プログラミングを仕事にして収入を上げる方法

Webデザイナーとはどのような職種か。仕事内容から将来性までわかりやすく解説【初心者向け】

作成: 2019.03.08 更新: 2019.07.29

 

>> 世帯年収300万以下限定!
転職成功まで受講料発生なし

「AIがホワイトカラーの仕事を奪う」というニュースがあちらこちらで流れる様になってきました。「今は事務の仕事をしているけど、このままで良いのかな?」と、現状に疑問や不安を持っている人も多いでしょう。

もしデザインに興味があったり、Webのことに興味があるのでしたら、Webデザイナーという職種に転職してみてはいかがでしょうか。

今回は、「Webデザイナーがどのような仕事なのか」「どうしたらWebデザイナーになれるのか」、そしてその将来性などについて紹介します。

Webデザイナーとはどのような職種なのか

日本でもIT導入補助金が活用されるなど、ようやく本格的なIT化が中小企業にまで広まってきました。特にこれまで地方の中小企業や零細企業は独自のWebサイトを持っていないところも多かったのですが、ここへきて構築を始めるようになりました。

そのWebサイト構築を担っているのがWebデザイナーです。まずはWebデザイナーというのがどの様な職種なのかを紹介しましょう。

Webデザイナーの仕事について

まずはWebデザイナーの仕事ですが、個人や企業のクライアントから依頼された内容に従って、Webサイトのデザインを担当します。

ざっくりと「デザイン」と書きましたが、実際には絵を描いたりすることだけがWebデザインではありません。

詳しい業務の内容は後述しますが、いわゆる「デザイン思考」という言葉で使われている「デザイン」と同じで仕事内容は幅広いです。

クライアントの要望を聞き、それをかなえるためにはどのようなWebサイトが望ましいのかを、見た目の「デザイン」を含め、使い勝手やWebサイトへの情報追加・更新のやりやすさなど、すべてを「設計」する仕事だと言っても良いでしょう。

「絵を描くのが好きなのでWebデザイナーになってみようかなと思いました」

という方もいるのではないかと思います。確かに最初はそれでも良いのですが、しっかりとクライアントの要望を聞き取る能力も、いずれは求められるようになります。

Webデザイナーの働き方の種類について

一口にWebデザイナーと言っても、実はいろんな働き方があります。ここでWebデザイナーの働き方について、大きく3つに分けてそれぞれの違いがわかるように概要を紹介します。

インハウスデザイナー

1つ目は企業の社内で自社Webサイトのデザインを行うインハウスデザイナーです。

インハウスデザイナーは、社内Webデザイナーとも呼ばれます。特に更新頻度の高いサイトを運用している場合や、商品毎のブランドサイトなど数多くのWebサイトを抱えている企業では、その都度制作を外注していては時間もお金もかかってしまいます。

そこで、Webデザイナーを雇って、社内でデザインや制作を行うのです。

この場合、クライアントは自社内にいますし、Webサイトを構築・運用するチームに属することになります。Webサイトに関すること細かな打ち合わせも行いやすいです。

長期間同じWebサイトを担当することにもなりますので、気に入った商品やキャラクターのWebサイト制作に携わりたい人向けとも言えるでしょう。

実際に筆者の勤める会社でも、取り扱っていたキャラクターのWebサイト制作から撤退することを決めたところ、転職してしまったというケースがあります。

広告代理店・制作会社

2つ目は自社では制作できない、もしくは制作体制を構築していない企業がWebサイト制作を依頼する先の会社で働く場合です。

主に広告代理店やWeb制作会社の社員として働きます。ただし広告代理店も大手は制作会社に依頼してしまう場合が多いので、実際にWebデザイナーとして活躍できるのは制作会社が中心になります。

この場合ですと、さまざまな案件に応じたアイデアや技術が求められます。関わる人たちもコミュニケーションの取りやすいクライアント、取りにくいクライアントなど様々なため、Webデザイナーとしてのスキルアップにはうってつけです。

