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【未経験OK】在宅ワークのおすすめ10選!初心者向けに仕事内容や始め方を解説

更新: 2023.11.08

在宅ワークは昨今の働き方改革や新型コロナの影響などもあり、自宅時間を有効活用して仕事をしたいという法人・個人からのニーズが高まっています。

しかし、在宅ワークに興味はあるけれど、「仕事はあるのか」「ちゃんとお金は稼げるのか」といった不安を感じている方もいるでしょう。

そこで本記事では、在宅ワーク未経験・初心者向けに在宅ワークのおすすめや始め方、在宅ワークのメリット・デメリット、現在の状況などをまとめました。

在宅ワークに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

おすすめの在宅ワークの種類と仕事内容

ここでは、未経験・初心者の方におすすめの在宅ワーク8種類とその仕事内容を紹介。

  1. シール貼り
  2. データ入力・テキスト入力
  3. ポイントサイト・アンケートサイト
  4. Webライティング
  5. 翻訳
  6. Webサイトのデザイン・作成
  7. 動画編集
  8. プログラミング

資格がなくても始められるものばかりなので、興味のあるものはぜひチャレンジしましょう。

シール貼り

シール貼り

「シール貼り」はパソコンを使う必要がなく、昔からある在宅ワークとして根強い人気があります。内職の定番ジャンルの1つです。

お店で商品を手に取ると、商品には必ず値札のシールやバーコードのシールが貼ってあります。シール貼りの仕事はバーコードや値札、宛名などのシールを貼る手作業です。

シール貼りの仕事をするためには、受注先から商品とシールを受け取り、自宅でシールを貼る作業を行うため、ある程度の作業スペースの確保がしなければいけません。

シール貼りの平均単価は 0.1~2円です。高収入を望むことは難しいですが、月1〜2万程度であればコツコツ毎日続けることで稼ぐことはできます。

データ入力・テキスト入力

データ入力・テキスト入力

「テキスト入力・データ入力」は、比較的未経験からでも始めることができる仕事です。

テキスト入力は、ベタ打ちといってインタビュー記事を文字に起こしたりする作業から、エクセル等のファイルにデータを入力してアンケートや名簿などもあります。

最近はECサイトの代行入力や、全国のクリニックや大学の情報をリストアップの仕事だったりと業務内容はさまざま。

ベタ打ちよりもExcelファイルなどに入力する方が、単価が高く設定されています。また、VBAなど高度なスキルが要求されるケースも。

そのため仕事の難易度が高いほど単価が高いです。

基本的に単価は高くないため、高収入を狙うためには大量に仕事をする必要があります。納期もあるので、ある程度集中して作業する時間の確保が必須。

ポイントサイト・アンケートサイト

「ポイントサイト・アンケートサイト」は、同じく簡単に始められて、難しい作業が不要なことから人気の在宅ワークです。

ポイントサイトとは、ある条件に応じてポイントが付与され、そのポイントをお金やギフト券などに還元できるサイトのこと。

アプリのダウンロードやサービスの資料請求などによってポイントが付与されます。

アンケートサイトとは、アンケートに答えることで報酬がもらえるサイト。

普段の生活や食生活、これまでの経験などを使って答えられる簡単なアンケートをこなしていくというものです。

スマートフォンから作業できることもあり、自宅はもちろん電車の中やカフェなどにいる時でもお小遣い稼ぎができるのもメリットです。

報酬の単価は1円から数千円ほど。条件が難しかったり、アンケート内容が多いものなどは単価が高くなります。

ユーザーの紹介制度などを使うことで、より高い単価で稼ぐことも可能です。

Webライティング

Webライティング

「Webライティング」は、クライアントからジャンルやキーワードを指定され、キーワードに基づいて記事を書く作業です。

パソコンとインターネットがあれば、簡単に始められるため在宅ワーク初心者の方はここからはじめてみるのもいいでしょう。

誰でもできる作業からテストライティングに合格しないと受注できない案件や、経験者しかできない仕事までさまざま。

