プログラミング未経験からでも月50万円達成

クラウドソーシングとは?在宅で月5万稼ぐために重要なことを解説

作成: 2018.02.15 更新: 2018.11.16

飛躍的に発展するIT業界。ですがIT企業各社は、まだまだプログラマー不足に悩まされているのが現状です。

またプログラマーと聞くと「難易度が高い専門職」「小さい頃からプログラミングをしていた人にしか出来ない仕事」というイメージが強いですよね。

ただし、プログラミングはパソコンさえあれば自宅でも出来る仕事なことも事実です。そのため、在宅ワークを希望する主婦や地方在住の若者の間で「プログラマー」という仕事に注目が集まっているのです。

そんな在宅ワーカーの間で、仕事を得るために活用されているサービス。それが「クラウドソーシング」です。最近話題に上がることが多い「クラウドソーシング」とは一体なんなのでしょうか?

クラウドソーシングではまず月5万稼ぐのを目標にしましょう。この記事では、クラウドソーシングの仕組みから稼ぐための心構えまで徹底解説いたします。

2018年5月25日追記:「クラウドワークスとは」「Yahoo!クラウドソーシングとは」「経理について」を追記。

クラウドソーシングとは

「クラウドソーシング」インターネット上で企業が不特定多数の群衆に業務を発注(アウトソーシング)する比較的新しい業務形態です。

クラウドは「cloud」ではなく「crowd」を指し、群衆という意味を持ちます。この「crowd」と業務委託を意味する「sourcing」を合わせた造語が「crowd sourcing」なのです。

アウトソーシングが特定の業者に外注して業務委託を行うのに対し、クラウドソーシングは不特定多数の外部の人々に向けて業務が発注され、契約が成立するという違いがあります。

クラウドソーシングは広義ではアウトソーシングの一形態です。よりインターネットとの親和性が高いため、現代ではWebを介してオープンに業務契約が行われています。クラウドソーシングの仕事を仲介するWebサイトも多く開設されています。

クライアントとなる発注者は人材の採用に費用をかけずに社外の労働力を確保。必要がある時にピンポイントで「不特定多数の群衆」に対して業務の外注が可能です。また、受注者は自分が特化したスキル・知識や生活スタイルに合わせて気軽に働けるというメリットがあります。

紹介される仕事は多様な種類があります。初心者でもできるごく簡単なライティングや翻訳をはじめ、プロフェッショナルな技術が求められるWebアプリの制作などより専門的な仕事もあります。

また、時給ではなく、納品する成果物によって単価が発生する場合が多いです。その分、自由な時間や場所で自分のペースで取り組むことができます。ライター・デザイナー。プログラマーなどのスキルを持った方の副業としてだけでなく、フリーランスとして活動する方が本業で仕事を請け負っている場合も少なくありません。

クラウドソーシングはそれぞれのワークライフバランスを実現する多様な働き方を模索している現代の日本において、有効な働き方の1つとして注目されています。

クラウドソーシングという働き方

クラウドソーシングで業務を受注した場合、あなたが実際に会社に行ってミーティングをする必要はありません。条件交渉や打ち合わせは、スカイプやメールなどのツールの機能を利用して全てオンラインできます。場所を選ばすに打ち合わせが可能です。

基本的には発注側が仕事内容や納期を決定。受注側は引き受けた仕事を納期までに完了させ、報酬を受け取るというのが基本的な流れです。クラウドソーシングはオンラインで完結するので交通の便などのまわりの環境に左右されず、技術次第で多様な仕事が受けられます。従来の仕事と合わせて、選択肢の1つとなるでしょう。

クラウドソーシングの問題点

ネット上でやりとりを完結できるクラウドソーシングは、受注する側にとって気軽に仕事が受けられるというメリットがあります。自由に場所や時間を選んで自分のスキル・知識を生かして稼げることに魅力を感じる方も多いでしょう。

一方でクラウドソーシングでは成功する案件が少ない、とよく言われます。その理由は、発注側が「質の高い業務」をクラウドソーシングに発注しづらいことにありあす。

クラウドソーシングで働く人は、基本的に個人で請け負い在宅で仕事をします。実は日本には在宅ワーカーが非常に多くいます。人口が多い分、そのスキルは極めてバラバラです。つまり、発注側にとってクラウドソーシングは「人材によって当たりハズレが大きい」委託先なのです。

