31歳、転職4回、未経験でエンジニア転職成功

エンジニアとは?仕事内容を1から10まで徹底解説

作成: 2016.12.07 更新: 2019.04.01

 

>> 関西最大級200坪の教室がオープン
全面ガラス張り、最高の学習環境をご覧ください!

エンジニアと言っても、システムエンジニア、Webエンジニア、ゲームエンジニア…その他にも両手だけでは数えられないほどたくさんの種類のエンジニアが存在し、それぞれ必要とされるスキルも異なります。

エンジニアは、一日パソコンと向き合って作業するというようなひとくくりの印象をもっていませんか?この記事では「エンジニアの職種はどれも聞いたことがあるけれど、実際はどんな仕事内容なの?」そんなあなたの疑問を解決します!

出典:photo AC

そもそもエンジニアってどんな仕事?

エンジニア 仕事内容

出典:photo AC

エンジニアという言葉は、あなたも何度か耳にしたことがあるのではないでしょうか。

一口に「エンジニア」と言っても総称でしかないため、漠然としたイメージを持たれていると思います。エンジニアごとにそれぞれ求められるスキルや仕事内容は異なり、主に工学の分野での専門的な技術を持つ技術者全般をエンジニアと定義することができます。

以下、いくつかのエンジニアの具体的な仕事内容を見ていきましょう!

ITエンジニアとは?

ITエンジニアというのは、ITすなわちコンピュータや通信を駆使した情報技術に特化した技術者の総称です。したがってITエンジニアもさらに、それぞれ専門によって仕事内容も名前も異なります。

ITエンジニアを理解するにあたり、まずは一つのシステムが開発される過程を見てみましょう。

ITエンジニアのシステム開発7つの流れ

エンジニア仕事内容

出典:photo AC

①新しいシステムを構築するにあたって、まずはクライアントとの打ち合わせが行われます。
ここではシステムエンジニアがクライアントはどのような要求をしているのかを分析して、システム全体の設計を行います。

②①で行った要求分析の内容をまとめます。

③システムをどうやって構成していくのかを決めて基本設計をしていきます。

④プログラミングをするために、どんな機能をつけるかなどの詳細を設計します。

⑤詳細設計を基に、プログラマーが実際に言語を使ってプログラミングを行っていきます。

⑥システムがしっかり動くかをテストします。

⑦稼働させ、システムが実際に動き出します。

以上の①~⑦の各段階を専門とする多数のエンジニアによって最終的にシステムが作り上げられます。

こちらの記事では、エンジニアの収入について詳しく解説しています。『【エンジニアの仕事内容を知りたい】1から10まで徹底解説

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアの仕事は、一般的に上記の①~④までを担当します。

システムエンジニアとして一番大きな役割を占めているのがシステムを作る為に必要な色んな仕事について検討した内容を「設計書に書き起こす」事だとされています。

システムというのは、仕事の流れをコンピュータが補助するためにつくられるものとなっており、

つまり、技術面だけではなく、予算や管理や人員管理も含め、仕事は多岐に渡ります。

時には、IT業界の幅広い知識や経験だけではなく、IT業界以外の知識を求められることもあります。

その為、システムエンジニアはこの業界のスペシャリストであるとも言えるのです。

但し企業によってシステムエンジニアがどこまで担当するかは異なることもあるので、事前に確認してみましょう。

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書に基づき、プログラミング作業を行います。

仕様書通りに作成した場合でも、使用の不備が発生して思うように動かない時があります。「仕様バグ」と呼ばれるこの不備の原因を追究するのもプログラマーの大事な仕事の一つとなっています。

実際にシステムの構築をするにあたり使われるプログラミング言語は様々であり、時代によって流行りの言語があるため、トレンドに敏感になっておくと良いでしょう。

システムエンジニアとプログラマーの仕事内容は、会社の考え方によってどちらも行う場合もあります。

こちらの記事では、システムエンジニアとプログラマーの違いについて詳しく解説しています。『システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)の違いは?仕事内容や収入の差など解説

