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【女性版】就いてよかった仕事ランキングTOP15!女性が長く続けられる仕事とは?

更新: 2022.11.01

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女性にとって働きやすい仕事って何だろう?
やりがいのある仕事・就いてよかったと思える仕事がしたい
こう考えていませんか?

この記事では【女性版】就いてよかった仕事ランキングを発表します。女性にとっての働きやすさに重点を置き、15の仕事を選定しましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに男性版のランキングは、「【男性版】就いてよかった仕事ランキングTOP12!特徴や転職のコツも紹介」で紹介しています。

※記事内の年収等の情報は2022年11月執筆時点の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

この記事の目次

【女性版】就いてよかった仕事ランキングの選定条件

社内SEに向いている人

今回のランキングは、女性が「就いてよかった」と思える12の条件をもとに選定しました。本章では、これらの選定条件の中身について紹介します。

人間関係の悩みが少ない

日本労働調査組合の調査によると、職場の人間関係について「職場の人間関係に疲れている、悩んでいる」「職場の人間関係にストレスを感じている」と答えた人は全体の29.2%。

職場の人間関係を理由に退職・転職を考えたことがある人は、全体の58.5%もいました。

このことから、女性にとってこれから長く働ける仕事を考える上で「人間関係の悩みが少ない」という条件は重要になるでしょう。

個人の裁量が大きい

転職サイトdodaによる女性の仕事満足度職種ランキング2020【総合】によると、第1位は営業企画・経営企画・事業企画・新規事業開発でした。

その理由としては、「個人の裁量が大きく、事業を任せてもらえる」というもの。

女性活躍が社会的課題となっている日本社会において、女性が裁量権が大きい仕事ができるのは重要なポイントといえます。

特にキャリア志向のある女性にとって、責任のある仕事を任せてもらえたり、自分のアイデアを反映させやすい仕事は「就いてよかった」と思えるポイントになるでしょう。

働く場所・時間を選ばない

特に日本社会において、結婚・出産・育児といった大きなライフイベントがあった際、女性側がこれまでの生活スタイルを大きく変えることが多いのが現状です。

その中で女性が自分らしく生き生きと働いていくには、ライフスタイルに応じて柔軟に働きやすい環境が整えられているかどうかが重要でしょう。

例えばリモートワークやフレックスタイム制が導入されていて家事・育児との両立がはかりやすい環境は、ライフスタイルに合わせて働き方を選択できます。

頑張った分だけ評価される

評価基準が明確で、男女関係なく正当に評価される体制が整えられていると、女性も生き生きと働きやすいでしょう。

一方で評価基準が俗人的で、男女で評価が明らかに異なるような体制の場合、女性側に不公平感を生み出す原因に。

評価制度に透明性がある企業であれば、評価に対して不満を感じることも少ないでしょう。

残業が少ない

残業が少ないとプライベートを充実させやすく、例えば育児中の女性は保育施設へのお迎えに余裕を持って行けるなど、家事・育児との両立をはかりやすくなります。

共働き夫婦が増加傾向にある日本ですが、夫婦間の家事育児分担で大きな負担を背負っているのは未だに女性側です。

そのため女性にとって仕事の残業が少なく、仕事・家事・育児などの中で仕事の負担が少しでも軽くなる点は、女性が「この仕事に就いてよかった」と思うポイントになるでしょう。

休みが取りやすい

特に育児中の女性にとって、休みの取りやすさは大切な条件。

なぜなら育児中は子供の急な発熱によって出勤ができなくなったり、子供の学校行事で休みを取らなければならなかったりすることが増えるからです。

そんなとき、会社に休みを申し出る度に上司から渋られるようでは、ストレスがかかる原因になってしまいます。

一方で休みが取りやすい職場であれば、ストレス少なく仕事を続けられるでしょう。

マイペースに働ける

ノルマがなくコツコツと進められる仕事は、ストレスが少ないです。特に、限られた時間しか働けない女性にとって、ノルマが課せられることがストレスを感じることも多いでしょう。

