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プロレスのリングで衝撃イベントを開催したプランナー。考えるだけでなく作る人になるため、エンジニア転職

作成: 2017.11.06 更新: 2019.04.25

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プロレスのリングにローションを広げ、経営者も学生も一緒になって相撲をする「男祭り」を企画、運営する森田善乃さん。

新卒で広告代理店に就職した後、退職し、10週間でプログラミング未経験からのエンジニア転職を実現するTECH::EXPERTを受講。寺田倉庫にエンジニアとして就職しました。

ローション相撲をはじめとする「男祭り」の破天荒な企画内容とは裏腹に、ご本人の第一印象は少しシャイ。

読者の皆様にお顔をお見せすることは出来ませんが、代わりにお手元やご本人が手掛けられたイベントなどの写真を交えて記事をお届けします。

学生時代に手がけたイベントやビジネスのお話から広告代理店での経験、エンジニア転職を決意したきっかけなど幅広くお話を聞いてみました。

<森田善乃(もりたよしの)さん プロフィール>

1992年、横浜市で生まれる。横浜緑ヶ丘高校を卒業後、早稲田大学へ進学。大学2年生まで警察庁で働くことを目指すも、ビジネスコンテストをきっかけに仕組みづくりに興味を抱く。

そこからインターンを10社ほど受けたり、自分たちで立ち上げを経験後、広告代理店のアサツー ディ・ケイへ新卒で入社。関西配属、新聞媒体営業のキャリアをスタートする。

在職中に幾つかハッカソンに挑戦し、受賞。諸々の事情で地元へ戻ることを決めた後、場所を選ばないスキルを手に入れるためにTECH::EXPERTを受講した。

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手を動かさないのは、単なる評論家。そうはなりたくない!

――前職の仕事内容を教えてください。

総合広告代理店で新聞の広告枠の売買と、それに伴うクライアントとのやり取りや新聞社への訪問といった仕事をしていました。

――新卒で広告代理店に入社されたんですよね。

はい、そうです。学生の頃、よくビジネスコンテストやビジネスゲームのイベントに出ていたんです。ベンチャーが主催するコンテストに出たり、アプリの開発コンテストに出たり。

出したアイデアが評価してもらえるとすごく嬉しくて「いまはまだ無いものを、新しく考えるのは楽しいな」と思いました。

企画やアイデアを考えるのを仕事にできないかと考えて、広告代理店の試験を受けたところ内定を貰って、入社することになったんです。

――学生時代からビジネスに強い関心があった方という印象を受けます。

いえ、別にお金を稼ぐことに興味があったわけではないですよ。僕が興味を持っていたのはお金では無くて、仕組みづくりです。

たとえば学生時代にプレイしたビジネスゲームでは、川下・川中・川上の3つの業態を自分で考え、流通構造を分析して、最短で利益を生み出せるプラン作りをして。

どういう仕組みを作れば「最短で利益を生み出す」という課題をクリアできるのか、頭を使って考えるのが楽しかったんです。

ですが仕組みを考えているだけで手を動かさないようでは、単なる評論家になってしまうので・・・。それは嫌だったので、友人と一緒に資金を作って小さなビジネスをやったりもしましたね。

――すごいですね!どんなビジネスをしていたのでしょう?

福井ブランド大使というのをしていたので、福井県の農家さんと仲良くさせて頂いて、野菜を仕入れ、恵比寿ガーデンプレイスや青山で売ってました。

福井ブランド大使をしていた当時、恵比寿ガーデンプレイスに野菜を売る店を出店した森田さん。看板を撮影した一枚。

学生時代に開催した衝撃イベント!リングでは地位も経済力も関係ない

あと「男祭り」というイベントもやっていて。新木場や歌舞伎町のプロレスのリングを借りて、300人くらいの観客を集めてローション相撲やブラジャーバトルロイヤルをするんです。

参加者は意外に経営者の方が多いんですよ。後は学生やお笑い芸人もいます。

学生も経営者もリングの上に立てば一人の人間ですから、地位も経済力も関係ないです。ローションの上で相撲をすると、対戦したもの同士の間に熱いものが生まれるんです。僕の団体での役目はローションの仕入れと全体管理で、名古屋の会社に協賛をお願いしに会いにいきました(笑)

男祭りの集合写真

実際、ローション相撲で経営者に勝った学生が自信をもって就職活動に臨んだりしてますよ(笑)

――ブラジャーバトルロイヤルって何ですか・・・?(笑)

本当にモテる男だったらどんな状況下でもブラジャーを外せるに違いないという仮説のもと、目隠しをし、ブラジャーをした男を8人ほどリングに上げるんです。そして最後の1人になるまでブラジャーを奪い合うのが、ブラジャーバトルロイヤルです。

皆目隠しされているし試合には勝ちたいんで、リング上は警戒心がものすごいことになってるんですよ。ちょっとでも手や足が触れようものなら、すかさず相手が猛然と殴りかかってくるという(笑)