簡単な文章執筆であれば、文章スキルや実務経験がなくても始めやすいです。

ライティングの報酬は文字数によって金額が決められているケースが多め

文章を普段文章を書くことがない人であれば、1文字0.5〜1円で、文字数は2,000文字くらいのお仕事からはじめてみるといいでしょう。

経験を積むと本文の執筆だけでなく、他のライターの原稿の添削や編集などへと広がっていきます。専門性を高めていくことで、単価をあげていくことができます。

翻訳

翻訳

「翻訳」は、英語の文章を日本語に翻訳する「英日翻訳」と、日本語の文章を英語にする「日英翻訳」が主な仕事です。

翻訳会社から仕事を請け負うケースと、クラウドソーシングサービスでクライアントから直接仕事を請け負うケースがあります。

翻訳会社やクライアントによっては、英語以外にもスペイン語やドイツ語など様々な言語の翻訳案件を抱えています。

複数言語に精通していて、スキルが高い方は、それだけ仕事の幅も広がるはずです。

翻訳会社を介して受注する場合、翻訳会社のトライアル募集に合格する必要があります。合格するのに必要なTOEICスコアの目安は、900点前後。最低でも800点程度です。

高い英語のスキルが求められる分、一度トライアルに合格すれば、長きに渡って仕事を続けやすい分野です。

給与には個人差がありますが、20万円から40万円前後が目安となります。

20万円以上稼ぎたい方で、英語力に自信がある方は前向きに翻訳の仕事の請負を検討しても良いでしょう。

英語が好きな方は本気でチャレンジする価値がある仕事です。

Webサイトのデザイン・作成

Webサイトの作成

「Webサイト制作」は、ホームページの作成やホームページをデザインするお仕事です。

受注した仕事内容にもよりますが、 HTML・CSS・JavaScript・PHPなどのプログラミング知識・スキルが必要になります。

他には、Dreamweaver・Photoshop・Illustratorなど、 ソフトを使えることが募集の条件としてあげられることも多いです。

専門的な技術が必要なため、高額な報酬を狙えるジャンルです。多くのフリーランスが活躍しており、需要も多いです。時間をかけて勉強する価値があります。

作業単価は、5万円〜20万円ほどと内容によって単価はさまざま

低単価の作業をいくつか掛け持ちしたり高単価の仕事に専念するなど、自分の性格やライフスタイルに合わせたやり方で働くことができます。

動画編集

動画・画像・音楽の編集

「動画編集」は、撮影した動画の長さを変えたり、テキスト・効果音などを入れたりする、近年の動画市場の活況で注目される仕事です。

YouTubeやTikTokなどの動画投稿サイトの普及により、個人でも動画を撮影し、広告収入などを得る人が増加しました。

撮影した動画はそのまま投稿できるものばかりではありません。より見やすく加工したり、不要な部分をカットしたりする必要があります。その動画の編集作業を請け負う仕事です。

クライアントとなるのは、YouTuberなどと呼ばれる個人だけではなく、昨今は企業が自社専用のチャンネルを作成し、動画をアップすることも増えました。

動画編集を企業から請け負うことも可能でしょう。作業単価は数万円〜数十万円と、作業内容によって異なります。

動画編集もパソコンと編集用ソフトがあれば始められるため、ハードルが低く在宅ワーク初心者でも挑戦しやすいビジネスといえるでしょう。

プログラミング

プログラミング

「プログラミング」はコンピュータ上でアプリケーションやWebサイトに必要なプログラムを開発する仕事です。

高度なスキルと経験が必要で、在宅ワークの仕事の中では高収入を狙えます。

多くの在宅プログラマーは、企業での実務経験者です。経験とスキル、両方が求められる仕事と言えます。

そのためクラウドワークスなどで仕事を受注するよりも、会社員時代に得た信頼や人脈を活かして仕事を受注するケースが多いと言われています。

仕事をくれるエージェントなどを介して、仕事を受注するというのが一般的。

今後在宅プログラマーの仕事をしたいと考えているのなら、経験を積むことができる会社に一度転職することをおすすめします。

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自宅でできる仕事はまだまだある!ちょっと変わった在宅ワークの仕事

