農協からエンジニアへ!どこでも活躍できる人間になるために10週間でエンジニア転身に成功!

大企業も経営難に陥ったり倒産したりする中、会社に頼らずにどんな場所でも生きていけるスキルを身につけることは、現代人にとって必須となってきています。

しかし、具体的にどのようなスキルを身につけたらいいのかわからずにいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、JA職員からエンジニアへの転職を成功させた男性の10週間の挑戦に迫ります。

どんな業界でもITやプログラミングが欠かせないものとなっている現在、プログラミングスキルを身につけることは人生の選択肢を広げることになります。

転職やキャリアチェンジに悩みを抱えている方はぜひ参考にしてみてください。

TECH::NOTE(テックノート)は、未経験から最先端のテクノロジー人材へTECH::CAMP(テックキャンプ)、10週間でエンジニア転職実現までサポートを行うTECH::EXPERT(テックエキスパート)、これらのサービスを運営する株式会社divのオウンドメディアです。

<プロフィール>
森 翔太郎さん(仮名)

国際基督教大学(ICU)卒業。
JAグループを2017年3月に退職。
4月からTECH::EXPERTを受講し、6月に株式会社tritrue(トライトゥルー)に内定。

この記事の目次

会社に頼らず自分の力で生きられるスキルを身につけたい!

前職の仕事内容を教えてください。

大学時代に、激減したみかんの消費を上げるためのPR活動などをする「東大みかん愛好会」というサークルを作って活動していました。
その経験を活かしたいと思い、JAグループに入社しました。

前職では、農家の方とお話をして農作物や市場の状況を把握し、農産物をどの市場で販売するかを決めるといった市場販売業務に携わっていました。

前職を退職した理由と、エンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください。

退職の理由は、入社前に持っていた仕事内容とのギャップでした。
転換期を迎えている農協であれば、サークルでの経験を活かして業界を変えるような仕事ができるかもしれないと考えていました。

しかし、実際は、若手が裁量を持つことは難しく、理想とのギャップが埋まりませんでした。

また、今後キャリアチェンジしようと思ったときに、JAグループという特殊な業界で働いてきた人間が別の業界で通用するのかも不安でした。

そのため、このまま会社に頼って生きていくよりも、なんらかのスキルを身につけてどこでも活躍できる人間になりたいとの思いが強くなっていました。

そして、今どこでも必要とされるスキルといえばプログラミングであると考え、エンジニアになることを決意しました。

受講前はIT、プログラミングの知識はどれほどでしたか?

もともとパソコンをいじることは好きでした。

東大みかん愛好会時代もPhotoshopを使ってパンフレットを作ったり、Twiiterのbotを作ったり、ツールを使ってホームページを作ったりしていました。

前職でもPowerPoint、Excel、Wordを使った作業を頼まれることが多かったです。

そういったソフトを使いこなせることがかっこいいという憧れがあったため、エンジニアに興味がありましたが、プログラミングは全くの初心者でした。

転職することへの不安はありませんでしたか?

JAグループで1年しか社会人経験がありませんでしたし、未経験でエンジニアとして採用してくれる企業は少ないため、不安は大きかったです。

たとえ未経験で採用されたとしても、未経験の人材を採用する会社は労働条件が悪いことが多いと聞いたこともあるので、妥協して転職することは避けたいと思っていました。

転職を成功させるために選んだTECH::EXPERT

なぜTECH::EXPERTを選んだのか教えてください。

TECH::EXPERTは、毎日10時間以上を10週間、厳しいスケジュールの中でみっちり勉強ができる点が魅力的だと思いました。

働きながら退社後に数時間勉強をするというスタイルのスクールも多いのですが、すき間時間程度の勉強で転職の時にアピールできるほどのスキルが身につくのか疑問がありました。

また、TECH::EXPERTで高いお金を払って厳しい環境で勉強に取り組んだことは、転職の際のアピールポイントにもなると思いました。

さらに、最終課題で実績を作れば、より良い転職に繋がるのではないかと考え、TECH::EXPERTの受講を決意しました。

受講中の生活や学習の仕方について教えてください。

TECH::EXPERTでの基本学習時間は11時〜21時ですが、朝はカフェなどで11時まで勉強してから教室に通うようにしていました。

その日のモチベーションや進み具合によって23時頃まで勉強することもありました。

また、日曜日は原則休みとなっていますが、できるだけ時間を見つけて勉強するようにしていました。

努力の甲斐あって、7週間ほどで最終課題まで終わらせることができました。

受講中のモチベーション維持の方法を教えてください。

転職への焦りや、徐々にプログラミングが身についていく楽しさがあったため、モチベーションが落ちることはあまりありませんでした。

さらにその中でも、休憩時間に同期と話したり、食事をしたりすることで頭を切り替えることができました。

また、同期とのコミュニケーションはリフレッシュになるだけでなく、同じカリキュラムに取り組んでいても異なる実装方法でアプローチしているといった話を聞くことができるため、新たな発見もありました。

同期がいるのは本当に心強かったので、独学で無理をせずにTECH::EXPERTの環境を選んで良かったです。

メンターの対応はいかがでしたか?

何時間も試行錯誤をしてみても自力では解決できなかった部分があり、メンターがいなければカリキュラムを終えることができなかったと思います。

いつも親身になってくれて、何時間もかかっても一緒に解決してくれたので、大変ありがたかったです。

また、メンターと話したりレビューをもらうことで新たなテクニックや方法を知ることもありました。

TECH::EXPERTを受講して自分の中に変化はありましたか?

