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2030年は79万人の人材不足?深刻なIT業界離れと企業の取り組みを解説

作成: 2018.12.21 更新: 2019.04.08

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「人材不足の続くIT業界にエンジニアとして転職しても大丈夫なのか」
「IT業界離れの原因は何か」

昔からIT業界は「人材が定着しにくい業界」というイメージを持たれており、現に昨今は若い世代を中心に「IT業界離れ」が進んでいます。

このような現状を知ると、IT業界に対する不信感も生まれてしまうことでしょう。

この記事では、IT業界離れの現状とその原因を伝え、それに対する企業の取り組みについても具体例を交えて解説していきます。

特にエンジニア・プログラマーへの転職を考える方は、業界調査としてこの記事を参考にしてください。

若い世代を中心としたIT業界離れ

現在のIT業界では、慢性的な人材不足が続いています。その原因の一つとなっているのが「IT業界離れ」です。20代の若い世代を中心として、IT業界に属する企業への就職を避ける傾向が見られています。特にエンジニアやプログラマーの求職者数の減少が目立っているのです。

厚生労働省の発表した「労働市場分析レポート 第 61号(平成28年1月29日)」を見てみると、平成26年「情報処理・通信技術者」のデータは

  • 求人者数:16,172人
  • 求職者数:4,975人
  • 求人倍率:3.25倍

特に注目して欲しいのが求職者数。平成21年は9,442人だった求職者数が、約5年ほどで半分ほどになっています。

エンジニア・プログラマーを目指す人が著しく減少しているIT業界の状態から「IT業界離れ」という言葉もささやかれるようになりました。

2030年にはIT人材が79万人も不足する

では、将来的にIT業界で働く人材は増えるのかというと、そうではありません。2019年をピークにさらなる人材不足に陥るとされています。

平成28年に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2030年には約79万人のIT人材が不足するというデータが出ています。

このような状態にあるIT業界は、人材不足をいかに解決するかを大きな課題として抱えているのです。

IT業界離れが進む原因

パソコンやスマートフォンなどITによって生み出されたものが普及し、私たちの生活を豊かにしてくれています。この様子からすると、IT業界は登り調子で人材が豊富なのだと感じることでしょう。

しかし、なぜIT業界離れが進み、人材不足が深刻化しているのでしょうか。その原因を探っていきます。

エンジニア・プログラマーに対する「3K」のイメージ

かつて、エンジニア・プログラマーの仕事は「3K」と呼ばれていました。「3K」とは

・きつい
・帰れない
・給料が低い

の頭文字をとって、エンジニア・プログラマーの仕事がいかに厳しいものかを表した俗語のようなものです。

最近は「3K」と呼ばることは少なくなったものの、未だにこのイメージは残っているようで、若い世代にも浸透しているのだと見られます。

IT業界離れやエンジニア・プログラマーの求職者減少を招いている大きな原因の一つです。

具体的に、「3K」がエンジニア・プログラマーのどのような部分から言われるようになったのかも見ていきましょう。

仕事がきつい

エンジニア・プログラマーの仕事は激務だとされてきました。

次の「帰れない」にも関係するのですが、日々の仕事はパソコンの前でひたすらコーディング(コードを書いていくこと)を行い、納期前には連日の残業。このような働き方から生まれたイメージでしょう。

昨今、このような労働環境の見直しが行われつつあり、エンジニア・プログラマーが働きすぎる状態から脱却を目指す企業が増えています。

ただ以前は、システム開発を行う企業において「エンジニアたちの仕事がきつい」と思われてしまうような労働環境にあったのは事実です。さらに後述する下請け企業などでは、現在も長時間労働が問題となっています。

残業が続いて家に帰れない

納期前など時間に追われているときは、残業が続いてしまうエンジニア・プログラマーは珍しくありません。中には会社に泊まり込み、文字通り「家に帰れない」状況にある人もいるようです。

大手企業を中心に「プレミアムフライデー」など早めの退社を促す施策を取り入れています。しかし、すべての企業で導入されているわけではなく、やはり納期直前は残業になってしまう技術者多くいるのです。