Webエンジニア

Webエンジニアは名前の通り、Webを利用したシステムを専門とする技術者です。例えば、近年増加傾向にあるネット通販サイト、Webアプリケーション等のWeb上でやりとりされるサービスの構築などを行います。

Webシステムは他のITエンジニアでももちろん必要とされますが、Webエンジニアでは特に専門の高い部分まで求められ、ネットワークやセキュリティ対策などの知識も豊富です。

PHP・Java・Ruby等の開発言語を使って開発されることが多いので、これらの開発言語をいずれか使えることが求められます。

また、実行環境として、Linux・Apache・MySQLなどが多く使われるため、これらの知識を持っていることも必要です。

Webデザイナーやフロントエンドエンジニア(フロントエンジニアとも呼ばれます)と協業することも多く、HTMLやCSSの知識を持っていると、より円滑に、より優位に仕事を進めることができます。

引用元:Webエンジニア】役立つ転職・独学情報を徹底紹介

他にはどんなエンジニアがいる?

エンジンア 仕事内容

出典:photo AC

あなたがエンジニアと聞いて最初にイメージするのはIT系を専門とするエンジニアかもしれませんが、見えないところで動いている様々な分野のエンジニアがいます。

ゲームエンジニア

名前から連想しやすいかもしれませんが、ゲームエンジニアは主にゲーム会社に就職して、私たちが日常的によく使っているスマートフォンゲームのようなゲームを開発していきます。

企画から開発までの流れは他のエンジニアとそれほど変わらず、開発の過程ではたくさんの人と関わっていきます。

ゲームエンジニアの多くは自身がゲーム好きで、自分が作ったゲームが売れなかったり、評価が低かったりするとプライドが傷つく場合があります。

プログラミングが好きでエンジニアをしている方に比べたら、商品が完成してからの周りの評価の方が気になるのです。

データサイエンティスト

名前からすると一見、エンジニア?となるかもしれません。

データサイエンティストは統計学、コンピュータサイエンス、データ分析力を活用し、莫大な量のデータの中に埋もれている、貴重な情報を見つけ出す役割を担っています。その際データを構造化して、企業がそのデータをビジネス面で活用できるものにします。

つまり、貴重な情報を発見する力、発見したデータを正しく他人に伝える表現力が必要になります。難易度の高いスキルが必要とされるため、報酬も比較的高い傾向にあります。
また、ほとんどのデータサイエンティストはプログラミングの経験も持っています。

エンジニアの就職先は?

エンジニア仕事内容

出典:photo AC

システムエンジニアにとって最もメジャーな就職先は、コンピュータ関連のメーカー、システム開発会社、ソフトウェア開発会社です。IT系企業での勤務が中心となりますが、最近ではコンピュータ関連の企業だけでなく、一般企業でもシステムエンジニアが求められています。

一般企業の場合は情報処理部門等でシステムエンジニアが求められるケースが増えていて、そうした企業でシステムエンジニアとして力を発揮している人もたくさんいます。

募集は新卒もありますが、即戦力を必要としている場合経験者を募集する企業も多くあります。
そして、経験を積んだ後には自分で独立して、フリーランスで活躍するという選択肢もあります。

金融エンジニアの仕事内容って?働き方や収入について解説

この記事のハッシュタグ

求められる4つの能力

エンジニアに限らずどんな仕事でも、求められる能力というのがあります。先程も触れましたがエンジニアに必要なのはそれぞれの専門的な技術だけではありません。

一つのシステムが完成し実際に使われるようになるまでに、たくさんの人々が関わるため、人との関わりの面も非常に大切です。

①コミュニケーション能力

エンジニア 仕事内容

出典:photo AC

システムエンジニアを例にすると、最初にクライアントとのやり取りがあります。
その中で、どのようなシステムを要求されているのかをしっかりと見極めるためにも、コミュニケーション能力は重要になります。

