- 20代:378万円
- 30代:499万円
- 40代:618万円
- 50代以上:747万円
「IT業界の年収について詳しく知りたい」と考えていませんか?
IT業界の給与は一般的に高水準であると言われており、IT企業の若手社員でも一般的なサラリーマンより多くの年収を手にしている人もいます。
そこでこの記事では、IT業界の年収(業界全体・IT系職種ごとの年収)やエンジニアが年収をアップさせる方法について解説。
収入アップやキャリアアップを目指してIT業界に転職したいと考えている方は、本記事をぜひ参考にしてみてください。
※記事内の情報は2024年3月執筆時の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。
この記事の目次
IT業界の分類
そもそもIT業界とは何か。IT業界は、大きく4つに分類されます。
- インターネット・Web業界
- 情報処理サービス業界
- ソフトウェア業界
- ハードウェア業界
目指す業界によっても年収は変わるので、あらかじめ理解しておくのがおすすめです。
インターネット・Web業界
インターネット・Web業界は、インターネットを利用して情報のやりとりやサービスの提供を行う分野です。WebメディアやWebサービス運営がこれにあたります。
Webサイトをデザインする「Webデザイナー」や、サイトの制作を監督・指揮する「Webディレクター」が職種として存在します。
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情報処理サービス業界
情報処理サービス業界は、システムを構築して、企業の課題をヒアリングし、業務の効率化や省力化に役に立つパッケージを提案します。
企業の課題を解決まで導き、かつシステムの保守業態です。
システムインテグレータ(SI)とも呼ばれます。「ITコンサルタント」や「セールスエンジニア」などの職種があります。
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ソフトウェア業界
ソフトウェア業界ではその名の通り、ソフトウェアの開発・研究・販売などを行います。
職種は、プログラムを書く「プログラマー(PG)」、その上で業務を設計書に落とし込むなどの作業を行う「システムエンジニア(SE)」などが挙げられます。
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ハードウェア業界
ハードウェア業界ではその名の通り、ハードウェアの開発・研究・販売などを行います。
パソコンやスマートフォンはもちろん、近年ではIoT機器などもトレンドとなっているため、将来性のある業界と言えるでしょう。
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IT業界全体の平均年収
ここでは、IT業界全体の平均年収について見ていきます。
- 業種別・年齢別・世代別の平均年収
- 他業種と比較してIT/通信は平均年収が高い
業種別・年齢別・世代別の平均年収
IT業界全体 | 446万円 |
ITコンサルティング | 475万円 |
ハードウェア/ソフトウェア/パッケージベンダ | 471万円 |
システムインテグレータ | 465万円 |
通信/ISP/データセンター | 413万円 |
出典元:DODA
まずはIT業界の業種別の平均年収を見てみましょう。
上記の表は、2022年9月~2023年8月の1年間にdodaエージェントサービスに登録した人の平均年収のデータを業種別に集計したものです。
調査によると、IT/通信業種の平均年収は「446万円」であることが分かっています。
男女別に見ると、男性が478万円、女性が393万円となっています。世代別で見ると、以下の通り。
調査対象のビジネスパーソン全体の平均年収は414万円となっているので、平均よりも高い年収が見込めるということがわかるでしょう。
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他業種と比較してIT/通信は平均年収が高い
業種分類 | 平均年収(全体) |
金融 | 469万円 |
メーカー | 466万円 |
総合商社 | 464万円 |
IT/通信 | 446万円 |
建設/プラント/不動産 | 432万円 |
専門商社 | 424万円 |
インターネット/広告/メディア | 423万円 |
メディカル | 408万円 |
サービス | 377万円 |
小売/外食 | 359万円 |
出典元:DODA
dodaの同調査によると、IT/通信業種は「業種別の平均年収が比較的高い」という結果となり、高給が見込める業種であるということがわかります。
IT/通信系業種の詳細を見ると、「ITコンサルティング」「ハードウェア/ソフトウェア/パッケージベンダ 」などがIT/通信業種の平均年収を押し上げています。
IT業界の代表的な職種と平均年収
IT業界にはどのような職種があるのか、代表例とその平均年収を見てみましょう。代表的なIT業界の職種とその平均年収は、以下の通りです。
職種 | 平均年収(全体) |
プロジェクトマネージャー | 691万円 |
プリセールス | 609万円 |
ITコンサルタント | 602万円 |
IT戦略/システム企画 | 600万円 |
セキュリティコンサルタント/アナリスト | 597万円 |
研究開発 | 562万円 |
データサイエンティスト | 532万円 |
セキュリティエンジニア(脆弱性診断/ネットワークセキュリティ) | 487万円 |
