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【2019年版】楽しい仕事ランキングTOP15!やりがいある仕事内容も解説

作成: 2018.12.14 更新: 2020.08.26

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今の仕事が嫌いではないけれど、楽しい仕事とは何なのだろうと考えたことはありませか?

「残業がない」「業務内容が簡単」「休みが多い」といった要素は、「楽な仕事」の条件であって「楽しい仕事」とイコールではないでしょう。

この記事では、やりがいが感じられる楽しい仕事ランキングTOP15を紹介。「やりがい」「将来性」といった5つの判断基準から総合的に楽しい仕事を選びました。

転職・就職を考えている方も、楽しい仕事ランキングをぜひ参考にしてみてください。

「楽しい仕事」ランキングの6つの判断基準について

まず、楽しい仕事ランキングの6つの判断基準について紹介します。

「楽しい仕事」とはどのような仕事でしょうか。仕事は人生のおよそ3分の1を占めると言われています。

そのような大きな割合を占める仕事において、「やりがい」「将来性」「感謝・称賛」「給料・ポジション」「職場環境」はとても重要なポイントです。

そのポイントを踏まえて、労働時間の短かったり、作業が単純だったりといったいわゆる肉体的・精神的に「楽な仕事」は今回のランキングに含めていません。

人生の3分の1をかけても働きたいと思えるような仕事を選びました。

やりがいを感じる

仕事に対してやりがいを感じることは楽しい仕事の重要な判断基準です。仕事に対してやりがいが感じられれば、主体性を持って働けるでしょう。

積極的に働くことで、生産性・スキルの向上につながります。その結果、さらにやりがいも感じられるという良いサイクルも生まれるでしょう。

やりがいを感じる上で、自分の好きな仕事であることも大切。自分の好きな仕事であれば、意欲や興味を持って取り組めるでしょう。きつい業務が責任の重大さからプレッシャーを感じる場面があっても、それを乗り越えられれば今までよりも大きなやりがいが得られます。

将来性が高い

将来性が高い業界・職種の仕事も「楽しい仕事」と感じやすいでしょう。将来性が高い仕事は、需要が高いため忙しい場合が多いです。

また、トレンドに対してキャッチアップするなど、継続した学習が強く求められるでしょう。

その分、成果が上げられた時や社会を支えていると感じられた時に、「楽しい仕事」であると実感できます。市場からの需要が高ければ、年収が上がりやすい点もポイントです。

将来性が高く、今後のキャリアプランやビジョンが描けるかどうかも「楽しい仕事」の判断基準と言えます。

他の人から感謝される・称賛される

人は他の人から感謝されたり、称賛されればうれしいと感じるものです。

医療関係の仕事は責任は重いですが、人から感謝される仕事。また、男の子の将来の夢としていつの時代も人気の高いスポーツ選手は、称賛される仕事の代表格と言えるでしょう。

ただし、スポーツ戦車はとても狭き門なので、今回はランキングから除外しました。

人から称賛されるという仕事は、多くの人が働きたいと考える人気が高い仕事という捉え方もできるでしょう。

もちろん、楽しいと感じるのは自分自身です。ただし、社会生活を送る上で他の人を喜ばせたり感動させられたりすることは自分のやりがいやモチベーションにつながります。

感謝や称賛は「楽しい仕事」の判断基準の1つと言えるでしょう。

成果が給与・ポジションに反映される

自分のがんばりや成果が評価されて給与・ポジションに正しく反映されることも大切です。業務内容と待遇のバランスが合っていれば、より主体的に働こうと思うでしょう。

また、ワークライフバランスも実現しやすくなり、プライベートの充実も期待できます。

もしも、業務が好きでやりがいを感じていても、待遇が悪ければ少なからず不満に感じるものです。忙しくて休みが取れない状況が継続すれば、心や体を壊してしまうリスクも考えられます。

