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黙々とできる仕事13選!必要な資格・1人でする仕事の注意点も解説

更新: 2021.12.06

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個人の作業時間が長い仕事や1人で黙ってやる仕事に興味がありますか?

この記事では「黙々とできる仕事がしたい」「周囲に邪魔されずに集中できる仕事に就きたい」という方のために、黙々とできる仕事を13個紹介します。

それぞれの仕事に必要な資格や1人で仕事をする際の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

黙々とできる仕事の特徴

社内SEに向いていない人

営業やコンサルタントなど人とのコミュニケーションが基本となっている仕事がある一方、世の中には1人で黙々と作業する仕事もあります。

まずはそれらの仕事の特徴について整理しましょう。

仕事内容・スケジュールが決まっている

黙々とできる仕事の多くが、個人が行うべき業務の内容やスケジュールが決まっています。例えば工場のライン作業のように、毎日同じ作業を繰り返すような仕事です。

仕事の予定がすでに固定になっているため、上司から急に別の仕事を頼まれたり、何かの作業を中断して別の作業に取り掛かったりすることがありません。働く人にとっても、タスク管理やスケジュール管理がしやすい仕事と言えます。

コミュニケーションが少ない

「黙々」という漢字に表されている通り、黙々とできる仕事では基本的にコミュニケーションは少なめ。例えば警備員や長距離ドライバーのように、1人または少人数で仕事をします。

話し相手がそもそもいないので、黙々と仕事を進められるのです。

裁量権がある

黙々とできる仕事の3つ目の特徴が、裁量権があることです。裁量権とは、自分の考えで意思決定ができる権利のことで、仕事においては本人がその場の状況にあわせて自分で決断・行動できる範囲を指しています。

何かを判断するために先輩に相談にしたり、上司に承認をもらいにいったりする必要がないため、その分のコミュニケーションを省いて仕事ができます。

在宅でできる

在宅では基本的に1人で仕事をするため、オフィスで勤務する時のように急に同僚に話しかけられることはありません。例えば、フリーランスのエンジニアやWebデザイナーなど、パソコンとインターネットがあればできる仕事がこれにあたります。

早朝や夜など他の人が働いていない時間に作業すれば、チャットやWeb会議などにも邪魔されず自分のタスクに集中することができるでしょう。

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黙々とできる仕事のメリット・デメリット

黙って1人でできる仕事には、メリットとデメリットがあります。仕事には向き不向きがあるので、これらをしっかりと理解した上で自分にあった職業を選択するようにしましょう。

メリット

黙々とできる仕事の主なメリットは以下の通りです。

  • 人間関係の煩わしさがない
  • 自分のペースで働ける
  • 個人のスキルが発揮できる
  • 集中できるので、仕事を早く終わらせられることも

デメリット

一方で、以下のようなデメリットもあります。

  • 自己管理能力が強く求められる
  • トラブルや問題にも1人で対処する必要がある
  • 仕事の相談をできる相手が身近にいない
  • 代役が立てづらい(休みづらい)

【要望別】黙々とできる仕事おすすめ15選

「黙々と働きたい!」という人はたくさんいますが「正社員として働きたい」「在宅で働きたい」など、具体的にイメージしている理想の働き方は個人によって異なります。

そこで今回は、要望別に黙々とできる仕事とその仕事に就くために必要なスキルや資格を紹介します。

正社員で働きたい

できるだけ人とコミュニケーションを取らずに、でも正社員として働きたいという人におすすめの職業は次の6つです。

エンジニア

プログラミング

企業の業務システムや個人向けのソフトウェアやアプリを開発するエンジニア。パソコンに向かった個人作業が業務の大部分なので、基本的に黙って仕事ができます。

企業に雇用されているエンジニアの場合、仕事中に上司や同僚から話しかけられることは多少あります。しかし、同僚や上司もエンジニアなので、不要に話しかけたり、集中している人の邪魔をしたりすることはないでしょう。

エンジニアになるために必要な資格はありません。未経験でも応募可能な求人もありますが、やはり経験者や資格保持者が優遇されます。未経験から目指す場合には「応用情報技術者」などのIT系資格を取得したり、プログラミングスクールでスキルを身につけると良いでしょう。

Webデザイナー

企業のHPやブログなどのWebサイトのデザインを行うのが、Webデザイナーの仕事。クライアントや上司との打ち合わせを除けば、パソコンに向かって黙々と作業ができます。

Web制作会社やWebサービスを運営する企業などで正社員として働く他、フリーランスとして活躍している人もいます。打ち合わせもチャットやビデオ会議でできるので、在宅勤務も可能。

Webデザイナーになるための必須の資格はありません。基本的なデザインスキル、PhotoshopやIllustratorなどのツールの操作スキルがあれば仕事はできますが、HTMLやCSSなどコーディングの知識があると仕事の幅が広がります。

