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短い期間で確実にコーディングが身につく勉強法

コーディングの勉強や練習をしたいけれど、何から始めればいいかわからないと悩んでいませんか? できる限り早く安く、挫折することなくコーディングが身につく方法を知りたいと思っていませんか? 

もしくは、ただ知識をつけるだけでなく、プログラマやWebデザイナーとして仕事ができるレベルのコーディングを身に付けたくはありませんか?

この記事を読むことで、コーディングについて理解することができ、コーディングの学習方法について知ることができます。また、無料の学習サイトやスクールについても紹介していきます。

この記事のまとめ

コーディングとは

プログラミング

コーディングとはプログラミング言語をソースコードとして記述することです。仕様書に従ってソースコードを記述することをコーディングと呼ぶことが多いです。

プログラミングは制作物の設計からコーディング、確認作業など全てを行うこととして使われます。プログラミングの方がより広い作業範囲を示す概念と言えます。

デザイナーはイラストレーターやフォトショップなどを使ってウェブサイトのデザインを作成します。基本的にコーディングは行いませんが、コーディングの需要が高まっているためコーディングを行うデザイナーも増えてきています。デザイナーであっても、一定のコーディング経験を積むことの重要性が年々増していると言えます。

例えば、建築の世界では、建築士がどのような家を建てるのか設計を行います。建築士が作成した設計図に従って大工は実際に家を建てるという作業を行います。

コーディングは大工が設計図やレイアウトを元に家を作るために行う作業のようなものだと考えることができます。

ウェブサイトの開発においては、HTML、CSS、JavaScript(jQuery)を使ってコーディングを行います。これらの言語を用いてコーディングする人を「コーダー」と呼ぶこともあります。

ウェブサイトの開発は「フロントエンド」と「サーバーサイド」にわけることができます。フロントエンドとは、ユーザーから見える部分つまりウェブページの文章や画像などのレイアウトを記述し、サーバーサイドはサーバーの動作や処理を記述します。

最近では、ユーザーの使い勝手を意識したフロントエンドの開発が重視されるようになってきており、コーディングの重要性が増してきています。

無料サービスを使った勉強方法

コーディングの勉強法はいくつかありますが、オススメの方法の1つががインターネット上の無料サービスを使う方法です。

画像出典:ドットインストール

コーディングやWebデザインの勉強になる無料サービスを展開しているサイトはいくつかありますが、代表的なものとして「ドットインストール」「Progate」「Schoo」「CODEPREP」(2018年9月30日サービス終了予定)などがあります。

ブラウザ上でゲーム形式でプログラミングの問題を解いたり、動画での解説を参考にしながら学習を進めていくサイトが主流です。

Google Chromeなどのブラウザさえあればゲーム感覚で簡単なものから練習を始めるので、初心者であっても挫折しにくく、コーディングがどのようなものか理解するのに役立つので、一種の練習としてオススメです。

これらのサイトは初級レベルのものであればはじめは基本的に無料で使用できますが、上級レベルのものは有料会員となることで使用できるようになっています。

その他のコーディングの勉強方法

その他の方法としては、書籍を利用したり、コードを模写したり、自分で実際にサイトを作るなどの方法があります。

これらの方法は初心者のうちは難解なことも多く、場合によっては挫折してしまう可能性も高いです。

書店に行ってプログラミングの書籍を見てみるとわかりますが、難解な数式が並んでいたり、わけのわからないアルファベットが並んでいたりと、初心者のうちは本を見るだけで諦めたくなるような気持ちに、はじめはなるかもしれません。

また、実際にサイトを作るにはそれなりの知識と経験が必要になりますので、最初からサイト作りを目指すことはおすすめできません。

最もおすすめの方法をとしては、コーディングの知識がある人に教えてもらうことです。コーディングの知識や経験がある人は、初心者がつまずきやすい所やポイントを知っているので、効率的に勉強を進めることができます。

身近にそのような人がいなければ、メンター(講師)の指導を受けられるプログラミングスクールに通うのがおすすめです。

独学はハードルが高い

コーディングを独学で身につけるのは、書籍の難解さなどから挫折してしまう人も多く、ハードルは非常に高いです。

はじめはITの基礎知識がないと、書籍を理解することさえ難しいです。コーディングは仕様書に沿ってコードを記述するだけではありますが、その背景であるブラウザやサーバー、通信技術の知識がないとコードを理解することができないからです。

