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パソコン(PC)からiPhoneに音楽を入れる方法を解説

作成: 2020.01.20 更新: 2020.07.14

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あなたは普段どのように音楽を聴いていますか?

テクノロジーの発達により、好きな音楽をいつでもどこでも聴けるようになりました。音楽を聴くためのツールの1つとして多くの人に利用されているのがiPhoneです。

しかし、iPhoneをはじめとするApple製品は購入時に取扱説明書がついていません。

そのため、通勤や通学中に好きな音楽を聴きたいけれど、iPhoneに音楽を入れる方法が分からないという方もいるのではないでしょうか。

この記事では、CDやmp3ファイルから音楽をiPhoneに転送する方法や、iTunesから音楽を購入する方法を分かりやすく解説します。

この記事の目次

iPhoneに音楽を入れる方法

iPhoneに音楽を入れるには、大きく分けて2つの方法があります。

1つはCDからパソコンに取り込んだデータや音楽ファイルなどのデータを、iTunesを使用してパソコンからiPhoneに転送する方法。

もう1つが、iPhoneで直接音楽を購入し、ダウンロードする方法です。

iTunesとは

出典元:Apple

iTunesとは、音楽や映像を再生したり、パソコン上にデータを取り込んだりなど様々な機能を持つアプリケーションです。

iPodやiPhone、 iPad と同期して、たくさんのデータを効率よく管理することができます。

Apple社が提供するアプリケーションですが、MacOSだけでなく、WindowsOSでも利用することができます。

iPhoneに音楽を入れる際は、基本的にiTUnesを使用します。

もしiTunesがパソコンにインストールされていないようでしたら、Appleの公式サイトからダウンロードしておきましょう。iTunesは無料でダウンロード・利用が可能です。

パソコンからiPhoneに音楽を入れるために必要なもの

まずは手元にiPhoneとパソコンを用意してください。パソコンには前述した「iTunes」がインストールされている必要があります。

そして、パソコンからiPhoneに音楽を転送するための、ケーブルも用意してください。iPhoneの充電に用いるケーブルと同じです。ケーブルはAppleの純正ケーブルと市販の格安ケーブルがあります。

純正ケーブルは価格が約3000円ほど、格安ケーブルだと100円あたりから多数あります。

価格だけみると格安ケーブルを買う方が良さそうですが、問題も様々あります。性能面で劣るのはもちろんOSのバージョンなどによっては使えない可能性もあります。

また充電時に電流と電圧が制御できなくなる恐れも。最悪の場合iPhone内のチップが破損してしまう可能性もあります。

また使っているパソコンによっては、USBのタイプが異なる場合があり、変換アダプタをかませなければならない場合もあります。

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音楽CDからiPhoneに音楽を入れる方法

それでは、音楽CDからiPhoneに音楽を入れる方法を1つずつわかりやすく解説していきます。

①iTunesを起動する

まずはパソコンでiTunesを起動します。

②パソコンに音楽CDを入れ、インポート(取り込み)する準備

iPhoneに取り込みたい音楽CDをパソコンに挿入します。初期設定のままであれば、CDが読み込まれた際「CD”○○”をiTunesライブラリにインポートしますか?」と確認画面が表示されます。こ

れからCDの取り込みを行いますので、「はい」をクリックしてください。

パソコンがインターネットに接続されている状態であれば、曲名・アーティスト名などの情報が自動で読み込まれます。

もし自動で情報が読み込まれない場合は、画面左上にあるCDのアイコンを選択して、CDの曲リストを表示させましょう。

光学ドライブを搭載していないPCを使う場合

出典:amazon

お手持ちのパソコンにCDやDVDを入れる場所がない方もいらっしゃるでしょう。

MacBookシリーズや軽量小型のモバイルパソコンなどには、光学ドライブ(CDやDVDの読み込み、書き込み、再生を行う)が内臓されていないものもあります。

その場合は、USBタイプの外付け光学ドライブを使用する必要があります。

パソコンと外付け光学ドライブを接続した後、光学ドライブにCDを挿入してください。

③音楽CDのインポート(取り込み)を開始する

確認画面の次は、インポートの設定画面が表示されます。ファイル形式や音質などを設定する画面です。特に指定がなければ初期状態のまま進めて問題ありません。

「OK」を押すと、パソコンへの音楽ファイルのインポートが開始されます。

④インポート(取り込み)完了

インポート済みのタイトルには随時チェックマークが付いていきます。すべてのタイトルにチェックマークが付いたらインポート完了です。

取り出しアイコンをクリックし、CDを取り出しましょう。CDからインポート済みの音楽は「ミュージック」内の「マイミュージック」にあります。

⑤iTunesとiPhoneを同期

ここまでの操作で、パソコン内に音楽を取り込むことができました。最後に取り込んだ音楽をiPhoneに転送しましょう。

パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続し、同期をすることでiTunes内に取り込んだ音楽をiPhoneへ転送することができます。

