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転職理由の本音・建前ランキング!本音がよい理由や伝え方も解説

更新: 2022.11.22

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転職理由は企業の面接はもちろん、転職エージェントなどでの面談でもよく聞かれる質問の1つです。聞かれたときにスムーズに答えられるよう、面接対策として回答を用意しておくことが望ましいですが、その際に「転職理由を本音で伝えるべきか」を悩む人も多いようです。

転職理由は本音で言うのか、建前を言うのか、どちらがよいのでしょうか。

この記事では、転職の本当の理由と表向きの理由をランキングで紹介。本音と建前の転職理由の違いや、面接での転職理由の伝え方について解説します。

転職理由の本音ランキング

プログラマーに向いている人の特徴6つ

仕事やキャリアへの考え方の変化から、多くの社会人が一度以上の転職を経験する現代。実際に転職した人は具体的にどのような理由で行ったのでしょうか。

まずは、Job総研が実施したアンケートをもとに、転職理由の本音ランキングTOP5を紹介します。

1位:報酬をあげたい

転職理由の本音ランキングの1位は「報酬をあげたい」(35.0%)です。

どれほどやりがいがあり、楽しい仕事であっても、報酬に満足ができなければ仕事を続けることは難しくなります。「頑張りに見合った報酬が欲しい」という思いの他に、結婚や出産などで家族が増えて、より経済的な安定を求めて転職を決意する人も多いでしょう。

2位:職場の人間関係が合わない

転職理由の本音ランキングの2位は「職場の人間関係が合わない」(10.7%)です。

テレワークやフレックスタイム制度などの新しい働き方が広がりつつあるとはいえ、職場の同僚とは日々何かしらのコミュニケーションが発生します。そのような状況で、同僚や上司の中に性格や仕事への考え方があわない人がいることは大きなストレスになります。

「仕事だから」と割り切ってしまう人がいる一方、「我慢して働くくらいなら」と転職をする人も多いのが現状です。

3位:会社のビジョンや方向性に疑問を感じる

転職理由の本音ランキングの同率3位は「会社のビジョンや方向性に疑問を感じる」(10.0%)です。

会社のビジョンや方向性は、日々の業務の内容ややり方に反映されます。会社から「もっと商品を売れ」と言われ、無理な営業活動を強いられるといったケースもあるでしょう。

意思に反する仕事をすることはストレスに繋がります。このような理由で転職を行う際には、企業選びの軸をしっかりと持ち、同じようなミスを繰り返さないように注意する必要があります。

3位:自身の働き方を見直したい

転職理由の本音ランキングの同率3位は「自身の働き方を見直したい」(10.0%)です。

「ワークライフバランス」という言葉が社会に浸透し、多くの働く人が自身の働き方や人生についてより意識を向けるようになってきました。「仕事よりもプライベートを優先したい」「給与ややりがいよりも残業がない仕事がいい」など、ワークよりもライフに重きを置く人も増えているようです。

その他には、結婚や出産などのライフイベントを経験したことで仕事への考え方が変わり、より今の考えにマッチした働き方ができる会社を求めて転職する人も多いようです。

5位:会社の将来に不安を感じる

転職理由の本音ランキングの5位は「会社の将来に不安を感じる」(8.0%)です。

世界を相手にした激しい競争に加え、コロナウイルスや物価高などの影響で、これまで好調だった企業や業界が一転して不調に陥ることも珍しくありません。業績悪化による給与カットや人員削減などに巻き込まれる前に転職をしたいと考える人もいるのでしょう。

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転職理由の建前ランキング

社内SEに必要な知識・スキル

転職を決意した本当の理由とは別に、企業の面接などで話すための建前の理由を持っていた転職経験者も多いようです。

ここからは、同じくJob総研が実施したアンケートをもとに、転職理由の建前ランキングTOP5を紹介します。

1位:専門スキルや知識を発揮したい

転職理由の建前ランキングの1位は「専門スキルや知識を発揮したい」(25.5%)です。

この理由は、本音ランキングでも6位にランクインしていました。スキルや知識は本人の強みにあたるため、この理由で転職を行う人は、面接などの場では発揮したいスキルをアピールしながら理由を説明すると良いでしょう。

2位:報酬をあげたい

転職理由の建前ランキングの2位は「報酬をあげたい」(12.2%)です。

これは本音ランキングでも1位にあがっていた理由です。建前ランキングでも2位にあがっていることから、多くの人が報酬アップを転職のモチベーションにしていることがわかります。

しかし、報酬だけを転職理由にすると「給与さえ良ければ他の企業で良いのでは?」と企業側に思われてしまう可能性も。面接では応募している企業や仕事のどのような点に魅力を感じたのかなどについても触れながら話すと良いでしょう。

3位:自身の働き方を見直したい

転職理由の建前ランキングの3位は「自身の働き方を見直したい」(11.6%)です。

本音ランキングでも同率3位にランクインしていた理由です。これを転職の理由としている人は、見直したいと思っている理由や、あなたが理想とする働き方など詳しく説明することで、企業とのミスマッチを避けることができるでしょう。

4位:他業種に挑戦したい

転職理由の建前ランキングの4位は「他業種に挑戦したい」(10.5%)です。

これは本音ランキングで8位に入っていました。「挑戦したい」という言葉は前向きに聞こえる一方で、挑戦したい理由や新しい業界でやりたいことの説明がないと、ただの希望に聞こえてしまう点には注意が必要です。

