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ニートから正社員に就職する方法まとめ!採用されやすい職種や面接対策も解説

更新: 2024.02.20

自分では意図せずニートになってしまった
ニートから就職するにはどうしたらいいのだろう
あなたはこう悩んでいませんか?

ニートから正社員への就職を目指すには、普通に就職活動をする人とは異なったアプローチをする必要があります。

そこでこの記事では、「ニートから正社員に就職する方法まとめ」と題して、ニートから就職する上でやるべきことや就職を成功させるコツなどを解説します。

また、就職支援サービスやニートでも就職しやすい職種、面接官からブランク期間について尋ねられた時の対処法なども解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

そもそも「ニート」とは?フリーターとの違い

ニートから正社員に就職する方法を解説する前に、まずはニートの定義から確認しましょう。

  • ニートの定義
  • フリーターとの違い

ニートの定義

そもそもニートはブレア政権下(1990年代末)のイギリスで生まれたとされる言葉。

英語表記は「NEET:Not in Employment,Education or Training」で、「就業せず、学校教育を受けず、就業訓練を受けていない人」のことを指します。

またコトバンクによると「ニート」は以下のように示されています。

非労働力人口のうち,15〜34歳の未婚で,就業せず,職業訓練,就学,家事や家業の手伝いもしていない者を指す造語。

引用元:ニートとは|コトバンク

フリーターとの違い

「定職に就かない人」と考えると、「ニート」と同様の言葉で「フリーター」を思い浮かべる人もいるでしょう。コトバンクによると「フリーター」は以下のように示されます。

定職に就かず、アルバイトで生計を立てる人。

引用元:フリーターとは|コトバンク

前述したように、ニートはそもそも就業しておらず、就業訓練も受けていないことから就業の意思も低いとみなされます。一方でフリーターは定職でなくともどこかしらで働いて生計を立てている点に違いがあります。

つまり「働いているか」「働く意思があるか」が、ニートとフリーターとの大きな違いと言えるでしょう。

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なぜニートになるのか

人それぞれ、さまざまな理由からニートになります。

2019年に総務省から発表された労働力調査(速報値)によると、非労働人口のうち就業希望者の非求職理由が挙げられています。これによると以下が主な非求職理由です。

  • 近くに仕事がありそうにない
  • 自分の知識・能力にあう仕事がありそうにない
  • 勤務時間・賃金などが希望に合う仕事がありそうにない
  • 今の景気や季節では仕事がありそうにない
  • 出産・育児のため
  • 介護・看護のため
  • 健康上の理由のため

またこれらに加え、大学や高校を卒業後ニートになった人の理由としては以下のようなものも挙がるでしょう。

  • 就職先が見つからなかった
  • 資格勉強のための学校に通うため
  • 働く自信がない

ニート期間が長引くと就職に不利と言われる理由

ニートになるつもりはなくても、「いつの間にかそんな状態に陥っていた」という方もいるでしょう。「いずれは働くつもりだったのに…」という方もいるかもしれません。

しかし、一般的には「ニート期間が長引くと就職に不利」という風潮があります。これにはおもに以下3つの理由があります。

  • 転職活動でもブランクがあると不利
  • 公的な就職支援の中には年齢制限があるものも
  • エージェントを利用しても転職成功率が低い可能性も

転職活動でもブランクがあると不利

転職活動では、一旦会社を辞めてから転職が決まるまでにブランクができるケースも多いです。そのような場合、「半年以上の空白期間があると黄色信号」と言われることも。

実際にワークポートで実施された「採用担当者のホンネ調査」によると、「職務経歴におけるブランク期間があると不利になりますか?」の質問に対し9割が不利になると回答し、中でも約半数の採用担当者が「半年以上のブランクがあると不利」と回答しています。

しかもこれは就業経験がある場合。大学や高校を卒業してそのままニートになった場合はさらに条件が厳しくなるでしょう。いずれにせよ空白期間は短いのに越したことはありません。

ブランク期間中に何をしていたか?

