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ネットビジネスを21種類紹介!副業初心者やネット起業におすすめ

更新: 2022.03.06

>>No1エンジニア養成プログラム テックキャンプ

プログラミングで人生を変えた最新事例

インターネットビジネスに興味があり、副業として始めたい
ネットビジネスは未経験なので、どんな種類があるのか気になる
初心者も簡単にできるネットビジネスがあれば教えて!

副業を解禁・奨励する企業が増えたこと、フリーランス関連の法整備・労働環境が整ってきたことで、パソコン1台でできるネットビジネスを始める方も増えました。

しかし、「インターネットビジネス」と聞くと何となく怪しいイメージが先行したり、「興味はあるけれど一歩が踏み出せない」という方も多いでしょう。

そこで本記事では、代表的なネットビジネス21種類を紹介し、メリット・デメリットや稼ぐ方法なども合わせて解説します。

副業初心者ネット起業に興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

インターネットビジネスとは

そもそも「インターネットビジネスとは何か」について解説します。

インターネットを利用してお金を稼ぐこと

インターネットビジネスとは、インターネット上でお金を稼ぐビジネス全般を指す言葉です。

仕事の種類はWebアプリ開発・アフィリエイト・Webライター・データ入力などさまざま。

パソコンがあれば簡単に始められる手軽さから、副業・兼業・起業に適しています。

副業初心者がパソコンで稼ぐ8つの方法!準備やメリット・デメリットも解説」では、インターネットビジネスがおすすめな理由を解説しているので、合わせてご参考ください。

副業OKの会社は増加中

一昔前までは、本業がおろそかになる、自社のノウハウが他社に流れる、といった事態を防ぐために副業を禁止する企業がほとんどでした。

しかし、現在は大手のIT企業などを中心に副業を認める動きが活発化して話題に。テレワークや本社を地方に移転する動きも合わせて、自由な働き方がしやすくなっています。

本業以外のビジネスに触れることで、本業では得られないスキルや知見が広がり、本業にもよい影響を与えるといった、副業OKによるメリットにも注目が集まっているのです。

そして、インターネットビジネスは個人でも始められる、参入障壁の低いビジネス。世の中の流れも受けて、副業を始めるビジネスパーソンは増えるでしょう。

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代表的なインターネットビジネス21種類

ここからは、具体的にどのようなインターネットビジネスがあるのか見ていきます。

Webアプリケーション開発

Webアプリケーション開発とは、インターネットを通じて利用するアプリケーションソフトウェアを開発することです。

ホームページやWebアプリケーションの「見た目」を作るのは、HTMLなどのマークアップ言語、裏側の仕組みを作るのがRubyやPythonといったサーバーサイド言語。

これらのプログラミング言語を複数組み合わせて開発を行います。

長所

Webアプリケーションを開発できるようになれば、自分のオリジナルWebアプリを作ったり、ホームページを開設して、そこで収益モデルを構築していくことができます。

ポータルサイトも制作することが可能です。

また、Webアプリケーション開発の制作受託を個人のビジネスとして行うというのも一つの手。多くの可能性があるビジネスと言えるでしょう。

短所

Webアプリ開発に必要なプログラミング言語は、ある程度習得に時間がかかるものです。

初めてプログラミング言語に触れるという方は、文系・理系を問わず時間がかかるでしょう。簡単なWebサイトを構築できるレベルになる目安としては、約3〜6ヶ月ほど。

独学も十分可能ですが、途中で挫折して辞めてしまう方も多いので、効率よく確実にスキルを身につけるならば、プログラミングスクールの利用がおすすめです。

スマートフォンアプリ開発

スマートフォンアプリ開発とは、その名の通りiPhoneやAndroidなど、スマートフォン向けのアプリを開発していく仕事を指します。

開発言語は、iPhoneアプリはSwift、AndroidアプリはJavaやKotlinなど。

スマートフォンアプリ市場は急成長中で、スマートフォンの普及に伴い、利用者も増えています。非常に需要のある分野です。

長所

スマホアプリ開発ができるようになれば、自分のオリジナルアプリを作って、そこで収益モデルを作りビジネスを展開できます。

またアプリ開発の制作受託を個人のビジネスとして行うというのも一つの手。多くの可能性があるビジネスと言えるでしょう。

短所

スマホアプリ開発に必要なプログラミング言語は、ある程度習得に時間がかかるもの。

またSwiftによるiPhoneアプリ開発はMac以外のOSではできないため、注意が必要です。

プログラミング言語は種類がさまざまで、言語の選び方からプログラミング技術の習得まで独学ですべて行うのは、初心者にはハードルが高いかもしれません。

独学が難しそうならば、プログラミングスクールも検討してみてください。

アフィリエイト広告収入

アフィリエイトは自分のブログで商品やサービスを紹介し、広告のクリック数・商品の成約数に応じて紹介料としての報酬を得るビジネスです。

また、Googleアドセンスという言葉を聞いたことがあるでしょう。

実はGoogleアドセンスと他のアフィリエイトには明確な違いがあります。

Googleアドセンスはクリック報酬型(広告がクリックされただけで報酬が発生する)で、商品を販売して広告収入を得る、というのが一般的なアフィリエイトです。

長所

軌道に乗せてさえしまえば、不労所得を得られるというのが一番のメリットです。

またサイトやブログへの登録、ASP(Affiliate Service Provider)サイトへの登録は無料で行えることが多いため、始める際の資金が少なくて済むのもポイント。

維持コストもドメイン代や、記事を書くにあたり必要となったコストくらいですので、売上の大部分が利益となります。

短所

他のインターネットビジネスにも言えますが、成果が出るまで時間がかかります。サイトを立ち上げたり、ASPについて理解したり、SEO対策をしたりとやることはたくさんあります。

