「仕事一筋なので、仕事が終わると途端にやることがなくなる」
「趣味がなく、休日はボーっと過ごして1日が過ぎてしまう」
「コロナ禍で家にいる時間が増えたこともあり、趣味がない状況がツライ…」
上記のように、趣味がない・プライベートがつまらないとお悩みの方は多いと思います。
趣味がない人には共通する特徴があります。自分がどの特徴に当てはまるか分かれば、自分に合う趣味を見つける手がかりになるかもしれません。
そこで本記事では、趣味がない人に共通する特徴とその解決策を解説し、今日からすぐに始められる12の趣味も合わせて紹介します。
趣味を通してプライベートを充実させたい方は、ぜひ参考にしてください。
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この記事の目次
趣味がない人の12の特徴と解決方法
趣味がない人には共通する特徴があります。
本章では、趣味がない人にありがちな12の特徴とその解決方法を紹介。
いずれかに当てはまる場合には、提示している解決法を試してみてください。
- 行動よりも計画を重視する
- 新しいことに挑戦する習慣がない
- 周りの意見に耳を傾けやすい
- 周りの人や出来事に興味を持たない
- 交友関係が希薄である
- 収入が少ない
- 精神的な余裕がない
- 秘密主義
- 時間がない
- 自分に自信がない
- 趣味の楽しみ方が分からない
- インドア体質である
行動よりも計画を重視する
趣味がない人は、日常生活において行動よりも計画を重視する傾向にあります。
何か課題が発生した際、まずは色々しっかりと考えてから行動に移すのです。そしてこれは趣味の有無にも非常に関係してきます。
例えば友人に「ボルダリングが面白いからやってみて!」とおすすめされた際、「自分にできるだろうか」「体力も筋力もないしな」と考えて一歩足を踏み出せないのです。
何か面白そうなことを見つけたり紹介されたら、色々考えず挑戦してみることが大切。ボルダリングをおすすめされたら、思考停止で近くのクライミングジムに足を運んでください。
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新しいことに挑戦する習慣がない
趣味がない人はそもそも新しいことに挑戦する習慣がありません。
例えば昼食はいつも同じ定食・品目ばかり。コンビニの新商品に手を伸ばすことはあまりないという人もいるでしょう。
新しいことに挑戦しない人の心理は「失敗したくない」感情があるとが考えられます。
これは完璧主義の人に多くみられる特徴で、「選択が間違っていたらどうしよう」という思いから、慣れ親しんだものだけを選択するのです。
「これを始めたのは間違いだったな」と思えば、やめてしまってもかまいません。やる前から諦めてしまうのは非常にもったいないです。
当てはまる方は、今日の昼食メニューを変えることから始めてみてください。
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周りの意見に耳を傾けやすい
周りの意見を尊重するのはもちろん大事なことです。
しかし、ネガティブな意見にまで耳を傾けて影響されてしまうと、結果的に新しいことに挑戦できなくなってしまいます。
例えばスポーツの趣味を始めようと思った段階で経験者に話を聞くとしましょう。
その際に「どれだけ大変か」「どれくらい練習するのか」など嫌な話を聞いて鵜呑みにしてしまうと、自分には無理だと思ってしまいかねません。
特に、SNSやネットの掲示板はネガティブ思考の温床なので、見ないのが吉。
周囲の意見はあくまで参考程度に、やってみたいと思ったら果敢にトライしてください。
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周りの人や出来事に興味を持たない
趣味がない人は基本的に周りのことにあまり興味を持っていません。
物事への関心が薄いことを自覚していないことが多いです。あと一歩踏み込めば面白さがわかることも、表面だけみてそれ以上深く追求しないことがあります。
周りに興味を持つには、相手を知ることが大事です。
あまり話したことがない人でも、出身地・年代・好きな漫画などの共通点が見つかると会話が弾み、仲良くなれます。
このように、周りに興味が持てないならば、自分から深く知ること・情報収集することを意識してみてください。
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交友関係が希薄である
人からすすめられて趣味を始めたという方は多いです。
つまり趣味がない人は、そもそも交友関係が狭く色々な人と関わりません。そのため必然的に何かに誘われる回数も少なく、新しい趣味に出会うきっかけがないのです。
もちろんひとりで始められる趣味はたくさんありますが、全く趣味がない人がひとりで何かを始めるのはややハードルが高いと言えるでしょう。
気軽に誘ってくれる友人や知人は、趣味を始めるにおいては重要な存在。
社会人が友人を作る方法としては、友人の友人とつながったり、社会人サークル・ジム・料理教室といった趣味のために人が集まりやすい場所に出向いてみましょう。
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収入が少ない