システム開発/運用 | 472万円 |
パッケージ導入/システム導入 | 469万円 |
スマホアプリ/ネイティブアプリ系エンジニア | 461万円 |
サーバーエンジニア | 454万円 |
ネットワークエンジニア | 446万円 |
制御系ソフトウェア開発 | 430万円 |
Webサービスエンジニア | 424万円 |
SE/プログラマ | 422万円 |
テクニカルサポート | 415万円 |
出典元:DODA
このようなIT業界の職種の中でも、以下を例として紹介します。
- システムエンジニア(SE)
- プログラマー(PG)
- 営業
- ITコンサルタント
- プロジェクトマネージャー(PM)
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システムエンジニア(SE)
システムエンジニアは、システム開発における上流工程を担当します。クライアントとの打ち合わせを通して、開発するシステムの要件定義と設計を担当。
企業によっては、開発工程もシステムエンジニアが担当したり、開発したプログラムの動作を確認する「テスト」をプログラマーと共同で行うこともあります。
エンジニアと呼ばれる職種は、データーベースエンジニアやセキュリティエンジニア、ソフトウェア以外も扱うインフラエンジニアやネットワークエンジニアなど多岐に渡ります。
システムエンジニアの詳細は「システムエンジニアとは?仕事内容からやりがい、年収まで徹底解説」を参考にしてみてください。
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システムエンジニアの平均年収
システムエンジニアの平均年収は、422万円と言われています(参考元:doda)。
システムエンジニアの平均年収は、言語や開発、業種によって大きく異なるため一概に平均を算出できません。
しかし、IT人材の不足が今後さらに顕著になることが予想されているため、業界全体としてシステムエンジニアの需要は高まっていくと考えられます。
弊社が運営元である「テックキャンプ」の卒業生を対象にしたアンケートでも、転職後1〜3年で平均年収144万円アップという実績(※)が出ており、将来性のある仕事といえます。
※卒業生対象 2021年3月1日〜2021年4月30日で自社アンケート実施結果 n=63
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プログラマー(PG)
プログラマーは、設計図などを元に、実際にコーディングを行い、システムを作る仕事です。
プログラミング言語を使い、設計書通りに、かつエラーが起こらないようにシステム開発を行う必要があります。
システムが複雑かつ大規模になるほど、演算処理などを効率的に進めるために、アルゴリズムを最適化することが求められるようになります。
プログラマーとシステムエンジニアの定義は、厳密には明確ではなく、企業によっては両方の業務を担当する場合もあります。
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プログラマーの平均年収
プログラマーの平均年収は、422万円ほどと言われています(参考元:doda)。
こちらも開発言語や職種によって大きく変動します。
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営業
IT業界の仕事は、もちろん開発職だけではありません。他の業界と同じように、営業職やバックオフィス系職、マネジメント職など多数あります。
IT業界の営業職は、ITの知識を駆使し、開発するシステムを提供するクライアントを獲得したり、自社製品を売り込む仕事です。
営業経験がある方であれば、比較的スムーズにIT業界の営業職に転職できるでしょう。
IT業界の営業職に就く場合、基本的なIT知識は欠かせません。かつ、クライアントにわかりやすく説明するスキルも必要になります。
営業の平均年収
IT業界の営業職の平均年収は、466万円と言われています(参考元:doda)。
業界全体の採用ニーズは非常に高く、業界未経験者可の求人も多いです。IT業界に転職したいと考える人にとって間口の広い職種と言えるでしょう。
ITコンサルタント
ITコンサルタントは、クライアントの経営状況をヒアリングし、課題を見極め、システムによってどのように解決するのかを提案する仕事です。
実際の開発プロセスを担当することもあります。ITコンサルタントはシステムを作ることではなく、システムによってクライアントの問題が解決することをゴールとしています。
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ITコンサルタントの平均年収
ITコンサルタントの平均年収は、602万円と言われています(参考元:doda)。
他の職種と比較すると比較的高いと言えます。その分高度なIT知識や課題解決能力が求められることになります。
プロジェクトマネージャー(PM)
プロジェクトマネージャーは、プロジェクトのスケジュールや予算、品質などを管理し、プロジェクトを進行する仕事。プロジェクト全体の方針や意思決定を担う重要なポジションです。
コミュニケーション力はもちろん、交渉力やチームをまとめるリーダーシップ、マネジメント力が求められます。
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プロジェクトマネージャーの平均年収
プロジェクトマネージャーの平均年収は、691万円と言われています(参考元:doda)。
