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iPhoneのデータをバックアップする方法を解説!写真や音楽データを大切に保存する

作成: 2020.05.02 更新: 2020.04.30

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「万が一、iPhoneを失くしたり壊れたりしたらどうしよう」

このような不安を持っている人も多いのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが、バックアップデータです。データをバックアップしておくのは面倒なイメージもありますが、意外と手軽&簡単に行うことができます。

そこで今回は、そもそもバックアップとは何なのか、そしてiPhoneのバックアップを取る方法からデータを復元する方法までを紹介します。

iPhoneのデータをバックアップしよう

iPhoneのデータは、定期的にバックアップしておきましょう。
「万が一」「いざという時」にiPhoneの中にある大切なデータを失わずに済みます。

バックアップは一度設定してしまえばそれほど面倒な作業ではありませんし、バックアップしておくことで様々なメリットを得られます。

データのバックアップとは

データのバックアップとは、iPhone内にある写真や音楽などのデータをまるまる別のところにも保存しておくこと。
バックアップを行っておくと、現在の iPhoneのデータが万が一消えても元に戻せるのです。

バックアップを取っておくことは安心にもつながりますし、自分の資産を守る行為とも言えるでしょう。

データのバックアップは面倒?

出典:Softbank SELECTION

意外にも多くのユーザーがバックアップをしていない、という現状があります。

2016年に行われたSoftbank SELECTIONの調査結果では、3人に1人がスマホのデータをバックアップしていないことがわかりました。

理由は「やり方が分からない」や「めんどくさい」というものが9割を占めていました。

やった方がよいと思ってはいるけれど、なかなか取り組めない…という人が多いようです。

データを保存しておくメリット

データをバックアップしておくメリットは、万が一のときに写真や音楽などのさまざまなデータを元に戻せることです。
また、機種変更をした際にも、今使っているアプリを含めたデータを復元・移行できるため手間をかけずにすぐ使うことができます。

バックアップ方法はiTunesとiCloudの2種類がある

iPhoneのデータをバックアップする方法にはiTunesを使う方法とiCloudを使う方法の2種類があります。

2つの違いは以下の通りです。

  • iTunesでバックアップ:ローカル環境のパソコンのストレージにバックアップをする
  • iCloudでバックアップ:Apple社が用意したクラウドストレージサービスにバックアップする

iCloudはバックアップ容量によって月額料金がかかりますが、パソコンを持っていなくても手軽にバックアップができおすすめです。

また、クラウド上に保存するので、端末を壊したり無くしたりしてしまっても復元可能な点が大きなメリットです。

iTunesでのデータバックアップ・復元方法

出典:iTunes

iTunesでのバックアップは、パソコンにiTunesをインストールして行います。

パソコンが必要にはなりますが、月額料金などはかかりませんので手軽にバックアップできます。

パソコンを持っていないという人は、次の章で紹介するiCloudを利用してバックアップを行ってください。

iTunesでバックアップできるもの

iTunesでバックアップできるデータは、主に以下が挙げられます。

  • 写真
  • 動画
  • 連絡先
  • インストールしているアプリ
  • アプリのデータ
  • アプリの配置
  • 電子書籍などのデータ

バックアップしたデータを新しいiPhoneに移せば、アプリの配置まで同じ状態でデータ移行ができるので便利です。

iTunesでバックアップする方法

iTunesでは次の手順で、iPhoneのバックアップができます。

  1. iTunesをインストールする
  2. パソコンとiPhoneを有線ケーブルでつなぐ(iTunes起動)
  3. 画面左上のiPhoneマークをクリックして「概要」をクリックする
  4. 「このコンピュータ」にチェックを入れ「今すぐバックアップ」をクリックする

画面上部中央に「バックアップ中」という表示が出ますので完了まで待ちましょう。

これで、iTunesを使ったバックアップは完了し、パソコンにバックアップデータが作成されます。

データの復元方法

データを復元する手順は以下の通りです。

  1. パソコンとiPhoneを有線ケーブルでつなぐ
  2. 画面左上のiPhoneマークをクリックして「概要」をクリックする
  3. 「このコンピュータ」にチェックを入れ「バックアップを復元」をクリックする

途中でiPhoneが再起動しますが、復元が完了するまではiPhoneとパソコンを接続しているケーブルを抜かないようにしましょう。

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iCloudでのデータバックアップ・復元方法

出典:iCloud

iCloudでデータをバックアップする場合は、Wi-FiをONにしましょう。

Wi-Fi環境がない場合、iPhoneだけでiCloudにバックアップを取ることができません。

それは、携帯電話の通信ではすぐにパケット上限に達してしまう、あるいは莫大な通信料金がかかってしまうことを防ぐためです。

iCloudは、一度設定すればWi-Fiがつながっている環境で自動的・定期的にバックアップを実行してくれますので手間がかかりません。

5GB以上のバックアップ容量を確保するには月額料金がかかりますが、意識しなくてもバックアップが実行され、安全に保管してもらえるメリットがあります。

また、端末にトラブルがあっても復元ができ安心です。

iCloudでバックアップできるもの

iCloudでバックアップできるものはiTunesと同じです。

  • 写真
  • 動画
  • 連絡先
  • インストールしているアプリ
  • アプリのデータ
  • アプリの配置
  • 電子書籍などのデータ

現在使っているiPhoneの設定もそのままバックアップできます。

iCloudでバックアップする方法

iCloudで今すぐバックアップする方法は以下の手順です。

  1. iPhoneをWi-Fiに接続する
  2. 「設定」→「iCloud」をタップする
  3. 「iCloudバックアップ」→「今すぐバックアップを作成」をタップする

また「iCloudバックアップ」をONにしておくことで、自動的にiPhoneのデータをiCloudへバックアップしてくれます。

データの復元方法

iCloudからデータを復元するには、iPhoneを一度リセット(初期化)する必要があります。

また、新しいiPhoneに機種変更したときも、iCloudのバックアップから復元することで以前のデータをそのまま新しいiPhoneに移行できます。

【iPhoneのリセット(初期化)】

  1. 「設定」→「一般」→「リセット」をタップする
  2. 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップする
  3. パスコードを入力する(この後、iPhoneが初期化されます)

【iCloudからの復元】

  1. 「こんにちは」の画面からWi-Fi設定までを完了させる
  2. 「iCloudバックアップから復元」をタップする
  3. Apple IDとパスワードを入力する
  4. バックアップするデータを選択する

これで、iCloudからデータを復元できます。

大切なデータをバックアップして万一に備えよう

毎日使うiPhoneですが、いつどんな理由でデータを失うか分かりません。
データをバックアップすることで、壊れたときの保険にもなりますし、機種変更したときにも手間なくスムーズにデータを移行できます。

特にiCloudを利用すれば、多少の費用はかかりますが、より確実にデータを守ることができおすすめです。

万が一のときに後悔しないためにも、しっかりとバックアップをしておきましょう。

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この記事を書いた人

佐久森
テックライター 佐久森 福岡県出身の東京都在住。ITインフラエンジニア10年以上の経験から、IT技術全般を初心者向けに分かりやすく解説。また、ITエンジニアの働き方に関する情報などを執筆中。