「エンジニア」というと一日パソコンと向き合っているような印象を持つ方も多いかもしれませんが、実際にはクライアントに向けてのプレゼンテーションを任せられたり、自分とは専門の異なる相手との打合せを行ったりすることも多々あります。

また、プログラミングはチームで行うことが多いため、自分の仕事だけではなく、他のメンバーと現状報告をしながら業務を進行していく必要があります。一人で黙々と仕事をしていても、チームで行うプロジェクトは進みません。

そういった意味でも、コミュニケーション能力は必要になってくるのです。

こちらも合わせてご覧ください。『コミュニケーションが苦手なエンジニア必見!苦手解消のコツを解説

②プログラミング技術

エンジニア 仕事内容

出典:photo AC

この記事を読んでいるあなたも、エンジニア=プログラミングのイメージは、強いのではないでしょうか。

エンジニアは未経験からなれる為、プログラミングに慣れていない方も多くいますが、経験を積み、それぞれ一人前になっていきます。

使用するプログラミング言語は企業や目的によって異なりますが、世の中に出回っている様々なサービス、ゲームなどはプログラムによって動いています。

システム開発において実際にプログラミング作業を行うのはプログラマーがメインになりますが、その他のエンジニアでも打ち合わせなどを円滑に進めるためにもある程度理解しておきたいのがプログラミング技術です。

③マネジメント能力(特にSE)

出典:photo AC

最初から最後まで一人でシステムを作り上げることも稀にありますが、基本的にエンジニアは一つのチームを組んで開発をしていくことがほとんどです。

つまり、各自自分の担当に責任をもって作業しなければなりませんが、誰か一人でも欠けてしまったり、自分のことばかり考えているような人がいたりすると、チーム全体の進捗に影響していまいます。

誰にどこを担当してもらうかなどベストマッチングを行い、チームとして機能させるために、エンジニアにもマネジメント能力が必要とされる場面があります。

④文章作成能力(特にSE)

出典:photo AC

クライアントの要望に応え、よい良いステムを開発していくために、その都度様々な人と連絡をとり、作業をしていく中で、面と向かって話すことができないこともあます。

そんな時は文章でのやりとりでしっかり伝えられる力が必要になりますし、システムエンジニアはクライアントの要望をまとめ設計書を書いていくため、文章作成能力、表現力がとても重要になります。

コミュニケーション能力をはじめ、他の様々な仕事でも必要とされるような能力は、もちろん、エンジニアでも必要とされるのですね。

TECH::EXPERT 東京・名古屋・大阪・福岡

プログラミング未経験からWebエンジニアとして転職成功まで導くスクール TECH::EXPERT は、挫折しない環境を提供いたします。すべて駅から通いやすい便利な場所。いつでも質問できるメンター(講師)、一緒に頑張る同期がいるから頑張れる。そんな教室を是非見にきてください!

こんな方は向いています!挙げられる3パターン

出典:photo AC

①ITに興味あり!

近年増加傾向のネット通販サイトやSNSアプリ等、技術の革新で私たちの生活に密接に関わってきています。

エンジニアはプログラミングだけができれば良いというわけではなく、経験を積んでいくことが求められるため、いかに継続的に業界に関わっていけるかという意味でも、興味を持てるというのは非常に大切なことです。

②技術トレンドに敏感!

技術の進歩に応じて、トレンドもどんどん変化していきます。

エンジニアというと、理系の印象を持つ方が多いですが、トレンドに敏感であるためには常に「最新」を追って行かなくてはならいので、文系・理系問わずいかにトレンドに関心を持っていられるかが、向き不向きの分かれ道でしょう。

その一つとしてWebデザインのトレンドについてまとめているこちらの記事もぜひご覧ください!

2016年Webデザイントレンド完全まとめ&2017年トレンド予測

③コミュニケーション能力に自信あり!