あなたの仕事内容に見合った給与・ポジションが与えられることは、長期的に見れば仕事を楽しむ上で重要な要素となるでしょう。

職場環境が良い

自分に合った職場環境で働けることは、仕事を楽しむ上でとても大切です。

パワハラ・モラハラ・セクハラなどで、出勤がつらいと感じる職場で働きたいという方は少ないでしょう。

同僚と仲が良く上司が尊敬できれば、コミュニケーションもスムーズに取れます。前向きな気持ちで毎日を楽しみながら仕事に取り組めるでしょう。

また、そこまで給与が高くなかったとしても、自分のペースでできる働きやすい仕事も「楽しい仕事」になります。また、福利厚生が整った環境で、安心して長期的に働けることも重要なポイントです。

このように、快適で働きやすい職場環境が整っていることは、楽しい仕事の判断基準となります。

2019年の最新のITトレンドの影響

今回の楽しい仕事ランキングでは、2019年の最新ITトレンドの影響も判断基準としています。

HR Tech(HRテック)・自動運転・キャッシュレス・eスポーツなどが2019年のITトレンドになるという予想です。現代社会において、なくてはならないITの影響は仕事の将来性や働き方にも影響する重要な要素。

2019年の最新ITトレンドについて詳しく知りたい方は、下記の関連記事をご覧ください。


【2019年版】楽しい仕事ランキング:1位〜3位

楽しい仕事ランキングの3位から1位のAIエンジニア・医師・Webエンジニアについて紹介します。

1位:AIエンジニア

AIエンジニアは、AI(人工知能)や機械学習に対する専門的な知識を持ったITエンジニアです。

AIはこれからの社会になくてはならない技術。ビッグデータをどのようにAIに取り込むかというロジックの考案や、AIの性質を考慮した企画・設計ができるAIエンジニアは、今後求められる機会が増えていくでしょう。

AIは、情報収集・パターン分析・異常検知・動向予測・作業効率化・自動化などを得意とします。AIを活用すれば生産性が高まり、日本が抱える労働人口の減少という解決策の1つとなるでしょう。

上記の医師の項目で紹介している医療のイノベーションや、2019年のITトレンドとして注目されるHR Tech(HRテック)においてもAIは大きな役割を担っています。

AIは2019年に幻滅期に入り、ブームは落ち着くと見られています。しかし、社会を支える技術としてAIに対する一定のニーズは維持されるでしょう。

AIエンジニアは、やりがい・将来性・待遇など、さまざまな面で「楽しい仕事」の基準を満たしている注目の職種です。

2019年のITトレンドや他の職種との関連性の高さを考えて、AIエンジニアを楽しい仕事ランキングの1位に選びました。

2位:医師

医師は病気やケガを治す仕事と考えている方も多いでしょう。実際には、医師は患者と医療の架け橋となり、病気や怪我を治すサポートを行う仕事です。

クラレアンケートによると、医師は小学生の男の子と女の子のどちらのランキングでも上位に入る「子供がなりたい職業」としても人気。

患者の容態の説明を行い、治療方法について説明。その中で、最善な治療方法の選択を患者と一緒に行っていきます。

医師には、病気やケガに対する正確な知識、原因を分析する経験と判断力、手術を行うための器用さやスキル、患者に対する誠実さなど、幅広い能力が必要。

それだけでなく、命に関わっていることに対する責任感・使命感や体力も求められます。

プレッシャーやストレスは多いですが、治療によって患者によろこんでもらえた時にはやりがいが感じられるでしょう。また、患者の治療を通して、社会貢献していることを実感できる点もポイントです。

イノベーションが進む医療

医師は人材不足が大きな問題。それを解決するために、ITによる医療のイノベーションが進められています。

たとえば、レントゲン・CT・MRIなどの診断。AIの画像認識技術の向上により、人間であれば10日かかるものを一瞬で異常を発見できます。

表情の変化から、異変を察知する見守りの機能も業務の効率化につながるでしょう。また、患者への問診や検査結果の入力により、簡易な助言程度のサポートであればAIでも対応が可能。