また、無料学習サービスは非常に便利ですが、無料で学習できる範囲は基礎部分だけのサービスが多いです。

PCさえあればいつでもどこでも勉強できるという便利さが、逆に学習を後回しにしてしまう可能性もあります。スケジュール管理がしっかり行える人でないと、うまく活用できないかもしれません。

何をするにも3日坊主、努力を継続することができないといった人は、独学には向いていません。特にIT分野の独学は、学習自体はブラウザだけでも始められるため敷居こそ低いですが、専門用語が多くはじめのうちは苦労します。

挫折せずモチベーションを高めながら学習するには、プログラミング学習専門の校舎があるスクールに通うのが最善の方法です

校舎にはメンター(講師)がいるのでわからないことは質問できますし、自分と同じように学習する受講生の姿を見ることでモチベーションを高めることができます。

無料の体験会も行われています。効率よく確実にコーディングを身につけたいのであれば、体験会に参加し、プログラミングを経験してみることをおすすめします。

無料プログラミング体験会へ

コーディングとは

プログラミングスクール

コーディングとは、プログラミング言語をソースコードとして記述することです。ソースコードはプログラミング言語で記述された文字列のことで、どんなウェブサイトであってもソースコードを元にして作られています。

ブラウザでウェブページを開いて「ページのソースを表示」をクリックするとソースコードが表示されますが、それらはコーダーがコーディングしたものです。

ウェブサイトの開発では、仕様書やレイアウトに沿ってHTML、CSSなどを用いてWebページを作り上げていくことをコーディングと呼びます。

プログラミングとの違いとしては、プログラミングは制作物の設計からコーディング、動作確認などの一連の作業を全て行う際に用いられることが多いですが、コーディングは仕様書に従ってソースコードを記述していくことのみを意味して用いられることが多いです。

コーディングを身につけるためには、HTML、CSS、JavaScript(jQuery)を身につける必要があります。デベロッパーに求められるスキルですが、最近ではWebデザイナーにもコーディングのスキルが求められています。JavaScriptやjQueryはDOM操作によって、Webサイトの見た目をダイナミックに書き換えられます。そのため、デザイナーが使う機会も多い言語なのです。

Webデザイナーがコーディングのスキルを身につければ、ウェブサイトの開発工程において全般的に関わることができるので仕事の幅が広がります。

ウェブサイトのコーディングに必要な言語は、C言語やJavaといった本格的なプログラミング言語と比較して習得しやすい言語です。

HTML、CSS、JavaScriptの他、Webアプリケーション開発に主に使われるRubyやPythonといった言語を学ぶのが初心者の方にはオススメです。

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HTMLとは

HTMLはハイパーテキスト・マークアップランゲージの略で、マークアップ言語の一つです。マークアップ言語とは、視覚表現や文章構造を記述するための言語のことです。

ウェブページは文章、画像、動画などで構成されていますが、それらコンテンツの配置や文章のタイトルや見出しなどを記述するのがHTMLです

例えば、段落は<p>。見出しは<h2>。画像は<img>といったように、タグと呼ばれるものを使ってサイトの構造を決めていきます。

HTMLでマークアップすることで、Googleの検索ロボットに対して「サイトのここはこういう意味を持つ部分である」ということを示すことができ、SEO対策において重要な役割を果たします。

HTMLはインターネットの創成期に登場し、幾度か改訂されてきましたが、現在はHTML5が主流となっています。HTML5では動画や音声を扱うタグが使えるようになったり、様々なAPIが追加されたことにより、よりリッチなウェブアプリケーションの構築が可能となっています。

CSSとは

CSSはHTMLと一緒に使用されるもので、ウェブページのスタイルを指定するための言語です。主に、文字の大きさや色を変えたり、レイアウトを調整したりすることができます。

HTMLは箱やテキストの存在を定義。CSSはその幅や背景色などを定義します。画像出典:TECH::MASTER(TECH::CAMPカリキュラム)

