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確実にコーディングが身につく勉強法5選!おすすめサイトや独学のリスクも解説

更新: 2024.03.13

コーディングを勉強したいけど、何から始めたらいい?
挫折しないで確実にコーディングが身につく方法を知りたい
将来を考えて実践的なコーディングスキルを習得したい

コーディングの勉強に関して、上記のような悩みを抱える方は多いでしょう。そこで本記事では、短い期間で確実にコーディングが身につく勉強法を紹介します。

コーディングの勉強に役立つサービスや注意点なども紹介するので、プログラミング初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

※本記事は、2024年3月記事公開時点での情報です。最新情報等は公式サイトにてご確認ください。

そもそもコーディングとは

コーディングとは、プログラミング言語をソースコードとして記述すること

ソースコードはプログラミング言語で記述された文字列のことで、どんなウェブサイトであってもソースコードを元にして作られています。

ブラウザでウェブページを開いて「ページのソースを表示」をクリックするとソースコードが表示されます。それらはプログラマーがコーディングしたものです。

ウェブサイトの開発では、仕様書やレイアウトに沿ってHTML/CSSなどを用いてWebページを作り上げていくことをコーディングと呼びます。

Web制作におけるコーディングでは、HTML/CSS/JavaScriptの知識が最低限必要。近年はWebデザイナーにもコーディングのスキルが求められています。そのほか、Webアプリ開発で扱うRubyやPythonといった言語も必要です。

「コーディングとは何か」については「コーディングとは何かを分かりやすく解説 学習方法やスキルアップのコツも解説」も参考にしてみてください。

コーディングとプログラミングとの違い

「コーディング」と「プログラミング」は同じ意味のようで少し違います。

具体的なプログラミングとの違いとしては、プログラミングは制作物の設計からコーディング、動作確認などの一連の作業を総合して「プログラミング」と呼びます。

一方、コーディングは仕様書に従ってソースコードを記述していくことのみを意味して用いられることが多いです。

HTMLとは

HTMLとは

HTML」はハイパーテキスト・マークアップランゲージの略で、マークアップ言語の1つ。マークアップ言語とは、視覚表現や文章構造を記述するための言語のことです。

ウェブページは文章・画像・動画などで構成されます。そして各コンテンツの配置や文章のタイトルや見出しなどを記述するのがHTMLです

例えば「段落は<p>、見出しは<h2>、画像は<img>」といったように、タグと呼ばれるものを使ってサイトの構造を決めていきます。

HTMLはインターネットの創成期に登場し、何度も改訂されてきた後、現在はHTML5が主流となりました。

HTML5では、動画や音声を扱うタグが使える、さまざまなAPIの追加などにより、モダンなWebアプリケーションを構築できます。

CSSとは

出典元:TECH::MASTER(テックキャンプ プログラミング教養カリキュラム)

