昨今の働き方改革で、多くの人がこれまでの働き方を見つめ直す時代になりました。
そんな中、体力的・精神的に過酷な労働環境を避けたい方、自分の時間を大事にしたい方などを中心に、ルーチンワークが多い仕事を選ぶ方も増えています。
高度なスキルを必要とせず、計画的に取り組めるなど、様々なメリットがあるルーチンワーク。その一方で近年のAI(人工知能)による自動化や効率化の影響が懸念されています。
「AIに仕事を奪われる時代」が迫る中、「このまま今の仕事を続けていていいのかな」「将来性のある仕事って何だろう?」と、今後のキャリアに漠然とした不安を感じている方も多いでしょう。
そこで本記事では、ルーチンワークの概要と仕事の例・AIを活用した自動化や効率化をテーマに、今後のキャリア構築について考えていきます。
この記事の目次
ルーチンワークとは
ルーチンワークとは、「順序ややり方が細かく決まっている業務を、日課のように繰り返し行う仕事」のことです。
日本では、業務の効率化やミス削減のために、マニュアルを作ってルーチンワーク方式の働き方を導入する会社が多くみられます。ルーチンワークには、下記のような特徴があります。
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ルーチンワークの特徴
ルーチンワークは臨機応変な対応をしたり、難しいことを考える機会が少ないです。そのため、効率的に働きやすい点が大きな特徴。
主に、受付や事務、配送業や生産業といった職種に多いとされています。
一部ルーチンワークが含まれる場合もあり
ただしルーチンワークとはみなされない職種でも、企業によっては一部ルーチンワークを含んでいることもあります。
例えば、営業職をしながら会議に使う資料作成をしたり、請求書の提出をしたりなど。
もし「ルーチンワークをしたくない」と考えて、一般的にルーチンワークが多いとされる職種を避けたとしても、完全に取り除けない可能性があるので注意です。
ルーチンワークに向いている人
仕事をする際に「自分のペースで働きたい」「集中して黙々と働きたい」「ワークライフバランスを重視したい」といった点を重視する方に向いています。
ある程度、仕事の形が決まっていると仕事しやすい方には相性が良いでしょう。
自分のペースで働きたい
定型的な作業が続くルーチンワークは、仕事に変化がない分ペース配分なども考えやすいです。
周りに合わせてガツガツ働くのは苦手だから、自分のペースで働きたいと考えている方におすすめと言えるでしょう。
また、作業になれることでスピードも上がり、業務効率化にもつながりやすいという面もあります。
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集中して黙々と働きたい
ルーチンワークの中でも「データ入力」「工場のライン作業」などの仕事は、勤務時間のほとんどを一人での作業に費やします。
仕事は他の人の干渉を受けず、自分だけで進めたいという方にはうってつけの働きたかと言えるでしょう。
ワークライフバランスを重視したい
突発的なタスクが入りにくいルーチンワークの仕事。その特徴から、仕事終わりの目処もつけやすいです。
例えば、企業の受付業務。企業に来訪してくる人は営業時間内が基本。対応するのもその時間内で収まる日が多いでしょう。
仕事終わりの時間が分かれば終業後の予定も立てやすく、仕事と私生活の両立もしやすくなります。
特に、お子さんがいる方や家族の介護などが必要な方からすると、ルーチンワークが多い職種は働きやすく感じるでしょう。
ルーチンワークに向いていない人
仕事に対して、「毎日違う刺激が欲しい」「クリエイティブな仕事がしたい」「飽きっぽい」といった方には、ルーチンワークは向いていないかもしれません。
自分で物事を考えて試行錯誤したり、コミュニケーションをとって仕事をしたいという方は、避けた方がよいでしょう。
「仕事に飽きた・辞めたい」と感じている方は「仕事に飽きた・辞めたい・めんどくさい時の対処法5つ!転職した方が良いケースも紹介」もご覧ください。
毎日違う刺激が欲しい
変化の少ないルーチンワークは、毎日同じ仕事をしたくないという方にとっては不満につながることも。
仕事をする中で刺激(成長につながる環境)などが欲しいと感じるなら、ルーチンワーク以外の仕事をするのがよいでしょう。
クリエイティブな仕事がしたい
物を作るクリエイティブな仕事は、工夫や独創性が必要なことからルーチンワークと対極の仕事として挙げられることもあります。
仕事を通してこれらの力を発揮したい方にとっては、ルーチンワークだけだと物足りなく感じてしまうかもしれません。
