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10年のブランク・30代プログラミング未経験「事務のお姉ちゃん」が3ヶ月でエンジニアに転身

作成: 2017.07.26 更新: 2019.09.12

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家庭の事情や、経済的な事情。
さまざまな理由から、キャリアの中断を余儀なくされてしまったり「自分のやりたい仕事が全然できない」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

今回は10年近くに渡り、家庭の事情を優先した働き方を続けてきた中で「自分のやりたい仕事」とあらためて向き合い、3か月でエンジニア転職を実現するTECH::EXPERT(テック エキスパート)受講を経て、未経験からエンジニア転職に成功した田中環奈さん(仮名)のインタビューをお届けします。

田中さんが、30代・未経験からエンジニアに転身した理由とは、どのようなものだったのでしょうか。

IT業界で1年働けば、他の業界の7年分の経験を積み、成長できるのではないか

――前職ではどのようなお仕事をされていましたか?
一番職歴が長いのは接客業で、人前で話したり、新商品のPRをするといった仕事をしていました。
他には私を含め、3名しかいない小さな会社で「事務のお姉ちゃん」をしていました。
経理はもちろん、営業からオフィスの掃除まで一通りの仕事はしていました。

――エンジニアに転身することを決めた動機は、どのようなものでしたか?
もともと、接客業を長く続けていた理由は「時間の融通が利く」というものでした。
プライベートな事情があり、10年近く仕事よりも家のことを優先していて。
家のことがひと段落し、「自分のやりたい仕事をしよう」と考え、エンジニア転職を検討するようになったんです。

学歴を問わず、才能や適性があればチャレンジできるということに魅力を感じ「プログラミングを始めよう」と決めました。
これからの時代、業種を問わずパソコンは使うことが多いと思うんです。
最近は小学生でもプログラミングができるというのを聞き、「これは負けてられないぞ」とも思いました。私は負けず嫌いなんです。

――未経験から、30代でのエンジニア転職という決断をするにあたり、不安はありませんでしたか?
一般的な転職の年齢的なリミットは、27歳前後だとよく聞いてはいました。
ただ、実際にエンジニアの求人を見ると「年齢不問」という企業はたくさんあります。

30代で転職をする場合、経理や会計に関する資格を取るという人もいますよね。
しかし、こうした職種は年齢制限が厳しいですし、働き方の幅も広くはないと私は感じました。

IT業界は他の業界に比べ、1年が7年分のスピードだと言われています。
スピードの速い業界に身を置くことで、これまで家のことを優先してきた分「やりたい仕事ができなかった分の、時間を取り戻したい」という気持ちもありました。
1年働けば、他の業界の7年分の経験を積み、成長できるのではないかと思って、挑戦することにしました。

――エンジニアの男女比率は男性がかなり多く、女性は少ないですよね。転職にあたって、男女比や環境に不安を感じることはありませんでしたか?
いまの時代は、男性も女性も業務スキルに差はないと思います。
私は「女だから、仕事ができない」というようなことを言われるのは、大嫌いなんです。

未経験からエンジニア転職を考えている女性には「目の前に良い仕事があるのに、職場が男ばかりだからという理由で転職を諦めるのはもったいないよ!」と、声を大にして言いたいですね。
男女比なんて、気にしないでください。

TECH::EXPERTは男性でも女性でも関係なく、学習に集中できる環境が整っていますし、女性でプログラミングを学んでみたいと考えている方はぜひチャレンジしてほしいです。

TECH::EXPERTは最もみっちりと学習できるプログラミングスクール

TECH::EXPERT佐藤さん7
――TECH::EXPERTを受講した理由は、どのようなものですか?
一番みっちりとプログラミングを学習できるスクールが、TECH::EXPERTだと感じました。
他のスクールは、オンライン学習や土日のみの通学といったスタイルが主だったんです。
でも、それでは、分からないところが出てきたとき、すぐに質問ができません。
私は分からないことをそのまま放っておくのは、もやもやして眠れなくなってしまうくらい嫌で。

TECH::EXPERTはメンター(講師)の方にすぐに質問ができますし、土日はもちろん、平日もしっかりと学習ができます。
それくらい集中的に学習をした方が、プログラミングを身につけるには良いと思いました。

――受講前、プログラミングの学習経験はありましたか?
ホームページビルダーの昔の本に目を通したことがある程度で、プログラミングを学んだ経験はありませんでした。
プログラミング言語のRubyも、単語を聞いても「宝石のルビーかな?」と思っていました(笑)

――受講中は一日何時間くらい勉強していましたか?
朝11時から夜9時までです。他の受講生の方も、同じくらい長い時間勉強していましたね。

――モチベーションが下がってしまう瞬間や、辛いときはありませんでしたか?
集中して学習していると、つい食事をすることを忘れてしまうんですよね。
水を飲むのを忘れ、朝に買った500mlのペットボトルの水が、夜になっても残っていることもあって。

