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【2023年】転職理由ランキングTOP10!退職理由や面接での伝え方も紹介

更新: 2022.11.29

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転職理由は人によってさまざまで、「残業が多い」「仕事にやりがいがない」「もっとスキルを身に着けたい」などあるでしょう。

そこで本記事では、最新の転職理由TOP10を紹介。具体的にどのような点が転職を決意させたのかを詳しく解説していきます。

採用面接などで企業が転職(退職)の理由を聞く目的や、その伝え方についても解説。

「給与や人間関係などネガティブな理由で転職をしてもいいのか」「面接ではどのように伝えればいいのか」といった不安がある方は、ぜひ参考にしてください。

※記事内の情報は2022年11月末執筆時点の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

【最新】転職理由ランキングTOP10

Automatorとは?

転職サイトdodaは、2020年7月~2021年6月の1年間に転職した768名のデータを元に転職理由のランキングを発表しました。

※参考元:転職理由ランキング【最新版】 みんなの本音を調査!|doda

アンケートは、回答者に対して35の転職理由の中から該当するものを複数選ぶ形式で実施され、日本の転職経験者がどのような理由で転職に至ったのかを調査しました。

今回は、そのアンケートの結果を元に、転職理由ランキングTOP10を紹介。

具体的にどのような状況が転職の決め手になったのか、現在同じ問題を抱えている人はどうすれば良いのかなども紹介します。

転職理由ランキングTOP10
順位 理由 割合
1位 給与が低い・昇給が見込めない 35.0%
2位 昇進・キャリアアップが望めない 29.4%
3位 会社の評価方法に不満があった 26.8%
4位 社内の雰囲気が悪い 26.7%
5位 肉体的または、精神的につらい 24.3%
6位 スキルアップしたい 24.0%
7位 業界・会社の先行きが不安 23.9%
8位 社員を育てる環境がない 23.7%
9位 労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある) 23.5%
10位 尊敬できる人がいない 23.2%

1位:給与が低い・昇給が見込めない

満足できるだけの給与は、仕事へのモチベーションを保つために重要です。老後など将来のために「働ける間にできるだけ稼いでおきたい」という人も多いでしょう。

給与の高い求人はそれだけ魅力的ですが、給与が労働の対価であることは忘れてはいけません。給与は転職によって一気に上がるのではなく、経験を積み重ねながら少しずつ上がるものです。

