プログラミングを仕事にして収入を上げる方法

「海外ノマドになりたい」「30代で出産もしたい」夢を叶えるためゼロからスキルを身につけた女性エンジニアの転職ストーリー

作成: 2018.12.25 更新: 2019.05.23

 

>> 世帯年収300万以下限定!
転職成功まで受講料発生なし

「20代は自分のやりたい仕事に、とことん打ち込みたい」

「30代は出産し、子供の成長を見届けつつ、自分の生活も大事にしたい」

上のようなライフプランを描く女性は多いでしょう。

しかし、実際には「20代でもっとスキルを磨きたいのに、仕事が自己成長につながっている実感がない」「30代で出産すると、再就職が難しい」など様々なキャリアの課題にぶつかる女性が多いのも事実です。

そうした課題を解決する1つの鍵が、スキルです。

牧野友里菜さんは、25歳で未経験からのエンジニア転職に踏み切った一人。その理由は「20代で海外ノマドに挑戦したい」「30代前半で出産したい」というライフプランを実現するため。

自分のやりたいことと、女性特有のライフイベント。そのどちらも大切にする牧野さんに、未経験からのエンジニア転職の一部始終を聞きました。

「海外ノマド」「30代前半で出産」理想のライフプランを叶えるため、大手人材企業を辞めた

 ーーTECH::EXPERTの受講を決めるまでのキャリアを教えてください

大学は法学部を卒業し、新卒で大手人材企業に就職しました。中途採用の紹介事業部に配属となり、法人営業を行っていました。

法人営業の仕事内容は、企業と採用候補者のマッチングです。

新たな社員を採用したい企業へと訪問し、企業魅力・ポジションの魅力などをヒアリング。それを元に求人票を作成し複数の候補者様にご案内。マッチする方がいれば、企業様に紹介していました。企業の中途採用が上手くいくよう常にPDCAを回すのが、私の役目でした。

ーー転職を決めた理由を教えてください。

そもそも、前職の大手人材企業に入社を決めたのは「みんなが活き活き活躍できる社会づくりに関わりたい」と思ったからです。

ですが、実際に入社して正社員の中途採用に関わっていくうちに「正社員という枠組みを超えて、もっと多様な生き方を提案できる存在になりたい」という気持ちが大きくなって。

正社員という働き方も素晴らしいものですが、いまはもっと多様な生き方が認められるべき時代だとも思うんです。その後押しができるような人材になりたいと思いました。

そのためには、まず私自身も「活き活き活躍できる存在」でありたいと考えました。そのために、まず20代と30代のうちに達成すべきことを洗い出して。

ーーその時に定めた目標は、それぞれどういうものでしたか?

まず、20代は「20代のうちに海外ノマドのような働き方がしたい!」と。世界一周するのが、夢なんです。

30代は「子育てする時に、出来るだけ子どもの側にいたい」「でも、ひとりのビジネスパーソンとして成長していたい」という両方の思いがあります。どちらか一方を取るのではなく、両方を大事にしたいです。

この目標を全て叶えるため、一番大事なことは「手にスキルをつけること」だと思います。でも、前職は専門的なスキルを磨けるような環境ではなくて……。良いポジションがなかったため、転職を決めました。

夢を叶えるには「私に残された時間はあまりにも少ない」

ーー正直に言って、前職の働き方には限界や辛さを感じていたのでしょうか。

前職自体は好きでした。

それでも辞めることを決めたのは、自分のライフプランや目標から逆算すると「いま辞めなくては、時間が無い」ということに気づいたからです。

私は30代前半で子どもが欲しいなぁと思っています。ですから20代は、私にとって残り少ない「自分のために時間を使える期間」です。

そして私は20代のうちにスキルを身につけ、海外ノマドやフリーランスにもチャレンジしたいです。

では「スキルをつけるには、どれくらい時間が必要か」「フリーランスになるためにはどの程度、企業で実務経験を積むべきか」「独立して、仕事が軌道に乗るにはどの程度時間がかかるのか」。

こうしたことを1つずつ考えていくと、本当に時間が無いんですよね。私に残された時間は限られていると思いました。そこで「今すぐ仕事を辞めよう!」と決断しました。

無料スクールは「学習が本格的にできない」。TECH::EXPERT受講を決めた理由

ーーTECH::EXPERTの受講前に、プログラミングの独学はしましたか?

