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何もすることがない退屈な毎日から抜け出そう!少しの変化で生活を一変させるコツ

更新: 2024.03.13

平日や休日も含めて毎日がとにかく退屈で辛い
平日は仕事や学校などで忙しくしているが、休日や大型連休になるとやることがなく退屈
何もすることがない退屈な毎日から抜け出す方法が知りたい

このような悩みを抱えてはいないでしょうか。

退屈な毎日から抜け出そうとして新しい趣味を始めようにも、お金や手間がかかってしまうとモチベーションも下がってしまいがち。せっかくのやる気も泡のように消えてしまい、また退屈な日々に逆戻り。

こんな生活からは、できるだけ早く抜け出したいですよね。そこでこの記事では、そのような退屈な毎日の生活から抜け出すためのコツや今すぐ始められる簡単な方法を紹介します。

毎日が退屈だと感じる理由

「毎日がなんとなくつまらない、退屈だ」と思いながらも、なぜ自分がそのように感じているのかまで考えてみたことはありますか。

まずはなぜ日々を退屈だと感じてしまうのか、考えられる理由を解説していきます。

  • 日常に変化がない
  • 趣味や楽しみがない
  • ストレスが溜まっていて発散する機会がない
  • 何をしている時が楽しいのか理解できていない

日常に変化がない

朝起きて会社に行き、仕事をして終わったら家に帰り、食事をしてお風呂に入って寝る、そして翌朝会社に行く・・・

全ての行動がルーティン化した日々を送っていることで、その変化のなさに退屈を感じてしまうことがあります。

毎日同じ時間に同じことをやることは、生活のリズムを作るという点においては悪いことではありません。

一方で、日々の生活で得られる刺激は少なく、変わりのない日々に退屈さを求めるようになる場合もあるでしょう。

趣味や楽しみがない

変化のない(少ない)日々に加え、趣味や日々の楽しみがない場合も退屈さを感じます。

例えば、毎日を楽しそうに過ごしている人は、仕事終わりに趣味のスポーツを行ったり、誰かと食事をするなどをして楽しみながら過ごします。

また、そのような人は一人で過ごす場合でも家で好きなドラマを見たり、ゲームをしたりと趣味や好きなことに時間を使います。

しかしながら、「毎日が退屈」と思っている人はこれらの趣味や日々の楽しみを持っていない場合が多いです。

退屈な日々を抜け出したいがそもそもどうやって趣味や楽しみを見出したらいいかわからない、ということで悩んでしまう方もいます。

「何か趣味を見つけたい」「休日をもっと楽しみたい」という方は、下記の記事を参考にしてください。

ストレスが溜まっていて発散する機会がない

仕事ばかりしていてストレスが溜まっているけれど、特に楽しみがなく発散する機会がないと、生活に起伏が感じられず退屈を感じるものです。

  • 何か新しいことを始めてみてもすぐに飽きてしまう
  • 長続きしないことから、新しいことを始める気にすらならなくなってしまった

このような不満からストレスが生まれ、現状を悲観的に捉えやすくなってしまうのです。

さらに、ストレスが発散されないままになると自己嫌悪や生活に対する怒りといった負の感情が募り、状況を変えるためのアクションが取りづらい状態になってしまいます。

何をしている時が楽しいのか理解できていない

何か楽しいことをしたい、でも何が楽しいのかがわからない、という疑問を解消できずに、退屈な日々を送っているケースもあります。

こういった方は、趣味や好きなことを聞かれてもすぐに答えられないことが多く、週末などの空き時間にも何をしたらいいのかわからないまま時間が過ぎてしまいがち。

例えば、スマホをダラダラと見ていたら一日が終わってしまったという場合もあるでしょう。もしあなたに趣味や好きなことがないのであれば、まずはそれを探す必要があります。

好きなこと、楽しいこと、自ら進んでやりたいと思えることなどを日々の生活に取り入れることで、退屈な日々を変えることが出来ます。

あるいは、何かをするのではなく、「正しい退屈」を過ごすという選択肢もあります。正しい退屈な時間は、意外に思うかもしれませんが創造性や生産性を高める上でよい影響があるのです。

以下の記事で、正しい退屈の過ごし方について詳しく解説しています。何をすればよいのか思いつかない方は、まずは正しい退屈と向き合ってみましょう。

▶️「退屈でつまらない」が創造性を高める理由とは。正しく向き合って人生を高める方法を解説

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何もすることがない退屈な毎日から抜け出す!おすすめの過ごし方

