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マインドマップとは?書き方のコツ・おすすめアプリ【無料・有料】

公開: 2020.02.10 更新: 2021.03.23

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あなたは仕事で「マインドマップ」を活用できていますか?

  • アイデア出しをする機会が多い
  • 業務課題が山積みで悩んでいる
  • ToDo管理が上手くできない

上記に1つでも当てはまる方には、今日からマインドマップを作成してみてはいかがでしょうか。

この記事では、マインドマップの書き方や効果、おすすめの無料ツール(アプリ)を紹介します。
※記事内の価格は執筆時の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

マインドマップとは

マインドマップとは、1つの主題を中心として関連する言葉を放射状に拡大した図のことです。

主に「アイデア出し」や「思考の整理」の際に使われることが多く、紙とペンさえあれば簡単に実践できる思考方法なので、世界中の人々に使われています。

その歴史は古く、およそ40年ほど前にイギリスの教育者であるトニー・ブザン氏によって発明されました。

トニー氏は「マインドマップによって、異なる文化を持つ人が密なコミュニケーションを実現をすることが可能になった」という理由から、ノーベル平和賞を受賞しています。

マインドマップの重要性を知りたい方は、以下にトニー氏がTEDにてプレゼンを行った動画があるので、ぜひご覧ください。

メンタリストDaiGoが紹介してことでも有名に

また、最近ではメンタリストのDaiGo氏が「年収1000万を超えたい人におすすめのノートはこちら」という動画おいて、マインドマップを紹介したことが話題となりました。

メンタリストDaiGo氏が使用しているマインドマップアプリは iThought‪s‬ というアプリで、Mac版・iOS版が公開されています。

マインドマップの例

例えば「プログラミング学習」をテーマとして、ざっくりとマインドマップを作成すると上記のようになります。

今回のケースでは、以下の切り口から思考を深めました。

what→例:勉強する言語
who→例:勉強する人
when→例:勉強時間
where→例:勉強する場所
why→例:勉強する理由
how→例:勉強方法

5W1Hのように様々な角度から洗い出すと、網羅的に思考を深ぼることができます。

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マインドマップの書き方

マインドマップの書き方は以下の手順が一般的です。

  1. 主題を真ん中に書く
  2. 主題からブランチ(枝)を広げる
  3. ブランチを更に広げる

主題を真ん中に書く

マインドマップの書き方1つ目は「主題を真ん中に書く」です。

一面に思考を整理するのがマインドマップの特徴なので、手書きの場合は必ず紙を横長にして文字を水平に書くようにしてください。

主題からブランチ(枝)を広げる

マインドマップの書き方2つ目は「主題からブランチ(枝)を広げる」です。

真ん中の主題から思考を深ぼります。

アイデア出しの際は思考を拡散させることが目的です。1つのブランチには1つのワードのみを入れるようにしてください。

ちなみに主題から直接伸びたブランチのことを「メインブランチ」と呼びます。

PCのツールでマインドマップを作成する際によく出てくる言葉なので、ぜひ覚えてください。

ブランチを更に広げる

マインドマップの書き方3つ目は「ブランチを更に広げる」です。

メインブランチから思考を更に深堀り、ブランチ(サブブランチ)を広げていきます。

マインドマップは漏れなく思考を整理することが目的なので、必ずMECE(漏れなく、ダブりなく)を意識してブランチを広げてください。

コツは「so what(だから何?)」「why so(それはなぜ?)」と自分に問いかけて思考を深めることです。

【PC用】おすすめ マインドマップ アプリ

PCで使えるおすすめのマインドマップアプリを紹介します。

  • xmind
  • FreeMind
  • Mindly
  • Coggle
  • MindMeister
  • MINDMUP
  • Milanote
  • Miro
  • iThoughtsX (mindmap‪)‬

マインドマップといえば手書きで紙やホワイトボードに書くのが手軽ですが、必要となったときにすぐ取り出せないため、アプリを使うことをおすすめします。

xmind


出典元:ホーム: 無料で使えるマインドマップ ソフト | XMind

xmindは無料と有料(月額税込13,036円)2つのプランがあります。有料の場合は、PDF/Excel/PPTへのエクスポートやガントチャート、音声メモの作成などが可能になります。

