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きつい仕事(大変な仕事)ランキングTOP10!肉体的・精神的にきつい仕事とは

更新: 2022.01.07

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今やっている仕事がきついと感じていませんか?
あるいは、労働時間の長さや低賃金に対して不満を持っていませんか?

本記事では、きつい仕事(大変な仕事)をランキング形式で紹介しています。

きつい仕事とはどのようなものなのかを知ることができるので、自分の仕事がきつい仕事なのかどうか判断したり、転職を考える判断材料にご活用ください。

きつい仕事(大変な仕事)の特徴


本章では、一般的にきつい・大変といわれやすい仕事の特徴を6つ紹介します。

労働時間が長い

労働基準法では、1日8時間、1週間に40時間を超える労働は原則禁止

雇用者は、被雇用者の労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えるのが原則です。

労働環境については、働き方改革の後押しもあって徐々に改善されているものの、いまだこの原則が守られていない企業も見受けられます。

長時間労働に関連する具体的な事例としては、2014年における「すき家」の一件。

過労死ライン」とされる月80時間残業を超えて月100時間以上も残業している人が、正社員で100人以上、アルバイトは常に数百人いるという状況がありました。

労働内容と給与が見合っていない

労働内容と給与が見合っていないお仕事もきつい仕事と言えます。

仕事がきつくてもそれに見合う報酬があれば多少は頑張る活力になりますが、そうでなければ長く続けることは難しいでしょう。

その具体例としては「保育士」が挙げられます。

例えば、厚生労働省の『令和元年 賃金構造基本統計調査』によると、2019年の私立保育園および児童福祉施設に勤める保育士(女性)の平均月額給与は24.3万円でした。

保育士は激務に見合う収入・待遇の低さから、全国的に離職率が高い職業ともいわれます。

ハラスメントが横行する

セクハラ・パワハラの温床になりやすい環境も精神的に大変きつい仕事。

例えば、アメリカのアニメ業界では、2017年10月に女性アニメーター217名がセクハラ被害を訴える声を上げたことがニュースとなったのも記憶に新しいです。

同様に、日本においてもハラスメント問題は根深く、被害者は減少しつつあるものの、いまだセクハラ・パワハラ被害に関するニュースは後を断ちません。

人の入れ替わりが激しい

3年以内に辞める人が多い入れ替わりの多いような仕事は、その離職率の高さに関連して生産性が低くなりがち。

新卒採用で獲得した人材が一人前になる前に離職してしまうと、採用活動や研修などで会社側がかけた人材育成のコストや時間は、水泡に帰するでしょう。

すると、新たに会社に加わる人への再教育も必要であり、離職した人の穴埋めとして残業が発生してしまうかもしれません。

また、人の入れ替わりが激しい職場では、一人あたりの業務負荷が高い傾向にあるため、新人が仕事に関連したアドバイスを受けることも難しくなります。

このように、離職率が高い職場は慢性的に業務負荷が高かったり、上司の指導力が不足しているケースが多いようです。

身に危険が及ぶ

警察官・自衛隊・探偵など、危険性の高い現場での業務が多い仕事もきついです。

業務中の怪我や健康障害には基本的には労災がおりますが、労働の場に有害因子が存在していることなど、労災の適用条件には注意を払わなければなりません。

また、業務中の怪我が重大な場合、そのまま離職に追い込まれるケースも。さらに、大災害が発生した場合には自衛隊は災害派遣によって命に危険が生じる場合もあるでしょう。

将来性が見込めない

「派遣から正社員に登用されない」「パートから正社員にしてもらえない」など、将来性が見込めない仕事も大変きついです。

2013年、労働契約法の改正によって新たに設けられた「有期雇用社員の無期雇用への転換ルール」というものがあります。

これは、5年以上継続して有期雇用を続けた場合は無期雇用に転換するよう求めることができるというルールです。

法改正が行われた背景には、不安定な被雇用者の状況を改善するというものでしたが、企業側は人件費を抑制するため、5年経過した社員を解雇する可能性も考えられるでしょう。

