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インターネットビジネスの種類を徹底紹介!向いている人の特徴や成功させるためのコツも解説

作成: 2018.02.08 更新: 2020.03.24

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最近は、パソコン一台で起業や副業を始める方も増えてきました。

「インターネットビジネス」と聞くと怪しいイメージや評判もあり「興味はあるけれど一歩が踏み出せない」と思っていませんか?

「ネットビジネス」「インターネットビジネス」とひとくくりに言っても、アフィリエイト、Webアプリケーション開発、EC(ネットショップ)、オークション、クラウドソーシングなど、多種多様なビジネスの種類があります。

うまくノウハウやスキルを身につければ、あなたの働き方に変革を起こすものと言えるでしょう。

そこで今回は、インターネットビジネスに向いている人の特徴をはじめ、ビジネスの種類・メリット・デメリット・成功させるためのポイントなどを詳しく紹介します。

この記事の目次

インターネットビジネスとは

インターネットビジネスとは何か、その概要と始める人が増えている理由について解説します。

インターネットを利用してお金を稼ぐこと

インターネットビジネスとは、インターネットを利用してお金を稼ぐビジネス全般を指します。

そのため、インターネットビジネスと言われる仕事の種類も、Webアプリケーション開発・アフィリエイト・Webライター・データ入力などさまざま。

【初心者向け】パソコンで稼ぐならネットビジネスがおすすめ。メリット・デメリットや仕事の種類も解説」では、パソコンで稼ぐならインターネットビジネスがおすすめである理由を詳しく解説しているにで参考にしてください。

副業OKの会社が増加し、インターネットビジネスに参入する人も急増中

以前は、企業に勤めたら「副業は一切禁止。他社で働くことはもちろん、インターネットを使ったり、店舗を持ったりなど個人でビジネスを行うことも禁止。」という規則に従うことが一般的でした。

ただ、最近は大手のIT企業などを中心に、一部の会社が「副業OK」を掲げ始め、話題になっています。同様の会社が次第に増え、働き方に自由が利くようになってくるでしょう。

副業をすることで本業がおろそかになったり、自社のビジネスノウハウが他社に流れたりといった事態を防ぐために禁止している企業が多かったです。

しかし、副業に対する考え方が変わりつつあります。

本業以外のビジネスに触れることで、社員が自分からスキルアップするなど、副業OKとすることによるメリットに注目が集まっているのです。

この世の中の流れを受けて、副業を始める会社員も増えています。

特にインターネットビジネスは自宅でも始められ、比較的簡単に参入できるビジネスです。そのため、インターネットビジネスを始めようと考えている人は急速に増加しています。

インターネットビジネスに向いている人の特徴

アドセンスなどのアフィリエイトやネットショップ、ホームページ制作、オークションなど、多様な種類のあるインターネットビジネス。年々市場規模の拡大が続いています。

「初心者だから」「主婦だから」「会社員だから」「ネットに詳しくないから」と始めるのを諦めていませんか?

たとえばヤフオクに代表されるインターネットオークションは、初心者や主婦、サラリーマンでもすぐに始められるインターネットビジネスです。インターネット、ITに関する特別なスキルは要りません。

敷居が高そうに見えるホームページ、ポータルサイト作成もスキルをしっかり身につければ、未経験者でも作れるようになります。

インターネットビジネスを始めるにあたって、初めからスキルやノウハウを持っている必要はなく、それよりも向いているか・向いていないかを見極めることが必要です。

ここではまず、あなたがインターネットビジネスに向いている人なのかどうか考えるために、「インターネットビジネスに向いている人の特徴」を解説していきたいと思います。

思いついたらすぐ行動に移せる人

 

まずは「思いついたらすぐ行動に移せる人」

現代は流れの速い時代です。最新のテクノロジーを駆使するインターネットの世界は、特に流れが早いことを頭に入れておきましょう。

成功するには、アイデアや仕組みを思いついたらすぐに行動を起こし、流れを読み、軌道修正をしながらビジネスを行なって行く必要があります。

そのため「このビジネスを始めてみよう」「まずはやってみよう」と思いついたらすぐ行動に移せる人が向いているビジネスだと言えます。

コツコツ努力・継続できる人

インターネットやパソコンを用いたビジネスは、華やかなイメージもありますが、実際は地味な作業も多い仕事です。

例えば、クラドソーシングでライターを初めてみるにしても、最初はコツコツと文字起こしをしたり、知識のないビジネスに挑むには時間をかけて勉強もしていかなけれなりません。

それらのコツコツと作業する努力を継続させるのが苦でなければ、インターネットビジネスに向いていると言えるでしょう。

起業・ネットビジネスの能力を得るための自己投資を惜しまない

先ほども触れましたが、インターネットビジネスを行なっていくには、新しい知識や能力を随時自分のものにして行くことが求められます。

そもそもビジネスには「これをやれば確実に成功する!」というものはありません。

自らの得意なこととの相性や、売り上げを得るためにさらなるノウハウやスキルを得ていく必要があります。

そのため、本やインターネットで学んだり、業界の著名な方のセミナーに参加したりと、自己投資を惜しまない人が向いていると言えます。

状況を改善する工夫ができる人

インターネットビジネスでは、最初はなかなか利益が出ず不安になることもあるでしょう。

インターネットビジネスで失敗してしまう方がいるのも事実です。ネットビジネスに関する悪い評判や噂が耳に入り「本当に自分は大丈夫だろうか」と不安になることもあるはずです。

そのような時に自ら状況を改善していこうという意思を持って、やり方を工夫したり、勉強の仕方を工夫したりすることが必要です。

あなたがどれだけ状況を改善するための工夫ができるかで、ビジネスの成功は決まってきます。

目標をしっかり設定できる人

インターネットビジネスを個人で行っていくのならば、それは自分との戦いとも言えます。

インターネットビジネスは基本的には一人で行なっていくものだとすると、上司が目標を管理してくれるわけでもなく、自ら目標を立てていく必要があります。

パソコン一つで個人で生きていくというのは、簡単なことではありません。目標をしっかりと設定して、自分を律して達成を目指して努力できる人が向いているビジネスでしょう。

売上、継続期間、ユーザー数など、自分で達成できそうな目標を立ててください。

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インターネットビジネスの種類

ここからは、具体的にどのようなインターネットビジネスがあるかその種類を見ていきましょう。

Webアプリケーション開発

Webアプリケーション開発とは、インターネットを通じて利用するアプリケーションソフトウェアを開発することです。

ホームページやWebアプリケーションの”見た目”を作るのがHTMLなどのマークアップ言語、裏側の仕組みを作るのがRubyやPythonといったプログラミング言語です。これらを用いて開発を行います。