表示されるサイトの順位が上であるほどユーザーがサイトを訪れる可能性が高いので、検索上位になるようGoogleの評価が高い記事を更新し、定期的にリライトしなければなりません。

おもなASP

代表的なASPサイトは、以下の3つです。

A8.netは、会員数、広告主数共に最大級のアフィリエイトサービス。A8.netは広告の数が多いので、掲載できる広告のジャンルが幅広いです。

バリューコマースも大手のASPサイトの一つで、大手ショッピングモール(ヤフオクやAmazonなど)の広告を設置することが可能。A8と一緒に登録しておくと良いでしょう。

afbは登録サイト105万サイトを突破、登録初期から担当者がついてくれるのが特徴です。

ブログ広告収入

ブログ広告収入は、アフィリエイトを含めたブログでの全般的な広告収入を指します。

アフィリエイトの他にも、純広告を出したり、企業や商品のPR記事・タイアップ記事などを書くことでブログでの広告収入を得ることも可能。

長所

初心者でも始めやすいビジネスの1つです。無料ブログなどでブログを作り、ASPに登録し次第、すぐにスタートできます。

初期費用の安さや、軌道に乗れば自動的に収入を得られるメリットも。

またブログは宣伝・営業活動のツールとしても使えるので、人脈を広げたりSNSと併用することで、活動の幅が広がるでしょう。

短所

はじめはブログを書き続けることが必要なので、大変です。ブログのPV数を伸ばすためには、毎日のようにコンテンツを生産し続けることが重要。

記事にするネタを集めることに苦労するかもしれません。

コンテンツはブログの命と言っても過言ではなく、文章を書くことに苦手意識がある方は、ブログ立ち上げ直後は特に強い忍耐が求められるでしょう。

広告収入は成果が出るまで時間がかかるので、覚悟が必要です。

Webライター

Webライターとは、企業が運営するメディアや個人が運営しているWebサイト向けの記事を書くライターのこと。クラウドソーシングサイトなどで数多く募集がある職種の一つです。

記事となるテーマについて情報を調べ、読んだ人が理解しやすいようにまとめていくのがおもな仕事となります。

長所

Webライターはパソコンでのライティングができて、文章を読み書きできれば始められます。特別な準備も不要なので、初心者向けのインターネットビジネスと言えるでしょう。

記事を書いた分だけ報酬が支払われます。アフィリエイトやブログのように、記事を書いても広告をクリックされなければ報酬が発生しないということは少ないです。

クラウドソーシングサイトを利用すれば、簡単に仕事が獲得できます。

短所

依頼内容によっては文字を書く量が非常に多く、1万〜2万字で執筆することも珍しくありません。文章を書く体力がないと稼ぐことは難しいでしょう。

また、1文字あるいは1記事単位で報酬額が決まっている分、アフィリエイトやブログ収入ほど大きな収入になりにくいです。

大きな金額を稼ぎたいと考えている人だと、物足りなく感じてしまうかもしれません。

データ入力

クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングサービスに登録すれば、初心者でも簡単に始められるデータ入力も代表的なインターネットビジネスの一つでしょう。

データ入力は、決められた情報を入力していく作業となり、自分で文章を考えることは少ないです。学生のアルバイトなどでも募集していることがあります。

長所

簡単な文章作成・データ作成をしたり、比較的誰でも取り組むことのできるのが長所。また、クラウドソーシングサービスは、業務をしっかりと行えば収入を得られるのもメリットです。

短所

クラウドソーシングサービスに掲載されるデータ入力の仕事は、ものにもよりますが、単価が安いものも多く、高額な報酬は望めません。

コツコツとまずはお小遣い稼ぎ程度に、と考えている方には向いています。

キュレーションサイト記事コンテンツ作成

キュレーションサイトの記事コンテンツ作成とは、「SmartNews」や「グノシー」などの媒体で記事を書くことを指します。

キュレーションサイトの報酬形態は、インセンティブ報酬クリック型課金の2種類。

長所

インセンティブ報酬は、アクセス(PV)に対して発生する報酬のことです。つまり記事コンテンツが見られるだけで報酬につながるので、その点は長所と言えるでしょう。

まとめ記事は、自分で一から文章を考えるというよりは、ネット上のコンテンツをリサーチしてまとめるという作業。

文章をあまり書いたことのない方でも取り組みやすい点もメリットです。

短所

成果が出るまで時間がかかるビジネスですので、その点は短所と言えるでしょう。

また、Gooogleアドセンスなどと比べて報酬が低めなのも、気になる点です。

Webデザイナー・イラストレーター

Webサイトのデザイン・キャラクター・ロゴなどのイラストを描く仕事です。

Webサイトでの集客やPRが当たり前のように行われる現在、ユーザーの興味を引くようなサイトをデザインできるWebデザイナー・イラストレーターの需要が高まってきています。

長所

自分の好きなこと・得意なことを生かせる仕事の王道とも言えるでしょう。絵が好きで書き続けてきた人は、これまでの経験やスキルを使って仕事ができます。

紙ベースでデザインを描くこともありますが、基本的にはWeb上での作業。IllustraterやPhotoshopなどを使いこなせると、フリーのデザイナーとして活動することも可能です。

短所

Webデザイナーは収入が増えにくいという業界全体の特徴があります。企業に勤めるWebデザイナーの平均年収は300万〜500万円ほどで、多くはない印象です。

例えばアニメーターは月収10万にも満たない人もいて、労働環境が問題視されることも。

収入アップを目指すには、Webデザインのみならずプラスαのスキルが必要です。プログラミングによるサイト開発のスキルや、SEOに関する知識があると仕事の幅も広がります。

