プログラミングを仕事にして収入を上げる方法

「定年後も仕事がしたい」時代に取り残されない安心な働き方とは

作成: 2019.05.07

 

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「定年後も仕事を続けたい」

「年金問題も心配だしできれば稼げる働き方がいいな」

「体力的にもツラくない仕事をしたい」

なんて考えている人もいるのではないでしょうか。いざ定年後の仕事を考えてみると、さまざまな問題に直面します。

本記事では、定年後の仕事について悩んでいる方に、「時代に取り残されない安心な働き方」を紹介します。

今現在、定年退職をして働いている方の現状を解説しながら、これからの世の中にマッチする仕事についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事の目次

定年後の仕事の現状

長年勤務してきた会社で定年を迎えたあと、多くの人はどのような働き方をしているのでしょうか。

ここでは、定年退職後の仕事は、現状どういった環境となっているのか、働いている人はどの程度の割合いるのかなどについて解説していきます。

定年後も働き続けている男性は7割以上

電通総研が60〜69歳の2600名の男女を対象に行なった調査の結果、男性の約72%が定年後も仕事を継続しているということがわかりました。

こんなにも多くの人が定年後も働いている主な理由には、「家計・生計のため」「健康面維持のため」「元気なうちは働くのが当たり前」などが挙げられています。

なかでも、60代前半の男性は「家計・生計のため」が62.3%と、最も多くの人が理由として回答しました。

定年後も、家庭や自分の生活のためにお金を稼がなければいけないと感じている人が多いのです。

再雇用・勤務延長制度で働いている人が多い

定年後に、今まで働いてきた会社とは違う会社に再就職する人もいるのですが、長年勤務してきた会社の「再雇用制度」や「勤務延長制度」を利用して、そのまま働き続けている人が多くいます。

「再雇用制度」は定年時に一度退職として手続きを行い、また新たに雇用契約を結ぶものであり、「勤務延長制度」は60歳で定年のところを65歳までそのまま継続して雇用されるというものです。