長所

Webアプリケーションを開発できるようになれば、自分のオリジナルWebアプリケーションを作ったり、ホームページを作ったりして、そこで収益モデルを構築していくことができます。

ポータルサイトも制作することが可能です。

また、Webアプリケーション開発の制作受託を個人のビジネスとして行うというのも一つの手。多くの可能性があるビジネスと言えるでしょう。

短所

Webアプリケーション開発をするために必要なプログラミング言語は、ある程度習得に時間がかかるものです。

文系出身者より理解出身者の方がプログラミングに慣れやすく、学習も有利な傾向があります。

しかし初めてプログラミング言語に触れるという方は、文理問わず時間がかかるでしょう。スキルを身につけるまでに、目安としては早くて3ヶ月、長いと1年以上かかることもあります。

プログラミング言語は種類もさまざま。スキルを身につけようにも、言語の選び方から実際のプログラミングまで、全て独学で行うは難しい、という点があります。

スマートフォンアプリ開発

スマートフォンアプリ開発とは、その名の通りiPhoneやAndroidなど、スマートフォン向けのアプリを開発していく仕事を指します。

開発言語は、iPhoneアプリには主にSwift、AndroidアプリにはJavaやKotlinなどが用いられます。

スマートフォンアプリ市場は急成長中で、スマートフォンの普及に伴い、利用者も増えています。非常に需要が高い分野です。

長所

Webアプリケーション開発と同様、スマホアプリ開発ができるようになれば、自分のオリジナルアプリを作って、そこで収益モデルを作りビジネスを展開できます。

またアプリ開発の制作受託を個人のビジネスとして行うというのも一つの手。多くの可能性があるビジネスと言えるでしょう。

短所

スマホアプリ開発をするために必要なプログラミング言語は、ある程度習得に時間がかかるものです。

プログラミング言語は種類もさまざま。言語の選び方から実際のプログラミングまで全て独学で行うは難しい、という点があります。

またSwiftによるiPhoneアプリ開発はMac以外のOSではできないため、注意が必要です。

もしWeb・スマホアプリの開発をしたいのであれば、プログラミングスクールに通うことを検討してみましょう。

スクールでは、あなたの目的などを踏まえてスクールのスタッフに相談できる相談会も開催しています。

アフィリエイト広告収入

アフィリエイトは、自分のサイトやブログ。ホームページで、商品やサービスを広告で紹介します。

アフィリエイトはユーザーが商品を購入したり、サイト内に掲載した広告をクリックしたりなど成果が上がった場合に、報酬を手に入れることができます。

また、Googleアドセンスという言葉を聞いたことがあるでしょう。

実はGoogleアドセンスと他のアフィリエイトには明確な違いがあります。

Googleアドセンスはクリック報酬型(広告がクリックされただけで報酬が発生する)で、商品を販売して広告収入を得られる、というのが一般的なアフィリエイトです。

長所

アフィリエイトやGoogleアドセンスは軌道に乗せてしまえば、不労所得を得られるというのが一番のメリット。

またサイトやブログへの登録、ASP(Affiliate Service Provider)サイトへの登録は無料で行えることが多いため、始める際の資金が少なくて済むのも長所です。

維持コストもドメイン代や、記事を書くにあたり必要となったコストくらいですので、売上の大部分が利益となります。

短所

他のインターネットビジネスにも言えますが、成果が出るまで時間がかかります。サイトを立ち上げたり、ASP について理解したり、SEO対策をしたりとやることはたくさんあります。

あるワードで検索した時に、表示されるサイトの順位が上であるほどユーザーがサイトを訪れる可能性が高いです。検索上位になるようGoogleの評価が高い記事を更新し、定期的にリライトし続ける必要があります。

主なASP

ここで、主なASPサイトの紹介をします。

  • A8.net

A8.netは、会員数、広告主数共に最大のアフィリエイトサービス。A8.netは広告の数が多いので、掲載できる広告のジャンルが幅広いです。

他のASPでは見つからなかった広告がA8ではあったということも多いです。

サイトやブログを持っていなくても登録可能。アフィリエイト初心者の方は、まずここに登録してみるのが手っ取り早いでしょう。

【アフィリエイトA8.net】日本最大級の広告数・サイト数のアフィリエイトサービス

  • バリューコマース

こちらも大手のASPサイトの一つ。65万を超えるアフィリエイトサイトが登録しています。

大手ショッピングモール(ヤフオクやAmazonなど)の広告を設置することが可能です。登録には審査が必要ですが、A8と一緒に登録しておくと良いでしょう。

アフィリエイト(ASP)ならバリューコマース アフィリエイト

  • レントラックス

レントラックは、クローズドASPとして運営されており、一般には公開されていないASPを活用しているのが特徴です。

クローズをASPの広告を掲載するには審査の通過が必要です。まずはブログの記事を更新し、サイトとしてのボリュームをつけてから始めるといいでしょう。

株式会社レントラックス|事業内容|クローズドASPの運営

  • afb(旧:アフィリエイトB)

afb(旧:アフィリエイトB)は登録サイト50万サイトを突破、登録初期から担当者がついてくれるのが特徴です。

問い合わせ・相談ができるので、利用者満足度が高いようです。

報酬の最低振り込み金額が777円という点で、発生した報酬を受け取りやすいのも人気の理由です。

アフィリエイトなら「afb‐アフィb」 – 顧客満足度率3年連続1位

ブログ広告収入

アフィエイトについてご紹介しましたが、ブログ広告収入は、アフィリエイトを含めたブログでの全般的な広告収入を指します。

アフィリエイトの他にも、純広告を出したり、企業や商品のPR記事・タイアップ記事などを書くことでブログでの広告収入を得ることもできます。

長所

初心者でも始めやすいビジネスの1つです。無料ブログなどでブログを作り、ASPに登録し次第、すぐにスタートできます。

初期費用の安さや、軌道に乗せてしまえば自動的に収入を得ることができるなどのメリットもあります。

またブログは純粋に、個人の活動の宣伝として使う事もできます。ブロガー同士の人脈を広げたり、SNSもうまく利用することで、活動の幅が広がるでしょう。

他のビジネスと並行することで、ブログの強みをさらに活かせます。

短所

特にはじめはブログを書き続けることが必要なので、大変です。ブログのPV数を伸ばすためには、毎日のようにコンテンツを生産し続けることが重要です。

記事にするネタを集めることに苦労するかもしれません。

コンテンツはブログの命と言っても過言ではありません。文章を書くことに苦手意識がある方は、ブログ立ち上げ直後は特に強い忍耐が求められるでしょう。

ブログ広告収入も、成果が出るまで時間がかかるので、その点覚悟は必要です。

Webライター

Webライターとは、企業が運営するメディアや個人が運営しているWebサイト向けの記事を書くライターのことです。

クラウドソーシングサイトなどで数多く募集がある職種の一つです。

記事となるテーマについて情報を調べ、読んだ人が理解しやすいようにまとめていくのが主な仕事となります。

長所

Webライターはパソコンでのライティングができて、文章を読み書きできれば始められます。準備などが不要なので、初心者でもすぐに取りかかれるインターネットビジネスの仕事と言えるでしょう。

