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【2021年】将来性のあるプログラミング言語ランキング!学習方法や稼ぐコツも紹介

更新: 2021.09.30

プログラミングを習得して「手に職をつけたい」「副業や起業につなげたい」と考えている方は多いでしょう。

そのため、プログラミング言語の中でも、とりわけ将来性のある言語を学習したいはずです。

そこで今回は、将来性のあるプログラミング言語をランキング形式で紹介します。

また、初心者におすすめの言語、学習方法、稼ぐコツなども合わせて解説します。

将来性のあるプログラミング言語ランキング

本章では、将来性のあるプログラミング言語ランキングTop10を紹介します。

ランキング作成で参考にした記事は、以下です。(2021年5月末アクセス)

なお、初めてプログラミングを学習する方は、後半で紹介している「初心者におすすめのプログラミング言語」から始めるのもよいでしょう。

1位:Python

出典元:Python Software Foundation

  • 難易度:中
  • 機械学習、データ解析、ブロックチェーンなどの先端分野を得意とする
  • 可読性の高いコードやライブラリが豊富といった特徴を持つ

「Python」は、近年で最も人気と需要を獲得しているプログラミング言語です。

人工知能(AI)分野やビッグデータ分野では、ほぼ間違いなくPythonが採用されています。

また、汎用性も高く、Webアプリのサーバーサイド開発に採用されるケースも多いです。

2位:JavaScript

出典元:JavaScript.com

  • 難易度:低
  • Webページに動的な振る舞いを与える言語で、Webサービス開発に必須
  • 学習ハードルが低くブラウザでプログラムを実行できるため、初心者にも学びやすい

「JavaScript」は、Web系で最もポピュラーなプログラミング言語の1つです。

主戦場はフロントエンド開発で、「Node.js」という実行環境を使うと、サーバーサイド開発も可能なため、開発の幅が広がるのも魅力です。

学習難易度も低いため、JavaScriptを学んで損することはないでしょう。

3位:Java

Java

出典元:Oracle

  • 難易度:高
  • 大規模開発や先端技術開発に対応できる、汎用性の高いオブジェクト指向言語
  • 国内のJava求人数は高く需要が堅調である一方、学習難易度は高め

「Java」は、全世界900万人以上のエンジニアが存在する、プログラミング言語の代表格です。

OSに依存しない、セキュリティが高い、マルチスレッドなどの特徴を持ち、分野を問わずあらゆるサービスで採用されています。

汎用性が高い反面、学習難易度は高く、初心者がいきなり扱うのは難しいです。

4位:C#

  • 難易度:高
  • C/C++をルーツとするオブジェクト指向言語で、汎用性の高さが特徴
  • 「Visual Studio」と相性がよく、難易度の高い言語の中では比較的入りやすい

「C#」は、業務用アプリ開発やスマホアプリ開発まで、幅広い分野で採用されているプログラミング言語です。

学習難易度の高いC系言語の中では学びやすい分類であり、統合開発環境のVisual Studioを使えば、比較的簡単に開発環境を構築できるでしょう。

5位:PHP

PHP

出典元:The PHP Group

  • 難易度:低
  • Webアプリのサーバーサイド開発で人気のあるスクリプト言語
  • 可読性が高く、基礎的な文法知識があれば簡単なプログラムを実装できる

「PHP」は、PythonやJavaの陰に隠れているものの、需要が堅調なプログラミング言語です。

Webサイト制作で有名な「WordPress」は、PHPで開発されており、これが需要が高い理由の1つといえるでしょう。

6位:SQL

  • 難易度:中
  • リレーショナルデータベース(RDB)を操作するための言語
  • レガシーシステムから先端分野まで活用されており、エンジニアに必須な共通言語

「SQL」は、データベースとのやり取りで使うプログラミング言語です。

RDB界隈では代えの利かない技術であり、ITエンジニアの共通言語という絶対的なポジションを確立しています。

近年では、ビッグデータ解析でデータベースエンジニアの需要が伸びており、SQLの将来性はこれからも見込めるでしょう。

7位:Go

Go

出典元:golang.org

  • 難易度:中
  • Googleが開発したコンパイル言語で、シンプルで簡潔なコードや軽量な動作が特徴
  • 汎用性が高い反面、後発に登場した言語のため使用人口は少ない

「Go」は、Googleが開発したプログラミング言語で、シンプルで理解しやすい構造から若いIT世代を中心に注目を集めています。

後発の言語で扱えるITエンジニアは少ない反面、汎用性が高いことから将来性が期待できます。

8位:Kotlin

Kotlin

出典元:JetBrains

  • 難易度:中
  • モダンな構文を持ち、Java仮想マシン(JVM)上で動作する言語
  • Androidアプリ開発を得意とし、Javaと比較してコードが簡潔で管理が容易