フリーランス

3つ目は独立してフリーランスで仕事を行う場合です。

自分の都合の良い時間に働くなど自由度が増しますが、そのぶん安定した収入を得られるかどうかは、実力次第ということになります。もちろんある程度の実績があれば、十分な仕事を得られるでしょう。

しかし、未経験からいきなりフリーランスになってしまうと、どの程度のレベルのデザインができるのか、得意不得意等も発注する側からは見えなくなってしまいますので、なかなか仕事を得られないということにもなってしまいかねません。

フリーランスとして独立するなら、少しWeb制作会社などで勤めた後にした方がよいでしょう。

あるいは、クラウドソーシングなどを利用して、案件の数をこなして実績と経験を積むという方法も考えられます。いずれにせよ、仕事を獲得するためのアプローチがフリーランスには必要不可欠です。

Webデザイナーの仕事内容

Webデザイナーの働く場所や職種自体はわかったとして、では実際にどの様な仕事を行っているのでしょうか。一般的なWebデザイナーが行う4つのステップを紹介しましょう。

Webサイトの要件を整理

まずは、どんなWebサイトを作らないといけないのか、それがわからなければ話になりません。ですので、真っ先に行うのが「要件整理」または「要件定義」と呼ばれる作業です。

今回の制作するWebサイトは誰に向けたものなのか、その時に重要なポイントは何なのか。これらを事細かに整理していきます。

例えば「新しく販売する化粧品の宣伝サイトを作りたい」という要望を受けたとします。これだけでいきなりデザインが始められるわけではありません。

その化粧品がターゲットにしているのは女性なのか男性なのか、年齢層はどれくらいなのか、どんな悩みを解消しようとしているのか、金額は高いのか安いのかなどなど…単純に考えても、これらの条件をしっかりとヒアリングし、整理しなければいけません。

「40~50代の少し体臭が気になってきた男性向けに、値段は高いけどかなり効果がある」という化粧品であるにもかかわらず、20代の女性向けに開発された手軽に使える化粧品と同じデザインではダメでしょう。

デザインのコンセプトとしては、男性が好む色合いで、格調高く見えるデザインの方が良いわけです。

このように、デザインを行う上で必要な情報をしっかりと整理するのが「要件整理」です。

ワイヤーフレームの作成

要件の整理ができたら、次は「ワイヤーフレーム」の制作を行いましょう。ワイヤーフレームというのは「骨組み」という意味です。Webサイト制作の骨組みを作ります。

例えば、「メニューは画面の上端に置くのか左端に置くのか」「メニューに必要な項目は何か」「どこに文字が入り、写真はどこに使うのか」「企業や商品ロゴはどの位置なのか」などを考えます。

これら、Webサイトのデザインに必要な要素をどこにどの程度の大きさで配置するのかを決めていくのがワイヤーフレーム作成です。

ワイヤーフレームはサイトの使いやすさや見た目を大きく左右します。上級者になれば、ユーザーの視線をどの様に誘導していくのかなども考えながら作成していきますので、使いやすいWebサイトになるかどうかが、この段階で決まってしまいます。

つまりしっかりと要件整理ができていたとしても、ワイヤーフレームが良くなければどんなに色味・文字サイズ・フォント・写真などの素材にこだわったとしても、使い勝手の悪いものになってしまうということを頭に入れておきましょう。

Webサイトのデザイン

ワイヤーフレームが完成したら、ようやくWebサイトのデザインに取りかかります。要件整理した内容を考えながら、ワイヤーフレームに沿って、ボタンなどの要素を配置してデザインしていきます。サイト全体の配色もここで考えることになります。