CDからの取り込み以外にも、以下では音楽ファイルやiTunes Storeからの購入の方法も紹介していますが、すべて最後はパソコンとiPhoneを同期して、iPhone内に音楽を入れます。

同期の方法を見ていきましょう。まず、パソコンとiPhoneをUSBケーブルで接続すると、「このコンピュータがこのiPhone上の情報にアクセスするのを許可しますか?」と表示されます。

「続ける」をクリックするとiPhone上に「このコンピュータを信頼しますか?」と表示がでます。

「信頼する」をタップすると、パソコン上の画面が変わり、iTunes画面の左上にiPhoneのアイコンが表示されるようになります。クリックすると設定画面が表示されます。

設定画面の「ミュージック」を選択し、「ミュージックを同期」にチェックを入れましょう。

iTunesのミュージックライブラリ内にあるすべての音楽をiPhoneに転送する場合は、「ミュージックライブラリ全体」を選択しましょう。

特定のプレイリストやアーティストの曲だけを転送したい場合は、「選択したプレイリスト、アーティスト、アルバム、およびジャンル」を選択し、転送したいプレイリスト、アーティストを指定します。

転送終了後は、iPhoneのアイコン横に表示される取り出しアイコンをクリックし、iPhoneをUSBケーブルから外してください。これで操作はすべて完了です。

音楽ファイル(mp3/AAC/WMA等)をiPhoneに入れる方法

①iTunesを起動

パソコンでiTunesを起動します。

②iTunesに作成済みの音楽ファイルを追加

ドラッグ&ドロップで操作

デスクトップから音楽ファイルやフォルダをiTunesのミュージック画面にドラッグ&ドロップすることで、直感的にファイルを追加することができます。

追加した音楽ファイルはミュージックの「ライブラリ」に表示されます。

メニューから操作

メニュー表示から操作してライブラリに音楽ファイルを追加することも可能です。

iTunesのメニューから「ファイル」の「ライブラリに追加」を選択し、パソコン上のiTunesに追加したい音楽ファイルを指定しましょう。

③iTunesに追加された曲・音楽を確認後、iPhoneと同期

iTunesに追加された曲・音楽を確認できたら、iPhoneとパソコンをUSBで接続して同期しましょう。

iTunes Storeで購入した曲・音楽をiPhoneに入れる方法

iPhoneに好きな音楽を入れるには、オンラインストアで購入した音楽をパソコンにダウンロードし、iPhoneに転送する方法もあります。

①iTunesからiTunes Storeへアクセス

iTunes Store(アイチューンズストア)とは音楽や映画を購入できるオンラインストアです。

音楽を購入する方法はたくさんありますが、iTunes Storeで購入するとiTunesを利用しての音楽の転送を比較的スムーズに行うことができます。

まずはiTunesを起動し、「ストア」をクリックしましょう。

上部のタブが「ミュージック」になっていれば、ミュージックストアが表示されます。(「ムービー」であれば動画ストアが表示されます)

②購入する音楽を選択

次に、iTunes Storeで購入したい音楽を見つけましょう。画面右上の検索フィールドでは、曲名やアーティスト名で探すことができます。

iTunes Store内では、気になる曲を視聴することができます。試聴したい音楽にカーソルを合わせると再生アイコンが表示されます。クリックすると曲の一部を90秒間視聴できます。

③音楽を購入

iTune Storeでは、アルバム単位で購入したり、好きな曲を一曲だけ購入することができます。

購入するためには「¥○○ 購入する」と書かれた箇所をクリックします。すると、「iTunes Storeにサインイン」を求める画面が表示されます。

自身の「Apple ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリックすると、ダウンロードが開始されます。

④iTunesで購入した曲・音楽を確認後、iPhoneと同期

最後は、これまでと同様にiPhoneとパソコンを接続して同期します。

iTunes Storeで購入した音楽は、「ミュージックライブラリ」に追加されています。画面上部の「ライブラリ」をクリックすると、iTunes Storeから自身のライブラリ画面に遷移します。

iPhoneで直接音楽を入れる(購入する)方法

これまではパソコンに音楽データを入れて、iPhoneに音楽を転送する方法をご紹介しました。ここではiPhoneで直接音楽を購入し、端末にダウンロードする方法を解説します。