より高い給与を目指して転職をする人は、今のスキルや経験ではどれくらいが相場なのか、またキャリアアップによってどれくらいまで上がるのかを調べてみるとよいでしょう。

2位:昇進・キャリアアップが望めない

「働き始めて何年も経つのにずっとアシスタントのまま」「上が詰まっていて若手が昇進できない」といった理由で、転職を決意した人も多いようです。

前職の役職や経歴は、転職活動でも重要視されるポイントです。

特にマネジメント経験などは30代以降になると求められることが多いため、20代など早い段階からそれらの経験が得られる仕事に転職したほうが良い場合もあるでしょう。

3位:会社の評価方法に不満があった

多くの人が人生の大部分を費やす仕事。頑張っただけ評価されたいと考えるのは当然です。

「一部の社員が優遇されている」「評価が男女平等に行われていない」といった場合には、転職することで正当に評価してもらう機会を得られる可能性があります。

しかし、あなたが会社の評価に納得できなくても、上司や会社にとってはそれが妥当であると判断されていることもあります。

まずは上司などと話す機会を設け、評価の詳細や会社があなたに期待していることを確認するようにしましょう。

4位:社内の雰囲気が悪い

社内の雰囲気や人間関係も、主な転職理由の1つ。

「競争主義でいつも職場がピリピリしている」「上司や先輩が高圧的」といった職場では、居心地が悪くなってしまうのも仕方ないでしょう。

良好な人間関係は日々の働きやすさに欠かせない要素ですが、転職先の会社の雰囲気が必ずしも良いものかどうかはわかりません。

職場の雰囲気の悪さが原因で転職を考えている人は、部署異動などで問題が解決しないかと考えてみるのもよいでしょう。

5位:肉体的または、精神的につらい

「力仕事が多い」「ノルマがつらい」など、肉体的・精神的なつらさを感じて、転職をする人も多くいます。

このようなケースでは、ギリギリまで耐えるのではなく、まだ余裕があるうちに転職するのがおすすめです。

「私がいないと仕事が回らない」「転職は逃げるみたいで嫌だ」と躊躇していると、体や心のバランスが崩れてしまい、そもそも仕事を続けるのが難しくなってしまう可能性も。

手遅れになる前に、転職で環境を変えましょう。

6位:スキルアップしたい

一つの会社で長く働いていると、業務で使うスキルや知識に変化がなくなり、新しいことを学ぶ機会が減ってしまうこともあります。

新しいことを学ぶのは労力が必要なので、一通りの業務を覚えてしまうことで「仕事が楽になった」と喜ぶ人もいるでしょう。

しかし、達成したいキャリアプランがある人や、常に刺激を求める人にとっては、学ぶことが少なくなったタイミングが、転職の時期といえます。

7位:業界・会社の先行きが不安

グローバル化が進み、海外企業も相手にビジネスを行わなければいけなくなった現代。

顧客ニーズや流行が激しく変化する中、今栄えている業界や企業が将来にわたって同じようにいられるとは限りません。

特にこれから何十年も働くことになる20代、30代にとっては、今どのような業界・企業に身をおくかは、将来の給与や生活に関わる重要な事項です。

「もうちょっと様子を見よう」と待っていると、タイミングを逃してしまうかも。少しでも不安要素がある場合には、キャリアカウンセリングなどで相談してみると良いでしょう。

8位:社員を育てる環境がない

仕事には、自分で試行錯誤を重ねながら身につけていくことがある一方、誰かに教えてもらわないとわからないことや、教えてもらったほうが効率がよいこともあります。

「上司や先輩に聞いても教えてくれない」「仕事や成果に対してのフィードバックやサポートが全くない」という場合には、自己成長のために転職をしたほうが良いこともあるでしょう。

9位:労働時間に不満(残業が多い/休日出勤がある)

「残業が多い」「休日出勤がある」なども、体や心へのストレスの一つ。繁忙期など一時的なものであれば耐えられるかもしれませんが、常態化している場合には転職の理由になります。

「みんな文句を言わずに頑張っているから」と我慢せず、ワークライフバランスが崩れてしまう前に対処しましょう。

10位:尊敬できる人がいない

仕事をする上で、「私もこの人のようになりたい」といった尊敬できる人や目標となる人を見つけることは、モチベーション維持にも繋がります。

尊敬できる人が職場にいるからこそ、難易度の高い仕事や辛い仕事も乗り越えられるという人もいるでしょう。

尊敬できる人を求めて転職をする場合には、仕事や生活の価値観が似ている会社を選ぶことで、指針となる人が見つかる可能性が高まります。

「理想の上司像」のようなものを考えてみると、よりイメージがわくでしょう。

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【男女別】「前職を辞めた理由」TOP3

退職

厚生労働省の『令和3年雇用動向調査結果』では、転職入職者(※)が前職を辞めた理由は以下の通りになっています。

(男女ともに「その他の個人的理由」「その他の理由(出向等を含む)」を除く)

「前職を辞めた理由」TOP3
順位 理由 割合
男性
1位 定年・契約期間の満了 16.5%
2位 職場の人間関係が好ましくなかった 8.1%
3位 労働時間、休日等の労働条件が悪かった 8.0%
女性
1位 定年・契約期間の満了 12.3%
2位 労働時間、休日等の労働条件が悪かった 10.1%
3位 職場の人間関係が好ましくなかった 9.6%

なお、転職入職者の定義は以下の通りです。

  • 入職者:常用労働者のうち、調査対象期間中に事業所が新たに採用した者。他企業からの出向者・出向復帰者を含み、同一企業内の他事業所からの転入者を除く。
  • 転職入職者:入職者のうち、入職前1年間に就業経験のある者。

転職で給与は上がった?下がった?