在宅ワークの中には、以下のようなちょっと変わった仕事もあります。

  • オンラインの占い師
  • 臨床心理士・心理カウンセラー

オンラインの占い師

占い師

タロットカードや姓名判断が得意な方は、在宅で占いの仕事もおすすめです。

スマートフォンの普及に伴い、在宅の占い師の仕事は電話占いだけでなく、LINEのチャットを活用したLINE占いやSkype占いなど様々な形で拡大しています。

また占いサイトも根強い人気で、占いの知識を生かした記事作成の仕事も。

報酬は、鑑定数や記事作成数に応じた歩合制のことが多いです。

臨床心理士・心理カウンセラー

カウンセラー

病院などの施設で働くイメージの強い臨床心理士や心理カウンセラーですが、電話・メール・チャットなど在宅でできるスタイルも増えてきています。

ただし、勉強をして資格を取得することが開業の条件。

その分、競合も少なく高単価も得やすい在宅ワークの仕事と言えるでしょう。

 初心者・未経験OK!在宅ワークの始め方

ここでは、未経験から在宅ワークを始める際の始め方の基本を5つ解説します。

  • 在宅ワークの求人の見つけ方
  • 在宅ワークの仕事の契約
  • 成果物の納品
  • 在宅ワークの代金の請求
  • 安全な在宅ワークの仕事の見極め方

在宅ワークの求人の見つけ方

在宅ワークの求人の見つけ方について、4つのポイントで解説します。

  • 在宅ワークの仕事はクラウドソーシングで探すのがおすすめ
  • 求人サイトで仕事を見つける
  • イベントやセミナーで人脈を作る
  • 本格的な在宅ワーカーはさまざまな努力で仕事を見つけている

