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人のためになる仕事ランキングTOP10!誰かの役に立つ仕事をするには

作成: 2018.02.15 更新: 2019.07.04

 

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人生の中で大きな選択となる「仕事」。

その仕事で自分自身を高めることができたり、認められたり信頼されたり、地位や収入が向上したりなどの「やりがい」があるとさらに前に進むエネルギーが生まれ、充実したいい人生を送るカギともなります。

人のためになる仕事は、人と直接的に接して成果を感じることができたり、感謝の言葉を受けたりと喜びや幸せを感じて大きなやりがいのあるお仕事です。「将来は人のためになる仕事がしたい」「介護などもっと世の中や人の役に立つ仕事がしたい」

そういった希望を持つ方に向け、どんな仕事が「人のためになる」お仕事なのかを改めて紹介します。またいくつかの基準を設け、人のためになる仕事ランキングを作成しました!
ぜひ、仕事選びの指針にしてください。

人のためになる仕事とは?

仕事というものは需要と供給がマッチして初めて発生するものです。

そこに仕事があるということは誰かがその仕事に価値を感じて対価を払っています。
よって「役に立たない仕事はない」「人のためにならない仕事はない」です。どこかで必ず誰かの役に立っています。

ただ間接的に人の役に立つ仕事よりも、さらに「直接的に人の役に立つ仕事をしたい」という方も多いでしょう。

そんな「人のためになる」実感ができるお仕事の代表例をご紹介します。

福祉・介護関係の仕事

高齢化社会・介護問題が今後ますます深刻化する中で、介護のお仕事の存在は需要が大きくなっています。

社会福祉士・介護福祉士・ホームヘルパーなど介護関係のお仕事にもいろいろな職種があり、連携してさまざまな取り組みが行われています。

とくに「社会福祉士」は病気や障がいなど様々な理由により要介護状態となるなど、日常生活を送ることが困難になった場合の生活のサポートをします。

高齢者・障がい者・生活保護・児童福祉など福祉・介護全般に関わるお仕事で福祉分野では日本初の国家資格の取得が必要なお仕事です。

しかしソーシャルワーカー生活相談員などの相談業務においては資格がなくても従事することができます。

困っている相談者が前向きにすすんでいけるよう手助けします。相談者との信頼関係はもちろん援助者や福祉・介護施設、行政など各方面とのコミュニケーションをはかり、人とのつながりを大切にするお仕事です。

社会に貢献する仕事

ソーシャルビジネス」という存在をご存知でしょうか。社会起業家・ソーシャルベンチャーとも言われる企業が取り組む「社会問題解決のためのビジネス」です。

NPO法人もソーシャルビジネスと言えますが、そのNPOやボランティア、一般企業との違いは「社会問題解決のために起業する」「自ら収益を得てビジネスとして成り立っている」「様々な社会問題の解決を目指している」ことです。

ボランティアやNPOにおいては、活動資金を寄付金や補助金に頼っており、自らの収益を目指していない場合が多いです。

また、一般企業の場合は結果的に社会に貢献している企業も多くありますが、そもそもの起業の目的が「収益をあげる」という違いがあります。

世界的に著名なソーシャル・ビジネスは、2006年ノーベル平和賞を受賞、貧困層向けに少額融資を実現したバングラデシュのグラミン銀行創設者ムハマド・ユヌス氏。

環境・動物に配慮した化粧品づくりをしているイギリスのザ・ボディショップ。

銀行口座を作れない貧困層でも自由に送金できるシステム、ケニアのモバイル送金サービス・サファリコム M-pesa。

日本における「社会起業家のためのプラットフォームカンパニー」を創設した株式会社ボーダレス・ジャパンなどです。

貧困・差別・過疎・地球環境・教育・雇用・ハラスメント・宗教対立・人口・医療など様々に複雑化する社会問題は国や行政だけでは解決できない問題が山積しています。

問題となるところにビジネスを可能にすることは容易なことではありません。世界を変えるほどの志を持って、問題解決を成し遂げるための情熱や使命感をもってビジネスに取り組んでいます。

海外協力・貧困支援をする仕事

世界の貧困・飢餓・紛争・災害などに対して、国際機関や日本政府のODA(政府開発援助)、民間によるNGO団体技術支援企業などが国際協力しています。

国際連合(UN)では、国連事務局などの主要機関と国連児童基金(UNICEF)等の様々な補助機関・専門機関などから成り立っています。外務省の記事によると国際機関で働くには、各機関で求人が必要な場合に発表される「空席公告」での職種に応募することができます。