給料が低い

このように多忙なエンジニア・プログラマー。しかし、給料が多いかというとそうは言えない状態がありました。

もちろん給与は企業によるのですが、どうしても給与を高くできないスタートアップやベンチャー企業などでは「激務薄給」という状況が続いてしまっていたようです。

近年、IT業界離れの影響もあり、IT技術者を高給で採用しようとする企業も増えています。

2018年のプログラミング言語別年収ランキングによると

1位:「Go」年収中央値 600万円
2位:「Scala」年収中央値 600万円
3位:「Python」年収中央値 575.1万円

と、扱えるプログラミング言語によっては600万円ほどの年収で採用するというデータが出ています。給与面についても、改善を図ろうとする動きがあるのです。

多重請負構造

システム開発の現場を見ると、

元請け企業→下請け企業→孫請け企業

というように、開発を下請け企業へと回していくような「多重請負構造」によって成り立っています。

先ほどの「3K」というイメージが生まれた背景には、元請け企業から案件を受注した下請け企業の働き方が大きく影響しているでしょう。いわゆる「中小SIer(System Integrator)」と呼ばれる企業です。中小SIerはシステム開発の「下流工程」を担当するのことが多く、作業時間が長くなりがちなのです。

システム開発の工程は大きく

・要件定義(どのようなシステムを開発するか依頼主と打ち合わせ)
・設計書作成(システムの設計書を作成)
・コーディング(プログラミング言語を使って設計書に沿ったシステムを開発)
・テスト(システムにエラーがないか調べる。デバッグとも呼ぶ)

の4つに分かれます。このうち、「要件定義」「設計書作成」を「上流工程」、「コーディング」「テスト」を「下流工程」と呼びます。

「上流工程」は主に元請け企業が担当。実際にプログラミングを行うことは少なく、設計書を作成して下請け企業に回すまでが仕事となります。実際に手を動かして開発するのは下流工程を担当する下請け企業となるのです。

開発の納期は元請け企業が決めるので、場合によって下請け企業は、厳しいスケジュールで開発を進めなければならない時もあります。

このよう多重請負構造が、「エンジニア・プログラマー=激務」という状態に拍車をかけているのです。

ブラックな職場は離職率も高くなりやすい

激務が続けば長く職場に勤められない人も増え、企業の離職率も高くなりやすいでしょう。IT業界全体の離職率は、概ね10〜15%ほどとされており他の職種と比べても決して高くはありません。

ただ、これは平均的な数値であり企業によっては平均値以上の離職率となっている場合があります。

離職率の高い企業は、それだけ人材が離れてしまう原因があると考えられます。いわゆる「ブラックな職場」である可能性が高いです。

もしIT企業への就職・転職を考える際は、仕事内容(上流工程を担当するのか、下流工程を担当するのか)と離職率を見ることをおすすめします。

また、面接の際は担当者に「働き方」や「社員の休日の過ごし方」などを聞いてみるのもいいでしょう。大まかに、仕事の時間や休暇は取れるのかどうかなどがわかります。

急速に進歩するIT技術

IT技術の進歩は、私たちの生活を便利にしてくれます。例えば、ここ数年で普及したSNS。電話やメールを使わなくても離れた相手と気軽にコミュニケーションをとれることから、連絡手段の1つとして利用されるようになりました。

このような進歩は、ユーザーとしてはどんどん進めてほしいものです。一方で、最新技術を扱える技術者の不足が問題となっているのです。

すでにエンジニアやプログラマーとして働いている人にとっても大きな問題と言えます。これまで使ってきた技術では対応できない最新技術も登場しており、スキルに限界が訪れてしまう可能性があるのです。

