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マネジメントはすべての管理職に必要!マネージャーとして担う役割と仕事内容を解説

更新: 2019.07.16

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「上司から部下のマネジメントを頼まれたけどどうすればいいのだろう」
「マネジメントって本当に必要なのかな」
「必要なのであれば身に付けておきたいな」

などと考えてはいませんか?

本記事では、「マネジメントのスキルを必要とするのはどのような人なのか」について紹介します。

また、「管理職のマネジメントに関わる具体的な仕事」「マネジメントでぶつかってしまう壁」「それを乗り越えるための必要な能力」についても解説。

部下を持つ管理職の方は、ぜひ参考にして下さい。

マネジメントのスキルが必要な人とは

プロジェクトを成功させるためにマネジメントのスキルはとても重要です。

社内での立場から考えてみると、そのようなマネジメント能力を必要とするのは一体どのような人なのでしょうか。

以下で見ていきましょう。

部下を持ったらマネジメントは必要

部下の数に関わらず、管理職についた人にはマネジメントのスキルが必要となります。

マネジメントはプロジェクトを成功させることが目的。そのためには、部下の能力をうまく引き出してプロジェクトを成功へと導くマネジメント能力が必要となります。

また、責任を負って組織の管理もしなければいけません。マネジメントが適切に行われなければ、プロジェクトをスムーズに進めていくのは難しいものとなるでしょう。

マネジメントの目的や役割について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

【3分解説】マネジメントの意味とは?具体例や成功させるポイントも簡単に紹介

キャリアアップを目指すならマネジメント経験を積もう

あなたがキャリアアップを目指しているのであれば、マネジメント経験を積むべきです。

ですが、一概に「マネジメント経験」とは言っても範囲は広く、どのような経験を指しているのかの判断はしづらいでしょう。

そのような判断しづらい言葉ですが、転職や昇格などで求められるマネジメント経験は、多くの場合「部下の管理業務に携わった経験」を指します。

すなわち、管理する役職に就くことで、ようやくキャリアアップのためのマネジメント経験ができるのです

ちなみに、マネジメントを行う人はマネージャーと呼ばれますが、会社によってはその役割を担う役職名はさまざま。

課長・部長・次長・チーフ・ディレクター・グループリーダーなど、呼び方が異なります。

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管理職のマネジメントに関わる具体的な仕事内容

前述したように、部下を持つ管理職はマネジメントのスキルが必要です。では、部下に対して具体的にどのようなマネジメントを行うのでしょうか。

ここでは、管理職のマネジメントに関わる具体的な仕事内容を紹介します。

部下がパフォーマンスを発揮できる環境づくり

部下がパフォーマンスを発揮できる環境づくりをするのが、マネージャーとしての大切な仕事の1つ。

チーム内で部下の能力を引き出し、発揮できるように導く必要があります。そのためには、部下が意欲を持って前向きに働ける動機づけを行うことが重要です。

ただし、それぞれの性格や趣向により異なるので、一人ひとりに合った動機づけをするよう心がけましょう。

明確な目標設定

部下の興味や特徴を把握して、どのような方向に伸ばしていくのかという明確な目標設定を行いましょう。

やみくもに仕事を割り振ってしまい、まったく向いていない業務を与えてしまうと、働く意欲さえもなくなってしまう可能性があります。

実力を十分に発揮してもらうには、適した仕事を与え、どういった方向に努力するべきかを理解させなければいけません。そのためには、明確な目標設定が必要なのです。

プロジェクトの管理

管理職は部下の育成をするほか、プロジェクトの管理もしなければいけません。その際には、部下に適した仕事を割り振って、効率よくプロジェクトを進めていくことが大切。

進捗が遅れていたり、予期せぬトラブルによって急遽予定を変更しなければいけなかったりという状況において、適切な判断と指示を行う必要があります。

このようなことはごくあたり前にあることなので、その都度意思決定を行い、柔軟にチームを引っ張っていかなければならないのです。

成長を促す指導とサポート

部下の成長を促す指導と、精神的なサポートも管理職の仕事。適切な指導を行い、部下自身が問題点に気付いて改良する努力をしなければ、成長につながりません。

また、言葉には表さなくても、部下がなにかしらで行き詰まっている場合があります。そのようなわずかな違和感でも敏感に察知し、サポートをしていくのも管理職の仕事なのです。