応募基準は、修士号以上の学歴・専門分野での職務経験・国連公用語の語学力を必要とします。インターンシップ制度からの採用が有利です。

公務員

公務員は、国家公務員・地方公務員・警察官・消防士・救急救命士・自衛隊・裁判官・検事・入国審査官などが当てはまります。

治安・行政・社会福祉・医療・教育等多方面から国民の生活をサポートしています。
国民の安全と幸せのために働くやりがいのあるお仕事ですが、変動していく世の中の諸問題に対応していかなければならず、業務の幅も広く専門知識を必要とします。

公務員というと年収が高いイメージですが、お給料は民間の平均的な給与基準によって決められています。景気の動向によって増減します。税金でお仕事をしているということで社会の目を向けられながら従事する責任重大なお仕事です。

ランキングの選定基準

どんなお仕事も役に立つ仕事であると先述しましたが、今回はいろいろな社会問題の角度を検証。「人の役に立つお仕事」にはこんな職業もあるということでランキングを作成しました!

ここでは、ランキングの選定基準についてご説明します。

誰かの助けになったり、喜ばれたりする仕事か

困っている人や苦しんでいる人に対して直接的に対応するお仕事であるか。人を助け、喜んでもらえたりして達成感を味わうことができるお仕事であるか。そういった「人の助けになるかどうか」を1番の基準にしました。

こちらの記事では、やりがいのある仕事についてまとめています。あわせてご覧ください。

自分に向いてる仕事って?やりがいのある適職を見つける方法

安定的に働ける環境か

人の役に立っていても、あまりに給料が安かったり、ボランティア同然では自身の生活も危うくなり「仕事」としては継続できないので稼げることも大事です。

人の役に立つ存在として、自分が活躍し続けるためにはお金も大切です。そのような視点でも選んでみました。

将来性のある仕事か

どんなに頑張って、人のために働いても10年後にはその仕事も市場もなくなってしまっては、意味がありません。

その市場が若者にとっても新たな挑戦ができる環境かどうかも重視してランキングを作りました。ぜひ参考にしてみてください。

人のためになる仕事ランキングTOP10

10位 民間企業のCSR担当者

企業のCSR担当者とは、環境・社会・経済の3つの観点から企業の社会的責任を考慮した長期的な企業戦略をすすめる役割を担っています。

CSRは「コーポレート・ソーシャル・レスポンシビティ」の略です。

組織活動が社会に及ぼす影響について適切に対応し、社会貢献活動を推進していきます。

サステナビリティ戦略の立案、課題の分析、企業内への働きかけなどを行うことがミッションです。

社内各部署との連携・改善など細かい業務にまで踏み込んでいく必要があり、コミュニケーション能力や社内業務を理解できているなどのスキルが要求されます。

CSR担当者は長年勤続したベテラン社員が担当する場合が多いです。CSR担当者のお給料については、求人記事によると年収400万~900万と企業によって大きな差があります。

9位 VR開発者

近年、ゲームやアプリなどで人気のVR(バーチャルリアリティ)。

VRの技術は楽しいエンターテイメントだけでなく医療や教育、災害対策、専門的な技術訓練、宇宙開発事業、まちおこしなど人のためになる多くの現場で有意義に活用されています。

医療分野では、これまでとは違う立体的な画像で手術のシミュレーションを可能にしました。また、3D画像を応用したリハビリテーション技術、疾患体験、医療教育や医療従事者用訓練、治療用のツールとしても活用されています。現在、開発段階の技術も多く今後のVR技術の発展が期待されます。

ITエンジニアの平均年収は約500万円に対してVR開発者の平均年収は約600万円であるという調査結果が発表されているサイトもあります。

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8位 国際協力NGO職員

NGOとは、Non Governmental Organization(非政府組織)・非営利団体のことをいいます。

私たちがよく目にするのは災害時の緊急支援活動を行っている場面ですが、その他にも地球規模の問題(途上国開発・自然環境・人権問題・平和など)を解決するために活動しています。

途上国開発支援では都市開発・教育の普及・医療・職業訓練・産業育成など、その他には森林保全、人権擁護・地雷撤去・反核運動・技術者や専門家の人材派遣などたくさんのNGO団体が連携していろいろ分野からアプローチしています。

NGO職員になるには、職種によって求められるスキルは違いますが、社会人経験がある方や専門的技術をお持ちの方、海外在住経験や語学力が求められる場合が多いです。

NGO職員の給料は職種によって差がありますが、求人情報によると月給20万~30万円が多いです。

7位 社会福祉士

先述していますが、「社会福祉士」は福祉分野のエキスパートとともいえる存在で豊富な福祉の知識が必須で介護・医学・心理学に至るまで幅広い分野に対応するスキルが必要となります。

高齢者や障がい者など困っている人へ手を差し伸べて助けることができる喜ばれるお仕事です。また、この資格を活かして上記で紹介した国際協力の人材派遣事業で活躍することもできます。

