プログラミングを仕事にして「収入をあげる」方法とは

職種から転職先を探すには?自分に合った仕事の見つけ方を解説

作成: 2020.02.14 更新: 2020.02.13

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職種とは何かがわからない…。業種との違いや職種一覧について解説」では、職種とは何かについて解説しました。

この記事では、職種について理解した上で、それをどのように生かせば自分に合った転職先を見つけられるかについて紹介します。

これから転職活動を行おうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

自分の経験した職種・スキルを明確にする

まずは自分の経験した職種やスキルを明確にすることから始めましょう。

なんとなく「経験した職種は○○」と漠然と認識していても、それだけでは足りません。

同じ職種でも仕事によって業務内容が異なる

職種は同じでも、企業や経験した年数によって業務内容が異なる場合があります。

仮に職種を「営業サポート」と認識していたとしても、顧客対応がメインの「顧客サポート」、経理業務がメインの「営業経理」など業務内容によってさまざまな種類があります。

自分が認識している職種が、さらに細分化できないか再検討してみましょう。

また、プログラマーであっても、経験年数によってチームマネジメントなどの本来の役割以外の経験をしていることも多く見られます。

自分の経験した職種と業務内容が具体的であるほど、採用担当者の理解は深まります。まずは、キャリアの棚卸しを行なって、経験やスキルを深掘りしましょう。

業種と職種で自分の仕事内容を言語化する

職種だけでなく、業種も併せて自分の仕事内容を言語化します。

たとえば「製造業(業種)の営業サポート(職種)で、主に営業経理(具体的な職種)に就いておりました」など、聞いた人がより詳細に仕事内容をイメージできることを意識します。

どんな経験も、聞いた人がぼんやりとしたイメージしかできない伝え方では足りません。業種と職種を組み合わせて明確に言語化することで、希望先で働いている姿を想像してもらうことが大切です。

職種研究・業界研究・企業研究で情報収集

自分の具体的な「職種」がわかったら、職種研究・業界研究・企業研究で多くの情報を収集します。

さまざまな角度から転職先について研究することで、自分の進むべき方向性を決めやすくなります。

職種研究から方向性を決める方法

職種研究から方向性を決めるには「その職種で求められる性質や能力」への理解と、詳細な「自己分析」が必要です。

まずは自己分析で、自分にどんな性質や適性があるかを知ります。その上で、職種研究で得た情報と照らし合わせると、自分に合った職種を見極められます。

何となくの興味や「たぶんやれると思う」程度の考えだと、面接でのやり取りに無理が生じやすいですし、採用されても長くは続けられないでしょう。

職種について理解する

職種研究は「職種」について理解していることが前提です。まずは職種に対しての理解・認識を明確にしましょう。

「職種」とは「実際に行う仕事」です。聞いただけで、ある程度仕事内容がイメージできる分類。職種への理解が曖昧なままだと、対象を絞り込めないため、希望する仕事を見つけることが難しいです。

それだけでなく、履歴書や職務経歴書などを書く時にもどのような内容を書けばよいのかわかりません。

少ない情報から自分の思い込みだけで志望動機などを書いたとしても、採用担当者に響くことはないでしょう。

経験と希望職種を照らし合わせる

職種研究・自己分析を終え、職種についても理解したら「経験と希望職種を照らし合わせる」という作業に移ります。

過去の経験が希望職種に活かせるのか、という視点で照らし合わせます。

この、照らし合わせは志望動機とリンクすることも多いので、経験・希望職種・志望動機と3つ併せて考えるとよいでしょう。

自分のスキルと長所が生かせるかも大切

最後は「自分のスキルと長所が生かせるか」という点に注目します。自分が希望する職種で、発揮できそうなスキルや長所があるか考えてみましょう。

役立つスキルを持っていない場合は、これからでも身につけられるスキルを探してみるのもよいかもしれません。その場合は、面接などで「○○の勉強中です」と伝えるようにしましょう。

