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SNSとは?種類や具体例をわかりやすく解説

更新: 2021.02.24

私たちの生活に欠かせなくなったSNS。

主要なSNSの1つであるFacebookのユーザー数は26億人を突破し、世界の3人に1人が利用している計算になります。

そんなSNSですが「SNSってどういう意味?」と聞かれたとき、即答するのは難しいのではないでしょうか。

本記事では「SNSとはそもそも何か」を解説しています。

また、主要なSNSを種類別に紹介していますので「いまどんなSNSが流行っているのか知りたい」「何か新しくSNSを始めてみたい」という方は参考にしてみてください。

※掲載内容は記事執筆時点の情報です

SNSとは?

SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略称で、友人・趣味の合う人・近隣住民などとコミュニケーションできるWebサービスです。

SNSは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです。
引用元:SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の仕組み|インターネットを使ったサービス|基礎知識|国民のための情報セキュリティサイト

SNSとはネット上で社会的なつながりを提供するサービス

SNSの日本語訳はありませんが、それぞれの単語を直訳すると以下のようになります。

  • Social(社会的な)
  • Networking(情報交換グループの活動)
  • Service(事業・サービス)

簡単にいうと「ネット上で社会的なつながりを提供するサービス」ともいえるでしょう。

SNSとメール・ブログなどの違い

SNSとメール・ブログなどとの違いは、ユーザー同士で交流(コメント・いいね)や繋がり(友だち・フォロー)があるかどうかといわれています。

ブログの機能が発展してSNSのようなサービスが生まれたと解釈してもよいでしょう。

狭義・広義のSNS

狭い意味でのSNSは上述の通り、ユーザー同士が交流できる会員制のWebサービスを指します。

狭義のSNSは、以下のような機能を備えています。

  • プロフィール
  • 日記の投稿
  • コメント
  • 友だちリスト
  • グループ

サービスの代表例としてはFacebook・mixiなどがあります。

また、広い意味でのSNSには、社会的なネットワークが構築できるサービスが含まれます。

ユーザー同士でのコミュニケーション・フォロー関係といった機能を備えている、以下のようなサービスが代表的です。

  • LINE
  • Instagram
  • Twitter

SNSは機能の一部になっている場合も

SNSはオンラインサービスの機能の一部という考え方もできます。

スマホが普及するにつれ、オンラインサービスの交流機能が急速に発展してきました。

例えば、オンラインゲームでのチャットやメッセージアプリのグループ機能など。

SNSはサービスではなく機能と考えるほうが理解しやすいかもしれません。

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おもなSNSの種類とサービスの例

代表的なSNSを以下の種類ごとに分けて紹介します。

  • 投稿系
  • メッセンジャー系
  • 写真系
  • 動画・音声系
  • ビジネス系

投稿系のSNS

投稿系のSNSを解説します。

Facebook

出典元:‎「Facebook」をApp Storeで

Facebook(フェイスブック)は約26億人のユーザーを抱える世界最大のSNSです。

ユーザーはプロフィールを書き、日記・写真・動画などを投稿しコメントをもらうなどしてコミュニケーションを取り合います。

基本的に実名登録なことから、ビジネス目的でも多く利用されているSNSです。

Twitter

出典元:‎「Twitter ツイッター」をApp Storeで

Twitter(ツイッター)は約3億人以上のユーザーが利用する投稿・拡散型SNSです。

ユーザーは140字以内の文章を投稿(ツイート)し、コメントやいいねなどの反応をしてコミュニケーションができます。

他の人の投稿を広めることができるリツイートという機能を使えば情報を素早く拡散できますが、デマなどが広がりやすいというデメリットもあり、使い方には注意が必要です。

Tumblr

出典元:‎「Tumblr」をApp Storeで

Tumblr(タンブラー)はブログにTwitterの要素を足したようなSNSです。

ユーザーが文章・画像・動画・音声コンテンツなどを投稿するブログのような使い方が基本です。

ブログと違うのはリブログという機能で、気に入った投稿を自分のフォロワーにおすすめし、拡散することができます。

Mastodon

出典元:‎mstdn.jp – mstdn.jp

Mastodon(マストドン)は一見するとTwitterのようなSNSですが、オープンソースで提供されており、インスタンス(サーバー)という小規模なコミュニティとして運営されているのが一番の特徴です。