HTMLでこの文章を最初に配置し、あの画像を最後に配置するといったサイトの構造を決めた後、CSSで文章の色を赤にして、画像を大きくするといった具合です。

CSSでは「セレクタ」「プロパティ」「値」という3つの要素を使って、「どの要素に、何を、どのように」修飾するのか決めていきます

セレクタは「どの要素に」に該当し、<h1>や<p>といったHTMLのタグを指定します。プロパティは「何を」に該当し、色、背景、サイズ、高さ、幅などを選択します。値は「どのように」に該当し、数値を指定して色や大きさを変化させます。

CSSはHTML内に記述することもできますが、通常はHTMLとは別にCSSファイルを用意して、HTMLからファイルを読み込むように設定します。CSSも改良が重ねられており、現在はCSS3が標準として使用されています。

JavaScript(jQuery)とは

プログラミング言語の一つJavaScriptは、フロントエンド(ユーザーから見たサイト)の設定を行える言語です。

サイト上でボタンを押したり、マウスカーソルを合わせたらイラストが出現したりといった動作の設定ができ、これによってサイトの見栄えがより一層よくなります。

最近のウェブサイトは高機能化が進んでいます。ブラウザ上でアニメーションを動作させたり、画面をスクロールしたり、検索結果をリアルタイムに表示するといった機能はJavaScriptで実現されています。

Google Map、Facebook、Twitterといった有名なサイトでもJavascriptが多用されています。

プログラミング技術に関するナレッジコミュニティであるスタックオーバーフローの2016年の調査(出典:stack overflow)によると、フロントエンドのエンジニアは90.5%、バックエンドのエンジニアでも54.5%がJavaScriptを使用していると回答しており、その需要の高さが伺えます。ブラウザとエディタだけあればコーディングし、実行できる手軽さも魅力です。

なお、Javaとスペルが似ていますが、まったく異なる言語なので注意しましょう。

jQueryはJavaScriptのコードを簡単にするために用意されたライブラリで、クリックした画像を入れ替えたり、アニメーションを加えたりと、ウェブサイトに動きをつけることができます。実際のプロジェクトでは、素のJavaScriptを書くよりもjQueryを扱うケースの方が多い場合もあります。

コーディングの学習に役立つ無料サービス

ドットインストール

画像出典:ドットインストール

プログラミングの勉強ができるサイトとして有名なドットインストール。HTML、CSSはもちろん、RubyやPHP、WordPressの構築の仕方まで学習できます。

約340のレッスンがあり、5000本以上の動画用意されており、ジャンルの多様さや網羅性において群を抜いています。

動画を見ながら学習ができるので、文章で読むよりも学びやすいという人も多いです。1つの動画はだいたい3分ほどにまとめられているので、退屈したり苦痛になったりすることも少ないです。

解説が丁寧でわかりやすく、初心者にもやさしい内容となっています。学習内容も細かく分けられているので、復習の際にも振り返りやすいという特徴があります。

より高度な動画を見るにはプレミアム会員になる必要がありますが、会員にならなくても豊富な量の動画を視聴することができます。

・ドットインストール(外部リンク)

Progate

画像出典:Progate

Progateはコーディングを全くわからないという人でも、丁寧な解説で学ぶことができるサイトです。操作も簡単でHTML、CSSを基礎から、ゲームを進めるようにして学習できます。

最初に学習のポイントをスライドで学習し、見本を見ながら実際にコードを書いていきます。単に動画を見るだけではなく手を動かしながら学ぶので、しっかりと技術を身につけることができます。

また、コードを間違えた際にも、正解と比較することでどこが間違っているのか理解することができます。環境構築不要で、ブラウザだけでコーディング経験を積めます。プログラミングの「練習」として質が高いです。各コースで知識定着のために出題される練習問題も、非常によく考え抜かれたものです。

無料でできる学習範囲は限られているものの、ウェブ上で簡単にプログラミングが学べるサイトとしてとても有名です。

・Progate(外部リンク)

Schoo

画像出典:Schoo

Schooはプログラミングの学習からWebサービス立ち上げ、あるいは起業に役立つ動画を多数揃えているサイトです。

教育に力を入れているサイトで、プログラミング、コーディング、Webデザインはもちろんのこと、英語やマーケティング、人見知りの治し方といった様々なジャンルでの教材動画が揃っています。

