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システムエンジニア(SE)とは?仕事内容からキャリアプランまでどこよりも詳しく解説

更新: 2020.01.16

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IT業界に興味があり、システムエンジニア(SE)という職種について詳しく知りたいと考えていませんか?

「プログラミングのスキルが必要であることは知っている。ただし、プログラマーとどう違うのかは聞かれると説明できない」という方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、システムエンジニアとはどのような仕事なのかわかりやすく解説します。仕事内容・やりがい・厳しさ・適性など、幅広く理解できますので、これからシステムエンジニアを目指したいという方は必見の内容です。

この記事の目次

システムエンジニア(SE)の仕事内容とは

システムエンジニアとはどのような職種なのかを理解するためには、仕事内容について知る必要があります。

まず、システムエンジニアが担当するシステム開発の上流工程と、プログラマーとの仕事内容の違いについて解説します。

システムエンジニアはシステム開発の「上流工程」を担当

システムエンジニアはシステム開発の上流工程を担当することが一般的。システム開発は、以下の流れで行われます。

  1. 要求分析・要件定義
  2. 外部設計
  3. 内部設計
  4. プログラミング
  5. 単体テスト
  6. 結合テスト
  7. システム(総合)テスト
  8. 運用テスト
  9. システムリリース
  10. 運用・保守

システム開発において、システムエンジニアが担当するおもな仕事内容は大きく分けると「要求分析・要件定義」「外部設計」「内部設計」「テスト」の4つです。

システムエンジニアは、システム開発においてプロジェクトのスケジューリングやチームメンバーのマネジメントも行います。

要求分析・要件定義

開発を行うシステムに求められる機能の要件をまとめる工程です。要件には、パスワード認証やデータベースの検索といった機能、入出力データの仕様、操作性などの非機能要件、業務フローなどがあります。

要求分析・要件定義をもとにシステム開発は行われるため、ヒアリングをしっかりと行いクライアントの意図を深く理解することが必要。要件定義の内容をまとめたテキストは要件定義書と呼ばれます。

外部設計

要件定義書に従って、どのようなシステムの構成にするか設計を考える工程です。外部設計で決めた内容をまとめたテキストを基本設計書と呼びます。基本設計書は開発者の視点で記述。

外部設計では、方式設計・機能設計・セキュリティ設計といった、システム全体や開発方針に関わる外部仕様について考えます。開発工程のスケジュール・費用についても提案も実施。クライアントとのすり合わせも外部設計の工程で行われます。

内部設計

内部設計は、システムの内部の動作・データ処理などの内部仕様について設計を行います。プログラミングの工程に必要となる設計ですので、クライアントに確認を取ることは少ないです。内部設計をまとめたテキストは内部設計書や詳細設計書と呼ばれます。

外部設計で決定したシステムを実現するための具体的な設計を考える工程です。

テスト

プログラミングの工程で作成したシステムのテストを行う工程です。

単体テストは作成したプログラム、結合テストはプログラム同士の連携、システムテストで総合的なシステムのテストを行います。

プログラマー(PG)との仕事内容の違いについて

システムエンジニアとプログラマーの線引きは企業やプロジェクトによって異なります。

一般的には、システムエンジニアは上流工程、プログラマーはシステム開発の「プログラミング」の工程を担当。

プログラミングの工程では、上記の内部設計をもとにプログラミング設計やコードを記述するプログラミングを行います。

システムエンジニア(SE)とSIerの違いについて

SIerは、クライアントの課題を解決するITのシステムを導入する企業。常駐派遣として、企業に 出向して働く場合があります。

システムエンジニアはクライアントが求めるシステムを考えて、開発・導入を行う職種です。SIerは企業を指し、システムエンジニアは職種を指すと捉えておくとよいでしょう。

システムエンジニア(SE)に必要な能力とは

プログラミングスキルやコミュニケーション能力など、システムエンジニアに必要となる能力について解説していきます。

以下の能力はシステム開発のプロジェクトの規模が大きくなるほど重要です。

プログラミングのスキル

システムエンジニアには、システム開発を支えるプログラミングのスキルが求められます。

プログラミングの工程はプログラマーがメインに担当しますが、システムエンジニアはその設計を考えるので、プログラミングの基礎知識を身に付けておくとベターです。企業によってはシステムエンジニアがプログラミングの工程を兼任する場合もあります。