ポイントサイトでポイントを集める

ポイントサイトとは、アンケートに答えたり、ゲームをしたりサイトに登録をしたり、URLをクリックしたりすることでお小遣いを稼ぐサイトのことです。

有名なポイントサイトとしては、モッピーやポイントタウンなどがあります。

長所

自分のブログやウェブサイトを持っていなくてもすぐ始められるので、まずはネットで本当に稼げるのか、試してみたい方にも向いています。

ほとんどのサイトはスマホ対応なので、スマホで稼ぎたいという方にもおすすめです。

短所

ポイントサイトは「お小遣いサイト」とも呼ばれるほど、大きな収入は難しいです。

コツコツと地味な作業やゲームが多くて飽きやすいのも特徴。

EC(電子商取引)

ネット上にEC(電子商取引)サイトを開店することで、利益を得ていくビジネスです。BASEやminnneなど、個人が手軽にネットショップを持てるサービスがあります。

長所

個人でネットショップを開設することは、そこまで難しいことでありません。

また、特にハンドメイドの作品を作っている、イラストを描いているなど自分の得意なものがあれば、出品するものも揃っているということなので、始めやすいです。

短所

商品の仕入れ代、運送費などある程度のコストがかかります。

ハンドメイド商品ならば製作にかかる費用・時間もコストとして考えなければなりません。

商品を大量に仕入れるならば、在庫を保管する倉庫をレンタルする必要もあるでしょう。

モノを扱うということは、在庫を抱える必要があり、パソコン1台あればできるネットビジネスとはやり方が異なります。

ネットショップの市場は、多くの個人や企業も参入しているので、あなただけのオリジナル性を追求して差別化を図りたいところです。

ドロップシッピング

ドロップシッピングとは、通常のネットショップとは違い、商品の仕入れなしで気軽にネットショップを開けるもの。

ドロップシッピングASPというものがあり、そこから好きな商品を選んで自分のネットショップで販売する、といったビジネスモデルです。

長所

一番の長所は、商品の仕入れが必要ないことでしょう。販売するものといっても、これといって商材が思いつかない…という方におすすめです。

短所

ドロップシッピングサイトは数多くの商品が出品されていますが、人気の商品はすぐに品切れになってしまうので注意が必要です。

インターネットオークション(せどり・転売)