前出の調査では「不利にならない」と回答する人もいましたが、以下のようにも答えています。

  • 能力で判断する
  • ブランクよりスキルを重視する
  • ブランク期間に何をしていたかによる

つまりブランクがありつつ就職活動をするには、ブランクに負けないスキルを証明できたり、ブランク期間中に何か仕事に活かせるような活動をしていたりする必要があるでしょう。

公的な就職支援の中には年齢制限があるものも

代表的な若者向けの公的支援サービスとして、以下の2つがあります。

  • サポステ(地域若者サポートステーション):全国の都道府県に必ず設置
  • ジョブカフェ:都道府県が主体的に設置

まず「地域若者サポートステーション」ですが、こちらの対象は15〜39歳です。

「ジョブカフェ」は全体として年齢制限があるわけではありません。しかし、例えば「東京しごとセンター」であれば「ヤングコーナー(29歳以下)」としていたり、「かながわ若者就職支援センター」は「39歳まで」としていたりします。

このほか「44歳以下」を対象する地域などもあり各都道府県によって差はあるものの、30代のうちに利用したほうが選択肢は広がるでしょう。

エージェントを利用しても転職成功率が低い可能性も

転職エージェント登録時に年齢制限を設けられていることはまずありません。しかし各社の転職成功実績を見ると、20代や30代の人が中心になっていることがわかります。

以下に転職成功実績を公表しているサービスの年齢層を引用します。

出典元:転職実績データ|リクルートエージェント

リクルートエージェント(2011年度実績)によると、転職決定者のうち25歳以下と30歳までが58%を占めており、30代(31〜40歳)はあわせて36%、40代(41〜50歳)は5%、51歳以上は1%となっています。


出典元:みんなは何歳で転職している?転職成功者の年齢調査(2019年上半期)

出典元:みんなは何歳で転職している?転職成功者の年齢調査(2019年上半期)

またdodaの転職成功者の平均年齢調査(2019年度上半期)によれば、平均年齢の内訳で最も割合が高いのは「25~29歳」の39.6%、次いで「30~34歳」の23.3%、「40歳以上」の14.0%が続きます。

これは年齢が上がるほど求められる経験や実績が大きくなり、そのような転職市場におけるニーズに対応できる人材でないと転職を成功させられないのが原因と考えられます。

ニートから就職する上でまずやるべき4つのこと

ここではニートから就職を考えた際に、まずやるべきことを4つ紹介します。

  • 外に出る
  • 生活習慣を整える
  • スーツを一着準備する
  • アルバイトからでもOK

外に出る

これまで周囲からの「まだ働かないのか」という指摘に耐えかね、あまり外に出ない生活をしていた人もいるでしょう。そのような場合は外に出ることからスタートしましょう。

天気が良い日、悪い日、どんなときでも構いません。一度踏み出せば、あとは少しずつ変化していきます。外に出れば疲れやすくなり、疲れれば寝られるようになります。外に出る時間を日中に合わせられるようになれば、夜に疲れて寝付けるようになり、生活が整いやすくなります。

また、人と会うことで仕事を見つけるきっかけとなることもあります。積極的に外に出て人と会うことを意識しましょう。

生活習慣を整える

就職すると就業時間があり、それに合わせて自分の生活スタイルを整える必要があります。

アルバイトから始めるにしても、決められたシフト時間に出勤できるようにしなければなりません。まずは朝起きる時間を決めて、少しずつ日中動けるような生活スタイルにシフトしていきましょう。

こちらも少しずつで構いません。まずはいまの起床時刻から1時間早めることからはじめましょう。13時に起きていたのであればそれを12時に。そして11時、10時と少しずつ午前中に起きられるようずらしていきましょう。

インターネットから少しずつ離れる

働かない間、インターネットの世界にのめり込んでいた人もいるでしょう。

誰もが居場所を見つけやすい世界でもありますが、そこから離れて外の世界にも居場所を見つけるべきときがあります。それが今だと考え、インターネットの世界から離れる時間を少しずつ増やしていきましょう。