また、クライアントに対して開発するシステムの提案や説明を行う場合にも、プログラミングのスキルは強い武器になるでしょう。

コミュニケーション能力

システムエンジニアには、プログラミングのスキルをはじめとする技術に関する能力が必要です。そして、それを生かすためには、コミュニケーション能力も欠かせません。

コミュニケーション能力は、要求分析・要件定義の工程において、クライアントの課題や問題を汲み取り、わかりやすく解決策を提示する際に役立ちます。

また、プロジェクトに取組む際に、チームをまとめて業務を円滑に進める上でもコミュニケーション能力は大切になるでしょう。

マネジメント能力

システム開発を滞りなく進めるため、スケジュール管理やチームのバランスを保つマネジメント能力もシステムエンジニアには必要。

システム開発はタイトなスケジュールになる場合が多く、リリースまでのスピードが求められる近年ではその傾向が強くなっています。

そのような状況で納期通りにプロジェクトを進める上には、全体を見据えて業務のコントロールを行わなければなりません。

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システムエンジニア(SE)のやりがいと厳しさ

システムエンジニアという職種のやりがいと厳しさについて、以下で詳しく解説していきます。

仕事内容と合わせて知っておくと、自分の働いているイメージを描きやすいでしょう。

システムエンジニア(SE)として働くやりがいやメリット

まず、システムエンジニアとして働くやりがいやメリットについて解説します。

技術的な成長を実感できる

システムエンジニアはそれぞれの専門分野のスキルを身に付けられ、仕事を通して技術的な成長を強く実感できる仕事です。

スキルを磨いても、どんどん新しい技術がIT業界には登場します。その学んだ新しい技術が仕事に生かされる場合もあるでしょう。日々の学習の成果によって生み出した自分のアイディアが、プロジェクトに貢献した時にはクリエイティブな楽しさが感じられます。

モノづくりの楽しさが感じられる

モノづくりの楽しさが感じられることは、システムエンジニアの仕事の魅力です。

システムエンジニアはシステムが完成した時に大きな達成感が感じられます。規模が大きくなるほど、その感動も大きくなるでしょう。

ただ、システムは開発がゴールではありません。ユーザーがシステムを利用して、仕事の効率化・楽しさ・利便性を得ることが目的です。システムを納品してクライアントやユーザーに喜んでもらえた時に、企業や社会の役に立っていることが実感できるでしょう。

時には自分がユーザーとしてそのシステムを使う場合もあります。

異性から見て魅力的に捉えられる

システムエンジニアの男性は女性から見て魅力的に捉えられることがあります。JIONのアンケートでは、彼氏にしたい男性の職業として1位に選ばれています。

マックを持ち歩いてコーディングしている、ゴツゴツした手に萌える…♡IT系に就職したいので、彼氏がエンジニアは理想です♡

引用元:女子大生に聞きました!彼氏にしたい男性の職業

彼氏・彼女といった恋人の関係はもちろん、結婚を見据えた関係を求める方にもシステムエンジニアという職種で働く方は人気があります。「まじめそう」「手に職をつけているので、仕事に困らない」「転勤が少なそう」という印象を受けるようです。

これは、女性のシステムエンジニアの場合にも同様でしょう。男性の中には、「コードが書ける女性が格好良い」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただし、システムエンジニアについてよく知らない方からは、「パソコンにずっと向かっている内向的な人」と思われる可能性があります。当然ですが、誰にでもモテるわけではありませんので注意してください。

システムエンジニア(SE)として働くきびしさやデメリット

やりがいやメリットがある反面、システムエンジニアとして働くきびしさやデメリットもあります。

納期やスキル面で厳しさを感じる場合がある

システム開発において、クライアントの要望によって短い納期で納品しなければならないケースもあります。残業が多くなり、スケジュールがハードになるでしょう。

また、新人システムエンジニアとして働きはじめた時には、技術面でつらいと感じるかもしれません。システム開発には多くの専門用語があります。また、システムエンジニアの仕事はとても幅広いです。