ネットオークションでは、ネット上で売れそうな見込みのあるものや、古本屋で見つけた掘り出し物・ブランド物などを出品。

一番高い価格で入札した人が、落札者となり、落札額と仕入れ値の差額が報酬となります。

長所

ネットオークションは、さまざまなものを出品できます。例えば家の不用品、掘り出し物、海外で安く手に入れた商品など。

希少価値がありそうなものを見極められれば、予想外に高く売れることもあります。

短所

商品が売れた場合、配送に手間がかかることがあります。包装したり、郵送の手続きをしたりなど、少々面倒に感じてしまうかもしれません。

ネットショップなども同じくですが、個人間のやりとりになるためトラブルが起きやすいことも。また、詐欺を目的とした悪質な出品者もいるので注意が必要です。

おもなネットオークションサイト・フリマサイト

おもなネットオークションサイト・フリマアプリは、以下の3つ。

ヤフオクは、ネットオークションサービスの中で利用者数No.1のサイト。家電やカメラ、自動車、食品、ベビー用品など、多種多様な商品を取り扱っています。

ラクマは、楽天が運営するフリマアプリ。子供やレディースの洋服・ファッショングッズ、電化製品、エンタメ商品などが出品されています。

メルカリは、日本最大級のフリマアプリ。安全な取引のために24時間365日、カスタマーサポートが付いています。

YouTubeなどの動画コンテンツ作成

YouTubeは、世界最大級の動画配信サイトで、動画をアップロードして再生数を稼ぐことで広告収入を得られます

YouTuber(ユーチューバー)と呼ばれる、YouTubeを主戦場に活躍する人も登場し、動画配信による収入も一般化しました。

プラットフォームはYouTubeだけでなく、ゲーム実況やペットの撮影などの特定ジャンルに特化した動画配信プラットフォームやライブコマースがあります。

長所

YouTubeの広告CMは、動画再生のたびに自動的に選択されます。アフィリエイトのように広告を張り替える手間がかからないのは、メリットでしょう。

動画が一躍有名になれば、広告収入だけでなく、あなた自身の得意なことを生かした仕事の依頼を受け取れるかもしれません。

単純に動画でお金を稼ぐだけでなく、PRの手段として動画投稿をしている人もいます。

短所

YouTubeの広告収益は、1再生あたり0.05円〜1円ほど。

人気の動画になれば世界中で再生され、大きな収入になるでしょう。しかし人気が出なければほとんどお金が発生しないことも珍しくありません。

YouTubeだけで生活できている人は、配信者全体の数パーセント程度でしょう。

LINEスタンプなどの素材販売

自分が描いたイラストをLINEのトークに使うスタンプとして販売するビジネスです。新しいイラストの活用事例として、クリエイターの中で話題になりました。

LINEスタンプは、最小ロット8つから自作スタンプを販売可能。販売価格は最低120円で、売上の35%が収入になります。

他にもPIXTAなど素材サイトに写真素材等を販売することで収益を得ることも。

長所

LINEスタンプは絵が苦手でも簡単に作れますし、PIXTAなど素材サイトへの写真販売も、カメラが趣味の方、趣味にしたい方などにとっては取り組みやすいでしょう。

短所

手軽に取り組めるとはいえ、LINEスタンプや写真素材販売は、どんな素材でも良いということではありません。

審査でリジェクトされる(ボツにされる)と報酬になりません。まずは一定のクオリティを出すために、時間やお金をかける必要もあると認識しておきましょう。

価格競争という点も見逃せません。最近は無料でも、面白くて使いやすいスタンプは多数。無料スタンプ以上の価値をいかに出すか考えなければなりません。

オンラインサロン

オンラインサロンとは、会員制のクローズドコミュニティのことで、堀江貴文氏や西野亮廣氏など、多くの著名人が取り組んで話題になりました。

専門知識や外ではなかなか話せないような内容をクローズドな環境で、メンバーにシェアすることで収益を得ます。有料のファンクラブのようなものを想像すると良いでしょう。

長所

限定コラムの公開や、ノウハウの共有、コンテンツの販売など、自分自身のファンコミュニティを築くことで、さまざまな形でオンラインサロンの運営ができます。

DMMオンラインサロンの場合、サロン開設の初期費用がかからないのもメリットです。

短所

オンラインサロンを始めるには、ファンを獲得していくために自分の専門性を高めたり、自分自身の価値・魅力を磨いていく必要があります。

なかなか一般の方にはハードルが高いため、SNSなどである程度の知名度をつけたり、発信力をつけてからでないと成立しにくいビジネスと捉えた方がよいでしょう。

株・FX

株・FX(外国為替証拠金取引)は、従来からある投資の一つ。

株は株式会社に投資、FXは為替に投資するものです。FXは各国の通貨に投資をしますが、その国の魅力に投資するといったといった意味合いもあります。

一方、株は企業の株式に投資しますので、身近な企業や好きな商品を販売している企業に投資することもできます。

長所

少ない投資資金でも資産運用を始められるのがFX。

株やFXに取り組み始めると単に値動きを見るだけでなく、ニュースや経済に興味を持つようになり、自分の世界・視野が広がるのもメリットの一つでしょう。

短所

投資をすると、大きな利益を得られる可能性がある一方、損失もつきものです。

安く売って高く売るということが基本ですが、それだけで儲かるわけではありません。

投資先の情報を徹底して収集し、手持ちの株がなぜ上がったのか、下がったのかなど、常に勉強をしながら取り組む必要があります。

楽なように見えて、実は稼いでいる人はきちんと努力しているビジネスなのです。

仮想通貨の取引

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、投資家だけでなく一般にも広く普及しました。

特に2017年頃から、新しい資産運用や投資の形として話題になりました。

仮想通貨にも値動きがあり、この値動きを利用して資産運用をして所得を得ます。

今までの貨幣経済は、日本円や米ドルなど、国が保証したものが基本でしたが、ビットコインには国境がないのも特徴の一つです。

長所

ビットコインなどの仮想通貨は、世界中でたくさんの人々に使われ始めています。また、インターネット技術と金融を融合させたFinTech分野は、今後も伸びしろがあるでしょう。

少額から購入することができる点も、長所です。

短所

仮想通貨は株よりも価格変動が激しく、大暴落のリスクがあります。リサーチをしないまま投資をすれば、損失が続くこともしばしば。

また2018年にはコインチェックからNEMが盗難され、仮想通貨取引所のセキュリティの甘さも浮き彫りに。ハッキングリスクへの備えは厳重に行いましょう。

SNS運用

SNSを運用して収入を得るビジネスです。SNSのフォロワーが多いインフルエンサー(YouTuberやインスタグラマー)などは、この方法によって生計を立てています。

SNSのフォロワーが多いアカウントには、企業からPR案件の依頼が来ます。

PR案件の収入は1フォロワーにつき約1円と言われており、単純計算で1万フォロワーいれば1回1万円、10万フォロワーいれば1回10万円の収入が得られる計算です。

長所

SNS運用のメリットは、自分の商品を無料で宣伝できる点。

例えばアクセサリー販売の場合、商品が魅力的に見える画像をインスタグラムに投稿し、その投稿が多くシェアされれば、広告費用なしで大きな宣伝効果が見込めます。

またSNS運用は今日からでもアカウントを開設して行えるのもメリット。すでにあるプラットフォームを利用するため、サイトを構築する手間もありません。

さらにユーザーのリアルな声も聞けるので、その声を商品やサービスに反映させることで、多くのファンを獲得することにも役立つでしょう。

短所

SNS運用の短所としてまず挙がるのが、炎上のリスクです。

SNSは今やあらゆる年齢層の人が使うツール。多くの人が使う場だからこそ、自分が意図しない方向に発信内容が拡散されてしまう危険性も。

また、SNS運用によって収入を得られるまでには時間がかかります。

企業からPR案件を獲得できるようなアカウントに成長させるためには、多くのフォロワーを獲得できるような魅力的なコンテンツを継続して発信しなければなりません。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、仕事を依頼したい人と仕事を受けたい人のマッチングサービス。