趣味がない人は収入が少なく、趣味に回すお金がないことも。
例えばゴルフはドライバー一式・ウェア・ゴルフ場の利用料などが必要なので出費がかさみます。収入が少ない・節約志向だと手が伸ばしにくい趣味でしょう。
また収入が少ない人は、趣味よりも副業で収入を増やしたり、仕事のスキルアップに時間を使いたいという人も多いでしょう。
趣味は精神的な充実感を味わうことができますが、生活水準が向上するわけではないので、どうしても後回しになってしまうのも無理はありません。
筋トレやランニングなどのお金がかからない趣味や、貯金・メルカリで不要品を売却するなど、小遣いを稼げる趣味から始めてみるとよいでしょう。
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精神的な余裕がない
精神的な余裕がないと趣味に打ち込むことが難しいです。
仕事でミスをしてしまったり、プライベートの人間関係がうまくいかなかったりする場合は、趣味を楽しもうと思っても、なかなか没頭できないでしょう。
精神的な余裕がないと趣味を楽しもうという考えすら浮かばなくなるかもしれません。自分の心の余裕をなくす原因をなっているものは何かを突き止め、その原因をなくすことが先決。
例えば仕事に原因がある場合は、仕事で成果を出す・転職して環境を変えるなど、仕事に対するストレスをなくすことで、趣味に費やす余裕が生まれます。
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秘密主義
趣味がない人はあまり自分のことをオープンにしない傾向にあります。
そもそも自分のことを深く知られたり親密な関係になりたいと思っていない人は、複数人で共通の趣味を楽しむことにメリットを感じられないかもしれません。
秘密主義の傾向がある人には、小さいことから発信する工夫をしましょう。
具体的には、ブログやSNSで情報を発信すること。情報発信を通して人とのつながりが生まれれば、趣味が見つかるきっかけも生まれやすいです。
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時間がない
仕事やプライベートで忙しく、趣味に費やす時間はないと感じている人も多いです。
激務で残業が多いと帰りの時間が遅くなったり、休日は寝て過ごすこともあると思います。子育てや資格試験の勉強をしている人もまとまった時間を取るのは難しいでしょう。
しかし趣味は息抜きの側面もあり、気分をリフレッシュさせる効果もあります。仕事や勉強の生産性向上に役立つこともあるでしょう。
スキマ時間でもよいので、短い時間でできる趣味を息抜きやリフレッシュがてら始めてみると良いかもしれません。
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自分に自信がない
趣味がない人は自信がないことが多いです。
これは「どうせ自分には無理だろう」と思ってしまうことに繋がります。
しかし趣味とは別にうまくやる必要はありません。例えば草野球などは技術を磨いて勝負に勝つことよりも、仲間と楽しく野球をすることが目的です。
技術を磨いて変化球を投げる必要はありません。エラーでミスをしてもそれを打ち上げで話のネタにできる状況こそが趣味としては理想的でしょう。
肩肘を張らずに「失敗してもいいや」くらいの軽い気持ちでいましょう。
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趣味の楽しみ方が分からない
そもそも趣味をどうやって楽しめば良いかわからないという人も多いでしょう。
仕事漬けの人は、うまく息抜きをする方法がわからないことも考えられます。
例えば仕事が1日のほとんどを占めていたような人が、定年退職をしてから「何をすれば良いかわからない」となってしまうのもよくある話。
趣味の醍醐味を知るには、身近な趣味に没頭している人から話を聞いてみてください。
インドア体質である
アウトドアよりもインドア体質の人の方が、趣味がないという人は多いです。
インドア体質だと人と会う機会が少なかったり、アクティブな趣味には興味がなかったりと趣味の幅も狭くなってしまうでしょう。
しかしインドア体質の人がスポーツや登山などを趣味にするのはあまり向いているとは言えません。体力的な問題もあったり、そもそも楽しいと思えない可能性が高いでしょう。
インドア体質の人は、室内でできる趣味を探すと良いでしょう。SNSなどを活用すれば同じ趣味をしている人と関わることができます。
人間関係に悩まされることも対面でのコミュニケーションよりは少ないでしょう。
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趣味がない人が考えていること
趣味がない人は、以下の3つのように考えていることが多いです。
- 時間がないから趣味を作ることができない
- 趣味よりも仕事の役に立つことがしたい
- 自分ひとりの時間が大切だ
時間がないから趣味を作ることができない
時間がないという感覚は非常に曖昧で、認識によって時間感覚は変わってきます。
つまり、本当は趣味に費やせる時間的余裕があるはずなのに、「時間がないと思い込んでいる」パターンもあるのです。
まずは「本当に時間がないのか」を振り返ってみてください。スキマ時間に目的もなくスマホを触ったり昼寝に費やしていませんか?
