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要領が悪い人の特徴やデメリットについて解説。向いている仕事も紹介

更新: 2019.12.28

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「仕事が多いとなにから手を付ければいいかわからない」
「不器用で仕事が覚えられない自分にイライラする」

仕事をしていて自分は要領が悪いと感じていると、このように思う人は多いでしょう。

要領が悪いと時間内に仕事が終わらなかったり、上司に叱られたりして毎日が辛いと思います。

そこで本記事ではそのような人に向けて、要領が悪い人の特徴やデメリットに加えて、要領がいい人になるための改善策について解説します。

「要領が悪い」の意味とは

まずは「要領が悪い」の意味について見ていきましょう。

Weblio辞書によると「要領が悪い」の意味は以下のように示されています。

物事の扱い方が下手であるさま。やりかたが悪いさま。うまく処理できないさま。

引用:「要領が悪い(ようりょうがわるい)」Weblio辞書

では、仕事においての要領が悪いとはどういうことなのでしょうか。

人によってイメージは異なるとは思いますが、一般的には以下のようなイメージだと思います。

・仕事や作業が遅い
・計画性がなく段取りが悪い
・人を動かせない
・何度同じ作業をしていても慣れない
・すべてのことに全力投球しすぎている

このような人を「要領が悪い」と考えてる人は多いのではないでしょうか。

そのため本記事でもこのような人のことを「要領が悪い人」と定義して解説します。

「要領が悪い人」には長所も短所もある

「要領が悪い」と聞くと、短所ばかりに目が行きがちですが、この記事を読んでいるあなたに前提として知っておいてほしいことがあります。

それは「要領が悪い人」には短所だけではなく長所があるということです。

ですので、自分の要領が悪いからといってダメな部分だけではないことをまずは知っておきましょう。

要領が悪い人の長所について詳しくは後述します。

要領が悪い人の特徴

ここでは、要領が悪い人の特徴について解説します。

あなた自身、要領が悪いと感じているのであれば以下の特徴がないか、当てはめて考えてみてください。

優先順位をつけるのが苦手

要領が悪い人は優先順位をつけるのが苦手です。

例えば仕事であれば、目の前にある業務に意識が集中してしまい、気がつけば納期が近い案件や重要な仕事は後回しにしてしまいます。

また、取捨選択ができずに、さほど重要ではない仕事を完璧に仕上げようと何時間も悩んでしまう場合もあるでしょう。

その結果、気がついた時にはすでに時間がなくなっており、大焦りしてしまいます。

自分の能力や苦手な分野を把握できていない

要領が悪い人は、自分の能力や苦手分野を正しく把握できていないことが多いです。

自分がやっている仕事はどのくらい時間がかかるのかわからず、無理なタイムスケジュールを組んでしまいます。

自信を持つことはもちろん大切ですが「多分大丈夫だろう」「できるだろう」と自分の能力を過信してしまうのは危険です。

自分の能力や苦手分野を正しく認識していないと、すぐにキャパオーバーしていまいます。

任された仕事を断れない

仕事を頼まれたら断れない人も要領が悪い人の特徴です。

もちろん「この人の頼みは断りにくいな」という状況もあると思いますが、どんなことでも頼まれたら断れない真面目な人は要注意です。

前述した「自分の能力や苦手な分野を把握できていない」と通ずる内容ですが、何でもかんでもかんでも仕事を引き受けてしまうと、あっという間に自分の処理能力を超えた量に膨れ上がってしまいます。

仕事が必要以上に丁寧

忙しい要領の悪い人は必要以上に仕事を丁寧にしてしまいます。

もっと効率よく仕事が終わる方法があるのに、無駄な作業に時間をかけてしまいがちです。

例えば要領の悪い人に「要点だけまとめた資料を作って欲しい」と頼んだとします。

すると、10~20枚に及ぶ論文のような量の資料を作成してしまったり「この書き方を変えた方がいいか」「この色のほうが目を引くかな」など、指示された内容以外のところまで気にしてしまったりします。