「給与」はdodaの調査でも多くの人から転職の理由としてあげられました。実際に転職で給与が上がった人は、どれくらいいるのでしょうか。

そこで、厚生労働省の『令和3年雇用動向調査結果』を参考に、令和3年1年間の転職入職者の賃金変動状況をみると、以下の通りでした。

  • 前職の賃金に比べて増加した:34.6%
  • 前職の賃金に比べて減少した:35.2%
  • 前職の賃金と変わらない:29.0%

さらに、増加した人のうち「1割以上の増加」は 23.7%、減少した人のうち「1割以上の減少」は 26.3%との結果が出ています。

転職によって年収アップを実現した人がいる一方で、職種や業界の変更を伴う転職では給与が下がるケースがあるため、注意が必要です。

面接で「転職理由」を聞かれる理由

責任感・緊張感を持って仕事をする

転職理由は、面接などの場でよく聞かれる質問の1つです。面接対策として、きちんとした回答を用意しておきたいという人も多いでしょう。

転職理由を正しく伝えるためにも、まずはなぜ企業が転職者の「転職理由」を重視するのかを把握しておくことが大切です。ここからは、主な3つの理由を解説します。

  • 志望度や熱意を確認するため
  • 企業や業務とのミスマッチを防ぐため
  • 仕事や生活に対する価値観を確認するため

志望度や熱意を確認するため

1つ目の理由は、志望度や熱意を確認するためです。

即戦力採用が基本である転職市場においては、実務的な経験や能力が重視されます。

一方で「より仕事に熱意を注いでくれる人が欲しい」という企業にとっては、志望度や熱意も重要な判断基準となります。

例えば転職理由が「なんとなく」や「仕事がつまらないから」などの場合、企業担当者はどのような印象を持つでしょうか。

おそらく「この人はキャリアや仕事について真面目に考えていないのでは」といった印象を持ち、どれほど高いスキルがあったとしても採用を見送るかもしれません。

企業や業務とのミスマッチを防ぐため

2つ目の理由は、企業や業務とのミスマッチを防ぐためです。

例えば、募集している求人がチームで協力しながら仕事を進めるポジションの場合、企業は転職希望者の協調性やコミュニケーションスキルを見たいと考えるでしょう。

このような時、転職の目的が「もっと自分の判断で仕事を進めたい」「一人で黙々と作業がしたい」といったものの場合、求める人材と合致しないと判断されるかもしれません。

仕事や生活に対する価値観を確認するため

3つ目の理由は、仕事や生活に対する価値観を確認するためです。

「毎日職場に通うのが面倒だった」という理由で転職を希望する人が、在宅勤務が難しい職種に応募していると、企業の担当者は矛盾を感じるでしょう。

また、長時間労働や休日出勤などが転職の理由である場合には、同じように残業が多く発生する職場では長続きしないと判断される可能性が高いです。

面接で転職理由を正しく伝えるためのポイント

サラリーマン

転職の理由が人間関係や給与への不満の場合、「面接で正直に伝えても良いのだろうか」と気になる人も多いでしょう。

重要なのは、あくまであなたの正直な思いを伝えつつ、企業の担当者があなたの転職への熱意が正しく受け取れるように伝えることです。

そこで、具体的な方法を3つ解説します。

  • 不満は前向きな言葉に置き換える
  • キャリアプランを結びつける
  • キャリアコンサルタント・カウンセラーの意見を参考にする

不満は前向きな言葉に置き換える

不満などのネガティブなものは、前向きな言葉に置き換えましょう。

例えば、「人間関係に問題があった」や「競争主義やノルマがつらかった」などは、「チームで協力しながら、一つの大きなことを成し遂げる仕事がしたい」と言い換えられます。

他にも、「給与や待遇に不満があった」という理由は、「自分の努力が正当に評価される会社、評価制度が整っている会社で活躍したい」と言い換えることで、前向きになります。

今の職場に不満がある人は、「なぜ不満に感じるのか」「どのような職場であれば満足なのか」と突き詰め、ポジティブな言葉に変換できないか考えてみましょう。

キャリアプランを結びつける

「仕事があわなかった」「つまらなかった」といった理由は、正直に伝えると「また飽きたら仕事を辞めてしまうのでは?」と思われてしまう可能性があります。

転職が衝動的な行動ではなく、計画的であることを示すために、5年後や10年後のキャリアプランと結びつけて話してみましょう。

例えば、転職の理由が「書類作成などの事務作業や雑務が多くてつまらないから」としましょう。これを将来のキャリアプランと結びつけると、次のようになります。

  1. 将来はITコンサルタントやプロジェクトマネージャーとして、IT技術で日本の企業の生産性向上や業務効率化に貢献したい
  2. その前段階として、今は一人前のITエンジニア(プログラマ)になりたい
  3. 前職では不具合修正や書類作成などの仕事が多く、業務を通して技術を高めることが難しかった

退屈やつまらないといった感情を持っている人は、「なぜつまらないのか」「どのような仕事ならワクワクするのか」を考えてみましょう。

キャリアコンサルタント・カウンセラーの意見を参考にする

転職理由やキャリアプランは、キャリアコンサルタントやカウンセラーの意見も参考にブラッシュアップするのがおすすめです。

彼らは、これまでに何人もの転職希望者や成功者を見てきた「転職のプロ」。

転職市場の動向や求人を出している企業の社風などもふまえて、より適切な伝え方のアドバイスをしてくれるでしょう。

転職理由は人それぞれ!面接官にうまく伝えよう

転職を決意する瞬間や職場に求める条件は人それぞれ。同じ給与・労働環境であっても、満足している人・満足できない人がいることは珍しいことではありません。

「こんな理由で転職していいのか」と迷っている方は、まずはキャリアカウンセリングなどで転職の妥当性や可能性を相談してみましょう。

また、転職理由は採用面接でもよく聞かれる質問です。

あくまで自分の正直な思いを伝えることを忘れないようにしつつ、できるだけ前向きに、仕事への熱意が伝わる表現を考えておきましょう。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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