ユーザーは任意のインスタンスに登録し、サービスを利用します。

インスタンスごとに規約が異なるため、TwitterやFacebookのような一社集中管理体制で起こりがちなユーザー間のトラブルを避けることができます。

メッセンジャー系のSNS

メッセンジャー系のSNSを解説します。

LINE

出典元:‎「LINE」をApp Storeで

LINE(ライン)は国内最大のユーザー数を誇るメッセンジャー系のSNSです。

一番の特徴はスタンプ(画像)を使ったチャット機能。

グループでのチャットなど、複数人でのコミュニケーションにも気軽に使えることも人気の要因の一つといえます。

WeChat

出典元:‎「WeChat」をApp Storeで

WeChat(ウィーチャット)は10億人以上のユーザーを抱える中国最大のSNSです。

基本的な機能はメッセージ・チャット・音声メッセージなど。

PayPayのようなモバイル決済機能も備え、店舗での支払いや個人間送金にも利用できます。

カカオトーク

出典元:‎「カカオトーク- KakaoTalk」をApp Storeで

カカオトーク韓国最大のメッセンジャー系SNSです。

基本的な機能はメッセージ・無料通話・写真・動画、音声メッセージ・グループチャットなど。

アカウント作成やログインが不要で気軽に始められるのが一番の特徴です。

Viber

出典元:‎「Viber Messenger」をApp Storeで

Viber(バイバー)はインターネット通話が特徴のメッセンジャー系SNSです。

ネットワーク回線を利用した通話機能のほか、チャット・ステッカー(スタンプ)・音声メッセージ機能を搭載。

2020年11月現在、運営元のViber Mediaは楽天の子会社となっており、Rakuten Viberという名称に変わっています。

WhatsApp Messenger

出典元:‎「WhatsApp Messenger」をApp Storeで

WhatsApp Messenger(ワッツアップメッセンジャー)は20億人以上が利用するメッセンジャー系SNSです。

メッセージ・写真・動画などの送信機能のほか、位置情報を共有することも可能。

2014年に買収され現在はFacebookがサービスを提供しています。

写真系のSNS

写真系のSNSを紹介します。

Dispo

Dispoは人気YoutuberであるDavid Dobrikさんが考えた写真SNSアプリです。

出典元:‎「Dispo – Live in the Moment」をApp Storeで

「Instagramの再発明」ともいわれている使い捨てカメラをモチーフにしたアプリで、翌日にならないと撮った写真を確認できないのが特徴。

2021年初頭にはその初期バージョンにソーシャル機能を追加したバージョンが話題になっています。

ちなみにdispoはdisposableの略で「使い捨て」を意味します。

Instagram

出典元:‎「Instagram」をApp Storeで

Instagram(インスタグラム)は世界最大の写真共有型のSNSです。

ユーザーは写真を投稿し、フォロー・コメント・いいねなどでコミュニケーションを取ることができます。

オシャレ・見栄えの良い写真を意味する「インスタえ」という流行語も生まれました。

2012年にFacebookに買収されました。

Snapchat

出典元:‎Snapchat on the App Store

Snapchat(スナップチャット)は写真共有型のSNSです。

ユーザーは写真・動画を個人やグループに送信でき、多彩なフィルターで写真を装飾することも可能です。

一番の特徴は写真の閲覧時間(最大10秒間)を超えると投稿が消えること。

SNS映えなどを気にせず気軽に投稿できるのも人気の一因かもしれません。

Pinterest

出典元:‎‎「Pinterest – おしゃれな画像や写真を検索」をApp Storeで

Pinterest(ピンタレスト)はテーマごとに写真をコレクションできるSNSです。

ユーザーはボード(テーマ)を作り、写真や動画を投稿します。

ユーザーだけでなくボードもフォローできるため、欲しい情報だけを選択できるのが人気の要因。