僕は2回出て、2回準優勝したんですけど、とにかくめちゃめちゃ怖いので基本リングの上では逃げ回ってましたね。

――目隠しをされた中で、殴り掛かられたら怖くないわけないですよね(笑)

本当に危ないんですよ!(笑)

そんな状況ではブラジャーなんて到底、外せないですよ。勝つには、逃げ回りながら相手のブラジャーを無理やり引きちぎるしかないですね。

 

2014年に開催してから今は一旦リニューアルのために企画を停止しているんですけど、またそろそろイベントをやりたいと思っているので、ぜひ多くの方に見てほしいです。出場者も募集してます(笑)

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広告代理店のプランナーから、エンジニアへの転身を決めた理由

――新聞はウェブよりも遥かに歴史が長い反面、広告費は年々減少傾向にあります。森田さんは新聞とウェブ、それぞれの長所・短所をどう捉えていますか?

新聞の強みは紙媒体であることではなく、訓練された記者がいることだと思ってます。

記者さんは入社後10年近くは地方で経験を積み、30代に入ってから本社に異動して、経済部など専門部署で記事を書くというのが一般的なキャリアです。

こうしたキャリアを古臭いと感じる人も、少なくないだろうなとは思うんです。

でも、それだけの経験を積んだ記者さんが書く原稿は、僕個人の意見としてはやはりウェブメディアのものより質が高いことが多いと感じます。記事に命を懸けている方が、それだけ新聞社にはたくさんいるんですよね。

ただ、新聞は拡散力が弱いです。読者が新聞記事をシェアするときって、紙面をスマホで撮影してその画像をfacebookに流したりしているんですよ。それって面倒じゃないですか。拡散力では、新聞よりもウェブが長けているかもしれません。

――広告代理店の退職を決めた理由は何だったのでしょう?

僕は大阪で仕事をしていたのですが、プライベートの事情があり、頻繁に東京に帰らざるを得ない状況だったんです。だから、場所を問わずに仕事ができるスキルを身につけることの重要性を痛感していました。

また退職する直前のタイミングで、プランナーとしてとあるハッカソンに出場し、賞を頂いたんです。
出場する各チームにはそれぞれプランナー、エンジニア、デザイナーの3つのポジションが用意されていて、僕のチームはプランナー3名とエンジニア1名でした。

僕にとってハッカソンは、もともとプランナーとしての自分の実力を試す場でした。ところがハッカソンで経験を積めば積むほど、プランナーとしてアイデアを考える「その先」の工程を知りたいと感じるようになったんです。

考えるだけでなく、作れる人になりたいという自分自身の欲求に気づいたとき、僕はエンジニアの道を視野に入れることにしました。

――「作る人」になるという目的を叶える手段に、プログラミングを選んだのは何故ですか?

ITは現代のインフラだと思うんです。アプリやサービスを1つ作るにも、プログラミングは必須です。学生時代から、いつかはプログラミングを身につけなくてはいけないなと薄々感じてはいたんですよね。

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プログラミング学習の成果を友人に報告。「良いじゃん!」の一言が最高の励みだった

――TECH::EXPERTの受講前、プログラミングを独学した経験はありましたか?

ドットインストールでHTML、CSS、JavaScript、PHPの動画を1通り見て、中で紹介されているコードを軽く書いてみたというくらいです。

――TECH::EXPERTの受講を決めた理由は何だったのでしょう?

退職した後、実はTECH::EXPERTを運営する株式会社divの面接を受けたんです。

面接で採用担当の方に「僕はエンジニアになりたいんです。ゆくゆくは社内異動で、エンジニアにしてください」と伝えたところ、社員になるよりTECH::EXPERTを受講した方が良いんじゃないかと提案を受け、受講を決めました。

最終的に受講を開始したのは2017年6月でした。

――受講期間中、1日どれくらい勉強していましたか?

教室が午前11時に開くんですけど、その時間に合わせて教室に来て、一通り勉強して疲れたら帰るという感じで結構マイペースに過ごしてましたよ(笑)

他の人は教室が開く前からカフェで自習して、教室が閉まるぎりぎりまで勉強してたりするんですよね。

――体調管理や、モチベーションの維持はどのようにされていたのでしょう?

天かすをたっぷり入れたうどんばかり毎日食べてたんですけど、さすがに栄養が偏りすぎでちょっと気分が悪くなる日はありましたね(笑)受講がはじまった時点で、仕事を辞めてから数か月経っていたのでさすがに全然お金が無くて。貯金も無かったですし・・・。

土日には日雇いのバイトを入れたりもしてました。だから、どう頑張ってもうどんしか食べられなかったんですよ。

でもプログラミングが苦痛になって、パソコンなんて見たくもない・・・というような状態になる日は無かったです。

TECH::EXPERTを受講していることを前述した福井関連、男祭り関連の友達に伝えてもいて。「プログラミングで、こういうことができるようになったよ」というのを報告すると「良いじゃん!」と一緒になって喜んでくれて。その一言を友達から貰えるだけで、良いサービスが作れる気がしましたね(笑) それくらい励みになりました。

中間試験でまさかの大惨敗!友人の支えで、もう1度本気でプログラミングに取り組んだ

――キャリアアドバイザーに、キャリアについて相談したりはしましたか?