そのため専門性が求められる業務や事業に関わる重要な業務は企業側で巻き取るケースが増えています。そのため、クラウドソーシングに発注される仕事は事業への関わりが少ない単純作業や小規模な業務となることが多いです。

クラウドソーシングの将来性

クラウドソーシング上では契約をする際に、発注側・受注側についてそれぞれの情報が確認できることが一般的です。最近では本人確認書類の提出を求められるクラウドソーシングサイトもあります。しかし、どうしても実際に仕事をしてみないとわからない部分もあるでしょう。

そのため、発注側はクラウドソーシングの人材には重要な仕事を任せづらく、受注側はなかなか単価が上がらないという状態になりがちです。

そういった背景から、利用者からは「クラウドソーシングで仕事をしても報酬が少ない」という声も上がってきています。これは、クラウドソーシングで働く際のデメリットと感じるでしょう。

クラウドソーシングという働き方が提唱されたのは2005年。クラウドソーシングの歴史は他の業務形態に比べて圧倒的に浅いです。

よって発注側・受注側双方に「クラウドソーシングの活用法」に関する十分なノウハウが蓄積されているとは言えません。

発注側はどのようにクラウドソーシングを使いこなし、その使い方をいかに開発するか。受注側はどのようにスキルアップをはかり売上を伸ばしていくか。仲介業者はどのように利用者をサポートするか。

こうした課題を解決することで、クラウドソーシングは働き方として一層普及することでしょう。

クラウドワーカーになるには

クラウドソーシングで多くの稼ぎを上げられるようになるにはどうしたらよいのでしょうか?また、そのコツやノウハウが気になるという方もいらっしゃるでしょう。

日本の代表的なクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」では「プロクラウドワーカー」というシステムを用意。クラウドワーカーの中でも一定の基準を満たした人々だけを選抜し、より条件のいい業務を案内しています。

そのため、クラウドソーシングで稼ぐならば「プロクラウドワーカー」を目指すのが近道です。

プロクラウドワーカーになる為には条件があり、まずはその条件をクリアすることが大切です。報酬額のランキングにおいて上位20%以内などの条件があり、コンスタントに安定して稼げる能力は必要不可欠です。

詳しい条件につきましては、下記に一覧として記載しました。

1.プロジェクト形式で納品完了率が90%以上であること。
2.クライアントからの評価が4.8以上であること。
3.獲得報酬額が上位20%以内であること。
4.スカウトを10回以上受けていること。
5.クラウドワークスに本人確認書類が提出されていること。
引用元:CrowdWorks

クラウドソーシングの主な仕事内容

新たな働き方として注目を集めているクラウドソーシング。依頼される仕事にはどのようなものがあるのでしょうか?主な仕事内容を紹介していきます。

依頼される業務の形式は様々

クラウドソーシングは1度で完結するタスク形式の業務から、継続して仕事が提供されるプロジェクト形式の業務まで種類は様々です。また、アイデア次第でお金が稼げるコンペ形式の仕事もあります。

クラウドソーシングで依頼される仕事は、主にパソコン(PC)を使用する業務です。成果物の納品もオンラインで完了させます。

クラウドソーシングサイトに掲載されている仕事を見ると、システム開発・アプリ開発・コンテンツ制作・デザイン・翻訳など幅広い分野の仕事があります。好きなジャンルの仕事に挑戦するといった使い方も面白いでしょう。

主婦でも利用出来るクラウドソーシング

業務によってはスマートフォンだけでも完結できます。例えばスマートフォン1つで出来る仕事の中の1つには、ネーミングの仕事というものがあります。

ネーミングは屋号の名前やサービス名をつける仕事で、報酬の高いものでは1つのネーミングに対して5万円以上の報酬が得られる案件も存在しています。

自宅で好きなタイミングでできる内職としてクラウドソーシングの利用を考えている方もいらっしゃると思います。内職に向いているのは簡単なタスク作業や、短い文章を作成するライティングがおすすめです。クラウドソーシングは空いている時間で取り組めるので、内職・副業にも最適です。

クラウドソーシングは単価が安いの?

