>>転職成功人数3200名以上 テックキャンプ
「ITエンジニアは一日パソコンと向き合って作業する」
このようなイメージを持っていませんか?
確かにパソコンと向き合う時間は多いITエンジニア。しかし職種を細かく見ると、パソコンで向き合うだけが仕事ではないことがわかります。
ITエンジニアとは情報技術者の総称で、その中にはシステムエンジニア・Webエンジニア・ゲームエンジニアなどの種類が存在していて、仕事内容も異なるのです。
そこで本記事では、ITエンジニアとは何か・仕事内容・年収・求められる能力・向いている人の特徴などをわかりやすく解説します。
ITエンジニアに興味のある方や転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次

そもそもITエンジニアとはどんな仕事?
エンジニアという言葉を、あなたも何度か耳にしたことがあるでしょう。
一口に「エンジニア」と言っても、これは総称でしかありません。そのため、漠然としたイメージを持たれている方も多いでしょう。
そこで本章では、そもそも「ITエンジニアとは何か?」という観点から、ITエンジニアの概要を以下の流れで解説します。
- ITエンジニアとは?
- ITエンジニアの仕事内容
- ITエンジニアの気になる給料事情、年収は?
- ITエンジニアの就職先は?
- ITエンジニアのやりがい
- キャリアアップの選択肢が豊富
ITエンジニアとは?
ITエンジニアとは、IT技術者の総称を指す職業です。
単語を分解すると、以下のような意味になります。
- IT:情報技術
- エンジニア:電気・機械の技師や専門家
わかりやすくいえば「コンピュータ関連に特化した技術者」です。
ITエンジニアの中には、以下のような職種が含まれます。
- システムエンジニア
- プログラマー
- Webエンジニア
- ゲームエンジニア
この記事もオススメ

エンジニアという言葉の意味
エンジニアという言葉は、エンジニアリング(工学)の専門的な知識・スキルを持つ人という意味。エンジニアごとにそれぞれ求められるスキルや仕事内容は異なるのです。
ITエンジニアは、IT業界のエンジニア(技術者)と考えると、他の機械などの分野のエンジニアとの違いがわかりやすいでしょう。
IT業界の以外にも、機械系・化学系・医療系など幅広いエンジニアが存在します。
ITエンジニアの仕事内容
ITエンジニアのおもな仕事は、システム開発です。以下はシステム開発過程の一例です。
- クライアントの要求を分析してシステム全体の設計を行う
- 1の要求分析の内容をまとめる
- システムをどうやって構成していくのかを決めて基本設計を行う
- プログラミングをするためにどんな機能をつけるかなどの詳細を設計する
- 詳細設計を基にプログラマーが実際にプログラミング
- システムが動くかテスト
- システムを実際に稼働させる
以上の各段階を多数の専門エンジニアが携わり、システムが作り上げられます。
この記事もオススメ