政府が推進するSociety 5.0においても、AIを活用した健康促進や病気の早期発見、どこでも最適な治療が受けられることは課題としてあがっています。上記のような医療現場を変える技術が、今後実用化される可能性は高いでしょう。

このように、医師は社会になくてはならない仕事であり、ITによるイノベーションが期待される将来性の高い職種です。

オンライン診療はすでにはじまっている

インターネットを利用したオンライン診療はすでにはじまっています。「CLINICS」というアプリは、対面診療と組み合わせることでオンライン診療が可能。

ただし、病院がオンライン診療に対応している必要があります。

参考サイト:オンライン診療アプリ CLINICS(クリニクス)

3位:Webエンジニア

Webエンジニアは、Webサイトのシステム設計・開発・保守・運用や、Webアプリケーションの開発を行う仕事です。

Webエンジニアの最大の魅力は、将来性の高さ。Web業界は順調な成長を続けており、今後も成長が見込まれています。そして、市場からの需要も高いです。

Facebook・Google・Amazon・楽天など、インターネット上には幅広いサービスがあります。現在もその機能はどんどん充実していっており、1日の中でまったくインターネットを使わないという方は少ないでしょう。

Web業界の中でもAmazon・楽天を筆頭とするECは、世界的に市場が拡大していく見込みです。

Web上で動作するWebアプリケーションの開発も増えており、Webエンジニアの市場価値はさらに高まると予想されます。

また、dodaの転職人気企業ランキング2018において、Google・Yahoo!・AmazonといったWeb・インターネット分野の企業が20位までにランクイン。このことからも、Webエンジニアが人気の高い職種であることが伺えるでしょう。

他業界との関連性も高い

そして、他の業界との関連性も高まっている点もWeb業界の重要なポイントです。

金融業界においては、Fintech。Fintechは、FinanceとTechnologyを組み合わせて生まれた言葉で、決済などの既存の金融システムとインターネットを連携させることを可能にしました。

教育の分野では、オンラインレッスン・オンライン学習・動画学習などの利用者が増えています。このようなサービスを支えているのはWebエンジニアです。

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【2019年版】楽しい仕事ランキング:4位〜6位

楽しい仕事ランキングの6位から4位のビジネスコンサルタン・組み込み系エンジニア・弁護士トについて紹介します。

4位:ビジネスコンサルタント

ビジネスコンサルタントの仕事の目的は、クライアントとなる企業の問題解決・目標達成です。

そのため、ビジネスコンサルタントは解釈のされ方が幅広く、戦略立案コンサルティング・販促コンサルティング・ITコンサルティング・財務分析・営業コンサルティングなど、仕事の内容もさまざま。

経験やスキルから導き出される知識のみを提供する場合や、クライアントの企業の中で課題を解決するシステムを構築する場合もあります。

クライアント話し合って課題を発見。その課題を解決するというプロセスはどのコンサルティングにも共通しています。

ビジネスコンサルタントにとってクライアントが求める結果はもちろん、そのプロセスも重要。

プロセスの中には、定義した課題とは別の潜在的な問題があります。その問題を深掘りすることで、業務効率化の実現や付加価値を生み出すことがビジネスコンサルタントのミッションです。

そのような問題を見つけるために、仮説思考・机上検証・マーケティング・財務会計・内部統制など、多角的な観点から考える能力が必要。

ビジネスコンサルタントには頭の良さ・教養・知識をベースに、ビジネスに対する情報感度の良さや発想力も求められます。

クライアントと議論を行って、何度も見直しを行って問題解決・目標達成を実現するハードな仕事と言えるでしょう。

ハードな仕事ですが、企業への貢献度は大きいため報酬も高いです。また、将来的に起業を目指すというキャリアプランも考えられます。

仕事を通して、新しい分野について学べることもやりがいを感じるポイントの1つです。クライアントが手がけている専門分野に関わることで、個人の関心や興味を超える知識や経験ができます。