丁寧に仕事をするのはもちろん素晴らしいことですが、丁寧に仕事をしすぎて業務が終わらないことは、要領が悪い人の特徴と言えます。

特に真面目すぎる人ほど注意が必要です。

タスクや時間の管理ができない

要領が悪い人は時間の管理が苦手です。学生時代、夏休みの宿題を後回しにしてギリギリになって焦った記憶はありませんか。

子どもの頃は仕方がありませんが、今でも同じようなことをしてしまうと要領の悪い人として扱われてしまいます。

単純に時間の使い方がうまくできないこともありますが、面倒なことを後回しにしてしまう面倒くさがりな性格も要領が悪い原因の一つです。

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要領が悪いことで引き起こされるデメリット

要領が悪いことでさまざまな悪い影響が生じてしまいます。

こちらの項目では要領が悪いことで引き起こされるデメリットを3つ紹介します。

自分自身に負担がかかってしまう

要領が悪いことで仕事がなかなか進まなかったり、業務のやり直しで就業時間内に終わらなかったりする事も多いでしょう。

就業時間内に仕事が終わらないと、身体面も疲れますし精神的にもストレスが溜まりますので自分自身に負荷がかかってしまいます。

要領のいい人からするとイライラされる可能性もある

要領が悪いと仕事が遅れたり、新しい仕事がなかなか覚えられなかったりします。

何度仕事を教えても覚えなかったり仕事が遅かったりすると、要領のいい人から見たら「なんでそんな事もできないの」とイライラされる可能性があります。

周りの信頼を得づらい

要領が悪いと、毎回任せた仕事に時間がかかりすぎていたり、ミスが発生してしまったりしてしまいます。

そうすると真面目に働いていても、周りからの信頼が得づらく仕事を任せてもらえない可能性もあります。

要領が悪い人であることの長所もある

要領が悪い人であると「仕事ができなそう」「便りなさそう」といった短所ばかりが目立ってしまいます。

しかし、要領が悪い人には長所もあります。そこでこの項目では要領が悪い人の長所を3つ紹介します。

真面目な印象を与えられる

細かい部分まで気になってしまい仕事を丁寧にしすぎる人は、業務スピードが遅いことで「要領が悪い」と言われる場合もありますが、丁寧なことは悪いはずがありません。

つまり裏を返せば要領の悪い人は、とても丁寧で真面目な人といえます。

どんなことにでも真面目に全力で打ち込む姿勢はとても好印象です。

上司に可愛がられやすい

不器用ながらも真面目に全力で取り組む姿を見て、不快になる人はまずいません。

仕事を頑張っている姿は、上司や先輩に好印象を与えられます。

多少要領が悪くても話してみた印象が良かったり、コミュニケーションをしっかりしていれば、上司や先輩から可愛がられやすくなったりするでしょう。

もちろん無愛想だったりコミュニケーションがなかったりしたら、印象は悪くなってしまうので気をつけましょう。

壁を乗り越える度に精神的に強くなる

要領の悪い人はそうでない人に比べ失敗する機会が多いです。

ミスをしたり仕事が遅かったり、あるいは納期に提出物が間に合わなかったりして上司や先輩から叱られることも多いでしょう。

しかし、何度も失敗して挫折を繰り返した分、大きく成長する機会も多いと言えます。

成長し挫折を乗り越える事により挫折が少ない人と比べ精神的に強くなります。

要領が悪い人でもやりやすい仕事

こちらの項目では、要領が悪い人でもやりやすい仕事を紹介します。

しかし、誤解のないようにあらかじめ説明しますが、要領の悪い人でも簡単にできる仕事と言う意味ではありません。

どんな仕事にでも難しいことはありますし、ちゃんとこなせるようになるには本人の努力が必要になります。

職人仕事

要領が悪い人の特徴として、1つの仕事に丁寧すぎるというお話をしました。これはつまり、1つのことを徹底的に突き詰めて行う仕事の適正があるということです。

雛人形や工芸品を初めとした伝統的なものから、自動車の組み立てや建設といったものづくりの職人は、1つのことに全神経を集中させ突き詰めていかなければなりません。

もちろん覚えることは多いですし大変な仕事ですが、1つ1つを丁寧に行う職人仕事は要領が悪い人にもやりやすい仕事と言えます。

データ入力

要領がいい人の多くは、データ入力のような単純で根気のいる作業が苦手な傾向があります。
その反対に、慎重すぎるせいで要領が悪いと言われている人は得意としている人が多め。

入力のスピードももちろん重要ですがそれ以上にデータ入力の作業で大事なのは、ミスがないことです。

注意深い人に任せれば、大事なデータを間違える心配が少ないですし書類のミスにも気が付きやすいので校閲作業にもなります。

そのため、データ入力の作業は要領が悪い人にやりやすい仕事です。

タクシー運転手

要領が悪い人でも車の運転が苦でなければ、タクシー運転手もやりやすい仕事と言えます。

例えば、取引先の事情で納期や締切が設定されている仕事の方は、自分が納得いく状態まで成果物を突き詰めるのはなかなか難しいことです。

その一方、社外にでて1人で働くタクシー運転手は、個人の裁量が大きく関わる仕事です。

道を覚えたり、快適な移動のための運転技術だったり、どの時間にどこで集客するかだったりなど、考えることは多いですが、個人のペースで働ける場合が多いタクシー運転手は、要領が悪い人にもやりやすい仕事と言えます。

警備員

警備員の中でも特に、通行止めなどで1日中その場から動かないような警備は要領が悪い人にもやりやすい仕事です。

警備員の仕事は単純な作業の繰り返しが多いですが、体力的にも精神的にもハードな仕事です。

休憩時間以外は決められた場所にいなければいけませんし、ずっと立っていなければいけない場面も多いでしょう。

しかし、要領よく仕事をこなす場面というのは少ないです。

作業は決められたものが多いですし、イレギュラーが発生した時は報告するのが仕事なので、警備員が何か対処するということはほとんどありません。

根気のいる仕事ですが、丁寧に辛抱強く仕事のできる要領が悪い人にとっては向いている業務内容と言えるでしょう。

要領が悪いことで苦しんでいる人は改善を試みよう

ここまでは、要領が悪い人には長所もやりやすい仕事もあるというお話をしてきました。

しかし、要領が悪いことで悩んでいて、そんな自分を変えたいと考えている人も多いでしょう。

そのような人は改善を試みることが必要です。以下の記事では要領が良い人になる改善策について紹介します。

「要領が悪い人」から「要領がいい人」になるための改善策を紹介!

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この記事を書いた人

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3年間福祉業に従事後、IT業界へ。今はWEBライターをしています。 なんにでも興味を持つ性格で、趣味はゲーム、ドライブ、心理学、WEBデザインの勉強、その他多数です。

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