「Kotlin」は、Javaとの互換性を持つ、成長著しいプログラミング言語です。

主戦場はAndroid開発で、GoogleはKotlinをAndroid開発の推奨言語に設定しています。

また、JavaからKotlinに書き換えることで、複雑なコードをシンプル化して管理しやすいシステムに変えられるでしょう。

9位:TypeScript

TypeScript

出典元:Microsoft

  • 難易度:中
  • JavaScriptをベースに静的型付けを追加した言語で、JavaScriptの上方互換
  • Google社内の標準言語として脚光を浴びている反面、扱えるエンジニアは少数

「TypeScript」は、JavaScriptの上方互換に位置する注目のプログラミング言語です。

静的型付けによるコードの冗長化の防止やプログラムの高速化などを実現できるとして、採用事例が増えています。

後発の言語のため、扱える人材は少ないものの、採用事例はさらに増えるでしょう。

10位:C言語

  • 難易度:高
  • 歴史あるプログラミング言語の1つで、処理速度が速くマルチプラットフォーム対応
  • 学習難易度は極めて高く周辺知識も要求されるため、初心者にはおすすめしない

「C言語」は、コンピュータ黎明期から存在する、由緒あるプログラミング言語です。

需要自体は減少傾向ですが、組み込み系・汎用システム系・宇宙開発分野などでは根強く採用されています。

学習難易度は最高レベルのため、学習する明確な理由がある場合を除き、初心者にはあまりおすすめできません。

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将来性のあるプログラミング言語 番外編

将来性のあるプログラミング言語 番外編

Top10圏外だけど、今後トレンドになりそうなプログラミング言語を紹介します。

  • Rust:安全でパフォーマンスが高く、並行処理にも優れたコンパイラ言語
  • Julia:計算科学や機械学習分野で、Pythonのライバルと目される言語
  • Dart:Googleが開発した言語で、パフォーマンス・セキュリティの高さが特徴