TECH::EXPERTの受講前に一度、完全未経験の状態からエンジニア転職を試みていたのでその段階で自己分析は終えてたんです。だから僕の場合はキャリアアドバイザーとの面談の際、自己分析にはほぼ時間を使わなかったですね。

キャリアアドバイザーには、転職活動が始まったタイミングで「この企業はあなたのことをこう評価する可能性が高いから、こういった点をアピールするべきだ」というようなアドバイスを頂くことが多かったです。

――エンジニアになりたい理由がしっかり言語化できていたのですね。プログラミング学習も転職活動も非常にスムーズに進んだのではないでしょうか?

いえ・・・(笑)

実はマイペースな性格が災いして、TECH::EXPERTの中間試験でとんでもない点数を取ってしまいまして・・・。もはや自分が試験で何点を取ったのか、思い出せないくらいなのですが(笑)たしか、100点満点中10点くらいしか取れていなかったはずです。

同期はしっかり学習を進めていて、半数くらいは次のカリキュラムに進んでしまったんですよ。

あまりにも酷い点だったので、友人に散々怒られましたね。流石にこの時は「このままではダメだ!」と、気合を入れなおしました。

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ウェブだけでなく、ITをリアルなものと絡めて使いたい

――転職の際、企業選びはどのような軸で進めたのでしょう?

2つ軸がありました。

1点目は、自社サービスを展開している企業。受託ではなく、自社でサービスを開発している企業で働きたかったんです。

2点目は、事業分野が「ウェブだけ」ではないこと。ITをウェブ上だけではなく、リアルなものと絡めて活用している企業に魅力を感じます。

たとえば今回内定を頂いた寺田倉庫さんはリアルな「倉庫」を軸に、物流をIT技術を使って効率化させることを事業の核に置いています。

――寺田倉庫に入社する上での決め手は何だったのでしょう?

面接でお話をさせて頂く中で、寺田倉庫の方とは「価値観が合う」と純粋に感じたんです。単にビジネススキルやプログラミングスキルの話だけではなく、家族の話や幼少期の話を聞いてくれたのは嬉しかったです。

前職で得たスキルはどういうものか、という質問ももちろんあったんですけど、主な質問はあくまで僕という個人に関するものでしたね。

【卒業生の就職先をご紹介!】

企業名:寺田倉庫株式会社
創業:1950
事業概要:保存保管業、保存保管関連事業

URL: https://www.terrada.co.jp/ja/

編集部コメント:
創業から60年を超す歴史を持つ寺田倉庫は、近年倉庫会社のイメージにとらわれない様々な事業に進出し、注目を集める企業です。自分だけの専用倉庫を持てるクラウドサービスminikuraを始め、ワイン・アートの保管など、その事業領域は多岐に渡ります。HPのデザインもとても美しいので、ぜひ一度ご覧ください!

エンジニア転職を「ゴール」と考えてはいけない

――プログラミング未経験から、エンジニア転職に成功した要因は何だったと思いますか?

エンジニアになりたい理由をしっかり言葉で説明できたから、面接官に熱意が伝わったのだと思います。

また興味や関心に基づいて「こういう機能ってどうやったら作れるんだろう?」と自分で調べてどんどん実装していける人は採用サイドから見ても魅力的な人材だろうな、と思います。

他の人を見ても、能動的に技術を学ぶ姿勢があってどんどん自分で開発していける人は良い企業に行くケースが多いです。学習意欲の差が、技術力の差につながる部分があるのかもしれないですね。

ほとんどの人にとって、TECH::EXPERTを受講する最大の目的は「エンジニア転職」だとは思うんです。

でも、僕は「エンジニアとして転職したい」がゴールなのか「この企業で働きたい」がゴールなのかって全然軸が違うんじゃないかと感じてて。

エンジニア転職ができればいいということであれば、ある意味就職先なんてどこでもいいわけじゃないですか。「この企業で働きたい」という気持ちが弱い分、自分と相手の価値観をすり合わせるということを疎かにしてしまう人が少なくないです。

そういう人は面接で選考に落ちてしまうことも多いです。価値観が合わない相手を採用する企業はそうそうないですから。

「この企業にエンジニアとして入りたい。入ったからにはこういう仕事をしたい」という熱意をしっかりと伝えることができる人は、転職に成功しているケースが多いと思います。

――森田さん、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

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音楽ライターとしてエイベックス、ビクター、トイズファクトリー等に所属するアーティストの取材を担当。2016年に開催された『Bjork Digital』の取材経験から、VR×音楽に関心を抱く。2017年よりテクノロジーに関するライティングを開始し、TECH::NOTEにジョイン。猫とウサギを飼っています。