CSS」はHTMLと一緒に使用されるもので、ウェブページのスタイルを指定するための言語。おもに文字の大きさや色を変えたり、レイアウト調整に使います。

HTMLでこの文章を最初に配置し、あの画像を最後に配置するといったサイトの構造を決めた後、CSSで文章の色を赤にして、画像を大きくするといった具合です。

CSSでは「セレクタ」「プロパティ」「値」という3つの要素を使って、「どの要素に、何を、どのように」修飾するのか決めていきます

セレクタは「どの要素に」に該当し、<h1>や<p>といったHTMLのタグを指定。プロパティは「何を」に該当し、色・背景・サイズ・高さ・幅などを選択。

値は「どのように」に該当し、数値を指定して色や大きさを変化させます。

CSSの記述は、HTMLとは別にCSSファイルを用意して、HTMLからファイルを読み込むように設定するのが基本です。

CSSも改良が重ねられており、現在はCSS3が標準として使用されています。

JavaScriptとは

JavaScript」は、フロントエンド(ユーザーから見たサイト)の動的表現の設定を行う言語。

サイト上でボタンを押したりマウスカーソルを合わせたらイラストが出現する、といった動作の設定が可能です。これにより、サイトの見栄えがより一層よくなります。

またブラウザ上でアニメーションを動作させたり、画面をスクロールしたり、検索結果をリアルタイムに表示するといった機能もJavaScriptで実現されています。

Google Map、Facebook、X(Twitter)といった有名なサイトでもJavascriptを採用。

スタックオーバーフローの2016年の調査によると、フロントエンドのエンジニアは90.5%、バックエンドのエンジニアでも54.5%がJavaScriptを使用していると回答しました

その需要の高さに加えて、ブラウザとエディタを用意すれば手軽にコーディングし、実行できるという利便性の高さも魅力です。

jQueryとは

JavaScriptとセットでよく聞くのが「jQuery」です。

jQueryは、JavaScriptのコードを簡略化できるライブラリで、クリックした画像を入れ替えたり、アニメーションを加えたりと、ウェブサイトに動きをつけられます。

実際の開発現場では、JavaScriptを書くよりjQueryを扱うケースもあります。

コーディングが身につく勉強方法5選

コーディングが身につく勉強をまとめると、以下の5つの方法がおすすめです。

  • 書籍を使って勉強する
  • コードを模写してみる
  • サイトを目コピしてみる
  • 実際にサイト・アプリを作ってみる
  • 知識やスキルのある人に教えてもらう

書籍を使って勉強する

書籍を使って勉強する

プログラミング・コーディングに関する書籍は、言語ごとに多数出版されています。書籍を用意すれば無料サービスを使用しなくても独学で身につけることが可能です。

書籍は習得レベルに合わせて、大まかに初級者向け・中級者向け・上級者向けに分類。自分のレベルに合わせた書籍を購入しましょう。

コードを模写してみる

コードを模写してみる

実際に手を動かし、練習と経験を重ねることでコーディングスキルが身につきます。まずはすでに存在するサンプルコードを模写してみましょう。

無料サービスの内容を利用するのもいいですし、書籍の内容を模写してみるのもアリ。コーディングを身につけるには何よりたくさんのコードを書くことが必要です。

自分が気に入ったウェブページのソースコードを表示して、内容がわからなくてもとにかく真似してみることで理解を深めることができます。

1ページ全体を模写するのは大変なので、気になる部分のみを模写するのがおすすめ。

ブラウザのGoogle Chromeには開発者用のデベロッパーツールが用意されており、HTMLやCSSがどのように使われているのか確認することができます。

デベロッパーツールはWindowsの場合「F12」を押すと表示されます。

または、サイト作成用にコピペで使えるHTML/CSSを紹介しているサイトも多いので、これらを真似して法則性やルールを学んでいきましょう。

サイトを目コピしてみる

サイトを目コピしてみる

コードの模写に慣れたら、次は目コピでサイトを作ってみましょう。

目コピとは見たページのHTML/CSSを確認せずに、同じものを作ってみることです。

今見ているウェブサイトのHTML、CSSはどのように設計されているのか。自分の頭で考えてみるのは、非常に良い訓練になります。

実際にサイト・アプリを作ってみる

実際にサイト・アプリを作ってみる

コーディングの最終目標は、自分の手で1からサイトやアプリを作ること。その目標となるものを構築しながらコーディングを身につけていくという方法もあります。

どれだけ練習を重ねて知識を身につけても、成果物がなければ意味がありません。目標をしっかり見定めて、その目標を達成するために学習することが大切。

実際にサイトやアプリを作るという実戦で身につくことは非常に多いです

うまく動作するか確認しながら進めることで、テキストだけでは学べない、イレギュラーなケースにも対応できるようになるでしょう。

知識やスキルのある人に教えてもらう

知識やスキルのある人に教えてもらう

実際にコーディングの知識を持っている人に教えてもらうのもおすすめです。

自分で本を読んで答えを見るだけでは、どうしても理解できない部分があります。理解できないことがあると、何時間もそのことを考え続けてしまうことも。

インターネットで答えを探そうとしても、ピンポイントで自分の求める回答を見つけることが難しいこともあるでしょう。

そういったときに知識のある人に教えてもらうと、効率的に勉強を進めることができますし、わかった気にならずにきちんと理解しながら学習できます。また、実際に人から教えてもらうことで印象に残りやすいということも。

