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ITエンジニア21種類とおもな仕事内容をわかりやすく解説!

更新: 2023.12.20

仕事の将来性に疑問を感じたり、プログラミングに興味がある方であれば、ITエンジニアへの就職・転職を考えたことはあると思います。

しかし、ひとくちにエンジニアといっても、種類が多くてどれを目指せばよいか分からないかもしれません。

そこで本記事では、ITエンジニアの種類とおもな仕事内容を、開発系エンジニア・インフラエンジニア・その他のエンジニアに分けて一挙に紹介します。

この記事は現役エンジニアによって監修済みです。

エンジニアとは

「エンジニア」といっても、漠然としたイメージだけの方も多いはずです。そこで本章では、エンジニアとは何かを分かりやすく解説します。

IT関連のエンジニアとは

IT関連のエンジニアは、コンピュータやソフトウェア技術を用いて、情報技術に特化したシステムを提供するのが仕事です。

ITエンジニアの仕事内容・求められる能力・やりがいなどは、「今さら聞けないITエンジニアとは?仕事内容・種類・年収などをわかりやすく解説」を参考にしてみてください。

IT関連以外のエンジニアについて

エンジニアは直訳すると技術者。IT業界以外にも、産業用ロボットを作る機械系エンジニア(ハードウェアエンジニア)、レコードやCDの制作に携わる音楽エンジニアなども存在します。

そのようなIT業界以外のエンジニアについても知ると、対比する要素ができてITエンジニアについてさらに理解しやすくなるでしょう。

ITエンジニアの年収は平均よりも高め

国税庁の『令和4年分 民間給与実態統計調査』によると、給与所得者の平均年収は約458万円

また、厚生労働省の『令和4年 賃金構造基本統計調査』によると、システムエンジニアに該当する「ソフトウェア作成者」の平均年収は、約550万円でした。

つまり、ITエンジニアを含めたIT業界の年収は平均よりも高めだと分かります。

ITエンジニアはきつい?

ITエンジニアに対して、きつい仕事というイメージを持っている方もいるでしょう。

実際、担当範囲の広いインフラエンジニアやシステムエンジニアはきつい場合があります。

IT業界はブラック企業が多いとの声がある一方、職場環境が整ったホワイト企業も多いです。最近は働き方改革などが進み、勤務時間や待遇などを見直す企業が増えています。

転職を考えている場合には、ITエンジニアの種類だけでなく、会社についても入念にリサーチしておきましょう。

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開発系エンジニアの種類とおもな仕事内容

本章では、開発系エンジニアに該当する10の種類とおもな仕事内容を紹介します。

  1. システムエンジニア(SE)
  2. プログラマー
  3. Webエンジニア
  4. アプリケーションエンジニア
  5. ソフトウェアエンジニア
  6. テストエンジニア
  7. ブリッジエンジニア
  8. AIエンジニア
  9. 組み込み系エンジニア
  10. Webデザイナー

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアは、システム開発の上流工程に該当する要件定義、外部設計、内部設計などを担当するエンジニアのことです。

将来的には、プロジェクトマネージャー(PM)やプロジェクトリーダー(PL)などにキャリアアップできます。

詳細は、「システムエンジニア(SE)とは?仕事内容・向いている人・キャリアプランなどを徹底解説」を参考にしてください。

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プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアなどが作った設計書を基にして、プログラムを実際に開発していくITエンジニアです。

実際にプログラムを書いていくのが、プログラマーの仕事になります。

コーディングのみを行う場合には、コーダーと呼ばれる場合もあります。

Webエンジニア

Webエンジニアは、YouTubeやAmazonなど、Web上で動くシステムやサービスを開発するエンジニアのことです。

Webエンジニアには大きく分けて、以下の2種類があります。

  • フロントエンドエンジニア:Webサイトのフロント部分を作る人
  • サーバーサイドエンジニア:サーバーなどWebサイトの裏側を作る人

Webエンジニアとして働く場合には、このどちらかを担当することが多いです。ただし、企業の状況や方針などによっては、両方を担当することも。

詳細については、以下の関連記事も参考にしてください。

フロントエンドエンジニア

フロントエンジニアは、システムやソフトウェアのインターフェース(ユーザーの目に触れる部分)を開発するエンジニアのことです。

詳細は、「フロントエンドエンジニアとは?スキル・年収・未経験からなる方法を解説」を参考にしてください。

サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニアは、システムやソフトウェアにおける内部処理を開発するエンジニアで、バックエンドエンジニアとも呼ばれています。