学習を続けるうちに段々と食が細くなり、一か月経った頃、体調を崩してしまって。
その際にはキャリアアドバイザーの方と相談し、一旦学習を中断し、病院に行きました。

受講される方は体調管理には気を付けてください。いま何時なのかをしっかりと確認し、適宜休憩を取るといいと思います。

――カリキュラムやメンターの質はいかがでしたか?
メンターの方は試行錯誤して、コードがぐちゃぐちゃになってしまったときにもすぐに駆けつけてくれましたね。

私の場合、基礎カリキュラムまでは良かったのですが、応用カリキュラムに入る段階で難易度が上がって、詰まってしまいました。
メンターの方に質問せず、つい自分で調べて「こうかな?こうかな?」と、分からないところを解決しようとしたことが原因の一つだと思います。
それでも問題が発生したときには、メンターの方のサポートを得ながら、解決することができました。

面接の練習を通じて、自分の「芯」を形成していく

TECH::EXPERT佐藤さん4

――キャリアアドバイザーやメンター、ほかの受講生とキャリアプランについて相談したり、意見を出し合ったりはしましたか?
トレーナーさんやキャリアアドバイザーの方、メンターの方とそういった話をする機会がたくさんありました。
私はこれまで何回か転職をしているのですが、他の人に相談することはなく、転職サイトを見ながら、すべて自分でキャリアを決めていて。

今回、キャリアアドバイザーの方に付いて頂くことができ、本当に良かったです。
特に面接の練習を積むことができたのは、とても大きかったですね。

――面接の練習では、具体的にどのようなことをしましたか?
面接で話す内容にブレがあるというのが私の課題で。
内容に一貫性を持たせることができるよう練習を重ねました。

――話す内容の「ブレ」は、他の人からの指摘が無くては、なかなか気付くことができない部分ですよね。
そう思います。
TECH::EXPERTでは「自分はなぜ、プログラミングを始めたのか」「自分はなぜ、プログラマーになりたいのか」「プログラマーになったら、何をしたいのか」をすべて「なぜ・なぜ・なぜ」と、自分の過去と照らし合わせながら、突き詰めて考える訓練をしました。

「自分はどういう人間なのか」を面接を通してアピールしようとしても、実際には話す内容に一貫性がない人がほとんどだとキャリアアドバイザーの方は仰っていて。
何を聞かれてもぶれることなく答えを返すことができる人は、自分の中に「芯」を持っていますが、芯がある人は極めて少ないそうなんです。

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会社選びの基準は「新しいサービスを作っているか」

TECH::EXPERT佐藤さん2
――転職先を探すにあたり、重視していた項目・条件は何ですか?
「他社とは違うサービスを一つでも作っているか」もしくは「10年後、20年後に向けて新しいサービスを作っているか」を重視していました。
今回内定をいただいたIT企業は、ロボットによる業務自動化に取り組んでいます。
いままで人間が行っていたような経理の仕事などを、AIを使うことで24時間・365日、ミスなく素早く行うということを目指しています。

――転職活動では何社、面接を受けましたか?
15社応募し、そのうち面接まで進んだのが5社でした。
面接を通じて、今回内定をいただいた企業で働きたいという気持ちが強くなり、入社を決めました。

――職場環境はいかがですか?
男性のエンジニアが多いですが、同年代の女性エンジニアの方もいます。
また営業・人事など他の部署にも女性社員の方が大勢います。

オフィスは六本木にあるのですが、非常に綺麗な建物で、社内にはフリードリンクなどもあります。
雰囲気が良く、働きやすい環境だと思います。

未経験からのエンジニア転職は「諦めない」ことが重要

――今回、エンジニア転職に成功した要因は何だったと思いますか?
「諦めない」ことです。
転職活動の面接の際にも「本当に、この会社は私のことを必要としてくれているのかなあ……」と、悩むことが多くて。
プログラミング学習自体も、難しい箇所はとても難しく「私はプログラミングには向いていないかもしれない」と挫けそうになることもありました。
それでも続けたことで、転職に成功することができました。

自分一人で悩まないことも大切です。
過去に一人で考えて転職活動をし、失敗した経験を持つ私にとって、「この会社の事業内容や社風は、私に合っていると思いますか?」と相談できる環境はとてもありがたかったです。
私にとって「エンジニア」は初めて経験する職種なので、なおさら他の人と相談することがとても大切だと感じました。

――TECH::EXPERTの受講を検討している方に、アドバイスをお願いします。
受講を決めたら、なるべく早く学習を進めてください。
早く学習を進めることで体調を崩すといったトラブルがあっても、後から巻き返せますし、理解も深まります。

実は私の場合、開発環境を構築する段階でパソコンが合わないというトラブルがあったんです。
どうしても環境構築がうまくいかず、最終的に私はWindowsからMacにパソコンを買い替えました。

パソコンの買い替えには、一週間近く時間が掛かりました。
時間のロスを防ぐためにも、受講日が決まったら、初日よりも前の段階で学習を進められるところまで進めておくのがおすすめです。

――田中さん、本日は貴重なお話、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

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音楽ライターとしてエイベックス、ビクター、トイズファクトリー等に所属するアーティストの取材を担当。2016年に開催された『Bjork Digital』の取材経験から、VR×音楽に関心を抱く。2017年よりテクノロジーに関するライティングを開始し、TECH::NOTEにジョイン。猫とウサギを飼っています。