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【ツールで簡単】Twitter botの作り方 面白いbotを自作しよう

更新: 2021.08.31

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あなたは、Twitterのbotの作り方がわからないと悩んでいませんか?

会社の業務など必要に迫られているため、シンプルなもので良いからどうにかシステムを作り上げたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、プログラミングの知識がない非エンジニアの方でもすぐにできるTwitterのbotの作り方について紹介します。

botとは何かをはじめ、利用するメリット・デメリットについても詳しく理解できます。

業務効率化を実現する「bot」

ビジネスフローや業務フローにおいて、自動化による業務効率化を実現することに役立つbot。そのbotの一種としてよく知られているのは、Twitterのbot機能ではないでしょうか。

つぶやきやリプライを自動で投稿できるなど、業務でTwitterを使っている方にとってはとても便利な機能ばかりです。このTwitterのbotは、プログラミングができなければ使いこなせないと思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、「Twitterは使っているけれど、botはよく知らない」という方でも、実はすぐにbotを利用できる方法はあります。あなたも今日から作業の自動化を実現しましょう。

また、実際に使ってみてbotの有用性を実感した方は、さらに高度で便利なChatbotの開発にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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botとは

botという言葉は聞いたことがあっても、それが何を意味するのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。まず、botとは何かについて解説していきます。

人間に変わって作業をするロボット(ROBOT)が語源

bot(ボット)は人間に変わって自動で作業をするロボット(ROBOT)が語源。コンピューター・インターネットにおいて、自動で作業を行うプログラムを意味します。

クローラと呼ばれるWeb上で情報収集を自動で行なってデータベースを作るプログラムや、スパムに利用されるボットネット・ボットウイルスもbotの一種と言えます。

また、ネットワークゲームを自動でプレイすることで、他のプレイヤーよりも優位に立てる自動プログラムもbotと呼ばれます。これは、運営する企業によって禁止事項となるので利用はおすすめできません。

この他にも、Twitterで発言を行うbotや会話を自動で行うChatbotなどを意味する場合もあります。botと一口に言っても、実にさまざまな意味がおわかりいただけるでしょう。

Twitterの自動発言システム

botと聞くと、Twitterの自動発言システムを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

Twitter の自動発言システムは、内容を設定することで直接操作を行わくてもつぶやきなどのアクションが実行されます。ユーザーへのアピールやフォロワーの獲得につながるため、個人だけでなく企業でも利用されています。

自動でのツイートだけでなく、ユーザーに自動でリプライしたり、特定のキーワードに反応したりといった機能も実装可能です。

botとChatbotの違い

botと似た言葉で、Chatbotという言葉があります。Chatbotは「chat(会話)」と「bot(ロボット)」を組み合わせた言葉で、テキストや音声によってロボットが自動で会話を行うプログラムを指します。そのため、botというくくりの中に、Chatbotは含まれると言えるでしょう。

Chatbotには、事前に人間の手で回答を用意しておく人工無脳と呼ばれる仕組みを使用。現在はAI(人工知能)を利用することで、言葉を理解して会話が行えるChatbotもあります。

AIを搭載したChatbotは、ビジネスシーンにおいてもすでに活用されています。

非エンジニアでもできるTwitterのbotの作り方


プログラミングの知識がない非エンジニアの方でもできるTwitterのbotの作り方を以下でわかりやすく解説していきます。

Twitterアカウントの開設

まずは、botを作るためにTwitterの公式Webサイトでアカウントを開設しましょう。名前・電話番号・メールアドレスなどの入力をガイドに沿って入力すれば、すぐにアカウントが作成できます。

botで興味を持った方は、プロフィールもチェックします。プロフィールも手を抜かずに記載しましょう。

Twitter

Tweetの内容を考える

次に、どのような内容をつぶやくのか、Tweetの内容を考えましょう。フォロワーが集まりやすい内容を考えることがbotを利用する上でとても重要です。

フォロワーが集まりやすい内容として、以下の3つがあげられます。

  • 役立つ情報
  • 面白い話
  • 心に響く名言

どれもハードルは高めなので、難しいと感じる方も多いでしょう。しかし、コピペは絶対にNGです。自分がターゲットとする人にとって有益だと思う情報を考えて発信しましょう。

botサービスを利用する

プログラミングの知識がなく、難しい設定はできないという方は、botサービスの利用がおすすめです。

Twitterでbotを作成できるサービスは数多くあり、シンプルな操作で簡単に自動ツイートを設定できるものもあります。有料でより複雑な機能を実現できるbotサービスもありますので、自分が使いたい機能に合わせて選ぶと良いでしょう。

botサービスによっては、Twitterアカウントと紐付いたAPI key・API secretの取得が前提となる場合もあります。これは、Twitterの開発者向けのページから取得が可能です。