しかし、基本的なマインドマップの作成であれば無料版の範囲内で過不足はなさそうです。

また、スマホ版のアプリもあるので、外出先でもスキマ時間を見つけて思考の整理がしたいと考えている方にはおすすめのツールです。

FreeMind

FreeMindはビジュアルはやや古めのものとなっていますが、機能や操作性には問題ありません。

また、ショートカットがとても充実しており、慣れるとスムーズに作業を行うことができます。

昔ながらのWindowsアプリのUIが使いやすいと感じる方にはおすすめのツールです。

Mindly


出典元:Mindly | Organize your inner universe

Mindlyは惑星をイメージした円型のマインドマップで、直感的に操作することができます。

無料版だと作成したマップを3つまでしか保存することができないので、3つ以上保存したいと考えている方は追加で税込840円の課金が必要となります。

Coggle


出典元:Simple Collaborative Mind Maps & Flow Charts – Coggle

Coggleはオンライン上で、リアルタイムで共同編集をすることができます。

特に複数人でアイデア出しを行う際に重宝するのではないでしょうか。

有料版もありますが、基本的に無料版の範囲内で作業をすることが可能なので、ぜひ一度試してみてください。

MindMeister


出典元:マインドマップをオンラインで作成-任意のデバイスで | Mindmeister

MindMeisterは無駄がないシンプルなUIが特徴で、世界で1400万人以上が愛用しているサービスです。

プレゼンモードに変換すると、そのままプレゼン資料として利用することができるので、Power PointやKeynoteを使わずにスライドを作成することが可能です。