Progateをやっていましたが、Rubyカリキュラムを一周もしていないくらいです。なので、プログラミング経験は「ほぼゼロ」に近い状態でした。

ーーTECH::EXPERTの受講費用は決して安くはありません。金額の大きさに、ためらいは感じませんでしたか?

最初はためらいもありました。

出来れば出費を低く抑えたいと思いましたし、無料のプログラミングスクールも色々と調べましたね。

ただ無料のプログラミングスクールだと、どうしても就職支援がメイン。プログラミング学習自体は、そこまで本格的にできないことが多くて。それだと私の目的には合わないし、物足りなかったんです。

私は「まずはしっかりとプログラミングを学ぼう」と決め、そのためには少し高くてもお金をかけることにしました。今では有意義な自己投資だったと、自信を持って言えます。

TECH::EXPERTでの学習は、絶対に転職に不利にならない

ーー3ヶ月近く学習に専念するため、職歴が空くことになります。不安はありませんでしたか?

なかったです。

前職で中途採用に携わっていた経験からも「TECH::EXPERTでの学習は、絶対にマイナス評価にならないだろう」と自信を持っていました。

ーー「評価される離職期間」とそうでない期間の違いは何でしょうか。

次の目標を決めずに辞めてしまい、フラフラとする離職期間は評価されないです。一方で「目標を達成するために、仕事を辞めて勉強する」のであればマイナスにはなりません。

TECH::EXPERTの場合は未経験からのエンジニア転職を目指し、教室で集中的にプログラミングを勉強し、転職活動も積極的に行います。こうした姿勢は採用サイドに対して、大きなアピール要因になると思います。

ーーTECH::EXPERTのカリキュラムの感想を教えてください。

10週間のカリキュラムが無駄なく練られていて、効率的に基礎から応用へとステップアップ出来たのが良かったです。

最初の基礎学習では難しくて、心が折れそうになったこともありましたが……(笑)。ですがカリキュラムを2周、3周とすることで基礎を定着させていくことができました。

分からないことがあっても、とりあえず手を動かしていくうちに理解が段々と深まっていきましたね。

これまでたくさん未経験からのエンジニア転職を実現してきたTECH::EXPERTだからこそ、効率的な学習のナレッジが蓄積されていて、最短の10週間でエンジニア転職を叶えられるカリキュラムになっているんだなと納得しました。

ーーメンター(講師)と、ライフコーチの対応の感想を教えてください。

メンターさんは、とても優しい方が多かったです。

質問されたことに答えるだけでなく、プラスαのことを教えていただくことも多かったです。カリキュラムの難しい箇所について聞くと、解決できるまでとことん付き合ってくれました。私の場合、特にカリキュラムの初期段階でどんどん質問して、技術を吸収することを心がけましたね。

ライフコーチの方は「先生と先輩の中間のような存在」でした。常に教室に駐在しているので、学習に疲れた時やプログラミングに詰まった時にすぐにお話しすることができ、やる気を頂きました。煮詰まった時に、一緒に問題を考えてくれることも心強かったです。

■関連記事

教室で仲間とともに、食べログの目コピに没頭!チーム開発を通じて感じたこと

ーーTECH::EXPERTのカリキュラムには、チーム開発があります。チーム開発では、具体的にどのようなアプリを作りましたか?

食べログです。目コピ(目で見て、サービスの仕様や設計を類推。コピーすること)で食べログを分析し、同等の機能をもったコピーサイトを作りました。

ーー個人開発とチーム開発、両方体験してみて感じたそれぞれのメリット・デメリットは何でしたか?

それぞれ一長一短があると思います。

個人開発のメリットは3つです。

「自分のペースで、開発を進めることができること」「自分が開発したい機能を付けられること」「自分が全て開発したという達成感を得られること」。

どれも素晴らしいメリットですが、一方で「自分の枠を超えられない」ことがデメリットですね。他の人とチームを組むと、お互いの長所を引き出し合い、短所をカバーし合うことでより良いアプリケーションを作れます。一人で悩むのではなく、意見を交換しあうことで新たな発見があることも多いです。

TrelloやGitのように、実際の開発現場で役立つチーム開発ノウハウを得られることも大きいです。

ただし、チーム開発では役割を分担する分、他の人に任せた箇所の開発が経験できないのはデメリットです。

「一時期は転職自体、するべきなのかも迷った」女性が、転職したのはなぜか

ーー転職活動の企業選びの軸は何でしたか?