求められる能力の項目でも取り上げましたが、やはりコミュニケーション能力に自身のある方は活躍できる場面が多くあります。

エンジニアに限ったことではありませんが、コミュニケーション能力に自身があるというのはエンジニアを目指すにあたっても強みになるでしょう。

こちらの記事もご参考ください。

気になるエンジニアとしての適性を徹底調査!

 

気になる給料事情、年収は?

上記の項目でいくつかのエンジニアについて取り上げましたが、収入もそれぞれエンジニアによって異なります。またどのくらいのスキルがあるのかでも変わってきます。
詳しくは【エンジニア転職】転職前に6つの情報をサクッと収集!
の「3.エンジニアの年収」をご覧ください。

「転職」という選択肢のひとつにエンジニア

出典:photo AC

こんなやりがいがあります!

ひとつのシステムを無事作り上げた達成感や感動ももちろんありますが、自分が手掛けたサービスやシステムを街中や雑誌などのメディアで触れられているのを見つけた時の喜びはとても大きいです。

成果がしっかりと表れることでモチベーションアップにも繋がりますね。

無作為に抽出したIT・ソフト系&ハード系エンジニア300人に「エンジニアとして、今まで仕事に取り組んできて喜びややりがい・感動を実感したことがあるか?」について質問してみた。その結果が右表であるが、一度でも経験のあるエンジニアが全体のおよそ8割に上った。

出典:エンジニアライフ応援サイトTechs総研

転職してエンジニアになるまでの道筋

自分の努力次第で未経験からでも短期間で習得できるのがプログラミングスキルです。
エンジニアとして実際に働けるようになる方法の例をいくつかご紹介します!

〇実践型学習でスキルを身に付ける
参考書籍を用いて、独学で学んでいくことも可能です。書店で書籍を購入してアプリなどを作りながらプログラミングを身に付けていく形になります。

〇未経験からエンジニアになる

TECH EXPERTは最短2ヶ月でプロのエンジニア(プログラマー)になれる即戦力エンジニア育成スクールです。

即戦力レベルのエンジニアになれる教育コンテンツから就職先の支援まで、どこよりも最高品質の教育体制であなたのエンジニアとしてのキャリアをお約束します。

対象は完全未経験者なので、異業種からの転職や全く違う職種からのキャリアチェンジが可能です。詳細はこちら

 

〇企業に飛び込む
企業によっては未経験でも募集している場合があります。エンジニアとして自分の技術力を向上
させていくためには、現場に飛び込んで経験を積んでいくという選択肢もあります。

こちらの記事もご参考ください。

未経験でもプログラマーに転職したいと思ったら

キャリアアップ

企業で経験を積んだのち、フリーランスとして独立して働いているエンジニアもいます。
エンジニアは自分の頑張り次第で活躍の幅をいくらでも広げられる、とても魅力的な職業なのです。

エンジニアとして転職を検討したい、もっと詳細情報を知りたいという方は、こちらの
【エンジニア転職】転職前に6つの情報をサクッと収集!
をご覧ください。

まとめ

最近では、学校教育でもプログラミングを授業に取り入れているケースが増えてきています。WebがIT業界に留まらず、他の多くの業界でも必要とされてきている今、未経験で不安だけど興味があるというあなた。

自分の努力で経験を積むことでフリーランスとして働くことも夢ではありません。

もしかしたら、エンジニアという職業があなたにぴったりの仕事かもしれません!

 

会社に縛られず自由に働けるエンジニア・Webデザイナーへ

TECH::EXPERTは未経験からのエンジニア・Webデザイナー転職を実現するスクールです。

  • 残業が多い
  • プライベートを充実させながら自由に働きたい

そんな方には柔軟な働き方が可能なエンジニア・Webデザイナーがおすすめです。未経験からプロとして働けるスキルを身につけられ、徹底したサポートで案件獲得を支援します。

まずは無料キャリア相談(カウンセリング)から、お気軽にご相談ください。

無料キャリア相談の日程を見る

この記事を書いた人

haruka_itakura
haruka_itakura
株式会社divのライター。