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IT業界がよくわかるIT業界地図を紹介!業種・職種・課題を理解し就職・転職に役立てよう

更新: 2022.07.26

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IT業界への就職・転職を目指すのであれば、IT業界がどのように構成されているかを理解することはとても重要です。

そこで本記事では、IT業界の種類・構造がよくわかるIT業界地図を紹介します。

就活生や未経験からIT業界に転職する方は、ぜひ参考にしてください。

※記事内の情報は2022年4月執筆時の内容です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

この記事は現役エンジニアによって監修済みです。

IT業界地図を理解するための基礎知識

IT業界地図を理解するには、以下の知識が必須です。

  • 企業はおもにB to B・B to Cに分類される
  • IT業界地図は5つに分類される

詳しく解説します。

企業はおもにB to B・B to Cに分類される

企業が展開するビジネスモデルは、おもにB to B・B to Cに分類されます。

それぞれの違いは、以下の通りです。

  • B to B(Business to Business):企業が企業向けにサービスを提供
  • B to C(Business to Consumer):企業が消費者向けにサービスを提供

上記に加えて、現在はD2C(Direct to Consumer)という、仲介業者を挟まず生産者(製造元)と消費者がダイレクトに取引できるビジネスモデルにも注目です。

どのようなターゲットに対してビジネスを展開しているか把握すると、業界についての理解が深まるでしょう。

IT業界地図は5つに分類される

IT業界は大きく分けると、以下5つの種類に分類されます。

  • インターネット・Web業界
  • 通信業界
  • ソフトウェア業界
  •  ハードウェア業界
  •  情報処理サービス業界

複数の分野にまたがって事業を展開する企業もあります。

例えばGoogle・Amazon・Appleなどはソフトウェア・ハードウェア・インターネット・Webにとどまらず、ヘルスケアやエンタメなど、複数業界にまたがって事業を展開。

IT業界は、明確に5つに分かれているわけではありません。

通信業界をベースに、インターネット・Web・ソフトウェア・ハードウェアなどがつながっている状態をイメージするとわかりやすいでしょう。

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IT業界地図

IT業界の種類を5つに分けると、以下の通り。

  • インターネット・Web業界
  • 通信業界
  • ソフトウェア業界
  • ハードウェア業界
  • 情報処理サービス業界

それぞれ詳しくみていきます。

インターネット・Web業界

インターネットおよびWeb関連のIT業界について解説します。

  • インターネット・Web業界とは
  • インターネット・Web業界の職種
  • インターネット・Web業界の代表的な企業

インターネット・Web業界とは

インターネット・Web業界に分類されるのは、インターネットを利用したサービスやインターネット上でサービスを提供する企業です。

PCだけでなく、スマホの普及により市場は拡大を続けていくでしょう。SNSやソーシャルゲームといった分野のさらなる発展が期待されています。

インターネット・Web業界は多岐に渡ります。以下でより細かい分類について紹介しますので、参考にしてみてください。

  • Webサイト制作
  • インターネット広告
  • SNS
  • ポータルサイト・検索エンジン
  • EC(電子商取引)
  • フィンテック
Webサイト制作

Webサイト制作は、B to Bのビジネスにあたります。

企業やお店などのHPの構築・運営を担当。WebデザイナーやWebディレクターといった職種を目指す場合には、Webサイト製作を行っている会社をリサーチすると良いでしょう。

インターネット広告

インターネット広告には、リスティング広告・ディスプレイ広告・アドネットワーク・DSP・アフィリエイト広告など、幅広い種類があります。

そのようなインターネット広告に特化した企業がインターネット広告代理店です。

そのほか、メディアと広告主の仲介役を担い、インターネット広告のマーケティングやコンサルティングを行うメディアレップなども存在します。

インターネット広告関連もBtoBのビジネスです。

SNS

TwitterやInstagramなどのSNSを使っている人は多いでしょう。収益は広告だけでなく、アプリや検索エンジンとの提携から収益が発生します。

企業が消費者向けにサービスを提供する、BtoCのビジネスモデルです。

ポータルサイト・検索エンジン

検索エンジンはGoogleを筆頭に、日本のYahoo!などが有名です。

ポータルサイトは、「玄関」や「入り口」を意味する、Webサイトの入口となるサービスのこと。具体例としては「Yahoo!Japan」や「MSN Japan」などが該当します。

