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ノートパソコンが熱くなる理由とは?熱対策や冷却グッズのおすすめも紹介

更新: 2021.10.02

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パソコンが熱いけど、何が原因なのだろう?
熱暴走が心配だから、ノートパソコンが熱くなる理由や熱対策を教えて!

ノートパソコンが熱を持ってしまう原因はさまざまで、放っておくとパソコンの寿命を縮めてしまう恐れもあります。

そこで本記事では、ノートパソコンが熱くなる理由・熱対策・冷却グッズのおすすめなどを紹介するので、パソコンが熱い方はぜひ参考にしてみてください。

ノートパソコンが熱くなる理由

ノートパソコンが熱くなる理由としては、おもに以下の6つです。

  • 電子の摩擦熱で熱くなる
  • CPUなどの部品が熱を持ってしまう
  • 冷却機能の異常
  • ホコリが溜まっている
  • 部屋の温度が高い
  • 充電器や周辺機器の熱にも注意

上記の内容について詳しく解説します。

電子の摩擦熱で熱くなる

ノートパソコンだけでなく、「電気の力で動くもの」は熱を持ってしまいます。

例えば、長時間動いている冷蔵庫やテレビなどの家電製品に触れると、本体が熱を帯びているのを感じられるでしょう。

これは、機械の内部で電子同士がこすれあうことで「摩擦熱」が発生することが原因です。

そして、ノートパソコンも内部では大量の電子が動き回っています。

特に、ノートパソコンはデスクトップ型よりも本体が小さくパーツ同士が接近しているため、熱が内部にこもりやすく、より熱くなりやすいです。

CPUなどの部品が熱を持ってしまう

ノートパソコンを長時間使用すると、組み込まれている部品が熱を持ち、パソコン本体の温度が上がってしまいます。

特に、「CPU」「ハードディスク」「バッテリー」「冷却ファン」は、熱を持ちやすいです。

中でも、最も熱を持ちやすいとされているのが「CPU」です。

「CPU」は、人間の体で例えると「脳」に相当する部分で、電子の動きも活発となり、本体がより熱くなります。

冷却機能の異常

ノートパソコンの内部には、ファンなどの冷却装置が付いています。

使用中はこのファンが回り、中にこもった暖かい空気を外に排出し、本体の温度を下げる役割をしてくれるのです。

しかし、ファンがあってもノートパソコンの温度が上がってしまう場合、ファンが正常に機能していない可能性があります。

あるいは、ファンの性能が本体の性能に追い付いていないケースもあります。

ホコリが溜まっている

ノートパソコンの内部にホコリが溜まっていると、本体に熱がこもりやすいです。

特に、ファンにホコリがつまると、冷却機能として動作しなくなるので、本体内部の空気が正常に循環しなくなるでしょう。

その結果、本体の温度が上昇し、手で触れると非常に熱い状態に陥ります。

部屋の温度が高い

ノートパソコン内の温度は、だいたい部屋の温度の「+7〜8度」ほどです。

そのため、パソコンを使う部屋の温度が上がれば、自然とパソコン内部の温度も上がります。

特に、ノートパソコン内の温度が40度を超えると、本体に異常が生じ、操作性に異常をきたす恐れがあります。

充電器や周辺機器の熱にも注意

パソコン本体だけでなく、電源となる充電器や周辺機器の熱にも注意しましょう。

「充電器を装着する=電気が流れる」なので、長時間に渡って充電し続けると、充電器自体が発熱し始めます。

そして、この状態が続くと、充電器だけでなくノートパソコン本体の発熱につながります。

また、充電器だけでなく、外付けのハードディスクなどの周辺機器についても同様です。

したがって、充電が完了したら充電器を外したりコンセントを抜くなど、ノートパソコンの周辺機器の熱対策にも気を配りましょう。

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ノートパソコンが熱いのを放置するとどうなる?