在宅ワークの仕事はクラウドソーシングで探すのがおすすめ

在宅ワークの見つけ方でおすすめなのは、クラウドソーシングの利用です。

初めて在宅ワークを始めようとお考えの方は、クラウドワークスやランサーズなどに登録して在宅ワークをスタートするのがいいでしょう。

クラウドソーシングサービスでは簡単に案件を検索できるだけでなく、サービス上で支払い処理が行われるので金銭に関するトラブルも起こりづらいです。

自分と企業の契約を、クラウドソーシングが仲介する形。マッチングサイトであると同時に、決済サイトでもあるのです。

サービスでは規約も整備されているため、クライアントの悪質な行動や未払いなどはサービスの運営会社に訴え出ることもできます。

このように仕事が見つけやすく、利用者保護が大きく進んでいることから、クラウドソーシングサービスの利用をおすすめします。

求人サイトで仕事を見つける

インターネットの求人サイトで仕事を見つける方法です。

さまざまなサイトをチェックすれば多くの案件が見つかりますが、仲介業者から仕事を斡旋されることで単価が低い場合があるなど情報を見極める目が求められます。

新聞・チラシ・求人情報紙などを利用する際も同様です。

イベントやセミナーで人脈を作る

在宅ワーカーやフリーランス向けのイベントやセミナーに参加し、人脈作りを行なって仕事を見つける方法です。

仕事の発注者と受注者をマッチングするイベントも定期的に行われています。直接コミュニケーションが取れるので、安心して高単価な仕事が受注しやすいことがメリット。

イベントやセミナーに参加することで、在宅ワークに関する情報収集や、同じように働く仲間を見つけることも可能です。

本格的な在宅ワーカーはさまざまな努力で仕事を見つけている

出典元:特定非営利活動法人フラウネッツ

在宅ワークに関する意識・実態調査(2016年3月)』を見てみましょう。

すると、初心者・経験者とも「仲介機関やクラウドソーシングなどに登録」「インターネットの仕事紹介サイトをチェック」が上位を占めます。

エンジニアやライターやデザイナーなどの専門職で仕事をしていた経験者「勤めていた会社や知人に声をかけている」「ブログやホームページを立ち上げ更新している」など。

初心者に比べてさまざまな努力を合わせて行なっているのが現状です。

同調査では初心者、経験者共に在宅での仕事を継続していきたいという意欲の高い人が多いという結果があります。

できれば中間業者を介さずに直接受注をしたいと思っている人も。しかし現状は、クラウドワークスやランサーズでお仕事を獲得している人がほとんど。

個人で稼ぐ力を身につけたい方は、「個人で稼ぐ力を身に付けるには?おすすめの方法ややるべきことを解説」も参考にしてください。

在宅ワークの仕事の契約

仕事を見つけたら、発注者と契約を結びます。提示された契約書の内容確認は、仕事上のトラブルの回避にもつながる大切なこと。

委託内容や契約金額はもちろん、見るべきポイントは多いです。

初めての場合は内容の理解が難しいので、「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン – 契約書の参考例」のような参考例と照らし合わせながら確認するとよいでしょう。

成果物の納品

依頼された作業が完了したら、成果物を納品します。納品時の基本的な流れは以下の通りです。

  • 成果物を確認してもらう
  • 必要に応じて修正を行う
  • 再度納品し検収

納品は指定されたファイルのフォーマットで行います。

納品方法は「メールやチャットで送付」「指定されたクラウド上のドライブにアップロード」「WordPressなどに入稿する」など依頼者によってさまざまです。

在宅ワークの代金の請求

在宅ワークで個人事業主として働く場合には、請求作業も自分で行います。

請求書には特に決まったフォーマットはありませんが、依頼者が用意したものを利用することが多いです。

もしも、フォーマットがない場合には最低限以下のことを記載。

  1. 書類作成者の氏名又は名称
  2. 取引年月日
  3. 取引内容
  4. 取引金額(税込み)
  5. 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称

引用元:No.6625 請求書等の記載事項や発行のしかた|国税庁

その他にも、以下のような注意点も。

  • 源泉徴収に該当するのか
  • 振込手数料はどちらが負担するのか
  • 消費税は内税か外税か
  • 請求書の発行日はいつにするのか

滞りなく入金されるように、依頼者と認識を合わせておくとよいでしょう。

請求書の作成は意外に大変なもの。すでに用意されているテンプレートを使うのもおすすめです。

参考元:フリーランスの請求書作成で使えるテンプレートをご紹介 | THE LANCER(ザ・ランサー)

