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業務効率化に役立つおすすめビジネスチャットツール10選!

作成: 2020.04.13 更新: 2020.04.06

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LINEやMessengerなど多くの人が日常的に利用しているチャットアプリ。

現在、より気軽なコミュニケーションの実現のためにビジネスにおいてもチャットツールの導入が進められています。

この記事では、無料・有料で使えるおすすめのビジネスチャットツール10選を紹介します。

ビジネスチャットツールとは

ビジネスチャットツールとはその名の通り、ビジネス用のチャットツールです。

業務連絡や報告などのやり取りを、メール・電話ではなくチャットで行うことで、リアルタイムでコミュニケーションを取ることができます。

気軽さ・手軽さが特徴のコミュニケーションツール

チャットの一番の魅力は、気軽さと手軽さです。

「お疲れ様です。XXチームの◯◯です。」など堅苦しさがあるメールと違い、実際に会話するような感覚で使うことができます。

チャットでは1対1だけでなく、複数人でのコミュニケーションも可能なため、簡単な議題であればチャット上で複数人で議論することもできます。

企業におけるビジネスチャットツールの利用状況

コミュニケーションの活性化が期待されるビジネスチャットツール。

実際に導入した企業ではどのように活用されているのでしょうか。

2019年7月に伊藤忠テクノソリューションズがビジネスチャットツールを導入している売上規模100億円以上の企業に対してアンケート調査を行いました。

コミュニケーションにおける各ツールの利用状況はチャットツール14.2%、メール55.4%、電話24.5%という結果でした。

チャット導入の効果について、

  • スピーディなコミュニケーションができるようになった(41.9%)
  • 複数人での情報共有が容易になった(34.1%)

と効果を実感しているという回答がある一方で、導入後の課題については

  • ツールを使いこなせない(44.5%)
  • 情報量が多く必要な情報を見落とす、見つけられない(33.6%)
  • チャットの利用率が上がらない(33.0%)