こちらも高い給与水準の職種と言えます。またプロジェクトの成功を重ねるなど、経験を積んでいくことで大幅な年収アップが期待できるでしょう。
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【最新】国内IT企業の年収ランキング
続いては国内のIT企業の年収ランキングを見てみましょう。
東洋経済オンラインの記事を参考に、2023年のIT業界の企業別の年収ランキングはまとめると、以下の通りでした。
順位 | 企業名 | 平均年収 |
1位 | ジャストシステム | 約1,309万円 |
2位 | ワコム | 約1,122万円 |
3位 | ビジョナル | 約1,119万円 |
4位 | ソニーグループ | 約1,084万円 |
5位 | 日本オラクル | 約1,073万円 |
6位 | 電通国際情報サービス(ISID) | 約1,057万円 |
6位 | アクセル | 約1,057万円 |
8位 | AI inside | 約1,013万円 |
9位 | プラネット | 約998万円 |
10位 | 任天堂 | 約988万円 |
出典元:東洋経済オンライン
1位のジャストシステムは、個人向けとしては日本語入力サービス「ATOK」・ワープロソフト「一太郎」・小学生向け通信教育「スマイルゼミ」などを提供。
法人向けとしては、教育現場の授業支援ソフトや、営業支援クラウドサービスなどを提供。
5位の日本オラクルは、アメリカのオラクル・コーポレーションの日本法人です。
代表的な製品には、世界的に高いシェアを誇るデータベース「Oracle Database」や、データベース管理システム「MySQL」などがあります。
同率6位の電通国際情報サービス(ISID)は電通の関連会社の1つで、システムインテグレーターとしてトータルなITソリューションの提供を行っています。
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同じIT業界で年収に差が出る理由
同じIT業界であっても、年収には大きな差が生まれます。働き方や企業の形態によって収入が変動するという点を押さえておきましょう。
- 職種によって年収は異なる
- 下請けの場合は激務薄給も多い
職種によって年収は異なる
IT業界全体を見ると、他業種よりも平均年収が高い傾向にあります。
その中でも前述の通り、マネージャーやITコンサルタントのような職種は高収入であることが多いです。年収1,000万円を超える人も少なくありません。
また同じ業界であっても職種によって年収は大きく異なります。マネージャーやITコンサルタントのような職種は、すぐになれる仕事ではありません。
開発経験や高いITスキルなどに加えて、マネジメントスキルやコミュニケーション能力など、求められるスキルの水準が非常に高いからです。
多くの場合、まずはシステムエンジニアやプログラマーなどの開発経験を経て、少しずつキャリアを積み上げ、マネージャーなどの職に就きます。
キャリアアップするごとに年収が増えるのはどの業界も共通ですが、IT業界は特にその伸び率が高いと言えます。
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下請けの場合は激務薄給も多い
企業の規模や形態によっても収入は大きく変わってきます。
特に、下請けのプログラマーなどの場合は収入が低くなる傾向があります。
さらに下請けのプログラマーなどの開発職は、年収が低いだけではなく、長時間労働など激務である可能性も。労働に給料が見合わないと感じることもあるでしょう。
二次請け、三次請けと下請け企業となるに連れて、収入が下がることがあるという点には注意が必要です。
年収の高いエンジニアと低いエンジニアの違い
年収が高いエンジニアと低いエンジニアにはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、2つの違いについて見てみましょう。
- プログラミング・ITスキル
- 習得したプログラミング言語
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プログラミング・ITスキル
多くの企業には、年功序列・終身雇用の風習があります。そのため年収を上げるための要素としては、長く勤続することや年齢を重ねることが必要。
一方、IT業界は実力主義の風潮があります。そのため、年齢や勤続年数ではなく、スキルや実績が高く評価されるでしょう。
IT業界は日々の学習や仕事の成果が、自らの収入に結びつきやすい業界です。スキルを高めている人ほど、転職の際「自分の希望する条件」で採用される確率が高くなります。
そのため、プログラミングスキルや開発のスキルが高いエンジニアほど、収入が上がりやすい傾向にあるのです。
習得したプログラミング言語
エンジニアの年収は、習得した言語・業務で使用するプログラミング言語によって大きく変わってきます。
新しく需要の高いプログラミング言語を習得しているエンジニアは、年収が高くなるでしょう。国内でその言語を扱うことができる人が少なければ、転職市場における市場価値が高くなります。
paiza株式会社による『プログラミング言語に関する調査(2023年版)』によると、平均年収の最も高いプログラミング言語は「Go」でした。
2位以降を見ると、「TypeScript」「Scala」「Kotlin」「Ruby」などで、比較的新しく登場したモダンな言語が続いています。
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IT業界で高い年収を手にするには?