インターネットには情報が溢れています。就職のために頑張ろうと思っても、そこにある情報だけを見ていると身動きが取れなくなることもあります。

スーツを一着準備する

外に出る習慣が身についたり生活習慣が整ったりしたら、続いては就職活動用のスーツを準備しましょう。

新卒採用時に使っていたものがあるかもしれませんが、新調するのをおすすめします。なぜなら体型が変わっていたり、流行が変わっていたりすることがあるからです。

スーツを新調するのにあわせて、身だしなみも整えましょう。明るすぎる髪色は暗く染め直し、長さも適度にカットして清潔感を与えられるようにします。

ここまで来れば、本格的な就職活動スタートまであと一歩です。

アルバイトからでもOK

ニートからいきなり正社員就職を目指すのは、正直厳しい道と言われています。

そもそも一般的な転職活動でもブランクがあると厳しい世界。企業での就業経験がなくニートを続けていた場合はさらに難しいことは理解したほうがいいです。

そのため、一旦「働く経験を得る」ということで、アルバイトから働きはじめる選択肢も持ちましょう。

「この条件なら自分でも働き続けられそう」と思えるようなアルバイト求人を探し、応募することからはじめませんか。アルバイト経験から働く楽しさ、やりがい、自分で収入を得られる喜びを感じましょう。

アルバイトから正社員に採用されるケースもあります。

ニートから正社員就職を成功させる4つのコツ

サラリーマン

前章で紹介したニートから就職する上でまずやるべきことを踏まえた上で、就職を成功させるには押さえるべきポイントがあります。

ここでは、ニートから正社員就職を成功させる4つのコツを解説。

  • 自己分析をしっかり行う
  • 自分を大きく見せない
  • 働く意思を見せる
  • 資格や専門スキルを

自己分析をしっかり行う

就職活動では自己分析を行うことが非常に重要です。

まずは今の自分の状態を見つめ直し、「なぜ今ニートから脱却しようと思ったのか」「就職活動を成功させて目指したいものはなんなのか」といった要素から考えましょう。

これらの点を掘り下げていくうちに、「就職先に求めるもの」「働く中で叶えたいもの」が洗い出されていくでしょう。

「早く就職したい」と感じる人の中には、自己分析を行うことが遠回りに感じる人もいるかもしれません。しかしこの段階をしっかり踏むことで、就職先とのミスマッチを防げます。

自己分析の重要性や具体的な方法は以下の記事も参考にしてください。

▶️転職を成功に導く自己分析のやり方!注意点やおすすめ本・ツールも紹介

自分を大きく見せない

就職面接では「ニート期間中に何をしていたか」を尋ねられたり、ブランク期間がある分それなりのスキルを求められたりします。

しかし、だからと言って自分を大きく見せたり、ないスキルをあるように見せたりするのは避けましょう。

万が一誤魔化せたとしても、入社してからスキルがないとわかると経歴詐称とみなされる危険性があります。それよりも正直にいまの自分について答えたほうが確実にプラスになります。

働く意思を見せる

採用側がもっとも恐れるのは、採用後にすぐに辞めてしまうことです。

リクルートの就職みらい研究所がまとめた『就職白書2019』によると、1人当たりの中途採用コストの平均は84.8万円。すぐに辞められるとこのコストが水の泡になるようなものですから、「すぐに辞めてしまわないか」という点は慎重に見られると理解しておきましょう。