MINDMUP


出典元:MindMup

MINDMUPはGoogleドライブ上で、マインドマップを作成することができます。

作成したマインドマップはURLを共有すれば、共同編集することも可能です。

日頃からGoogleドライブを使用している方は、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

Milanote


出典元:Milanote – the tool for organizing creative projects

MilanoteはMac・iPhone・iPadなど、Appleユーザー向けに展開中。

有名なノートアプリである「Evernote」のマインドマップ版と言われるほど、人気を集めています。無駄な機能は一切入っておらず、シンプルで使いやすいUIが特徴。

軽くてサクサク動くため、ストレスなく使うことができます。

Miro


出典元:An Online Visual Collaboration Platform for Teamwork | Miro

Miroは、Web会議が主流となった昨今で注目を集めており、オンライン上で付箋を貼ったりなど、ホワイトボードツールとして利用することが可能です。

もちろんマインドマップとしても活用が可能で、NETFLIXやTwitterなどのIT企業も導入しています。

詳しくは以下の記事で解説しているので、参考にしてください

オンラインホワイトボード「Miro」とは?使い方や料金プランを解説

iThoughtsX (mindmap‪)‬


出典元:‎「iThoughtsX (mindmap)」をMac App Storeで

iThoughtsX (mindmap‪)‬はMac向けの有料マインドマップアプリで、iPhone / iPad版も提供されており、連携が可能。

メンタリストDaiGo氏が使っているマインドマップアプリとしても有名です。

検索機能が優れており、過去に作ったマインドマップから素早く目的のマインドマップに辿り着けます。

【スマホ用】マインドマップの無料ツール(アプリ)2選

スマホでマインドマップを作成することもできます。

SimpleMind+


出典元:‎「SimpleMind – マインドマッピング」をApp Storeで

iPhoneユーザー用のマインドマップとして人気があるのが、SimpleMind+。

アプリを起動するとサンプルのマインドマップがあるため、初めて利用する人でも使いやすい設計となっています。

また、背景やマップの色も自由に変えることができるため、自分が見やすいように使えるのが特徴です。

miMind


出典元:miMind – CryptoBees

miMindは、マインドマップの形を自由に変更することができるアプリです。ツリー状や曲線状など、自分が見やすいように整理できるのが特徴。

フローチャートの作成やトーナメント表の作成など、マインドマップに限らず、さまざまな場面で活用できるのでおすすめです。

マインドマップ作成のコツ

マインドマップ作成のコツは以下の点に気をつけることです。

  • 連想する
  • 否定しない
  • 色を使う

マインドマップ作成のコツ①連想する

マインドマップ作成のコツ1つ目は「連想する」です。

思考を視覚化するのがマインドマップの醍醐味なので、既に出たアイデアから連想して考えましょう。

連想して考えることで、発想力に自信がない人でも新しいアイデアを生み出すことができます。

マインドマップ作成のコツ②否定しない

マインドマップ作成のコツ2つ目は「否定しない」です。

たとえ採用されないアイデアだとしても、そこから派生して新しいものが生まれる可能性があります。

複数人で作成する時はもちろん、1人で作成する時もできるだけアイデアを否定せずに出していきましょう。

マインドマップ作成のコツ③色を使う

マインドマップ作成のコツ2つ目は「色を使う」です。

関連する言葉を同じ色で括ったほうが、視覚的に理解しやすいですよね。

後で見返す可能性も高いので、可能であれば色を使って整理することをおすすめします。

マインドマップの効果

笑顔マインドマップで得られる主な効果は以下の通りです。

  • アイデアや思考を視覚的に整理できる
  • イデアが生まれやすくなる
  • 思考が深くなる
  • 複数人でアイデア出しができる
  • いつでも見返すことができる

アイデアや思考を視覚的に整理できる

マインドマップの効果1つ目は「アイデアや思考を視覚的に整理できる」です。

頭の中だけで考えていると、同じ考えを行ったり来たりしてしまうことはありませんか?

アイデアや思考を視覚的に整理することで、より深い部分まで考えを巡らせることができます。

また、漠然とした悩みでもマインドマップを使って整理することで、今まで見えなかった課題を発見するきっかけになるかもしれません。

アイデアが生まれやすくなる

マインドマップの効果2つ目は「アイデアが生まれやすくなる」です。

0からアイデアを生み出そうとしても、なかなか思い浮かびませんよね。

マインドマップを使うと、関連した言葉を次々と広げればよいので、1つのアイデアから派生して様々なアイデアが思い浮かぶようになります。

発想力に自信がない方は、マインドマップを使ってアイデア出しをしてみてはいかがでしょうか。

思考が深くなる

マインドマップの効果3つ目は「思考が深くなる」です。

企画書の提出時などに、上司から「考えが浅い」と言われた経験はありませんか?

マインドマップを使うと、1つのテーマに関して様々な角度から考えることができるので、網羅的に思考を深めることができます。

また、日頃からマインドマップの作成に慣れておくと、思考の「幅」や「深さ」が広がるので、自然と物事を分析する目が養われます。

分析力や思考方法は、なかなか一朝一夕に身につくスキルではありませんが、マインドマップを使って常日頃から培ってみてはいかがでしょうか。

複数人でアイデア出しができる

マインドマップの効果4つ目は「複数人でアイデア出しができる」です。

1人でアイデアを出しても、考えが偏ってしまいますよね。

マインドマップを使うことで、1つの画面(紙)を見て複数人でアイデア出しができるので、効率よく網羅的にアイデアを広げることができます。

会議などでアイデア出しの時間を有意義に使いたいと考えている方は、マインドマップを活用してみてはいかがでしょうか。

いつでも見返すことができる

マインドマップの効果5つ目は「いつでも見返すことができる」です。

特にPC上でマインドマップを作成した場合、スクリーンショットなどで保存しておけばいつでも見返すことができます。

後日改めて見返すことで、作成時には思い至らなかったアイデアを見つけることもできます。

マインドマップで頭を整理しよう

マインドマップには様々なメリットがあります。

特に「発想力に自信がない人」「思考が浅いと言われる人」におすすめのツールです。

マインドマップで思考を深ぼることは、思考する楽しさや、自分自身と向き合うことにもつながります。明日から仕事で活用してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

shota
IT・ガジェット記事のライティングをしています。過去には携帯キャリアでエンジニアもしていました。また、人材業界で数社働いたので転職関連の記事もたまに書きます。趣味はサウナとネットサーフィンです。

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