このデザイン作業ではAdobe社のIllustratorやPhotoshopを利用するデザイナーが多いです。

その理由は、色の変更がやりやすいこと、パーツを動かしやすいこと、そしてレイヤーを上手く使うことで、複数のデザイン案を切り替えることができること、などがあります。

Webサイトのデザインは、クライアントにとって、自分たちの要望が目に見えるようになる最初の段階です。

これまでの要件整理は文章ベースですし、フレームワークも枠組みを線で表しただけですので、ITリテラシーの余り高くないクライアントですと、どんな形になるのかがまったくイメージできていないということがよくあります。

ですからここで初めてクライアントは出て来たもの(業界では「カンプ」と言います)に対して意見を言い始めます。

筆者らは「できればデザインは3パターンくらいを用意した方が良い」と新人には指導しています。それらは「本命」「対抗」「大穴」の3つです。「本命」は「これが良いと思います!」というイチオシの案です。

「対抗」は「こういう方向もありだと思います」という第2番目の案です。これに対して「大穴」は「こういうのはなしだと思いますが、奇抜性を狙うなら…」というものです。

アイデアが一つだけだと、クライアントは「YES」か「NO」の2択になってしまい、「YES」だと良いのですが「NO」の場合、「なんとなく違うんだよね」というふわっとした理由の場合が多く、そのあと「YES」をもらうまで何度も作り直す事になってしまうからです。

実際、何度かカンプのやりとりを行い、正式に決まった段階で次の工程に移ります。

Webサイトのコーディング

そしてデザインがWebサイトとしてブラウザで表示される様にプログラムするのが「コーディング」です。WebブラウザはHTMLとCSSでコーディングすることで、PCやタブレット、スマートフォンの画面に表示されます。

ですので、カンプで作成したIllustratorやPhotoshop形式の「デザイン画」を、これらHTMLとCSSで作り直さなければなりません。

もちろんそれをサポートするソフトウェアもありますが、ある程度は知っておかないと、いざというときに困ってしまいます。

HTMLとは

HTMLはWebページにどのような情報を掲載するのかを「タグ」というものを使って書いていきます。つまり、どういうものを表示するのかを決めているものだと言えます。Webサイトの骨組みのようなものです。

タグにはさまざまなものがありますが、画像を表示するための「img」タグ、動画を表示するための「video」タグ、テキストのどこからどこまでがひとかたまりであるのかを決める「p」タグなどがあります。

HTMLについて詳しく知りたい場合には、下記の記事がおすすめです。

HTMLの書き方と学習法を初心者向けにくわしく解説

CSSとは

HTMLはあくまでも表示するものを決めているだけで、表示する場所やサイズを決めてはいません。また文字についても色や大きさなどは決めていませんでした。これらのWebサイトの装飾を決めるのがCSSです。

Webページが生まれた20年以上前には存在していませんでしたが、その後、「位置や大きさを細かく調整したい」「別ファイルでわかりやすく管理したい」というニーズから生み出されました。

Webブラウザによって少しずつ書き方が異なりますので、若干注意が必要です。

Webデザイナーに求められるスキルについて

ここまででWebデザイナーの仕事やその進め方について説明してきました。ここからは仕事を進める上で必要になるスキルについて紹介しましょう。基本的には3つあり、それらはデザイン力、企画力、コーディング力です。

テーマに沿ったWebサイトを生み出すデザイン力

Webサイトに求められているのはなにも美しさだけではありません。「かわいらしさ」だったり、「かっこよさ」だったり、ホラー系のサイトであれば「おどろおどろしさ」だったりします。

つまり、Webサイトのテーマに沿ったデザインを行う力が求められるのです。とはいえ「デザインセンスがあるかどうかわからない」という人もいるでしょう。

実は重要なのはセンスではなく「ルールに則ったデザイン」ができることです。

テーマに応じた色使いについては「カラーコーディネート」のルールがありますし、文字サイズ一つ取ってもやはりルールが存在しています。

このあたりはWebでも紙のチラシでも同じです。これらをしっかりと身につけることが、良いデザインを生み出す力となるのです。

ユーザーを集められる企画力

そのデザイン力も、Webサイトをどの様なテーマで制作するのか、どうやって集客するのかという「企画力」がなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