退屈な毎日を抜け出す方法は、何か特別なことをする必要はありません。考え方や行動をほんの少し変えてみるだけで、いつもと違う「今日」を過ごすことが出来ます。

ここからは、「かかるお金や時間を最小限に抑えながらいつもと違う日を送りたい」という方のために、今までの生活に少し変化を加えるだけでできるおすすめの過ごし方を紹介します。

  • 生活習慣を少しだけ変えてみる
  • 仕事・勉強に楽しみを取り入れる
  • 食事の楽しみ方を変えてみる
  • 生活に運動を取り入れてみる
  • 自分の新しい価値観を探してみる

生活習慣を少しだけ変えてみる

あなたがいつもやっているルーティンを少しだけ変えてみる、というのは明日から実践できるおすすめの方法です。

とはいえ、具体的にどう生活習慣を変えればよいかイメージが沸かないかもしれませんので、以下でいくつか例を紹介します。

  • 普段着ないタイプの服で出かける
  • 遊びに行く人や場所を変える
  • 1日の出来事をブログにまとめる
  • SNSを見ない
  • 家でできる趣味を始める

普段着ないタイプの服で出かける

いつも着る服と少し違うタイプの服で出かけてみましょう。

いつもは履かないスカートや明るい色の服、いつもと違う柄のネクタイ、いつもより少しヒールの高い靴など、「いつも」と違う何かを身につけると、新品の服をおろした時のような新鮮な気持ちになれるものです。

服装でなくても、女性であればいつもと違うアイシャドウをつける、男性であれば髪型を少し変えてみる、といったことでも効果があります。

遊びに行く人や場所を変える

いつものメンバー、いつもの場所がある場合は、その「いつも」ではない人と会ったり、場所に行ってみましょう。

よく知っている親しい人と過ごす時間はリラックスや安心感を得られる一方、いつも恋愛の話、いつも仕事の話といったように話題も偏りがちです。

また、よく知っている場所に出かけることは、迷う心配がない一方で新しい発見なども多くありません。

普段あまり話さない会社の同僚や長い間連絡を取っていない友人を誘い、まだあまり詳しくない未発掘の場所に行ってみると少なからず新しい発見があります。

1日の出来事をブログにまとめる

家で出来る何かで生活に刺激を与えたい、という人は1日に起きた出来事をブログにまとめてみましょう。

最近では無料ブログサービスも多くあり、それらを利用すれば基本情報を登録するだけですぐにブログを始められます。

ブログを書き、それを公開するということは、自分以外の誰かがそれを読む可能性があるということです。

この方法は人によって合う・合わないはありますが、「ブログに書けるようなネタはないか」「ブログに書けることを体験しよう」と普段の過ごし方に対する考え方を変えられる可能性があります。

ブログを続けられるかわからない、という方も、まずは試しにやってみると意外とハマるかもしれません。気軽に挑戦してみましょう。

SNSを見ない

暇な時間にSNSを見てしまうと、そのまま何十分もSNSに時間を使ってしまいがちです。

なんとなくスマートフォンを開いてSNSを見て、そのまま気がついたら1時間が経っていた、といった経験はないでしょうか。

SNSは楽しくて、没頭してしまいがち。しかし多くの方にとってSNSを見たり・投稿することで大きな達成感やスキルアップなどのポジティブな効果はあまり期待できません。

やりたいことが見つけられないままなんとなくSNSを見て一日が終わってしまうという方は、退屈な生活を変える準備の一つとして、SNSを見ない日を作ってみましょう。

家でできる趣味を始める

生活に刺激は欲しいけど家からは出たくないという場合は、家で出来る趣味を探してみるのはいかがでしょうか。

例えばお弁当作りやセルフネイル、ヨガやストレッチ、ゲームや読書、映画鑑賞などがあります。

最近はYouTubeなどの動画サイトなどで様々なトピックに関するハウツー動画が数多く投稿され、それらを見ることで知識ゼロの状態からある程度のレベルまでスキルを高めることが出来ます。