記事を書いた分だけ報酬が支払われます。アフィリエイトやブログのように、記事を書いても広告をクリックされなければ報酬が発生しないということは少ないです。

クラウドソーシングサイトを利用すれば、簡単に仕事が獲得できます。

短所

依頼内容によっては文字を書く量が非常に多く、1万〜2万字で執筆することも珍しくありません。文章を書く体力がないと稼ぐことは難しいでしょう。

また、1文字あるいは1記事単位で報酬額が決まっている分、アフィリエイトやブログ収入ほど大きな収入になりにくいです。大きな金額を稼ぎたいと考えている人だと、少し物足りなく感じてしまうかもしれません。

データ入力

クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングサービスに登録すれば、初心者でも簡単に始められるデータ入力も代表的なインターネットビジネスの一つと言えるでしょう。

先ほど説明したWebライターにやや似ています。異なる点として、ライターは文章のほとんどを自分で考えます。

データ入力は、決められた情報を入力していく作業となり、自分で文章を考えることは少ないです。学生のアルバイトなどでも募集していることがあります。

長所

簡単な文章作成・データ作成をしたり、比較的誰でも取り組むことのできるのが長所。また、クラウドソーシグサービスは、業務をしっかりと行えば収入を得られるのもメリットです。

短所

クラウドソーシングサービスに掲載されるデータ入力の仕事は、ものにもよりますが、単価が安いものも多く、高額な報酬は望めません。コツコツとまずはお小遣い稼ぎ程度に、と考えている方にはむいていると言えます。

キュレーションサイト記事コンテンツ作成

キュレーションサイトの記事コンテンツ作成とは、「NAVERまとめ」などの媒体で記事を書くことを指します。

NAVERまとめなどのキュレーションサイトの報酬形態は、インセンティブ報酬とクリック型課金の2種類に分かれます。

長所

NAVERまとめのインセンティブ報酬は、アクセス(PV)に対して発生する報酬のことです。つまり記事コンテンツが見られるだけで報酬につながるので、その点は長所と言えるでしょう。

まとめ記事は、自分で一から文章を考えるというよりは、ネット上のコンテンツをリサーチしてまとめる作業です。記事コンテンツ作成とはいえ、文章をあまり書いたことのない方でも取り組みやすい点もメリットです。

短所

こちらも成果が出るまで時間がかかるビジネスですので、その点は短所と言えるでしょう。また、Gooogleアドセンスなどと比べて報酬が低めなのも、気になる点です。

主なキュレーションサイト

ここで主なキュレーションサイトをご紹介します。

  • NAVERまとめ

まずは先ほどから例で取り上げているNAVERまとめ。NAVERまとめが用意している「インセンティブ制度」は複雑な審査や申請がありません。

ルールに沿ってNAVERでまとめ記事を作れば、誰にでもインセンティブが付与されるようになっています。

NAVER まとめ[情報をデザインする。キュレーションプラットフォーム]

  • nanapi

nanapi(ナナピ)は2009年に始まったライフレシピサイト。家族の生活が豊かにあるアイデアや、生活に密着した知識やアイデアがまとめられています。

ユーザーからのハウツー投稿ができるようになっていましたが、現在その機能は終了しているようです。

nanapi [ナナピ] | わかる・できる・たのしい!暮らしの情報サイト

Webデザイナー・イラストレーター

Webサイトのデザインを考えたり、キャラクターやロゴなどのイラストを描いたりする仕事です。

Webサイトを使っての集客やPRが当たり前のように行われる現在、ユーザーの興味を引くようなサイトをデザインできるWebデザイナー・イラストレーターの需要が高まってきています。

長所

自分の好きなこと・得意なことを生かせる仕事の王道とも言えるでしょう。絵が好きで書き続けてきた人は、これまでの経験やスキルを使って仕事ができます。

紙ベースでデザインを描くこともありますが、基本的にはWeb上での作業となるでしょう。IllustraterやPhotoshopなどを使いこなせると、フリーのデザイナーとして活動することも可能です。

短所

Webデザイナーは収入が増えにくいという業界全体の特徴があります。企業に勤めるWebデザイナーの平均年収は300万〜500万円ほどで、多くはない印象です。

現在の日本では、デザインやイラストに対して支払われる報酬は高くなりにくいです。例えばアニメーターは月収10万にも満たない収入で働いている人もいて、労働環境が問題視されています。

フリーランスの場合はこれ以上の金額になることもあるでしょう。しかし、毎月同じ仕事が入ってくるとも限らないフリーランスは、収入が不安定な傾向があります。月によってはWebデザイナーの平均収入を下回る可能性もあることを理解しておいてください。

収入を上げたければWebデザインのみならずプラスαのスキルが必要です。プログラミング(Javascript)によるサイト開発のスキルや、SEOに関する知識があると仕事の幅が広がります。

ポイントサイトでポイントを集める

ポイントサイトとは、アンケートに答えたり、ゲームをしたりサイトに登録をしたり、URLをクリックしたりすることでお小遣いを稼ぐサイトのことです。有名なポイントサイトとしては、モッピーやポイントタウンなどがあります。

長所

自分のブログやウェブサイトを持っていなくてもすぐ始められるので、まずはネットで本当に稼げるのか、試してみたい方にも向いています。

ほとんどのサイトはスマホ対応なので、スマホで稼ぎたいという方にもおすすめです。

短所

ポイントサイトは「お小遣いサイト」とも呼ばれるくらいなので、あまり大きな収入は望めません。

コツコツと地味な作業やゲームが多いので、そのようなものに抵抗がない方であれば問題ないでしょう。

EC(電子商取引)

