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今さら聞けない!webエンジニアとwebデザイナーの違いを徹底解説

更新: 2019.07.11

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あなたはwebエンジニアとwebデザイナーの違いを、きちんと説明できますか?

具体的にそれぞれ仕事内容がどう違うのか聞かれると、うまく言葉にできない方も多いのではないでしょうか。

今回は、意外と説明に困る「webエンジニア」と「webデザイナー」の違いを徹底解説します。

以下でwebエンジニアとwebデザイナーの違いをより詳しく掘り下げます。

webエンジニアに向いている人が、どんな人物なのか知りたい方はこちら。

webデザイナーに向いている人が、どんな人物なのか知りたい方はこちら。

webエンジニアとは

その名の通り、web上で利用するアプリケーションやサービスを開発するエンジニアです。

いまはスマホの普及により、SNSやオンラインショッピングなどのwebアプリケーションが使うことが増えています。

web業界は急速に発展しています。その開発現場で必要とされるwebエンジニアは、需要がますます大きくなると言われています。

仕事内容

まず顧客の抱える不安や問題などを、コミュニケーションをとりながら抽出します。

そして細分化された問題を様々な角度から判断し、解決策を提案します。

その後、顧客の要望やサイトの目的を踏まえた上で、ユーザーにとって使いやすいようにサービス設計・開発を行います。

主にRubyやPHPなどのプログラミング言語などを利用したプログラミングを行い、webアプリケーションの作成を設計・開発から行います。

このようにwebエンジニアは開発などの技術的な内容だけでなく、顧客企業の業務分析からマーケティングやコンサルティングまでも行います。

全てを行うこともあれば、何人かで役割を分担して行うこともあります。

webエンジニアに向いている人

論理的思考ができる人

webエンジニアは問題解決をするのが基本となります。なので論理的に問題を考えて、1つ1つ地道に解決してしていく必要があります。

例えばエンジニアが書くコードは、一文字でも間違っていれば正しく作動しません。

論理的に問題を考え、その解消に向けた地道な努力ができる人が向いています。逆に問題に直面すると、すぐ投げ出してしまうような人には向いていないでしょう。

物事を追求することができる人

webエンジニアは新しいものを開発するため、スキルを更新し続けることが必要です。技術の発展のスピードは早く、1年前の参考書は役に立たない・・・というのが当たり前です。

サービス向上のために努力を惜しまない、常に新しいものに挑戦できる、そんな姿勢が必要不可欠です。

コミュニケーション能力が高い人

webエンジニアには技術力はもちろん必要なのですが、それ以上にコミュニケーション能力が求められます。

例えば顧客の要望を正確にヒアリングし、問題解決の策を練るのもエンジニアの仕事の1つです。顧客と確かな信頼関係を築くには、コミュニケーション力が必要です。

また自分1人で開発をするのではなく、チーム開発を行う場合には役割分担や他のメンバーのサポートも必要です。

webデザイナーとは

webエンジニアがシステムなどの「目に見えない部分」を開発するのに対し、webデザイナーはサイトの画面や、webアプリケーションの入力画面などの「目に見える部分」を作成します。

仕事内容

webデザイナーの仕事はチーム作業で行われることが多いです。

細かく分類すると「デザイナー」というサイトデザインを行う人と、「コーダー」というHTMLやCSSを用いてコーディングを行う人に分かれます。

またwebサイトのデザインを作成するには、いくつかの段階があり以下のような流れで会社や個人などのクライアントから依頼されたwebサイト作成を行います。

企画とwebサイトの設計

まずは顧客からどのようなサイトを作成したいのかを聞き取り、サイトの大まかなレイアウトを決めます。

ユーザーにとって使いやすく、意図した通りに動いてくれるデザインを考えながら基本的な構成やキーとなるビジュアルや全体のイメージを考えます。

サイトの構成を決める

どのようなサイトを作りたいか決まると次にワイヤーフレームの作成に取り掛かります。ワイヤーフレームとは部屋の間取り図のようなもので、ページ内でどこになにを設置していくか決めます。