クラウドソーシングで発注される業務は、報酬が安い案件が少なくありません。ただし、業務を行った成果物に対して十分な報酬が用意されている案件も沢山あります。

つまり、クラウドで稼げる額には非常に大きな個人差があるのです。そのため、一概に仕事の単価の相場がいくらとは言えません。

仕事に慣れるまで個人差はどうしてもあり、不慣れな人ほど時間を要します。仕事に慣れるまでの期間は、作業を完了するまでにどうしても多くの時間がかかってしまいます。成果物によって支払いが発生する場合が多いクラウドソーシング。単価は高くても時給に換算するとかなり安くなってしまうというケースもあるでしょう。

そして、不慣れな作業がさらにストレスとなり、報酬に対して不満をいだきやすいという側面もあります。自分自身の現状の仕事と関連した業務を行うと比較的にスムーズに成果を挙げられるでしょう。

また、未経験から業務を開始する方も多く、大きな仕事や経験を要する仕事は任せてもらえないことから、安価な報酬での依頼になってしまうという面もあります。

少しでも多く稼ぎたい場合には、プログラマーやエンジニアであれば開発経験などをわかりやすく詳しく提示することがおすすめです。他の分野の案件であっても、今までの経歴や業務経験がわかれば、発注する側もどのようなスキルを持っているか認識できるので安心して仕事が任せられるでしょう。

どのぐらい稼げるのか?

では実際どのくらい稼ぐことができるのでしょうか?

実際の所、選択する仕事によって変わってくるので一概に言うことはできません。スキルを持っていて成果物のクオリティが高い方は、発注者であるクライアントからどんどん仕事を受注する場合が多いので収入は多くなります。

ただ、在宅ワークとしてまずは月収5万円を稼ぐことを目標にしている方が多いです。例えばクラウドワークスでは、月収5万円を超える収入がある方は半数に届かないというデータがあります。もしこれからクラウドソーシングを始めるならば、まずは月収5万円稼ぐのを目指しましょう。

はじめは単価や時給も低いかもしれませんが、あなたの成長と継続によって実現できない数字ではありません。

仕事を探せるクラウドソーシングサイトを紹介

早速クラウドソーシングで働いてみたいという方もいらっしゃるでしょう。そのような方のために、今日から仕事を探せるクラウドソーシングサイトを紹介します。

クラウドソーシングサイトは発注者・受注者が安心して働ける労働のプラットフォームの役割を担っています。登録や仕事の受注は無料ですが、支払額に対して手数料が発生するサイトが一般的です。

ランサーズ

クラウドソーシングのサイトは現在数多く存在しています。多くの方は「クラウドワークス」に加え、「ランサーズ」を活用しています。クラウドソーシングで稼ぎたい方は、ランサーズに忘れずに登録しましょう。

ランサーズは仕事を仲介するだけでなく、発注者から受注者への支払いの管理も行ってくれます。クライアントから支払金額をランサーズが預かる仮払い方式が採用。金銭面でもめることなく、安心して働くことが可能です。

クラウドソーシングなら日本最大級の「ランサーズ」

進化しつづけるランサーズ

ランサーズは2008年に開設した日本初のクラウドソーシングです。クライアント数は6万以上、登録者数は現在25万人を超える日本最大級のクラウドソーシングサイトとなっています。ランサーズの利用者には、フリーランスとして活動している方も多くいらっしゃいます。

このクライアントの数と案件が大量であることはランサーズ最大の特徴といえるでしょう。豊富な分野の案件があります。また、高額な案件も多く、登録されたその数時間後には20人から30人の応募者が殺到するという場面も多く見られます。

クラウドワークス

2011年にスタートしたクラウドワークスは、ランサーズと並ぶ日本最大級の大手クラウドソーシングサイトです。東証マザーズ上場企業で株式も公開されていることからも、信頼できる会社であることがよくわかるでしょう。

大量の案件を確保

クラウドワークスによるとユーザー数は約186万人で、仕事の掲載数は約180万件とあります。こちらもランサーズに負けず劣らず大量の案件を確保しています。

仕事の分野も200種類を超えており、選択肢が豊富です。Web制作会社からの依頼によるホームページ制作、ロゴのデザインやイラスト作成などのデザイン系の仕事、ライティングによるコンテンツ制作などその内容は多岐に渡ります。

手厚いサポート体制

自分で仕事を探すだけでなく、プロフィールを登録すればマッチングする仕事をアナウンスしてくれます。実績を積んでプロクラウドワーカーになれば、通常の案件とは違った良い条件の仕事をマッチングしてくれる場合もあります。様々な仕事に参加しやすいサービスが整っています。

