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勉強したくない時の7つの対策!思わず勉強したくなる方法を伝授【学生向け】

更新: 2021.12.07

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「テスト前だけどもう勉強したくない」
「受験勉強に疲れた…」

学生は勉強が最優先とわかっていても、やる気が出ない日は度々やってきます。

本記事では今「勉強したくない」と感じている方に向けて、勉強したくなる方法を紹介。勉強したくないストレスを抱えている中学生や高校生は必見です。

「もう勉強したくない」と感じるのはなぜ?心理状態を調べよう

最初にやってもらいたいのが、なぜ勉強したくないと感じているのか考えることです。

今の心理状態や、勉強への意欲がわかない原因がわかると解決策がはっきりしてきます。

参考として、あなたの気持ちが以下の理由に当てはまっているかどうか考えてみてください。

具体的な解決策については、本記事の中ほどで紹介いたします。

なんとなく気乗りしない

「理由はいまいちわからないけど、なんとなく気乗りしない」

もしかしたら、今のあなたはこのような気持ちが強いかもしれません。

学校で習う科目は楽しいことばかりではなく、勉強を続けること自体つらく感じてしまいやすいです。むしろ「勉強が大好きで仕方がない」というタイプの人の方が少ないでしょう。

何も目的もなく、楽しいと感じることもなく勉強し続けるのはどんな人にも難しいもの。

そのような時は、自分で勉強のやる気が出てくるものを用意するのがベストです。

やることが多すぎて手が付けられない

学校のテストや受験の科目は多く、どれから手をつければいいのか迷ってしまいがち。

全部やろうとすると負担が大きくなりますし、覚えることも増えてパンクしてしまうかもしれません。

このような状態では、やる気がなくなっても仕方なしと言えます。

やることが多すぎてやる気が出ない時は、作業が簡単な科目から始めるのがおすすめです。詳しくは後ほど解説します。

長時間勉強し続けている

勉強したくないと感じている原因が、長時間勉強し続けた反動であることも考えられます。人間の集中力が続く時間は限られており、数十分ほどが限界という説もあるようです。

「すでに10時間以上勉強している」「毎日何時間も勉強する日が2週間以上続いている」という方は、少し休みを取ってみましょう。

このようなパターンの場合、一時的に勉強したくないと感じているだけの可能性があります。

休むことで勉強の習慣がなくなってしまうと不安に感じるかもしれません。しかし、勉強する意欲をキープしたまま休むことができれば問題ないでしょう。

そのコツについても後ほど解説します。

内容が難しくて理解できない

勉強の内容が難しすぎるあまり、やる気が出なくなっていることもあるでしょう。

基本問題をやらず、いきなり応用・発展的な内容に挑戦していませんか。

挑戦する気持ちは素晴らしいですし、いつかは応用・発展的な内容をやる必要があるなら先取りしてしまうのも勉強方法の1つと言えます。

しかし、勉強は土台となる基礎知識がないと積み上がっていかないものです。これはスポーツや芸術にも当てはまります。

急いでレベルアップしたい気持ちはわかりますが、まずは我慢して基本問題から順番に進めるべきです。

勉強しても身についている実感がない

一生懸命勉強したのに、模試でいい結果が出ないと落ち込んでしまうもの。

悪い結果がなんども続くと「これ以上勉強しても無駄なのではないか」と考えてしまいがち。最悪の場合、勉強をあきらめてしまうかもしれません。

理想は全てのテストで満点を取り、志望校に合格することでしょう。しかし、これほど順調な道を歩める学生は限られています。

テストの結果が振るわなくても、あきらめず勉強を続けるコツは「本番で成果を出せばいい」と考えることです。

勉強する意味がわからない