EC(電子商取引)

ECにおいては、Amazon・楽天・ヤフーショッピングが大手と言えるでしょう。商品はモノに限らず、サービスや旅行といった体験価値も提供しています。

フィンテック

フィンテックは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語

労働集約的にこなしていた銀行業務を、ITシステムを導入することで低コストや利便性を実現可能にしており、徐々に浸透しつつあります。

世界的に関心の高い分野ですが、日本ではまだまだ金融のIT化が進んでいません。日本での今後の発展が期待される分野です。

インターネット・Web業界の職種

職種としてはWebデザイナー、Webディレクターがあげられます。

Webデザイナーはサイトのレイアウトや構成などを決める仕事です。また、クライアントのイメージに合う最適なデザインも手掛けます。

Webディレクターはサイト制作やプロジェクトを監督、指揮、管理する職種。

Webプログラマーや、Webデザイナーなどをまとめあげて、クライアントの要望に沿ったWebコンテンツを作ることが求められます。

インターネット・Web業界の代表的な企業

  • Google
  • Amazon
  • Facebook
  • LINE
  • DeNA
  • 楽天
  • Yahoo!
  • GMOインターネット

企業の特徴としては、複数の分野で事業を展開していることがあげられます。

複数の事業を連携させることで、シナジー効果を生み出しているのです。

通信業界

通信業界

ITの基礎となる通信業界の特徴と、代表的な企業について解説します。

  • 通信業界とは
  • 電気通信事業者について
  • 通信業界の職種
  • 通信業界の代表的な企業

通信業界とは

通信業界とは、電話・インターネット・光回線などの通信インフラを扱う業界です。

固定通信・移動体通信・ISPなどが通信業界に含まれます。ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアは、おもに通信業界のITエンジニアに該当。