ノルマなく、スケジュールなども自分で自由に決められる仕事であれば、ストレス少なく働きやすいと考えられます。

またルーティン作業で淡々とこなせる仕事も、余計なストレスを感じずにできるメリットがあるでしょう。

知識・スキルが身に付く

手に職つけられる仕事は、ライフスタイルの変化によって転居が必要になり、会社を退職しなければならなくなったときも、転居先でも働き口を見つけやすいです。

特に専門性が高い仕事はどこでも一定の需要があるため、結婚・出産などで一旦は仕事をやめることになっても、再就職を目指しやすいでしょう。

ワークライフバランスを実現しやすい

ワークライフバランスが実現しやすい仕事とは、一人ひとりに合わせた働き方がしやすい仕事のことを指します。

ここまでに出てきた「働く場所・時間を選ばない」「残業が少ない」「休みが取りやすい」といった点も重要でしょう。

また、企業に多様な働き方ができる制度があるだけでなく、多様な働き方を認める文化が企業に浸透していることも重要なポイント。

ただ制度があるだけで浸透していないと、制度を活用しにくい可能性があります。

やりがいがある

仕事におけるやりがいは人それぞれだが、例えば以下のようなものがあります。

  • 社会的意義がある
  • 正当に評価される
  • 達成感がある
  • 成長できる

たとえ好きなことを仕事にできたとしても、それが社会にとって役に立っていると実感できなければ、やりがいを失ってしまう可能性も。

また好きな仕事であっても、正当に評価されず、相応のリターン(報酬など)を得られなければ、なかなか続きません。

やりがいがある仕事を選ぶには、自分がどこにやりがいを感じるのかを、自分自身としっかり向き合って知ることから始めましょう。

安定している

安定した仕事とは、例えば以下のようなものがあります。

  • 安定的に稼げる(基本給が高水準で順調に昇給できる)
  • 離職率が低い
  • リストラが少ない
  • 業界自体が安定あるいは成長している

例えば、基本給が厚くかつ高水準の場合、基本的に働き続ければ安定した収入が得られます。

一方で、歩合給やインセンティブによって前後する割合が高い場合、高いノルマを達成できなければ高い収入も得られず、プレッシャーを感じやすくなるでしょう。

また離職率が低かったりリストラが少ないといった点も、安定して働けるポイント。

例えば安定した仕事の代表例である公務員は、会社がなくなって職を失うということは基本的にありません。

さらに現代社会においては、将来性があるかどうかも安定して仕事をする上で重要なポイントといえるでしょう。

例えば業界自体が安定していたり、成長業界であったりするかどうかも注目すべきです。

福利厚生が充実

福利厚生が充実していると、生き生きと働くきっかけになります。

例えば健康診断の補助があれば健康的に働き続ける機会になりますし、結婚・出産の際の祝金や託児施設などがあれば、結婚・出産・育児を経験しつつ働き続けやすくなります。

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【女性版】就いてよかった仕事ランキングTOP15

さっそく、女性版の就いてよかった仕事ランキングTOP15を紹介します。

平均年収や就いてよかったポイントなども紹介しますので、参考にしてください。

  • 1位:営業企画・事業企画
  • 2位:貿易事務
  • 3位:コンサルタント
  • 4位:ライター・編集者・記者
  • 5位:システムエンジニア(SE)
  • 6位:人事
  • 7位:インテリアコーディネーター
  • 8位:医療事務
  • 9位:秘書
  • 10位:総務
  • 11位:大学職員(大学事務員)
  • 12位:保育士
  • 13位:コールセンター
  • 14位:経理
  • 15位:図書館職員

1位:営業企画・事業企画

営業企画・事業企画

組織のマーケティングや企画立案に携わる企画職。その中でも重要なポジションといえるのが営業企画や事業企画でしょう。

営業企画は自社製品の営業戦略を立て、事業企画は事業計画の策定・推進を行います。

平均年収

営業企画:約490万円
参照:マイナビエージェント

事業企画:20代で約570万円、30代で約930万円、40代で約1,343万円
参照:JobPicks

就いてよかったと思うポイント

女性が営業企画・事業企画に就いてよかったと思うポイントには、おもに以下。

  • 個人の裁量が大きい
  • 新しいことを企画できる楽しさがある
  • チャレンジングで刺激的
  • さまざまな部署と関わりながら事業を立ち上げられる
  • 事業を任せてもらえてやりがいがある
  • 時間の融通が利きやすい