ITエンジニアの気になる給料事情、年収は?
エンジニアの年収について気になるという方も多いでしょう。結論から言うと、エンジニアの年収は平均よりも高いです。
実際、厚生労働省の『令和3年 賃金構造基本統計調査』によると、2021年の情報通信業(IT)の平均年収は、約581万円、システムエンジニアの平均年収は、約733万円という結果。
2021年の給与所得者の平均年収が約443万円(国税庁)なので、活躍しだいで高年収を実現できることがわかります。
年齢を重ねてスキルを身につければ、さらに年収は上がっていく可能性も。年収という観点から考えても、ITエンジニアという仕事は将来性が高いといえるでしょう。
エンジニアの年収の詳細については、「IT業界の平均年収は?エンジニアなどIT系職種の給料を徹底解説!」もご覧ください。
ITエンジニアの就職先は?
システムエンジニアにとって最もメジャーな就職先は、コンピュータ関連のメーカー、システム開発会社、ソフトウェア開発会社です。
IT系企業での勤務が中心となりますが、最近ではコンピュータ関連の企業だけでなく、一般企業でもシステムエンジニアが求められています。
一般企業の場合は情報処理部門等でシステムエンジニアが求められるケースが増えていて、そうした企業でシステムエンジニアとして力を発揮している人もたくさんいます。
募集は新卒もありますが、即戦力を必要としている場合経験者を募集する企業も多いです。
そして、経験を積んだ後には自分で独立して、フリーランスで活躍するという選択肢も。
システムエンジニアを例に紹介しました。ただし、ITエンジニアが活躍できる場所はIT業界に限らず、どんどん増えています。
ただし、未経験からITエンジニアを目指す場合には、IT業界を選ぶことが無難かつ確実性の高い選択であることは確かです。
そのため、ITエンジニアにどのような転職先があるのか知りたいという場合には、まずIT業界に対する理解を深めるとよいでしょう。
ITエンジニアのやりがい
ITエンジニアとして大きなやりがいは、ひとつのシステムやプロジェクトを無事にやり遂げた達成感や感動です。
また、自分が手掛けたサービスやシステムを街中や雑誌などのメディアで触れられているのを見つけた時の喜びはとても大きいでしょう。
成果がしっかりと表れることで、モチベーションアップにも繋がりますね。
無作為に抽出したIT・ソフト系&ハード系エンジニア300人に「エンジニアとして、今まで仕事に取り組んできて喜びややりがい・感動を実感したことがあるか?」について質問してみた。その結果が右表であるが、一度でも経験のあるエンジニアが全体のおよそ8割に上った。
キャリアアップの選択肢が豊富
企業で経験を積んだのち、フリーランスとして独立して働いているエンジニアもいます。
エンジニアは自分の頑張り次第で活躍の幅を広げられる、とても魅力的な職業なのです。
この記事もオススメ



はじめての転職、何から始めればいいか分からないなら
そんな方へ、テックキャンプでは読むだけでIT転職が有利になる限定資料を無料プレゼント中!
例えばこのような疑問はありませんか。
- 未経験OKの求人へ応募するのは危ない?
- IT業界転職における“35歳限界説”は本当?
- 手に職をつけて収入を安定させられる職種は?
IT業界だけでなく、転職を考えている全ての方におすすめです。
「自分がIT業界に向いているかどうか」など、IT転職に興味がある方は無料カウンセリングにもお気軽にお申し込みください。

ITエンジニアの種類について
本章では、ITエンジニアの代表的な種類を3つ紹介します。
- システムエンジニア(SE)
- プログラマー(PG)
- Webエンジニア
そのほか、「ITエンジニアの種類とおもな仕事内容をわかりやすく解説」でも詳しく解説していますので、参考にしてください。
システムエンジニア(SE)
システムエンジニアは、一般的にシステム開発の上流工程を担当します。
システムエンジニアとして一番大きな役割を占めているのが、システム開発に必要な色んな仕事について検討した内容を「設計書に書き起こす」こと。
システムというのは、仕事の流れをコンピュータが補助するためにつくられるものです。
つまり、技術面だけではなく、予算や管理や人員管理も含め、仕事は多岐に渡ります。
時には、IT業界の幅広い知識や経験だけではなく、IT業界以外の知識を求められることも。
そのため、システムエンジニアはIT業界のスペシャリストとも言えるのです。
ただし、企業によってシステムエンジニアがどこまで担当するかは異なることもあるので、事前に確認してみましょう。
この記事もオススメ