具体的には、PHPやJavaなどのサーバーサイドのプログラミング言語を用いて、データの登録・更新・削除などのデータ処理を構築します。

詳細は、「バックエンドエンジニアとは?スキル・年収・未経験からなる方法を解説」を参考にしてください。

アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアは、スマートフォンやパソコンのアプリの開発、企業の業務効率化を図る業務アプリケーションを開発するエンジニアです。

詳細は、「アプリケーションエンジニアとは?仕事内容・年収・役立つ資格も解説」を参考にしてください。

ソフトウェアエンジニア

ソフトウェアエンジニアは、スマホやパソコンのアプリケーション、OS、業務システム、家電や自動車の制御システムといったさまざまなソフトウェアを開発するエンジニアのことです。

ソフトウェアはアプリケーションも包含しており、さまざまな業界で活躍が期待できます。

詳細は、「ソフトウェアエンジニアとは?年収・将来性・必要なスキルを解説」を参考にしてください。

テストエンジニア

テストエンジニア

テストエンジニアは、システムやソフトウェアなどのIT製品が正常に動作するのかを検証し評価を行うエンジニアのことです。

近年は、テストの自動化により生産性・効率性が求められており、テストエンジニアは自動化ツールの作成や操作スキルが求められます。

ブリッジエンジニア

ブリッジエンジニア

ブリッジエンジニアは、日本企業と海外企業の橋渡しを行うエンジニアのこと。

システム開発を海外に委託するオフショア開発で求められています。

ITスキルのみならず、複数の言語や海外のビジネスマナーを駆使して、プロジェクトを円滑に進める能力が求められるでしょう。

AIエンジニア

AIエンジニア

AIエンジニアは、AI(人工知能)技術を用いた解析プログラムの開発したり、ビッグデータを解析して業務課題の解決をサポートする職種です。

近年はChatGPTなどの登場により、AIに注目が集まっています。今後も需要が高まり続けるエンジニアの種類の1つといえるでしょう。

詳細は、「【AIエンジニアとは?】年収・将来性・仕事内容・なり方を解説」を参考にしてください。

組み込み系エンジニア

組み込み系エンジニア

組み込み系エンジニアは、家電製品や通信機器の内部に組み込まれたコンピュータシステムの開発を行うエンジニアのこと。

IoT(モノのインターネット)に対して、企業がさまざまなアプローチを行う中で、需要が高まっているエンジニアです。

Webデザイナー

Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサービスや企業のコーポレートサイトなどのWebデザインを請負い、デザインツールやプログラミング言語を駆使して構築する職種です。

現在、世の中にはあらゆるWebサービスが存在します。おしゃれなデザインからユーザビリティの高いデザインまで、これらはWebデザイナーによって成り立っています。

詳細は、「【3分で分かる】Webデザイナーとは?年収・仕事内容・資格を紹介」を参考にしてください。

インフラエンジニアの種類とおもな仕事内容

続いて、システム構築のIT基盤を支える、インフラエンジニアに該当する5つの種類と主な仕事内容を紹介します。

  1. ネットワークエンジニア
  2. サーバーエンジニア
  3. データベースエンジニア
  4. セキュリティエンジニア
  5. クラウドエンジニア

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、文字通りネットワークの設計や運用を担うエンジニアのこと。ネットワークはインターネットの構築に必要不可欠な技術。

ネットワークエンジニアはITインフラを根幹から支える存在なのです。

詳細は、「ネットワークエンジニアとは?年収・仕事内容・将来性・資格などを徹底解説」を参考にしてください。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、Webサーバーやメールサーバーなどの設計や運用を担うエンジニアのこと。サーバールームで機器に触れる機会もあります。

詳細は、「サーバーエンジニアとは?年収・将来性・資格・未経験から目指す方法などを解説」を参考にしてください。

データベースエンジニア

データベースエンジニア

データベースエンジニアは、Webシステムやソフトウェアで処理されたデータを保存する、データベースの設計や運用を担うエンジニアのことです。

詳細は、「データベースエンジニアはきつい?年収・仕事内容・将来性・やめとけと言われる理由などを解説」を参考にしてください。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、サイバー攻撃からシステムやソフトウェアを守るためのセキュリティ対策を施すエンジニアのことです。

近年、サイバー攻撃による被害件数・被害額ともに増加傾向で、インターネットやソフトウェアを利用するほぼすべての企業で情報セキュリティ対策が求められます。

今後も需要が高まるエンジニアといえるでしょう。

詳細は、「セキュリティエンジニアとは?仕事内容・年収・資格・キャリアパスなどを解説」を参考にしてください。

クラウドエンジニア

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなどのクラウドサービスを活用して、インフラ環境の構築・設計・運用を担うエンジニアのことです。