常に最新技術を身につける姿勢と時間的な余裕があれば別ですが、普段仕事についている人だと学習に十分なリソースが割けないことも予想できるでしょう。

技術が進歩するほど、人材不足の問題がより深刻化してしまうのです。

ブラックな職場を避けるためにできること

実際にIT企業のエンジニア・プログラマーへ転職を考えた際、ブラックな職場を避けるためにできることはあるのでしょうか。

具体的な方法を紹介します。

元請け企業や自社サービスを開発する企業を選ぶ

システム開発の下流工程を担当する下請け企業は、仕事が忙しいことが多いです。可能であれば元請けとなる企業へ転職するのが良いでしょう。

または、自社サービスを開発している企業も視野に入れてみてください。これらの企業を選ぶ大きなメリットは「納期に融通がききやすい」という点です。

自社内のスケジュールに沿って納期を決定できる(受託開発企業の場合はクライアントとも相談の上)ため、比較的余裕を持った働き方がしやすいとされています。

企業の評判を調べる

インターネット上には企業の評判(口コミ)を集めたサイトがあります。有名なところだと、「Vorkers」や「カイシャの評判」でしょう。

これらのサイトには、実際にその企業で働いた経験のあるユーザーが口コミを書き込んでいます。それを見ることでどのような働き方をするのかがわかるでしょう。

ただ注意して欲しいのは、これらのサイトは匿名での口コミサイトだという点です。その口コミが正しいものなのか、本当に働いた経験のある人が書き込んでいるのかはわかりません。そのため、鵜呑みにしてしまうのは禁物。あくまで参考程度と考えましょう。

面接の際に働き方について質問する

その企業での働き方について不安がある場合、面接の際に担当者へ直接質問してしまうのがベストでしょう。

働き方について質問するのは問題にもなりませんし、入社を考えている求職者が知りたい情報として違和感もありません。

もし働き方について質問したところ、担当者がごまかすような言動をとったり、不採用にしたりということがあれば、そのような企業には入社しない方が良いでしょう。

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職場環境改善を目指す企業の例

IT業界の人材不足は、個々のIT企業にとっても重大な問題です。確かに人材不足をすぐに解消することは難しいでしょう。しかし何も対策をしない企業ばかりではありません。

ここからは、IT技術者が働きやすい職場を作るため、環境改善を目指す企業が行っている施策の例を紹介します。中でもユニークな取り組みをピックアップしました。

IT企業の職場に関するイメージが変わることでしょう。

株式会社ヒューゴ『シエスタ(お昼寝)』

インターネットコンサルティングやIoTのコンサルティング・開発を行う「ヒューゴ」。社内制度の一つとして「シエスタ」を取り入れています。

「シエスタ」とは、ヨーロッパを中心に見られる文化で、「昼寝」のことです。昼寝をすることで脳が休まり、その後の作業効率が上がることから企業でも取り入れらることがあります。

ヒューゴでは午後1時〜4時までの3時間をシエスタタイムとしており、この時間は休憩に使って良い時間です。頭を使うことの多いエンジニア・プログラマーにとって昼寝休憩はありがたいものとなるでしょう。

ヒューゴの勤務時間は原則として午前9時始業、午後8時終業です。長時間労働に感じますが3時間はシエスタタイムとなるので、実働時間は8時間と他の企業と差はありません。

株式会社Gunosy『ラジオ体操Day』

ニュースアプリ「Gunosy」を運営する「株式会社Gunosy」には、社内で働くエンジニアの健康を考えた制度「ラジオ体操Day」があります。

週に1度、エンジニアが集まる朝の会議でラジオ体操を実施。普段体を動かすことの少ないエンジニアに運動をする機会を与える目的で実施しています。

「数分のラジオ体操をしても運動にならない」と感じるかもしれませんが、「全国ラジオ体操連盟」によると、ラジオ体操には運動の効果がしっかりあるとのこと。

普段使わない筋肉を動かすことで、体のゆがみやきしみをとることにもつながるようです。

全く体を動かさないよりも、ラジオ体操をした方が健康的。そのような面で考えればエンジニアにとってはありがたい制度でしょう。

他にもGunosyには

  • シャッフルランチ(社員が部門関係なく一緒にランチを食べる制度)
  • ペヤングを配る文化(誕生日の社員に社長からペヤングが送られる)

といったユニークな制度があります。

株式会社ミクシィ『ワンコインマッサージ』

SNS『mixi』が大ヒットし、その後もゲームアプリが大人気となった企業「ミクシィ」。IT企業の走りとも言えるミクシィは、エンジニア・プログラマーの存在は欠かせません。