IT業界で高い年収を手にするにはどうすればよいのでしょうか。
企業選びの際は以下の点も参考にしてみてください。
- 大企業に転職する
- 元請け企業に転職する
- 外資系企業に転職する
- フリーランスとして独立する
大企業に転職する
企業の形態や規模によって、年収は変わります。
企業規模が大きくなるほど、扱う案件の規模も大きくなります。プログラマーの作業量はもちろん責任も大きくなるため、それにしたがって収入も増えていきます。
また、大企業は賞与や福利厚生などの従業員満足度を高める施策も整備されていることが多いので、各種手当てを含めて満足のいく給与がもらえる可能性があるでしょう。
さらにスキルアップ研修や勉強会を開く企業も多いので、キャリアの成長を促す機会に恵まれることも。転職を考える際には、大企業出身の箔がつき、良い給与条件で転職できるかもしれません。
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元請け企業に転職する
元請企業はプロジェクト進行・管理を行い、開発業務は下請け企業へ回すということも多々あります。
下請けへの発注金額は元請け企業次第となるため、元請け企業の方が利益も出し易くなります。それに伴い社員の給与水準も高くなるでしょう。
これらの背景から、元請けに勤める場合と下請け企業に勤める場合を比較すると、プログラマーであれば、年収にして100万円以上の差がつく場合もあるのです。
外資系企業に転職する
外資企業は日系企業と比較すると、給与が高く設定されていることが多いです。この傾向はIT業界やエンジニア職種においても、同様です。
理由としては、「優秀な人材の確保」が挙げられます。外資系企業が日本でビジネスを展開することは大きなリスクを伴います。そのため、できる限り優秀な人材を確保する必要があります。
さらに外資系企業は実力主義の風潮があるため、成果が重視されます。その成果に応じた報酬制度となっている為、結果を出すほど年収がアップするといえるでしょう。
また外資系企業は、福利厚生制度や退職金制度等がないことが一般的。
外資系企業の多くには、終身雇用の考え方がありません。そのため、こうした制度を整備していない場合がほとんどです。
フリーランスとして独立する
年収をアップさせるにはフリーランスとして独立するのもひとつの方法です。
会社に所属している場合、自分の成果をしっかりと評価してもらうのは難しく、企業の評価体制次第なところがあります。
フリーランスになる場合、仕事の成果が自身の報酬に直結します。自分のスキル次第では、より高い年収を手にすることができるでしょう。
フリーランスは他にも、時間や場所にとらわれない働き方ができる、仕事を選ぶことができるなどメリットが多くあります。
一方で、収入の不安定さ、常に勉強し続けなければならないプレッシャーなど、デメリットも相応に存在します。
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IT業界に転職して高収入を得る方法
IT業界に転職し、年収をアップさせるにはどうすればよいのでしょうか。ここでは、転職を成功させる方法を解説します。
- ITに関する知識を自主的に学ぶ(IT資格の取得)
- プログラミングを学ぶ
- 転職エージェントを複数活用する
ITに関する知識を自主的に学ぶ(IT資格の取得)
どの職種に転職する場合であれ、IT業界に入る場合は、ITの基礎知識を身に付けておきましょう。おすすめは、IT資格の取得です。
資格を取得する場合、「基本情報技術者試験」や「ITパスポート」などは、ITに関する基本的な概念、ネットワークの構成など基礎知識が出題範囲となっています。
効率的に重要なポイントを押さえるという意味でも資格取得は役に立ちます。転職活動でのアピールポイントにもなるでしょう。
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プログラミングを学ぶ
キャリアチェンジを行い、エンジニアとして働いていきたいと考えている人は、転職前の段階で実践レベルのプログラミングスキルを身につけることは必須です。
中途採用の場合、新卒入社の社員のような丁寧な研修を受けることは少なく、ほとんどの場合、すぐに現場に配属されることとなるでしょう。あらかじめ準備しておくことが必要です。
またエンジニアなどの開発職以外の、例えば営業職などに転職する場合も、プログラミングの基礎知識を身につけておくことで、積極性を評価されることに繋がるかもしれません。
採用された場合、自社のシステムをより深く理解する手助けにもなるでしょう。
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転職エージェントを複数活用する
転職エージェントでは、転職希望者の要望に合わせて、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、あなたの条件に沿った求人の紹介、市場価値の調査などを行ってくれます。
また転職エージェントを介することによって、給与交渉なども自然に行うことができます。
エージェントはそれぞれ特徴があり、IT業界特化・ミドル向け・フリーター向け・ハイキャリア向けなど、サービス内容はさまざま。
転職エージェントの登録は無料なので、複数登録してみることをおすすめします。
転職エージェントは転職活動のプロフェッショナルです。豊富な経験や過去の実績からあなたの転職をサポートしてくれるでしょう。
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IT業界の平均年収について まとめ
IT業界の年収(業界全体・IT系職種ごとの年収)、国内IT企業の年収ランキング、IT業界で高収入を得る方法などを解説しました。
AIやIoTなど、さまざまなテクノロジーの台頭により、IT業界は今後ますます成長していくことが予測されています。
転職を考えている方は、IT業界を候補のひとつにしてみるのも良いかもしれません。
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