安全な在宅ワークの仕事の見極め方

多くの人が柔軟な働き方を実現する一方、中には在宅ワーカーを狙う悪徳業者に騙されてしまう人も存在します。

悪徳業者や詐欺業者は在宅ワーカーに、実際には存在しない高単価の求人などを提示し、

  • 紹介料
  • 仲介料
  • 口座登録料

などの名目で、在宅ワーカーにお金の振込みを要求するケースが報告されています。

以下で、安心・安全な在宅ワーク求人を探すにはどうすべきか、注意点を解説します。

  • 高額な機材を購入させるケースもある
  • 仕事が始まる前に、支払いを求める業者には要注意

高額な機材を購入させるケースもある

在宅ワークをするには「自宅に仕事環境を作る必要」があります。

つまり仕事をする上で必要な機材やソフトウェアなどがある場合、自分で用意しなくてはいけないこともしばしばなのです。

悪徳業者は在宅ワーカーの仕事環境に目をつけ

「仕事を任せるには有料の研修を受けてもらう必要があるので、お金を振り込んでください」
「仕事に必要な機材を、指定されたURLから買ってください」

などと指示します。

こうして在宅ワーカーに所定の商品を購入させることで、収益を得る業者も存在します。

実際には作業に必要ない高価な機材を買わせる業者は、非常に悪質です。

仕事が始まる前に、支払いを求める業者には要注意

悪徳業者は仕事を始める前の段階で、在宅ワーカーになんらかの理由をつけて支払いを求める傾向があります。

もし在宅ワークの仕事を引き受け、先方から支払いを求められた場合は、契約の打ち切りを申し出ると良いでしょう。

高額な支払いをしたにもかかわらず、支払い後は全く仕事をもらえないというリスクがあるからです。

厚生労働省は在宅ワークや自営型テレワークのための情報提供を行っています。

仕事探しに悩んだり、トラブルに巻き込まれたりした際にはぜひ参考にしてください。

参考元:「ホームワーカーズウェブ」厚生労働省委託事業 | ホームワーカーズウェブ

在宅ワークでできる仕事のメリット

ここでは、在宅ワークというスタイルで働くメリットについて解説します。

  • 働く場所・時間を自分で決めることができる
  • 副業としてリスクなく始められる
  • 高収入が狙える仕事もある

働く場所・時間を自分で決めることができる

現在の在宅ワークの仕事は、パソコンとインターネット環境があれば基本的にどこにいても仕事をすることができます。

データ入力・テキスト入力をはじめ、ライティングやウェブサイトの作成の仕事も全て成果物に対して報酬が支払われます。

会社勤めのように就業時間の制約は基本的になく、時給によって報酬を支払われるという訳でもありません。

締め切りや納期にさえ間に合えば、あなたのライフスタイルに合わせて好きな時間に仕事に取り組むことが可能。どの求人の募集に応募するかも、自分で決められます。

そのため、自分で作業時間を定めて仕事をするという自己管理力が必要です。

ちなみに、働く場所を問わない仕事に関しては「全国どこでもできる仕事11選!パソコン1台で働ける仕事や世界で使える資格を紹介」で詳しく解説しています。

副業としてリスクなく始められる

クラウドワークスなどで受注することのできるデータ入力の仕事やライティング、プログラミングの仕事は納期や締め切りさえ守れば、好きな時間でできます。

休みの日を使ってこれらの仕事を始めることが可能。

自宅や近所のカフェなどでも仕事をすることができるため、起業のように資金や大きな設備投資も必要ありません。もちろん求人募集のチェックも、カフェなどで可能です。

よって大きなリスクを背負うことなく始めることができます。

会社によっては副業規定があるため、あくまでも規定を確認することは重要。

その上で問題がなければ、文章を書くことが好きならライティングの作業からチャレンジしてみるのもおすすめです。

高収入が狙える仕事もある

専門性が高い作業ほど、高収入を狙うことが可能です。

Webサイトのデザイン・作成や、より専門知識や経験が必要となるプログラミングの仕事は在宅ワークの中でも高収入を得ることができます。

これらの仕事であれば会社に勤務するのと同程度の収入を稼ぐことも可能です。経験を積んでいる人であれば、月収100万円を超える方も。

そのためには、継続的に仕事を受注できる受注先の確保プログラマーとしての知識やスキルだけでなく、営業などのコミュニケーション能力などもが必要です。

将来、在宅でプログラミングの仕事をしたいと考えるなら、一度会社に勤務して実績や人脈を作っておく必要があります。

在宅ワークでできる仕事のデメリット

ここでは在宅ワークでできる仕事のデメリットを紹介します。

  • 仕事ができる環境を自分で準備する必要がある
  • 自己管理能力が問われる
  • 単価が低い仕事も多い

仕事ができる環境を自分で準備する必要がある

会社で仕事をする時は、会社が仕事をする場所、仕事に必要なパソコンや携帯電話から文房具まで全て揃えてくれます。

在宅ワークで仕事をする場合は、仕事に必要なものを全て自分で揃えなければいけません。仕事をする場所から作業に使うパソコン、通信費など全て自分で揃えて、自分で経費を支払います。