5位:組み込み系エンジニア

組み込み系エンジニアは、家電・自動車といったハードウェアに搭載されるシステムを開発するITエンジニアです。

組み込み系エンジニアは、IoTになくてはならない職業。ITエンジニアの中でも転職市場におけるニーズや将来性の高い職種と言えるでしょう。

2019年は自動運転元年になると見られており、車載機器関連の組み込みエンジニアは注目が高まるでしょう。実際に、トヨタは自動車のIT化を進めるために車載OSの開発に取り組んでいます。

組み込みソフトウェアのエンジニアは、スキルを生かして未来に貢献できるやりがいのある「楽しい仕事」と言えます。

6位:弁護士

弁護士は、高度な知識を持つ法律の専門家として、人権や利益を守って社会正義を実現する責任の重い仕事です。

さまざまな方の人生に関わり、裁判・法令づくりといった社会への影響力が強い仕事を行います。重大な責任を担いますが、その分人から感謝される場面も多いやりがいのある仕事 言えるでしょう。

弁護士は年収が高い仕事として知られていますが、その分業務も多忙。また、弁護士の数が増加しており、資格を取得しても希望する事務所に所属できないなど、競争率が高まっています。

チャットツールやクラウドの導入など、IT化による業務効率化。今後、ニーズが高まると考えられるインターネットなどの特定の分野に関する深い知識を持つ専門性など、他の弁護士と差別化をはかる取り組みを行うことが今後は求められます。

他の職種と同様に、スキルアップや情報収集に対するアプローチを行えば、将来性の高い弁護士になれるでしょう。

【2019年版】楽しい仕事ランキング:7位〜9位

楽しい仕事ランキングの7位から9位のYouTuber・MR・プロゲーマーについて紹介します。

7位:YouTuber

YouTube上でオリジナルの動画を公開する仕事が「YouTuber」です。自分の趣味・特技・個性を生かした動画を製作します。 YouTuberは、広告収入がおもな収入源。

世界に対して「情報を発信する楽しさ」「表現する喜び」によって収入が得られるため、子ども達からも人気の高い仕事です。情報発信の方法が増えているYouTuberは、今後も世界的に高い人気が続くでしょう。

世界のYouTuberがどのくらいの年収を稼いでいるか知りたい方には、下記のMTVのWebページが参考になります。

参考サイト:【2018年版】世界のYouTuber年収ランキング | MTV Japan

ちなみに、1位はダニエル・ミドルトンで、1,650万ドルです。日本のトップはヒカキンで、推定年収は11億7,000万円と言われています。

VTuberという選択肢もある

顔を出すのが恥ずかしい方や容姿に自信が方は、VTuberという選択肢もあります。キャラクターを利用して動画配信などの活動を行うVTuberは急速に増加中。バーチャルYouTuberランキングを運営しているユーザーローカルは、登録者が5000人を突破したことを発表しました。

8位:MR(Medical Representatives)

MR(Medical Representatives)は、医療用医薬品に関する知識・情報を持つスペシャリスト。その大きな役割は、医師・看護師といった医療現場と製薬会社の橋渡しです。

新薬が開発されれば、その売り込みも行う営業の役割も担当。医療用医薬品が誤った使い方をされれば、命に関わる危険性があります。MRの仕事は患者の人生に関わる責任の重い仕事と言えるでしょう。

医療用医薬品の情報を医療現場に伝えるだけでなく、MRは医療現場からの情報の抽出も行います。医療現場のリアルな声に耳を傾け、それを製薬会社に伝えることで医療用医薬品の開発や改善に貢献。また、想定していない副作用が発生した場合にも、速やかな報告を行います。

MRは、仕事のやりがい・労働時間・給与・待遇などのバランスがとても良い仕事です。また、女性の割合が多いこともMRの特徴。キャリアアップを目指す女性におすすめの仕事と言えるでしょう。

