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未経験からプログラマーに本当に転職できるのか。求人情報の見極め方も解説

更新: 2020.06.16

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プログラミングを行う代表的な職業である「プログラマー」。経験はないけれど、プログラミングのスキルを身に付けてプログラマーに転職したいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

そのようなプログラマーの求人情報を見ていると、「未経験者歓迎」という求人を見かけるはずです。

もしも、そのような求人に応募したとして、未経験でも専門職のプログラマーに本当に転職できるのか不安に感じていませんか?

この記事では、未経験からプログラマーへの転職ができることをさまざまな理由から解説。また、プログラマーに転職する際に重要な求人情報の見分け方についても紹介しています。

未経験からプログラマーへの転職はできるのか

未経験でプログラマーに転職できるのか不安に感じている方も少なくないでしょう。
以下で、未経験からプログラマーへの転職が可能である理由について解説していきます。

未経験でもプログラマーへの転職は可能

結論から言えば、プログラマーへの転職に不安を感じる必要はありません。未経験でもプログラマーへの転職は可能です。

実は、採用担当者はそこまでプログラミングスキルを重視していません。チームとしてプロジェクトに取り組めるビジネススキルやあなたのやる気や覚悟など人間としての魅力も見ています。

プログラマーの仕事はプログラミングだけではない

プログラマーはプログラミングだけをする仕事ではありません。未経験で転職をしていきなりコードをどんどん書くというケースは稀でしょう。

はじめは仕事に関連した難易度の低いタスクを任されます。そのため、十分なプログラミングスキルがなくても、業務には問題がないのです。

その過程を経て、徐々に難易度の高いプログラミングのタスクを任せられる人材に成長することを企業は期待しています。

育成を前提に採用している

企業はプログラマーとして採用をする際に、育成を前提としている場合が多く見られます。そのため、ミスが起こりづらい仕事を割り振り、徐々にプログラミングを覚えるというステップになっているのです。

採用担当者としては、「プログラマーという人材を失っては困る」「将来的にプロジェクトを牽引できる人材に育ってほしい」「ミスをしてほしくない」といったことを考えます。

育てることを前提としているため、はじめから高度なスキルは求められずに、問題なく仕事に取り組んでいけるのです。

未経験からプログラマーを目指す際に自分のプログラミングスキルが、企業が求めるレベルに対して不安を感じる必要はありません。企業がどのような人材を求めているかを理解して、転職活動を行うことが重要です。

プログラマーとして転職をする前に知っておくべきことについて

未経験からプログラマーへの転職が可能であることはお分かりいただけたでしょう。
次に、プログラマーとして転職をする前に知っておくべきことについて解説します。

プログラマーとして働いていく覚悟とやる気は重要

プログラマーとして働いていく覚悟とやる気があるかを、採用担当者は重要視します。

プログラマーは覚える専門知識が多く、求められる技術も高いです。それを乗り越えて一人前のプログラマーに成長できるかを採用担当者は見極めたいと考えています。

なぜなら、ゼロから独り立ちしたプログラマーに成長するためには、時間もお金もかかるからです。

しかし、やる気や覚悟を言葉で伝えるのはとても難しいでしょう。プログラミングに関する本を読んだり、勉強会に参加したといった行動はマイナスにはなりませんが、十分とは言えないでしょう。

実際にあなたが何かを作り上げた経験や実績が、やる気と覚悟を示しやすいです。

プログラミング経験は評価される

高いプログラミングスキルは求められませんが、もちろんプログラミング経験があれば評価は上がります。
具体的には、以下のような経験が役立つでしょう。

  • 休日や仕事終わりを利用してプログラミングを学習した
  • ネットワークの保守運用の経験がある
  • Webサイト製作を行い、HTML/CSS・JavaScript・PHPを使ったことがある

上記のように、どのような形でも良いですがプログラミングの経験があれば、少なからず評価につながります。プログラミングの素地があると採用担当者は感じるでしょう。

応募する職種に直接は無関係だったとしても、プログラミングに関する経験がある場合にはアピールすることをおすすめします。

30代を超えるとハードルが高くなる

30代を超えると未経験でプログラマーを目指すハードルは高くなります。なぜなら、30代を超えたエンジニアに対して、企業は経験やスキルを求めるようになるからです。

20代であれば「若手」と認識され、将来性を期待されます。最近では、IT人材が不足しているという背景もあり、30代でも未経験を募集する企業はあります。

ただし、30代を超えると年齢がアドバンテージになる可能性があることを覚えておきましょう。以下の記事で、IT業界への未経験での転職について紹介しています。年齢がどのような影響を与えるのか気になる方は、ぜひご覧ください。

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プログラマーの実務で生きるスキルについて

未経験で高いスキルが求められないとしても、余裕を持って業務に取り組みたいと考える人は多いでしょう。
以下で、身に付けると役立つプログラマーの実務で生きるスキルについて紹介します。