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飽きっぽい
「飽きっぽい性格で、一つのことを継続するのが苦手」という方もルーチンワークには向かない可能性が高いでしょう。
1日数時間同じ作業が続くこともあるルーチンワーク。飽きっぽい人だと、割り振られた仕事を達成できないという状況になってしまうことも考えられます。
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ルーチンワークのメリット・デメリット
多くの仕事がそうであるように、ルーチンワークにもよい部分と悪い部分の二面性があります。以下でそれぞれの内容をご紹介します。
ルーチンワークのメリット
ルーチンワークには、業務をスムーズにするたくさんのメリットがあります。いずれも、労働者側、経営者側それぞれに有益な点です。
- 業務管理しやすくムダがない
- マニュアル化しやすい
- 人材確保が容易
業務管理しやすくムダがない
日々の業務量や仕事内容が決まっているため、スケジュールが見えやすく、業務全体の管理が容易です。
例えば製造業であれば、納期や数量なども把握しやすく、ロスが発生しにくくなります。
マニュアル化しやすい
業務内容が一定のため、マニュアル化や共有がしやすいという利点があります。
作業結果にバラつきが出にくく、常に一定の品質を保てる点も特徴です。
人材確保が容易
未経験や無資格でも問題とされないケースが多いため、労働者にとっては働きやすく、経営者にとっては人材を確保しやすい仕事といえます。
ルーチンワークのデメリット
メリットも多い一方で、ルーチンワークには精神的な難しさや待遇面での問題があります。以下でそれぞれ見てみましょう。
- 飽きやすく、やりがいを感じにくい
- 人材として重宝されにくい
飽きやすく、やりがいを感じにくい
基本的に同じ作業を繰り返すので、人によっては仕事に飽きてしまったり、やりがいを感じたりできない場合があります。
ただ仕事をこなすことが目的になってしまうと、モチベーションも上がりません。
人材として重宝されにくい
誰にでも取り組みやすい仕事ということは、代わりを見つけやすいということでもあります。
会社から重宝されにくく、特定のスキルが必要な職種に比べて給与が低いことが多いです。
ルーチンワークが多い職種の具体例
一言でルーチンワークと言っても、その内容は職種によって実に様々です。ここでは、ルーチンワークが多いおもな職種とその業務内容を簡単にご紹介します。
- 工場のライン作業員
- 企業などの受付
- 配達員
- コールセンター
- タクシー運転手
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工場のライン作業員
大量の製品を決まった時間内で大量に作る工場のライン作業員は、典型的なルーチンワークがメインの仕事です。
従業員それぞれに担当業務を振り分け、各自が決まった仕事をこなすことで製品を形にします。
企業などの受付
受付は、どこで誰が応対しても同じ対応ができる仕組みがあることが一般的。
来客に対して受け答えをするのでルーチンワークというイメージはあまりない方も多いと思います。しかし、実際にはケースに応じた対応が決められているので、基本的にはルーチンワークと言えるでしょう。
受付は来訪者にとって企業の顔になる存在でもあるため、企業イメージを保つためにしっかりと対応マニュアルが定められています。
配達員
トラックを運転して荷物を届ける配達員の仕事は、配達作業や回るルートを覚えてしまえば、後はルーチンワークとして同じ作業をひたすらこなします。
一人で行うので、人間関係などを気にする必要がないのも特徴です。
多様化する配達場所や時間帯への対応や、重量のある荷物の取り扱い、交通事情など予期せぬ事態の発生など、肉体的・精神的にハードな仕事でもあります。
コールセンター
お客様と対話する上で臨機応変な対応を求められそうなコールセンター。
しかし、実際には受付と同じように想定される質問とその回答のマニュアルや、会話を誘導するフローチャートが用意されています。
基本的には決まった内容の会話をするルーチンワークといえますが、クレーム対応など、時には精神的な強さも求められます。
タクシー運転手
同じエリアで仕事をすれば自然と目的地も限られ、ルーチンワークとして働くことができます。
車という隔離された空間で、自分のペースで仕事ができる点が魅力です。ただし、乗せる客によって仕事時間が不規則になったり車内トラブルになる可能性もあります。
AIの導入でルーチンワークはなくなる?
