企画提案もできるエンジニアへ!31歳4社経験の私が掴んだ新たなキャリア

「やりたいことがあるけれどなかなか実現にこぎつけられない」そんな悩みに直面した経験はありませんか?

今回は、プログラミングを「何かを実現するための最小限のツール」として捉え、エンジニアへの道を歩み始めた小山さんにお話を伺いました。

転職活動では年齢や職歴にとらわれずに、「いかに生き様を伝えられるか」を意識したという小山さん。

なかなか実現にこぎつけられないもどかしさを抱えた方や、年齢や職歴が悩みの種になってしまう方にとって必見の記事です。

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<プロフィール>
小山功二さん

武蔵工業大学卒業。
豊田自動織機株式会社を2017年2月に退職。
2017年3月よりTECH::EXPERTを受講し、7月に株式会社コーデックに入社。

アイディアだけでは価値がない。実現できる力が欲しい。

受講前の経歴を教えてください。

もともと大学・大学院では計画やデザインが好きだったため、建築の設計とデザインを学んでいました。

建築のデザインは、最近オリンピックの競技場がニュースになったりもしていますが、住宅からオフィス、劇場など多岐に渡ります。

私は建築家の元で、実際に建物を建てるにはどうすれば良いかについて学んでいました。
大学卒業後は、建設系の広告代理店やNPOで働いており、 電気工事士や自動車製造など、現場の仕事も経験しました。

計画やデザインはずっとやっていきたいと思っていたため、建築士の友人と企画書を作り、企業に提案をしていました。

プログラミングを学ぼうと思ったきっかけを教えてください。

仕事や自らのプロジェクトに取り組む中で「アイディアだけでは価値がない。実現する力が欲しい」と思い始めました。
そして、プログラミングは、何かを”実現”するための最小限のツールなのではないかと思いました。

そのようなことを思ったきっかけとして、とある企業さんへの提案で感じた”無力感”があります。
仕事を持ちながら建築の計画やデザイン、経営企画について企業さんへの提案をし続けていましたが、なかなかうまくいきませんでした。

担当者レベルで話は進みプロトタイプの制作まで決まっていても、大きな決裁権を持つ方のところで話が止まってしまうことがありました。

理由もあまりはっきり伝わってこないため、身動きが取れずもどかしさを感じました。自分でプロトタイプを改善し、検証を進めることができたら結果は変わっていたのかもしれません。

「エラーが出て当たり前」と気づいた瞬間、悩まなくなった。

TECH::EXPERTの受講中はどんな生活を送っていましたか?

教室が開くのは11時からなので、その時間には教室に入れるようにしていました。
それまでの時間は近くのお店でコーヒーを飲みながらカリキュラムを進めたり、調べものをしたりしていました。

少し疲れが残っていた時は午前中はゆっくり寝るなどして、午前中の11時までの時間でコンディションの調節をするようにしていました。

TECH::EXPERTを受講した感想と受講後の変化を教えてください。

実は、TECH::EXPERTを受講する前にWebアプリケーションコースを受講していました。

その頃は、エラーの画面(プログラムに間違いがあるときに出る画面)が出て、「なんだこれ、どうすればいいんだ」と思うことが多くありました。

エラーにぶち当たるとイライラしたり、ひどい時は眠れないこともあったのですが「未完成なのだから、エラーが出て当たり前なんだな」と思うようになってからうまくいき始めました。

TECH::EXPERTを受講して知った、プログラミングの面白さはどのようなものですか?

メンターさん(講師)と話しているうちに、プログラミングの考え方や差分思考が面白いなと思うようになりました。

例えばエラーが起こっている原因を突き止める際に「なんとなくこうだろう」という意識ではうまくいきません。

エラーを解消するためには、解決策を試してみて「こことここの間に問題があるのではないか」「ここではなく、他のところが間違っているのではないか」など原因を狭めていきます。

これはエンジニア以外の仕事にも役に立つ考え方ですし、私生活でも大事なことなのではないかと思いました。

実際に何か機能を実装する中でも「この機能を実装するには100%これをやればいい」というものはなくて「何が間違っているんだろう、どうすればいいんだろう?」という思考で、現実との差分を埋めていくことに楽しみを覚えました。

今までのお仕事と比べて、プログラミングの魅力はどんなところにありますか?

「その場でできること」と「常にプロダクトのことを考えていられること」が魅力です。

プログラミングはPCがあればできるので、やる気を出したらすぐにできます。家でも会議室でもできるし、調べることだけなら電車の移動中でもできます。

そういう意味では非常にわかりやすい”ものづくり”です。

例えば受講中に実際やっていたこととしては、カリキュラムの中でわからないところを調べることは後回しにして、作れるところだけまずは作ってしまうことです。

また、本来1時間くらい修正にかかりそうなものをスマホで電車の中で調べておいて、受講する机についてから30分で修正ができることもあります。

このように、いつでもどこでも時間を使えることは魅力ですし、やりやすいなと思います。

相手のニーズを深く捉え「提案型エンジニア」として歩みたい。

転職活動で意識したことはありますか?

年齢的な問題と職歴が4社あるという点で、書類で落ちることも多かったです。

しかし、会社のニーズをきちんと捉え、面接の相手が何を考え、どのような人を求めているのかを改めて考えることを意識することで内定をいただくことができました。

また、経歴から話さないということも意識しました。
4社の経歴を話しているうちに「ピンとこないな」と思われてしまっては勝ち目がありません。「こういう気持ちがあってこういうことをやりたい」という話から始めると相手も興味を持ってくれました。

相手とのニーズが合っていれば、そこに気づくのにさほど時間はかかりませんでした。

相性が悪い会社とはなかなか話が弾まないことも多いですし、話を合わせても結局うまくはいかないので、無理に合わせないように意識しました。

内定先ではどのようなお仕事をする予定ですか?

コーテッグはビジョンとして「ニーズを創造する」と掲げている会社です。

受託開発と自社サービス開発をどちらもやっていっている会社で、RubyやRuby on rails、SwiftやKotlinなどの言語を用いて開発を行っています。

また”ウルトラアジャイル開発”というサービスを展開しています。

一般的な開発工程にある要件定義・設計・開発の順を踏むのではなく、まずは開発を早い段階で始めます。実際に動くものを元に、ニーズを見直し、改善していくというような形で仕事をする予定です。

入社後はどんなキャリアを歩みたいですか?

まずは技術力の向上を常に意識したいと思います。
その前提を踏まえた上で、プロダクトをどんどん提案していきたいと思います。

コーテッグではiPhoneアプリも開発していますし、受託でも機会を見つけてグイグイ提案していきたいと思います。
「エンジニア」ではなく「提案型エンジニア」ということを意識したいと思います。

エンジニアには、バックエンド専門エンジニアやフルスタックエンジニアなど様々なものがありますが、自ら企画提案していくエンジニアという強みを持ち、活躍したいです。

また、エンジニアの枠にとらわれずに、常に「どうすればうまくいくか」という思考でいたいです。

最後に受講を考えている皆さんにメッセージをお願いします。

プログラミングは「最小限の実現をする手段」だと思っています。

何かを実現したいと思っている方には、ぜひ身に付けるべきということを伝えたいです。

–小山さん、本日は貴重なお話ありがとうございました!

 

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佐藤 由佳 佐藤 由佳
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