ただし、このような取得するためには、Twitterのデベロッパーアカウントの承認が必要。これは、スパムをなくすためにTwitterが行った2018年の規約の変更の影響を受けています。取得には時間がかかります。

今年の1月、情報の品質を改善する取り組みの一環として、TweetDeckとTwitter APIにおいて複数アカウントからの同様のアクションを制限する変更を発表しました。これは、米国を含め、各国で行われる選挙などの重大なトピックに関するTwitter上の会話に害をおよぼそうとしているアクションに対して、先手を打つ大きな一歩だと考えています。
引用元:自動化と複数アカウントの使用について

開発者のアカウントの開設は非エンジニアの方にとっては、難しく感じるでしょう。それを踏まえて、以下で紹介するbotサービスはAPI key・API secretの取得が不要のものを中心に紹介します。

bot作成におすすめのアプリ・ツール

bot作成におすすめのbotbirdなどのアプリやツールについて解説します。

botbird

metabirdsが提供するbotサービスです。LINE・Facebook・Discordに対応したbotが作成可能。メンバー登録を行えば、無料で豊富な機能を使用できます。

有料プランも用意されていますが、無料プランでも2000件までつぶやきが登録できる定期(ランダム)botをはじめ、返信botやRSSつぶやきといったコアとなる機能は変わらず使える点がうれしいポイントです。

また、リプライなどのアクションを起こしたユーザーを記憶する好感度機能も搭載。柔軟なカスタマイズが可能で、ユーザーに自然な印象を与えられるおすすめのbotサービスです。

Botbird (ボットバード) | 無料 Twitter / LINE / Skype / Facebook bot チャットボット 作成

AutoTweet!

シンプルなUIが特徴のWeb上で動作するbotシステムです。登録できるつぶやきは24件と少なめ。

しかし、ダウンロードやインストール不要ですぐに使えるので初心者にぴったりです。「細かい設定は難しくてわからない」という非エンジニアの方でも、問題なく利用できるでしょう。

AutoTweet(オートツイート) twitterでの自動定期ツイート設定が出来るサイト

twittbot

充実した機能と扱いやすさが魅力のbotサービスです。「定期つぶやき」は700件まで登録可能。また、twittbotの管理アカウントを別に作成することで、複数のTwitterアカウントでのbotの利用をスムーズに管理できます。

twittbotにはビジネスシーンでの利用を想定した有料版も用意されています。

twittbot – 簡単にbotを作成

MAKEBOT

無料で手軽にbotが作成できるサービスです。ユーザーの使い勝手を考えた品質の高いさまざまな機能が利用できます。つぶやきやリプライの自動化はもちろん、午前0時から午前7時までの動作を一時停止できる夜間設定も便利です。

夜間設定により、ユーザーに人間らしい自然な印象を与えられるでしょう。MAKEBOTにも、より高度な使用に対応する有料版が用意されています。

MAKEBOT – ツイッターボット作成サービス

botの用途とは

ここまでは、非エンジニアでもできるbotの作り方について解説しました。

以下で、TwitterなどSNSでの活用、業務の自動化といったbotの用途について改めて詳しく解説していきます。

SNSで活用する

botのSNSでの用途について解説します。

Facebook

Twitterをはじめ、Facebook・LINEといったSNSでbotはサービスやプロモーションに活用されています。

Facebookはアクセストークンを使えば、自動投稿が可能。また、Facebook MessengerでChatbotを利用して、サービスを提供するケースも見られます。Facebook Messenger上で広告が表示と会話のやりとりが行えるので、ビジネスとの親和性が高いことが特徴です。