座りっぱなしの作業が続くエンジニアたちの肩や背中は凝り固まってしまうでしょう。そこでミクシィでは、30分500円で利用できる「ワンコインマッサージ」の制度を取り入れています。社内にマッサージルームがあり、指圧マッサージが受けられるのです。

疲れ切った体を500円で癒せるという、ありがたい制度。休憩も兼ねられるので一石二鳥と言えるでしょう。

株式会社サイバーエージェント『macalon』

最後は、大手ITベンチャーの「サイバーエージェント」。サイバーエージェントは常に2歳の最先端を走る企業として、事業のみならず様々な社内制度・福利厚生を導入しています。ここでは「出産・育児」に関する制度を紹介します。

現在ご結婚されている方、今後ご結婚を考えている方だと、仕事と育児について不安があることでしょう。特に長時間の残業が予想されるエンジニアは、子どもを家に置いたままにするのは心配かと思います。

サイバーエージェントではそのような悩みを抱える社員に対して「macalon(マカロン)」という社内制度を設けています。

「macalon」は育児をしながら働けるように支援する制度です。女性でも男性でも利用できる制度があります。例えば

  • 妊活休暇(不妊治療中の女性社員が通院などの理由に、月1回まで取得できる特別休暇)
  • キッズ在宅(子どもの発熱などによって出社できない場合、在宅で仕事ができる)
  • キッズデイ休暇(子どもの入園・入学式など特別な日に休暇が取れる)

など。このような働くお父さん・お母さんを支える制度が充実しているのです。

ITベンチャー企業を中心に福利厚生の充実化が進む

ここで例に挙げた4つの企業以外にも、ユニークな社内制度・福利厚生を取り入れている企業は数多く存在します。特にITベンチャー企業ではこのような施策を積極的に行っています。

従来の企業の働き方ではエンジニア・プログラマーはもちろん、その他の社員も働きにくさを感じてしまうでしょう。

例えば、プログラマーの作業はパソコンとネット環境があれば自宅でも可能です。それなのに毎回出社するというのは作業時間を削ることにもなりかねません。そのため自宅勤務を認めるといった企業もあります。

パソコンを使って仕事を行う職種の多いIT企業は、主に「遠隔でも仕事ができる」という特長を活用して、業務時間・環境改善に勤めているのです。

人材不足で激務のイメージがあるIT企業だからこそ、新しい試みを行って働きやすい環境を作ろうとしいます。

IT技術の進歩は進みニーズは高まり続ける

人材不足が続くIT業界ではありますが、今後もIT技術は進歩し、技術者のニーズは高まり続けます。

・AI(人工知能)
・ビッグデータ
・IoT(Internet of Things)
・VR(仮想現実)AR(拡張現実)
・ブロックチェーン
・クラウド(AWSなど)

など、技術は発展し続けているのがIT業界の現状です。将来性を考えても、まだまだ伸びを見せる業界でもあります。

人材不足は求職者にとってチャンスとなる

IT業界全体を考えると、人材不足は深刻な問題です。しかし、求職者の立場から考えるとどうでしょう。IT業界は人材を積極的に採用している業界であると考えられます。

現に「未経験でも応募可能」な求人もあり、IT業界への転職を検討しているのであればチャンスとなるでしょう。

30〜40代以上の世代も転職のチャンス

かつてエンジニア・プログラマーの世界には「35歳定年説」が流れていました。

これは、体力・スキル・給与などの面から35歳を境にエンジニア・プログラマーを辞めてしまう人(キャリアアップも含む)が多いことから流れた俗説です。

ただ、人材不足が叫ばれるIT業界において、職務経験のある30〜40代のベテラン技術者は即戦力になります。

確かに新しい技術の習得速度で言えば若い世代の方が有利かもしれません。それを補うため、30代以上の技術者を対象に政府が主催する「Reスキル講座」などのセミナーも開催されています。