はじめは知らない用語も多く、スキルも足りないため、ついていけなくてつらい状態になる場合もあります。

どのような仕事でも働きはじめは厳しさを感じるものです。仕事を通してスキルを身に付け、わからないことは素直に学ぶ姿勢を持ちましょう。

プレッシャーを感じる場面がある

システムエンジニアは、大きなプレッシャーを感じる場面もあります。

仕事には、大小さまざまなミスがつきものです。ただ、システム開発に影響を与えるミスをすれば、納期に関わる場合もあるので細心の注意が求められます。

また、クライアントがプログラミングやシステム開発の知識があまりない場合に、正しく伝わるように説明しなければなりません。要求分析・要件定義は、その後のシステム開発に関わる重要な工程です。

意見や考えを明確にして、クライアントにわかりやすく伝えることはプレッシャーのかかる厳しい場面と言えるでしょう。

「3K」という悪いイメージを持たれやすい

「システムエンジニアは3Kの仕事」というイメージを持たれやすいです。3Kは「給料が安い・キツイ・帰れない」を指します。

IT系の仕事はハードでうつ病になりやすいという印象がある方は、システムエンジニアをその代表的な職種と考えるかもしれません。

システム開発は土木業界のように、多重請けのピラミッド構造になる場合があります。下請けのさらに下請け、いわゆる孫請けの会社になると、仕事がきつく給料は安いというブラックな状況に陥りやすいです。

もちろん、他の業界と同じようにそのような企業ばかりではありません。

システム開発のサイクルの中でつらい時期もあるため、他人からはその様子はつらい仕事に映るでしょう。それを乗り越えてクライアントに喜んでもらえた時には、システムエンジニアならではの達成感が得られます。

異性から良いイメージを持たれる反面、世間からきつい仕事という悪いイメージをもたれやすい。これは、システムエンジニアとして働く上で、残念に感じるデメリットと言えるでしょう。

3Kは払拭されつつある

近年の傾向として、IT企業の中には、福利厚生の充実化や就業時間の見直しを行う企業も増えてきています。

例えば、自宅での作業を可能にする「リモートワーク」の導入や、フレックスタイム制などがその事例です。

システムエンジニアの3Kという働き方は徐々に払拭されつつあります。

2019年4月には働き方改革が施行され、社会全体で労働環境を見直す流れが生まれてきています。

システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)の平均年収について

システムエンジニアとプログラマーの気になる年収について、以下で解説します。

システムエンジニア(SE)の平均年収

平均年収.jpによると、システムエンジニアの平均年収は656万円とあります。

20代後半が465.8万円、30代後半が583.8万円、40代後半が734.7万円。システムエンジニアの年収は、キャリアを積んでいくと増えていくことが年収が高くなっている要因と言えるでしょう。