「そもそもなぜ勉強しないといけないのか」という疑問を持ってしまうと、勉強自体が無意味に感じてしまいます。

周りの大人たちは「将来のために勉強しなさい」というかもしれません。

しかし、大人になってから「難しい計算を暗算でするか」「古典のような言葉遣いで会話するか」と言われると、首を縦には振れないでしょう。

一見、学校で勉強する科目は将来役に立たないように思えます。ここで考えたいのが、何を勉強するかではなく勉強すること自体に意味があるということです。

勉強した経験自体は大人になってから役に立ちます。

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勉強したくない時に試してほしい7つの対策

勉強したくないと感じる原因がわかったら、解決策を考えていきましょう。ここからは今のあなたの気持ちを変えるコツを紹介します。

まずはできそうなものからやってみてください。

勉強する環境を変えてみる

「なんとなく勉強のやる気が出ない」という方は、勉強する環境を変えてみるのがおすすめです。

いつもと同じ場所、時間、道具を使って勉強していませんか。

これらを変えるだけでも、勉強に向かうやる気や集中力がよみがえることもあります。

具体的にどんなことができるのか見ていきましょう。

場所を変える

普段勉強してる場所と、別の場所で勉強してみてください。

自宅で勉強している人なら学校の自習室や図書館、家の中でも自室だけでなくリビングなどでやってみるのがおすすめです。

場所が変わることで気分転換になりますし、他の人に見られている環境だとさらに集中力が上がります。

机の周りを整理する

机の周りを整理して、勉強環境を整えることもやる気アップにつながります。

注意点としては、整理しただけで満足しないことです。さらに「机の整理をして勉強できなかったからテストで結果も出なかった」と考え始めるようでしたら、必ず意識を変えましょう。

これは「セルフハンディキャッピング」と呼ばれる行動です。自分にハンデを背負わせて、失敗した時の言い訳にしたり、成功した時の満足感を大きくするためにとる行動と言われています。

セルフハンディキャッピングがうまく作用するならやってもいいですが、言い訳にしないよう注意してください。

参照:STUDY HACKER

勉強する時間帯を変える

勉強する時間帯を変えてみることでも、モチベーションが上がるものです。例えば、いつも夜に勉強しているなら、朝早く起きて学校に行く前の時間を勉強に充ててみてください。

学校や部活動が終わった後、夜中まで勉強すると疲れてしまいます。集中力も続かず、勉強が嫌になってしまうでしょう。

そんな時こそ朝の時間を使ってみましょう。一晩しっかり寝て、心も体もリフレッシュしてからの方が勉強が捗ります。

使っている道具や教材を変える

新しいペンやノートを使ったり、教材を変えてみるのもよい方法です。

特に教材についてはいろんなものを試してみて、あなたが進めやすいと感じるものを選ぶべきです。

同じ科目でも教材によってわかりやすは変わります。勉強につまずいてしまわないためにも、道具選びからこだわってみてください。

科目を変える

勉強する環境とまではいきませんが、今やっている科目を別の科目に替えてみるのもよいでしょう。

あなたが勉強したくないと感じているのは、その科目だけの可能性があります。別の科目に切り替えたらやる気が出てくることもあるでしょう。

特に苦手な科目に挑戦しているときは、一度休みを入れて得意な科目に替えるのがおすすめです

ご褒美を用意する

勉強のやる気が出ないなら、やる気になるものを用意しましょう。

勉強を頑張った後、自分にあげるご褒美を考えてみてください。

例えば、

  • 今日3科目勉強したら、好きなアイスを1つ食べられる
  • 宿題を今日中に終わらせられたら、明日は1日中友達と遊べる
  • 次のテストで数学が90点以上だったら、親に欲しいゲームソフトを1本買ってもらう