将来性のある仕事について気になる方は、こちらの「【2022年版】将来性のある仕事ランキングベスト11!コロナ禍の就職・転職事情も解説」をご参考ください。

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きつい仕事(大変な仕事)ランキングの選定基準

本章では、きつい仕事ランキングの作成に伴う選定基準を紹介します。

職場の男女比は適正か

極端に男性が多く女性の管理職が少ない職場は「女性の地位が低い職場」になりやすく、セクハラなどのハラスメントが横行する可能性があります。

厚生労働省の『令和2年度 職場のハラスメントに関する実態調査』によると、過去3年間における職場のハラスメントに関して、以下のような結果が得られました。

  • ハラスメントを経験した人の割合:31.4%(パワハラ)、10.2%(セクハラ)
  • パワハラを経験した女性の割合:29.1%
  • セクハラを経験した女性の割合:12.8%
  • ※調査対象:8,000名(男性4,380名・女性3,620名)

前回調査時(平成28年)と比較して被害は減少しているものの、いまだ約3人に1人の女性がパワハラ被害、約7人に1人の女性がセクハラ被害を受けた経験があるとのこと。

また、被害を受けた女性は我慢して黙っているケースも多く、改善のアドバイスを受けることも少ないようです。

このような調査結果は、海外の「MeToo」運動と関連していたこともあり、海外メディアが大々的に取り上げて注目を集めました。

少子高齢化による労働人口の不足が深刻な中、女性は貴重な労働力であり、女性が働きやすい職場環境を作ることは日本社会にとって急務と言えます。

参考:独立行政法人・労働政策研究・研修機構

労働時間と給与が見合っているか

労働時間に対する正当な給与がもらえることは当然の権利。そのため、偽装請負や「残業代が支給されない」などの問題が横行する仕事はきついです。

また、きちんと給与が支給されたとしても、残業があまりに発生しやすいとプライベートの貴重な時間も奪われてしまい、精神的にきついでしょう。

身の安全の保証があるか

働く上で職場環境が安全であるということも重要なポイントです。

そのため、危険物の取り扱う仕事や高所・災害現場といった怪我や命の危険と隣り合わせの仕事は肉体的・精神的にきついと言えるでしょう。

若者にチャンスが与えられる環境か

若者にチャンスが与えられる環境か

近年は、年功序列によって勤務年数の長いベテラン社員のみが優遇される状況は、改善されつつあります。

しかし、公務員や既得権益が絡みやすい業界はいまだ年功序列の制度は根強いです。

そのため、若いからという理由だけで成果に対する収入が少ない、やりがいのない単調な仕事ばかり担当させられる環境などはきついでしょう。

きつい仕事(大変な仕事)ランキングTOP10

きつい仕事(大変な仕事)ランキングTOP10は、以下の通りです。

  • 第10位:探偵
  • 第9位:インフラエンジニア
  • 第8位:美容師
  • 第7位:コールセンター
  • 第6位:ネット監視・Webサイトパトロール
  • 第5位:飲食店社員
  • 第4位:介護福祉士
  • 第3位:プロゲーマー
  • 第2位:工場勤務
  • 第1位:アニメーター

