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就職・転職に資格いらず!それでも稼げるおすすめの職業を紹介

更新: 2024.01.20

「特別な資格がいらない職業で、かつ稼げるものはあるのだろうか」
「今より稼げる仕事に転職したいが、アピールできる資格がない」

現在あなたはこう悩んでいませんか。

この記事では、資格なしで就職・転職できる仕事で、かつ稼げるものを選定して紹介していきます。

あなたの就職・転職先選びの参考にしてください。

資格がなくても稼げる職業の選定基準

この記事で紹介する職業は、「資格を必要としない」という他に、以下の3つの基準で選びました。

長期的に勤められる職業

「資格不要で稼げる」となると、「短期バイト」や「治験」といったものも含まれます。

しかしこれらは1週間や1ヶ月といった短い間で勤めるもの。短期間で考えれば効率よく稼げるかもしれませんが、自分の仕事として長く働き続けることは難しいでしょう。

そうではなく、就職・転職面接などを経て長期的に働ける職業のみを選択しています。

危険が伴いにくい職業

病気や怪我のリスクが高かったり、違法となる場合があったりするような職業は除いてあります。

またギャンブル性が高く、あまりにも収入が安定しにくい仕事や、財産を失う可能性の高い職業についても選択していません。

スキル・実務経験は求められる

今回紹介する職業は、就職・転職にあたり資格は不要なものの、スキルや実務経験は求められる可能性があります。

特に転職の場合、スキル・実務経験が採用において大きな比重を占めるでしょう。その中でも「未経験可」の求人があるなど、「未経験からでも就職・転職できる」職業を選んでいます。

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資格がなくても働けて稼げる職業の例

ではここから、特別な資格が不要で、かつ稼ぐことができる職業を6つ紹介します。

それぞれの仕事の概要と必要なスキル、平均的な収入も合わせて解説しますので、参考にしてください。

システムエンジニア・プログラマー

システムエンジニアやプログラマーは、いま伸び盛りのIT市場を支える職業です。

システムやソフトウェア開発に携わる仕事で、クライアントの要望を元にシステムの仕様を設計したり、仕様に沿ってプログラムを書いたりします。

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システムエンジニアとプログラマーとの違いは、携わる工程の範囲にあります。一般的に、システムエンジニアは携わる工程数が多く、プログラマーは仕様に沿ったプログラミングと、テスト作業に携わります。

システムエンジニアとプログラマーの違いについて詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

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必要なスキル

システムエンジニアやプログラマーに必要となるのが、おもに以下3つのスキルです。

・プログラミングスキル
・コミュニケーションスキル
・マネジメントスキル

システムエンジニアやプログラマーはシステム設計に携わるため、プログラミングスキルは必須です。

またコミュニケーションスキルとマネジメントスキルは、とくにシステムエンジニアで重要視されます。なぜならシステムエンジニアは、クライアントとの打ち合わせや、開発に携わるコーダーやWebデザイナーに仕事を割り振る必要も出てくるためです。

平均的な年収

システムエンジニアとプログラマーの平均的な年収は、以下の通りです。

・システムエンジニアの平均年収:約400万~600万円
・プログラマーの平均年収:約350万~500万円

システムエンジニアの平均年収は、プログラマーのそれよりも約50万円〜100万円高い傾向にあります。これは前述したように、システムエンジニアの方が携わる工程範囲が幅広いことや、他の職種のマネジメントに関わる必要があるためです。

フリーライター

フリーライターとは、企業などの組織に属さずに、執筆業務に携わる人のことです。

フリーライターと一口で言っても、寄稿する媒体によって必要となるスキルは異なります。例えば雑誌や書籍などの紙媒体や、Webメディアや電子書籍と言った媒体など、活動する場は様々。

近年は自身でブログメディアを立ち上げて収入を得る、ブロガー、アフィリエイターとして収入を得る人も多いです。

必要なスキル

基本的に、フリーライターに必要とされるのは文章力です。合わせて以下のようなスキルも必要になります。

・企画力
・リサーチ力
・コミュニケーションスキル
・写真撮影スキル
・パソコンのスキル

これらは記事の構成や内容、クライアントとのやりとりで必要となるスキルです。ライターは参入のハードルが低くめな分、このようなスキルをしっかり持ち合わせているかどうかで、収入が左右されるでしょう。