再雇用制度の場合、多くの場合が「賃金の引き下げ」や「ポジションの変更」があります。

ですが、慣れた環境の中で働きたいといった理由から、今まで働いてきた会社で継続して働くことを選ぶ人も多いのです。

邪魔ではないが必要ともされない存在になってしまう

再雇用された人の一番ツライところは、「仕事がない」という現状であり、邪魔者扱いもされないですが、必要ともならない「空気のような存在」となってしまうことです。

職場によって当然違いはありますが、多くの会社では、再雇用した人に明確な仕事を与えることはなく、その場その場で生まれてくるような雑務などを割り当てます。

スキルや考え方も、会社にとって「時代遅れ」と扱われる場合もあるのが実情であり、業務の中心として働けることは期待できないでしょう。

管理する側から管理される側へ

今まで働いていたポジションが管理する側であっても、立場が変わり管理される側として働くこととなります。

同じ職場であった場合は自分の部下と立場が入れ替わってしまうので、プライドの面で問題を抱えてしまう人もいるのです。

60代後半になるとアルバイト・パートが主流

電通総研の調査結果によると、60代前半で働いている男性の約5割が正社員であり、割合が最も多いです。

しかし、60代後半となると正社員として働く人の割合が約2割と減少し、アルバイト・パートとして働いている人の割合が一番多くなっています。

勤務延長制度が終わり、退職してから仕事を探しやすいのはアルバイトやパートなので、その分割合も増えるということでしょう。

手取りは少ない

再雇用制度で会社に残る場合も、アルバイトとして働く場合も、ほとんどの人は手取りが少なくなってしまいます。

「金銭面は気にしてない」という考えの方はよいのですが、やはり家計や生計のために働いている人にとっては厳しい現実です。

この先変わっていく定年後の仕事とその対処法

少子高齢化やテクノロジーの発展により、定年後の仕事の在り方は大きく変化していくと予想されます。

では、どのような問題が起こりどういった風に変化していくのでしょうか。定年後のことを考えたうえでの対処法を交えて紹介していきます。

AI技術により仕事がなくなり終身雇用が難しくなる

近年、AI技術の発展はめざましく、これから先AIの台頭によって、なくなっていく仕事もどんどん増え続けていくと言われています。

そうなることで、会社では人手不足どころか、人が足りすぎるといった現象に陥ってしまいかねません。

今現在でも、終身雇用制度は崩壊してきているとよく耳にしますが、AI技術の発展によりさらに加速していくことは間違いないでしょう。

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定年どころか早期退職を求められるケースも

定年まで働けるのであればまだしも、早期退職として実質的なリストラを求められるケースもあるのです。

今年3月に「富士通」が45歳以上を対象に早期退職者を募る発表したほか、2月には「カシオ」昨年6月には「NEC」なども早期退職者の募集を行っています。

名だたる大手企業が45歳以上の人員整理に走っている理由は「給料が割高であり人数も多すぎる」などといった現状を立て直し、構造改革をするためです。

AI技術の発展も相まって、このような事案がこの先も起こり続けていくのはまず間違いないでしょう。

年金の問題から働き続ける人は増える

少子高齢化がこの先も進んでいき、定年後に年金を満足にもらえない人達が増えていくことで、仕事をしないと生活ができない人が多くなり、働き続ける人も増えていくでしょう。

そうなれば、求人の倍率も上がっていき、特別な資格や技術を持っていなくともできる仕事の募集はすぐになくなります。

ただでさえAIが人間の仕事を台頭していくので、求人数自体も減っていくでしょう。

年金の問題が悪化していくことで、定年を迎えたからと言って安定した固定収入は見込めないと考えておいた方が賢明です。

社会の状況に左右されないスキルを身につけておく

日々変化していく社会の状況に左右されないようにするには、これからの世の中に必要とされるスキルを身につけておくことが大切です。

誰でもすぐ身につけられるような技術や、需要がない仕事に関してのスキルでは意味がありません。

では、どういったスキルを身につければよいのかと考えると「プログラミングスキル」がおすすめだと言えます。

その理由の1つとしては、現在「Amazon」や「Google」といった世界のトップ企業が全てIT企業であり、そういった企業のサービスを作るために必須である技術が「プログラミング」だからです。

