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「仕事が覚えられない」と悩んでいる人必見。おもな原因と対策を徹底解説。

作成: 2019.11.07

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「仕事がなかなか覚えられない」

そう悩んでいるときは、気持ちも焦りがちです。

これを読むあなたも、周囲の人は自分よりも早く仕事を覚えている気がして「自分はこの仕事に向いていないのかも」と感じているのではないでしょうか。

しかし「仕事を覚えられない」と悩んでいるのはあなただけではありません。この記事では、あなたが仕事を覚えられない原因を探りその対策方法を解説します。

仕事を覚えられないと悩んでいる人は多くいる

ネガティブ周囲の人の仕事ぶりをみて「自分はなぜこんなに仕事が覚えられないのだろう」と悩むことがあるでしょう。
しかし広い視野で見れば、同様に悩む人は多くいることがわかります。

このように、仕事で覚えることが多くありすぎて戸惑う人や、何度やっても身につかず「もう辞めたい」と感じている人はたくさんいます。

不安に思い、焦っているのは決してあなただけではないのです。大切なのは仕事が覚えられない原因を探り、対策していくこと。

この記事でその方法を学んでいきましょう。

1ヶ月から3ヶ月は一般的に仕事を覚える期間として考えられている

とくに入社して間もない人は、仕事が覚えられないことを悲観しすぎないでおきましょう。

例えば新卒の人や未経験の業界へ転職したての人は、職種によりますが一般的に「1ヶ月から3ヶ月は仕事を覚える期間」と設定されているところが多いです。

つまり、焦りすぎなくてもいいのです。「何度も繰り返しながら覚えていく期間」と割り切って考えましょう。

仕事を覚えられないのにははなにかしらの原因がある

あなたがどうしても仕事が覚えられないのには、それなりの原因があります。

ここでは4つのポイントで探っていきましょう。

単純な記憶力の問題

「覚える」という行為には記憶力が大いに関わっています。
しかし以下のような要因があると、記憶力がうまく発揮されない可能性があります。

覚えようとしていない

「覚えよう」と努力しないと、当然仕事は覚えられません。

例えば先輩に何か教わっているときにメモをとったり、自分でその日の業務を振り返ってみたり。このような地道な積み重ねが「覚える」ことにつながります。

時間の経過とともに人の記憶がどのように変化していくかを示した「エビングハウスの忘却曲線」によると、人は1時間後には覚えたことの半分以上、1日後には7割以上を忘れてしまうとされています。

これを考えると、こまめに業務内容を振り返ることの重要性がわかるでしょう。

覚えることがが多すぎる

「業務内容のメモを見直しても、覚えることが多すぎてついていけない」こう悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

覚える内容が多いと、当然記憶に残りにくくなります。この場合、考えられることは以下の2つ。

・そもそもあなたに課せられた業務量がキャパオーバー
・なんでも逐一覚えようとしすぎ

前者は上司に働きかける必要も出てきますが、後者は自分の工夫で変えられることも。

例えばメモを取るときも1から100まで細かに書き込むのではなく、要点のみをピックアップするとよいでしょう。

そのようなメモのとり方であれば、要点から業務内容を想起する(思い出す)トレーニングにもつながります。

上司や会社の仕組みに問題がある

仕事は全てきちんと覚えようとすると苦しくなります。業務全体を考えながら、

・ここは重要だからきちんと覚える
・これは毎日マニュアルを見ながら繰り返していけばOK

など、内容に応じて見極める必要があります。

しかし仕事を教えてくれる上司や先輩の中には、そのような重要度を教えてくれないこともあるでしょう。

また「どこを覚えるべきですか」「重要なポイントを教えてほしいです」と聞いても答えてくれない、そもそもそのような質問をする暇も与えないような指導方法では、仕事をなかなか覚えられないのも仕方ない部分があります。