警備員

企業や学校、商業施設などの警備を行う警備員も、黙々とできる仕事の1つ。定期的な巡回や監視カメラのチェックなどが主な仕事です。

1人~少人数で仕事をするため、コミュニケーションは少なめ。昼の時間帯は異常がないことがほとんどなので、実は女性警備員も多くいます。

仕事を始めるために必須の資格はありません。しかし、警備業務の中には資格がないとできないものもあるため、将来のことを考えるのであれば資格取得を目指すのが良いでしょう。主な資格には「警備員指導教育責任者」や「機械警備業務管理者」があります。

清掃員

商業施設、駅、ビルなどの清掃を行う清掃員。個人が担当しているエリアを淡々とこなしていくため、作業中のコミュニケーションは基本的にありません。

清掃する時間帯は、たいてい早朝や夜などのその施設の営業時間外なので人混みが苦手な人でもできます。

清掃員の仕事は資格がなくても始められるものがほどんとです。しかし、例えば病院の清掃には「病院清掃受託責任者」、ビルの清掃には「ビルクリーニング技能士」など、清掃する場所や業務内容によっては資格が必要なケースもあります。

ビルメンテナンス

ビルメンテナンスとは、オフィスビル、商業施設、病院など規模の大きい建物の管理やメンテナンスを行う仕事です。

最初は先輩や上司と一緒に作業しながら仕事を覚える必要がありますが、慣れれば1人で作業するケースが多いです。作業内容も基本的に同じなので、黙々とできるでしょう。

ビルメンテナンスの仕事をするために必須の資格はありません。しかし、空調や電気設備などの点検には専門知識やスキルが求められるため「4点セット」と呼ばれる以下の資格があると就職に有利です。

  • 第ニ電気工事士
  • 2級ボイラー技士
  • 危険物取扱者乙種4類
  • 第三種冷凍機械責任者

研究開発職

企業や大学などに所属して、新商品や新薬、新しい技術の開発を行う研究開発職。チームと相談して各自の担当が決まれば、後は自分のタスクに黙々と取り組みます。

仕事に就くためには、一般企業の「研究開発職」に就職するのが一般的。必要な資格はありませんが、大学や大学院での研究内容・実績とのマッチングが重視される傾向があります。

在宅で働きたい

在宅で、自分のペースで黙々と働きたいという人におすすめの職業は次の2つです。

Webライター

企業や個人が運営するWebメディアに掲載するブログ、広告、口コミなどを執筆するのがWebライターの仕事。クライアントとの打ち合わせから執筆作業、納品に至るまで全てオンラインで完結するのが特徴です。

締め切りに間に合わせられれば作業時間は自由なので、自分が集中できる時間帯を選んで黙々と仕事ができます。そのため、家庭の都合などオフィス勤務が難しい人の仕事や会社員の副業としても人気があります。

Webライターになるために必要な資格はありません。クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトには様々なジャンルのライティング求人が紹介されています。まずは自分が書けそうな分野を選んでみると良いでしょう。

動画編集者・映像クリエイター

You Tubeや企業のHPなどに掲載する動画コンテンツの編集を行う動画編集者・映像クリエイターも在宅で黙々とできる仕事の1つ。編集ソフトを使って、黙々と作業を進めていきます。

比較的新しい職業であることに加えて、資格よりもスキルが重視される仕事なので、なるために必要な資格はありません。実際、独学で編集を学んで仕事をしている人も多くいます。

映像制作会社への就職を目指す場合には、過去の作品をポートフォリオとしてまとめておくと良いでしょう。

とにかく黙々と働きたい

コミュニケーションを最低限にまで減らし、とにかく黙々と働きたいという人におすすめの職業は次の4つです。

ドライバー

長距離トラックやタクシーのドライバーは、基本的に1人で仕事をするため、仕事中の会話は一切ありません。

「タクシーの運転手がよく話しかけてくる」といった話を聞くこともあります。しかし、タクシー運転手の仕事はあくまでお客さんを目的地に送り届けることなので、無理に話しかける必要はありません。

タクシードライバーになるためには「第二種運転免許」が必要になります。また、東京や大阪など一部の地域では「地理試験」の合格が求められます。

ドライバーについては、小型トラックの場合は普通免許のみで可能。それ以上の大きさの車両を運転するためには「準中型免許」「中型免許」「大型免許」などの免許が必要になります。

ドライバー業界には業務に必要な資格取得をサポートしてくれる会社もあるので、求人情報を詳しくチェックしましょう。

配送員・新聞配達員

個人や企業に荷物を送り届ける配送員や、新聞を配達する新聞配達員。配送員は、ネットショッピングの普及によって近年特に需要が高まっている職種です。

営業所を出発した後は1人で決められたルートを回っていくので、とにかく1人で黙々と仕事がしたい人におすすめ。

普通免許があればできる仕事もありますが、運転する車によっては中型免許などが必要になります。ドライバーと同様、会社が取得を支援してくれるケースも多いので、詳しくは問い合わせてみると良いでしょう。