世界中で利用されているアプリであり、Facebookページを開設している企業も多いため、導入がスムーズな点も魅力と言えるでしょう。

LINE

日本で高い人気を誇るSNSプラットフォームであるLINE。Social Media Labによると、LINEの月間アクティブユーザー数は7300万人以上とあります。このことからも、LINEが日本人の生活に密着したSNSであることがよくわかるでしょう。

LINEは、Chatbotが作成できるMessaging APIを公開しています。これを利用して、ユーザーとの関係性を深めることや新たな切り口のサービスの提供が行われています。

日常の会話と同じ感覚でユーザーはサービスを利用できる点や、プッシュ通知によってユーザーまで情報が届く可能性が高いことも魅力です。

Twitter

Twitterでは、特定の時間や一定の間隔で設定したつぶやきを行うものや、キーワードに反応してツイートするものなど、幅広い機能が利用できます。タイムラインは常に更新されていくため、どうしてもつぶやきは埋もれやすいです。

しかし、botを使って伝えたい内容を定期的に訴求すれば、ユーザーに届く可能性は高くなるでしょう。また、TwitterでもDM(ダイレクトメッセージ)のAPIがアップデートされ、DM機能を利用してChatbotが利用できるようになりました。「Audi」「SUUMO(スーモ)」などのキャンペーンで使われたことでご存じの方も多いのではないでしょうか。

詳しい使い方やAPIのダウンロードについては、下記のTwitterの公式Webサイトをご覧ください。

Direct Messages — Twitter Developers

チャットツールを便利にする

botを使えば、ビジネスチャットのSlackやゲーマーに人気の高いボイスチャット・テキストチャットアプリであるDiscordなどのチャットツールがより便利になります

Slackで使えるbot「Slackボット」は世界中で制作が行われているので、求める機能をすぐに導入できます。「アンケートの実施」「簡単なミーティング」「出欠確認」などがおすすめの便利な機能です。

ユーザーはただ回答するだけではなく、会話形式で行えるので親しみやすい雰囲気を感じるというメリットもあります。チームでコミュニケーションを取る上でも役立つでしょう。

Discordは自動で作業をする「bot」の機能が数多く利用できます。その中でも、サーバーへの参加者に自動で挨拶をでき、役割を割り振れる機能はとても便利です。Dynoはさまざまな使い方ができるDiscord向けのbotなので、気になる方はぜひ試してみてください。

FAQやヘルプデスク

botを導入することで、業務の自動化を実現することも可能です。よくあるお客さまからのお問い合わせに対して答えられるbotを用意すれば、ユーザーは問題がすぐに解決できるようになります。

このような用途としては、LOHACOの「マナミさん」が有名です。

これは、企業内で事務的な連絡を行う場合にも活用できます。つまり、ヘルプデスクの役割をbotが担うということです。質問や問題の内容に応じて、人間が対応すれば人件費のコスト削減にもつながるでしょう。

会話形式でサービスを提供

その他にも、Chatbotが会話によってユーザーのニーズを理解して、商品・サービスの提案を行うといった使い方もされています。

好きなファッションのスタイルを会話で教えることで欲しい商品をbotが提案したり、ホテルの予約ができたりといった使い方がすでに取り組まれています。

2020年の東京オリンピックに向けて訪日外国人向けに開発された「Bebot」がその代表的な例としてあげられます。

ビットコインの自動売買

ビットコインFXの自動売買にbotを利用するケースもあります。これは、プログラミングだけでなく、ビットコインFXの豊富な知識も必要となる高度なプログラムです。「初心者でも上級者が作ったbotを使えば儲かる」などと書いている記事も多く見られます。

しかし、状況に応じたメンテナンスが必要になるといったことを考えれば、それがけして簡単ではないことはすぐにわかるでしょう。確実に儲かる投資はありませんので、注意して利用してください。

botを利用するメリットについて

「プロモーションに役立つ」「業務効率化を実現できる」などのbotを利用するメリットについて解説していきます

SNSユーザーにアピールできる

アカウントをフォローしてもらうだけでなく、SNSを利用するユーザーのタイムラインに定期的に情報を発信できれば、しっかりとサービスやプロモーションをアピールできます。