「ここは以前質問したところだ」ということから記憶がひも付き、次に同じところでつまずいても答えを自分で導きやすくなるでしょう。

ちなみに、現役のプログラマーや講師に教えてもらえるという点で、プログラミングスクールに通うのもおすすめ。スクールにはメンター(講師)がいるので、わからない部分をすぐに質問できます。

いつでも質問ができ回答を得ることができるというのは、コーディングやプログラミングを学ぶ上でとても大切なことです

【初心者向け】コーディングの勉強に役立つWebサービス4選

本章では、コーディングの勉強に役立つ学習サービスを4つ紹介します。

  • Progate
  • ドットインストール
  • Schoo
  • CODEPREP

Progate

出典元:Progate

Progate」はコーディングが全くわからないという人でも、丁寧な解説で学ぶことができるサイト。操作も簡単でHTML/CSSを基礎から、ゲーム感覚で学習可能です。

最初に学習のポイントをスライドで学習し、見本を見ながら実際にコードを記述。手を動かしながら学ぶので、しっかりと技術を身につけることができます。

間違えた際にも、正解と比較しながら修正可能。本サービスは環境構築不要で、ブラウザだけでコーディング経験を積めます。

無料でできる学習範囲は限られているものの、ウェブ上で簡単にプログラミングが学べるサイトとして非常に人気です。

▶️Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

ドットインストール

出典元:ドットインストール

プログラミングの勉強ができるサイトとして有名な「ドットインストール」では、HTML/CSSはもちろん、Ruby/PHP/WordPressの構築の仕方まで学習できます。

約500のレッスンと約8,000本の動画が用意されており、ジャンルの多様さや網羅性において群を抜いています。

動画で学習できるので、文章で読むよりも学びやすいという人も。1つの動画は約3分でまとめられているので、退屈したり苦痛になったりすることも少ないでしょう。

解説が丁寧でわかりやすく、初心者にもやさしい内容。学習内容も細かく分けられているので、復習の際にも振り返りやすいという特徴があります。

より高度な動画を見るにはプレミアム会員になりましょう。ただし会員にならなくても豊富な量の動画を視聴可能です。

▶️ドットインストール – 3分動画でマスターできるプログラミング学習サービス

Schoo

出典元:Schoo

Schoo」はプログラミングの学習からWebサービス立ち上げ、あるいは起業に役立つ動画を多数そろえている学習サイトです。

教育に力を入れており、プログラミング・コーディング・Webデザインはもちろんのこと、英語・マーケティング・人見知りの治し方といった教材も。

授業は生放送で、各業界の著名人の方々を招いたリアルタイムレッスンも魅力です。

Schooの特徴は参加型生放送で、先生や受講生とのコミュニケーションを通して学習を深めることができます。PCやスマホがあれば簡単に受講でき、見逃した授業は録画授業として視聴可能。

▶️Schoo(スクー) – 社会人向けオンライン学習コミュニティ – Schoo(スクー)