特に前職歴がないニートだと「働き続けられるのか?」「組織に属して働ける能力はあるのか?」といった点が不安要素としてつきまといやすいです。

これらの点を面接などで払拭できるようアピールする必要があるでしょう。

そのためには「なぜ今までニートとして生活していたのか」を反省点を踏まえ説明し、「就職したらどのような働き方をしたいのか」も説明する必要があります。

ニート生活を振り返るのは人によっては苦しいことかもしれませんが、就職を目指すには乗り越えるべき壁でしょう。

資格や専門スキルを取得する

ブランクがあっても就職を成功させるのは、「それなりのスキルを持っている」と評価される人です。

しかし前職歴がないニートの場合、実務経験の中で得たスキルを証明できません。ではどうすればいいのでしょうか。

そこで役立つのが資格です。実務経験で得られるスキルには劣るかもしれませんが、客観的なスキルの証明として評価される可能性があります。

以下の記事では仕事に使える資格を紹介しています。このような資格を取得し自信をつけてから、就職活動を行う選択肢もあります。

▶️【持ってたらすごい】仕事に役立つ資格18選!資格オタクを脱却しよう

転職サポートを受けられる専門スクールも

就職活動と専門スキル習得を同時並行する方法もありますが、相当な努力が必要です。

しかし専門スクールの中には転職サポートを受けられるものもあるため、同時並行を考えている人はそのようなスクールへの通学も検討してみましょう。

ニートの就職をサポートする就職支援サービスのおすすめ

集中できない

自分の力だけでニートからの就職を目指すのが不安な人は、就職支援サービスを活用しましょう。ここでは、おすすめの就職支援サービスを大きく3種類紹介します。

  • ハローワーク
  • 地域若者サポートステーションやジョブカフェ
  • 既卒者向け就職エージェント

ハローワーク

就職先を見つけるのに多くの人が利用するのがハローワークでしょう。全国のハローワークには、以下のような正社員を目指す若者向けの窓口が設けられています。

  • わかものハローワーク
  • わかもの支援コーナー
  • わかもの支援窓口

▶️わかものハローワーク|厚生労働省

ハローワークの利用方法については以下の記事も参考にしてください。

▶️【初めてのハローワークの使い方】求人情報の検索・失業保険の手続き・服装までわかりやすく解説

地域若者サポートステーションやジョブカフェ

全国の都道府県に必ず設置されている「地域若者サポートステーション」や都道府県が主体的に設置する「ジョブカフェ」でも就職支援を受けられます。

このような場所では、就職についてキャリアコンサルタントに相談できたり、コミュニケーション訓練などのサービスも受けられることも。

以下のページから、近くのサービスをチェックしてください。

▶️サポステ[地域若者サポートステーション]|厚生労働省
▶️ジョブカフェにおける支援|厚生労働省

既卒者向け就職エージェント

民間の就職支援サービスとしては「就職エージェント」があります。中でもおすすめなのが「既卒者向け」の就職エージェント。

一般的な就職エージェントもありますが、就職経験がない人に特化した就職エージェントのほうが、手厚いサポートが受けられる可能性が高いです。

既卒者向け就職エージェントでは以下のようなサポートが無料で受けられます。

  • カウンセリング
  • 履歴書の添削
  • 模擬面接
  • 求人紹介(非公開案件もあり)
  • 面接の日程調整
  • 内定獲得後のフォロー

ニートから就職しやすい職種はある?

スムーズな就職を目指すためには、ニートからでも就職しやすい職種を選ぶことも大切です。例えば以下のような条件に当てはまる職種が採用されやすい傾向にあります。

  • 未経験OKの求人
  • 人手不足の業種
  • 資格やスキルが必要となる職種

未経験OKの求人

大学や高校を卒業してから就職した経験がない、あるいは前職からかなり空白期間がある場合は、まず未経験OKの求人が多い仕事をチェックしましょう。以下に代表的な職種を挙げます。

  • 接客業
  • 営業
  • 清掃業
  • 工場作業

これらの職種は、採用時に特別な資格が必要になることは少ないです。上2つの職種はある程度のコミュニケーションスキルがあれば問題なく、下2つは決められた作業をこなせばOKであることが多いでしょう。

このような未経験OKな職種で「正社員として働いた経験」を積み、次のステップに移る方法もあります。

人手不足の業種

帝国データバンクが2019年4月に行った人手不足に対する企業の動向調査によると、正社員が不足しているのは以下のような業種です。

  • 情報サービス
  • 農・林・水産
  • 運輸・倉庫
  • メンテナンス・警備・検査
  • 建設

また非正社員では以下のような業種が上位にあがっています。

  • 飲食店
  • 飲食料品小売
  • 人材派遣・紹介
  • 娯楽サービス
  • 旅館・ホテル

このような業種では働き手を求めています。「誰でもいい」というわけではないかもしれませんが、働く意欲をアピールできれば採用される可能性は十分あります。

資格・スキルがあれば採用されやすい仕事

スキルの証明となる資格が提示できれば、採用に有利に働く仕事もあります。例えば以下のような仕事です。必要な免許や資格とともに紹介しましょう。

  • トラック運転手:運転免許
  • 経理・事務:簿記検定2級・MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • 図書館職員:図書館司書
  • 英語・日本語講師:英検・TOEIC
  • ITエンジニア・プログラマー:ITパスポート・基本情報技術者、各種言語に対する資格

これらの仕事は資格があれば絶対に採用されるというわけではありません。しかし「客観的なスキルの証明」があるのは重要な要素でしょう。

また資格取得には根気が必要なので、そのような姿勢が評価される可能性もあります。

就職面接でニート期間について聞かれたら?