プログラマー(PG)
プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書に基づき、プログラムを構築するプログラミング作業を行う職種。
仕様書通りに作成しても、不備が発生して思うように動かない時もあります。いわゆる「仕様バグ」と呼ばれるこれらの原因を追究するのも、プログラマーの重要な仕事です。
実際、システム構築で使われるプログラミング言語はさまざまで、時代によって流行りの言語もあるため、トレンドに敏感になっておくと良いでしょう。
また、システムエンジニアとプログラマーの仕事内容は企業によって異なり、両者の仕事を兼務することもしばしば。
「システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)の違いとは?仕事内容・年収などを解説」では、システムエンジニアとプログラマーの違いについて詳しく解説しています。
Webエンジニア
Webエンジニアは名前の通り、Webを利用したシステム開発を専門とするITエンジニア。
例えば、近年増加傾向にあるネット通販サイト、Webアプリケーション等のWeb上でやりとりされるサービスの構築などを行います。
Webシステムは、他のITエンジニアでも扱います。しかしWebエンジニアでは、専門性の高い部分まで求められ、ネットワークやセキュリティ対策などの知識も重要です。
PHP・Java・Ruby等の開発言語を使って開発されることが多いので、これらの開発言語をいずれか使えることが求められます。
また、実行環境として、Linux・Apache・MySQLなどが多く使われるため、これらの知識を持っていることも必要です。
Webデザイナーやフロントエンドエンジニア(フロントエンジニアとも呼ばれます)と協業することも多く、HTMLやCSSの知識を持っていると、より円滑に、より優位に仕事を進めることができます。
引用元:TECHCAMPブログ
他にはどんなITエンジニアがいる?
紹介したほかにも、さまざまな分野で活躍するITエンジニアがいます。
ここでは以下、5つの種類を紹介します。
- ゲームエンジニア
- データベースエンジニア
- ネットワークエンジニア
- セールスエンジニア
- データサイエンティスト
ゲームエンジニア
名前から連想しやすいかもしれませんが、ゲームエンジニアは主にゲーム会社に就職して、私たちが日常的によく使っているスマートフォンゲームのようなゲームを開発するITエンジニアです。
企画から開発までの流れは他のエンジニアとそれほど変わらず、開発の過程ではたくさんの人と関わっていきます。
ゲームエンジニアの多くは自身がゲーム好きで、自分が作ったゲームが売れなかったり、評価が低かったりするとプライドが傷つく場合があります。
プログラミングが好きでエンジニアをしている方に比べたら、商品が完成してからの周りの評価の方が気になるのです。
この記事もオススメ



データベースエンジニア
データベースエンジニアは、システム開発に欠かせないデータベースの設計・管理などを行うエンジニアのこと。
業務効率やセキュリティに関わる業務をするため、非常にやりがいのある仕事です。
データベーススペシャリストやORACLE MASTERといった資格の勉強をすることで知識を得ることができるでしょう。
この記事もオススメ



ネットワークエンジニア
ネットワークの設計・構築・保守・運用まで行うエンジニアのこと。コンピュータとコンピュータをつなぐネットワークや、システムやサービスのベースとなるサーバーを扱います。
快適な通信環境を構築するという重要な役割を持つ業務です。
この記事もオススメ



セールスエンジニア
セールスエンジニアは、プログラミングでの開発だけでなく、コンサルや営業の役割も担うエンジニアのこと。商品・サービスを提案して、導入時や導入後のサポートまでします。
商品やITに関する知識だけではなく、コミュニケーション能力も求められる仕事です。
この記事もオススメ



データサイエンティスト
名前からすると一見、エンジニア?となるかもしれません。
データサイエンティストは統計学、コンピュータサイエンス、データ分析力を活用し、莫大な量のデータの中に埋もれている、貴重な情報を見つけ出す役割を担っています。
その際データを構造化して、企業がそのデータをビジネス面で活用できるものにします。
つまり、貴重な情報を発見する力、発見したデータを正しく他人に伝える表現力が必要になります。難易度の高いスキルが必要とされるため、報酬も比較的高い傾向にあります。
また、ほとんどのデータサイエンティストはプログラミングの経験も持っています。
この記事もオススメ