本章では、これらの仕事のきつい・大変といわれるポイントを紹介します。

第10位:探偵

探偵は、法人や個人からの依頼に基づき、さまざまな調査や警戒業務を行う仕事。

具体的には、男女のトラブル・素行調査・身辺調査などがほとんどで、なかでも不倫や浮気に関連する調査は過半数を占めています。

給与はそれほど高くなく、大手の探偵事務所でも最初は月給14万円程度から。

また、探偵業は調査対象の生活パターンに基づいて尾行や調査を行うことから、業務時間が不規則になりがちです。

さらに、不倫や浮気の調査では恨みを買い、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

第9位:インフラエンジニア

プログラミングとは

インフラエンジニアは、ITインフラに関連する構築・保守・運用を行う職種。

具体的にはネットワークの設計・監理・監視、パフォーマンスチューニング、障害対応などです。

コンピュータのことはもちろん、ネットワーク、サーバー、機器等に関する専門的な知識を必要とし、顧客にエンジニア視点から技術的なアドバイスを行うこともあります。

インフラ周りで障害が発生すると、場合によっては関連システムが全てダウンし、最優先で復旧させなければいけません。

ITサービスは24時間365日稼働しているものが多いことから、深夜作業も発生しやすいです。

また、インフラは「正しく動作していて当たり前」と思われています。そのため、復旧作業を迅速に行っても評価されづらく、障害が起きた時には責任を問われやすいです。

第8位:美容師

美容師(ヘアスタイリスト)は、髪の毛のカットやカラー、セット、パーマ、シャンプーブローなどを行い、髪をきれいにする仕事。

メイク・ネイル・ヘッドスパ・エステなどのサービスも重視する美容室も増えています。

カラーやパーマの施術で使用する薬品を扱ったり、カット後のシャンプーなどの影響により、手荒れが問題となることも。

給与はポジションによりけりですが、見習いのうちは月収20万円を下回るケースもあります。

また、技術を保つために業務時間外や休日での講習も多いようです。

第7位:コールセンター

コールセンターは、大きく分けて電話を受ける・電話をかけるの2つの仕事があり、顧客と電話でやりとりがすることがおもな業務。

特にクレーム対応は精神的にきついです。気持ちの切り替えやスルースキルのある人はいいですが、切り替えられないと毎日クレームに対応することがきついと感じます。

時給は1,000円前後で昇給することも少なく、離職率も高いようです。

第6位:ネット監視・Webサイトパトロール

ネット監視・Webサイトパトロールは、掲示板やSNSの風評調査、児童ポルノ・犯罪写真などをチェックする仕事。

必要があればコンテンツ監視やパトロールも行います。

内容によっては、暴力行為・グロテスク・レイプ・殺人といった過激なコンテンツを監視することにより、精神的ストレスが蓄積してきついと感じることも。

例えば、Googleの社員だったある男性は、児童ポルノやグロテスクなコンテンツがないか監視し続けたことによる精神的負荷から、セラピーを受診しました。

そこで精神状態を測定するテストを受けた後、「退職してセラピストを見つけて治療してください」とGoogleに言い渡されたそうです。

仕事内容を考慮して1年ごとしか契約しない企業もあれば、メンタルヘルスの観点からカウンセラーを配置する企業もあります。

第5位:飲食店社員

フード・飲食の仕事は、大きく分けてキッチンとホールがあり、キッチンスタッフは調理作業が中心、ホールスタッフは接客がおもな仕事。

週6勤務の常態化や店舗の営業時間に合わせて深夜に働くケースもあります。

週末や忘年会・新年会などが発生する年末年始などは繁忙期のため、休みを取ることができません。居酒屋チェーンでは売上ノルマを課すところも多いです。

有名な事例としては、全国で外食産業を展開するワタミで2008年、入社2ヶ月の社員が自殺するという事件が起こりました。

当該社員は1ヶ月の時間外労働が140時間を超え、休日もほとんどありませんでした。

第4位:介護福祉士

介護福祉士は、心身の障がいにより日常生活が困難な人に対し、食事・排泄・入浴などの身の回りの介護を行う国家資格の専門職。

介護の仕方について家族にアドバイスを行うこともあります。

「体力的・精神的にきつい」「汚物に触れる機会が多い」「危険な病気に感染する恐れがある」という3K(きつい・汚い・危険)に加え、給料が安い4Kの仕事といわれることも。