など。

目標もご褒美もなく勉強するのはつらいもの。このようなやる気の上がる方法を見つけてみてください。

作業が簡単なものから始める

やるべき科目数が多くて困っているなら、まず作業が簡単なものから始めるのがおすすめです。

具体的には、頭を捻らないと問題が解けない科目より、無心でできる暗記科目がいいでしょう。

  • 英語の単語を覚える
  • 日本史や世界史の流れを覚える

といった勉強から始めてみて、やる気のエンジンがかかったら他の科目にも取りかかってください。

簡単な基礎問題を完璧にするよう意識する

勉強の内容が難しいと感じている人は、基礎問題から順番に進めてきましょう。

先ほど説明した通り、基礎知識がなければ応用・発展的な知識は身につきません。

さらに、世の中のテストは応用・発展的な問題はごく一部しか出題されず、大半が基礎問題で構成されているケースが多くみられます。

つまり、無理に応用的な知識を身につけるより、簡単な基礎問題を完璧にマスターした方が高得点を狙いやすい場合があるのです。

やはり、勉強は基本的な内容から順に進めていく方が大きな効果につながるでしょう。

参照:BENESSEマナビジョン

休憩時間を作る

長時間勉強しすぎた結果やる気がなくなってしまったという方は、しっかり休憩時間を作ったスケジュールを考えましょう。

適度に休みを入れないと集中力は下がってしまいます。その状態では何時間勉強し続けても、内容が頭に入ってきません。

おすすめなのは、1日の勉強時間を決めて、それ以上はやらないというルールを作ること。

調子がよくてサクサク進められる日でも、決めた時間以上は勉強しません。

こうすることで「もっと勉強したい」というやる気を次の日まで持ち越しながら、しっかりと休憩がとれます。

「勉強の成果は本番で出せれば問題なし」と考える

いくら勉強しても成果が出ないと感じている方は、考え方を変えてみましょう。

「勉強の成果は本番で出せれば問題なし」と自分に言い聞かせてください。

大学の一般入試(学力試験)を例に考えてみましょう。試験は基本的に一発勝負。当日の試験結果のみが合否に関わります。

つまり、模試の合格判定でA判定をとろうが、学校のテストで満点をとろうが本番で成果が出せなければ合格にはならないということです。

最終的な目標までの途中経過に一喜一憂しすぎる必要はありません。大切なのは、模試やテストで自分の課題を見つけ、本番までに対策を打つことです。

勉強が将来につながることを知る

先ほど、勉強すること自体が将来の役に立つと説明しました。

「本当に役立つのだろうか?」と疑問に感じた方は、ぜひ次の項目まで読み進めてください。

思わず勉強したくなるおすすめのマインドセット

学生のうちに勉強し続けることは、具体的に将来どう役立つのでしょうか。勉強を頑張る意味について説明していきます。

将来の進路の幅が広がる

親や先生など、大人たちが仕切りに「勉強しろ」というのは将来の進路を心配しているからでしょう。

高校、大学と進んでいくことで選択できる進路の幅が広がります。

例えば、あなたが数年後に企業に就職するとしましょう。その際に学歴は少なからず評価に関わりますし、職種によっては応募できる条件に「大卒のみ」「大学院卒のみ」と記載されていることも。

大人になった時、やりたいことができないような状態にならないためにも勉強しておくことが重要になるのです。

学歴だけが全てではない

最近は学歴以上に個人の経験や能力を評価して採用する企業も増えてきています。

職業によっても、学歴より実績重視のケースがあるのです。

例えば、ITエンジニアやプログラマー。プログラミングという特殊なスキルが必要なこれらの職種は、能力の高さが評価に大きく関わります。

また、学歴がないと好きなことが何もできないということはなく、その人の努力や意識次第で大抵のことは可能です。

勉強することで最も重要なのは、高い学歴を獲得すること以上に次に紹介するポイントだと考えるべきでしょう。

努力することの土台ができる

学校で習う科目は、そのほとんどが社会で直接役立つものではないでしょう。

しかし、学内のテストや受験に向かって勉強した「努力の経験」は社会に出てからとても重要になるのです。

大人になって働き始めてからも、新しいことに直面し、勉強が必要になることもあります。

例えば、今まで経験したことのない仕事を任され、新しいスキルを身につけないと行けなくなった時。学生時代に勉強を頑張った経験がある人だと、逃げずに努力できる傾向があるのです。