ネット上にEC(電子商取引)サイトを開店することで、利益を得ていくビジネスです。

BASEやminnneなど、個人が手軽にネットショップを持てるサービスがあります。

長所

個人でネットショップを開設することは、そこまで難しいことでありません。また、特にハンドメイドの作品を作っている、イラストを描いているなど自分の得意なものがあれば、出品するものも揃っているということなので、始めやすいです。

短所

有形のものを販売するネットショップであれば、商品の仕入れ代、運送費などある程度のコストがかかります。

手作りの品を売るのであれば製作にかかる費用・時間もコストとして考えなければなりません。

商品を大量に仕入れるのであれば、在庫を保管しておく倉庫などを借りる費用もかかるでしょう。

モノを扱うということは、在庫を抱える必要があり、パソコン1台あればできるネットビジネスとはやり方が異なります。

ネットショップの市場は、多くの個人や企業も参入している分野なので、競争率も高いことを意識した方が良いでしょう。

ドロップシッピング

ドロップシッピングとは通常のネットショップとは違い、商品の仕入れなしで気軽にネットショップを開ける、といったものです。

ドロップシッピングASPというものがあり、そこから好きな商品を選んで自分のネットショップで販売する、といったビジネスモデルです。

長所

一番の長所は、商品の仕入れが必要ないことでしょう。販売するものといっても、これといって商材が思いつかない…という方におすすめです。

短所

ドロップシッピングサイトは数多くの商品が出品されていますが、人気の商品はすぐに品切れになってしまうので注意が必要です。

インターネットオークション(せどり・転売)

ネットオークションでは、ネット上で売れそうな見込みのあるものや、古本屋で見つけた掘り出し物・ブランド物などを出品。

一番高い価格で入札した人が、落札者となり、落札額と仕入れ値の差額が報酬となります。

長所

ネットオークションは、さまざまなものを出品できます。例えば家の不用品、掘り出し物、海外で安く手に入れた商品など。

希少価値がありそうなものを見極められれば、予想外に高く売れることもあります。

短所

商品が売れた場合、配送に手間がかかることがあります。包装したり、郵送の手続きをしたりなど、少々面倒に感じてしまうかもしれません。

ネットショップなども同じくですが、個人間のやりとりになるためトラブルが起きやすいことも。また、詐欺を目的とした悪質な出品者もいるので注意が必要です。

主なネットオークションサイト・フリマサイト

ここで主なネットオークションサイト・フリマアプリをご紹介します。

  • ヤフーオークション(ヤフオク!)

ヤフオクは、ネットオークションサービスの中で利用者数No.1のサイト。家電やカメラ、自動車、食品、ベビー用品など、多種多様な商品を取り扱っています。

ヤフオク! – 日本NO.1のネットオークション、フリマアプリ

  • フリル

フリルは、楽天が運営するフリマアプリ。オークションサイトではないので入札はありませんが、販売者と購入希望者の間で値下げ交渉は認められています。

フリル | 楽天のフリマアプリ – 中古/未使用品が販売手数料0円でお得!

  • ラクマ

ラクマは、フリルと同じく楽天が運営するフリマアプリです。フリルより出品数は少ないようですが、子供やレディースの洋服・ファッショングッズ、電化製品、エンタメ商品などが出品されています。

ホーム – ラクマ|中古/未使用品のフリマアプリ

  • メルカリ

メルカリは、今最も勢いがあるフリマアプリでしょう。

スマホから簡単に出品でいるのが特徴です。安全な取引のために24時間365日、カスタマーサポートが付いています。

メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

YouTubeなどの動画コンテンツ作成

YouTubeは、世界最大級の動画配信サイト。2011年からグーグルアドセンスと連動して「YouTubeパートナープログラム」が開始。

これにより、一般の方でも動画を配信し広告収入を得られるようになりました。

最近はYouTuber(ユーチューバー)と呼ばれる、YouTubeに自作の動画を投稿してお金を稼ぐ人も急増中です。有名なYouTuberは、テレビに出るなど芸能人に近い活動までしています。

動画コンテンツで稼ぐ方法は他にも、ゲーム実況、ペットの撮影など特定テーマに特化した動画配信プラットフォームや、ライブコマースなどがあります。

長所

YouTubeの広告CMは、動画再生のたびに自動的に選択されます。アフィリエイトのように広告を張り替える手間がかからないのは、メリットでしょう。

動画が一躍有名になれば、広告収入だけでなく、あなた自身の得意なことを生かした仕事の依頼を受け取れるかもしれません。

単純に動画でお金を稼ぐだけでなく、PRの手段として動画投稿をしている人もいます。

短所

YouTubeの広告収益は、1再生ごとに0.05円〜1円ほど。まずは動画を多くの人に見てもらうことが必要です。

人気の動画になれば世界中で再生され、大きな収入になるでしょう。しかし人気が出なければほとんどお金が発生しないことも珍しくありません。

YouTubeの動画投稿だけで生活できている人は、配信者全体の数パーセント程度でしょう。

LINEスタンプなどの素材販売

自分が描いたイラストをLINEのトークに使うスタンプとして販売するビジネスです。新しいイラストの活用事例として、クリエイターの中で話題になりました。

LINEスタンプは最小ロット8つから、自作のスタンプを販売できます。販売価格は最低120円で、売上の35%を収入とすることができます。

他にもPIXTAなど素材サイトに写真素材等を販売することで収益を得ることもできます。

長所

2017年6月にLINEスタンプの作成補助をするLINE Creators Studioが登場。誰でも簡単にLINEスタンプが作れるようになりました。

またPIXTAなど素材サイトへの写真販売も、カメラが趣味の方、趣味にしたい方などにとっては取り組みやすいでしょう。

短所

手軽に取り組めるとはいえ、LINEスタンプや写真素材販売は、どんな素材でも良いということではなく、審査があります。

リジェクトされる(ボツにされる)とその分は、報酬になりません。初心者から始める方は、まずは一定クオリティのために、時間・お金をかける必要があると認識しておきましょう。

価格競争という点も見逃せません。最近は無料でも、面白くて使いやすいスタンプはたくさんあります。無料スタンプ以上の価値をいかに出すか、価格設定はいくらにするのか考えなければなりません。