クラウドワークス・ランサーズが代表的なクラウドソーシングサービスで、毎日多数の案件が公開されています。

長所

クラウドソーシングで収入を得るメリットは、誰でも案件を獲得できる点です。

クラウドソーシング上では未経験者歓迎の案件やタスク形式の案件も多数あり、インターネット環境とPCなどがあれば、今日からでも仕事を受注できます。

また、クラウドソーシングサービスでは営業不要で仕事の受注が可能。

クライアントとの打ち合わせなどは、基本的にチャットやWeb会議ツールを使用するので、気軽に仕事を受注したい人にとってメリットが大きいでしょう。

短所

クラウドソーシングは気軽に仕事を受注できる反面、報酬が低い傾向があります。

妥当な報酬かどうかは、ある程度自分で判断して受注しなければなりません。加えてクラウドソーシングのシステム利用料や手数料が発生することも考慮しましょう。

また、クライアントとのやりとりは基本的にインターネット上で行うため、コミュニケーション不足になりやすいデメリットも。

認識の不一致で納品時に多くの修正事項が発覚してしまうケースもあります。

スキル販売

自分が持つスキルを、インターネット上で販売する方法も。ココナラやストアカなどのサービスを使えば、今日からでも自分のスキルを売ることができます。

長所

スキル販売のメリットは、誰でも自分のスキルをアピールしてビジネスを始められる点。

例えば「電話で悩みごとを聞きます」「あなたのTwitterのプロフィールの文章を考えます」といったことも、スキルとして売り出せます。

自分自身ではそこまでメリットと思わないようなことも、誰かにとっては大きなメリットになるかもしれません。

試しにスキル売買サービス上の案件を見てみると「こんなこともスキル販売できるんだ」と思うものがありますよ。

短所

スキル販売のデメリットは、十分な収入を得られるまでに時間がかかる点。

スキル売買サービス上では、スキル売買によって得られた評価が蓄積されます。そのため一定の評価が蓄積されないと、どうしてもスキルが売れにくい傾向です。

また基本的に個人間での取引となり、発注者もさまざま。スムーズにやりとりができることもあれば、連絡がつかずトラブルに発展するケースもあります。

動画編集

動画編集もれっきとしたビジネスです。

例えばYouTuberは動画編集・発信によって収入を得る人で、依頼された内容に応じて動画編集を行い収入を得る方法もあります。

長所

動画編集で収入を得るメリットは、好きなことをビジネスにしやすい点です。そもそも動画編集・配信が好きな人は、それを仕事にできることがやりがいにつながるでしょう。

また編集した動画をYouTubeなどで配信すると、視聴者の反応が分かります。視聴者の意見を反映させた動画配信を継続すれば、より収入につなげやすくなるでしょう。

短所

動画編集のデメリットは、スキルを培うのに時間がかかる点です。動画編集には基本的なPC操作スキルはもちろん、動画編集ソフト使用スキルも求められます。

またクライアントから動画編集を受注する場合、作業量に対する報酬額が低いことも。動画1本あたりで報酬が決まる案件も多く、初心者のうちは稼ぎにくいでしょう。

初心者におすすめのインターネットビジネスは?

代表的なネットビジネスの中から、特に初心者におすすめのビジネスを紹介します。

始めやすさなら「アフィリエイト」

ブログサービスとASPに登録すればすぐに始められるアフィリエイトがおすすめ。初期費用がほとんどかからず、始める手間も少ないので、初心者でも始めやすいでしょう。

また、ライティングが好きで長時間文章を書いても平気だったり、Webライティングの知識やスキルがあったりするのならばWebライターもおすすめ。

Webライターへの仕事の依頼は、ビジネス用のマッチングサイトで多数見かけます。

簡単なものだとスマホアプリのレビューを100文字以内で書くなど、簡単にできるものも多いです。Webライターをしつつアフィリエイトを並行してもよいでしょう。

安定感なら「アプリケーション開発」

安定感の面では、もし自分でビジネスができなくなっても転職・採用で役に立つスキルが得られる点から、Web・スマートフォンアプリケーション開発がおすすめです。

Web・スマートフォンアプリケーション開発のスキルを身につけることで、自分にあったビジネスを始める際にも大きなアドバンテージにもなります。

またHTML・CSSなどのマークアップ言語だけでも覚えることで、ビジネスを始める際に自作のホームページを作ることができるので非常に便利です。

初心者でも簡単に稼げる仕事は?

初心者でも簡単に稼げるインターネットビジネスというものはないと考えてください。

確かに、仮想通貨への投資や株式投資は瞬間的に利益が大きくなる可能性があります。しかし売り時を逃すと、一気に値下がりし、1円も儲からないというリスクがあるのも事実です。

あなた自身の経験やスキルでお客さんや社会に何を提供できるかを考えましょう。

例えばハンドメイドが趣味ならば、ネットショップを開設して販売できるようにすれば、趣味がお金に変わります。

自分自身の特技や強み、お客さんに提供できそうなものでビジネスを始めるのが、あなたにとって稼ぎやすいビジネスです。

インターネットビジネスを始めるメリット

本章ではインターネットビジネスを始めるメリットをいくつか紹介します。

資金なしの起業に適している

ネットビジネスは資金なしまたは少額で始められるのが、メリットです。

もちろん本格的に始めるには資金が必要ですが、それでも会社を始めたり、店を構えたりするよりは少額です。

例えばネットショップに登録してみたり、アフィリエイトサービスに登録するのには、資金がかかりません。

自由なお金が少ない方にも始めるチャンスがある。それがネットビジネスです。

一人でも始められる

ネットビジネスは、一人で始められるのもメリットでしょう。例えば実店舗をもつ自営業のように、スタッフを雇ったり、家族に手伝ってもらったりする必要もありません。

月2〜3万円のお小遣い稼ぎから、数十万〜数百万円を稼ぐことも可能です。

もちろん人手が必要ならば、友人や知人に仕事を手伝ってもらっても良いでしょう。

時間に関係なく作業ができる

会社員の場合、副業で始めるには「時間が取れないのでは」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ネットビジネスは好きな時間に、早朝でも深夜でも、取り組めます。