勉強を通して努力することの土台を学生のうちに作っておくことが、社会人になってからの成長にもつながります。

目標達成したことで自信がつく

「期末試験でいい点が取れた」「第一志望の学校に合格できた」という経験は、その人の自信につながります。

先ほどの努力の土台作りと重なる部分がありますが、頑張って物事を達成した自信は大人になってからも重要です。

「自分は努力すれば目標を達成する力がある」という自信が、様々な困難を乗り越える力になるのです。

このような、いわゆる成功体験を作り今後の生活に生かしていくことにも、勉強が一役買ってくれます。

勉強したくないストレスを発散させる5つの方法

やる気がない状態で無理に勉強しようとすると、もっとやる気が落ちてしまうこともあります。そんな時は、一旦ペンを置いて息抜きをするのもいいでしょう。

ここでは、集中力が切れた時におすすめな息抜きの方法を紹介します。

音楽を聞いて気分を高める

好きな音楽を聞いて、気分を高めるのはおすすめの方法です。

勉強をしながら音楽を聞くのもいいでしょう。ただ、音楽の方に集中しすぎて勉強の手が止まってしまわないよう注意してください。

例えば、アーティストが歌っている曲だと一緒に口ずさんでしまうので、BGMだけのプレイリストを作るなど、工夫してみましょう。

仮眠をとる

5〜15分ほど仮眠をとるのもよい方法です。少し寝るだけでも頭がスッキリします。

あまりに長時間寝てしまうと勉強時間がなくなってしまいますし、寝起きで頭がぼーっとしてしまいがち。

スマホのアラームや目覚まし時計をセットして、短時間で目覚めるようにしてください。

軽い運動をする

体を動かすのも気分転換につながります。

軽くストレッチをしたり、近所を20分くらいジョギングするのもよいでしょう。

運動もやりすぎると、疲れて勉強どころではなくなってしまいますので注意が必要です。

家族や友人と雑談する

雑談は長時間しているとただのサボりになってしまいますが、話の内容や時間によっては集中力の回復におすすめです。家族や友人など、身近な人と時間を決めて話してください。

内容はモチベシーションが下がらないよう、今やっている勉強に関するものがいいでしょう。

話す時間は5〜10分までくらいが適切です。20分も30分も話していると、話の方に気がとられてしまいます。

誰かと一緒に勉強する時の注意点

クラスの友達と一緒に勉強することがあるかもしれません。

自分と同じように勉強を頑張っている人がそばにいると、やる気も出やすいでしょう。

しかし、その友達と話ばかりして勉強が進まないのでは意味がありません。

雑談の時間を区切ったり、勉強中は必要な時以外お互いに話しかけないといったルールを決めたりなど工夫してみてください。

成功エピソードを読む

もしあなたが受験生の場合、他の学生の成功体験を読むのもいい息抜きになります。

「自分もこの人のように合格したい」と思うことで、勉強へのやる気につながるでしょう。

インターネットでも成功体験をまとめたサイトが見つかります。

もしくは身近にいる人から話を聞くのもよい方法です。知っている人の経験を聞くとより具体的なイメージがしやすいでしょう。

参照:スタディサプリ

少しずつ勉強へのモチベーションを高めよう

勉強のやる気が出ない時、無理にやろうとすると今後もやる気が出ないままになってしまうことも。本記事で紹介したコツの中で、できそうなことから実践して少しずつモチベーションを高めていください。

どうしてもやる気が出ないなら勉強を休む

人間誰しも、気持ちには波があってどうしてもやる気が出ない時はあります。そんな時は無理せず、勉強を休む日にしてしまうのも1つの手でしょう。

勉強から少し距離をおき、何も考えず心と体を休めた方がモチベーションアップにつながることもあります。

休みを作ったら、そのまま何もしない時間をズルズルと延ばさないようスケジュール調整を忘れずに行なってください。

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この記事を書いた人

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新卒でベンチャー企業の営業に就職。残業がほぼない会社だったため、仕事が終わったら趣味のブログを書く毎日を送っていました。3年ほど勤めて退職し、ブログをきっかけにテックキャンプ ブログでライターデビュー。好きなものはマンガ、テニス、イラスト、サメです。

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