プログラマー(PG)の平均年収

平均年収.jpによると、プログラマーの平均年収は420万円とあります。

システムエンジニアと比較すると年収は低く、年代別に見ても大きく増えていないことがわかるでしょう。

ただし、プログラマーは扱う言語によって、年収が変わります。高い年収を求める場合には、需要の高い人気の言語を選ぶと良いでしょう。

年収の高いプログラミング言語について知りたい場合には、下記の記事が参考になります。

プログラミング言語別年収ランキング2018が発表。第1位は「Go」

プログラマーからのキャリアアップ

プログラマーの平均年収を考えると、長く働き続けるのは難しいと感じるかと思います。

実際にコードを書く作業も多いので、年齢とともに作業をこなすのがきつくなってくることも懸念点となるでしょう。

プログラマーとして働き、ある程度経験を積んだ方は「システムエンジニア→プロジェクトマネージャー」といった流れでキャリアアップを考えるケースが多いようです。

これにより、開発の上流工程を担当し作業の負担と減らしつつ、収入アップも狙えます。

システムエンジニア(SE)に向いている人とは

システムエンジニアの適性がある人の特徴について以下に記載します。

ITへの興味や新しい技術への意欲は、システムエンジニアだけでなく、IT業界で働く上でとても大切です。

ITに興味がある

ITへの興味を持ち続けられる人はシステムエンジニアに向いています。ITへの興味があれば、知識・スキルの習得に積極的になれるからです。

システム開発によって顧客の要望に応えるシステムエンジニアの仕事へのやりがいも、ITへの興味があれば強く感じられるでしょう。

新しい技術に意欲的

ITトレンドに敏感で、新たな技術を意欲的に取り入れられる人はシステムエンジニアに向いています。

IT業界は、とても変化が激しいです。世の中のニーズとマッチしたシステムを開発するためには、次々に現れる新しい技術や知識に対してオープンでいなければなりません。

それを楽しみながら勉強することで、インプットを継続して行える方にはシステムエンジニアとして活躍できる素質があります。また、そのような意欲的な方は、自発的に目標を持って働くことができるでしょう。

全体を見られる広い視野が持てる

システムエンジニアにとって、全体を俯瞰して見られる広い視野はとても重要。

システムエンジニアは作業をこなすのではなく、プロジェクトの流れを見極めながら仕事を行う必要があります。

プロジェクトやチーム全体を把握できれば、スケジュールの進捗管理もスムーズに行えるでしょう。

リーダーシップを発揮できる

システムエンジニアはコミュニケーション能力だけでなく、リーダーシップも発揮する必要があります。さまざまな人が関わってシステム開発のプロジェクトは進められます。

チームの人達から信頼を集めて牽引できる素質がある人は、システムエンジニアに向いていると言えるでしょう。人は自分から動く人について行きたいと思うものです。

システムエンジニア(SE)に就職・転職する方法

「プログラミングのスキルを身に付ける」「志望動機・自己PRの考え方」といった、システムエンジニアに就職・転職する方法について解説します。

プログラミングのスキルを身に付けるには

システムエンジニアは専門職ですが、就職・転職に必要となる資格は特にありません。ただし、ITリテラシーやプログラミングのある程度のスキルが求められます。

企業への応募書類を作成する際にプログラミングのスキルがあれば、志望動機・自己PRに具体性を持たせることができるでしょう。また、アプリ・Webサービスなどを実際に作った実績があれば、面接でも意欲・やる気・スキルをわかりやすく提示できるので有利です。

以下で、プログラミングのスキルを身に付ける方法について紹介します。

独学でプログラミングを身に付ける

プログラミングのスキルを身に付けたいと考えた場合に、まず考えられるのが独学でしょう。コストがあまりかからず、今日からでもはじめられます。

独学を行うメリットととしては、仕事の休憩時間・通勤の電車内・休日などの好きな時間に自分のペースで学習が進められることです。また、参考書や動画など、自分に合ったスタイルを選べることも魅力。

デメリットとしては、「挫折しやすい」「現場で役立つスキルが身に付けづらい」ことがあげられます。

独学は一人で行いますので、わからない内容や不明なエラーが出た際に自力で解決しなければなりません。問題解決のために多くの時間がかかったり、解決ができなかったりすれば「才能がない」と諦めてしまうことも考えられます。

また、プログラミング言語自体を学んでも、実際の現場でどのように応用するか学ぶことは難しいでしょう。

プログラミングスクールに通う

確実にプログラミングのスキルを身に付けたいのであれば、プログラミングスクールに通うのがおすすめ。

システムエンジニアという職種に精通した講師から学べるため、現場で役立つスキルが効率的に身に付けられるでしょう。

また、就職・転職支援を行っているプログラミングスクールもあります。プログラミングの学習と就職・転職活動が同時に進められれば、スピーディーな転職・就職が実現可能。

プログラミングスクールを利用するデメリットとしては、受講料などのコストがかかることです。また、スクールで授業を受ける場合には、時間と場所も限定されます。

ただし、デメリットのみを見てプログラミングスクールという選択肢をなくすことは得策ではありません。

時間や場所が自由に選べるオンラインスクールや、オンラインと対面の授業を組み合わせたプログラミングスクールを選ぶという方法もあります。自分に合ったプログラミングスクールを利用することが大切です。

志望動機・自己PRの考え方について

応募書類を作成する際に頭を悩ませるのが、志望動機や自己PRという方も多いでしょう。

以下の記事で、システムエンジニアへの志望動機の考え方やわかりやすい例を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