①iTunes Storeを開く

まず、iPhoneの「iTunes Store」アプリ(星のアイコン)をタップし、iTunes Storeへアクセスします。

アプリは購入時にデフォルトでインストールされています。もし消してしまっているなどアプリがない場合は、「App Store」からダウンロードしましょう。

②購入したい音楽を探す

iTunes Storeのアプリでは、ランキングとおすすめで話題の音楽が表示されています。

画面下部の検索を選択し、検索窓にキーワードを入れることでキーワードから曲を探すことができます。

iPhoneでも曲名をタップすると、気になる曲を90秒間試聴できます。

③音楽(アルバム/曲)をダウンロード

iTune Storeアプリでも、アルバム単位で購入したり、好きな曲を一曲だけ購入することができます。購入したい曲の金額部分をタップしましょう。

アプリ内でサインインしていない場合は、Apple IDとパスワードを入力する画面が現れます(Touch IDによる指紋認証も可能)。

サインイン後、「支払い」をタップすることで、曲を購入することができます。支払いは登録したクレジットカードやiTunes Card(App Store Card)から行われます。

iTunes Storeから購入した音楽は、iPhoneの「ミュージック」アプリで再生することができます。

転送せずにiPhoneで音楽を聴く方法

好きな音楽や聴きたい音楽があらかじめ決まっていれば、その曲だけをiPhoneに転送して聴く方法がベストです。

しかし中には聴きたい音楽がたくさんあるという方も多いでしょう。

iPhoneの容量には限りがあります。好きなだけ音楽を取り込めるわけではありません。

なので、気分や好みが変わった場合は、改めて音楽を入れ直さなければなりません。「それは面倒だ」という方に向けて、ここでは音楽ストリーミングサービスを紹介します。

ストリーミングとは、インターネットに接続した状態で、音声データが楽しめる再生方式のこと。

ダウンロードのように端末にデータを転送しないため、iPhoneの容量を圧迫せずに音楽を聴けるというメリットがあります。

ストリーミングサービスの多くは、月額定額制のサブスクリプションサービスであることが一般的。新しい音楽やお気に入りのアーティストの楽曲を聴き放題です。

Apple Music(アップルミュージック)

出典元:Apple music

Apple Music(アップルミュージック)は、iTunesで購入した楽曲やPCから転送した曲も一括で管理することができるという特徴があります。

レコメンドやキュレーションなど多機能であることもApple Musicを使うメリットです。

個人プランは月額980円、ファミリープランは1480円、学生プランは480円となっています。

Spotify(スポティファイ)

出典元:Spotify

Spotify(スポティファイ)は、世界最大手と言われる音楽ストリーミングサービスです。

無料プランでは音質が低かったり、広告が流れるなどの制約がありますが、有料プランではそれらが全てなくなります。有料プランは月額980円です。

LINE MUSIC(ラインミュージック)

出典元:LINE MUSIC

チャットアプリLINEを運営するLINEとソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス・デジタルの3社が今日どうで立ち上げたサービスです。

好きな曲をLINEの友達とシェアしたり、プロフィールにBGMとして登録したり、無料通話の着信音として設定することが可能です。

月額料金は、プレミアムプランが960円、ベーシックプランが500円、ファミリープランが1400円となっています。

Prime Music

出典元:Amazon.co.jp: Prime Music

Amazonが運営する音楽ストリーミングサービスです。Amazonプライムの会員なら、追加料金なしで利用できます。

200万曲が聴き放題で、オフライン再生にも対応。Alexaとの親和性も高いです。

Amazonプライム会員であれば、手軽に利用できるサービスと言えるでしょう。

iPhoneで音楽を聴くメリット

iPhoneで音楽を聴くメリットについて解説します。

音楽を手軽に楽しめる

CDから音楽を取り込む方法の他に、iTunes Storeで好きな曲を購入することもできます。

iTunes Storeで購入した音楽であれば、iCloudを通じてiPhoneやPCに自動で同期されます。iPhoneを上手く使えば、簡単な操作でたくさんの音楽を管理することができるのです。

ストリーミングサービスを利用できる

記事の最後で詳しくは解説しますが、iPhoneで音楽を聴く方法は、端末に音楽を取り組むだけではありません。

ストリーミング(聴き放題)サービスを使って、たくさんの音楽を聴くことができます。

iPhoneはAppleが提供している「Apple Music」との親和性が高く、操作も簡単です。

iPhoneで音楽を聴くデメリット

メリットがある一方で、iPhoneで音楽を聴くデメリットもあります。

容量を圧迫する場合がある

iPhoneに音楽を入れると、端末の容量を圧迫する場合があります。iTunesなどのcrowd上に保存すれば、容量を気にせず利用できます。

ただし、iPhone本体に音楽をたくさんダウンロードすると、容量を圧迫して新しい写真やアプリを追加できなくなるかもしれません。

バッテリーがなくなる可能性がある

外出先で音楽を聴く場合、iPhoneのバッテリーに注意してください。

iPhoneで長い時間音楽を聴き続けるお、調べ物をしたいときなど緊急時にバッテリー切れになってしまう可能性があります。

対処法としては、予備のバッテリーを常備したり、低電力モードを駆使して、バッテリーが切れないように心がけましょう。

さいごに

iPhoneをはじめとするAppleの製品は直感的に操作できるのが特徴です。一度慣れれば、簡単に好きな音楽をiPhoneに入れることができるようになります。

ぜひ、iPhoneにお気に入りの音楽を入れてみてください。

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