近年、社会で急速に進むAIの導入によって、私たちの生活は大きく変化しています。
その変化の波は仕事面にも及び、特にルーチンワークを主とする職種は大きな影響を受けると考えられています。ここでは、AI化によるルーチンワークへの影響について考察しましょう。
- AIが私たちの暮らしに及ぼす影響
- AIに奪われる仕事たち
- 無くなる仕事の特徴
- AI化時代にどう仕事を守るか
AIが私たちの暮らしに及ぼす影響
AI化によって、私たち一人ひとりの働き方や、社会の在り方にも大きな変化が見込まれています。具体的にはどのような影響が考えられるのか、以下で見ていきましょう。
- 効率化で生活にゆとりができる
- AI化が社会問題を解決に導く
効率化で生活にゆとりができる
AIを活用することで、労働者は自由な時間を増やすことができます。
機械化により生まれた時間で、趣味や家族に費やす時間を充実させたり、スキルアップして仕事の幅を広げたりと、様々な可能性を広げることが可能です。
AI化が社会問題を解決に導く
少子高齢化といった社会問題や労働者の人手不足などの問題に対して、AIを活用して解決を図ることができます。
日本では、2030年を迎える頃には900万人分の労働力が不足するともいわれていますが、その解決策としてAIが注目されています。
実際に、商品管理や会計業務をAIに割り振るなど、既に実用化が進んでいます。事務的な業務を機械化し、人間はより重要な業務に集中できるようになるでしょう。
AIに奪われる仕事たち
「AI化が進むことで、多くの仕事が機械に置き換えられる」。最近、こうした話を耳にされた方も多いのではないでしょうか。
事実、2013年のオックスフォード大学の研究では「10~20年後に今ある仕事の49%が機械に置き換わる」と発表したことが話題となりました。
これからの時代、どのような仕事が機械に奪われてしまうのでしょうか。そこには、いくつかの特徴があります。
無くなる仕事の特徴
機械化される可能性が高いのは、AIの得意分野である「規則的にデータや数字を扱う仕事」です。今回紹介した、ルーチンワークを主とする職種は、その多くが当てはまります。
具体的には、計算や計測、単純なデスクワーク、資料整理、文字入力、機械操作、受付対応に関連した仕事です。
決まった型のある業務については、その全てをAIがまかなうことができ、正確性も人間を遥かに上回ります。こうした仕事は、機械化される仕事の代表的な仕事といえるでしょう。
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AI化時代にどう仕事を守るか
機械が人間の仕事を担うこれからの時代に、自分の仕事を守り活躍し続けるためには、どうすればよいのでしょうか。
方法として、1つは「AIでは対応できない仕事のスキルを磨く」こと、そしてもう1つは「将来性のある仕事に就く」ことが考えられます。
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AIでは対応できないスキルを磨く
AI化時代を生き残るためには、AIが苦手とする能力を磨いて、自分の価値を上げることが大切です。
例えば、相手の感情や心理に寄り添い、言語化できない部分までもを汲み取る「コミュニケーション能力」などは、機械化が難しく、今後も重宝されるスキルといえます。
加えて、AIを管理する人材の需要を見越して、IT技術に関する情報感度を高く保ち、常に先端の知識や技術を吸収することも必要になります。
将来性のある仕事に就く
思い切ってこれまでの仕事を辞め、将来性のある仕事に就くのも1つの方法です。
これから伸びる将来性のある業界は、人材が不足しているケースが多く、20代はもちろん30代や未経験でもキャリアチェンジが可能なものがあります。
長い目で見て、これからの時代に求められるスキルを一から学ぶという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。
将来性あり!AIに奪われない仕事の特徴
遅かれ早かれルーチンワークの仕事はAIに代替されるでしょう。こうした中で、これからのAI時代にも変わらず求められる仕事には、どのような特徴があるのでしょうか。
以下で将来性の高い仕事について、具体的な特徴を解説します。
- コミュニケーションが肝となる職種
- 働き口が多い職種
- 物事を生み出すクリエイティブな職種
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コミュニケーションが肝となる職種
人や状況に合わせた臨機応変な対応や、心を通じ合わせるコミュニケーションが求められる仕事は、AIが苦手としています。
これらの仕事はパターン化が難しく、今後も人間の手が必要とされると考えられています。当てはまる主な職種は、営業、カウンセラー、保育士などです。
働き口が多い職種
仕事に対する需要が高い=働き口が多い仕事は、この先も安定した雇用が望めます。
衣・食・住などの生活に根ざした仕事のほか、IT業界のように慢性的に人材不足な仕事が該当します。これらは、転職時もハードルが低く選択肢も多いのが特徴です。
具体的には、介護・医療・建設・ITなどに関連する職種を指します。