次世代の通信システムである5Gが通信業界のトレンド。5GはIoTやAIといった先端技術に欠かせない技術なので、今後のITの成長を支える重要な業界です。

電気通信事業者について

電気通信事業者とは、固定電話・携帯電話などに対して通信サービスを提供する事業者

スマホのキャリアがこの電気通信事業者にあたります。以前は、第一種電気通信事業・第二種電気通信事業といった区分がありましたが、2004年に廃止。

MVNO事業を展開する企業もこの電気通信事業者に含まれます。

電気通信事業者には、固定電話向けの回線やケーブルテレビを提供する企業も該当。B to B・B to Cのどちらのサービスも提供しています。

通信業界の職種

通信業界には、セールスエンジニア、ネットワークエンジニア、カスタマーサービスなどの職種があります。

セールスエンジニアは営業とエンジニアの両方の要素を持っており、自社製品の導入提案や販売後のサポートを行う仕事です。

ネットワークエンジニアはネットワーク設計、ネットワーク構築、ネットワーク監視・運用の3つの仕事があります。規模によっては設計から運用まで1人でやることも。

製品やサービスに関するユーザーからの問い合わせに対応するのがカスタマーサービスです。迅速なカスタマーサービスかどうかは企業の評価を決める大きな指標になります。

通信業界の代表的な企業

  • NTTドコモ
  • ソフトバンクモバイル
  • KDDI
  • IIJ

ソフトウェア業界

ソフトウェア業界

ソフトウェア業界の特徴や代表的な企業について紹介します。

  • ソフトウェア業界とは
  • ソフトウェア業界の職種
  • ソフトウェア業界の代表的な企業

ソフトウェア業界とは

ソフトウェア業界は、おもにオペレーティングシステム(OS)と呼ばれるパソコンの頭脳に相当するものや、各種アプリケーションを扱う業界です。

代表的なOSとして、Windows・macOS・Linux・iOS・Androidがあげられます。

アプリケーションはPC・スマホで動作するアプリや、デバイスやシステムをサイバー攻撃やウイルスから守るセキュリティソフトなどです。

ソフトウェア業界では、プログラマー・システムエンジニア(SE)が活躍。

ソフトウェア業界の細かい分類は、以下で深掘りします。

  • 受託ソフトウェア開発
  • パッケージソフトウェア
受託ソフトウェア開発

受託ソフトウェア開発は、クライアントの要望をヒアリングを行い、課題を解決するシステムの開発を行います。

販売先が決まっているので、開発にかかるコストや利益に対するリスクが低いことが特徴です。B to Bのビジネスモデルといえるでしょう。

パッケージソフトウェア

いわゆる、市販ソフトウェアがパッケージソフトウェア。汎用的な利用を考えて設計された既成のソフトウェアです。

各環境に合わせて、カスタマイズ可能なソフトウェアも多く見られます。

受託ソフトウェア開発がクライアントの要望から開発を行うのに対し、パッケージソフトウェアは開発を先に行って企業や市場などに販売することが特徴。

開発にコストがかかり、売れなければ利益が出ません。ただし、人気が高いソフトウェアが開発できれば、多くの利益が見込めます。

B to B・B to Cのどちらにも該当するビジネスモデルです。

ソフトウェア業界の職種

プログラマー、システムエンジニア、アプリケーションエンジニアなどが活躍しています。

ソフトウェア開発の基本となる職種がプログラマー。プログラム言語は多数あるため、扱う言語によって担当できる仕事は変わります。

システムエンジニア(SE)はシステム開発に総合的に関わります。

クライアントの要求から仕様までの開発における上流工程を担います。予算や人員や進捗状況などのマネジメント業務も大切です。

アプリケーションエンジニアは、ITシステムに含まれるアプリを作り、ITソフトや業務のシステム化や効率化を担います。

ソフトウェア業界の代表的な企業

  • Microsoft
  • トレンドマイクロ
  • 日本オラクル
  • オービック

ハードウェア業界

ハードウェア業界

ハードウェア業界の特徴と、代表的な企業について解説していきます。

  • ハードウェア業界とは
  • ハードウェア業界の職種
  • ハードウェア業界の代表的な企業

ハードウェア業界とは

PC・スマホ・周辺機器といったハードウェアの企画・設計・開発・販売を行う業界。組み込み系エンジニアは、ハードウェア業界の代表的な職種です。

ハードウェア業界の職種

組み込み系エンジニアが代表的な職種です。

おもに機械に組み込まれる開発や設計を行います。製品の安全性や機能の正確性は組み込みシステムエンジニアの力量にかかっているといえるでしょう。

最先端のIT技術を把握している必要もあり、高度な職種。また、営業もハードウェア業界の職種としてあげられます。

ハードウェア業界の代表的な企業

  • Apple
  • DELL
  • Samsung
  • 日立
  • ソニー
  • パナソニック
  • 東芝
  • 富士通

情報処理サービス業界

情報処理サービス業界

情報処理サービス業界の特徴やおもな企業について紹介します。

  • 情報処理サービス業界とは
  • SIとSESについて
  • 情報処理サービス業界の3系統
  • 情報処理サービス業界の職種
  • 情報処理サービス業界の代表的な企業

情報処理サービス業界とは

情報処理サービス業界とは、情報システムの構築・運用に関係する企業が属する業界。暮らしや仕事において活用されているITサービスを支えているのが情報システムです。

システムの構築・運用のほか、クライアントに対してITを活用した業務効率化を提案し、経営課題の解決をサポートするITコンサル業務も含まれます。

情報処理サービス業界はBtoBのビジネスモデルと言えるでしょう。

SIとSESについて

情報処理サービス業界をさらに分けると、SIとSESに大別できます。

SI(System Integration)は、企業としてクライアントからプロジェクトを受注します。クライアントの要望に応じて、システム・アプリ・ネットワークの開発から運用まで一貫して担当。