オンラインサロン

オンラインサロンとは、「DMMオンラインサロン」などをはじめとした会員制のコミュニティのことです。堀江貴文さんや渡部建さんなど、多くの著名人が取り組んでいます。

専門知識や外ではなかなか話せないような内容をクローズドな環境で、メンバーにシェアすることで収益を得ます。有料のファンクラブのようなものを想像すると良いでしょう。

長所

限定コラムの公開や、ノウハウの共有、コンテンツの販売など、自分自身のファンコミュニティを築くことで、さまざまな形でオンラインサロンの運営ができます。

DMMオンラインサロンの場合、初期費用がかからないのもメリットです。

短所

オンラインサロンを始めるには、ファンを獲得していくために自分の専門性を高めたり、自分自身の価値・魅力を磨いていく必要があります。

すぐに始めようと思っても、なかなか一般の方にはハードルが高いため、SNSなどである程度の知名度をつけたり、発信力をつけてからでないと成立しにくいビジネスと捉えた方が良いでしょう。

株・FX

最後に紹介する株やFX(外国為替証拠金取引)は、従来からある投資の一つです。

株は株式会社に投資、FXは為替に投資するものです。FXは各国の通貨に投資をしますが、その国の魅力に投資するといったといった意味合いもあります。

一方株は企業の株式に投資しますので、身近な企業や好きな商品を販売している企業に投資することもできます。

長所

少ない投資資金で資産運用を始めることができるのは、FXの方で、分かりやすさの点から初心者に人気があります。

株やFXに取り組み始めると単に値動きを見るだけでなく、ニュースや経済に興味を持つようになり、自分の世界・視野が広がるのもメリットの一つでしょう。

短所

投資をすると、大きな利益を得られる可能性がある一方、お金を失うリスクがつきものです。

安く売って高く売るということが基本ですが、それだけで儲かるわけではありません。投資先の情報を徹底して収集し、手持ちの株がなぜ上がったのか、下がったのかなど、常に勉強をしながら取り組む必要があります。

楽にお金稼ぎができるようでいて、実は稼いでいる人はきちんと努力しているビジネスなのです。

仮想通貨の取引

ビットコインをはじめとする仮想通貨は、昨今投資家だけでなく、一般の方にも広く普及してきました。

ビットコインが開発されたのは2009年なのですが、2017年ごろから新しい資産運用や投資の形として話題になりました。

仮想通貨にも値動きがあり、この値動きを利用して資産運用をし、所得を得ることができます。

今までの貨幣経済は、日本円や米ドルなど、国が保証したものが基本となっていましたが、ビットコインには国境がないのも特徴の一つです。

長所

ビットコインなどの仮想通貨は、世界中でたくさんの人々に使われ始めています。また、インターネット技術と金融を融合させたFinTech分野は、今後も伸びしろがあるでしょう。

少額から購入することができる点も、長所です。

短所

仮想通貨は株よりも価格変動が激しく、大暴落のリスクがあります。リサーチをしないまま投資をすれば、損してしまうかもしれません。

また2018年にはコインチェックからNEMが盗難され、仮想通貨取引所のセキュリティの甘さも浮き彫りになりました。仮想通貨投資をするなら、ハッキングリスクへの備えは厳重に行いましょう。

初心者におすすめのインターネットビジネスは?

ここまで様々なインターネットビジネスをご紹介してきましたが、ここからは観点別に、取り組みやすさについてご紹介していきます。

始めやすさなら「アフィリエイト」

ブログサービスとASPに登録すればすぐに始められるアフィリエイトがおすすめです。初期費用がほとんどかからず、始める手間もさほどかからないので、初心者でも始めやすいと言えるでしょう。

また、ライティングが好きで長時間文章を書いても平気だったり、Webライティングの知識やスキルがあったりするのならばWebライターとして活動を始めるのもいいでしょう。

Webライターへの仕事の依頼は、ビジネス用のマッチングサイトで多数見かけます。簡単なものだとスマホアプリのレビューを100文字以内で書くなど、簡単にできるものも多いです。Webライターも始めやすい仕事の1つです。

安定感なら「アプリーケーション開発」

安定感の面では、もし自分でビジネスができなくなっても転職・採用で役に立つスキルが得られる点から、Web・スマートフォンアプリケーション開発がおすすめです。

Web・スマートフォンアプリケーション開発のスキルを身につけることで、自分にあったビジネスを始める際にも大きなアドバンテージにもなります。またHTML・CSSなどのマークアップ言語だけでも覚えることで、ビジネスを始める際に自作のホームページを作ることができるので非常に便利です。

初心者でも簡単に稼げる仕事は?

基本的には、初心者でも簡単に稼げるインターネットビジネスというものはないと考えてください。

確かに、仮想通貨への投資や株式投資は瞬間的に利益が大きくなる可能性があります。しかし売り時を逃すと、一気に値下がりし、1円も儲からないというリスクがあるのも事実です。

簡単に稼げるかよりも、あなた自身の経験やスキルでお客さんや社会に何を提供できるかを考えましょう。

例えばハンドメイドや写真が趣味の方などは、その趣味を活かしてお客さんに価値を提供できます。

自分自身の特技や強み、お客さんに提供できそうなものでビジネスを始めるのが、あなたにとって稼ぎやすいビジネスです。

インターネットビジネスを始めるメリット

次に、インターネットビジネスを始めるメリットについて、ご説明します。

ネットビジネスだからこそのメリットがあります。

資金なしの起業に適している

ネットビジネスは資金なしまたは少額で始められるのが、メリットです。

もちろん本格的に始めるには資金が必要ですが、それでも会社を始めたり、店を構えたりするよりは少額です。

例えばネットショップに登録してみたり、アフィリエイトサービスに登録するのには、資金がかかりません。

自由に使えるお金が限られている方にも始めるチャンスがある。それがネットビジネスです。

一人でも始められる

ネットビジネスは、一人で始められるのもメリットでしょう。例えば実店舗をもつ自営業のように、スタッフを雇ったり、家族に手伝ってもらったりする必要もありません。

月2〜3万円のお小遣い稼ぎから、10万円、30万円、あるいは数百万円を稼いでいくことも可能です。

もちろん人手が必要ならば、友人や知人に仕事を手伝ってもらっても良いでしょう。

時間に関係なく作業ができる

会社員の場合、副業で始めるには「時間が取れないのでは」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ネットビジネスは好きな時間に、早朝でも深夜でも、取り組めます。