現場で使うプログラミング言語

すべてのプログラミング言語を学べれば理想的です。しかし、それは時間やお金のことを考えれば、現実的ではありません。また、現場ではそこそこ何でもできる人よりも、専門的なスキルを持ったプロフェッショナルの方が重宝されます。

そのため、現場で使うプログラミング言語を学ぶという選択がおすすめ。Web開発であれば、HTML/CSS・JavaScript・PHP。システム開発ではC#・Javaなどがあげられます。ただし、現場によって使うプログラミング言語は当然ですが異なります。実際に転職先が決まらなければ、プログラミング言語の選択は難しいでしょう。

求人の多さや需要の高さを考えると、C#・Javaが魅力的ですが、難しいと感じた場合には、学習しやすいPHP・Rubyなどを学習してからステップアップするという方法もあります。

ITリテラシー

ITリテラシーはIT業界で働く上での基礎体力。専門用語の知識があれば、業務もスムーズに行えるでしょう。ITリテラシーとは、ITを目的に合わせて柔軟に利用できる能力を指します。

体系的に学ぶのであれば、ITパスポートなどの資格の取得がおすすめです。ITリテラシーに関する資格については下記の記事をご覧ください。

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コミュニケーション能力

プログラマーというPCと向き合うことがメインと思われている仕事であっても、コミュニケーション能力は重要。プログラマーは、ソースコードを書くだけでなく、人と向き合うことも多い職種です。

プログラムに関する考えを的確に伝えたり、人間関係の構築をしたりといったさまざまな場面でコミュニケーション能力は役立ちます。つまり、コミュニケーション能力が高い人は、プログラマーに向いていると言えるでしょう。

資格は不要なケースが多い

求人の傾向を見ると、プログラマー転職の条件として特定の資格取得は不要としているケースが多めです。

プログラミングなどのスキルは必要でも、ある資格をがなければプログラマーになれないというわけではないと考えていいでしょう。

ただ、基本的なITスキルを習得するために「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」などの資格をとっておいても損はありません。

未経験からプログラマーへ転職しようと勉強していること、それだけ熱意を持って転職しようと思っていることなどが面接官へ伝わりやすくなります。


求人情報の見極め方について

未経験でプログラマーとして転職する際には、求人情報の検討がとても重要。
ここでつまずくと、プログラマーとして失敗する可能性が高くなります。

以下で、より良い求人情報を見分けるコツについて記載しますので、転職活動に役立ててみてください。

毎日継続して求人をチェックする

未経験なので理想通りのプログラマーへの転職は難しいですが、へりくだって妥協をしすぎるのも良い結果を生みません。より良いプログラマーへの転職を実現するために、毎日継続して求人をチェックしましょう。

比較検討できる求人が増えることで、どのようなポイントがあなたにとって重要かがわかるようになります。また、他の求人と比較して良い条件なのかも判断できるでしょう。

毎日求人情報をチェックすれば、転職後にプログラマーとしてキャリアアップを期待できる魅力的な求人が見つかる可能性が高まります。

研修期間が長い求人を選ぶ

研修期間が長い求人を選ぶことも、未経験からプログラマーを目指す上で大切です。研修が長い企業は、社員教育に力を入れていると考えられます。

実務で役立つ知識・スキルが吸収できるので、給与をもらいながらプログラミングスクールに通っているような状態と言えるでしょう。

ただし、研修期間が長いことは求人情報を判断する要素のあくまでも1つであることを忘れないでください。「研修期間が長い=働きやすい企業」とは限りません。

最低限のスキルを身に付けさせるために、最初の研修だけに力を入れているだけの企業も中にはあるでしょう。

年中求人を出している企業には少し注意が必要

「この企業の求人は年中見かける」という場合、応募には少し注意が必要です。

このようなケースで考えられるのが、採用した人材が定着していないという可能性。

転職後「必要な人員に足りておらず、一人当たりの作業負担が大きくなっている」「雇用条件が満足いくものではなく、退職者が多い」などの環境で働かなければならないことも考えられます。

こちらも求人を見る時の指標のひとつであり、求人をずっと出している企業=人材が定着しない問題がある、とは言い切れません。

このような求人に応募するなら、念の為、採用フローの中で社員の働き方などをそれとなく質問するのがおすすめです。

転職エージェントも利用する

転職エージェントを利用すれば、自分に合った非公開求人を紹介してもらうことも可能です。
転職エージェントごとに独自の非公開求人を持っている場合もあるので、複数登録すると良いでしょう。