ワイヤーフレームはサイトのページ数だけ作る必要があり、サイトのイメージを「見える化」するために行われます。

デザインを行う

先ほどきめたワイヤーフレームをベースにIllustratorやPhotoshop、Fireworksなどを利用してデザインをしていきます。具体的には画像の加工やロゴやアイコンの作成などをしていきます。

コーディングを行う

デザインをHTML・CSS・Javascriptなどのコードに落とし込み、実際にwebサイトで見れるようにすることをコーディングと言います。

HTMLは文章や画像を表示し、CSSは配置、文字サイズ、色などを指定し、JavaScriptで動きを表 現します。

webデザイナーに向いている人

細かい部分にこだわることができる人

大きなサイトや複数のページになるほど、膨大かつ緻密な作業を行う必要があります。ウェブサイトが表示される端末はPCだけでなくスマートフォンやタブレットなど多様で、ユーザーによって使うブラウザもバラバラです。

そのためウェブサイトのデザインとコードは、どの端末・ブラウザで見ても見やすく、表示の崩れがない状態でなくてはいけません。それを実現するには地道な開発と検証が不可欠です。

よってwebデザイナーにはかなりの根気が必要とされます。「なんでそこまで気にするの?」と言われたことがあるような方はwebデザイナーとして向いているかもしれません。

探究心のある方

最新のデザインにいつもキャッチアップし続ける姿勢が大事です。毎月必ずwebデザインの参考書は読んだ方がいいでしょう。

また国内外問わずハイレベルなデザインのウェブサイトに出会ったら、そのサイトがどのように作られているか調べ、自分のデザインにもすぐ取り入れるような努力が大切です。

逆に日常の生活で出会う広告やパッケージのデザインに興味を持てない人は、向いていないでしょう。

コミュニケーション能力が高い人

サイトの規模が大きくなればなるほど、関わるデザイナーの人数も多くなり、メンバーとの連携の重要性が高まります。

チームで質の高いデザインを作成するためは、適切な役割分担とコミュニケーション能力が大事です。

クライアントが作成したいものを聞き出し、どのような目的かを理解する。そしてそれをチーム全体に伝え、開発スケジュールを適切に管理することが優れたデザインを生み出すのに欠かせないのです。

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給与について

給与について見ていきましょう。

webエンジニアの給与

大手転職サイトのFind Job!を参考にするとwebエンジニアの平均年収は456万円ほどになっています。

2016年の全職種の平均年収が442万円なので、それよりも18万円ほど高くなっておりwebエンジニアの平均年収は平均的かやや高めと考えられます。

さらにIT業界は移り変わりが早いので、トレンドの技術や需要の高まっている知識を身につけることでさらに年収アップが可能でしょう。

会社によって異なりますが、webエンジニアのキャリアパスの王道は下のようなものです。

プログラマ(PG)→システムエンジニア(SE)→プロジェクトリーダー(PL)→プロジェクトマネージャー(PM)

最終的にプロジェクトマネージャーになると平均年収は660万円と大幅に年収アップできます。

WEB業界で今後年収アップやキャリアアップを狙うなら、将来的にマネジメント側になることを視野に入れるとよいでしょう。

webデザイナーの給与

webデザイナーの給与は平均360万円、月給にすると30万円ほどです。2015年の全職種の平均年収が440万円です。平均より大体80万円ほど低く正直webデザイナーの給与がいいとは言えません。

しかしwebデザイナーはスキルやキャリアアップすることで年収を上げることが可能です。

単にデザインするだけでなく、より高い質のサイトの提案ができたり、各種CMSやJavaScriptなどのプログラミング言語を使いこなせるようになるとクライアントに高く評価され年収も上がります。

サイトの制作プロジェクトの統括責任者であるwebプロデューサーになると年収450万円ほどになることも可能です。

働き方

どのような働き方があるのか見ていきましょう。

企業で働く

web業界の最もポピュラーの働き方は企業に勤めることです。何気なく勤務していても、会社によってサポートされていることが多くあります。一例は下です。

・休暇日数や収入が安定している

・教育の環境が整っている

・頼れる仲間が身近にいる

・本業に集中できる

やはり多くの方が重視するのは、収入の安定ではないでしょうか。安定した収入は生活、心の安定にもつながります。

また企業では研修などが取り入れられているところも多いです。

教育環境が用意されているのは初めてIT業界で働く方やスキルアップしたい方にはすごく魅力的な点です。

次に頼れる仲間や上司が近くにいてくれるという点です。エンジニアやデザイナーの業務は多くの工程があり、そこには自分の不得意な分野があるかもしれません。そんな時に身近に同僚がいると相談に乗ってくれます。

また企業に勤務した場合、営業や確定申告などは他の社員に任せることができ、自分の仕事だけに集中できます。

フリーランスで働く

フリーランスはだれもが一度は夢見た働き方ではないでしょうか?