主婦の方であれば、お子さんが学校などに通っている間の時間など、短時間でもコツコツと取り組むことができます。

パソコンとネット環境があればどこでも作業できる

ネットビジネスは、パソコンとネット環境があれば基本的にどこでも作業ができます。

自宅で作業をしたり、おしゃれなカフェで作業をしたり、旅をしながら作業をしたり。インターネットでビジネスを始めることで、理想的な働き方を実現できるかもしれません。

特に在宅での作業ができるという点は、子育てで家を離れられない主婦などにとって、ありがたいでしょう。

アウトドアでもできる点は、本業で忙しいサラリーマンが仕事の行き帰りなどを利用してビジネスができるので、メリットとなります。

失敗した時のリスクが小さい

ネットビジネスは、少額の資金または資金なしで始められます。そのため、失敗してもお金の面でのリスクは小さいです。

そのため、副業だけでなく起業したい方にもネットビジネスはおすすめ。

リスクを最小限に抑えられれば、失敗してもまたチャレンジできます。

副業レベルから起業しやすい

インターネットビジネスは本業を持ちながらも、空いた時間にビジネスを始めることができるので、副業として最適

起業を目指す方も、副業からコツコツと継続し、大きくなってきたら本格的に起業するといった形で発展させやすいです。

大きく稼ぐことができる

インターネットでビジネスを行う場合、小さい資金からスタートして収入が大きくなっていく可能性が十分にあります。

「サラリーマンでなかなか給料が上がらない…」と悩んでいる方も、副業からはじめてみることで収入がアップしていくことでしょう。

毎月1万円の収入が生まれれば、1年間で12万円も収入が増えるので、12万円あれば旅行したり美味しいものを食べたりと余裕が生まれます。

不労所得になる

ネットビジネスは、システム化すれば何もしなくても収入が入るものも。

例えばアフィリエイトは、サイトを立ち上げて広告つきの記事を作成し、閲覧数が伸びて商品の成約が増えれば、年数回のリライト程度で収入が得られます。

不労所得があれば、病気で働けなくなったり、労働対価型の仕事に疲れてしまったりしても、生きていく足がかりとなるでしょう。

インターネットビジネスを通して人脈が広がる

SNSや登録したサービスを通じて、人脈が広がることもあります。

ネット上で活躍する人物と思わぬところで出会ったりすることもあるかもしれません。

SNS発信やブログ発信を積極的に行うことで、人脈はみるみる広がっていきます。

インターネットビジネスは趣味の一つにもなる

ネットビジネスの世界は奥が深いです。初めはお小遣い程度のものと考えていたのに、気づけば稼げる趣味になっていた、ということもあるかもしれません。

最初は趣味感覚で、月に500円程度しか稼げていなかったビジネスが大きくなり、結果として独立・開業するレベルのビジネスになったという事例もあります。

生活が安定し精神的に楽になる

今、金銭的に余裕がなく、将来を不安に思っている方もいると思います。

インターネットビジネスという味方をつけることで、収入を得られるようになれば精神的にも安定するでしょう。

まずは5万円など目標を決めて達成していくことで自信にもつながり、実績がついてくれば新たな仕事の相談ももらえるようになるかもしれません。

インターネットビジネスを始めるデメリット・リスク

インターネットを用いたビジネスを始めるにあたっては、もちろんデメリット・リスクがゼロというわけではありません。

デメリット・リスクをおさえて、もしもの場合に備えましょう。

挫折しやすい

インターネットビジネスは、よく挫折しやすいと言われています。なぜなら最初はわからないことがたくさん出てきたり、地道な作業も多いからです。

しかしそれを乗り越えた先に成果や収入があります。

始めてから半年ほどは、作業時間に対して収入が時給100円もざらです。

ネットビジネスのジャンルにもよりますが、簡単に稼げるものばかりではありません。お金のことばかりを考えすぎると挫折につながりやすいでしょう。

すぐに成果や収入が発生しにくい

会社員やアルバイトは、決まった日に給料が入ってきます。

しかしネットビジネスは、すぐには成果が出ません。ネットビジネスは成果・収入がなかなか発生しないこともあるので、苦しい時期があることは覚悟しておくべきでしょう。

1日ずっと作業をしてその日の収入を時給に換算したら、1時間あたり100円にも満たなかったということも。最初のうちは効率の悪さを感じてしまうかもしれません。

気軽に始められる分、稼げる金額も低かったり、収入が安定するまで時間がかかるのが、ネットビジネスの特徴の1つでもあります。

詐欺まがいの情報商材・セミナーも多い

インターネットビジネス関連の情報商材や高額セミナーの中には、詐欺まがいのものもまぎれており、被害に合う方も多いです。

例えばアフィリエイトは収益が発生しにくいビジネス。そこに付け込み「1ヶ月で稼げる」や「期間限定」という売り文句で、情報商材の購入を促すケースが見られます。

もちろん、金額に見合う優良商材もありますし、1ヶ月で成果を出す人もいます。しかし、こうした情報商材の中には、購入金額に釣り合わない悪質なものも多いのが実情。

情報商材それ自体は悪者ではありませんが、細心の注意を払わなければなりません。

トラブルが発生した場合の責任を負わなければならない

これは他の個人ビジネスにも言えますが、インターネットビジネスにおいてのトラブルは、自分で責任を負わなければいけません。

例えばネットオークションやネットショップでビジネスをする場合。仕入れた商品に不備などがあれば、お客様に返品・返金対応をしなくてはいけません。

返品・返金の数が多くなれば、経営に悪影響が生じます。

何か契約を結んでネットビジネスを始める際やサービスに登録する際など、契約内容や利用規約などをよく読み、トラブルを未然に防ぐことが大切です。

副業の場合、本業がおろそかになることもある

副業でインターネットビジネスを始める場合、本業とのバランスが取れなくなるリスクは認識しておいた方が良いでしょう。

状況によっては、会社から副業禁止や罰則を受けることも。

副業として続けて行く場合は、どのようにすれば持続可能に副業として続けられるか考えながらビジネスを行なっていきましょう。

一人で作業する孤独感

インターネットビジネスは一人で黙々と作業する時間が多いので、孤独感を感じることもあるかもしれません。

しかし同じようなビジネスをしている方と情報交換をしたり、フリーランスの方とやり取りをしてみたりすると解決することでしょう。

ビジネスの人脈を広げるきっかけになったり、プライベートで付き合う友人ができたりするかもしれません。自分の仕事をわかってくれる存在がいると、普段以上に心強く感じます。