また、詳しい人のブログやWebメディアを調べたり、定番ですが本を参考にしたりという方法もよいでしょう。

仕事・勉強に楽しみを取り入れる

普段仕事や学校に行っている人であれば、それらに少し楽しみを取り入れてみましょう。以下で具体的な例をいくつか紹介します。

  • 普段と違う通勤ルートを使う
  • 有益な情報を共有する
  • 仕事の目標を立てる

普段と違う通勤ルートを使う

いつも同じ道、同じ電車を使っているのであれば、たまには気分を変えて違うルートで行ってみましょう。気になるお店やきれいな景色など、新しい発見があるかもしれません。

あるいは、いつも降りる駅よりも一つ前の駅で下りて少し歩いて帰る、といったこともおすすめです。歩くことで気持ちがリフレッシュし、運動不足の解消にもなります。

有益な情報を共有する

仕事や勉強をより面白くしたいと思うのであれば、職場の同僚や友人などにとって有益だと思える情報を積極的に共有してみましょう。

日々の中で感じたこと、生活における教訓、調べ物をする中で見つけたことなど、些細なことでも構いません。共有することで、相手とのコミュニケーションのきっかけになったり、評価にも繋がったりする可能性があります。

また、有益な情報を提供することで誰かから感謝されることで、モチベーションアップにもなります。

仕事の目標を立てる

仕事の目標がない人は、目標を立ててみることもおすすめです。

仕事の調子が良いとプライベートでも気分が良く、逆に仕事の調子が悪いとプライベートでも何か元気が出ない、といった経験はありませんか。

あなたの毎日が退屈なのは、仕事が面白くないことが原因となっていることも考えられます。例えば

  • 「今期中に一人で◯◯を出来るようになる」
  • 「◯◯のプロジェクトを成功させる」

といったように、仕事のモチベーションに繋がる目標を設定してみましょう。

食事の楽しみ方を変えてみる

毎日の生活に欠かせない食事の時間。しかし、面倒くささからついコンビニで買ったお弁当やカップ麺で済ませていませんか?しかし、毎日行うことだからこそ変化が大切です。

「食べることが趣味」という方もいるように、毎日の食事は趣味にすることも出来ます。また、偏った食生活は体調不良や集中力の低下など日常生活にも支障をきたす可能性があります。

退屈だけど何か行動を起こす気分になれない・・・という方は食生活を見直すことで気分も前向きになれるかもしれません。以下で具体的な例を2つ紹介します。

  • 入ったことのない飲食店を利用する
  • 健康的な食生活を送ってみる

入ったことのない飲食店を利用する

いつも同じ店で食事を取る、という場合は、気分を変えて入ったことのない飲食店に行ってみましょう。その店の味は、いつもあなたが食べているものよりも美味しいかもしれませんし、まずいかもしれません。

たとえ「やっぱりいつもの味がいいな」と思ったとしても、その事実を再確認出来たことに意味があります。

口コミサイトなどで好きな食べ物のお店を検索し、そこに足を運んでみることで、日々の食事の時間をより充実させることが出来るでしょう。

健康的な食生活を送ってみる

普段コンビニなどで食事を済ませている人や食生活が乱れているという実感がある人は、もう少し健康的な食生活を送ってみましょう。

出来るだけ自炊してみる、カップ麺ではなくサラダを買ってみる、甘いジュースの代わりに野菜ジュースにするなど、気軽に変えられることはたくさんあります。

食生活を少し変えてみることで気分がよくなったり、身体が軽くなったりといった変化が現れる可能性もあります。

生活に運動を取り入れてみる

日々の生活が退屈であると感じている人の中には、変化のない生活そのものや仕事へのストレスを抱えているケースもあります。

そのような場合、生活に運動を取り入れることは心や身体のストレスの発散になり、普段抱えている気持ちのモヤモヤなども解消されることでしょう。以下で具体的な例を3つ紹介します。

  • スポーツジムの体験入会を利用する
  • 社会人サークルに体験入部する
  • 自宅でできる運動を始める

スポーツジムの体験入会を利用する

好きなスポーツがない人やあまり運動経験がない方は、水泳やフィットネス、筋トレやランニングなど色々なスポーツが体験できるスポーツジムに行ってみるのがおすすめです。

多くのスポーツジムでは雰囲気を知ってもらうために体験入会のシステムがあり、特定の期間内で、興味のあるスポーツやジムの設備を体験できます。

体験入会の後、入会しないという選択をしてももちろん構いません。続けられそうかどうかを判断するためにも積極的に利用しましょう。

ただし、体験入会の時点で料金が発生するジムもあるため、制度をよく理解して申し込むようにしましょう。

社会人サークルに体験入部する

野球、フットサル、テニスなど、やりたいスポーツが明確に決まっているならば、社会人サークルの体験入部に参加するのもおすすめです。

特に専門のジムやスクールがないスポーツや大人数で楽しむスポーツであれば、サークルを選ぶほうが自分で仲間を集める必要がないため簡単に始められます。

スポーツジムと比較してサークルの方が費用(参加費)も安めであることが多く、こちらもスポーツジム同様、体験入部が終われば必ず入部しなければいけない、というわけではありません。