「ノートパソコンが熱いくらい、我慢したらいいのでは?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、ノートパソコンが異常な熱を持つと、本体の寿命に関わってきます。

そこで本章では、ノートパソコンが熱いのを放置するとどうなるかを解説します。

熱暴走に至る危険性がある

ノートパソコン内の温度が上昇しすぎると、「熱暴走」に至る危険性があります。

熱暴走が起きると、おもに以下のような不具合が発生します。

  • 急に電源が落ちてしまう
  • パソコンの画面がフリーズしてしまう
  • エラーが出てしまう
  • マウスが動かなくなってしまう

このような操作性の低下は、「CPUの一時停止」が原因で、CPUの過剰な動作で、これ以上負荷をかけまいと、活動がストップしてしまうのです。

CPUの急な停止は、作業中のデータを失う原因にもつながるため、細心の注意が必要です。

熱暴走は物理的な被害に及ぶことも

熱暴走は、ソフト面だけでなく、ハード面に被害が及ぶケースもあります。

例えば、ノートパソコンの高熱は、場合によっては内部の回線などを焦がし、焦げ臭い臭いや本体から煙が出ることもあるそうです。

そして、高熱により発生したわずかな火が、本体に溜まったホコリに引火すると、火事につながる可能性もあるのです。

このように、熱暴走は重大な事故にもつながるので、ノートパソコンが急激に熱くなる場合は、早急な対策が求められます。

ノートパソコンの熱対策6つ

ノートパソコンの熱暴走を防ぐためには、内部の熱を放出させて冷却する必要があります。

ここからは、ノートパソコンの熱対策となる6つの方法を紹介します。

本体内部の掃除

熱暴走を防ぐには、定期的にノートパソコンの裏ふたを外し、ホコリを取り除きましょう。

特に、冷却用ファンにホコリが溜まると、冷却機能が落ちて熱を帯びる直接の原因になります。

そのため、内部掃除は冷却ファンの周りを重点的に行ってください。

また、数ヶ月に1回とペースを決めて定期的に掃除するのが望ましいです。

室温を下げる

パソコン内部の温度は、基本的には「室温+7~8℃」程度で、30℃前後に保つのがベター。

したがって、室温は23℃前後になるように調整しましょう。

室温は、エアコン・扇風機・換気などで調節できるので、難しくはないでしょう。

配置を変える

ノートパソコンの場合、一般的には本体の裏面から放熱する仕組みになっています。

そのため、ノートパソコンをずっと同じ場所に置いておくと、熱くなった空気が本体の中に停滞し、放熱がうまく行われないこともあるようです。

特に、布団やベッドの上などで作業する場合、放熱がうまく行われません。

したがって、放熱に向かない場所はすぐに移動して、最適な場所で作業しましょう。

長時間の使用を控える

ノートパソコンは、長時間使用し続けるほど熱を帯びやすいです。

そのため、熱暴走を防ぐには、適度に電源を落として休ませる時間を作るのも大切です。

もし、寝ているときや使用しない間も電源をつけたままの場合は、少し面倒と感じてもノートパソコンの電源を切る習慣をつけてください。

使用しないアプリケーションは終了する

ノートパソコンの部品の中でも、CPUは熱を発しやすいパーツです。

アプリを大量に起動したままだと、CPUに負担がかかり、発熱の原因につながります。

そのため、使用しないアプリはこまめに終了して、CPUの負担を軽減させましょう。

冷却グッズを使用する

普段からできるノートパソコンの発熱対策としては、冷却グッズがおすすめです。

冷却グッズは多種多様なので、パソコンの種類や作業環境に合わせて選んでみましょう。

冷却グッズのおすすめは、「ノートパソコン冷却グッズのおすすめ10選」で紹介します。

氷で冷やすのはNG

熱対策のNG例として、ノートパソコンを氷で冷やすのは避けましょう。

なぜなら、氷が溶けて内部に入り、ショートする原因になりかねないからです。

また、直接冷やすとパソコン内に結露が生じ、不具合につながる可能性もあります。

ノートパソコン冷却グッズのタイプ4つ

ノートパソコン冷却グッズのタイプ4つ

本章では、ノートパソコンの冷却グッズで代表的な4つのタイプを紹介します。

卓上ファンタイプ

卓上ファンは、机の上に置いて使える小さな扇風機のようなもので、ノートパソコンの外部から風を送って、本体を冷却できます。

USBに接続して使える製品が多く、価格は1,000円弱と安価で、気軽に購入できるでしょう。

ファン付き冷却台タイプ

ファン付き冷却台タイプは、エアフロー(空気の流れ)を効率よくする冷却台に、ファンが搭載された製品です。

ノートパソコンを台に乗せて熱を逃がし、さらにファン付きでエアフローが良くなります。

また、ファンの数を調整できるので、ファンの音が気になる人も安心です。

さらに、サイズのバリエーションは豊富で、15〜17インチのノートパソコンが置けます。