年を重ねるごとに転職は難シクなるとされていますが、IT業界ではその限りではありません。

既存社員の育成にリソースを割けない企業もある

IT経済白書2017」では、IT企業に対して「人材不足改善の取り組みのうち効果があったもの」を調査しています。その結果、

66%の企業は「社内人材の育成強化」が効果ありとしており「多様な人材の採用・活用」の49%を上回っていました。

この調査からわかることは、企業は「既存社員のIT技術育成に力を入れる傾向があり、新規採用を行わない可能性がある」ということです。

ただ、これがすべての企業に当てはまるわけではありません。理由は、社内の育成にリソースを割けない企業もあるためです。

例えば、社員数の少ないスタートアップやベンチャー企業などでは、教育のためのカリキュラムが整っていないこともあります。立ち上げたばかりのIT企業だと、そもそも育成するための人材がいないというケースもあるでしょう。

このような現状があるため、企業はエンジニア・プログラマーの求人も出さざるをえないのです。

未経験からのIT転職ならプログラミングスクールに通おう

これから転職を考えている場合、IT業界はおすすめの業界です。将来性があり、人材のニーズはしばらく高いままでしょう。

厳しい職場もありますが、以下のようなポイントを踏まえれば、働きやすい職場に巡り会えるはずです。

・システム開発の元請け企業か自社開発を行っている企業である
・福利厚生・社内制度が整っている
・社内の様子を面接の際に質問する

もしエンジニア・プログラマーの経験がない場合「未経験可」の求人に応募するのが良いでしょう。ただ、プログラミングのスキルが全くない状態だと、面接で評価されにくいのは事実です。

プログラミング未経験からIT企業のエンジニア・プログラマーを目指すなら、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

プログラミング独学者の8〜9割が挫折してしまう

プログラミングは、参考書や学習用Webサービスを利用すれば独学でも身につけられます。しかし、未経験から始めた独学者のうち、8〜9割は挫折してしまうとされているのです。

主な原因は「自分に最適な教材が見つけられないこと」や「わからない部分を質問できる人がいないこと」などとされています。

このような挫折の原因を取り除くためにも、プログラミングスクールがうってつけなのです。

スクールでは、過去の受講生が苦手としていた部分を分析し、未経験者でもわかりやすいよう改良を加えたテキストを使用して学習を進めます。それでもわからない部分があれば、教室内にいるメンター(講師)に質問することでアドバイスをもらうことが可能です。

スクールでは無料の体験会を開催中です。プログラミングを学習できそうかどうかを確かめる上でもぜひ利用してみてください。

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エンジニア・プログラマー以外でもプログラミングは必要

IT転職といっても、様々な職種があります。仕事をとってくる営業。チームの指揮をとるWebディレクター、デザインを担当するWebデザイナーなど。

プログラミング言語を使って開発を行うのはエンジニア・プログラマーの仕事です。しかし、エンジニア・プログラマーが作成したサービスを真に理解するためには、それ以外の職業でもプログラミングを学んでおくことが理想的です。

例えば、先ほど例に挙げたWebディレクター。作業の指示を出したり進捗状況を把握する上でも、プログラミングの知識がないと適切な行動が取れないことが考えられます。

その他の職種に転職する上でも、「プログラミングの理解がある」だけでも強いアピールポイントになるのです。

転職サポート付きのスクールがおすすめ

プログラミング習得後、エンジニア・プログラマーへの転職を考えているのであれば「転職サポート付きのスクール」を受講しましょう。

スクールにいるキャリアアドバイザーが転職活動を支えてくれます。例えば、「面接対策」「不安点の相談」「求人の紹介」などを行ってくれるのです。

スクールでは無料のキャリア相談を開催しています。少しでも気になることがあれば担当者に相談しましょう。

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さいごに

IT業界離れが深刻化し、人材不足が業界全体の問題となっています。しかし、企業単位で見れば、エンジニアをはじめとする社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいるのです。

IT業界の現状・働き方に不安があるかもしれませんが、転職を希望している企業を分析すれば、無理なく働くことは十分可能です。

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この記事を書いた人

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新卒でベンチャー企業の営業に就職。残業がほぼない会社だったため、仕事が終わったら趣味のブログを書く毎日を送っていました。3年ほど勤めて退職し、ブログをきっかけにTECH::NOTEでライターデビュー。好きなものはマンガ、テニス、イラスト、サメです。