SEに転職する時の志望動機を考えるポイントと例文を解説

システムエンジニア(SE)のキャリアプランの描き方

システムエンジニアとして働くことで描けるキャリアプランについて解説します。

システムエンジニアの将来性について知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

上流工程に関わる高いスキルを習得する

キャリアアップを実現するためには、マネジメントスキルやプロジェクトの管理能力を鍛える必要があります。

上流工程に関わる高いスキルと豊富な経験を積めば、上級職であるプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーへとキャリアアップできるでしょう。

経済産業省の調査資料を見ると、取り組みが主導できる「攻めのIT人材」が不足していると企業が感じていることがわかります。

そのため、今後はさらにマネージャー職が任せられる人材は重要視されるでしょう。需要が高まれば、それに伴って高い年収も期待できます。

スペシャリストとして活躍する

現場で働き続けたい場合には、システムエンジニアのスペシャリストを目指すというキャリアプランも考えられます。

システムエンジニアのスキルを磨くことで、チーフエンジニアやシニアエンジニアといったポジションを目指すことも可能。

開発責任技術者・高度専門技術者として、システム開発の重要なポストを任されることになるでしょう。

最新のスキルを身につければ、転職市場における価値も高まります。

システムエンジニア(SE)のおもなキャリアプラン

システムエンジニアは、経験を積んでから選べるキャリアがとても豊富

プロジェクトリーダーやシニアエンジニアだけでなく、ITコンサルタント・セールスエンジニア・システムアナリストといった職種も選べます。

上記の職種を目指すには、システムエンジニアのスキルだけでなく、コンサルティングや経営に関する知識などそれぞれの仕事に合った能力が必要。

そのため、早い段階で自分が進みたいキャリアビジョンを考えておくと、キャリアアップもスムーズに行えます。将来の目標を定めることは、仕事に対するモチベーションにもつながるでしょう。

高い技術力と人脈があればフリーランスという選択肢もある

仕事を獲得できる高い技術力と人脈やツテがあれば、フリーランスとして独立するという選択肢もあります。フリーランスとは、企業に属さずに自分の裁量で仕事をする働き方です。

「自分の実力で勝負したい」「働く時間を自分でコントロールしたい」「がんばった分だけ報酬がほしい」という考えを持っている方はフリーランスのシステムエンジニアを目指しましょう。

スキルに合った単価の高い案件を受けられれば、フリーランスとして時給5000円以上を実現する働き方も可能です。

未経験・文系でもシステムエンジニア(SE)は目指せるのか

システムエンジニアへの未経験からの転職や、文系からの就職に不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

以下で、そのような方でもシステムエンジニアを目指せる理由について解説します。

文系の学部からシステムエンジニア(SE)への就職は可能

大学で文系の学部を選択していても、システムエンジニアは目指せます。理系の仕事というイメージが強いですが、文系でも問題ありません。

システムエンジニアはプログラミングのスキルだけでなく、コミュニケーション能力も重要。わかりやすくロジカルに情報を伝えられる能力があれば、企業からも評価されます。

ただ、文系の場合には、ITリテラシーやプログラミングのスキルが足りないことを不安視される場合が多いです。

独学やプログラミングスクールでITリテラシーやプログラミングのスキルを身に付けておけば、採用される可能性を高められるでしょう。

未経験でのシステムエンジニア(SE)への転職は年齢によって難易度が変わる

未経験からシステムエンジニアへの転職は可能です。IT人材が不足しているという背景もあり、未経験OKの求人の募集は多く見られます。

転職エージェントや転職サポート付きのプログラミングスクールを利用すれば、あなたの経験と能力にあった仕事が見つけやすいでしょう。

ただし、30代・40代で未経験から転職を目指す場合には、20代よりもハードルが高くなることを覚えておきましょう。20代であれば、第二新卒としてポテンシャル採用を企業は行います。

30代・40代を採用する場合には、企業はポテンシャルよりも即戦力を求める傾向があります。前職の生かせる経験・知識と合わせてプログラミングのスキルもある程度身に付けておく必要があります。

プログラミングのスキルを自主的に学ぶことで、未経験からシステムエンジニアへの転職を目指していることの真剣さや意欲を企業に伝えられるでしょう。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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