クラウドワークスを利用すれば、あなたにぴったりの仕事がきっと見つかるでしょう。ランサーズと同様にクラウドワークスでも仮払い方式が採用されています。

クラウドソーシングは日本最大級の「クラウドワークス」 

Yahoo!クラウドソーシング

発注者であるクライアントが抱える様々なタスクを依頼として提案。掲載されているタスクを選び、それを受注者が解決して収入を得られるクラウドソーシングサイトです。アンケートや短い文章作成などの簡単な業務をはじめ、幅広いタスクから選べます。

クラウドワークスやランサーズと異なり、報酬は現金ではなくTポイントで提供されます。クラウドワークスなどの他のクラウドソーシングサイトの案件も横断的にチェックでき、Yahoo!のアカウントがあれば簡単に作業がはじめられるので参加しやすい点が魅力です。

クラウドソーシングで稼ごう – Yahoo!クラウドソーシング

TECH::EXPERT 東京・名古屋・大阪・福岡

プログラミング未経験からWebエンジニアとして転職成功まで導くスクール TECH::EXPERT は、挫折しない環境を提供いたします。すべて駅から通い安い便利な場所。いつでも質問できるメンター(講師)、一緒に頑張る同期がいるから頑張れる。そんな教室を是非見にきてください!

クラウドソーシングで稼ぐ上での問題点とその解決方法

クラウドソーシングで稼ぐ上で発生しやすい問題点と、その解決方法について解説します。

意思疎通が難しい

クラウドソーシングを活用するなかで難しいのは、クライアント側と請負側それぞれの意思疎通です。意思疎通が上手くいかなくては業務が進まず、月に5万稼ぐという目標も遠ざかります。

業務を進めていく上で、当初の予定からの急な変更や依頼に対して不明点が発生した場合の認識合わせなどのコミュニケーションはとても重要です。

場所を選ばないことがクラウドソーシングの魅力。ただ、実際に業務を円滑に進めていくためには、クライアントと会うことが一番良いです。ただし、クラウドソーシングでは発注側のオフィスは都内。受注側は地方在住ということが多いです。この状況では、直接打ち合わせをするのは難しいでしょう。

この場合、スカイプなどお互いの顔が見える形で連絡を取って対応するのがおすすめです。もし業務で困ったことがあれば、積極的に連絡を取り合う心構えが必要です。それも難しい場合には、チャットワークなどの連絡ツールの導入を依頼しましょう。

積極的に連絡を取り合えば業務が速やかにできるだけでなく、工数も減らすことができるので結果として稼げるようになります。仕事の実績や信頼関係につながり、さらなる単価の高い業務へとつながる場合もあります。

自分自身で経理を行う必要がある

自分の好きな働き方のスタイルで、手軽にお金が稼げるクラウドソーシング。ただし、一般的な労働とは異なり企業と雇用契約を結んでいるわけではないため、稼いだ金額によって確定申告などの経理業務が必要になります。

所得証明や税金などに関係する重要な作業となりますので、手間はかかりますが確実に行いましょう。確定申告が必要になるのは、年間で20万円以上の所得を得た場合です。

そのため、それ以下であれば確定申告の必要はありません。サラリーマンの方などで副業が会社にばれるのが恐いと考えている場合には、この金額内で働くことも1つの方法です。

クラウドソーシングを利用した方の口コミを紹介

日本の代表的なクラウドソーシングサイトであるクラウドワークスとランサーズで、実際に業務を体験した方の事例・口コミについてまとめて紹介していきます。

クラウドワークス 体験者の口コミ

クラウドワークスさんは、専門的なスキルがなくても沢山お仕事があります。 報酬もどちらかというと高い方です。確定した報酬は月2回の締日に合わせて集計されます。当月末・翌月15日払いで銀行へ振り込まれます。 振込先は楽天銀行お勧めします。なぜならば、手数料が100円で済むからお得です。 自分に合ったお仕事を選ぶことが出来るのでお勧めです。 それに仮払い方式のため報酬の入金が保証されるため安心して取引が出来るので金銭的なトラブルは今のところありません。
(女性33歳 専業主婦  )

引用元:口コミならみんなの在宅ワーク・お小遣い稼ぎ

専門的なスキルがなくても、クラウドソーシングの業務を開始できることはとても魅力的です。また、個人で仕事をする時に不安になる金銭トラブルが起こりづらいこともクラウドワークスの良い所でしょう。

他のものに比べると比較的簡単で気楽に出来るので初心者の方でも参加しやすいと思います。判定も割りと早めに出るので分かりやすいです。ただ、たまに訳のわからない分かりにくい仕事もあるのでその点だけは注意です。
(男性31歳 無職・失業中 )