評価とフィードバック

部下との話し合いの場を定期的に設け、仕事内容や取り組み方、業績などについてを振り返り、評価とフィードバックを行いましょう。

フィードバックを含め、話し合いをする際は問いを中心とした対話を行い、部下から主体的に話を聞き出すことが大事。

そうすることにより、部下は自分が任されている仕事に対しての深掘りができるので、高いモチベーションで業務に取り組めるきっかけへとつながります。

管理職がマネジメントでぶつかる壁

プレイヤーとして優秀な人材であれば、管理職としても優れているかと言えばそうでもありません。管理職になった途端、壁にぶつかる人も多くいるのです。

そのように、管理職がマネジメントでぶつかってしまう壁としては、以下の4つが挙げられます。

部下に対しての接し方がわからない

部下に対して、「厳しい要望を言えない」「仕事を任せきれない」など、接し方がわからないといったケースがあります。

そのため、頼みたい仕事があったり、改善すべき点を伝えたりしなければいけない状況でも、問題をそのままにしてしまい、業務に悪影響を及ぼしてしまう場合もあるでしょう。

特に、今まで部下との関わりをあまり持ってこなかった人は、うまくコミュニケーションを取ることができないケースが多いです。

舵取りができているか不安

自分なりにビジョンや目標を示してはいるのですが、それに向けてうまく舵取りができているか不安になってしまいます。

その結果、部下が納得してくれない、納得させられないといった状況に陥ってしまう場合もあるのです。

上司と部下の板挟みがつらい

上司と部下の板挟みがつらいというのも管理職の定めといえるでしょう。

管理職として働いていると、上司からの無茶な要求に対応しなければいけない場面はよくあります。

そして、あまり部下には迷惑をかけないようにと、自分で仕事を抱え込んでしまうこともあるでしょう。

なかには、仕事を振ったことで部下が不満を漏らしてくる場合もあります。そのような板挟みにあってしまうことで、つらい思いをする人も多くいるのです。

実務とマネジメントのバランスがうまく取れない

マネジメントをしなくてはいけない一方、自分で抱えている仕事もあるので、バランスがうまく取れなくて悩んでしまうといったケースもあります。

優先して行うべき業務の判断ができなければ、このような事態に陥ってしまうのです。

また、どちらの業務に重きを置けばよいのかわからなくなってしまい、考えるばかりでムダな時間を過ごしてしまう可能性もあるでしょう。

マネジメントの壁を乗り越えるために必要となる能力

上述したように、マネジメントを行うにあたってはさまざまな壁があるのです。

ここでは、そのマネジメントの壁を乗り越えるために必要な能力について紹介していきます。

問題解決能力

問題解決能力は、起きている問題を徹底的に分析して原因を洗い出し、最善の手段で解決する能力です。

「現状と理想のギャップの認識」「原因の調査や分析」「問題の把握」「解決策の提示」といった流れが問題の解決に向かうプロセス。

マネジメントを行うにあたって起こるさまざまな問題を解決に導くためには、とても重要なスキルなのです。

以下の記事で問題解決能力について詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧下さい。

「問題解決能力はビジネスに重要」基本プロセスと身に付ける方法を解説

プロジェクトマネジメント能力

プロジェクトマネジメント能力は、計画・管理・進捗・作業系統化・コスト・リソースなどといった、プロジェクトを進める上で考えなくてはいけない部分を管理する能力です。

目標を達成するために計画や戦略を考えたり、リスクの管理や適切なコミュニケーションを図ったりするプロジェクトマネジメント能力は、管理職としての仕事にも必要。

チームや部下を牽引し、プロジェクトを成功させるためには、ぜひとも身につけておきたい能力でしょう。

以下の記事でプロジェクトマネジメント能力について詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧下さい。

プロジェクトマネジメント入門!必要なスキル・資格・本も紹介

リーダーシップ

リーダーシップは、目標やビジョンを明確に提示して、チームメンバーや部下などの力を最大化させることで目標を達成する能力です。

リーダーシップと聞くと、力強く周囲を引っ張っていくというイメージではありますが、実際は徹底した組織づくりやロールモデルを示すといった細やかな対応力が必要。

マネジメントも同様、目標の明確化や細やかな部下への配慮が必要なのです。

以下の記事でリーダーシップについて詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧下さい。

「リーダーシップはすべてのビジネスパーソンが発揮すべき」マネジメントとの違いやリーダーの役割について解説

ファシリテーション

ファシリテーションとは、集団活動を円滑にするためチームワークを促進して、組織としての成果を生み出せるよう舵取りをすることです。

チーム内で多くの意見を引き出し、うまくまとめることで生産性の向上につながったり、居心地のよい雰囲気を作ったりすることで全体のモチベーションを上げられます。

チーム内の雰囲気を作ることや、プロジェクトをスムーズに進行させるのは、マネジメントにおいても重要なポイントなのです。

コーチング

コーチングとは、自発的な行動を促進するコミュニケーション技法として定義されています。

対話の中で考え方や行動の選択肢を増やし、新しい気づきをもたらすことがコーチングの目的です。

また、強制することなく相手に主体性を持たせながら目標を実現させるので、マネジメントに必要なスキルと言えます。

以下の記事でコーチングについて詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧下さい。

ビジネスに役立つコーチングとは?ティーチングとの違いや意味・基本知識・スキルについて解説

さいごに

部下の数に関わらず、管理職についた人にはマネジメントのスキルが必要となってきます。そして、マネジメントのスキルはプロジェクトの成功には欠かせません。

実際にマネジメントを行いはじめると、思い通りにいかず壁にぶつかってしまう可能性もあるでしょう。

ですが、紹介した問題解決能力などを磨いて今まで以上のマネジメント能力を身に付けられれば、高い壁であっても乗り越えられます。

管理職についた方は、ぜひ本記事を参考にして、マネジメント能力を身に付けていただければと思います。

次の段階として、以下の記事で「マネジメント能力を身につけるメリット」について解説しています。合わせてご覧ください。

マネジメント能力を身に付けることで得られるメリットを紹介

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この記事を書いた人

山岸
お笑い芸人兼作家として主にネタを書いたり脚本を書いたりしていました。 その後、ITベンチャー企業でWebメディアのコンテンツ作りやマーケティング、記事の執筆・校正などを経験し現在に至る。 好きなものは美味しいお酒と邦楽ロックです。

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