会社に勤めながら、副業で在宅ワークをはじめたいなら、ムリな初期投資をせず、今の環境でできる仕事からチャレンジするのがオススメです。

自己管理能力が問われる

会社員は、就業時間から仕事の成果まで上司が管理してくれています。

在宅ワークの場合は、締め切りや納期さえ守れば、仕事をする時間など全て自由。その代わり仕事の時間から締め切りや納期の管理など、全て自分で管理する必要があります。

複数案件を受注することになると、各案件ごとの進捗管理をしなくてはいけません。

在宅の仕事は成果に対する報酬のため、もしあなたが体調を崩して納期や締め切りに間に合わないなどの事情が生じても、仕事ができない場合の報酬は0です。

そのため、会社員の時よりも更に体調管理が重要になってきます。

在宅で働くことで自由を手にすることができる代わりに、会社に勤めている時よりも高い自己管理能力が必要です。自分自身をマネジメントするスキルを身につけましょう。

単価が低い仕事も多い

メリットで紹介したWebサイトの作成やプログラミングを使った在宅ワークであれば単価が高いものはありますが、その反対に単価の低い仕事も多いです。

人気のデータ入力であれば1件で10〜50円ほどが相場であったり、ライティング作業であれば1文字0.1円~0.5円の案件が多かったりもします。

そのため、時給に換算すると500円にも満たないといったケースもあるでしょう。

まずはあなたが「生活ができるくらい稼ぎたい」「お小遣い程度に稼ぎたい」など、どのくらい稼ぎたいのかによって獲得する仕事を決めるといいでしょう。

現在の在宅ワークの状況

現在の在宅ワークの状況について、4つのポイントで解説します。

  • 国土交通省によるテレワークの推進
  • 在宅ワークに対するニーズの高まり
  • スマホでできる「お手軽在宅ワーク」の登場
  • 在宅ワークの雇用形態

国土交通省によるテレワークの推進

少子高齢化が進むにあたり、労働力の確保が難しくなっていくと予想がされています。

これに伴い、国土交通省を中心にICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれないテレワークという新しい働き方を推進中です。

テレワークはには2種類のパターンがあります。1つは会社に雇用された状態で在宅で仕事をするパターンと、もう1つは個人事業主として仕事を受注して行うパターンです。

どちらのパターンも自宅で仕事をするか、いつでもどこでも仕事が可能な状態のモバイルワークの状態を作り、作業をします。

テレワークの普及推進の目的は、少子高齢化により労働力の確保が難しくなる中で、「出産・育児・介護」で家庭に入った女性を労働力として活用することで労働人口の減少をカバーすることです。

テレワークの認知度が上がるにつれて、ワークライフバランスの実現を望む方や、地域活性化の方法として女性だけではなく、男性でもテレワークで仕事を行う方が徐々に増えてきました。

今後はテレワークで働き、作業をする方が増えていくでしょう。

在宅ワークに対するニーズの高まり

在宅ワークはもともと、キャリアのある女性が結婚や出産を機に家庭に入ることで今までのように仕事ができなってしまうため、代わりの手段としてのニーズが高いです。

労働力の確保という観点からも家庭に入った女性の「子育てしながらでも働きたい」「少しでも収入が欲しい」というニーズに答える形で、在宅ワークに注目が集まっています。

インターネットの発達により仕事をしてほしい人(依頼者)と、仕事をしたい人(受注者)を繋ぐ、クラウドソーシングサービスが普及しました。

そのおかげでパソコンとインターネットがあれば、在宅でデータ入力等の様々な業務・作業・仕事を請け負い、働くことがしやすいです。

在宅ワークは昔に比べると簡単に始めることができます。募集の数も多いです。

2020年以降は、コロナウイルスの蔓延により在宅ワークに移行せざるを得ない状況になり、急速に在宅ワークが普及しました。

主婦・主夫だけでなく、学生やビジネスパーソンの副業としても広がる

在宅ワークは手軽に始められ、自分の好きなことや得意なことを活かせます

そのため、最近は女性だけでなく学生や副業としてクラウドソーシングサービスを利用して、仕事を始める方も増えました。

自分の得意分野がある方なら、高校生でも在宅ワークの仕事を請け負うことも。ただし使用するクラウドソーシングサービスの年齢制限は必ずチェックしましょう。

例えば「クラウドワークス」は、18歳以上から登録可能なサービスです。

スマホでできる「お手軽在宅ワーク」の登場

最近は自宅にパソコンを持っていない方も多いです。

そのためクラウドソーシングサービス大手のクラウドワークでは、経験不問、資格不問誰でも簡単にできるスマホだけでできる在宅ワークのサービスを行っています。

スマホの特性を生かした隙間時間でできる手軽さが魅力です。

お仕事の種類は、隙間時間を使ってできるものが主です。その一例は、以下です。

  • アンケート:表示された質問に答える仕事、稼げる金額は少ない
  • データ入力:データ収集やデータを入力する仕事
  • ライティング:レビューサイト・ブログ・Webメディアなどで文章の執筆
  • 簡単な写真撮影:近所の飲食店の外観を撮影する仕事

