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集中力を上げるために音楽は効果的?聞くことがよいパターンと悪いパターンを解説

更新: 2019.10.30

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「仕事にはじめる前に、音楽でテンションを上げる」
「好きな曲を聴くと仕事に集中できる」
こんなことを耳にしたことはありませんが。

しかし実際にやってみると、かえって気が散ってしまい、あまり仕事に集中できないケースもあります。これは何故なのでしょうか。

この記事では、集中したい時に音楽を聞くことがよいパターンと悪いパターンについて解説します。

音楽で集中力が上がるかは取り組む仕事の内容による

まず前提として、「音楽を聴くと集中力が上がる」というのは全ての人に当てはまるわけではありません。

むしろ「音楽を聴く」と「仕事をする」を同時進行することで、脳に負担をかけてしまい、作業効率が悪くなることも。

ただし、仕事の内容によっては、この2つを並行しても、作業効率に影響が出ないものもあります。特に単純作業で無意識でできるような仕事内容であれば、音楽を聴くことでスムーズに進められることも。

このような、「音楽で集中力を上げられるパターン」については、後ほど詳しく解説します。

自然音や少しの雑音がある環境は集中力が上がる

取り組む仕事の内容だけでなく、聴く音楽の種類によっても、集中力への影響は異なります。

「好きな音楽をかけて仕事に励もうと思ったら、かえって集中できなかった」

こんな経験を持つ人は多いでしょう。

これは、仕事ではなくあなたがその音楽の中で好きな部分(サビの部分やギターのラインなど)に意識を向けてしまい、脳のワーキングメモリが圧迫されたことが影響しています。

では、音楽は聴かず、やはり静かな場所で仕事をした方が集中できるのでしょうか。しかし、これもあまりおすすめではありません。

なぜなら図書館などの静かすぎる環境よりも、静かめのカフェなどの多少の雑音がある環境の方が、集中力が高まったという実験結果もあるからです。

ですから、仕事に集中する時は、以下のような種類の音楽や音を聴くのもおすすめです。

・川のせせらぎや木の葉が風に揺れる音などの自然音
・「ホワイトノイズ」と言われるあらゆる周波数を含む雑音(テレビの「砂嵐」の音)

YouTubeには「作業用BGM」として、カフェの雑音をアップしているものもあります。このような「程よい雑音」は、集中力向上に役立つと言われています。

この他にもCoffitivityのように、さまざまなシチュエーションのカフェの環境音を視聴できるWebサービスもあります。

参考サイト:Coffitivity

集中力をあげるために音楽を聞くことがよいパターン

では、音楽を聴いて集中力を上げられるパターンとは、どのようなものなのでしょうか。

ここでは3つのポイントで解説します。

単純作業の場合

単純作業をしているときの脳には、あまり負担がかかっていません。単純作業は、いわゆる「無意識に近い状態でできる作業」。脳のワーキングメモリ(作業記憶)をそこまで使う必要がないのです。

ですから単純業務をする際、同時に「音楽を聴く」という行動をしても、作業効率にあまり影響はないでしょう。むしろ音楽のリズムに合わせて、テンポよく作業を進められるケースもあります。

得意でやり慣れている仕事の場合

普段から慣れている作業も、「無意識に近い状態」で行えます。思考力を使う必要があまりないため、音楽を聴いたとしても脳のワーキングメモリに負担をかけることは少ないのです。

慣れている作業であれば、音楽に合わせてより効率を上げ、早く済ませられることも。ですから、以下のような手順で仕事をスタートさせるのもおすすめです。

・取り掛かりとして、慣れた作業を音楽に聴きながらやる
・それから音楽を切って思考力が必要な作業に移る

取っ掛かりとしてテンションを上げたい場合

企画書やプレゼンの資料作りなど、思考力を要する作業をする前に「なんとなく腰が重い」「やる気が出ない」と感じる人は多いはず。そのような時は、「まずはデスクに向かう」ために、音楽を活用するのもおすすめです。

例えば、作業開始前からデスクで好きな音楽を音量小さめに流しておき、「音楽を聞きたいからデスクに向かう」という環境を作るのも良いでしょう。

「好きな音楽」で仕事の効率を上げることは、正直難しいです。好きな音楽の方に集中してしまう可能性が高いからです。

しかし、「好きな音楽で気分をよくし、仕事に向かう姿勢を作る」という意味では、効果的でしょう。

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集中力を上げるために音楽を聞くことが悪いパターン

一方で、「こんなときは音楽は聴くべきではない」というケースもあります。

ここでは2つのパターンを紹介しましょう。

考える仕事をする場合

ここまで解説してきたように、音楽と仕事の組み合わせを考える上で重要となるのは、脳のワーキングメモリです。

単純作業は脳のワーキングメモリにあまり負担がかけませんが、思考力を要する複雑な作業は、その分ワーキングメモリを圧迫します。

ですから以下のような仕事をする場合は、音楽を聞かない方が良いです。

・企画書の作成
・プレゼンの資料作り
・メールの文面作り

これらはいずれも思考力を要するもの。同時に音楽を聴いてしまうと、脳のワーキングメモリを圧迫し、生産性を低めてしまう可能性があります。

早く時間が過ぎて欲しいと考えている場合

仕事をする中で、「早く時間が過ぎてほしい」と感じることもあるでしょう。例えば以下のようなケースです。

・昼休憩まであと25分。お腹が空いてたまらない
・終業時間まで残り1時間。早く終えて飲みに行きたい

このような時は仕事に一気に集中して、「時間を忘れてしまいたい」と思うもの。しかしそのような時に音楽を聴いてしまうと、かえって時間を意識してしまう事態に陥ることもあります。

その理由は、自分の好きな音楽は、1曲の長さをだいたい覚えてしまっているから。そうでなくても、アーティストの楽曲の1曲の長さはおよそ4分程度。アルバム1枚を聞き終わるのは50〜60分程度ではないでしょうか。

そのような時間感覚がわかってしまうと、音楽を1曲聞き終わるごとに、かえって時間を意識してしまうのです。

「あ、もう4分経ったのか」「このアルバムが終わったから、仕事が終わるまであと10分か」といった具合に。これでは「集中して時が経つのを忘れたい」という意思に反してしまうでしょう。

以下の記事では、音楽がもたらす集中力へのよい効果・注意点について解説していますので、合わせてご覧ください。

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この記事を書いた人

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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