引用元:口コミならみんなの在宅ワーク・お小遣い稼ぎ

発注者によっては、理解に苦しむ仕事もあるようです。発注者・受注者をどちらも評価するシステムがクラウドワークスにはあります。そこで、著しく評価が低い場合には注意した方が良いでしょう。

ランサーズ 体験者の口コミ

仕事のカテゴリーが幅広いため、取り組みやすい仕事が見つけやすいと思います。作業の実績によっては依頼者と定期的な取引ができることもあるので、努力次第でステップアップできる可能性もあります。
(男性45歳 自営・商工サービス業)

引用元:口コミならみんなの在宅ワーク・お小遣い稼ぎ

仕事のカテゴリーの幅広さは多くのクライアントを抱える大手クラウドソーシングサイトならではと言えるでしょう。クラウドソーシングで実績とスキルを積み上げて、ステップアップできる可能性もあります。

ある程度スキルをお持ちの方はガッツリ稼げると思うので、いい稼ぎのできる副職になると思います。 月10万円も夢ではないとサイトをみて思いました。スキルをお持ちでない方も簡単なキャッチコピーつくりやマルチタスクがありますのでそちらをやれば少しばかりですが稼げないことはないと思います。 自分には合わなかったのですが、他人にはオススメはできるものです。
(女性22歳 家内労働)

引用元:口コミならみんなの在宅ワーク・お小遣い稼ぎ

さらに多くの情報収集を行いたい方は2chやTwitterなどを利用すると良いでしょう。賛否両論のどちらも意見もありますので1つ1つの意見に左右されず、参考情報と考えて総合的に判断して活用することをおすすめします。

今後のクラウドソーシングは「信頼性」と「グローバル」がキーワード

今後、クラウドソーシングはどのような形で発達していくのでしょうか。

キーワードは「信頼性」と「グローバル」です。

より信頼性が高いクラウドワーカーへの発注

2018年6月15日、エンファクトリーは専門家に高品質な記事制作を依頼できるクラウドソーシングサービス「専門家@メディア」を公開しました。発注可能な専門家は、エンファクトリーの審査基準を満たした1500人以上。さらに専門家は数が増えていく見込みです。

クラウドソーシングサービスは、受注者にとっては柔軟な働き方を実現。発注者にとっては業務を気軽に発注できる、メリットが大きい仕組みです。

しかし、クラウドソーシングサービスには質の低い記事や成果物の温床になりやすいという負の側面もあります。その代表例が、かつてDeNAが運営していた医療情報サイト「WELQ」問題です。

同サイトはセンシティブな医療情報を扱いながらも、医療の知識が無い書き手が記事を制作。著作権違反や薬事法違反に抵触する記事が、大量に公開されていたことが問題となりました。

こうした問題を防ぐためにも、クラウドソーシングサービスには「信頼性」を高めるための取り組みが必要とされています。今回の「専門家@メディア」はその一例と言えるでしょう。

グローバルソーシングが加速

近年、クラウドソーシング分野で大きな潮流となっているのが「グローバルソーシング」。

グローバルソーシングとは、世界中の最適な場所に最適なリソースを提供・活用するクラウドソーシングの一形態。海外のクラウドワーカーに案件を発注したり、海外の案件を日本のクラウドワーカーが受注するような働き方が主なものです。

グローバルソーシングに最も積極的な日本企業の1つが、モンスター・ラボ。

日本を含む世界各国でアプリ開発のクラウドソーシングを展開。「セカイラボ」は世界中のエンジニアにアプリ開発をクラウドソーシングできるプラットフォームとして、注目を集めています。

開発のほか、テストだけをグローバルソーシング可能な「テスター・ラボ」も展開しています。

2018年6月14日にはタイの新拠点設立を発表。コワーキングスペース事業を開始し、地元のコミュニティとの連携を強化していく方針です。

さいごに

いかがでしたでしょうか?
IT業界の目覚しい発展の裏では、人員確保の為、新しい労働の仕方が生まれているのです。

クラウドソーシングが気になる方は是非一度経験してみるのも良いでしょう。

テクノロジースクールTECH::CAMPで10年後も仕事に困らないスキルを身に着けませんか?

TECH::CAMPはこれからのテクノロジー時代で結果を出せる、次世代のビジネスパーソンを育成するスクールです。
体験会の申し込みへ

この記事を書いた人

亜沙美能戸