授業は生放送でも行われており、各業界著名人たちのリアルタイムのレッスンを受けることができます。

Schooの特徴は参加型生放送で、先生や受講生とのコミュニケーションを通して学習を深めることができる点です。

PCやスマホがあればいつでもどこでも受講でき、見逃した授業は録画授業として見ることができます。

・Schoo(外部リンク)

CODEPREP

画像出典:CODEPREP

CODEPREPもProgateと同様に、実際にコードを書きながら学習を進めるサイトです。HTML、CSSとは何かといった基礎から実践的なことまで学べるサイトです。

学習内容は小冊子のようなブックという単位にわかれていて、興味のある単元から学ぶことができます。

プログラミングの基礎からWebデザインなど幅広い分野を学習でき、最終的にプログラミングを使った簡単なゲームを作成することを学ぶことができます。

CODEPREPは既にサービスの終了が発表されていますが、多くのユーザーから存続を願う声が上がり、2018年9月30日までは過去に有料扱いだったものも含めてすべてのコンテンツが公開されています。

9月30日以降のサービス存続については「状況を垣間見て改めてご報告させていただきます」とされています。

その他のコーディングの勉強方法

書籍を使って勉強する

プログラミング・コーディングに関する書籍は、言語ごとに多数出版されています。書籍を用意すれば無料サービスを使用しなくても独学で身につけることが可能です。

書籍は習得レベルに合わせて、大まかに初級者向け・中級者向け・上級者向けと分かれています。自分のレベルに合わせた書籍を買って進めることができます。

しかし、初級者向けの書籍だと実践的なスキルが身につかず、中上級者向けの書籍だと内容が難しく理解できないということも起きやすいのが実情です。

コードを模写してみる

実際に手を動かし、練習を積み、経験を重ねることででプログラミングは身につきやすくなります。0からコーディングを行うことは難しいので、まずはすでにできているコードをひたすら模写してみましょう。

無料サービスの内容を利用するのも良いし、書籍の内容を模写してみるのもいい練習になります。コーディングを身につけるには何よりたくさんのコードを書くことが必要です。

自分が気に入ったウェブページのソースコードを表示して、内容がわからなくてもとにかく真似してみることで理解を深めることができます。

1ページ全体を模写するのは大変なので、関心のある部分や気になる部分のみを模写することがおすすめです。

ブラウザのGoogle Chromeには開発者用のデベロッパーツールが用意されており、HTMLやCSSがどのように使われているのか確認することができます。デベロッパーツールはWindowsの場合「F12」を押すと表示されます。

または、実際にサイト作成用に、コピペで使えるHTML、CSSを紹介しているサイトも多いので、こういった実例を真似してコーディングすることで法則性やルールを学んでいくこともできます。

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サイトを目コピしてみる

コードの模写に慣れたら、次は目コピでサイトを作ってみましょう。

目コピとは見たページのHTML/CSSを確認せずに、同じものを作ってみることです。今見ているウェブサイトのHTML、CSSはどのように設計されているのか。自分の頭で考えてみるのは、非常に良い訓練になります。

実際にサイト・アプリを作ってみる

コーディングを身に付けたい人の最終目標は、自分の手で1からサイトやアプリを作ることでしょう。その目標となるものを構築しながらコーディングを身につけていくという方法もあります。

どれだけ練習を重ねて知識を身につけても、サイトやアプリケーションを作ることができなければ意味がありません。目標をしっかり見定めて、その目標を達成するために学習することが大切です。

実際にサイトやアプリを作るという実戦で身につくことは非常に多いです。うまく動作するか確認ながら進めることで、テキストだけでは学べない、イレギュラーなケースにも対応できるようになります。

仕事では思いもよらないアクシデントが起こることも多々ありますので、そういった能力はとても役に立ちます。

ただ、いきなりサイトやアプリを作り出すのは非常にハードルが高いです。基礎がないと応用的な技術も積み上がりにくいです。

すでにコーディングの基礎知識を持っている人でしたら、実践を積み重ねた方が実力も早く上がるでしょう。しかし、0からコーディングを学ぶ場合は、まずは基礎から学習していくことをおすすめします。

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知識やスキルのある人に教えてもらう

独学で学ぶことにこだわらないのであれば、実際にコーディングの知識を持っている現役のエンジニアやWebデザイナーに教えてもらうのがおすすめです。

自分で本を読んで答えを見るだけでは、どうしても理解できない部分があります。理解できないことがあると、何時間もそのことを考え続けてしまいこともあります。インターネットで答えを探そうとしても、ピンポイントで自分の求める回答を見つけることが難しいこともあります。