主婦の方であれば、お子さんが学校などに通っている間の時間など、短時間でもコツコツと取り組むことができます。

パソコンとネット環境があればどこでも作業できる

ネットビジネスは、パソコンとネット環境があれば基本的にどこでも作業ができます。

自宅で作業をしたり、おしゃれなカフェで作業をしたり、旅をしながら作業をしたり。インターネットでビジネスを始めることで、理想的な働き方を実現できるかもしれません。

特に在宅での作業ができるという点は、子育てで家を離れられない主婦などにとって、ありがたいでしょう。

アウトドアでもできる点は、本業で忙しいサラリーマンが仕事の行き帰りなどを利用してビジネスができるので、メリットとなります。

失敗した時のリスクが小さい

ネットビジネスは、少額の資金または資金なしで始められます。そのため、失敗してもお金の面でのリスクが小さいビジネスと言えます。

これから本格的に起業を考えている、という方もまずはリスクなくネットビジネスから始めてみるというのも一つの手です。

リスクを最小限に抑えられれば、失敗してもまた次のビジネスに取り組むこともできます。

独自のビジネスをするのが初めてだという人にネットビジネスをおすすめする理由でもあります。

副業レベルから起業しやすい

今、副業の一つとして多くの人が注目するインターネットビジネス。

インターネットビジネスは本業を持ちながらも、空いた時間にビジネスを始めることができるので、副業として最適です。

いきなり起業するのではなく、副業からコツコツと継続し、大きくなってきたら本格的に起業するといった形で発展させやすいです。

大きく稼ぐことができる

インターネットでビジネスを行う場合、小さい資金からスタートして収入が大きくなっていく可能性が十分にあります。

「サラリーマンでなかなか給料が上がらない…」と悩んでいる方も、副業からはじめてみることで収入がアップしていくことでしょう。

毎月1万円の収入が生まれれば、1年間で12万円も収入が増えることになります。12万円あれば旅行したり、美味しいものを食べたりと贅沢もできます。

不労所得になる

ネットビジネスは、一度システムを作り上げれば、何もしなくても収入が入ってくるものもあります。

例えばネットビジネスとして有名な「アフィリエイト」。一度サイトを立ち上げ軌道に乗せてしまえば、何もしなくても収入が得られます。

不労所得を築き始めることでこの先の将来、病気で働けなくなったり、労働対価型の仕事に疲れてしまったりしても、生きていく足がかりとなるでしょう。

インターネットビジネスを通して人脈が広がる

SNSや登録したサービスを通じて、人脈が広がることもインターネットビジネスのメリットの一つです。

ネット上で活躍する人物と思わぬところで出会ったりすることもあるかもしれません。

自ら積極的に SNS発信やブログ発信などをしてみることで、ネットの人脈はみるみる広がっていきます。

インターネットビジネスは趣味の一つにもなる

ネットビジネスの世界は奥が深いです。初めはお小遣い程度のものと考えていたのに、気づけば稼げる趣味になっていた、ということもあるかもしれません。

暇だから少し始めてみようかな、という方も新しい趣味としてはじめてみることができます。

最初は趣味感覚で、月に500円程度しか稼げていなかったビジネスが大きくなり、結果として独立・開業するレベルのビジネスになったという事例もあります。

生活が安定し精神的に楽になる

今、金銭的に余裕がなく、将来を不安に思っている方もいると思います。

インターネットビジネスという味方をつけることで、収入を得られるようになれば精神的にも安定するでしょう。

まずは5万円など目標を決めて達成していくことで自信にもつながり、実績がついてくれば新たな仕事の相談ももらえるようになるかもしれません。

インターネットビジネスを始めるデメリット・リスク

インターネットを用いたビジネスを始めるにあたっては、もちろんデメリット・リスクがゼロというわけではありません。

どんなデメリット・リスクがあるか知っておくことで、もしもの場合に備えましょう。

挫折しやすい

インターネットビジネスは、よく挫折しやすいと言われています。なぜなら最初はわからないことがたくさん出てきたり、地道な作業も多いからです。

しかしそれを乗り越えることで初めて成果や収入がついてきます。始めたばかりのことは我慢が大切です。

始めてから半年ほどは、作業した時間に対して収入が時給100円にもみたいないことが一般的です。

ネットビジネスのジャンルにもよりますが、簡単に稼げるものばかりではありません。あまりにもお金のことばかりを考えすぎると挫折につながりやすいです。

すぐに成果や収入が発生しにくい

会社員として働いたり、アルバイトで働いたりすれば、決まった日に給料が入ってきます。

しかしネットビジネスは、すぐには成果が出ません。ネットビジネスは成果・収入がなかなか発生しないこともあるので、苦しい時期があることは覚悟しておくべきでしょう。

1日ずっと作業をしてその日の収入を時給に換算したら、1時間あたり100円にも満たなかったということもよくあります。最初のうちは効率の悪さを感じてしまうかもしれません。

気軽に始められる分、稼げる金額も低かったり、収入が安定するまで時間がかかるのが、ネットビジネスの特徴の1つでもあります。

詐欺まがいの情報商材・セミナーも多い

特にアフィリエイトなど有料商材を購入や高額なセミナーの中には、詐欺まがいの情報商材・セミナーもあります。

アフィリエイトは最初のうちは収益が発生しにくいビジネスの一つです。そこに付け込むように「わずか1ヶ月で稼げる」「期間限定で販売」などと謳って情報商材を売り込もうとする人もいます。

本当に役立つものもありますが、中には購入した金額と見合わない内容のものもあり、全てが役に立つとは言えません。情報商材全てが悪いものではありませんが、注意しなければなりません。

トラブルが発生した場合の責任を負わなければならない

これは他の個人ビジネスにも言えますが、インターネットビジネスにおいてのトラブルは、自分で責任を負わなければいけません。

例えばネットオークションやネットショップでビジネスをする場合。仕入れた商品に不備などがあれば、お客様に返品・返金対応をしなくてはいけません。

返品・返金の数が多くなれば、経営に悪影響が生じます。

何か契約を結んでネットビジネスを始める際やサービスに登録する際など、契約内容や利用規約などをよく読み、トラブルを未然に防ぐことが大切です。

副業の場合、本業がおろそかになることもある

副業でインターネットビジネスを始める場合、本業とのバランスが取れなくなるリスクは認識しておいた方が良いでしょう。

特にサラリーマンは本業をサボってしまうと、会社から副業禁止の指示を受けてしまうかもしれません。

副業として続けて行く場合は、どのようにすれば持続可能に副業として続けられるか考えながらビジネスを行なっていきましょう。

一人で作業する孤独感

インターネットビジネスは一人で黙々と作業する時間が多いので、孤独感を感じることもあるかもしれません。

しかし同じようなビジネスをしている方と情報交換をしたり、フリーランスの方とやり取りをしてみたりすると解決することでしょう。

ビジネスの人脈を広げるきっかけになったり、プライベートで付き合う友人ができたりするかもしれません。自分の仕事についてをわかってくれる存在がいると、普段以上に心強く感じます。