要点を押さえるのが苦手

ここまで何度か出てきたように、仕事を覚えるためには要点を絞ることが重要です。
しかし入社して間もない頃はとくに「要点が何なのかがわからない」事態に陥りがち。

仕事にある程度慣れてくると、要点が掴めてくる場合もありますが、潔く先輩や上司に尋ねることも大切です。

仕事の向き不向き

「仕事が覚えられない」と悩む人の中には「自分にはこの仕事が向いていないのかも」と思い始めている人も多いのでしょう。

確かに、仕事に適性がなければ、日々の業務を面白く感じられず、夢中になりにくいため、なかなか覚えられない事態に陥りやすくなります。

また、日々の仕事を前向きに捉えられず、ミスが増える要因にもなります。

以下の記事では、あなたが今の仕事に向いているかどうかの判断基準を紹介しています。試しにチェックしてみてください。

仕事に向いてないと悩んだら。向き不向きを判断する方法を解説

仕事が覚えられない時の対策・行動

ここでは仕事が覚えられないときの対策や行動を具体的に示します。

5つのポイントで解説しますので、あなたもできることから始めましょう。

わからなければすぐに質問をする

仕事が覚えられない人の特徴として「疑問に思ったことをすぐに質問せず、自分の思い込みで進めてしまう」ことがあります。

もちろん、これまで先輩や上司に教わったことのメモを頼りに、自分なりに仕事を進めてみるのはよいことです。

しかし時には、人に方法を尋ねた方が早く済むこともあります。悩んで作業に時間がかかって締め切りに間に合わなければ元も子もありません。

それよりも分からなければすぐに質問し、手を動かしながら覚えていきましょう。

メモを取って復習をする

仕事でメモをとるだけでなく、定期的に振り返って復習しましょう。
例えば休憩時間に飲み物を飲みながらメモに目を通す、帰宅までの移動時間をその日のメモに目を通す時間にあてるなど。

そのような時間を持つと、業務内容全体も把握しつつ、自分がやっている作業を覚えることができるようになるでしょう。

仕事を覚えている人にコツを聞く

あなたが「仕事が覚えられない」と悩んでいるのは、周囲に仕事を覚えて行動している人がいるからではないでしょうか。

ですからそのような「仕事を覚えている人」に、仕事を覚えるコツを聞くのもよい方法です。

自分の中では効率的に作業をこなしていると思っていても、もっとよい方法があるかもしれません。他の人のやり方や考え方も取り入れ、仕事を覚えられる方法を見つけていきましょう。

仕事に関わる知識を自ら勉強する

業務内容に直接は関わらなくても、知っておくべき知識はたくさんあります。このようなことを「業務とは直接関係ない」と切り捨てるか、独学でも勉強してみるか。

この行動の違いが、後々の成果の差に現れることはよくあります。

もし「これを勉強したら仕事の理解が深まる」と考えられるものがあれば、少しずつでも学習を進めるのがおすすめ。

視野が広がり、もっと効率的に仕事を覚えられる可能性が広がります。

アウトプットを行う

「覚えようとすることが大切」とは述べましたが、「覚えるだけ」では意味がありません。大切なのは覚えたことを仕事にどう活かしていくかです。

受験勉強でも、なかなか覚えられない部分にマーカーをひき、繰り返し繰り返し問題を解いたでしょう。

これは仕事も同様です。業務内容をただ覚えようとするのではなく、アウトプットによって繰り返すことを重要視しましょう。

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仕事を覚えられない人には心構えが必要

仕事を覚えられないのには、それなりの要因があります。

とくに入社して1〜3ヶ月、半年頃までなら、まだ覚えられないことがあっても仕方ないでしょう。

仕事でわからないことは積極的に質問し、アウトプットを繰り返すことで徐々に覚えていくことが大切です。

仕事が覚えられない人には心構えが必要。意識をすることで仕事は覚えられる」の記事ではさらに、「仕事が覚えられない」と自覚する人に向けた内容を解説しています。

ぜひ合わせて参考にしてください。

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この記事を書いた人

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Kimura Mayumi
フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。TECH::NOTEではITの最先端を学びつつ記事を書いています。