先述したAI技術自体も、プログラミングを駆使することで作られたものとなります。

プログラミングはこれからの世の中に必要とされるスキルであることは間違いないでしょう。

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定年後も働きたいならITエンジニアがおすすめ

定年後も働きたいのであれば、プログラミングスキルを使用する職業の「ITエンジニア」がおすすめです。

ここでは、なぜITエンジニアがおすすめなのかについて詳しく解説していきます。

プログラミングに年齢は関係ない

プログラミングを始めるのに年齢は関係ありません。若い人に比べれば難易度は上がりますが、定年後からでもスキルの習得は十分可能です。

実際に若宮正子さんのように81歳からプログラミングを始めて、リリースしたiPhoneアプリが人気を博し、現在も現役で活躍されている方もいらっしゃいます。

簡単には習得できないものですが、60歳を過ぎてからでも全く遅くはありません。

体力的に無理のない仕事

完全にデスクワークとなるので全く体力を使うことはなく、体を動かすのが苦手な人も無理なく働けます。

パソコンさえあれば仕事ができるので、定年後の方も安心して働けるでしょう。

高収入が見込める

定年後に働いて高い収入を得るのは難しいですが、ITエンジニアになれば生活の心配が全くいらないほどの高収入が見込めます。

また、フリーランスエンジニアとして活躍すれば、年収1000万を超えることもあり得るのです。

ただし、それくらいまで稼ぐには確かな技術力や経験が必要となってきます。簡単にそれほど稼げる訳ではないのでご注意ください。

AIに仕事を奪われない

先ほど紹介した警備員やマンション管理人などはAIに仕事を奪われる可能性が高いと言われていますが、ITエンジニアの職は奪われないと考えられています。

それはやはり、IT技術の発展がめざましいことや、仕事を奪っていくAI自体をプログラミングで動かしているのがITエンジニアでもあるからです。

そして今もなお人手不足の業界であり、需要が増え続けていることからも将来性の高い仕事と言えるでしょう。

プログラミングは自宅作業が可能

プログラミング業務は会社に出勤しなくとも、自宅で作業する「リモートワーク」ができるため、家を出る必要がありません。

定年後に体力がなくなってきて、「満員の電車に乗るのがツライ」「歩くのさえもイヤだ」という人もいるでしょう。

そのような人にはとてもありがたい働き方です。

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TECH::EXPERT 東京・名古屋・大阪・福岡

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定年後でも活躍しているITエンジニア実例紹介

先述したように、81歳からプログラミングを学び始め、現在も活躍しているITエンジニアの方がいらっしゃいます。

エンジニアの35歳定年説をものともしない、若宮正子さんのインタビュー記事をぜひご覧ください。

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独学よりもプログラミングスクールがおすすめ

プログラミングを学ぶ方法は2種類あり、「独学で学習する」と「プログラミングスクールに通う」にわけられます。

定年後から学ぶとすれば、「プログラミングスクールに通う」ほうがおすすめです。以下でなぜおすすめなのかを解説します。

年齢を重ねてからの新たなチャレンジはつらい

これまで何十年と働いてきて、勉強も経験も積み重ねてきてから、また新しいことに挑戦するとなると、学習するモチベーションを保つのは難しいでしょう。

独学では1人の力で全て解決していかなくてはいけないので、少しつまずいてしまうと、そのまま挫折してしまう可能性が高いです。

プログラミングスクールであれば、講師がいることで、わからないことがあった時にすぐ聞くことのできる環境なので、挫折することもなくしっかりとしたスキルを身につけられます。

確実かつ効率的に学ぶのが大人の選択

長年仕事をしてきた経験から、タイムマネジメントや確実性といった面を考えると、プログラミングスクールに通うという選択がベターであることはおわかりいただけるでしょう。

働きながら合間を縫っての学習だと、仕事や家庭の都合上、時間を取れない場合もでてくるのは容易に想像がつきます。

また、学びたい内容と、実際に学んでいることがズレているのに気づかず学習を続けてしまうこともあるでしょう。

そうなってしまわないためにも、サポートがしっかりついているプログラミングスクールに通うのがおすすめです。

定年後におすすめのプログラミングスクール3選

ここでは定年後におすすめのプログラミングスクールを3つ紹介します。

「年齢制限はないか」「講師に質問のできる環境が整っているか」「オンライン学習ができるか」「質のよい学習ができるか」などを主に判断基準として選びました。

ぜひ参考にしてください。

TECH::EXPERT

TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学ぶことによって最短10週間で、未経験から現場で通用するスキルを習得でき、プロのITエンジニアとして活躍ができます。

東京・名古屋・大阪でサービスを提供し、転職成功率98.5%という確かな実績を誇っており、サポート体制も万全です。

また、フリーランスエンジニアになりたい方向けのコースもあり、案件獲得までを完全サポート。

通常1000時間かかると言われているプログラミング学習を、600時間まで濃縮した最高のオリジナル学習教材で学んでいただけます。

年齢制限もないので、何歳であろうと受講が可能です。

興味がある方はTECH::EXPERTの無料カウンセリングへお気軽にどうぞ。

今後のキャリアの相談や受講にあたって何でも聞くことができる無料キャリア相談(無料カウンセリング)を行っています。

無料カウンセリングの詳細は以下の記事でご紹介しています。

TECH::EXPERT無料カウンセリングの内容と受講開始までの流れ

CodeCamp

CodeCamp(コードキャンプ)は、ビデオ通信を利用したオンライン講義を行うプログラミングスクールです。

講義は毎日朝7時〜23時40分まで受けることができるので、仕事が忙しい社会人にも続けやすい環境でしょう。

講師は実務経験が豊富な現役エンジニア達なので安心。アウトプット重視のカリキュラムで実践的に学べます。

マンツーマンレッスンなので、個々の学習スピードに合わせて進めていくことができるのも魅力的。年齢制限もないので誰でも受講できます。

プログラミング学ぶなら、オンラインレッスンNo.1 | CodeCamp(コードキャンプ) 

TechAcademy

TechAcademy(テックアカデミー)は、目的別にさまざまなコースから選べるオンラインプログラミングスクールです。

現役エンジニアのサポートのもと、未経験者が短期間でプログラミングを学べる環境を用意しています。

最大119万円相当がお得になるという「ウケ放題」では、計12コースが24週間の受講期間中に受け放題という贅沢なプランもアリ。
エンジニア転職保証コースは30歳以下が受講対象ですが、その他のコースは年齢制限がありません。

なにから始めようかわからない方におすすめです。

TechAcademy [テックアカデミー]