2位:貿易事務

貿易関係

貿易事務は、輸出入に関わる企業の事務職のことを指します。

専門知識と語学力を駆使する仕事で、輸出入に必要な申請・手続きなどの書類作成を行うほか、出荷・輸送・通関などの手配も行います。

平均年収

貿易事務の平均年収は約361万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が貿易事務に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 残業が少ない
  • 休みを取りやすい
  • 語学力が生かせる
  • 国際情勢について学べる
  • マイペースに仕事ができる

3位:コンサルタント

コンサルタント

コンサルタントは、企業が抱える課題を洗い出し、解決に向けてサポートする職種。

企業の経営課題に対して総合的にサポートする総合系・戦略系コンサルタントのほか、IT系・医療系など、さまざまな分野に特化したコンサルタントが存在します。

平均年収

一例を挙げると、経営コンサルタントの平均年収は約523万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性がコンサルタントに就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • クライアントの課題解決をサポートできる
  • 給与水準が高い
  • 多様な業種・規模の会社に関われる
  • 経営層など優秀な人と仕事ができて刺激がある

4位:ライター・編集者・記者

ライター

雑誌・書籍・Webメディア・広告など紙媒体・Web媒体のコンテンツ制作に携わる職種。

近年はインターネットの普及により、活躍する幅が広がってきています。読む人を惹きつけるコンテンツの制作に携わるほか、Web媒体の場合はSEOやUI/UXのスキルも求められます。

平均年収

ライター・編集者・記者の平均年収は、約410万円とされています。

参照:doda職種図鑑

就いてよかったと思うポイント

女性がライター・編集者・記者に就いてよかったと思うポイントは、以下の通り。

  • 取材を通して新たな学びがあり刺激的
  • 自分が携わったコンテンツをみんなに見てもらえる喜びがある
  • 良い反応を得られた時の達成感
  • トレンドやブームを生み出せる

5位:システムエンジニア(SE)

システムエンジニア

システムに設計・開発に携わる職種です。クライアントからの要望をヒアリングし、課題を解決できるようなシステムを提案・設計し、システム開発における上流工程を担当します。

平均年収

システムエンジニアの平均年収は約509万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性がシステムエンジニアに就いてよかったと思うポイントは、以下の通り。

  • 手に職つけられる
  • 専門性を生かしてスキルアップできる
  • 新しいテクノロジーに触れられる
  • 働く場所・時間を選びやすい

6位:人事

人事

組織の人材管理に携わる人事の仕事。組織で働く人の適材適所をはかる重要なポジションです。採用はもちろん、採用後に人材が生き生きと働けるような仕組みづくりにも携わります。

平均年収

人事の平均年収は約450〜550万円とされています。

参照:パソナキャリア

就いてよかったと思うポイント

女性が人事に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • ワークライフバランスを実現しやすい
  • 組織づくりに貢献できる喜びがある
  • 業務が幅広くスキルアップできる
  • 企業に必要な仕事なので全国各地で需要がある

7位:インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターは、インテリアや住宅に関するプロです。

住宅の家具・カーテン・照明などをトータルにプロデュースし、そこに住まう人が心地よく過ごせるようにサポートします。

平均年収

インテリアコーディネーターの平均年収は約380万円とされています。

参照:スタディサプリ 進路

就いてよかったと思うポイント

女性がインテリアコーディネーターに就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 知識・専門性を高められる
  • 課題をインテリアによって解決する喜びがある
  • 自分の提案が形になる喜びがある
  • 活躍の場が幅広い(住宅だけでなく公共施設・飲食店・ホテル・病院のロビーなど)

