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離職率の高い企業に共通する特徴は?就職・転職を失敗しないために理解しよう

更新: 2019.07.06

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「職場環境や業務内容、人間関係などの不満から転職を考えているが、離職率の高い会社には転職したくない」

今のあなたはこのように考えていませんか。

転職によって本当にやりたかった仕事に就くことが出来たり、給料アップが実現できたりするでしょう。

しかし、企業選びを誤ると、またすぐに転職をすることになりかねません。

そこでこの記事では、就職・転職の前に知っておきたい離職率の高い企業に共通する特徴を紹介します。

離職率とは

離職率とは、ある時点の在籍人数に対して一定期間後に退職した人の割合のことを指します。

期初~期末の1年間で算出することが一般的ですが、「入社後1年間の離職率」や「入社後5年間の離職率」といったように特定のグループを対象に算出されることもあります。

離職率は目的によって期間や母数となる人数・対象が異なるため、各企業が発表する離職率を単純に比較して何かを判断することは出来ません。

しかしながら、この数値が極端に高いということは、労働者がその仕事・職場に定着しづらく入れ替わりが激しい可能性があります。

逆に数値が極端に低いということは、多くの労働者がその仕事・職場に定着し労働力の移動が頻繁に行われないことを意味します。

定着率とは

就職・転職活動の際、離職率と似た意味を持つ指標として「定着率」という言葉も聞いたことはありませんか。

定着率とは入社後、一定期間後に企業に残っている社員の割合を示す数値であり、離職率の対となる指標です。

定着率の算出式は特に定義されているわけではありませんが、100から離職率(%)を引いた数値が定着率となります。

企業ごとの離職率を知る方法

「過去にその会社に入社した人がどれだけ定着したか・離職したか」を示す離職率は、就職・転職時の企業選びの基準の一つとなります。

各企業の離職率は、東洋経済新報社は出版しているCSR企業総覧」などで知ることが出来ます。「CSR企業総覧」には、離職者数や新卒入社者の定着率、平均年齢、平均給与などの様々なデータが掲載されています。

ワークライフバランスへの取り組みや人事評価制度などについても紹介されているため、様々な基準で企業を見て慎重に選びたいという方におすすめです。

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離職率の高い会社にありがちなこと

各企業の離職率を見ることで、その会社の「働きやすさ」や社員の「満足度(働きがい)」を予想することが出来ます。

離職率の高い会社・低い会社にはどのような違いがあるのでしょうか。

ここからは、離職率の高い会社によく見られる傾向を紹介します。

労働時間が長い

長い残業時間や休日出勤などの長時間労働は、転職を行った人の中でももっとも多い動機の一つです。

労働時間が長くなる理由には

・上司が仕事のスケジュールや量を調整してくれず、無理だと言っているのに仕事を振ってくる
・わからないことを先輩が教えてくれない
・一人で複数人の後輩の面倒を見ないといけない
・周りが働いている中に一人だけ帰りづらい

といった職場の人間関係なども絡んでいます。

長時間労働によって身体的・精神的に疲労し、体調不良で仕事を続けられなくなったといった事例もあり、日本社会が抱える問題の一つとなっています。

給料が低い

長時間労働と同時に、給与の低さも主な離職理由の一つです。

仕事時間が長くても、その分十分な給与をもらっていれば仕事を続けられるという人もおり、給料は仕事を続ける上での大切なモチベーションとなります。

しかし給料が低ければ仕事に対するやる気が起きず、「もっと高い給料をもらえる企業があるのではないか」と考える社員が増えます。その結果、退職者も増加してしまうというわけです。

給与に関連して、「人事評価制度が不十分で成果に応じた昇進・昇格が出来ない」ことも将来への不安を生み、離職に繋がりやすいです。

福利厚生が不十分

映画館やスポーツジムを割引価格で利用できる、ホテルなどに特別価格で泊まれるなど、福利厚生の充実は社員の会社への満足度に大きく貢献するでしょう。

言い換えると、福利厚生がない、あるいは少ない会社は、たとえ仕事内容や給与に問題がなかったとしても離職率が高くなる傾向があります。

給料と同様、より福利厚生の整っている企業を求めて転職をする人も見られます。

社内イベントが多すぎる

部署の飲み会、バーベキューやスポーツイベントなど、イベントの多い会社は社員同士の仲がよくて楽しそうに見えます。

しかしイベントをハイペースで行っている職場の中には、離職率が高いケースがあります。

「自由参加と言いつつも行かない場合には理由を聞かれる」「仕事で疲れているから帰りたい」「社内イベントで家族や友人、恋人の時間が奪われる」など、社員の中にはイベントの多さに不満を抱えてしまう人もいるでしょう。

職場は仕事をする場で、イベントや交流会の場ではないと考えている人は、このような職場で長く働くのは難しいです。

社内の人間関係に問題がある

実際に転職を行った人の転職理由の1位としてランクインする「社内の人間関係」。

「上司が怖い」「競争意識が高くて社内の雰囲気が悪い」「派閥争いがあるなど」人間関係の不満を生む原因は様々です。

また、ハラスメントも転職理由の一つです。男性中心の企業で実力のある女性が適切に評価されない、パワハラが日常化しているなどに加え、その事実を把握していながら何の対応も取らない会社に対して、社員が不満を持つケースもあります。

研修や育成制度が不十分

研修や育成制度が不十分な企業では、社員がその会社・職場で「成長している」「スキルアップしている」という実感が持ちづらく、より将来性のある会社を求めて転職する傾向にあります。

研修や育成制度の充実さは、「会社がどれだけ社員を大切に思い、人を育てようとしているか」を表します。

「仕事は学ぶものではなく先輩や上司を見て覚えるもの」といった企業では、特に若い世代の離職が高いです。明確なマニュアルがないため仕事のミスが増え、自信を失った新入社員が次々とやめてしまうという状況になってしまいます。

一つの企業に長く勤めるなら離職率が指標となる

就職・転職した企業で長く勤められるかどうかを考えるには、離職率が指標となります。

ただ、単純に数字だけ見たのではその企業がどんな問題を抱えているかどうかまではわかりません。

離職率のデータが公表されていない企業もあるでしょう。

長く働ける企業かどうかを見極めるには、離職率の高さの原因まで理解するべきです。具体的な見極め方については、こちらの記事で解説しています。

離職率の高い企業を見抜き、あなたにピッタリの職場に転職するコツを解説

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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