インターネットビジネスに向いている人

インターネットビジネスを始めるにあたっては、スキルやノウハウがあるかどうかよりも、向き不向きを見極めることの方が重要です。

そこで本章では、インターネットビジネスに向いている人の特徴を紹介するので、自分の向き不向きの判断材料にしてみてください。

思いついたらすぐ行動に移せる人

「思いついたらすぐ行動に移せる人」

現代は流れの速い時代です。最新のテクノロジーを駆使するインターネットの世界は、特に流れが早いことを頭に入れておきましょう。

成功するには、アイデアや仕組みを思いついたらすぐに行動を起こし、流れを読み、軌道修正をしながらビジネスを行なって行く必要があります。

そのため、「このビジネスを始めてみよう」「まずはやってみよう」と思いついたらすぐ行動に移せる人が向いているでしょう。

コツコツ努力・継続できる人

インターネットやパソコンを用いたビジネスは、華やかなイメージもありますが、実際は地味な作業も多い仕事です。

例えば、Webライターを初めるにしても、最初はコツコツと文字起こしをしたり、知識ゼロのビジネスに挑むには時間をかけて勉強しなけれなりません。

それらのコツコツと作業する努力を継続させるのが苦でなければ、インターネットビジネスに向いていると言えるでしょう。

自己投資を惜しまない人

ビジネスには「これをやれば確実に成功する!」というものはありません。

そのため、自らの得意なこととの相性や、売り上げを得るためにさらなるノウハウやスキルを貪欲にためていく必要があります。

したがって、本やインターネットで学んだり、業界の著名な方のセミナーに参加したりと、自己投資を惜しまない人が向いていると言えるでしょう。

状況を改善する工夫ができる人

インターネットビジネスでは、最初はなかなか利益が出ず不安になることもあるでしょう。

実際、失敗してしまう方がいるのも事実で、ネットビジネスに関する悪い評判や噂が耳に入り「本当に自分は大丈夫だろうか」と不安になることも。

そのような時に自ら状況を改善していこうという意思を持って、やり方を工夫したり、勉強の仕方を工夫したりすることが必要です。

あなたがどれだけ状況を改善する工夫ができるかで、ビジネスの成功は決まります。

目標をしっかり設定できる人

個人で行っていくのならば、それは自分との戦いとも言えます。

インターネットビジネスは一人で行うものも多いので、上司が目標を管理してくれるわけでもなく、自ら目標を立てていく必要があります。

パソコン一つで個人で生きていくというのは、簡単ではありません。目標をしっかりと設定して、自分を律して達成を目指して努力できる人が向いているビジネスでしょう。

売上、継続期間、ユーザー数など、自分で達成できそうな目標を立ててください。

インターネットビジネスで収入を得る仕組み・事例

インターネットビジネスは、どんな仕組みで収入を得るのか気になる方も多いでしょう。

本章では、代表的なネットビジネスの収入を得る仕組みを紹介します。

広告収入系の仕組み

まずはアフィリエイトやYouTube動画などの広告収入系の仕組み。

アフィリエイトは広告を提供する「ASP」と呼ばれるサイトがあります。ASPサイトに登録すると広告を探すことができ、その広告を自分のサイトに表示することで広告収入を得ます。

ASPサイトの代表的なものとして「A8.net」「バリューコマース」などがあります。

ユーザーが広告をクリックした先で商品を購入した際、購入額に応じて収益が発生。またGoogleが提供する「アドセンス」は、ユーザーが広告をクリックした時点で収益が発生します。

YouTubeも仕組み的には同じで、広告つきの動画を投稿し、動画の再生数(広告が流れた回数)に応じて収入が発生します。

ネットショッピング系の仕組み

ネットショッピングは実店舗を構えることなく、インターネット上に自分のショップを開設し、商品を販売するビジネスです。

ネットショッピング系の1つである「せどり」は、売れる見込みのある商品を実店舗やネットショップから仕入れ、Amazonなどで販売することで利益を得ます。

ネットオークションもショッピング系のモデルの一つ。自宅の不要品や金券などを出品し、期日までにもっとも高い額で入札した人が落札者となり、その落札額で稼げます。

国内の商品のみならず、国外の商品を輸入し、販売するビジネスモデルも話題です。

ネットショッピング系のビジネスは、掘り出し物から「こんなものも売れるのか」というようなものまで、さまざまなものをネットで販売できる楽しさが魅力。

記事作成系の仕組み

記事作成系の収入の仕組みは、基本的には書いた文字数や記事単位に応じて報酬が発生。

あるいは、時給で発生する案件や投稿した記事がクリックされた分の広告費を収入とする場合もあるようです。

情報販売系の仕組み

情報販売系は、自分が得意とする専門分野のノウハウを電子書籍やPDFにまとめ、インターネット上で販売することで収入を得ます。

例えば「note」といった、ブログに近い形でノウハウをまとめたり、制作物のポートフォリオを作ったりできるサービスがよく使われます。

情報販売系のビジネスでコンテンツとして紹介されている内容は、株・FXなどの投資ノウハウからピアノの上達方法までさまざま。

実際に情報を販売する際には、単に電子書籍を作るだけでなく広告出稿をしたり、SNSによる集客も欠かせません。

インターネットビジネスでどれくらいの収入が得られる?