サーバーを自社で保有するオンプレミス型から、クラウドサーバーへ移行する企業も増えているので、クラウドエンジニアも非常に重要な存在です。

IT関連のその他のエンジニアの種類とおもな仕事内容

IT関連における、その他のエンジニアに該当する6つの種類と主な仕事内容を解説します。

  1. セールスエンジニア
  2. フィールドエンジニア
  3. サポートエンジニア
  4. 社内SE
  5. 院内SE
  6. データサイエンティスト・データアナリスト

セールスエンジニア

セールスエンジニアは、営業とエンジニアの両面をあわせ持つエンジニアのことです。

具体的には、クライアントに自社製品の導入を提案したり、導入サポートや運用サポートなどの技術支援を行います。

エンジニアとしての知識やスキルもあるため、昇段を進めながら具体的な開発の話もできるのがセールスエンジニアの強みです。

詳細は、「セールスエンジニアとは?年収・必要なスキル・向いている人などを解説」を参考にしてください。

フィールドエンジニア

フィールドエンジニア

フィールドエンジニアは、クライアント先でハードウェアの設置・導入・定期点検などを行うエンジニアのことです。

客先では突発的な障害が起きる可能性があるため、ハードウェアの知見だけでなく、臨機応変に対応できる能力も必要でしょう。

サポートエンジニア

カスタマーサポート

サポートエンジニアは、法人や個人などのユーザーに対して、システムやソフトウェアに関するサポートを行う職種です。

カスタマーサポートなどをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。

担当する製品に対する深い知識と、電話やメールでお客様とやり取りする際のコミュニケーションスキルが求められます。

社内SE

社内SE

社内SEは、自社で稼働する社内システムの管理・運用を担うエンジニアのことです。

社外の依頼ではなく、自社内のシステム管理やトラブル発生時の対応などを行います。

詳細は、社内SEとは?仕事内容や年収、転職するために必要なスキルについて解説を参考にしてください。

院内SE

院内SE

院内SEは、医療機関で稼働するパソコン・ネットワーク・業務システムの運用・保守を担い、病院業務をテクノロジー面でサポートをする職種です。

システムエンジニアとしてのスキルはもちろん、医療従事者として人命を預かっているという責任も問われます。

データサイエンティスト・データアナリスト

データサイエンティスト

データサイエンティスト・データアナリストは、IT業界におけるデータ分析・統計分析のスペシャリストという立ち位置にある職種です。

近年は、インターネットの普及やIoT技術の成熟、企業のDX導入などに伴い、あらゆるものがオンラインで繋がる時代となりました。

これにより、集められたビッグデータを活用して収益の増加や生産性向上に繋げたいというニーズが増えています。

こうしたデータを分析・整理し、経営活動におけるさまざまな意思決定の判断材料を提供するのが、データサイエンティスト・データアナリストです。

詳細は、「【データサイエンティストとは?】資格・年収・将来性も解説」を参考にしてください。

未経験から目指しやすいITエンジニアの種類は?

未経験からITエンジニアに転職するなら、まずは「未経験OK」や経験が浅くても活躍しやすい職種から始めてみるのもよいでしょう

以下は、未経験者が目指しやすいITエンジニアの一例です。

  • サポートエンジニア:ユーザーからの問い合わせやトラブルシューティングを担当。基本的なITスキルや問題解決能力があればよい
  • QAエンジニア(品質保証エンジニア):ソフトウェアやアプリの品質管理を担当。テスト計画の作成や実施、バグの報告などを行う
  • プログラマー:フロントエンドやバックエンド開発、We開発などの実装部分を担当。初めのうちは簡単なプログラム開発やバグ修正からスタートする
  • データベースエンジニア:データベース設計や管理を担当。初めのうちはアシスタントとして補助業務や簡単なクエリの作成などを行う
  • ネットワークエンジニア:ネットワークの設計や運用を担当。ネットワーク全般の基礎知識があれば業務に入りやすい

これらのITエンジニアは、学習意欲や基本的なITスキルがあれば、十分に取り組めます。また関連する資格を取得すれば、任される業務の幅も広がるでしょう。

ITエンジニアの種類を知ると働くイメージをつかむヒントになる

ITエンジニアの種類と、主な仕事内容を解説しました。

ITエンジニアの種類は、じつは明確な基準はなく、例え同じ種類でも会社によって業務内容や範囲が異なる場合も多いです。

しかし、ITエンジニアの種類を知っておくと、求人情報などを見たときにおおまかなイメージをつかむヒントとして活かせます。

自分がどのようなエンジニアを目指せばよいか迷ったときに参考にしましょう。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
元ITエンジニアの会社員です。得意ジャンルは、ビジネス, スポーツ, エンタメ系。個人ブログでSEOライティングも行っています。

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