そういったときに知識のある人がいれば、理解できるように教えてくれ、効率的に勉強を進めることができますし、わかった気にならずにきちんと理解しながら学習できます。

また、実際に人から教えてもらうことで印象に残りやすいということもある。「ここは以前質問したところだ」ということから記憶がひも付き、次に同じところでつまずいても答えを自分で導きやすくなります。

自分だけで勉強していてもなかなか記憶が定着しなかったりしますが、他者とのインタラクションがあると学習したことが記憶に残りやすくなります。

自分の家族や友人・知人に教えてもらえれば一番ですが、全員がそのような環境にいるわけではありません。その場合、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

スクールにはメンター(講師)がいるので、わからない部分があってもすぐに質問できます。いつでも質問ができ回答を得ることができるというのは、コーディングやプログラミングを学ぶ上でとても大切なことです

身近に経験者がいない人でも教えてもらいながら着実にスキルを伸ばしていけます。

コーディングするときに注意すること

細かいミスを見逃さない

プログラミングや、コーディングを行う場合、1か所スペルミスがあるだけで全体のコードが乱れてバグが発生してしまうこともあります。

そのため、細かい部分にまで注意を払い、ミスがあったところは見逃さないようにすることが大切です。

ミスの発見が早いほど、事態の収拾も早くなる上、スケジュールも逼迫せずに済みます。

特にチームで作業をしている場合は、自分のミスが他のメンバーの工数を増やすことにもつながりますので、気をつけて作業するようにします。

また、スクリーンショットなどで記録を残しておくと、同じようなミスを防ぐことができます。

エラーが発生したらすぐに調べる

エラーが発生した時、その原因がわからない時はすぐに検索するようにします。Qiitaなどに解決策が載っている可能性があります。

Qiitaはプログラマのための情報共有サービスで、プログラミングに関する様々な情報が蓄積されています。

解答を見つけるために利用するだけでなく、自ら情報を発することで他のエンジニアとの交流を作ることもできます。

プログラミングは専門知識を利用した知的な活動であり、複雑な工程を経て制作物が完成します。問題が生じることは往々にしてあるため、分からないことはすぐに自分で調べて問題を解決する能力がエンジニアやプログラマには必要とされます。

確認を怠らない

コーディングの仕事はソースコードを記述する段階のことを指します。しかし、ソースコードが正しく動作するのかテストすることもコーダー本人が行うことが多いです。

HTML、CSSを使ってサイトのデザインを完成させた後、意図した通りにコードが反映されるかテストを行います。その際に気をつけなければいけないのが、エラーがないかどうかはもちろん、ブラウザやOSが違うとデザインも異なってしまう可能性があることです。

例えば、ブラウザやOSの違いによって以下のような起こります。

・Chromeでは想定通りのデザインになっていたが、IEで見るとボタンの位置がずれていた

・Windows8ではうまく反映されたがWindows10だとアニメーションが動かない

・PCでアクセスした時は問題がなかったが、スマートフォンでアクセスしたらサイトタイトルのロゴが大きすぎた

ユーザーがサイトを利用する環境は異なりますので、できるだけ多くの環境に対応したページを作成することがコーダーの仕事です。特にブラウザの違いによる、レイアウトの崩れや意図しない表示は起きやすい問題です。そのため、ブラウザやOS、端末を変えてテストを行うことを忘れずに行い、レイアウトを含む見た目や機能の確認を怠らない心がけが必要です。

特に最近では、スマホやタブレットでインターネットを利用する割合が急増しているため、「レスポンシブデザイン」といってPC、スマホ、タブレットと異なる環境でもきちんとサイトが表示できるようにサイトを作成することが一般的になっています。

Yoshi Otobe Yoshi Otobe
アメリカの大学でジャーナリズムを専攻。帰国後、医療、教育、ビジネス、ITなどの分野でライティング、編集、翻訳業務に携わる。現在はITとプログラミングについて勉強中。「基本情報技術者試験」「ITパスポート」「Webクリエイター能力認定試験」などの資格を所有。
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