8位:医療事務

医療事務

医療事務は病院やクリニックなどの医療機関で窓口業務を行う職種。また医療費の計算・診療報酬請求も行います。

平均年収

医療事務の平均年収は約318万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が医療事務に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 全国各地の医療機関で働ける
  • 患者さんから感謝される喜びがある
  • 雇用形態が幅広い
  • 家事・育児・介護などとの両立がしやすい

9位:秘書

秘書

秘書と一口にいっても企業秘書・医療秘書・法律秘書・政治秘書などさまざま。

しかしいずれにせよ上司の業務のサポートを行い、上司が本来の業務に専念できるようにする仕事です。具体的には上司のスケジュール管理、電話・メール応対、情報管理などを行います。

平均年収

秘書の平均年収は約350万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が秘書に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 経営者など優秀な人のもとで働くことでスキルアップできる
  • 一流のビジネススキルを身につけられる
  • 人脈が広げられる
  • 経営層幹部などをサポートできる喜びがある

10位:総務

人事・経理・総務

会社で使用されるモノの管理やオフィス・建物そのものの管理、株主総会や社内イベントの企画・運営を担う総務。

企業が問題なくスムーズに事業を行うためのサポートをします。

平均年収

総務の平均年収は約371万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が総務に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 残業が少ない
  • プライベートとの両立が測れる
  • 幅広くビジネススキルを身につけられる
  • 人をサポートする喜びがある
  • 企業に必要な仕事なので全国各地で需要がある

11位:大学職員(大学事務員)

大学

大学の運営に関するサポート全般を担う大学職員。

大学は教育機関であり、研究機関でもあります。そのため大学職員は、大学に通う学生の生活のサポートだけでなく、研究環境の整備など、幅広い業務に携わります。

平均年収

大学職員の平均年収は約349万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が大学職員に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 安定している
  • 大学の施設を利用できる
  • 離職率が低い
  • 将来のある学生のサポートができるためやりがいがある

12位:保育士

保育士・幼稚園教諭

保育施設で子供の保育を担う職種。子供が基本的な生活習慣を身につけられるようサポートしたり、心身の発達を促したりします。

平均年収

保育士の平均年収は約313万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が保育士に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 全国各地の保育施設で働ける
  • 社会的意義がある
  • 保育のスキルが身に付く
  • 雇用形態が多岐にわたる(保育所以外でも支援センターや商業施設の保育スペースなど)
  • ライフスタイルに合わせて働ける

13位:コールセンター

コールセンター

電話を通して顧客をサポートする仕事。商品・サービスへの問い合わせに対応したり(インバウンド:受信業務)、商品・サービスを紹介したり(アウトバウンド:発信業務)します。

平均年収

コールセンターの平均年収は約377万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性がコールセンターに就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

・人とあまり関わらずに働ける
・服装・髪型が自由
・ライフスタイルに合わせて働ける
・基本的なビジネスマナーが身に付く

14位:経理

経理

企業のお金を管理する経理の仕事。

利益・資産を生み出すためのお金の流れを可視化します。経営資源を管理する重要なポジションで、経営判断をする上でなくてはならない存在といえるでしょう。

平均年収

経理の平均年収は約413万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が経理に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • 経営に近いところで働ける
  • 専門性を高められる
  • 働き方を選びやすい(正社員・パート・派遣など雇用形態はさまざま)
  • スキルアップできる
  • 企業に必要な仕事なので全国各地で需要がある

15位:図書館職員

図書館司書

図書館での貸出・返却に関わる業務や、来館者が求める資料を探して紹介したりする図書館職員。図書館司書資格がなくても採用してもらえることがあります。

平均年収

図書館職員の平均年収は約423万円とされています。

参照:求人ボックス

就いてよかったと思うポイント

女性が図書館職員に就いてよかったと思うポイントには、以下のようなものがあります。

  • ライフスタイルに合わせて働ける(正社員・契約・派遣・パートなどさまざま)
  • 静かな場所で働ける
  • 残業が少ない
  • 体力的にハードではない
  • ワークライフバランスを実現しやすい