商品や場所のほか、髪型の写真などをコレクションするなど、自分に合った使い方ができるSNSです。

動画・音声系のSNS

動画・音声系のSNSを紹介します。

Youtube

出典元:‎「YouTube」をApp Storeで

Youtube(ユーチューブ)は世界最大の動画投稿型SNSです。

ユーザーは動画を配信し、チャンネル登録・高評価・コメントなどでコミュニケーションが可能。

最近ではユーザーのチャットを見ながらのライブ配信など、双方向の交流も可能になりました。

Clubhouse


出典元:‎「Clubhouse」をApp Storeで

Clubhouse(クラブハウス)は音声版Twitterとも言われている話題の音声チャットアプリです。

プラットフォーム上に作成したチャットルームで、世界中の人達とリアルタイムで音声のやり取りが可能で、ユーザーは好きなテーマの部屋を探して自由に出入りしながら、話に参加したり聞いたりすることができます。

これまでのSNSとはひと味違ったコミュニケーションが可能です。

Tiktok

出典元:‎「TikTok ティックトック」をApp Storeで

Tiktok(ティックトック)は中国のByteDance社が開発した動画投稿型SNSです。

15秒〜1分程度のBGM付きの短い動画を作成・投稿し、コメント・いいね・シェアなどでコミュニケーションが可能。

10代を中心に爆発的な人気を誇るSNSです。

ニコニコ動画

出典元:‎ニコニコ動画 on the App Store

ニコニコ動画は動画投稿型のSNSです。

2006年に公開されたサービスで、一番の特徴はユーザーが書き込んだコメントが動画上に流れる機能。

「ニコ動」「ニコニコ」といった略称で人気を博し、今では当たり前となったライブ配信「ニコ生」もリリース当初は革新的なサービスでした。

SHOWROOM

出典元:‎「SHOWROOM-ライブ配信ならショールーム」をApp Storeで

SHOWROOM(ショールーム)は動画ライブ配信型のSNSです。

アーティスト・アイドル・タレントなどのライブ配信を無料で視聴でき、交流することが可能。

また、誰でも生配信をすることができ、オーディション企画なども行われています。

ビジネス系のSNS

ビジネス系のSNSを紹介します。

Linkedin

出典元:‎「LinkedIn」をApp Storeで

Linkedin(リンクトイン)は世界最大級のビジネス特化型SNSです。

ユーザーは勤務先・役職・スキルなど履歴書に書くような内容を入力し、業界内でのつながりや人材の確保など、ビジネスに関連するさまざまな用途に活用できます。

Wantedly

出典元:‎「Wantedly Visit」をApp Storeで

Wantedly(ウォンテッドリー)は日本発のビジネス特化型SNSです。

企業は自社の魅力、求職者は自らのビジネスパーソンとしての魅力をアピールしマッチングを実現します。

主に中途採用に活用されますが、新卒やインターン採用にも活用できます。

その他のSNS

その他のSNSを紹介します。

Zenly

出典元:‎「Zenly ゼンリー: あなたの大切な人との、あなたのMAP」をApp Storeで

Zenly(ゼンリー)はフランス発の位置情報を利用したSNSです。

Zenlyでは自分の現在地と友達の現在地・滞在時間・移動速度などがリアルタイムで表示されます。

若者を中心に、小さな子どもを持つ親にも人気を誇るSNSです。

SNSは無数にある

本記事で紹介した以外にもSNSは沢山存在します。

ぜひ、自分にぴったりのSNSを見つける参考にしてみて下さい。
▶ソーシャルネットワーキングサービスの一覧

SNSとは?種類と具体例のまとめ

本記事では、SNSとは何か?のほかSNSの種類や具体的なサービス例を紹介しました。

インターネットとスマートフォンが普及した結果、多くのオンラインサービスがSNS機能を備えています。

本記事を参考に、新しいつながりを見つけてみて下さい。

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この記事を書いた人

テックキャンプ ブログ編集部
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