単発の情報はどうしても伝わりづらくなってしまいますので、大事な内容はある程度の頻度と回数でアピールすると効果的です。

また、それが魅力的な内容であれば、その他のユーザーへの拡散も期待できます。それにより、さらに多くのフォロワーを獲得にもつながるでしょう。

作業を自動化できる

botを利用すれば、さまざまな作業の自動化ができます。Twitterであれば、タイムラインを監視してリプライをしたり、キーワード検索を定期的に行うといったことはbotに任せることが可能です。

また、ユーザーや従業員からの問い合わせや簡単な質問に対して、会話形式で自動で答えるといった機能も実装できます。

業務効率化を実現できる

作業を自動化することで、処理の速度の向上やミスがなくなるといった効果も期待できます。それにより、業務効率化を実現することが可能です。

業務効率化によって空いた工数を利用して、他のより生産性の高い作業に集中すれば、より多くの利益を生む働き方ができるでしょう。

botのデメリット・注意点について

次に、botの導入により生まれるデメリットや注意点について紹介します。

セキュリティに対するリスクがある

botはとても便利ですが、APIを使用したり社内のシステムと紐付いたりする場合があるため、セキュリティに対するリスクがあります。個人情報や企業の機密事項の漏えいが起こる可能性は0ではありません。

信頼できる企業が公開しているAPIを使うようにしましょう。また、管理者のアクセス権限を必要な方のみに限定するといった基本的な対策も重要です。botの導入を検討されている方は、リスクマネジメントをしっかり行ないましょう。

ユーザーに不信感を与える可能性

botをプログラムであると理解せずに反応をするユーザーもいます。そのような方に対して不自然な返答を行えば、少なからず不信感を与えてしまうでしょう。botの導入において、どのような状況が想定されるのかシナリオをしっかりと考えることが大切です。

また、SNSでbotを利用する場合には、しつこい投稿に注意しましょう。頻度や内容について十分に精査する必要があります。不快に感じる方が多ければ、botを使う意味がありません。

最悪の場合、利用規約に違反するスパムとみなされ、アカウントの凍結・削除といった事態を招くことも考えられます。それぞれのサービスの利用規約はしっかりと確認してbotを使用しましょう。

機械的な印象を与える

botの発言や回答の内容に十分なボリュームがなければ、ユーザーに対して機械的な印象を与えてしまうことも考えられます。それを解決するために、より柔軟に人間に近い形で会話ができるAIを搭載したbotも開発されています。だからといって、botをAI任せにすることはおすすめできません。

AIには、まだ技術的な課題もあり、人間が意図した回答を確実に行なっているとは言い切れないからです。AIが学習を続けることで、質問を理解する能力や回答の精度が上がることは期待できます。しかし、AIを過信するのは止めた方が良いでしょう。

Chatbotの開発にも挑戦しよう

botサービスを使ったことで、最近話題を集めているChatbotも作成してみたいと考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

以下で非エンジニアの方でも挑戦できるやさしいChatbotの作り方について解説していきます。

コンセプトを決める

どのような目的でChatbotを利用するのかというコンセプトはとても重要です。Chatbotが担う役割や、導入により達成したい目的を明確にすれば、既存のシステムとのどのような連携が必要になるか考えやすいでしょう。

UIを決める

どのようなUI(ユーザーインターフェース)を利用するユーザーをターゲットにするのかを決めます。LINE・Facebook・TwitterなどのSNSをはじめ、チャットツールやWebサイト上など、さまざまな選択肢が考えられるでしょう。

言語の処理方法を検討する

提供したいサービスに合わせて、最適なChatbotの言語の処理方法を検討することも大切です。

chatbotの言語の処理方法は、人間が答えを設定したプログラムを構築する人工無脳タイプとAIが言葉を理解して回答する人工知能タイプの2つに大きく分類できます。また、この2つを組み合わせた複合型もあります。

人工無脳タイプは想定外の質問には答えられず、表記のゆれに対しても注意が必要です。人工知能タイプは表記のゆれや雑談などにも対応できるなど、より人間らしい会話が提供できることが魅力。ただし、言語の捉え方によって、不自然な会話や求めている内容とは異なった回答を行うケースも見られます。

複合型はAIがベースで対応を行いますが、特定の質問に対しては決まった答えを設定したり、不明な質問に対しては人間の担当者から回答が行われたりするなど、現状の問題を補った機能が実現できます。