経験やスキルが生かせることは、企業に貢献する上でとても大切。しかし、それと同じくらい自分が働きたい、長所を生かせると積極的な姿勢になれる転職先であるかについても考えましょう。

業界研究・企業研究で転職先を絞り込む

職種研究と組み合わせて、業界研究や企業研究で転職先を絞り込む、という方法もあります。しかし、業界研究や企業研究と言っても、何をどうすればよいかわからないかもしれません。

以下の記事では転職・就職に向けた、業界研究・企業研究のやり方について解説しています。

業界研究とは、企業研究とは、など初歩的なところから、「業界研究→企業研究」へ進むべき、といったテクニックについてもご紹介していますので参考にしてください。

就職・転職で失敗しないために!業界研究と企業研究のコツを解説

業種と職種の組み合わせで転職先を整理する

最後は「業種と職種の組み合わせで転職先を整理する」ということです。自分が現在や過去に就いた仕事を軸として、どんな業種・職種が転職しやすい、あるいはしにくいのか。業種と職種の組み合わせによって難易度が異なることを知っておきましょう。

「同業種×同職種」は転職しやすい

現在や過去と「同じ業種×同じ職種」は転職がしやすいと言われています。同業種・同職種での経験があるので、即戦力として見てもらえるからです。

人材を一から育てたい、という企業もたくさんありますが、やはり基本的な知識や経験がある人の方が使いやすいと考える企業は多いようです。

「異業種×同職種」は経験を生かせる

過去の仕事と「異なる業種×同じ職種」は、経験を生かした転職ができます。こちらも職種に対しての経験があるので、転職を行いやすいケースです。

たとえば「営業」という職種で、業種が「自動車販売」「不動産販売」など異なる場合です。

取り扱う商品やサービスが異なっても、営業や管理など職種が同じなので、過去の経験を生かして応用できます。採用側が「過去の経験」を重視している場合に有利です。

「同業種×異職種」は知識が役立てられる

過去に携わった仕事と「同じ業種×異なる職種」は、業種知識を役立てられます。まったくの未経験よりも同じ業種の知識がある分、意欲がアピールできれば転職しやすいでしょう。

たとえば「金融業」という業種で、職種が「営業」「窓口業務」など異なる場合です。

業種についての知識が備わっているので、仕事のやり方さえ身につければ、やはり即戦力となる可能性ががあります。採用側が「業務知識」を重視している場合に有利です。

「異業種×異職種」は難易度が高い

最後は、過去の仕事と「業種も職種も異なる場合」です。これまでの経験とは違った分野に未経験で入ることになるので、他条件に比べると転職の難易度は高くなります。

このケースの転職を目指すことは不可能ではありませんが、難易度が高いことをまず明確に理解する必要があります。

その上で、職種研究・業界研究・企業研究をしっかりと行い、必要となるスキルを身に付けて転職活動に臨みましょう。

ただし、第二新卒など前職に就いた期間が短い場合は、先入観なく一から知識やスキルを身につけられるだろう、とポジティブに見てもらえることもあるようです。

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スキルが足りないからと言って諦める必要はない

転職をしたい、と思っていても「スキルが足りないから…」と諦める人はいるかもしれません。

しかし、スキルがなければ身につければよいのです。独学やスクールを利用すれば、効率良く必要なスキルを身につけられます。

他にも、業界研究や企業研究をしっかり行って、企業が望む適性を身につけるという方法もあります。まずは自分が転職したい「職種」を明確にした上で、行動を起こしてみましょう。

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この記事を書いた人

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気がつけば人材育成の道をひたすらに歩き続け心理カウンセラーの資格まで取ってしまった元会社員。ビジネスマナーからお悩み相談まで何かしらお困りの方を救済できればと日々勉強しながら執筆中です。趣味は本屋さんに行くこと。好きな食べ物はカレーと餃子と塩味のお菓子。