その他の定年後からでも働ける仕事

ITエンジニアがおすすめの仕事と紹介しましたが、その他にも定年後から働ける仕事を紹介していきます。

警備員

まず定年後のお仕事として人気が高いのが警備員です。オフィスビルや病院、公共施設などで巡回をしたり、モニターで監視したりが主な業務。

高齢者の採用も多く、警備会社によっては80歳くらいの方でも現役で活躍しています。ただし夜勤が多いため、体力的に厳しいと感じる人もいるでしょう。

マンション管理人

マンション管理人としての業務は、マンション全般の管理・清掃・管理組合の補助業務などがあります。

働くところによって業務の幅はありますが、あまり体力を使うお仕事ではないので、高齢者の方にも人気のお仕事です。

タクシードライバー

タクシードライバーは歩合制の傾向が強く、コツを掴んでうまく働けば、定年前と同等もしくはそれ以上お金を稼ぐことも可能。

平均年齢も約58歳となっており、他業種を含めた労働者の平均と比較してみると、10歳以上も高いです。

プライベートでもよく運転するという方におすすめ。

事務・入力・受付

体力的に楽な「事務・入力・受付」の仕事は、定年後の人達に人気がある分、倍率も高いです。

それゆえ、求人数が少ないという特徴があります。現役時代からパソコンを使った業務をこなし、スキルに自信がある人におすすめです。

WEBライター

WEBライターは文章を書けるスキルがあれば、年齢関係なく在宅で働けます。自宅から出ないで働けるため、体力に自信がない人に人気です。

ただし、ライティングスキルや経験がないと文字単価は1円以下と低くなる傾向があります。はじめからどんどん稼ぎたいと思っている人にはやや不向きでしょう。

定年後の仕事を見つける方法

ここでは、定年後の仕事を見つける方法を紹介します。探し方に困っている方はぜひ参考にしてください。

再雇用制度を利用

多くの人は、先述した再雇用制度を利用しています。定年時に一度退職として手続きを行い、また新たに雇用契約を結ぶ制度であり、慣れ親しんだ環境なので、安心感を持って働くことが可能。

ただし、「給与の減額」や「ポジションの変更」などで納得できない人や居場所がなくなってしまう人もいるので、よく考えたうえで判断しましょう。

友人・知人からの紹介

今までのコネを生かして、友人や知人からの紹介で働く方法もあります。紹介なので職場の環境や仕事の内容を詳細に聞くことができ、働きやすいのもメリット

ただしこの方法は、学生時代や現役時代に培ってきた交友関係がなくては成り立たないので、人を選ぶ方法でもあります。

人材紹介会社に登録

さまざまな仕事を扱っている人材派遣会社に登録して、仕事を見つける人もいます。

ジャンルを多く取り扱っているため選択肢が広いですが、自分のスキルや経験と求人内容がマッチングしなければいけないのが特徴。

ずっと仕事がないまま連絡がないということもあるので、注意が必要です。

シニア向けの求人情報に応募

シニア層でも働くことのできる求人に自ら応募して探すのもアリ。

マイナビミドルシニア」「シニア求人ナビ」「グラン・ジョブ」などの50代・60代以上のシニア向け求人サイトから探すと見つかりやすいでしょう。

気軽に検索して見ることができ、応募のタイミングも決めることができるので、自分のペースで仕事を探したい人におすすめです。

シニア向けの求人が探せるサイト

60代からの求人・転職・再就職ならマイナビミドルシニア
50代/60代中心のお仕事情報サイト【シニア求人ナビ】
シニア(60代~)歓迎のバイト・アルバイト・パートの求人情報|【グラン・ジョブ】で仕事探し

シルバー人材センターからの紹介

原則として市区町村単位で設置されており、公益社団法人なので信頼できる仕事を紹介してくれます。

ただし、仕事の多くが時給や日給でもらえるものではなく、配分金としての形式で給与が低いため、高収入を得るのは難しいでしょう。

クラウドソーシングサイトで仕事を請ける

自分の持っているスキルを使い、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのクラウドソーシングサイトで案件を取って稼ぐ方法もあります。

案件によっては高額なものもあり、年齢もさほど関係なく在宅でできる仕事が多いので、最近人気のある仕事の探し方の1つです。

定年前から副業をはじめる選択もアリ

定年になる前から、本業とは別に興味のある副業を探し、実際に手をつけてみることで、スムーズに定年後の仕事へとつなげることができます。

定年後にいきなり別のことを始めるとギャップに苦しみ、うまく行かない場合もあるので、定年前から興味のあることやチャレンジしたいことで副業をはじめてみるとよいでしょう。

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この記事を書いた人

山岸
山岸
お笑い芸人兼作家として主にネタを書いたり脚本を書いたりしていました。 その後、ITベンチャー企業でWebメディアのコンテンツ作りやマーケティング、記事の執筆・校正などを経験し現在に至る。 好きなものは美味しいお酒と邦楽ロックです。