女性が就いてよかったと思える仕事に就職・転職するには

女性が就いてよかったと思えるような仕事に就職・転職するには、以下の7つのポイントを押さえた就職・転職活動を行いましょう。

長期的なキャリアプランを立てる

女性はライフイベントによって働き方を変えざるを得なくなることも多いです。

例えばパートナーの転勤について行ったり、出産・育児によって仕事に充てる時間を制限しなければならなくなったりすることもあるでしょう。

そのため女性は特に、働き方を変えざるを得ないライフイベントが発生することを前提に、長く働ける方法を考える必要があります。

人生は計画通りには行かないとはいえ、5年後10年後に想定されるライフイベントをもとに、自分らしく働ける方法を考えていきましょう。

自分らしく働ける方法を考える

長期的なキャリアプランを立てた際に、例えば「結婚後はパートナーの転勤についていきたい」と考えているならば、全国各地でも働き口が見つかるような職種が理想的でしょう。

あるいは場所が変わっても働き続けられるように、手に職つけられるような職種に転職する方法もあります。

また、家事・育児・介護との両立はかりやすい仕事内容であるなど、ライフステージが変わっても自分らしく働ける方法を考えてみましょう。

経験やスキルを蓄積できる仕事を探す

経験やスキルを蓄積できる仕事に就けると、一旦職を離れるようなことがあっても、経験やスキルを生かして復職できる可能性が高いです。

「過去に立派な成果を残した」「これからこんなスキルを活かせる」といったアピールポイントがあれば、出産・育児によるブランクがあっても、再就職は十分に見込めるでしょう。

女性が活躍している職場を選ぶ

職場にロールモデルがいるかどうかは、重要なポイントとなることが多いです。

例えば「独身のうちにスキルや経験を蓄積して、結婚・出産を経て復帰し、またキャリアアップしていきたい」ならば、同様の道を歩んでいる女性社員がいると心強いでしょう。

例えば女性管理職が多い職場では、女性がライフイベントを経てキャリアアップをはかろうとする際に役立つサポート体制が整えられていることがあります。

女性活躍に意欲的な企業かどうかも、仕事選びでは重要なポイントとなるでしょう。

フレキシブルに働ける職場を選ぶ

女性は、独身のうちは自分の思い通りに働けることが多くても、家庭を持つとパートナーや子供に合わせて働き方を変えていかなければならないことも増えてきます。

そのようなときに、多様な働き方を選択しやすい職場や職種であれば、ライフスタイルに合わせて働き続けやすいでしょう。

例えばリモートワークやフレックスタイム制を取り入れていて、企業文化として浸透している職場であれば、女性も生き生きと働き続けやすいです。

正社員にこだわりすぎない

「フレキシブルに働けるか」を大切にするなら、正社員にこだわりすぎないのもポイント。

確かに正社員のほうが、雇用が安定していたり、賞与や退職金がもらえたり、福利厚生の範囲が広がったりなど、さまざまなメリットはあります。

しかしその分責任が大きく気軽に休みにくかったり、長期休暇を取りにくかったりすることもあるでしょう。

ライフスタイルに合わせて自由に働けることを重視するのであれば、派遣・契約・パートなど、雇用形態にこだわらず働き続ける選択肢も視野に入れてみましょう。

自分がストレスがかかりやすい仕事を避ける

仕事のストレスが大きくなると、プライベートにも悪影響を及ぼす可能性があります。

特に仕事と家事・育児・介護などとの両立が求められる女性にとって、仕事で大きなストレスがかかることはプライベートへの悪影響も大きいと考えられます。

仕事におけるストレスが大きくなるのを避けるには、自分にとって何がストレスになるかを知ることから始めましょう。

例えばこれまで仕事でストレスを感じたシーンを書き出してみるのも有効です。

【女性版】就いてよかったと思える仕事に役立つ資格

アプリ開発の学習方法

今回のランキングで紹介した仕事は、いずれも誰でも、今からでも目指せる仕事です。しかし以下のような資格を持っていると、就職・転職活動で有利に働くことも。

  • MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
  • 日商簿記
  • 秘書検定
  • 行政書士
  • 登録販売者
  • 宅建士
  • 介護職員初任者研修
  • キャリアコンサルタント