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平均的な年収

クラウドワークスによると、フリーライター全体の平均年収はおよそ300万円ほど。あまり高収入とは言えません。

しかしライターとしての実績を上げたり著名になったりすることで、収入も上がります。

また媒体としては、基本的に紙媒体の方が年収は高めとなっています。合わせて金融や医療など、専門的な知識が求められる案件であれば、その分単価も高い傾向にあります。

コールセンター(オペレーター)

コールセンターは、顧客の電話応対に携わる仕事です。企業の商品やサービスに関する顧客からの問い合わせに対応したり(インバウンド)、顧客に対してサービスの売り込みに対応したり(アウトバウンド)します。

一般的に、コールセンター求人の多くは問い合わせ対応(インバウンド)に関するもの。こちらではテレフォンオペレーターやカスタマーサポート、テクニカルサポートに携わります。

キャリア不問の求人が非常に多く、実務経験がなくても応募できる求人も多数見られます。また雇用形態も多様で、正社員のみならずパートやアルバイト、派遣で働くことができる場合も多いです。なので学生や、家事育児との両立を図りたい女性にも人気の仕事です。

必要なスキル

コールセンター業務に必要なスキルは以下の4つです。

・基本的なパソコンスキル
・商品・サービスに関する知識
・電話応対スキル
・コミュニケーションスキル

問い合わせに関してスピーディーに対応するためには、基本的なパソコンスキルが必要です。例えばデータから問い合わせ内容に関して検索をかけるショートカットキー(Ctr+F)を覚えておくと、スムーズな対応につながります。

また商品やサービスに関する基礎知識も必要です。

求人情報で経験不問となっている場合、研修期間が設けられています。電話応対やコミュニケーションに関するスキルも、基本的には研修期間に学ぶことができるでしょう。

何より顧客の立場に沿って考える気持ちが大切となる業務です。

平均的な年収

求人・転職情報サイト はたらいくによると、コールセンターの平均年収は277万円。パートやアルバイトなどの時給で見ると、一般的な接客業や販売業に比べて高い傾向にあります。

また顧客に対してサービスを売り込むアウトバウンドの場合、成約数に応じたインセンティブが設けられ、基本給に上乗せされた給料を受け取れるケースもあります。

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営業職

会社のサービスや商品を売り込む営業職でも、資格不要の求人があります。しかし一概に営業職と言っても、どのような業界かによって収入も大きく異なります。

例えば不動産営業の場合、基本給に加えて営業での成果がプラスになる歩合制を採用しているケースもあります。これにより、年収1,000万円などを稼ぎ出す営業マンもいるのです。他にも医療、保険、金融に関わる業界ですと、収入が高くなりやすい傾向があります。

必要なスキル

営業職全体では、以下のようなスキルが求められます。

・ヒアリングスキル
・コミュニケーションスキル
・課題を見出すスキル

顧客に商品・サービスを売り込む営業では、顧客が求めるものを求めるタイミングで提示することが大切です。そのためには顧客の話を聞き、課題を見つけ、それに合ったサービスを提案するスキルが求められるでしょう。このような一連の流れでは、基本的なコミュニケーションスキルも必須です。

傾聴する力や相手を理解する姿勢など、専門知識がなくても日常から心がけられる基本的なスキルが、土台として求められる職種と言えます。

平均的な年収

転職サイトdodaの職種別平均年収ランキングによると、営業系職種全体の平均年収は444万円。小分類別に見ると、MR(医薬情報担当者)や医薬品・医薬機器メーカー営業の年収が高い傾向にあります。

この他にも歩合制をとっている営業職の場合、成約数に応じて年収を上げられるでしょう。歩合制をとる代表的な職種については、以下の記事を参考にしてください。

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ゴミ収集員

資格も経験も不要な職種として、ごみ収集員が挙げられます。ごみ収集員は街中に出されたゴミを回収するのが仕事。「人がやりたがらない仕事」のイメージが強いかもしれませんが、実はプライベートとの両立が図りやすい側面もあります。

ゴミ収集員の業務は、地方自治体の場合、7時台など早朝から始まり、午後4時頃には終わります。つまり全体的な時間としては7時間程度。夕方には作業が終わる、残業がほぼない、といったメリットがあります。一方で夏場は特にゴミから臭いが強く出たり、大型ゴミ担当であれば力仕事になったりします。