企画力を身につけるには、とにかく多くのアイデアを出すことが重要です。例えば筆者はマインドマップやKJ法といった発想法、整理法をよく用います。場合によってはそれ以外のビジネスフレームワークを使うこともあります。

まずはWebサイトの方向性を決める言葉を思いつくだけ書き出し、マインドマップではそこから派生するイメージを追加し、KJ法では似たようなものをまとめるという方法で、アイデアをまとめていきます。

ターゲットになる年齢層や性別、趣味嗜好などをきっちりを想定していく必要があります。重要なのは先にも書きましたが企画を複数の案にまとめることです。つまり「本命」「対抗」「大穴」ですね。

しっかり考え、作り込んだ企画であれば、クライアントはこれらを提示されると、ほとんどの場合は「本命」に少しだけ「対抗」の要素を入れたものが良いと言います。

極まれに「大穴が良い」と言われてしまうこともありますが、その場合は「大穴が良いと言いましたよね?」と言質を取ってから先に進めるようにしています。

実際にWebサイトを作るコーディング力

そして最後はWebサイトを構築するコーディング力です。企画によっては難易度の高いコーディングを行わなければいけない場合もあります。

それに近年は「モバイルファースト」と呼ばれ、PCよりもまずはスマートフォン向けのサイトをデザインすることも求められます。

もちろんスマートフォンだけで表示されれば良いというわけではなく、同じ内容がスマートフォンとPCの両方で、それぞれの使い勝手に応じたレイアウトで表示される「レスポンシブ対応」でコーディングすることを求められます。

コーディング力は独学ではなかなか身につかなかったり、身につけるまでに時間がかかったりしますので、無料のオンライン講座を利用すると良いでしょう。どうしても誰かに質問しながら勉強したいという人は、スクールに通うのも一つの手です。

TECH::EXPERT 東京・名古屋・大阪・福岡

プログラミング未経験からWebエンジニアとして転職成功まで導くスクール TECH::EXPERT は、挫折しない環境を提供いたします。すべて駅から通いやすい便利な場所。いつでも質問できるメンター(講師)、一緒に頑張る同期がいるから頑張れる。そんな教室を是非見にきてください!

Webデザイナーになるには

ではWebデザイナーになるのは、何か資格が必要なのでしょうか。国家資格や民間資格がないとなれないものなのでしょうか。またどのようなスキルを持っていると、なりやすいのでしょうか。そのあたりを解説します。

資格は特に必要なし

まず、Webデザイナーになるには資格は特に必要ありません。自動車の運転免許証のようなものはないので、誰でもWebデザイナーになることができます。つまり

「私の職業はWebデザイナーです」

と言ってしまえば、それだけで良いということです。とはいえ、名乗っただけで仕事がもらえるほど甘いものでもありません。

やはりデザインにはAdobe社のIllustratorやPhotoshopを使いますので、これらのソフトウェアがそれなりに使える必要はあります。Adobe社はこれらのソフトの能力認定試験を行っていますので、腕試しで受けてみるのも一つの手です。

またコーディングにはHTMLやCSSのスキルも必須です。こちらも「ウェブデザイン技能検定」「Webクリエイター能力認定試験」「HTML5プロフェッショナル認定資格」などがありますので、持っていると重宝します。

その他、カラーコーディネーター検定などの資格があれば、なお良しです。

未経験でも転職可能

そして資格が不要ですから、まったくの未経験でも転職することはできます。とは言いながら、雇う方もあなたが「どの程度できる人なのか」という観点でスキルチェックをします。

先ほど紹介したソフトウェアはどれも知りません、HTMLやCSSも見たことすらないです、というレベルでは雇ってもらえまないでしょう。先にも書きましたが、技能認定を持っていれば転職には有利です。