社会福祉士になるには、国家資格を取得するために福祉系の大学課程を修了する(2年制であれば実務を1~2年経験する)、一般の大学を卒業し実務を1~2年経験後に一般養成施設に1年以上通学する、というルートで国家試験の受験資格が得られます。

試験合格後は社会福祉振興・試験センターに登録手続きをする必要があります。

社会福祉士の平均年収は約400万~600万円が多いです。

6位 消防士

みなさんご存知の消防士は、消火・救急・救助・防災・予防活動が主な任務です。

自分自身も危険な状況に遭遇する可能性もあり、人の命を助ける大変なお仕事ですが助けることができたら本当に素晴らしい達成感と誇りをもつことができます。

自治体所属となるため消防士になるには各自治体が行う「消防士採用試験」を目指します。

試験内容は各自治体によって違うので注意が必要です。消防士の平均年収は約700万円と紹介されています。

5位 ホワイトハッカー

ホワイトハッカーは、善良な目的でコンピュータやネットワークの高度な知識やハッキング技術を活かす存在です。

実は「ハッカー」という言葉には本来、悪い意味は含まれていません。ただ多くの場合「ハッカー」はネットワークを攻撃する者というような悪意ある存在と見なされがちです。

それに対して、善意あるハッカーは「ホワイトハッカー」と呼ばれます。

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先日、コインチェック仮想通貨取引所で580億円もの仮想通貨(NEM)が流出したハッキング事件が起きました。盗まれたNEMがその後どう動いて、どこにあるのか監視するシステムを構築したのもホワイトハッカーです。

技術や知識を駆使してハッカーを撃退するホワイトハッカーは多発するサイバー攻撃に備え、一般企業だけでなく内閣府でも人材を必要としています。ホワイトハッカーの年収は約1000万円と紹介しているサイトもあります。

4位 自衛隊

自衛隊は、日本の平和・国の安全・国民と領土の防衛を目的とし、防衛活動、救助活動、国際平和協力を任務としています。陸上・海上・航空自衛隊があり約23万人の自衛隊員が国を守ってくれています。

自衛官になるためには中学校卒業から大学卒業まで様々なルートがあります。

たくさんの職種があり、年齢や学歴によって応募できるものが異なります。自衛官の平均年収は300万~500万円です。

3位 教師

日本の未来を担う子供たちを育てる学校教員。学校教育を大きく左右するのは先生の資質が大きく影響すると思います。

責任重大なお仕事ですが、子供の成長を目の当たりにして大きな喜びと達成感を感じるとてもやりがいのあるお仕事です。

教員のお仕事は教科の指導のほか、指導計画の作成、生活指導、進路指導、部活動顧問、活動記録、学校行事など多岐にわたる業務があります。

教員になるには、大学の教員課程の履修⇒採用試験合格、大学卒(教員課程履修なし)⇒卒業後に教員課程を履修⇒採用試験合格などいろいろなルートがあります。

採用試験に不合格でも講師として勤務しながら再度受験することもできます。

教員の平均年収は小学校・中学校・高校でも違いますが、年齢によっても差がありますので約350万~約800万円です。

2位 弁護士

弁護士は様々なトラブルに対して、基本的人権を守るために法律の専門家としてサポートします。

弁護士のなかでも民事事件・刑事事件・企業合併などのビジネス分野・公害などに対する公益弁護活動・講演会などそれぞれの専門分野で活躍しています。

不正をただしたいという正義感や理想をもち、人との対話能力・コミュニケーション能力がある方に向いています。弁護士の平均年収は専門分野によっても違いますが、約700万~約1000万円です。

1位 医者・看護師

1位はやはり人の命を救う医療従事者のお仕事です。医師は病気の治療や予防を行う臨床医と医学の研究を行う研究医に大別されます。

医師や看護師はハードな労働時間や緊張感でのストレスがある中、身体的なケアのみでなくメンタル面のケアができる気配りと日々進歩する医療技術に対しての応用力や向上心をもって携わることが大切な大変な職業です。

そんな医師の平均年収は約1,480万円、看護師は約500万円となっています。

診療科や地域によっては医師不足の問題、高齢化に伴う専門医が求められるなど今後は医療と福祉が一体化されることが望まれます。

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まとめ

日々多様化する社会問題。「人の役に立つお仕事」はますます重要性を増し、常に新しいビジネスや技術が生まれています。

いろいろな分野でいろいろな角度から人の役に立つことができます。自分の興味がある分野や、好きな分野で役に立つお仕事を見つけてみてはいかがでしょう。もし、自分の今後のキャリアについて相談したくなったら、以下もお役立てください。

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