株式会社ウェルクスが行った「介護福祉士の手当や待遇」に関するアンケート調査によると、介護福祉士の約9割が手当や待遇に不満があるとの結果でした。

また、2017年の介護福祉士試験の受験者数は前年に比べて約半数ほどの76,323人に減少。

第3位:プロゲーマー

プロゲーマーはゲームをプレイして収入を得る人のことで、大会に出て賞金を稼いだり、スポンサーから給与を得たりしています。

最近では、「eSports」という言葉も定着し、海外では賞金総額が10億円を超える大会も行われました。オリンピックの正式種目になる日も近いかもしれません。

一方で、多くのプロゲーマーの年収はいまだ低い傾向です。

また、30歳を超えると身体的な影響から第一線で活躍することは難しく、転職も厳しいというセカンドキャリアの問題もあります。

第2位:工場勤務

製品の生産に関するライン作業を行う工場勤務の仕事は、精神的・体力的に負荷が非常に大きい仕事です。

その理由は、一日中立ちっ放しのライン作業は疲労が溜まりやすく、騒音・温度環境が人体に悪影響を与える工場も存在するため。

また、マシン操作の不手際などによる事故にも注意しなければなりません。

トヨタなどの大手企業の工場は収入が安定しやすいものの、食品工場は単価が安いため、月収は20万円前後のところがほとんどです。

第1位:アニメーター

アニメーター

アニメーターの仕事は労働条件に見合う収入を得るのが難しい職種の代表格ともいわれます。

NPO法人AEYACは、2016年に若手アニメーターの生活実態調査を行いました。

調査によると、非正規社員が全体の9割以上、初任給10万円未満が8割以上、月給10万円未満が半数以上との結果。

不安定な雇用形態の上、低水準の収入しか得られていないことが明らかになりました。

また、1日の労働時間は10時間および11時間がそれぞれ17%で最も多く、1ヶ月当たりの休日数は4日が29.4%と最も高いという結果。

このように、長時間労働の上に休みが取れないといった、肉体的・精神的に負荷のかかる職場環境が多いという現状があります。

実際、アニメーター界隈は「3年以内の離職率が90%」と言われるほど、離職率もほかの職種と比較して大変高いようです。

きつい仕事を避けるために必要なこと

プログラミング独学

本章では、きつい仕事を避け充実した仕事をするために必要なポイントを3つ紹介します。

  • 自分の強みと適職をしっかり分析する
  • 専門的なスキルを身につける
  • 転職エージェント・転職サイトを有効活用する

自分の強みと適職をしっかり分析する

自己分析をしっかりと行い「自分に向いている仕事は何か」を正確に把握しましょう。

そうすることで、自分のスキルセットと会社が必要な人材とのギャップを未然に防止できます。また、人にアドバイスを求めることも大切です。

専門的なスキルを身につける

プログラミング・英語・簿記・国家資格などの専門スキルを習得することで、他の人にはできない専門的な仕事を引き受けられるでしょう。

また、会社から高い評価を得られれば、待遇について交渉し改善できます。

さらに、専門的なスキルがあると人にアドバイスもでき、周囲からの評価も上がるでしょう。

転職エージェント・転職サイトを有効活用する

自分1人で仕事を探すよりも、転職エージェント・転職サイトを活用するのが充実した仕事を見つけるコツです。

例えば、「Wantedly」は、企業の募集を閲覧した後「話を聞きに行きたい」をクリックすれば、担当者と訪問の日程を調整することで気軽に会社訪問が可能。

転職エージェントでは、キャリアコンサルタントにキャリア相談できるので、転職の悩みや転職後の働き方を的確に伝えることで、希望に沿った求人を紹介してもらえるでしょう。

仕事がきついと感じたら転職を検討しよう

きつい仕事(大変な仕事)ランキングTOPを紹介しました。

仕事には責任が伴うので、決して楽な仕事はありません。しかし、過酷な労働環境であったり低賃金であったり、きつい仕事というのは一定数存在するのも事実です。

もし、今の仕事が肉体的・精神的にきついと感じていたら、転職も含めて今後のキャリア戦略を見直してみてはいかがでしょう。

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この記事を書いた人

Yoshi Otobe
アメリカの大学でジャーナリズムを専攻。帰国後、医療、教育、ビジネス、ITなどの分野でライティング、編集、翻訳業務に携わる。現在はITとプログラミングについて勉強中。「基本情報技術者試験」「ITパスポート」「Webクリエイター能力認定試験」などの資格を所有。

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