姿勢を正して始めるものではありませんから、「息抜きにでもやってみるか」くらいの気軽な気持ちで挑戦してみてください。
趣味よりも仕事の役に立つことがしたい
仕事につながることに時間を使いたいという人もいるでしょう。
無理に趣味を作る必要はありませんが、1日中仕事のことばかり考えているとストレスもかかり、生産性が落ちてくることも考えられます。
なので息抜きとして10分~30分程度で行える趣味を見つけると良いでしょう。
また仕事に関係することを趣味として楽しむという方法もあります。
例えば仕事でプログラミングをする方は、違う言語やフレームワークを使って、簡単なゲームやサービスを作ってみることで、仕事に活かせる知識を楽しみながら習得できます。
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自分ひとりの時間が大切だ
ひとりの時間を大切にしている人は、プライベートを使ってまで人に合わせて行動したくないという心理が働くこともあるでしょう。
例えばチームスポーツは人に合わせて行動しますから、コミュニケーションが苦手な人は、趣味がむしろ苦痛に思えてくることも。
しかし趣味は必ずしも複数人でしなければならないものばかりではありません。
ひとりで没頭することで集中力が向上したり、何かのスキルを身につけることができる趣味もたくさん存在します。
趣味がない人必見!今日から始められる趣味12選
ここでは「今日から始めることができる趣味12選」を紹介します。
ひとりでも始められるので、自分に合ったものをトライしてみてください。
- ズボラ飯
- 自宅で筋トレ
- ヨガ
- 映画鑑賞
- ポケモンGO
- スマホで写真
- お酒の飲み比べ
- お茶・紅茶・コーヒーにこだわる
- ハンドメイド
- 塗り絵
- ジグソーパズル
- ブログ
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ズボラ飯
料理を本格的に始めようとするのは、道具や調味料を揃えたり、レシピ本を買ったりとややハードルが高いと言えるでしょう。
なので入り口としては、作業工程や必要食材の少ない料理をおすすめします。
例えば「力尽きレシピ〜簡単ズボラ飯のレシピ集〜」は「自分の残り体力によって簡単なレシピを検索する」というユニークなサイトです。
各レシピをみてみると、「材料を合わせてレンジにかけるだけ」「フライパン不要」など、ズボラな方も手軽に作ることができるものばかり。
「料理の楽しさ」を実感できたら、少しずつレベルアップしてみましょう。
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自宅で筋トレ
筋トレも手軽に始められ、かつ健康にも良いという点で非常におすすめです。
ジムに通ったり道具を準備する必要はなく、自宅でできる自重トレーニングや軽いストレッチでも充分な効果があります。
筋トレを行うと、自然と食事の栄養価なども気になり始めるでしょう。
筋トレが趣味になると、自炊したり栄養価を気にしながら食事をするように変化していきます。筋力アップだけでなく、体全体の健康にもつながるのです。
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ヨガ
ヨガには「アーサナ(ポーズ)」「呼吸法」「瞑想法」という要素があります。
ゆったりとした呼吸法や瞑想、姿勢を組み合わせることにより、身体の歪みを矯正したり、柔軟性や体力、集中力の向上が期待できます。
心身の調子を整えたり、ダイエットなどのメリットも。
必要なものはヨガマット(なくてもOK)くらいで、プロのインストラクターがYouTubeでヨガのやり方を紹介していますから、教材を購入する必要もありません。
瞑想メインなら、無料のマインドフルネス・瞑想アプリでもOK。
自分に向いてるなと感じたら、スタジオに通ったりお寺で座禅を組むのも楽しいです。
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映画鑑賞
「Netflix」「Amazon Prime Video」などで映画鑑賞するのもおすすめです。
配信サービスのメリットは映画館やレンタルと違って自宅で全て完結すること。映画館にいくのが億劫だったりレンタルDVDを返却するのが面倒という人もいるでしょう。
配信サービスであれば定額でたくさんの映画が見放題なので、映画館やレンタルショップが自宅から遠いという人にもおすすめできます。
SNSなどに感想を書くことで、同系統の映画の趣味をもつ人からアクションがくることもあるかもしれません。
ポケモンGO
ポケモンGOとはAR技術を活用して作られたスマートフォン向けゲームで、スマートフォンの画面の現実の映像に、ポケモンのキャラクターが登場します。
ポケモンGOは場所によって出現するキャラクターが異なります。多くのキャラクターを捕まえたいと思ったら、外に出て歩き回らなければなりません。
運動不足の方やなかなか外に出る気が起きないという人におすすめです。
スマホで写真