それぞれ紹介します。

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

MOSは、MicrosoftOfficeソフト(Excel・Word・PowerPointなど)の使用スキルを証明できる国際資格。今回ランクインした人事・総務などのオフィスワークに活かせます。

「未経験可」となっている求人であっても、MOSを持っているとスキルの証明になり、有利に働くことがあります。

参照:MOS公式サイト

日商簿記

企業の経理事務に関する知識の証明になる資格です。2級を取得していると、経理職や会計事務所の求人に有利に働くでしょう。

経理職の求人では実務経験が求められることも多いですが、簿記2級を持っていれば応募できることもあります。

参照:簿記 2級|日本商工会議所・各地商工会議所

秘書検定

秘書技能の証明となる検定です。基本的なビジネスマナーや、上司のサポートに関する知識・スキルを学べます。

準1級および1級では面接もあり、取得すれば実践的なスキルの証明にもなるでしょう。

参照:秘書検定|ビジネス系検定

行政書士

法律系資格の登竜門とも言われる行政書士資格。取得後は行政書士として働くイメージが強いですが、例えば一般企業の法務部で、資格の知識・スキルを生かして仕事をする選択肢もあります。法務部は企業にとって欠かせないので、全国各地で需要があります。

参照:一般財団法人 行政書士試験研究センター

登録販売者

登録販売者の資格を取ると、一般医薬品の中の第二類・第三類医薬品を扱うことができます。これは全国各地にあるドラッグストアをはじめ、一般医薬品を取り扱うお店で活かせる仕事です。

ドラッグストアで生かせる資格としては薬剤師のイメージが強いかもしれませんが、大学の薬学部などを卒業する必要があるなど、ハードルが高いのが現状です。

しかし登録販売者は誰でも受験でき、合格を目指せる資格です。雇用形態もさまざまなので、ライフスタイルに合わせて働き方を調整しやすいでしょう。

参照:ユーキャン

宅建士

国家資格で難易度も高い資格として知られる宅地建物取引士。不動産業界をはじめ、金融業界や建設業界でも重宝されます。特に不動産の売買・賃貸借契約の際の重要事項説明は宅建士でないとできません。

宅建士の資格を持っていると、例えば不動産業界の事務職として働く場合に有利です。

不動産仲介業などを行う事務所の場合、従業員の5人に人の割合で宅建士を置かなければならないため、全国各地で需要があります。

参照:一般財団法人 不動産適正取引推進機構

介護職員初任者研修

ブランクがあっても社会的意義のある仕事に就きたい女性におすすめしたいのが介護職です。超高齢社会になっている日本において、介護職の需要は非常に高まっています。

介護職員初任者研修は介護の仕事をする上で基本的な知識・スキルが身に付く資格。将来的に家族の介護をする立場になったときにも生かせる資格でしょう。

参照:ニチイ

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントは国家資格。人の適性や職業経験に応じてキャリアプランを提案し、職業選択のサポートを行う際に必要な知識を学べます。

終身雇用の考え方が過去のものとなりつつある日本において、個々のキャリア設計に携わるキャリアコンサルタントはニーズの高い職種です。

活躍の場は教育機関・人材関連企業・ハローワーク・一般企業など幅広く、全国各地で働き口が見つかりやすいでしょう。

参照:国家資格 キャリアコンサルタント試験

「就いてよかった」の条件は一人ひとり異なる

女性が就いてよかったと思うポイントを絞って、仕事ランキングを紹介してきました。しかし「就いてよかった」と感じる条件は一人ひとり異なるのが現実です。

あなたにとって就いてよかったと感じる仕事かどうかを判断するには、まず自分にとっての働きやすさを知ることから始める必要があるでしょう。

ご紹介した、就いてよかったと思える仕事に就職・転職するポイントをもとに、自分にとっての働きやすさを見直してみてくださいね。

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