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ネットで起業して稼ぐ方法!収益の仕組み・事例

ところで、インターネットビジネスは、どのような仕組みで収入を得られるのでしょうか。

多くのビジネスモデルがありますので、代表的なものの仕組みをご紹介します。

広告収入系の仕組み

まずは広告収入系の仕組みをご紹介します。これはたとえば、アフィリエイトやYouTube動画などのビジネスを指します。

ネットビジネスの代表例として、ご存知の方も多いでしょう。

アフィリエイトは広告を提供する「ASP」と呼ばれるサイトがあります。このASPサイトに登録すると広告を探すことができ、その広告を自分のサイトに表示することで広告収入を得ます。

ASPサイトの代表的なものとして「A8.net」「バリューコマース」などがあります。

ユーザーが広告をクリックした先で商品を購入した際、購入額に応じて収益が発生します。またGoogleが提供する「アドセンス(Adsense)」などは、ユーザーが広告をクリックした時点で収益が発生します。

YouTubeの仕組みも基本的には同様で、YouTubeに動画を投稿して、そこで配信される広告から収入が発生します。

YouTubeが用意している「ユーチューブパートナープログラム」というプログラムがあり、それに参加することで広告収入を得ることができます。

ネットショッピング系の仕組み

次に、ネットショッピング系の仕組みについてご紹介します。

ネットショッピングは実店舗を構えることなく、インターネット上に自分のショップを開設し、商品を販売するビジネスです。

例えば、自分で作ったハンドメイドの商品を販売したり、商品を販売するということが考えられます。

せどりは売れる見込みのある商品を、実店舗やネットショップから仕入れ、Amazonなどで販売することで利益を得ます。

せどりとは、もともと古本用語。掘り出し物の古本などを第三者に販売してその価格差を利益とするビジネスです。

ネットオークションもショッピング系のモデルの一つです。自宅の不要品や金券などを出品し、期日までにもっとも高い額で入札した人が落札者となり、その落札額で稼ぐことができます。

国内の商品のみならず、国外の商品を輸入し、販売するビジネスモデルも話題です。

ネットオークションなどショッピング系のビジネスは、掘り出し物から「こんなものも売れるのか」というようなものまで、さまざまなものをネットで販売することができます。

記事作成系の仕組み

3つ目として、まとめ記事作成系の仕組みについてご紹介します。

これは「NAVERまとめ」などに代表されるまとめコンテンツサイトで、まとめ記事を作成します。

記事を見た訪問者が広告を見てクリックをし、クリックされた分の広告費を収入とすることができます。

また、Webライターとして働くと、書いた文字数や記事単位で固定の報酬をもらうこともできます。

情報販売系の仕組み

4つ目の仕組みは、情報販売系です。何らかの分野のスペシャリストであればそのノウハウを電子書籍やPDFにまとめ、インターネット上で販売できます。

最近は「note」といった、ブログに近い形でノウハウをまとめたり、制作物のポートフォリオを作ったりできるサービスもよく使われます。

情報販売系のビジネスでコンテンツとして紹介されている内容は、株・FXなどの投資ノウハウからピアノの上達方法まで様々です。

実際に情報を販売する際には、単に電子書籍を作るだけでなく広告出稿をしたり、積極的にSNSを活用するなどして集客が欠かせません。始めたばかりの頃は、収益化に苦戦するでしょう。

しかし、ビジネスとしての収益性は非常に高く根強い人気のある分野です。

インターネットビジネスでどれくらいの収入が得られる?

まずはあなたが、インターネットビジネスでどれくらいの収入を得たいか考えてみましょう。

ネットビジネスは副業として月収10万円稼ぐことを目指している人もいれば、サラリーマンの給料以上の金額を稼ぐ人もいたり、中には月100万円以上を稼ぐ人もいます。

インターネットビジネスを将来的に本業にしたい方や、主婦の方で月5万円程度でもお小遣いが欲しい、という方もいらっしゃるでしょう。

インターネットビジネスの成果は、あなたがどれくらいの収入が欲しいか、そのためにどれくらいの作業をするかによってが決まってきます。

必ず作業量に見合った金額が稼げるというわけではありませんが、作業した分だけ成果も上がりやすくなるのは確かです。

絶対に稼げるとも限らない

インターネットビジネスを始める注意点として覚えておいて欲しいのが、絶対にお金を稼げるとも限らないということです。

むしろ、なかなか収益につながらず、悩んでいる方のほうが多いのです。

日本アフィリエイト協議会の2014年時点のデータによると、アフィリエイト収入として月3万円以上稼いでいる人は、全体の3%ほどしかいないようです。

出典:日本アフィリエイト協議会

出典:日本アフィリエイト協議会

一方で収入がない、月1000円未満と答えている人は全体の70%以上に及んでいます。

この70%の人の多くが、まだ始めたばかりだったり、収入が安定する方法が見つかっていない人たちでしょう。あるいは、2年3年、あるいは10年経っても70%の中から抜け出せていない人もいるかもしれません。

ネットで稼ぐにしても、リアル店舗で稼ぐにしても、同じビジネスです。厳しいことには変わりません。

街にあるお店は利益が出せなければ潰れ、早いと数ヶ月ほどで別のお店に変わってしまいます。

ネットビジネスでも、稼げないことから廃業(=挫折)してしまうケースは珍しくないのです。ネットビジネスを始めたとしても絶対に稼げるわけではないと理解しておいてください。

インターネットビジネスに必要な準備について

インターネットビジネスに必要なスキルや道具などの準備について解説します。

必要なスキルや経験は?英語力は必要?