5位:会社のビジョンや方向性に疑問を感じる

転職理由の建前ランキングの5位は「会社のビジョンや方向性に疑問を感じる」(10.3%)です。

この理由は、本音ランキングでも4位にランクインしていました。企業とそこで働く社員が同じ方向を向いていることは、企業にとっても重要な要素です。どのような点で不一致を感じたのかや、応募する企業のどのような理念や考え方に共感したのかをあわせて説明すると良いでしょう。

転職理由は本音を伝えるべき理由

本当の転職理由とは別に、面接などのために表向きの理由を用意する人も多いようですが、転職理由は本音で伝えるほうが良いとされています。その主な理由を4つ解説していきましょう。

ウソはバレやすいため

1つ目の理由は、ウソはいずれバレてしまう可能性が高いためです。人は本心ではないことや事実ではないことを話すとき、話に詰まることがあったり、反対に不自然に饒舌になったりすると言われています。

これまでに何人もの応募者との面接を経験している企業の採用担当者は、こういったウソをつくときの変化を見逃しません。

応募者の返答に違和感を感じると、その返答をさらに深掘りするような質問を投げるなどして、真意を確かめようとします。結果として応募者は、矛盾のある返答をしてしまったり、ウソにウソを重ねてしまったりなど、取り返しのきかない状況になってしまうのです。

正直に話す姿勢が好印象につながるため

言いづらいような内容もあえて正直に話すことで、応募者の真面目さや正直さを伝えられることも理由です。

企業の採用担当者は、面接を通して応募者の人となりを見ようとしています。本心を隠して面接対策マニュアルにのっているような返答ばかりをしていると、大きなマイナスイメージがつかないかわりに、プラスイメージにも繋がりづらいでしょう。

希望の仕事や働き方ができない可能性があるため

企業の採用面接で転職理由が聞かれる主な理由として、応募者の仕事への考え方や理想とする働き方を知ることがあります。つまり、応募者の回答によって企業や業務にマッチしているかや、入社後に活躍してくれるかを見ているということ。

その大切な確認の場で建前の転職理由を伝え、それがあなたの本心として捉えられてしまうとどうなるでしょうか。仮に採用されたとしても、あなたが本当にやりたいと思っている仕事や働き方ができないかもしれません。

入社後に「思っていた仕事と違う」と後悔しないためにも、本音で話すことが重要なのです。

入社後のトラブルを防ぐため

安易についたウソによって、入社後にトラブルになってしまうケースも。例えば、本当は前の会社を解雇されたにもかかわらず、その事実を隠していた場合、内定取り消しや懲戒解雇に発展する可能性が大いにあります。

応募する企業で働きたいという思いが強いからこそ、事実を隠したくなることもあるかもしれません。しかし、ウソがバレて将来のキャリアが危険にさらされることを避けるためにも、伝えるべきことは正直に伝えましょう。

転職理由を正直に話すときのポイント

転職理由は建前ではなく、正直に話すことがおすすめです。しかし、思っていることをそのまま話してしまうと、あなたの印象が悪くなってしまったり、人柄が誤解されてしまったりする可能性があります。

転職理由を正直に話す際には、次の3つのポイントに注意するようにしましょう。

会社の愚痴を言わない

給与や福利厚生などの待遇、職場の人間関係など、会社に対する不満が転職の理由であった場合にも、会社やそこで働く人の愚痴にならないように気をつけましょう。

会社や上司が悪い(自分は悪くない)といった伝え方をしてしまうと、「自分勝手な人だ」「嫌になったらまたすぐに辞めるのではないか」と思われてしまうかもしれません。

問題を解決するために自分がどのような行動を取ったのかなどを伝えた上で、「努力はしたが改善が見込めなかったため転職を決意した」といった流れで話すとよいでしょう。

比較的ポジティブな理由を伝える

転職を決意した理由のすべてを洗いざらい話す必要はありません。転職理由が複数ある場合は、その中で比較的ポジティブなものを転職理由として伝えましょう。

面接の場では、言わないことを決めることも重要です。悪い印象につながるような理由は胸に納めておき、ウソにならない程度に表向きの転職理由を考えるとよいでしょう。

前向きな言葉に言い換える

ネガティブな言葉はポジティブな言葉に言い換えるのもポイントです。例えば「仕事に飽きてしまった」といった理由は、「新しいことに挑戦したい」「スキルや仕事の幅を広げたい」といった言葉に言い換えられるでしょう。

「◯◯が嫌だ」という不満は、「XXがしたい」という願望の裏返しです。徹底的な自己分析を通して、あなたが本当にやりたいことを見つけましょう。

なお、転職理由別の伝え方は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。ぜひあわせて参考にしてください。
面接での転職理由の回答例6つ!人間関係や給与などケース別に解説

転職理由の本音・建前ランキングまとめ

多くの人が本音と建前の転職理由を持って転職活動を行ったようですが、企業とのミスマッチや後のトラブルを防ぐためにも、面接の場では基本的に正直に話すことがおすすめです。

ただし、親しい友達に話すような気持ちで思っていることをそのまま言葉にするのは注意が必要です。あくまで採用選考の場であることを理解し、企業の採用担当者に好印象を与えられるように、話す内容や表現方法を選びましょう。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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