写真は家族・恋人・友人との思い出を残したり、美しい風景・建造物・デザインを撮影したりと、楽しみ方はさまざまです。
写真を趣味にするというと、機材を買ったりレンズにこだわるイメージがありますが、スマホのカメラ機能でも十分に高品質の写真を撮影できます。
iPhoneのカメラ機能はデジカメに匹敵するレベルまで進化しており、例えば「ポートレート機能」は、背景をぼかした本格的な写真を撮影可能。
あるいは「写ルンです」のような使い捨てカメラを使えば、フィルムならではのレトロで味わい深い一枚を楽しめるでしょう。
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お酒の飲み比べ
自宅でお酒を飲むのも趣味にすることができます。
例えばこれまで特にこだわりなくお酒を買っていた人は、ウイスキーや日本酒など銘柄にこだわって買っているのも良いでしょう。
はじめは味の違いがわからないかもしれませんが、いろいろと飲み比べることによって自分の好みのお酒がわかってくるでしょう。
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お茶・紅茶・コーヒーにこだわる
紅茶の茶葉やコーヒー豆にこだわるのも良いでしょう。仕事の合間に飲むことでリフレッシュ効果も期待できます。
茶葉や豆の知識がない人は専門店で聞いてみると色々教えてくれるかもしれません。
自分に合う茶葉や豆、水やお湯の温度、抽出時間、茶葉・豆の量などこだわりには際限がありません。好きなだけ突き詰めることができるでしょう。
また茶葉はカテキンなど風邪予防効果もあるので、体の中から健康になるでしょう。
ハンドメイド
手先が器用な人であれば、手芸・工芸などのハンドメイドもおすすめです。編み物やアクセサリーなど作るものも様々で、オリジナルの作品を作り出す楽しさもあります。
作った作品は「minne」「Creema」などのフリマサービスで出品すれば、趣味に没頭しつつ作品が評価されたときの幸福感や達成感にも浸れるでしょう。
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塗り絵
塗り絵は無心になって色を塗り、目の前のことに没頭できてストレス解消になる趣味。
書店に行くと「大人向けの塗り絵の本」が多数出版されています。
さまざまな色を重ねて陰影をつけていくテクニックが必要になるので、夢中になれるでしょう。絵を描くのが苦手な人も楽しむことができます。
ジグソーパズル
ジグソーパズルも自宅でできて、目の前のことに没頭できる趣味です。全体像を考えながらピースをはめていく作業は脳の活性化も期待されるでしょう。
時間をかけて作り上げた達成感は病みつきになるかもしれません。
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ブログ
ブログは、自分が得意な分野や興味があることに対して発信できる場。たくさんの人に見てもらうことで、充実感や達成感があふれてきます。
Webページのレイアウトにこだわってみたり、収益につなげるためにアフィリエイトリンクを設置するのも良いでしょう。
発信力は現代の社会人に求められるスキルの1つでもあるので、ブログを通して仕事力を高めるきっかけになるかもしれません。
パソコンがあれば気軽に始められるので、趣味がない人にこそおすすめです。
趣味と暇つぶしの違いは時間がなくてもやりたくなるかどうか
趣味は自分が無条件で楽しめるもののことを指します。
一方、暇つぶしは能動的ではありません。時間が空いたからスマホをだらだら観ることは趣味とはいえないでしょう。
趣味に没頭している人は時間を作ろうと意識的に行動します。趣味がない人にとっては時間が空いた時にすること全てが、暇つぶしといえるかもしれません。
能動的に楽しめる趣味を見つけると、空いた時間を有意義に使えるでしょう。
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苦痛に感じる趣味は無理に続けなくてもOK
趣味がないと悩んでいる方ほど真剣に考え過ぎている傾向があり、「せっかくやるなら高いレベルを目指さなければ」「毎日数時間続けよう」などと無理をしてしまいがち。
その結果、趣味が苦痛に感じてしまうこともあります。もし趣味を苦痛に感じた場合は、無理に続けなくてもOK。趣味は自分のペースでできるからこそ楽しめます。
あるいは、自分の目標設定が高くなり過ぎていないかも考え直してみましょう。趣味は意外と肩に力を入れない方が続くことも多いのです。
無理せず気軽にできる趣味を探そう
趣味がない人の特徴とその解決策、今日からできる12の趣味を紹介しました。
趣味とは「趣を味わう」ことであって、普通は避けたい面倒ごとや手間すらも楽しめることこそが趣味と呼べるでしょう。
趣味がなくてお悩みの方は、ご紹介した特徴と解決策を参考に行動し、「気になることがあれば調べてみる」「とりあえずやってみる」を実践してみてください。
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