これまでは「あなたの強みは何ですか?」と聞かれても「これだけはできます!」と自信を持って答えられるスキルがなく、自己PRできる点が少ないと感じていました。

しかし、TECH::EXPERTで専門的な知識をつけたことで、自分に自信がつきました。

TECH::EXPERTを受講して知ったプログラミングの楽しさはどのようなものですか?

プログラミングでは答えは一つではありません。
一つの結果を導き出すために様々なアプローチが存在するので、自分で考えてコードを書くことが楽しかったです。

慣れてくると、自分が書いたコードをもっと効率よくするには?シンプルに書くには?処理を簡単にするには?と様々な工夫ができることが面白かったです。

また、自分で考えたものが思い通りに作れた時は達成感があります。
オリジナルのものを生み出せることは、プログラミングの楽しさの一つだと思います。

さらに、今まではITは魔法のような感覚で使っていましたが、ちょっとした機能を加えるだけでもデータベースの設計を考えたり、データの取得方法を考えたり、実装方法を考えたり、裏側には様々なプロセスが存在することを知りました。

ITは実はとても地道な作業によって成り立っていることを理解し、より奥深さを感じました。

技術力と技術の種類を両方増やせるエンジニアになりたい!

内定先の業務内容を教えてください。

内定先の株式会社tritrueでは、機械学習や自然言語処理の技術を利用して、Googleのような検索エンジンを独自に開発しており、特に空間や位置情報に特化した「Pathee」というサービスを提供しています。

まだ入社後の業務は決まっていませんが、急に機械学習に携わったりすることは難しいと思います。

そのため、TECH::EXPERTで学んだフロントエンドやサーバーサイドの技術を活かしつつ、先輩方の話を聞き、技術をそばで見て、頑張って成長していきたいと思っています。

会社の環境や魅力、入社の決め手は何ですか?

エンジニアとしてどれだけレベルが上げられる場所かを軸として会社選びをしていました。

株式会社tritrueのように、機械学習や自然言語処理を実用化している会社はなかなかないため、大変魅力的に感じました。

また、Appleのベストアプリに選出されるほどアプリも評価されており、空間検索エンジンという独自の技術によってサービスが広がっていく可能性も感じています。

TECH::EXPERTで行われた会社説明会に来ていただいたのが最初のきっかけですが、代表の方のお話を聞いた時から、素晴らしい会社だなと思っていました。

さらに、会社の雰囲気が大学の研究室のようで、個人でも趣味でサービスを作ってしまうような人が集まっており、技術に貪欲でプログラミングに楽しみを感じながら働いている方が多いと感じたため、いい印象を持ちました。

技術的な試験はありましたか?

今回、転職活動に当たって10社ほど応募していました。
入社予定の会社ではありませんでしたが、技術的な試験があった会社もあります。

ある機能を実装するためにどういうコード書けばいいのか、どういったアルゴリズムを考えればよいのかなどの問題が出されました。

TECH::EXPERTで学んだことを踏まえた応用を求められることもあったため、実務経験も必要だと思いました。

試験でまだ自分に足りていないと気づけた部分は、入社後に仕事をこなす中で、深めていきたいと思います。

率直に、年収はどれくらいになりそうでしょうか。

20代の平均年収は約350万円、特にIT関係については約380万円というデータがありますが(https://doda.jp/careercompass/yoron/20131204-7915.html)、それ以上の年収を提案してもらえました。

TECH::EXPERTでスキルを身につけずにそのまま転職していたら、そこまでの年収はもらえなかったと思います。

また、実務未経験でもらえる年収と考えれば高いと思うので、TECH::EXPERTで勉強して良かったと感じています。

今回転職に成功した一番の要因は何だと思いますか?

最終課題の評価が高かったことが要因だと思います。

最終課題は、既存のサービスの中から必須機能を3つほど引き出して再現することと、追加機能を実装するというものでした。

私はTwitterをテーマにしたのですが、課題である必須機能と追加機能の他に、昔のゲームでよくあった隠しコマンドのような面白機能も追加しました。

コナミコマンドを入力すると爆弾が設置できるようになり、爆発すると文字が吹きとぶ機能です。

技術的には他の同期と大差はなかったように思いますが、そうしたエンジニア特有の遊び心やこだわりを評価されたと聞いています。

今後どのようなエンジニアとして活躍していきたいですか?

エンジニアとしてのレベルを最大限高めるだけでなく、様々な言語や技術を身につけたいです。
それにより、活躍の幅がより広がると思っています。

また、新しいことをキャッチアップすることも重要だと考えています。

かつて、あらゆるwebサイトで使われていたFlashが今ではほとんど見かけなくなったように、今最新のものでも数ヶ月後には古くなったり使われなくなってしまう技術もあります。
そのため、いつも新しい変化についていけるエンジニアでいたいです。

エンジニアとしてのキャリアプランはまだ具体的に描けていませんが、技術顧問のような存在になりたいと思っています。

今は自分がアドバイスやレビューをされる側ですが、技術や知識をたくさん身につけて、自分がアドバイスする側になりたいと思います。

受講を考えている方へのアドバイス、メッセージをお願いします。

TECH::EXPERT受講生全員が転職に成功するわけではなく、数人は途中で脱落してしまう人もいました。

カリキュラムや教室の環境はとても良いですし、メンターのフォローもしっかりしてくれますが、最後に重要なのは自分のやる気やモチベーションです。

少しでも興味があるのなら、まずは無料のプログラミング学習サービスなどを利用してエンジニアとしての自分の適性があるかを試した上で、受講した方が良いのではないかと思います。

その上で、本気で未経験からエンジニアを目指す覚悟がある人には非常にオススメです。

ーー森さん、本日は貴重なお話ありがとうございました。

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江戸しおり 江戸しおり
ライター。 TECH::NOTE編集部でインタビュー、執筆、編集を行っています。
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