また、楽天スーパーポイントスクリーンや、Tポイント×Shufoo!のようにポイントを増やしていくお小遣い稼ぎアプリなども人気です。

そのほか、自分のスキルを販売することのできるココナラや、メルカリなどのフリマアプリや、簡単にネットオークションに出品できるモバオクなどのオークションアプリも人気。

このように、今まで以上にスマホだけで簡単にお仕事をすることが可能です。

在宅ワークの雇用形態

主な在宅ワークの雇用形態は、業務委託となります。業務委託は時給ではなく、案件ベースで給与が決まります。

時間に縛られず、柔軟な働き方をしたい方に向いている雇用形態と言えるでしょう。

バイトとして、在宅ワークで時給の契約を結ぶ募集は少ないです。

「時給で働きたい」「案件ベースだと、案件がこなせなかった時のことが心配」という場合は、時給で働けるバイトスタッフ募集などを探す方が良いでしょう。

正社員でも在宅ワークが可能な場合もある

働き方改革が進む中、早朝出勤やフレックスタイム制、週4日勤務など、正社員でも柔軟な働き方ができる企業が増えています。

在宅ワークもその1つ。正社員でも在宅ワークを受け付けるケースがあります。

例えば、日産自動車は全社員、スタッフを対象に在宅勤務制度を導入。2015年以降は月40時間のリモートワークを認めています。

1日8時間勤務とすると、月5日までは在宅勤務が可能ということです。同社は40時間以内なら、スタッフに対して日数の制限は設けていません。

ただし、日産自動車の例の通り、在宅勤務制度の日数(時間)制限には注意が必要

正社員で在宅勤務をしたい場合は、出社はある程度必要と考えたほうが良いです。

企業のオフィスが東京にあれば、東京に家を構えるなど、オフィスへの出社に柔軟に応じられる姿勢を整えておくと良いでしょう。

在宅ワークと内職の違い

在宅ワークと内職の違い

自宅でできる仕事には、在宅ワークの他に「内職」があります。内職と在宅ワークの違いとは、どういうものでしょうか。

内職は「労働者」

内職は自宅で作業するという意味では在宅ワークと同様です。

ただし、内職は製造業者から送られてきた部品を組み立て、納品することなどで賃金を得る「労働者」です。

つまり、内職の給与とは「工賃」です。雇用されて働くという意味では、家で作業していると言っても、アルバイトやパートに近い働き方です。

在宅ワークは「個人事業主」

在宅ワークは基本的に「個人事業主」です。在宅ワーカーはおもに雇用されない働き方のため、多くの場合は独立しています。

上司の元で作業をするのではなく、依頼者と対等の立場で取引を行い、業務に従事。

納品後には、在宅ワーカーは依頼者に働いた分の料金を求める請求行為を行います。

このように見ていくと、在宅ワークと内職の違いが明らかになります。より自由度を持ち、独立した働き方をしたい方は在宅ワーク。

雇用関係に基づいて、アルバイトやパートのように働きたい方は内職が向いてます。

まとめ:在宅ワークは初心者でも簡単に始められる

インターネットやスマートフォンの普及により、在宅で仕事をする人も増えて、働き方の選択肢が広がりました。

在宅ワークはスキル不要な仕事から、高単価の仕事まで幅広い働き方に対応しています。

あなたが社会に求められるスキルを身につけることができれば、あなたの手に入れたいライフスタイルを実現することも可能。

もし今後在宅で仕事をしたいと考えているのなら、会社に勤めつつ、必要な知識を勉強していくのがおすすめです。

在宅ワークの始め方は、「本業より稼げる在宅ワークの始め方」も参考にしてください。

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