ITエンジニアに求められる4つの能力
どんな仕事でも、求められる能力というのがあります。ITエンジニアに必要なのは、それぞれの専門的な技術だけではありません。
一つのシステムが完成し実際に使われるようになるまでに、たくさんの人々が関わるため、人との関わりの面も非常に大切です。
本章では、ITエンジニアに求められる能力を4つ紹介します。
- コミュニケーション能力
- プログラミング技術
- マネジメント能力(特にSE)
- 文章作成能力(特にSE)
コミュニケーション能力
システムエンジニアを例にすると、最初にクライアントとのやり取りがあります。
その中で、どのようなシステムを要求されているのかをしっかりと見極めるためにも、コミュニケーション能力は重要です。
ITエンジニアというと、「一日中パソコンとにらめっこ」というイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし実際には、クライアントに向けてのプレゼンテーションを任せられたり、自分とは専門の異なる相手との打合せを行ったりすることも多々あるのです。
また、プログラミングはチームで行うことが多いため、自分の仕事だけではなく、他のメンバーと現状報告をしながら業務を進行していく必要があります。
一人で黙々と仕事をしていても、チームで行うプロジェクトは進みません。
そういった意味でも、コミュニケーション能力は必要になってくるのです。
この記事もオススメ



プログラミング技術
ITエンジニアは技術職なので、プログラミングのスキルが不可欠です。
企業や職種によって異なりますが、使用するプログラミング言語のスキルは大なり小なり必要となるでしょう。
エンジニアは未経験からなれる為、プログラミングに慣れていない方も多くいますが、経験を積み、それぞれ一人前になっていきます。
システム開発において実際にプログラミング作業を行うのは、プログラマーです。
しかし、その他のエンジニアでも打ち合わせなどを円滑に進めるためにも、ある程度の技術的知見は理解しておくべきでしょう。
この記事もオススメ



マネジメント能力(特にSE)
基本的にエンジニアは、一つのチームを組んで開発をしていくことがほとんどです。
最初から最後まで一人でシステムを作り上げることは、ほとんどありません。つまり、各自自分の担当に責任をもって作業しなければならないのです。
誰か一人でも欠けてしまったり、自分のことばかり考えているような人がいたりすると、チーム全体の進捗に影響していまいます。
誰にどこを担当してもらうかなどベストマッチングを行い、チームとして機能させるために、エンジニアにもマネジメント能力が必要とされる場面があります。
この記事もオススメ



文章作成能力(特にSE)
ITエンジニアには、チーム内やクライアントとのやりとりにおける文章作成能力も必要。
クライアントの要望に応え、よい良いステムを開発していくために、その都度様々な人と連絡を取ります。時には、面と向かって話すことができないことも。
そんな時は、チャットやメールなどの文章のやりとりでしっかり伝えられる力が必要です。
その他にも、システムエンジニアであれば、クライアントの要望をまとめ設計書を書いていくため、文章作成能力、表現力がとても重要になります。
コミュニケーション能力をはじめ、他の様々な仕事でも必要とされるような能力は、もちろん、エンジニアでも必要とされるのですね。
この記事もオススメ



ITエンジニアに向いている人の3つの特徴
本章では、ITエンジニアに向いている人の特徴を3つ紹介します。
- ITに興味がある
- 技術トレンドに敏感
- コミュニケーション能力に自信がある
ITに興味あり!
IT自体に興味がある人は、ITエンジニアに向いているでしょう。
ECサイトやSNSなど、ITの技術革新は私たちの生活に密接に関わっています。そのような新たなITの動きに関心があることは、キャッチアップを続ける上で非常に有利。
そして、エンジニアはプログラミングだけができれば良いというわけではなく、経験を積んで成長していくことが重要。
興味があれば、積極的にスキルや知識を吸収する姿勢が自然とできるはずです。
継続的にIT業界に関わっていけるかという観点からも、ITに興味を持てるというのは非常に大切なことです。
技術トレンドに敏感!
技術の進歩に応じてトレンドもどんどん変化していきますので、そのような変化に敏感な人はITエンジニアに向いています。
エンジニアというと理系の印象を持つ方が多いと思います。しかし、トレンドに敏感であるためには常に「最新」を追わなくてはなりません。
つまり文系・理系よりも、いかに技術のトレンドに関心を持っていられるかがITエンジニアの向き不向きの分かれ道と言えるでしょう。
この記事もオススメ