ニートから就職活動を行う上でもっとも不安になるのが「ニート期間について突っ込まれたらどうしよう」といった点でしょう。

ここでは面接でニート期間について聞かれた場合の対処法を解説します。

  • 履歴書に先に書いてしまう
  • ごまかさない
  • 前向きな回答をする

履歴書に先に書いてしまう

まずは「聞かれる前に伝えてしまう」方法です。例えば以下のようなことを履歴書に先に書いてしまうのも一つの手でしょう。

  • 家業の手伝いをしていた
  • 家族の介護をしていた
  • 資格の勉強をしていた
  • 就業訓練を受けていた

いずれも職歴としては空白期間になるでしょうが、「何もしていなかった」とするよりはいいでしょう。

特に地域若者サポステやジョブカフェを利用して就業訓練を受けていた場合は、面接などでも伝えたほうがいいでしょう。企業の中には一定の評価をつけるところもあります。

ごまかさない

いざ履歴書に空白期間を書いてみると、自分が思っていたよりも長い期間で「ごまかしたい」といった感情も湧いてくるかもしれません。

しかし空白期間を誤魔化しても、何人もの応募者を見ている採用者には簡単に見抜かれる可能性が高いです。

空白期間については正直に答えましょう。ごまかすことでプラスになることはまずありません。

虚偽とみなされ解雇されることも

「資格取得のために学校に通っていました」
「病気のため療養していました」

など、事実とは異なることを書類や面接で伝えるのは避けましょう。そのような嘘はいずれ発覚しますし、採用時に虚偽を伝えていたとして解雇される可能性もあります。

前向きな回答をする

面接では前向きな回答をするようにしましょう。

「自分自身を見つめ直す良い期間だった」
「本当にやりたいことが見つかり御社を志望した」

など、空白期間を正直に伝え、その上で企業を志望した旨をしっかり伝えましょう。

たとえ前職がブラック企業であったのが原因で辞めてニートになっていたとしても、前職の悪口を言うのは避けましょう。

採用者が「経験・スキルが足りなくても合格を決めたポイント」

採用側に対して行われたアンケートでも、面接で「前向きな発言があるかどうか」が見られていることがわかります。

転職サイトdodaの中途採用の実態調査によると、採用者が「経験やスキルは足りなかったが、面接選考で合格を決めたポイントは」という質問に対して以下のように答えています。

  • 目の輝き
  • 話が面白い
  • 熱意が伝わってきた
  • 頼りになる、仕事を任せられるという手応えがあった
  • 学ぶ意欲が強い
  • 前向きな発言が多い
  • 自分が目指す姿が明確
  • 素直

参考元:採用担当者が面接で見ているのはどこ?|転職サイトdoda

就職以外でニートが手に職をつける方法

ニートからいきなり正社員で就職する以外にも選択肢はあります。ここではその一例を紹介するので参考までに確認してみてください。

  • フリーター
  • フリーランス
  • 起業する

フリーター

一旦はアルバイトで働きはじめ、働くことをポジティブに受け入れられる状態にするのもよい方法でしょう。

例えば生活リズムを整えることから始めるのであれば、今の自分の生活スタイルからあまりかけ離れないシフト時間を選べるアルバイトを選ぶのがおすすめです。

フリーランス

いまはパソコン1つあれば何かしら仕事ができる時代です。

例えばクラウドソーシングを使って何か受注してみるのもよい方法でしょう。そこからフリーランスとして歩み始める道もあります。

起業する

現在著名な社長の中にも中卒・高卒の人はいます。学歴や職歴がなくても自分がやりたいことが明確にあれば、起業することもできます。

例えば連続起業家(GMOペパボ・CAMPFIRR創業者)の家入一真氏は、過去に高校を中退、ひきこもりの経験も持っています。以下の書籍ではそのような経験から起業に至るまでの経緯が記されています。

しっかり対策すればニートでも就職できる

ニートから就職する上でやるべきことや就職を成功させるコツ、おすすめの就職支援サービスや就職しやすい職種、面接官からブランク期間について尋ねられた時の対処法などを解説しました。

ニート期間が長いと正社員就職への道は険しくなるのは避けられないでしょう。しかし働くこと自体を諦める必要はありません

本記事で紹介した就職を成功させるコツや既卒者向けの就職支援サービスなどを参考にしていただき、しっかり対策すれば必ず就職できるはずです。

後は一歩踏み出す勇気だけ。ニートでいる現状に不安を覚えている方は、今日から行動し就職のためのスタートラインに立ちましょう。

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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