インターネットビジネスを始めるにあたり、必要なスキルや資格はありません。

しかしネット上にサイトを立ち上げたり、サイトのデザインを考えたり、不具合が起きた時の修正をしたりする場合があります。

その際にはプログラミングのスキルがあると、自分ですぐに対応できるようになり、ビジネスも進めやすくなります。

始めは既存のプラットフォームでインターネットビジネスを始める方でも、ネットビジネスを本格的に始めるフェーズになると、自身のWebサイトやWebアプリケーションを構築したりする場面も出てくるでしょう。

また、海外の商品をネットを介して売買する輸入ビジネスをするのであれば、多少なりとも英語力は必要となるでしょう。

直接お客様と顔を合わせないのであれば、ネイティブスピーカーのように話せなくても問題ないかもしれません。

ただ、英語が全くわからないとトラブルが発生し、その対応ができないことも考えられます。あなたが始めるビジネスの領域によって、英語力が必要かどうか判断しましょう。

パソコン・スマホ・ネット環境があればOK

インターネットビジネスは、基本的にパソコンやスマートフォン、ネット環境があれば始められます。

ただし、動画を撮影する場合はカメラや編集ソフト、ネットオークションやせどりをする場合は商材などが必要になる場合があります。

グラフィックや動画の編集ツールとしてメジャーなAdobe CCは月額で4,980円ほど、一眼レフカメラを購入する場合は、安いもので5万〜10万円ほどと考えておきましょう。

インターネットビジネスで商売を成功させるには?

インターネットビジネスを成功させるコツについて解説します。

ひたすら継続する

ここまでご紹介した通り、ネットビジネスで稼ごうとしても成果を得られるまで時間のかかるものが多いです。

ネットビジネスで成功し、稼ぐにはまず「継続する」。それが成功につながる第一歩です。

また、ネットビジネスでは「簡単に稼げる」や「1クリックで稼げる!」など、簡単にできるように謳っている悪質なものもあります。

それらの甘い誘惑に騙されずに、いかに自分のスキル・価値で真っ当に勝負し続けられるかが、鍵となってくるでしょう。

成果を出している人の方法を参考にする

アフィリエイトでも、Webアプリケーションやポータルサイト制作でも、成果を出している人の方法を参考にするのが良いでしょう。

成果を出すには、どのような努力をしているのか、どのような工夫があるのかを深く知り、自分のビジネスへ応用してみてください。

また、自分と同じビジネスをしている仲の良い人の話を聞くのも参考になります。成功体験だけでなく、失敗談を聞くことで、これからどうやってビジネスを進めていけばいいのかわかることもあります。

お金は後からついてくると考える

「お金は後からついてくる」もインターネットビジネスをやる上で大事な考え方の一つです。

どうしてもネットビジネスを始める時に、すぐにお金を得たいと考えてしまう方も多いかと思いますが、インターネットビジネスはそこまで甘いものでもありません。

最初からお金を稼ぐことばかり考えてしまうと、稼げない現実に直面したときに挫折してしまいやすいです。特に、初期費用がかかるものなどは将来への投資と捉え、お金は後からついてくると考えておきましょう。

趣味にしてしまう

何事も、楽しいものでないとなかなか続かない、というのが人間の常だと思います。

インターネットビジネスの中には、「そんなこともビジネスになるのか!」と思うようなものもあります。

例えばカメラやハンドメイドなど、既に趣味としているものをビジネスにしてしまうのも良いですし、ビジネスとして始めて、それが同時に趣味になることもあり得ます。

新しい趣味を始めると思って、インターネットビジネスを始めれば、楽しみと収入を同時に得られるという、ポジティブな循環に入ることができるのではないでしょうか。

インターネットビジネスで起業も可能

インターネットビジネスで身につけたスキルを使って独立し、フリーランスとして生活している人も多いです。さらにビジネスを成功させて収入が増えれば、法人化して会社を作ることもできます。

ブログやポータルサイト作成など、初めは副業として小さく始めたものが、独立できる状態までになり、そこから起業できる可能性は十分にあります。

興味があるものから「まずは始めてみる」のが良いでしょう。

サラリーマンが副業でやっても大丈夫?税金対策はどうするべきか

サラリーマンが副業としてインターネットビジネスを始める際の注意点を解説します。

会社に確認しよう

会社員の方がインターネットビジネスを副業として始めるか考えるとき、気になるのが会社にバレたら悪く思われるのでは…?ということでしょう。

企業によって就業規則で副業が禁止されていたり、制限が設けられていたりします。基本的には会社の規則に記載されている内容を確認してから行うのが良いです。

しかし実は、法律上では社員の副業全面的禁止は許されていません。というのも、会社との雇用契約は、勤務時間にのみ働くのが原則で、就業時間以外は社員が自由に使える時間のはずだからです。

とはいえ、本業に影響が出るほどの副業を行なってしまうなど、副業禁止が有効になるパターンもありますので、就業規則の確認や会社への確認は怠らないようにしましょう。

収入が年間20万円を超えたら確定申告が必要

インターネットビジネスでの副業の収入が年間20万円を超えると、確定申告が必要になってきますので、その点も注意が必要です。

副業としておすすめなインターネットビジネス

副業におすすめのインターネットビジネスについて解説します。

転職にもつながるWebアプリケーション開発がおすすめ

多くのインターネットビジネスの強みとしては、失敗した時のリスク(主にお金の面)が少ないことが挙げられます。

ただ、小さい金額内でビジネスを運用しているうちは良いですが、金額が大きくなり、本業をやめてまで打ち込むようになれば、失敗した際のリスクも大きくなります。

そして、もし失敗してしまった時、また一から別のことで生計を立て直すのは時間がかかり、難しいと言えるでしょう。
そこでそうならないためにも、ネットビジネスに関する素養も身につき、転職する際にも役に立つプログラミングスクールなどにまずは通ってみることをオススメします。

プログラマー(エンジニア)は慢性的な人材不足で、転職市場で希少価値があります。そのためプログラミングを学んでおくこと自体が、キャリアのリスクヘッジになります。

また、プログラミングやITリテラシーをある程度の基準まで身につけてから、インターネットビジネスをスタートすることで、さらに広い視野でビジネスに臨むことができるでしょう。

1回プログラミングスキルを身につけ、副業を始めれば収入につながります。失敗した際はエンジニア・プログラマーへの転職もでき、リスク回避になります。

クラウドソーシング案件で高い収益が得られそうなビジネスがおすすめ

クラウドソーシングにも好条件の案件がたくさんあり、フリーランスになってもクラウドソーシングは収益柱のひとつとなり得ます。

クラウドソーシングサイトではどのような案件があり、どのような案件の単価が高いのか一度リサーチをしてみると良いでしょう。ECサイトや会員サイト、ポータルサイトなど、さまざまな案件募集がされているはずです。

少し調べて見るとわかりますが、Webアプリケーション開発などの案件は、単価10万円〜といったものや、時給単価制のものでも2000円/時など、好条件のものが多いです。

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