CODEPREP

出典元:CODEPREP

CODEPREP」もProgateと同様に、実際にコードを書きながら学習を進めるサイトです。HTML/CSSとは何かといった基礎から実践的なことまで学べます。

学習内容は小冊子のようなブックという単位に分かれており、興味のある単元や自分の弱点である単元から始められるのが特徴。

基礎からWebデザインまで幅広い分野を学習でき、最終的にプログラミングを使った簡単なゲームを作成することを学ぶことができます。

CODEPREPは既にサービスを終了しています。しかし多くのユーザーから存続を願う声が上がり、無期限延長で無料公開中です。

▶️CODEPREP | プログラムを書いて動かしながら学ぶ実践型のプログラミング学習サービス

初心者がコーディングの勉強で注意すること

プログラミング初心者がコーディングの勉強をする際に注意するべきポイントは、以下の3つ。

  • 細かいミスを見逃さない
  • エラーが発生したらすぐに調べる
  • 確認を怠らない

細かいミスを見逃さない

プログラミングでは、1か所のミスで全体のコードが乱れてバグが発生します。

そのため、細かい部分にまで注意を払い、ミスを見逃さないようにしましょう。ミスの発見が早いほど、事態の収拾も早くなります。

特にチームで作業をしている場合は、自分のミスが他のメンバーの工数を増やすことにもつながるので、気をつけて作業すべきです。

また、スクリーンショットなどで記録を残すと、同じようなミスを防止できます。

エラーが発生したらすぐに調べる

エラーが発生した時、その原因がわからない時はすぐに検索するようにします。Qiitaなどに解決策が載っていることもあるのでチェックしましょう。

解答を見つけるために利用するだけでなく、自ら情報を発することで他のエンジニアとの交流を作ることもできます。

問題が生じることは往々にしてあるため、分からないことはすぐに自分で調べて問題を解決する能力がエンジニアやプログラマには必要とされます。

確認を怠らない

コーディングの仕事はソースコードを記述する段階のことを指します。しかし、ソースコードが正しく動作するのかテストすることもコーダー本人が行うことが多いです。

HTML/CSSを使ってサイトのデザインを完成させた後、意図した通りにコードが反映されるかテストを行います。

その際に気をつけなければいけないのが、エラーがないかどうかはもちろん、ブラウザやOSが違うとデザインも異なってしまう可能性があることです。

例えば、ブラウザやOSの違いによって以下のようなことが発生します。

  • Chromeでは想定通りだが、Safariで見るとボタンの位置がずれていた
  • Windows8では正常だが、Windows10だとアニメーションが動かない
  • スマホで閲覧したらサイトタイトルのロゴが大きすぎた

ユーザーがサイトを利用する環境は異なるので、できるだけ多くの環境に対応したページを作成することがコーダーの仕事。

そのため、ブラウザやOS、端末を変えてテストを行うことを忘れずに行い、レイアウトを含む見た目や機能の確認を怠らない心がけが必要なのです。

近年は、スマホやタブレットを利用する人が多いと思います。そのため「レスポンシブデザイン」という、PC・スマホ・タブレットと異なる環境でもきちんとサイトが表示できるようにサイトを作成することが一般的です。