シナリオを考える

Chatbotは、ユーザーからの問いかけに対して答えることが基本機能となります。スムーズなやりとりを行うためには、質問を想定した会話のシナリオを組むことが大切です。また、文章をわかりやすく簡潔にすることも心がけましょう。

API・フレームワーク・Chatbot開発ツールを利用する

人間の言葉を自然に理解するChatbotを作る場合には、プログラムが必要となります。プログラミング言語を用いて、この自然言語処理のプログラムを1から開発することはもちろん可能です。

しかし、プログラミング経験のない方が開発を行うことは、技術や開発期間を考えると難しい場合が多いでしょう。

そのような場合には、APIやフレームワークを利用すればより短期間で開発ができます。

API(Application Programming Interface)は、サービス提供者がそのサービスの機能を利用できるように提供しているインターフェースです。これを使えば、同じような仕組みを作る工程なしで、スピーディーに開発ができます。

フレームワークは、開発がスムーズに行えるように提供されているプログラムのひな形です。複数のプラットフォームに対応したChatbotが作れることがフレームワークを利用する強みと言えるでしょう。

その他に、Chatbot開発ツールを利用する方法もおすすめです。APIとフレームワークの利用には、ある程度のプログラミングの知識が求められます。しかし、Chatbot開発ツールは、ビジュアルベースで作業が進められるものもあるのでプログラミング未経験者にぴったりです。

Chatbotを自分で作ってみたいと考えている方や、企業における試験的な導入を検討している方は、まずChatbot開発ツールを利用してみてはいかがでしょうか。

以下に代表的なChatbot開発ツールを記載しますので、参考にしてみてください。

Chatbotを本格的に開発・運用するにはプログラミングの知識が必要

チャットボット開発ツールは、とても便利ですが有料のサービスが基本となっています。そのため、できれば必要な機能を持ったChatbotを自分で開発して、無料で運用したいと考える方もいらっしゃるでしょう。

やはり、Chatbotを本格的に開発・運用するにはプログラミングの知識が必要となります。自分である程度のプログラミングのスキルを身につければ、APIやフレームワークを利用したより詳細な設定が可能。開発後も状況に応じた適切なメンテナンスができるでしょう。

bot作成に使われるおもなプログラミング言語

bot作成に使われるおもなプログラミング言語について紹介します。botのプログラミングに興味を持った方は、学習の参考にしてみてください。

Python

海外と日本のどちらでもに人気が高いプログラミング言語「Python」。Pythonの特徴として、プログラムが少ないコードで記述できることや読みやすいことがあげられます。初心者でも学びやすいプログラミング言語と言えるでしょう。

人工知能の開発でも使われるなど、用途の幅広さも魅力です。botの開発において便利なライブラリも豊富に用意されていますので、スムーズに作業が進められるでしょう。

Welcome to Python.org

Ruby

日本で生まれたRubyはさまざまなプログラミング言語の長所がミックスされた利便性の高い実用的なプログラミング言語です。Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」の存在も人気を支えています。

Rubyには「twitter」というライブラリがあり、APIやサーバーサイドの知識がなくてもTwitterのbotの作成が可能。Twitterのbotのプログラミングに興味がある方は、Rubyを学習してみてはいかがでしょうか。

オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby

twitter | RubyGems.org | your community gem host

Java

世界的に高い使用率を誇る人気のプログラミング言語「Java」。使われている現場が多いことや、OSに依存しない汎用性の高さが特徴です。Javaの開発に必要なキットは下記の公式Webサイトからダウンロードできます。

Java SE Development Kit 8 – Downloads

Javaで作られたフレームワークであるJBotを使えば、Slack向けのbotを簡単に開発できます。Javaを学習すれば、JBotの設定も環境に合わせて行えるでしょう。

Java – Oracle

さいごに

今回は、非エンジニアの方でも挑戦できるbotの作り方について紹介しました。Twitterのbotをはじめ、新たなサービスの提供や業務の自動化などの幅広い場面でbotは活用されています。

実際に使用してその便利さを実感した方は、他の業務の効率化にもチャレンジしてみてください。

ツールやシステムを効率的に利用するためには、プログラミングの知識がある方が有利です。エンジニアだけでなく、プログラミングのスキルはさまざまな仕事に携わる方にとって生産性を高める上で大きな役割を果たすでしょう。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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