物事を生み出すクリエイティブな職種
自分で一から考え物事を生み出すクリエイティブな仕事は、AIでは担うことができません。
職種でいうと、ITエンジニア、アーティスト、経営者、デザイナー、ライターなどの仕事です。
例えばライターであれば、ターゲット層に応じて表現や内容を変える、SEOを考慮したライティングをするなど、仕事に決まった型がないため、機械での代替が難しいといわれています。
▶️Webエンジニアの将来性は高い?よくある疑問や市場価値の高め方も解説
ルーチンワークを変えたい!転職の方法
これまでの内容を読まれて、「ルーチンワークの仕事に見切りをつけ、将来性の見込める仕事に転職したい!」と思われた方もいるかもしれません。
その際は、次に紹介する方法で職探しをするのがおすすめです。
- 転職エージェントで仕事探し
- 専門職に特化したスクールで仕事探し
転職エージェントで仕事探し
ルーチンワークを辞め、時代のニーズに合わせて将来性を重視した転職を目指すなら、様々な業界動向を常に研究している転職エージェントが頼りになります。
ここでは、十分な実績を誇る代表的な3社をご紹介します。
- リクルートエージェント
- dodaエージェントサービス
- マイナビエージェント
リクルートエージェント
出典元:リクルートエージェント
転職成功実績で業界No.1を誇る、最大手のエージェントです。他社と比べての求人数の多さ、面接対策やキャリアアドバイザーの質の高さなどが大きな魅力です。
dodaエージェントサービス
出典元:doda
人材関連サービス大手である、パーソルキャリア株式会社(旧・株式会社インテリジェンス)が運営する転職サイト「doda」の転職エージェントサービスです。
キャリアアドバイザーは、業界別・職種別に担当分けされており、丁寧なキャリアカウンセリングが人気です。
マイナビエージェント
出典元:マイナビエージェント
マイナビエージェントは、人材関連サービス大手・株式会社マイナビが運営する転職エージェントサービスです。
若い世代やIT業界への転職に強い点が特徴で、転職初心者へのサポートに特に注力しているので、初めての転職でも安心です。
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専門職に特化したスクールで仕事探し
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「長く続けられる仕事」を見つけるポイント
転職をする際には、単に「将来性があるから」「待遇がよさそうだから」といった理由で選ぶのは危険です。どんな仕事に就くにしても、長く続かなければ意味がありません。そのためのポイントは「仕事を通して、精神的な充足感が得られること」。
不幸なミスマッチを防ぐためにも、下記の点に注意しながら仕事を探してみましょう。
- 興味を持てる業界・職種での仕事か
- 社会的意義のある仕事か
- 人から感謝される仕事か
- 成果が反映される仕事か
興味を持てる業界・職種での仕事か
自分が興味のある業界や職種での仕事は、楽しみを感じられるものです。
楽しさを感じることは、積極的なスキル磨きや知識の吸収など、前向きな行動につながります。
そこで得たものが仕事に役立ち、結果が出て……とよい循環を生み出し、仕事が上手くいく=長く続けられるようになるのです。
社会的意義のある仕事か
社会や人々の役に立つ仕事を手掛けることで、日々「自分の仕事が必要とされている」ことを感じられます。
こうした仕事は、目に見える成果があったり、サービスの受け手から直接ポジティブな意見をもらえることも多く、満足感を得られやすいでしょう。
人から感謝される仕事か
感謝されることは、仕事をする上で大きなモチベーションとなります。
人からの感謝を実感することで、「自分は何のために仕事をしているのか」と悩むことなく、自分の仕事に自信と誇りを持って取り組むことができます。
成果が反映される仕事か
日々のがんばりが正当に評価されることは、なにより仕事への意欲につながります。
「自分の努力を誰かが見てくれている」という安心感は、より主体的に業務に取り組み、さらなる努力するための原動力となります。
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ルーチンワークは今後なくなる可能性大 将来を見据えた選択を
ルーチンワークの概要や職種の例、AI導入に伴うルーチンワークの今後、長く続けられる仕事を見つけるポイントなどを紹介しました。
技術発展によるAI化の波は、もはや抗えないところにまできています。これに伴ってルーチンワークを含め、改めて仕事の在り方や仕事への取り組み方が問われています。
その中でどのような決断をするかで、あなたの今後の人生は大きく変わるでしょう。先の見えない時代だからこそ、社会の動きや自分の適性、業界の行く末を見つめ直して、確かな情報を頼りに行動することが大切なのです。
以下の記事では、AIに奪われない仕事やスキルを紹介しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。
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