Rustは、C/C++に代わる言語として注目を集めており、ITエンジニアからの人気も高いです。

Juliaは、処理速度が最大の特徴で、C言語以上のパフォーマンスを引き出せるとして、注目されています。

Dartは、「Flutter」というモバイルアプリフレームワークの開発言語として注目され、徐々に評価を上げています。

将来性のないプログラミング言語

将来性のないプログラミング言語

将来性のないプログラミング言語の例を挙げると、以下の通りです。

  • Perl
  • Objective-C
  • R
  • CoffeeScript
  • VBA
  • Haskell

これらの言語は、ほかの主要な言語を使った方が保守性が高い、学習コストが高いわりに機能が限定的、採用事例が少ないなどの理由から、将来性が低いです。

また、金融機関のシステムで採用事例が多い「COBOL」や、数値計算系で根強く残る「Fortran」などの古い言語についても、新たな需要は生まれにくいでしょう。

プログラミング言語の選び方

プログラミング言語の選び方

本章では、プログラミング言語の選び方を3つのポイントで解説します。

難易度で選ぶ

1つ目は、難易度で選ぶことです。

例えば、C系言語やJavaは汎用性が高い反面、覚えることが多く初心者には難しいでしょう。

一方で、JavaScriptやPythonなどのスクリプト言語は、用途が限定的で可読性が高いため、難易度は低く初心者におすすめです。

作りたいもので選ぶ

2つ目は、作りたいもので選ぶことです。

プログラミング言語には、それぞれが得意とする分野が存在します。

例えば、Webブラウザで動くWebアプリを開発するなら、PHPやRubyなどがおすすめです。

また、スマホアプリ開発なら、iOSはSwiftでAndroidはKotlinなど、選択肢を絞れます。

トレンドで選ぶ

3つ目は、トレンドで選ぶことです。

トレンドに関しては、前章で紹介した将来性のあるプログラミング言語ランキングを参考にするとよいでしょう。

また、技術トレンドでいえば、AI・IoT・5G・VRなどの分野が進歩しており、これらの技術トレンドに合わせた言語を選択するのもよいでしょう。

初心者におすすめのプログラミング言語

本章では、初心者におすすめのプログラミング言語を紹介します。

Scratch

Scratch

出典元:Scratch

プログラミングは完全未経験な方におすすめなのが、「Scratch」です。

Scratchは、ビジュアルプログラミング言語の代表格で、ジグソーパズルを組み上げる感覚でプログラムを作成できます。

プログラミング教育の教材として優秀なので、入門編としておすすめです。

HTML/CSS/JavaScript

プログラミング初心者が最初に触れる言語としておすすめなのが、「HTML/CSS/JavaScript」の3つです。

これらは、Webサイトの見た目を表現するのに使われる言語なので、プログラミングの仕組みを知る上でも役立ちます。

また、実行結果をブラウザですぐに確認できるのも、初心者におすすめする理由の1つです。

Ruby

出典元:Ruby

「Ruby」は、サーバーサイド開発を得意とする言語で、「HTML/CSS/JavaScript」と合わせると簡単なWebアプリを構築できます。

また、Rubyは可読性の高いスクリプト言語であるため、学習難易度も低いです。

さらに、Webフレームワークの代表格である「Ruby on Rails」が非常に優秀で実務に役立つのも、初心者に嬉しいです。

プログラミングの学習方法

プログラミングの学習方法

本章では、初心者向けにプログラミングの学習方法を解説します。

「プログラミングとは何か?」を理解する

プログラミング学習の第一歩は、「プログラミングとは何か?」を理解することです。

なぜプログラミングを行うのか、プログラミングを通して何を実現するのか、といった大枠を理解することで、プログラミングを学ぶ意味が理解できるはずです。

関連記事にて、おすすめの学習本を紹介していますので、参考にしてみてください。

プログラミング独学のステップに沿って学習する

「プログラミングとは何か?」を理解したら、いよいよプログラミング言語を学習します。

独学で学ぶ場合、独学に適した勉強法を活用するのが、失敗しないコツです。

関連記事にて、プログラミング独学のやり方を解説していますので、参考にしてみてください。

プログラミング学習サービスを活用する

プログラミング独学では、学習の効率化として、学習サービスをうまく活用しましょう。

初心者におすすめなのは、「Progate」や「ドットインストール」で、挫折せずに学習できる工夫がなされています。

無料でブラウザだけで始められるなどメリットも多いですから、まずはトライしてみましょう。

アプリを開発して公開する

プログラミング独学を通して作ったアプリは、できれば公開することをおすすめします。

自分の作品を公開するメリットとしては、おもに以下です。

  • ポートフォリオになる
  • 世界中のITエンジニアからフィードバックをもらえる
  • 評価次第では収入につながる可能性もある

上記の通りで、アプリの開発から公開まで行ったという経験自体にも非常に価値があるため、ぜひトライしてみましょう。

プログラミングで稼ぐコツ

プログラミングで稼ぐコツ

 

本章では、手に職をつけたい方に向けて、プログラミングで稼ぐコツを解説します。

プログラミング「だけ」では稼げない

プログラミングで稼ぐ上で、プログラミング「だけ」では稼げないことを理解しておくのは、非常に重要です。

Webアプリは1つの言語だけでなく、複数の言語を組み合わせて成立しています。

また、フリーランスで稼ぐ場合は営業力や行動力がないと、そもそも案件を受注できません。

したがって、周辺技術や業務知識、個人で稼ぐなら技術以外のスキルなど、状況に応じてさまざまな能力が求められることを理解しておきましょう。

実務経験・受注実績を積む

プログラミングで稼ぐなら、実務経験・受注実績を積むことも重要です。

仮に、自分がアプリ開発を発注する立場の場合、受注実績3桁以上のベテランと受注実績なしの駆け出し、どちらを採用するのか答えは明白です。

経験や実績が伴うと、仕事に対する自信もつき、臨機応変に立ち回れる人材になるはずですから、まずはコツコツと経験値をためましょう。

人脈を広げる

ビジネスで成功するには、人脈作りも不可欠な作業といえます。

人脈を広げることで、案件を獲得できたり、新たなビジネスを発掘するチャンスに巡り合えるかもしれません。

エンジニア同士のつながりでいうと、客先常駐・セミナー・もくもく会など、出会える場所は多いため、まずは積極的に参加することから始めてみましょう。

ビジネス感覚を養う

プログラミングで稼ぐ上で、ビジネス感覚を養うことも重要なポイントです。

稼ぐということは、お客様にサービスを提供する対価としてお金をもらう行為であり、ビジネスパーソンでも常に売り上げを意識して行動している方は多くないと思います。

また、個人で稼ぐならセールストークや交渉力などの汎用的なスキルも重要です。

ビジネス感覚を養うには、経理作業や決算書の読み方をおさえて数字に強くなる、副業でネットビジネスを小さく始めてみるなどが効果的です。

将来性のあるプログラミング言語でITエンジニアを目指そう

将来性のあるプログラミング言語ランキング、初心者におすすめの言語、学習方法、稼ぐコツなどを紹介しました。

プログラミングは、ビジネスパーソンの一般常識になりつつあるほど、学ぶ方が増えています。

PythonやJavaScriptなどの将来性のあるプログラミング言語を学んで、ITエンジニアとしてのキャリアを歩んでみてはいかがでしょう。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
元ITエンジニアの会社員です。得意ジャンルは、ビジネス, スポーツ, エンタメ系。個人ブログでSEOライティングも行っています。

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