など、ただ導入しただけで十分な効果を得られるわけではないことが伺えます。

チャットツールの効果を最大限得るためには、導入後の利用普及や適切なルールの策定などが必要になるでしょう。

ビジネスチャットの主な機能

ビジネスチャットにはどのような機能があるのでしょうか。

主な4つの機能について解説します。

個人とのチャット機能

同じビジネスチャットのアカウントを持つ相手と、1対1でチャットをする機能です。

テキストだけでなく、絵文字やスタンプなどを使うこともできます。

やり取りは履歴として残るため、後日どのようなことについて議論したか見直すこともできます。

グループチャット機能

複数人でグループを作成し、グループメンバーとチャットする機能です。

部署やチームで作成する他、携わっているプロジェクトや案件ごとでグループを作成することもできます。

メールのようにCCやBCCで相手を選ぶ必要がなく、簡単に連絡が取れることがメリットです。

音声・ビデオチャット機能

PCやスマートフォンのマイク・カメラを使って、音声チャットやビデオチャットをすることも可能です。

複数人での利用もできるため、Web会議も気軽に開催することができます。

以下の記事ではWeb会議について解説しています。こちらも読んでみてください。

Web会議が注目される理由とは?メリット・デメリット・選ぶポイントも解説

ファイル共有機能

WordやExcel、PDFファイルなどを個人チャットやグループチャットにアップロードすることで、相手に簡単に資料を共有することができます。

メールで送信するよりも気軽に共有できるため、例えばWeb会議中に必要な資料を相手にその場で送信する、といった使い方も便利です。

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無料で使えるおすすめチャットツール

おすすめの無料ビジネスチャットツールを紹介します。

ビジネスチャットツールには無料で利用できるものと有料で利用するものがありますが、無料だからといって機能や使い勝手が劣っている、と判断してはいけません。

※最新情報は各公式サイトで必ずご確認ください。

slack

出典:Slack

Slack(スラック)は世界150ヵ国以上の企業で導入されているビジネスチャットツール。

シンプルで初心者でもわかりやすいデザイン、外部ツールとの連携、高いセキュリティなどが選ばれている理由です。

1対1のダイレクトチャットはもちろん、チーム別、プロジェクト別、顧客別などの目的に応じて自由にグループ(チャンネル)を作成することができます。

また、すべての端末、OSに対応しているため、職場のデスクトップや手持ちのスマートフォンなどの端末に関わらず同じ操作感で利用できる点も魅力です。

無料版では直近10,000 件のメッセージが保存でき、有料版では無制限のメッセージ保存や画面共有機能などが利用できます。

LINE WORKS

出典:LINE WORKS

国内アクティブユーザー8,300万人(2020年3月時点)を誇るメッセージアプリLINE。

プライベートで利用しているという方も多いでしょう。

そのLINEの使用感をそのままに、業務を効率化するための機能をプラスしたのがLINE WORKS(ラインワークス)です。

企業版ではメンバーのスケジュールを確認できるカレンダー機能やファイル管理機能に加えて、セキュリティ面についても強化されています。

すでに多くの人が利用しているため、企業においてもスムーズに導入することができるでしょう。

企業向けの設計になっているため、セキュリティ面も安心して利用できます。

無料版の他、有料版は月300円(1ユーザー*年間契約の場合)から3つのプランが用意されています。

Skype

出典:Skype

世界中で利用されているSkype。LINEと同様、プライベートで利用している人も多く、スムーズな導入が期待されるチャットツールです。

Skype用の電話番号を取得すれば、スマートフォンや固定電話との通話も可能です。

ただ、Skypeはテキストチャットよりもビデオチャットや音声チャットに強いツールなので、テキストベースのやり取りが多い場合には使い勝手が悪いかもしれません。

Microsoft Teams

出典:Microsoft Teams

Microsoft TeamsはOffice 365(4月22日からはMicrosoft 365)の有料プランに含まれているサービスです。

有料版もありますが、無料版でも基本的な機能を利用することができます。

チャット、通話、ファイル共有、ファイル編集などの基本的な機能はもちろん、Office365系ソフトとの連携がスムーズにできるので、Microsoft製品をすでに導入している(または導入予定)の方におすすめです。

有料で使えるおすすめチャットツール

次に有料で使えるおすすめのチャットツールを紹介します。

※最新情報は各公式サイトで必ずご確認ください。

Chatwork

出典:Chatwork

日本企業が開発したビジネスチャットツールChatwork(チャットワーク)。

個人チャット、グループチャットの他、タスク管理やファイル共有、音声・ビデオ通話など情報共有に必要な機能が一通り搭載されています。

ChatWorkに登録しているユーザーであれば会社や組織の枠を超えてコミュニケーションを取ることが可能なので、社外の人とのやり取りが多く発生するケースにおすすめです。

ビジネス版は月500円(1ユーザー*年間契約の場合)から利用できます。

Talknote

出典:Talknote

ChatWorkと同じく国産のビジネスチャットツールTalknote(トークノート)。タイムライン機能がついていて、社内SNSのような役割もあります。

アクセス時間や投稿量など利用データを分析するアクションリズム解析によって、社員の離職意向や業務への意欲低下を事前に察知することにも役立てられます。

料金は初期費用+基本料金+オプション料金となっており、詳細は問い合わせが必要です。(14日間の無料トライアルあり)

WowTalk

出典:WowTalk 

直感的な操作性で高いリピート率を誇る国産ビジネスチャットツールWowTalk

チャット形式のトーク、無料通話、公開範囲が設定できる掲示板、タスク管理機能、外部サービス連携など充実した機能が魅力です。

最近では英語、中国語、韓国語など14カ国語への翻訳機能やグループビデオ通話機能が追加され、国内外を問わず積極的なコミュニケーションを行いたい企業にぴったりでしょう。

料金は月300円(1ID)からです。

InCircle

出典:InCircle

日本国内での利用を前提に開発されたInCircle(インサークル)。

日本ならではのコミュニケーション文化に対応した使いやすいチャットツールです。

基本的なチャット機能に加え、会話パターンから離職などのリスクを検知する離職防止ソリューション連携なども搭載されています。

強固なセキュリティ体制で社外とのやり取りも安心です。

30日間の無料トライアルの後は、月180円(1ユーザー)から利用できます。

ZONE

出典:ZONE

直感的に使えるデザインと手軽さが魅力のZONE

個人チャット、グループチャット、タイムラインの3つのトーク機能で、効率的な情報共有を可能にします。

専用サーバーでシステムが構築されているため、セキュリティも安心です。

色々できるかわりに操作がわかりづらいツールよりも、シンプルで使いやすいツールがいいという方にぴったりでしょう。

1ヶ月の無料トライアルの後は、月500円(年額一括払いの場合)から利用できます。

Tocaro

出典:Tocaro

1000社以上の利用実績のあるチャットツールTocaro

通知、ファイルのプレビュー、シームレスなファイル共有など、社員同士の情報共有をスムーズに行うチャット機能やToDo共有ができるタスク管理機能など、業務改善につながる機能が多数搭載されています。

無料トライアルの後は、月800円(1ユーザー)で利用できます。

まとめ

ビジネスチャットツールは機能や料金プランなどでそれぞれ違いがあるため、自社の業務や導入目的にあったツールを選ぶことが重要です。

無料トライアルができるツールは積極的に活用していくとよいでしょう。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。