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オンラインホワイトボード「Miro」とは?使い方や料金プランを解説

公開: 2020.06.03 更新: 2020.06.16

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この記事では、オンラインホワイトボード「Miro」を紹介します。

Miroは、オンライン上で共同編集ができるホワイトボードを探している人におすすめのサービスです。

本記事を参考にして、ぜひ導入を検討してみてください。

Miroとは

出典:Miro

先述したように、Miroは「オンラインホワイトボード」サービスです。

マインドマップ・ブレインストーミング・メモ書きなど、さまざまな目的で利用することができます。共同編集もできるので、Web会議が流行る昨今で注目が集まっています。

実際2020年4月24日には、来る需要増加に備えて、シリーズBラウンドで5,000万ドルの資金調達を達成しました。

公式サイトによると、NETFLIX・CISCO・Twitterなど、IT業界の先端を走る企業が率先して導入しています。

Miroの料金プラン

無料プランもあるので、手軽に始めることができます。

無料プランでできること

無料プランでできることは以下の通り。

  • 共同編集が可能
  • 既存のテンプレートを利用可能
  • 3つのホワイトボードを編集可能

データ容量は300MBまでという制限がありますが、無料でも十分使えます。

ビデオチャットは使えないのですが、Zoomなどの外部サービスを使えば問題ないでしょう。

Web会議アプリ「Zoom」の使い方をわかりやすく解説 「化粧なし」やバーチャル背景も

有料プランでできること

一方、月8ドルの有料プランだとより便利に。

  • エクスポートが可能
  • ビデオチャットが利用可能
  • ホワイトボードを無制限に利用可能
  • プロジェクト管理ツール「Asana」と連携可能
  • データ容量が3GBに拡張

まずは無料プランから始めて、頻繁に使うようになったら有料プランも検討してみましょう。

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Miroの使い方

Miroの使い方について、画像を用いて解説します。

1分でできるアカウント登録

↑まずは、Miroのサイトにアクセス。

無料プランで始める場合は画面中央にある「Sign up free」をクリック。すると以下の画面が表示されます。

↑「名前」「メールアドレス」「Miroを知った経緯」「8桁以上のパスワード」を登録します。

入力を終えたら、四角いボックス2つにチェックを入れて「Get started now」をクリック。

↑登録したメールアドレスに6桁の暗証番号が送られるので、それを入力して登録完了となります。

簡単な操作方法

↑こちらがMiroのホーム画面となります。

デフォルトの状態でさまざまテンプレートがありますが、今回は試しに「Mind Map」を選択してみましょう。

↑ホーム画面でテンプレートをクリックすると、上記のようなポップアップが表示されます。

アップグレードを要求しているように見えますが、構わず右の「Create a bord anyway」をクリックしてください。

↑画面が遷移して、このような画面が表示されます。

左側のメニューバーからアイコンをクリックして機能を選択することが可能。マインドマップのテキストボックス上でクリックすると、テキストを編集することもできます。

↑飲食店の会議をイメージして作成してみました。

付箋や手書き文字もあるので、実際のホワイトボードに似たビジュアルとなっています。

Miroのおすすめポイント 6つ

Miroのおすすめポイントを3つ紹介します。

おすすめポイント①外部アプリとの連携が可能

Miroは外部アプリとの連携が可能です。例えば、Google Drive・Dropbox・Slack・Trello・Sketchなど。

コミュニケーションツールのSlackと連携させれば、ホワイトボードに新しいコメントが入るたびに通知が届きます。

また、タスク管理ツールのTrelloと連携すると、Trelloの画面からホワイトボードを表示して編集することも可能です。

このように外部アプリと連携させることで、ますます利便性を高めることができます。

おすすめポイント②iPadで手書きも可能

MiroはPCで使っても十分便利なのですが、iPadで使うとより便利になります。Apple Pencilを使うと手書きで入力することも可能です。

ビジュアル的に操作ができるので、PCよりむしろiPadのほうが向いているでしょう。

おすすめポイント③自動補正機能がある

iPadで図形を描くときに、線がゆがんでしまうことはありませんか?

Miroでは、そのような心配は不要です。自動補正機能(ドローイング機能)があるため、きれいな図形を描けます。

おすすめポイント④実際の付箋をデータに変換できる

Miroには、OCR(文字認識)機能が搭載されています。

そのため、実物の付箋を写真撮影することで、そこに書かれた文字を認識してデータに変換することができるのです。

性能もかなり高いため、一括で10枚ほど認識することが可能。

会議でブレストをした際に、データとして保管しておきたいといった場合に重宝するでしょう。

おすすめポイント⑤ショートカット機能が豊富

Miroにはショートカット機能が充実しています。

メニューバーにある「カーソル選択」「付箋」「消しゴム」などは、すべてショートカットで操作が可能。

会議中など、素早い操作が求められるシーンでも十分対応できるでしょう。

詳しく以下の参照記事で紹介されているので、こちらを参考にしてください。

参照:Qiita

おすすめポイント⑥テンプレートが豊富

Miroには6つのテンプレートが用意されています。

Kanban Framework

トヨタで生まれた看板方式のフレームワークです。

視覚的に「何が終わって」「何が進行中で」「何がまだなのか」を把握することができる図です。

Mind Map

マインドマップとは、「アイディア出し」や「思考の整理」に役立つフレームワークのこと。

関連するものを枝葉のように書き出すので、アイディアが生まれやすくなります。

マインドマップとは?書き方のコツ・おすすめアプリ【無料・有料】

User Story Map Framework

ユーザーストーリーマップは、主に開発の現場で用いられます。

ユーザーの行動をもとにサービスの設計を考えるフレームワークです。

Concept Map

コンセプトマップは、別名「概念図」と呼ばれます。

それぞれの関係性を図に書き表すもので、ブレインストーミングでアウトプットしたものを整理する際にも用いられます。

Brainwriting

ブレインライティングとは、回覧版のようにチーム内でアイディア出しをするもの。

アイディアを半強制的に発散させることで、みんなが意見を述べられる雰囲気になります。

Flowchart

フローチャートは、もともと開発の現場で用いられていました。

現在では開発以外の場でも使われており、業務フローなどのプロセスを考える際に役立ちます。

Miroを使ってみた感想

Twitterで調べたところ、Miroのほうがホワイトボードより便利との声も。

実際に私も使ってみたのですが、本当に使いやすいです。直感で操作できるので、ある程度PCに慣れていれば迷わす使うことができます。ブラウザ上で利用できるので、操作もサクサク。

今後はWeb会議がますます普及するので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

Miroの詳細はこちら→公式サイト

※本記事で利用した画像はMiroより引用

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この記事を書いた人

shota
IT・ガジェット記事のライティングをしています。過去には携帯キャリアでエンジニアもしていました。また、人材業界で数社働いたので転職関連の記事もたまに書きます。趣味はサウナとネットサーフィンです。

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