9位:プロゲーマー

ゲームのプロとして収入を得る仕事がプロゲーマーです。eスポーツ(e-Sports)の大会での賞金の獲得や、プロゲーマーとしてチームに所属して給与をもらうといった収入の得方があります。

eスポーツは、日本でも2018年に入ってから注目が高まってきています。そのeスポーツの人気の高まりにより、プロゲーマーも合わせて認知されるようになりました。

企業からの注目が高まるeスポーツ。eスポーツについて詳しく知りたい方は、「eスポーツ(eSports)にIT企業が注目する理由とは。事例や人気タイトルなど魅力を徹底解説」の記事もご覧ください。

「大好きなゲームを仕事にしたい」と考えている方にとって、大きなやりがいを感じる仕事です。

ただし、スポーツ選手のように毎日のトレーニングが必要になり、結果も残さなければ評価されないきびしい側面もあります。

eスポーツ先進国である韓国をはじめ、世界的にプロゲーマーは仕事として認められています。

世界大会で良い成績を残せば、世界中のファンから称賛を得ることもできるでしょう。eスポーツの盛り上がりと合わせて、プロゲーマーも仕事として人気が高まっていくでしょう。

引退後はYouTuberやTwitchなどでゲーム実況を行って収入を得るといったキャリアも考えられます。

【2019年版】楽しい仕事ランキング:10位〜12位

楽しい仕事ランキングの10位から12位のコピーライター・広報・通訳について紹介します。

10位:通訳・翻訳

通訳・翻訳の仕事は、英語・中国語などの外国語と日本語の橋渡しをする大切な仕事です。

AIの進歩により「自動通訳」が実現した場合に、仕事がなくなるのではないかと心配している方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際にGoogle 翻訳などのサービスの精度は向上しており、ビジネスやプライベートで普段から使っている方も多いでしょう。

実際には、通訳者が不要なレベルに達するまでには相当の時間が必要。人間に取って代わるのはまだまだ難しいとされています。

今後のAIの発展を見据えて、外国語と日本語をわかりやすく伝えるスキルを高めておけば、市場価値の高い人材としてより求められていくでしょう。

通訳・翻訳は基本的に残業が少なく、自分のペースで働ける点も魅力。大きな新しい挑戦はないかもしれませんが、地道に仕事を進めたいという方にぴったりの人の役に立つ仕事です。

2020年の東京オリンピックの影響により、訪日観光客によるインバウンド消費の増加が見込まれています。通訳・翻訳はこのようなインバウンド消費を支える職種として、注目が高まっています。

11位:広報・IR

広報のおもな仕事は、マスコミに対して企業の魅力をPRすることです。IR(インベスターリレーションズ)は株主・投資家に対して、投資に必要となる情報を提供する仕事です。広報がこのIRを兼ねる場合もあります。

広報の仕事はマスコミに対して効果的な宣伝を行うことが目的です。その点において、営業・マーケティングと似ている部分があります。

広報・IRともに、会社の事業内容や魅力について深く知ることができ、幅広い業務に携わるやりがいのある仕事。

広報・IRは待遇面が良い企業も多く存在します。忙しいけれど充実しているため、働いている方の満足感が高い仕事です。

12位:コピーライター

コピーライターは、広告・TVCM・Webサイト・バナー広告などで使われるキャッチコピーを考える仕事です。有名なコピーライターとして、糸井重里・仲畑貴志・一倉宏・谷山雅計・児島玲子・尾形真理子などがあげられます。

コピーライターには、企業や製品などその対象について深く理解するマーケティングスキルが必要。さらにコンセプトを掘り下げて、消費者に響くコピーを考えるクリエイティビティも求められるでしょう。

コピーライターは、キャッチコピーを考えるだけでなく、ネーミング・商品開発・コンセプト策定・企画書作成・映画やドラマの脚本・作詞といった幅広い方面で活躍する方も増えています。