もし本気でWebデザイナーとして転職をしたいのであれば、Web関連の仕事の業務経験があるか、またはスクールでスキルを身に付けることも視野に入れておきましょう。

自分らしい働き方を手に入れる「ホームページ制作体験会

TECH::CAMPでは副業・フリーランスのWebデザイナーを目指すための「ホームページ制作体験会」を無料で実施しています。

・副業で月収をプラス5万円増やしたい
・フリーランスに興味がある
・パソコン1台でどこでも仕事ができる生活をしたい

このように考え、Webデザインに興味のある方はぜひ詳細をご覧ください。ホームページ制作を通して、未経験から副業・フリーランスWebデザイナーとして活躍するための第一歩を踏み出せる体験会です。

体験会の申し込みはこちら

Webデザイナーの平均年収と将来性

最後にWebデザイナーの平均年収と将来性について紹介します。実際にどの程度の年収があり、将来的に仕事が増えるのか、未来は明るいのかが気になるポイントでしょう。

Webデザイナーの平均年収

まず平均年収です。「平均年収.jp」によりますと年齢や企業の規模にもよりますが300~400万円というところです。これはあくまでも平均ですので、Web制作会社だと380万円以上、広告代理店や大手制作会社ですと450万円以上というところです。

ただし在宅フリーランスは、営業活動、つまり仕事を探すことに時間を取られることもあって250万円以上と、仕事が上手く回るようになるまでは、余り高い収入にはなっていません。

また海外ですと最低でも450万円以上のようですが、日本とは異なりSEO対策やアクセス解析ができて当たり前という高度なスキルを求められていることが理由のようです。

逆に考えれば、日本ではSEO対策やアクセス解析ができるようなWebデザイナーは少ないということを意味していますので、これらのスキルを身につければ、もっと高い年収を獲得できる可能性があると言うことです。

Webデザイナーの将来性は高い

SEO対策やアクセス解析ができればと書きましたが、Webデザイナーが持っていれば年収の上がるスキルはそれだけではありません。

動くページを作るのに必要なJavaScriptのプログラミングスキルや、大抵は専門メンバーに任せてしまうテキスト・ライティングスキルなど、プラスアルファのスキルがあれば、より需要の高い人材になれます。

また、地方にはまだまだWebサイトを持っていない中小企業も多く、これから日本の技術を海外に売り込んでいこうという国の政策もありますから、Webサイト制作の需要自体は増えていくと考えられます。

さらに通信も5G時代がやって来ると、スマートフォンに大量のデータを短時間で送ることもできるようになりますから、今はアプリになっているものも、一部はブラウザで動作する様にするという動きも出てくるでしょう。

こう考えると仕事量の面でも、スキルアップによる年収面においても、Webデザイナーの可能性はまだまだ広がると考えられます。

会社に縛られず自由に働けるエンジニア・Webデザイナーへ

TECH::EXPERT(テック エキスパート)は未経験からのエンジニア・Webデザイナー転職を実現するスクールです。

  • 残業が多い
  • プライベートを充実させながら自由に働きたい

そんな方には柔軟な働き方が可能なエンジニア・Webデザイナーがおすすめです。未経験からプロとして働けるスキルを身につけられ、徹底したサポートで案件獲得を支援します。

まずは無料キャリア相談(カウンセリング)から、お気軽にご相談ください。

無料キャリア相談の日程を見る

この記事を書いた人

Tatsuya T. Yamada
Tatsuya T. Yamada
天文学・宇宙物理学の研究を行い、一般向けの講演会や解説書も書いていた。現在は、1991年から行っている「パソコンを使った教育」を本業とし、eラーニングソフト・コンテンツを開発している。教育ビッグデータ、教育へのAI活用の専門家。日本天文学会、教育システム情報学会、宇宙作家クラブ会員。