ネットビジネスは副業として月収10万円稼ぐことを目指している人もいれば、サラリーマンの給料以上の金額を稼ぐ人もいたり、中には月100万円以上を稼ぐ人もいます。

将来的に本業にしたい方や、主婦の方で月5万円程度でもお小遣いが欲しい、という方もいらっしゃるでしょう。

インターネットビジネスの成果は、あなたがどれくらいの収入が欲しいか、そのためにどれくらいの作業をするかによってが決まってきます。

必ず作業量に見合った金額が稼げるというわけではありませんが、作業した分だけ成果も上がりやすくなるのは確かです。

絶対に稼げるとも限らない

月額アフィリエイト収入(2020)

出典元:日本アフィリエイト協議会

日本アフィリエイト協議会の2020年時点のデータによると、アフィリエイトで月3万円以上稼いでいる人は、全体の7%ほどしかいないようです。

一方で月0〜1,000円未満と回答した人は、全体の約70%。

この70%の多くが、まだ始めたばかりだったり、収入が安定する方法が見つかっていない人たちでしょう。あるいは10年経っても70%の中から抜け出せていない人も。

このように、ネットで稼ぐにしても十分な収入を得るのは決して簡単ではありません。

ネットビジネスでも、稼げないことから廃業(=挫折)してしまうケースは珍しくないのです。ネットビジネスを始めたとしても絶対に稼げるわけではないと理解しておいてください。

インターネットビジネスで稼ぐ方法・コツ

本章では、インターネットビジネスで稼ぐ方法や成功させるコツについて解説します。

ひたすら継続する

ネットビジネスで成果を得られるまでには、時間がかかります。

そのため、まずは「継続する」、それが成功につながる第一歩です。

毎日継続するのは簡単なようで難しいもの。本業で疲れて家でダラダラしたい気持ちを押し込めて、1日10分でも積み上げる努力をしましょう。

成果を出している人の方法を参考にする

成果を出している人の方法はSNSやブログを検索すれば簡単に見つかります。

成果を出すには、どのような努力をしているのか、どのような工夫があるのかを深く知り、自分のビジネスへ応用してみてください。

また、自分と同じビジネスをしている仲の良い人の話を聞くのも参考になります。

おすすめは失敗談や失敗から学んだことを聞くことで、これからどうやってビジネスを進めていけばいいのかお手本になるでしょう。

お金は後からついてくると考える

「お金は後からついてくる」というのも大事な考え方です。

どうしてもネットビジネスを始める時に、すぐにでもお金を稼いで楽したいと考える方もいるかもしれませんが、ビジネスはそう甘くありません。

収入ばかり考えてしまうと、稼げない現実に直面したときに挫折しがち。特に、初期費用がかかるものなどは将来への投資と捉え、お金は後からついてくると考えておきましょう。

趣味にしてしまう

何事も、楽しいものでないとなかなか続かない、というのが人間の常。

インターネットビジネスの中には、「そんなこともビジネスになるのか!」と思うようなものもあります。

例えばカメラやハンドメイドなど、これまでやってきた趣味を収益化できないか考えてみるのでもよいですし、副業が同時に趣味になることも。

趣味感覚でインターネットビジネスを始めれば、楽しみと収入を同時に得られるという、ポジティブな循環が生まれるでしょう。

インターネットビジネスで起業も可能

インターネットビジネスで身につけたスキルを使って独立し、フリーランスとして生活している人も多いです。収入が増えれば、法人化して会社も立てられます。

ブログやポータルサイト作成など、初めは副業として小さく始めたものが、独立できる状態までになり、そこから起業できる可能性は十分にあります。

興味があるものから「まずは始めてみる」のが良いでしょう。

インターネットビジネスに必要な準備について

インターネットビジネスに必要なスキルや道具などの準備について解説します。

特別なスキルや経験は必要なし

インターネットビジネスを始めるにあたり、必要なスキルや資格はありません。

しかしネット上にサイトを立ち上げたり、サイトのデザインを考えたり、不具合が起きた時の修正をしたりする場合があります。

その際にはプログラミングスキルがあると、自分ですぐに対応しやすいです。

始めは既存のプラットフォームでインターネットビジネスを始める方でも、本格的に始めるフェーズになると、自分でサイト構築する場面もあるでしょう。

あるいは輸入ビジネスであれば、多少なりとも英語力は必要。

もっとも、直接のやり取りがなければ、翻訳サービスを使ったり、最低限の英会話力だけで問題ないかもしれません。

ただし、海外取引でトラブルが発生すると対応が複雑化することも。あなたが始めるビジネスの領域によって、英語力が必要かどうか判断しましょう。

パソコン・スマホ・ネット環境があればOK

インターネットビジネスは、最低限パソコン・スマホ・ネット環境があればOK。

ただし、動画撮影はカメラや編集ソフト、ネットオークションやせどりは商品の用意や倉庫なども必要になるでしょう。

ミニマムに始めるなら、プログラミングやWebライターがおすすめ。

副業でインターネットビジネスを始めるときの注意点

本章では、ビジネスパーソンが副業でネットビジネスを始める際の注意点を紹介。

会社に確認しよう

会社員が副業を始めるか考えるとき、気になるのが「会社にバレたら悪く思われるのでは…?」ということでしょう。

そもそも、企業によって就業規則で副業が禁止されていたり、制限が設けられていたりします。必ず就業規則に記載されている内容を確認してから行ってください。

ちなみに、法律上は社員の副業禁止は明記されていません。というのは、会社との雇用契約は、勤務時間にのみ働くのが原則で、就業時間以外は社員が自由に使える時間だからです。

もっとも、副業・起業に関わらず本業に悪影響が出る行為を行えば、雇用契約に抵触する事態につながるわけですから、会社への確認は必ず行うべきでしょう。

収入が年間20万円を超えたら確定申告が必要

インターネットビジネスでの副業の収入が年間20万円を超えると、確定申告が必要になってきますので、その点も注意が必要です。

ネットビジネスを始めて収入源を増やそう

代表的なネットビジネス21種類、メリット・デメリット、稼ぐ方法などを紹介しました。

インターネットビジネスは、パソコン1台あればすぐに始められますし、知識やスキルは継続することで徐々に身につきます。

副業が波に乗れば、収入の柱となり本業やプライベートにも余裕が生まれるので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

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