排気・吸引強化ファンタイプ

排気・吸引強化ファンタイプは、ノートパソコンの横にある排熱口に製品を取り付けて使います。

ファンを回して排気を強化し、エアフローを効率的にできます。

エアフロー効率化タイプ

エアフロー効率化タイプは、ファンが付いていない冷却台で、風量調整などの操作は必要なく、ノートパソコンを台の上に置くだけです。

裏面と机や床との間に隙間を作り、エアフローを効率良く行えるようにします。

ノートパソコン冷却グッズのおすすめ8つ

本章では、ノートパソコン冷却グッズのおすすめを8つ紹介します。

Keynice USB扇風機

Keynice USB扇風機は、あらゆるシーンで活躍する卓上ファンです。

土台がクリップになっているので、机や車のヘッドレストなどに取り付けて使用が可能。

風量は2段階、角度は360度調整が可能、カラーは4色展開で好みに合わせて選べます。

レビューによると、「クリップが強力でいい」「ファンの音が静かで気にならない」という声が寄せられています。

ELUTENG 120mm 冷却ファン

ELUTENGの冷却ファンは、スリムタイプの卓上ファンです。

厚さはわずか2.5cmなので、ちょっとした隙間にも収まる便利なアイテムでしょう。

パソコンだけでなく、ゲームやAV機器に直接置いて使用でき、軽量でコンパクト、風量は3段階調整可能と高機能です。

レビューによると、「強にしても音がそこまで気にならない」「ゲームが遮断されなくなった」という声が寄せられています。

E-PRANCE ノートPCクーラー

E-PRANCEのノートPCクーラーは、4つの大型ファンが付いたファン付き冷却台。

金属メッシュの台なので、効率的な冷却が可能です。

台は16℃の角度で調整でき、USBポートが2つあるのも魅力でしょう。

レビューによると、「4つのファンで冷却効果が高い」「タイピングに良い角度に調整できる」という声が寄せられています。

Nitaw ノートパソコン 冷却パッド

Nitawの冷却パッドは、2つの大型ファンが搭載されたファン付き冷却台。

メタルメッシュ台で効率的に熱を分散させ、ノートパソコンが熱くなるのを防ぎます。

厚さは2.8cmと薄く、収納にスペースを取られず、超静音仕様で作業も捗るでしょう。

レビューによると、「LEDライトで電源のON/OFFが分かりやすい」「角度を付けても全くズレない」という声が寄せられています。

Forty4 LC06吸引式ノートPC冷却ファン

Forty4の吸引式冷却ファンは、13段階のスピード調整が可能な排気・吸引強化ファン。

最大5,000RPM回転するファンで、PCの熱を7~10℃下げ、熱くなるのを防ぎます。

軽量かつコンパクトなので、持ち運びにも便利でしょう。

LOE ノートパソコン スタンド (11-15インチ用) アルミニウム 製 (シルバー)

LOEのノートパソコンスタンドは、スタイリッシュなデザインが特徴。

シンプルな設計かつ効率的な熱放出が可能で、熱伝導率の高いアルミ素材であることもポイントでしょう。

レビューによると、「おしゃれでしっかり熱を逃がしてくれる」「キーボードが見やすくなった」という声が寄せられています。

llano 折りたたみ式ノートpcスタンド オールアルミ製

llanoのノートパソコンスタンドは、傾斜式とミニテーブル式の2つの使い分けが可能。

MacBookなどの薄型ノートパソコンにぴったりな設計で、スマホやタブレットのスタンドとしても活躍してくれます。

レビューによると、「グリップでしっかり固定できて安心」「折りたたむととてもコンパクトになる」という声が寄せられています。

Spinido® ノート PC スタンド

Spinido®のノートPCスタンドは、耐久性のあるアルミ素材を採用。

シンプルで飽きのこないデザインで、MacBookユーザーに人気です。

ノートパソコンの画面が目の高さになるため、長時間作業を快適にします。

レビューによると、「ちょうど背筋を伸ばして使える高さ」「MacBook Proのカラーと合う」という声が寄せられています。

ノートパソコンの熱がおさまらないときは買い替えも検討しよう

ノートパソコンが熱くなる理由・熱対策・冷却グッズのおすすめなどを紹介しました。

パソコンが熱くてお困りの方は、ご紹介した熱対策や冷却グッズを活用して、パソコンの寿命を縮めない使い方を意識してみてください。

ちなみに、「熱対策を行っても、どうにも熱がおさまらない」といった場合には、思い切って買い替えを検討するのもありです。

ノートパソコンの選び方は、こちらの「【ノートパソコンの選び方】日本と海外のメーカーの違いとおすすめモデルも紹介」で解説しているので、合わせてご参考ください。

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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