・作業時間や休暇を、自分の好きなように決めることができる

・お金の使いかたや方針を自分で決めることができる

・作業場所は自分の自由

・法律や営業などさまざまな知識を身につけることができる

上のように、フリーランスには沢山の魅力があります。

アメリカの調査では人口の3割、日本でも1割ほどの人がフリーランスとして働いています。

フリーランスとして働く場合、世界一周しながら仕事をすることも可能です。会社勤めでは電車通勤や人間関係などさまざまなストレスがあるかもしれません。

フリーランスはそのストレスからも解放されます。

しかし、その裏には膨大な努力と作業が必要不可欠です。web業界は移り変わりが激しい業界で、常にスキルアップする必要があります。

会社勤務の場合は他の人に任せていた作業を、全て自分でやらなければなりません。病気になったときに代わりにやってくれる社員もいません。

フリーランスになるには様々な壁があるかもしれません。ですが、その経験は自身の成長に間違いなく繋がるでしょう。

プログラミング未経験からWebエンジニア、Webデザイナーになるには

成長著しいWeb業界。 とても魅力的な業界ですが、異業種から転職を考えている方はこんなお悩みもお持ちではないでしょうか。

「文系出身だけど、Web業界でエンジニアとして働いてみたい」 「エンジニア、デザイナーに転職するには具体的にどういうスキルを勉強したらいいのだろう」 そこで、未経験からエンジニア、デザイナーに転職するのに必要なスキル、経験を紹介します。

プログラミングスキル

エンジニアにもデザイナーにも必要なスキル。それはプログラミングスキルです。

エンジニアはRuby、PHP、Pythonをはじめとするサーバーサイドのコーディングに加え、HTML、CSS、JavaScriptによるフロントエンドのスキルも必要です。

フロントエンド、サーバーサイド、データベース、インフラを担えるフルスタックエンジニアを目指すのであればSQLやLinuxにも精通しておくことが必要でしょう。

WebデザイナーはIllustrator、Photoshopなどを用いた画像編集スキルに加え、HTML、CSS、JavaScriptによるフロントエンド開発のスキルも身につけると仕事の幅が圧倒的に広がります。

特にJavaScriptは近年ではサーバーサイドの開発にも使用されるため、フロント開発を足がかりに将来的にはサーバーサイドにもチャレンジする・・・・ということも十分可能です。

デザインスキルとエンジニアスキルを併せ持つ唯一無二の人材になることも夢ではありません。

アプリケーションの開発経験

何らかのアプリケーションの開発にチャレンジした経験もとても重要です。

アプリケーションに1つ機能を実装するには、その裏で考えておくべきことが山ほどあります。

実際にアプリ開発を体験すると、アプリの設計から実装までを通じて実践的なスキルを養えます。

とはいえ、アプリ開発は初心者にとっては簡単ではありません。独学でアプリ開発にチャレンジする場合は、まずはストップウォッチのように機能がシンプルなアプリを作るといいでしょう。

もし転職を見据えて、本格的なアプリ開発スキルを身に付けたい場合は、転職保証付きのプログラミングスクールに通うのがベストです。

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まとめ

webエンジニアとwebデザイナーの違いを説明しました。

成長著しいWeb業界にとって、デザイナーとエンジニアはどちらも花形の仕事です。エンジニアとデザイナー、どちらにも必要なスキルはプログラミングです。

もしあなたがエンジニアやデザイナーへの転職を考えているならば、プログラミングスクールの無料キャリア相談を活用して、今後身につけるべきスキルセットを明確にした上で学習を始めるのがおすすめです!

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この記事を書いた人

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