工場のライン作業員

工場の生産・製造ラインで作業をするライン作業員。決まった作業を決まったスケジュールで繰り返していくので、業務内容を覚えてしまえば黙々と、淡々と仕事ができます。

作業内容にもよりますが、未経験でも応募できる求人が多く、アルバイトや契約社員として採用された後、社員登用されることも可能。

社員登用制度についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

正社員登用されやすい人の特徴や「正社員登用制度」について解説

ゲームテスター

ゲームテスターとは、販売前のスマホアプリやテレビのゲームを実際にプレイし、不具合や意図しない挙動がないかをテストする仕事です。1人で黙々とゲームをすることが主な仕事なので、会話は最低限にとどまるでしょう。

ゲームテスターになるために必要な資格はありません。しかし、限られた時間内に担当領域を網羅してテストするためには、ゲームの知識と操作スキルが求められます。

さらにあると良いとされるのが、ゲーム開発についての知識。よりゲームを面白くするためにはどうすればよいか、挙動を速くするためにはどのようにプログラムを修正すればよいかなどを提案できると、テスターとしての市場価値が高まります。

女性らしさを活かしたい

女性ならではのスキルやセンスを活かしたい人や、結婚や出産にも影響されずに働ける仕事を探しているという人におすすめの職業は次の3つです。

エステティシャン・ネイリスト

エステティシャンやネイリストの仕事は、接客業でありながら施術中は黙っていることが多いのが特徴的

特にリラックス目的で来る人が多いマッサージサロンなどでは「施術中は話しかけないでほしい」というお客さんがほとんどなので、黙々と目の前の仕事に集中できます。ただし、施術前のカウンセリングやスタッフ同士のやり取りなどのコミュニケーションは発生します。

エステティシャンやネイリストになるためには、専門学校やスクールで資格を取得するルートが一般的です。美容師のように国家資格は不要なので、美容系職種の中では目指しやすいでしょう。

家事代行

育児や仕事などの都合で家事に時間が取れない家庭を訪問し、掃除、洗濯、買い物、料理などの家事を代わりに行う家事代行。依頼主と仕事内容を確認した後は、自分のやり方・ペースで黙々と作業をこなしていきます。

家事代行サービスを提供している会社に登録して働く方法と、個人で顧客を見つけて働く方法があります。資格不要で始められ、比較的どの時間帯にもニーズがあるので、時間がある方は気軽にできるでしょう。

ハンドメイド販売

手作りの雑貨やアクセサリーをフリマサイトなどを通じて販売する仕事です。発生するコミュニケーションといえば、商品を注文してくれた人や購入してくれた人とオンラインで軽くやり取りするくらい。

在宅で、好きな時間に、1人で黙々とできます。販売価格はアクセサリーであれば数百円、バックなど少し大きなものは数千円程度が目安です。資格不要で誰でも気軽に始められる反面、稼げるようになるまでには市場調査やブランディングが必須。

以下のように販売サイトがいくつかあるので、競合が少なそうなサービスや利用者が多いサービスを選ぶと良いでしょう。

  • minne
  • BASE
  • STORES
  • Creema
  • iichi
  • メルカリ
  • ラクマ

1人で黙々とできる仕事を選ぶ時の注意点

「社内SEはやめとけ」といわれる理由10選

1人で黙々とできる仕事には、1人でやるからこその注意点もあります。

3つのポイントを解説するので、就職した後のトラブルやストレスを防止するためにも、仕事選びの際にしっかりと確認するようにしましょう。

自分のスキル・性格にあっているか

1人で黙々と行う仕事とは、1人で仕事に向き合う時間が長い仕事と言い換えられます。つまり、そもそもその仕事が好きでないと、続けるのがつらくなってくる可能性があるということ。

また、その仕事をするためのスキルや経験が足りていない場合、1人でやる仕事はすぐに助けてくれる人がいないかもしれません。困った時に助けてくれる人や、仕事の相談ができる人をあらかじめ見つけておくと良いでしょう。

休みが取りやすいか

休みが取りやすいかどうかも重要な確認ポイント。1人で行う仕事は専門職・技術職が多いため、業務の属人化が発生しやすいです。

「この仕事は◯◯さんしかできない」といった業務が増えてくると、休みづらくなります。

普段は1人で作業をしながらも、休みたい時には代わりを見つけやすい仕事や、誰かが抜けた穴をチームで補う体制ができている会社を選ぶようにしましょう。

責任の所在はどこにあるか

何かあった時に誰が責任を取るのか、業務上発生した責任の所在は明確にしておきましょう

例えば、警備員やドライバーとして組織に所属している場合は、トラブルなどに対しては会社が責任を取るケースが一般的。一方、フリーランスの場合は業務に関する責任は全て個人で取る必要があります。

黙々とできる仕事まとめ

黙々とできる仕事と一口に言っても、在宅でできるものやとことん会話がないものなど種類は様々。将来のキャリアプランや持っているスキル・経験を照らし合わせて、あなたにあう仕事を探していきましょう。

なお、黙々とできる仕事であっても、社会の一員として働く以上最低限のコミュニケーションは発生します。「コミュニケーションが苦手」という人は、次の記事を参考に適切なビジネスコミュニケーションを学ぶと良いでしょう。

職場でのコミュニケーションの取り方の基本!仕事を円滑にする会話のコツとは

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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