コーディングの勉強を独学で行うリスクについて

独学でのプログラミング学習が「ハードルが高い」といわれることも。そこで本章では、プログラミング学習を独学で行うリスクについて解説します。

  • 無料で学習できる範囲が限られていることもある
  • 難解な書籍もある
  • 学習効率の悪化によるモチベーションの低下

無料で学習できる範囲が限られていることもある

「Progate」や「ドットインストール」などのサービスは、基本部分は無料で学習可能。しかしより発展的な内容を学ぶには、有料会員になる必要が出てきます。

無料学習で身につくスキルは、基礎の基礎だということを理解しておきましょう。

学習の初期には有用ですが、スキルが上がってくると有料会員になるか他の学習方法を探す必要が出てきます。

難解な書籍もある

書籍を使ってプログラミングを勉強する場合、仕事で使えるレベルにまでスキルを高めるには、上級者向けの書籍を読み込む必要も。

しかし、上級者向けの書籍ほど内容は当然難しくなるでしょう。上級レベルになるほど、プログラミングのほかITの周辺知識も求められます。

例えば、C言語は初心者には難しい言語です。なぜなら、C言語を扱う際にはコンピュータの構造や仕組みを理解する必要もあるからです。

難しい書籍に挑戦しようとした結果、挫折してしまう人が多いのも事実。

学習効率の悪化によるモチベーションの低下

オンラインでの学習は、パソコンさえあれば時間と場所を選ばずできるという点で、現在働いている人や学生などにとっては非常に便利なサービスです。

しかし、「いつでもどこでもできる」という思いから、つい学習を後回しにしがち。きちんとスケジュール管理し、学習時間を確保できる人でないと、継続すら難しいことも。

また、問題の答えを見ても理解できない可能性もあるでしょう。その際、すぐに質問できる人がいないと、学習の効率が悪くなってしまいます。

同じようなことが続くと、学習のモチベーションも維持できません。そのため、独学で実践的なプログラミングを身につけるのはハードルが高い側面があるのです。

実践的なコーディングスキルを身につける方法

実践的なコーディングを身につけるには、どうしたらよいのでしょうか。結論からいえば、おすすめはプログラミングスクールに通うことです。

プログラミングスクールに通う

より実践的なコーディングやHTML、CSSの技術を身につけるには、プログラミングスクールに通うのがおすすめ。

無料のWebサービスを使っても学習は可能です。しかし、独学ではわからないことがあった時にすぐに質問できないのは初心者には辛いでしょう。

すると、学習効率が悪くなったり、挫折することにもつながります。実際、プログラミングを独学で身につけようとする人の8〜9割が挫折したというデータも。

また、よりレベルの高いスキルを獲得しようと思ったら、無料のサービスでは限界があります。

スクールなら初心者でもわかりやすいテキストが用意されていて、順序だったカリキュラムが組まれています。効率よく勉強でき、つまずきにくいので挫折もしづらいです。

これからスクールを探す方に読んでほしい記事

プログラミングスクールを探すのならば、以下の3つの記事を参考にしてください。

スクールによって学習の方法やカリキュラムの内容などはさまざま。あなたにあったスクールを見つけるヒントにしてください。

①「【オンライン可】社会人向けのITスクールおすすめ12選!エンジニアを目指せるプログラミングスクール
→仕事で忙しい方でも学習を進められるオンラインスクールを紹介した記事。働きながら、プログラミング学習を両立したい方はぜひ目を通してください。

②「【2021年】新宿のおすすめプログラミングスクール10選
→新宿区内にある、エンジニア転職の相談ができる転職支援サービスのついたスクール。初めてのエンジニア転職を考えている方はぜひご覧ください。

③「【決定版】地域別おすすめのプログラミングスクールまとめ!オンラインスクールも
→東京・名古屋・大阪・福岡のおすすめプログラミングスクールの紹介記事。全国各地でプログラミングスクールをお探しの方のお役に立てることでしょう。

コーディングの勉強を通してプログラミングスキルを習得しよう

短い期間で確実にコーディングが身につく勉強法を紹介しました。

独学でプログラミング学習するには、モチベーションを維持できる工夫をしつつ、質問できる環境があるのがベター。しかしこうした環境を自分で作るのは難しいかもしれません。

挫折せずモチベーションを維持しながら学習するには、プログラミング学習専門の校舎があるスクールに通うのが最善の方法です

校舎にはメンター(講師)がいるのでわからないことは質問できますし、自分と同じように学習する受講生の姿を見ることでモチベーションを維持できます。

無料の体験会も行われています。効率よく確実にコーディングを身につけたいのであれば、体験会に参加し、プログラミングを経験してみることをおすすめします。

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この記事を書いた人

Yoshi Otobe
アメリカの大学でジャーナリズムを専攻。帰国後、医療、教育、ビジネス、ITなどの分野でライティング、編集、翻訳業務に携わる。現在はITとプログラミングについて勉強中。「基本情報技術者試験」「ITパスポート」「Webクリエイター能力認定試験」などの資格を所有。

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