コミュニケーション能力に自信あり!
コミュ力の高い人は、ITエンジニアとして活躍できる可能性が高いです。
もちろん、コミュニケーション能力が高いと有利なのは、ITエンジニアだけではありません。
ただ、コミュニケーション能力に自身があるというのは技術職のイメージが強いエンジニアを目指すにあたっても強みになるでしょう。
未経験からITエンジニアに転職するコツ
スキルなし・経験なしの状態から、IT業界に転職したい方も多いでしょう。
そこで本章では、未経験からITエンジニアに転職するコツを3つのポイントで解説。
- プログラミングスキルを身に付ける
- スキルなし・未経験OKの企業に飛び込む
- 転職エージェントや転職サポートを利用する
プログラミングスキルを身に付ける
自分の努力次第で未経験からでも短期間で習得できるのがプログラミングスキルです。
参考書籍を用いて、独学で学んでいくことも可能です。書店で書籍を購入してアプリなどを作りながらプログラミングを身に付けていく形になります。
しかし、プログラミングは独学だと挫折しやすいもの。不安な方はプログラミングスクールに通うことも検討しましょう。
自分にあった学習スタイルを見つけることが大切です。
この記事もオススメ



スキルなし・未経験OKの企業に飛び込む
企業によっては、スキルなしでもITエンジニアとして採用を行っている場合があります。
まず、実務経験を積みたいという人や働きながらエンジニアとしてのスキルを身に付けたいとう人におすすめの方法です。
ただし、自分が身に付けたいスキルが身に付かなかったり、思うようなキャリアアップが望めなかったりといった可能性もあることを覚えておきましょう。
この記事もオススメ



転職エージェントや転職サポートを利用する
プログラミングスキルを学び、転職エージェントを利用したITエンジニアの転職がもっとも安心な方法です。
さらに効率的でスムーズなのは、転職サポート付きのプログラミングスクールに通うこと。
プログラミングの学習内容と紐付いた転職先を、サポートを受けながら探せるので成功する確率がとても高いです。
この記事もオススメ



「ITエンジニアはきつい・やめとけ」といわれるのはなぜ?
ITエンジニアは将来性のある仕事です。その一方で、転職の話になると「きつい」「やめとけ」という声もあります。
こうしたネガティブな意見があるおもな理由を挙げると、以下の通り。
- 残業や休日出勤が発生しやすい
- 納期やスケジュールに追われる
- 働き方によっては職場がコロコロ変わる
- 常にトレンドを追うことによる疲労
また、転職以前にプログラミング自体に挫折してしまう人も多いです。実際、業務レベルのプログラミングスキルを身につけるには、約1000時間かかるともいわれています。
そのため、プログラミングを習得する上での地頭の良さや学び続ける忍耐力なども相まって、ネガティブな声も聞かれるのです。
したがってITエンジニアを目指すなら、計画性を持ち、絶対に転職を成功させるという強い意志で臨む必要があるでしょう。
この記事もオススメ



ITエンジニアは将来性のある仕事
ITエンジニアの仕事内容・年収・求められる能力・向いている人などを解説しました。
最近では、学校教育でもプログラミングを授業に取り入れられたり、WebがIT業界だけではなくすべて業界でも必要とされています。
つまり、それだけITエンジニアの活躍できる場所は着実に拡がっているということです。
未経験で不安だけどITエンジニアに興味があるという人は、まずは行動しましょう。
不安ならプロのカウンセラーに相談するなどの一歩を踏み出すことをおすすめします。
はじめての転職、何から始めればいいか分からないなら

「そろそろ転職したいけれど、失敗はしたくない……」そんな方へ、テックキャンプでは読むだけでIT転職が有利になる限定資料を無料プレゼント中!
例えばこのような疑問はありませんか。
・未経験OKの求人へ応募するのは危ない?
・IT業界転職における“35歳限界説”は本当?
・手に職をつけて収入を安定させられる職種は?
資料では、転職でよくある疑問について丁寧に解説します。IT業界だけでなく、転職を考えている全ての方におすすめです。
「自分がIT業界に向いているかどうか」など、IT転職に興味がある方は無料カウンセリングにもお気軽にお申し込みください。