また、社会人サークルはスポーツジムやスクールと比べて、参加者同士の交流に重点を置いている傾向があります。

ただスポーツだけでなく、スポーツを通しての人とのつながりを求めているのであればサークルが向いているでしょう。

サークルは共通の趣味を持つ仲間を探すよい機会である一方、中には怪しい勧誘をしてくるサークルもあります。危険・怪しいと感じたら深入りしすぎないよう注意しましょう。

自宅でできる運動を始める

スポーツジムやサークルに参加するのは面倒という場合は、筋トレやストレッチなど自宅でできる運動もあります。

家で気軽にできる筋トレやストレッチは、ごく短い時間でも目標としていた運動を成し遂げることで達成感が生まれ、また程よい疲労も感じます。

疲労は眠気にもつながり、布団に入ると寝付きやすくなります。睡眠をしっかりとることで、ストレスの軽減にもつながることでしょう。

自分の新しい価値観を探してみる

同じ生活をしていても、その生活を楽しいと感じるか退屈と感じるかはその人の価値観によって異なります。

言い換えれば、あなたの「退屈」という感情は、あなたの価値観に起因しているということになるのです。

人の価値観は常に一定、変化しないものではなく、時間や環境とともに変わっていくもの。そのため、以前は面白いと感じていたことが面白くなくなることも、その逆も起こりえます。

今の生活があなたの今の価値観からは「退屈」となってしまうのであれば、自分自身の価値観を変えてみる・新しい価値観を探してみることもおすすめです。

初めてのことに挑戦してみる

新しい価値観は、新しい刺激や情報によってもたらされます。

  • 普段は聞かない音楽を聞いてみる
  • 見たことがない映画を見てみる
  • 行ったことがない場所に行ってみる

など、あなたにとっての「初めて」を体験してみましょう。やることは何でもかまいません。大切なのはその初めての体験からどのようなことを感じられるかです。

楽しい、つまらない、面白い、大変、簡単・・・などその体験を通して得た感情を元に、また別の新しいことに挑戦してみましょう。

そのように新しいことに触れていくことで、あなたの価値観が自然と変わっていったり、新しい趣味を見つけられたりするかもしれません。

楽しいと思えたことは継続しよう

ここまでに紹介してきたことを実践してみて「楽しい」「いつもと違うことに挑戦してできた」と感じたならば、1回で終わらせずに継続してみましょう。

少し面倒に感じても、始めのうちは頑張って続けてみることが重要です。そのようにしていくうちに、それが新しい習慣や趣味となり、あなたの生活を退屈なものから楽しいものにしてくれることでしょう。

何か新しいことを始めたら、「とりあえず続けてみる」という気持ちと「やめたくなったらいつでもやめる」という気持ちを持ちましょう。それが長続きの秘訣です。

「新しいことに挑戦してもいつも三日坊主になってしまう」という方は、「いつでもやめられるからとりあえず続けてみよう」と考えてみると案外長続きするものです。

退屈な毎日から抜け出すには誰かの過ごし方を参考にするのもあり

身近な人に、普段どのように過ごしているかを尋ねてみて、それを参考に過ごし方を考えるのも一つの方法です。

真似してもよし、おすすめの過ごし方を聞いて自身で実践してみるのもよし、あるいは試しにその人と一日の行動を共にしてみてもよいでしょう。

日々の過ごし方に正解や定義はありません。人それぞれ自分なりの過ごし方を模索し、実践しています。

今回、この記事で紹介した例もそれらのほんの一部であるため、周りに充実した日々を送っているように見える人がいれば、その人をお手本としてみるのもおすすめです。

何もすることがない退屈な毎日に変化を加えよう

退屈な毎日の生活から抜け出すためのコツや今すぐ始められる簡単な方法を紹介しました。

「退屈」という気持ちは、あなたの生活をよい楽しく充実したものに変えるためのきっかけとなる大切な感情です。

その感情に素直に向き合い、どのような変化や刺激を自分は求めているのかを考えることで、より充実した日々を送ることが出来るでしょう。

以下では、弊社が運営するプログラミングスクール「テックキャンプ」を受講し、人生が変わった方々のインタビューを掲載しています。「新しいことを始めたい」と考えている方はぜひ読んでみてください。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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