必要なスキル

ごみ収集車を運転する場合、中型免許証が必要となります。また勤務時間が早朝からであったり、夜以降になるケースもあるため、それに合わせて自分の生活スタイルを調整する必要があるでしょう。収集するゴミの種類によっては大型で力作業になるため、体力も必要になります。

平均的な年収

ドライバーハッカーによると、ごみ収集員の平均年収は300万円〜500万円ほどとされています。しかし公務員・民間・都市圏・地方などによって変動するため、注意が必要です。

一般的に、正社員の場合は月給20万円〜25万円程度、契約社員やアルバイトは日給10,000円程度のものが多く、合わせて能力給が与えられるケースもあります。

とび職

特殊な仕事であるとび職も、経験不問で稼げる職業です。とび職は、一般的に建物の高層での作業に携わる職人。建設現場はとび職なしでは回らないため、「現場の華」とも言われます。

学歴や経験不問の求人が多いですが、入社後は先輩から現場で通用する技術指導を受けられます。

必要なスキル

とび職は高所での作業が必要となるため、それが苦にならないのが大前提です。また力仕事もあるため、健康的な身体と体力も必要になります。

この他にも、身につけた技術を自分なりに活用する創造力や、建物の図面から効率的な作業をイメージするなど、ステップアップするための方法を模索してく必要があるでしょう。

まずは現場にいるベテランの技術を真似しながら、判断力を身につけるのが大切です。

平均的な年収

平均年収.JPによると、とび職の平均年収は424万円とされています。また正社員や契約社員などの雇用形態、ゼネコンや建築会社などの業種でも年収は異なります。年収として最も高いのはゼネコンで、446万円となっています。

資格はいらなくてもすぐ採用されるわけではない

資格がいらない職業だからといって、すぐに誰でも採用されるわけではないことを理解しておきましょう。

資格が不要な仕事は誰でも就職できるチャンスがある分、倍率が高くなる可能性があります。そのため何も対策せずに履歴書を書いたり面接を受けたりするのでは、採用されない恐れもあるでしょう。

以下の記事を読んで対策することをおすすめします。

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資格がなくてもアプローチすべきこと

資格不要となっていても、未経験分野にチャレンジするのであれば、それに対して行動した証拠を提示できると理想的です。

例えばエンジニア・プログラマーを目指す場合、独学でもいいのでプログラミングスキル習得を目指していることや、実際にアプリを開発したものを提示してもいいでしょう。

またライターであれば、個人ブログで高いアクセスを獲得した記事を提示するなど、何かしらアピールできるものを準備しておくのがおすすめです。

資格不要の求人だからこそ、面接官の印象に残るプラスアルファが必要となるのです。

資格があると選考に有利になる

今回紹介した職業は、資格がなくても就職・転職可能です。しかし、もしその職業に関連する資格を持っていたとすれば、選考で評価ポイントとなるのは間違いありません。

資格は「実務で使えるスキルを持っている」ことの証明になるのです。

転職に役立つ資格

特に中途採用の場面では、資格の有無が採用にも大きく影響します。新卒採用はポテンシャル採用であるため、資格や経験の有無以上に人間性、将来性などを重視して採用される傾向があります。

一方で中途採用で企業が求めているのは「即戦力」になる人材。資格を持っていることがスキルの証明になり、「即戦力」であることのアピールとなるでしょう。

以下の記事では転職に役立つ資格を業界ごとに紹介しています。未経験からでも取得できる資格のみに限定していますので、これから取得を目指す方はぜひ参考にしてください。

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資格は将来的なキャリアアップ・開業にも役立つ

就職後にさらなる収入アップを目指すのであれば、資格をとっておくべきでしょう。企業によっては社内制度で資格手当を出したり、キャリアアップに所定の資格を必須としていたりします。

また資格があることで独立・開業を狙うことも可能です。「税理士」「中小企業診断士」などの資格は、難易度は高いものの取得できれば開業も目指せます。そうすれば、あなたのこなした仕事によって、会社員として働く以上の収入になる可能性もあるのです。

その事例として、独立開業が目指せる資格の例を以下の記事で紹介しています。

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さいごに

資格のいらない職業は、あなたの想像以上に多数あります。一方で資格不要の求人は、その分応募者も多数いる傾向にあります。その中で選考を有利に進めるためには、自発的にスキルを習得したことをアピールできるとよいでしょう。

また長期的なキャリアを考えると、資格を取得した方がメリットになるケースもあります。

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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