SIerは、システムインテグレーションを行う業者です。

一方、SES(System Engineering Service)は、技術者派遣サービスとも呼ばれます。

システムやソフトウェアの開発や保守・運用などを行う場合に、プロジェクトチームの一員として技術者を派遣。客先に常駐して、技術的なサービスを提供。

関連記事:

情報処理サービス業界の3系統

情報処理サービス業界は、企業の成り立ちによって以下の3系統に分けられます。

  • メーカー系
  • ユーザー系
  • 独立系

メーカー系は、IT業界のソフトウェア・ハードウェアの分野で活躍する企業系列の子会社やグループ会社の情報処理サービス企業。

ユーザー系は、金融や商社など、IT業界以外の情報部門が独立して生まれた子会社やグループ会社の情報処理サービス企業。

独立系は、上記2つとは異なり、資本面で独立している情報処理サービス企業です。

情報処理サービス業界の職種

ITコンサルタント、セールスエンジニアが主な職種です。

企業のIT戦略の策定からシステムの見直し、新システム導入の提案や動作検証など幅広い仕事を担うのがITコンサルタントです。

クライアントの経営課題を解決した際には、感謝の声と大きな達成感があります。

情報処理サービス業界の代表的な企業

  • NTTデータ
  • NRI 野村総合研究所
  • アクセンチュア
  • IBM
  • 日立製作所
  • 富士通
  • NEC

 IT業界への就職を成功させる4ステップ

 IT業界への就職を成功させる4ステップ

未経験からIT業界に就職するなら、IT業界の全体像を把握することが先決。

プログラミングスキルももちろん重要です。しかし将来のキャリアを考えるならば、スキルだけでなくIT業界を理解して方向性を定めた方が良いでしょう。

就職活動を成功させるには、以下の4ステップで考えるのがおすすめ。

  1. 方向性を定める
  2. 業界を決める
  3. 企業を決める
  4.  職種を決める

どのようなキャリアを積みたいかという方向性を定め、それに合った業界を選びます。その業界をさらに掘り下げて、どのような企業があるのかリサーチしましょう。

その企業が求めている自分の方向性がマッチした職種を選べば、納得のいく就職活動が実現する可能性が高まります。

関連記事:

IT業界で求められるスキル【種類別】

IT業界で求められるスキル【種類別】

もしも、基本となる方向性が定まらない場合には、各業界に対する適性から考える方法もあります。

あなたが「自分に合う」と感じる業界を把握して、そこから方向性を検討しても良いでしょう。

本章では、その参考となる5つの業界別で求められるスキルについて解説します。

インターネット・Web業界

インターネット・Web業界は、基本的なWebマーケティング知識が求められます。

また、IT業界の中でもインターネット・Web業界は目まぐるしく変化していくので、日々トレンドに対してアンテナを張っておく必要もあるでしょう。

さらに、データ分析を実行する上で必要なアクセス解析ツールの使い方を知っていると、さらに有利に就職活動が進められます。

Web制作が良いなら、HTML・CSS・JavaScriptから学んでみてください。

通信業界

通信業界は新しい技術やサービスが生み出さている変化が激しい業界。

そのような変化に対応する柔軟性や、世の中の流れを読み取って消費者のニーズを捉えて仕事に生かせる感受性や積極性も重要です。

また、通信業界はITインフラの役割を果たす存在。決して華やかな仕事とはいえないかもしれません。裏方として、コツコツと努力できる根気強さも求められます。

ソフトウェア業界

ソフトウェア業界において、開発を行うためのプログラミングのスキルは欠かせません。各ソフトウェアに合ったプログラミング言語の知識を身に付けましょう。

SEとしてキャリアパスを考えるのであれば、コミュニケーション能力やマネジメントスキルも重要です。SEはシステム開発の開発を除くすべての工程に関わります。

チーム全体を管理するので、開発メンバーとの円滑なコミュニケーションが大切。

また、プロジェクトマネージャーを目指すのであれば、マネジメントも学びましょう。将来的を考えて、マネジメントスキルが身につく企業を選ぶという考え方もあります。

ハードウェア業界

組み込みエンジニアにはさまざまなスキルが求められます。

その中でもC言語やアセンブリ言語は特に重要。C言語は難易度が高く、ハードウェア業界で組み込みエンジニアを目指すのは、初心者にはハードルが高めです。

また、安全に関する知識や設計技術が求められます。今後はIoTがさらに普及していくことを考慮すると、ソフトウェア知識も必要になるでしょう。

情報処理サービス業界

情報システムや業務系ツールの開発を行う上で、クライアントが一体どのような課題や要望を持っているのか、正しく深掘りするためのヒアリング能力は重要です。

また、課題を理解した上で、DX導入などの解決案を提示する能力も必要。

必ずしもクライアントがIT知識を備えているとは限りません。そのため、ヒアリングやシステム説明の際には、簡単な言葉に直して円滑にやり取りできる能力も求められるでしょう。

IT業界の現状

IT業界の現状はどのような状態なのでしょうか。

資料やデータをもとに、2つの観点で解説します。

  • 業界規模は平成22年から増加傾向
  • コロナ禍でITに対するニーズに変化

業界規模は平成22年から増加傾向

IT業界の業界規模は平成20年のリーマンショックの影響で、それまで増加傾向でしたが平成21年に減少に転じました。

しかし、平成22年からは徐々に回復しています。業界動向サーチによると、2020年〜2021年のIT業界の業界規模は約16.4兆円とあります。

コロナ禍でITに対するニーズに変化

新型コロナウイルスの蔓延により、オンラインや非接触など、ITニーズに変化が起きました。また、クラウド・ビッグデータ・AIなど引き続き多くの技術が注目を集めています。

働き方や生活の変化が定着しつつある2022年。新技術や今までとは異なる市場の拡大で、IT業界はさらに成長していくはずです。

どのような業界が成長するのか関心がある方は、「【2022年版】これから伸びる9つの業界!今後危ない7つの業界も紹介」も参考にしてください。

IT業界の今後と課題

IT業界の今後と課題

本章では、IT業界の今後と課題を考察します。

  • IT人材に対するニーズは高まっていく予想
  • グローバル化により競争率は高くなる

IT人材に対するニーズは高まっていく予想

IT人材に対する需要は引き続き高い状態が予想されます。既存事業の効率化やコスト削減など、今までと同様に事業の基盤として求められるでしょう。

そして、さらに価値の高い人材を目指すのであれば、ビジネスを創出できる価値創造型の業務に関わるIT人材を目指すことをおすすめします。

経済産業省の調査(2019年3月)によると、2030年にはIT人材の不足数が最大で約79万人になるという試算も。

こうした状況から、今後もIT人材の需要は高いでしょう。

グローバル化により競争率は高くなる

IT人材の需要は高い反面、就職活動の難易度が低いとは言えません。

前提として、人気の大手IT企業はもちろん倍率が高いです。

また、IT業界ではグローバル化が進んでいます。インドやアジア圏などの優秀なIT人材が活躍している企業も多く見受けられます。

今後は差別化できるスキルを持つ、市場価値の高いIT人材が求められるでしょう。

IT業界の構造を把握すれば就職・転職に役立つ

IT業界の種類・構造がよくわかるIT業界地図、IT業界の現状や課題などを解説しました。

ビッグデータ・AIなどの先端技術が注目される現在。先端技術を扱うIT業界は、今後も規模の拡大が予想されます。

IT業界への就職・転職を目指すのであれば、「将来どのようになりたいか」「自分は何にワクワクするのか」といった主体的なビジョンを持って行動しましょう。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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