非公開求人について知らなければ、それだけ転職活動において選択肢が減るため不利です。求人を検討する上でも、比較する数が多い方が良いでしょう。

また、企業は転職エージェントを信頼して求人を出しているため、転職サイトなどで公開されている求人よりも採用される可能性が高くなるというメリットもあります。

自社開発を行っている企業を選ぶ

求人を検討する際には、客先常駐よりも自社開発を行っている会社の方がおすすめです。

プログラマーとして働く場合には、客先常駐型の企業と自社開発型の企業がおもな選択肢となります。客先常駐型はプログラマーを企業に派遣します。

自社開発型は文字通り、自社でWebサービス・アプリ・ゲーム・システムなどを開発している企業です。

客先常駐の場合は、基本的に上司やチームのメンバーは他社の場合が多く、丁寧な指導を受けることは難しいでしょう。

また、客先常駐は元請けから開発を依頼される下請け企業の場合が多いです。

そのため、給与が上がりづらく、労働環境が悪いブラック企業である可能性が高まります。もちろん、そのような企業だけではありませんが、口コミや会社の評判を確認して慎重に検討しましょう。

自社開発を行っている企業は、技術力の高い人材が多く、事業を生み出す努力をしているため将来性が高いです。やる気やスキル次第で開発に関わることもできるので、成長しやすい環境と言えるでしょう。

未経験から転職を目指す時には、自社開発に力を入れている企業であるかもチェックしたいポイントです。

採用担当者がチェックするポイントとは

採用担当者はどのようなポイントをチェックするか知っておけば、選考も通過しやすくなります。
「成長が期待できるか」「仕事を一緒にしたい人材か」といった採用担当者が重視するポイントについて以下で解説しますので、転職活動の際に意識してみてください。

プログラマーとして成長が期待できるか

プログラマーとして成長が期待できる人材かどうかは、採用担当者が見極めたいポイントです。成長が期待できる人材とは、「プログラミングが好き」「積極的に学習する姿勢を持っている」人です。

プログラミングが好きであれば、最新情報の収集を行って新たなスキルを学ぶことも苦ではないでしょう。そして、それが仕事に生かせれば、会社の利益になって評価されるという良い循環を生み出します。

プログラマーとして成長を続けるためには、学習の継続が必要です。積極的な姿勢でプログラミングに向き合える方は、将来性の高い人材と採用担当者の目には映るでしょう。

仕事を一緒にしたいと思える人材か

どのような仕事にも当てはまりますが、やはり一緒に仕事をしたいと思える人を企業は採用したいと考えます。

能力の高いチームワークを乱す人よりも、能力はある程度でもチームの連携を高めて盛り上げてくれる人を選びたいと思うでしょう。

会社の和を乱さない社会人として問題のない振る舞いができる方や、自分が働くことで企業に貢献するという熱意を感じる方が評価されやすいです。

プログラマーとして技術だけを追求すれば良いと思っている方は、考えを改める必要があります。

未経験からプログラマーへの転職を成功させる方法

未経験からプログラマーへの転職を成功させる具体的な方法について解説します。
ぜひ以下のポイントを踏まえた上で、転職活動へと進んでください。

プログラミングスキルを証明する実績を作る

プログラミングスキルをわかりやすく提示できる実績を作りましょう。実績とは、プログラミングによってWebアプリ・Webサービス・アプリなどを開発することを指します。

未経験で採用する方は、企業にとってコストをかけて育成していく人材です。採用担当者からすれば、実際のソースコードや製作したものが見たいと考えるのはとても自然な要望と言えるでしょう。

わかりやすく提示できるプログラミングの実績があれば、あなたの転職が成功する可能性を高められます。

自分の言葉で受け答えができるように準備する

型通りの受け答えや思いつきの発言ではなく、自分の考えを自分の言葉で伝えられる準備をしておきましょう。

面接の際に、採用担当者が行う質問には意味があります。その込められた意味を汲み、適切な回答を行えれば転職は成功しやすくなります。

■採用担当者から聞かれる質問の例
  • プログラマーを目指した理由は何ですか?:応募した動機とプログラマーとして働くことが紐付いているか
  • 将来はどのような仕事に携わりたいですか?:企業が採用したい人物とマッチしているか
  • なぜ、当社を選んだのですか?:会社に対して貢献したいという熱意があるか

また、面接の際に、「何か質問はありますか?」と聞かれる場合が多く見られます。これは、会社に対して研究や分析をしっかりと行ってきたかが問われています。聞けなかった疑問点や不明点を質問しましょう。

面接は企業とあなたにとって、お互いのビジョンや考えがマッチしているかを確認する場所でもあります。納得のいく転職を実現したいのであれば、準備を怠らないようにしましょう。

就職サポート付きのプログラミングスクールを利用する

プログラミングのスキルを身に付けて、転職もスムーズに行いたいのであれば、就職サポート付きのプログラミングスクールを利用する方法がおすすめ。

転職成功率が高く、さらに転職できなかった場合の返金制度があるプログラミングスクールを選ぶと安心感が高いです。

まとめ

以上のように、未経験からプログラマーに転職することは可能です。ただし、将来性の高いエンジニアを目指すのであれば、プログラミングのスキルは必要。

また、スキルが求められる仕事というイメージがありますが、コミュニケーション能力やビジネススキルも選考のポイントになります。この記事を参考にしていただき、あなたが理想とする転職を成功させましょう。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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