主に2つあります。

1つは「エンジニアとしてスキルアップしていけそうな環境か」。もう1つは「働き方の選択肢を増やしていきたいという自分の思いとマッチするか」です。

ーーTECH::EXPERTの卒業後、牧野さんが志望していた企業に入社を決めた理由を教えてください。

企業のビジョンと、私のライフプランがマッチするなと思ったからです。

その企業は、自社に縛られることなく社員が自分のキャリアを優先して考え、行動することを大切にしているんです。自分のキャリアを大事にしながら、仕事ができる環境は「ステップアップをしたい」と思っていた今の私にはぴったりだと思いました。

もともとは「正社員の枠組みを超えた働き方をしたい」「海外ノマドをしたい」と思っていたので、「そもそも転職自体、するべきではないのでは?」と迷ったこともあったのですが……。

ーーそれでも、自身のステップアップに最適な環境だと感じたからこそ、入社して経験を積む道を選んだのですね。

はい。入社に当たって「未経験育成枠として社内で教育を受けた後、未経験者のロールモデルになる」というポジションを提案していただいたことも大きかったです。

もともと「自分で自分の働き方を選択できる存在」になり、そのことが持つ価値を他の人にも伝えていきたいと思っていたんです。だからこそ未経験エンジニアのロールモデルとなれることは、貴重な経験だと魅力的に感じました。

ーー転職活動の期間はどれくらいでしたか?

1ヶ月です。応用カリキュラム終了後に転職活動を始め、全てのカリキュラムが終了する1週間ほど前には転職先が決まっていました。

TECH::EXPERT 東京・名古屋・大阪・福岡

プログラミング未経験からWebエンジニアとして転職成功まで導くスクール TECH::EXPERT は、挫折しない環境を提供いたします。すべて駅から通いやすい便利な場所。いつでも質問できるメンター(講師)、一緒に頑張る同期がいるから頑張れる。そんな教室を是非見にきてください!

自分のやりたいことを見失いそうになる時もあった。キャリアカウンセラーと共に転職活動を乗り切る!

ーー自分の仕事選びの軸や「やりたいこと」を見失いそうになる時はなかったですか?

ありました。

ですが転職活動開始時だけでなく、定期的にキャリアカウンセラーの方がお話を聞いてくださったことで、少しずつ仕事選びの軸が整理されました。

また幅広く案件をご紹介いただいたことも大きかったです。実際にいろいろな企業の求人に目を通すことも、軸を整理する上では大事な時間でした。

ーーエンジニアとして、今後どのような技術を学びたいですか?

まずはRuby on RailsによるWebアプリケーション開発を極めていきたいです。その後はフロントエンドからインフラまで、開発の一連の流れを深く習得していけたらと思います。

ーーこれから未経験からのエンジニア転職を目指す方に、アドバイスをお願いします。

「モノを作っていく喜び」を味わえるエンジニアはすっごく楽しいです!私の場合、エンジニアに関心を持ったきっかけは「働き方を変えたい」というものでした。

「システムを作りたい」「アプリを作りたい」という気持ちは後天的に芽生えたもので、最初の入り口は全然別のものだったわけです。それでもやっていくうちに、プログラミングを心から楽しいと思うようになりました。

未経験からのエンジニア転職は不安に感じることも多いと思いますが、TECH::EXPERTのメンターさんや同期など上手く環境を使いながら頑張ってください!

テクノロジースキルで、仕事もプライベートも手に入れる

仕事もプライベートも諦めたくない。でも、周りは「そんなの無理だよ」と言う。自分も無理なのかなと諦めそうになる……。

どこでも、いつでも自由に働いてプライベートも充実させるなら、エンジニアやWebデザイナーがおすすめ。

TECH::EXPERT(テック エキスパート)は未経験からプロのエンジニア・Webデザイナーを養成するスクールです。TECH::EXPERT(テック エキスパート)を受講して転職・独立を成功させた女性も多数。

まずはオンラインでも可能な無料カウンセリングにぜひお越しください。

この記事を書いた人

Avatar
Kazuto Seki
音楽ライターとしてエイベックス、ビクター、トイズファクトリー等に所属するアーティストの取材を担当。2016年に開催された『Bjork Digital』の取材経験から、VR×音楽に関心を抱く。2017年よりテクノロジーに関するライティングを開始し、TECH::NOTEにジョイン。猫とウサギを飼っています。