【2019年版】楽しい仕事ランキング:13位〜15位

楽しい仕事ランキングの13位から15位のバイヤー・人事・営業職について紹介します。

13位:バイヤー

バイヤーは、売れる商品や人気が出る商品を見極め、買い付けの交渉を行う仕事です。「トレンドに対する高い嗅覚」「情報収集能力」「顧客のニーズの分析」「マーケティング能力」「商品を選ぶセンス」など、さまざまな能力が求められます。

顧客・取引先・スタッフに対するアプローチが、すべて自分に返ってくるというやりがいのある仕事です。

今までは、実店舗を持つ企業だけの仕事とされていました。しかし、ECサイトの増加に伴い、活躍できるフィールドは広がっています。

14位:人事

人事は企業を支える人材を有効活用して、組織を活性化する役割を担います。

企業の経営資源は、ヒト・モノ・カネ・情報の4つの要素への分類が一般的。

人事はこのうちの一角を担う「ヒト」に関わる責任のある仕事です。人材を獲得する採用活動をはじめ、教育・研修・評価制度・配属先の決定まで担当。組織の活性化を目指す人事の仕事は多岐に渡ります。

一人ひとりの人生を左右する責任の重い仕事です。その分、働く人を正しくサポートできた時には大きなやりがいが感じられるでしょう。

また、人事は会社の経営方針・企業理念を理解して、それに沿った判断が求められます。人事に対する知識だけでなく、経験が必要となる仕事です。

15位:営業職

ノルマの存在や労働環境への不安から、若者に敬遠されやすい営業職。しかし、その本質を考えれば、営業職は「楽しい仕事」と言えます。

営業職は、企業が企画・開発・製造したサービスや製品の営業を行います。それにより企業の業績を直接支える存在です。

結果を出し続ける営業は、売上目標に対してこだわりを持って仕事をします。その目標に対して課題を持って取り組む主体性も重要。

さらに優れた営業職となれば、その目線は会社全体に向けられるでしょう。

そのような営業職は、利益が上げられるだけでなく企業の理念も理解している人材のため、経営者からも見ても頼りになる存在です。企業の業績に関わる大きな仕事も任されるでしょう。

目標を持って大きな仕事に取り組み、営業職として成果を出せればやりがいが感じられます。

また、このような優れた能力を持った営業職は、会社にとって雇用のリスクが低く市場からのニーズも高いです。

「楽しい仕事」の中心は自分

今回は、5つの判断基準から楽しい仕事ランキングTOP15について紹介しました。転職やキャリアプランを考える際に、ぜひ参考にしてみてください。

ただし、楽しい仕事の中心は自分であることを忘れないように注意しましょう。

仕事がつまらないから「楽しい仕事」への転職は危険

今の仕事がつまらないからといって、安易に楽しい仕事への転職を考えるのは危険です。

仕事がつまらないと感じているのであれば、あなたの仕事への取り組み方や考え方も影響している可能性もあります。あるいは、会社とあなたの価値観がマッチしていないことも考えられるでしょう。

仕事がつまらないことを解決したいと考えている方は、「仕事がつまらない時にやってはいけないこととは?正しい対策や楽しくないと感じる10の理由も解説」の記事も合わせてご覧ください。

価値観や欲求がマッチしていれば楽しい仕事

自分の価値観や欲求とマッチしていれば、他の人にとってはつらい仕事でもあなたにとっては楽しい仕事と言えるでしょう。つまり、誰にとっても楽しい仕事はありえないのです。

楽しい仕事は人から与えられるものではなく、楽しいと感じる自分が中心であるということを忘れないでください。

その上で、楽しい仕事ランキングで興味を感じる職種が見つかった方は、ポジティブな気持ちで転職活動をはじめてみてはいかがでしょうか。

また、姉妹サイトである働き方メディアMTU lifeの記事では「ワークライフバランスを実現しやすい」という条件も踏まえて、楽しい仕事ランキングを紹介しています。こちらも参考にしてください。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。