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春休みにプログラミングを始めよう!就活前の大学生におすすめしたい理由

更新: 2024.04.09

就活に向け、プログラミングスキルを身につけたい
プログラミングスキルを身につけると、どんなメリットがあるのだろう

この記事は上記のような方に読んでいただきたい内容です。プログラミングスキルは需要が高く、大学生は春休みなどの長期休暇などを利用して学んでおけば必ず役に立つでしょう。

そこで本記事では、大学生にプログラミングおすすめする理由やどのようにプログラミングを学べばよいかについて解説します。

大学生にプログラミングがおすすめな4つの理由

まずはプログラミングがなぜ大学生におすすめなのか、4つの理由を解説します。

漠然と「プログラミングをやってみようかな」と考えている方はぜひお読みください。プログラミングを学ぶメリットを理解することで学習目的が明確になり、よりやる気が出てくるでしょう。

  • 就活でITスキルの高さをアピールできる
  • 職種の幅を広げられる
  • 新卒採用でスキルを持っている学生は光る
  • 将来のキャリアが広がる

就活でITスキルの高さをアピールできる

プログラミングスキルは、就活の際にITスキルの高さをアピールすることができます。

ITスキルはどの業界・企業でもほぼ必須のスキル。プログラミングまで必要とされる仕事は限られるものの、PCスキルやWord・Excelといったソフトの使用などは多くの職種で求められます。

プログラミングを学び、テクノロジー面での関心・スキルがあることはITにまつわるスキルの高さを示すのに最適です。

プログラミングはニーズの高いスキル

ITスキルの中でも、プログラミングは特にニーズの高いスキルです。

特にプログラマーやITエンジニアといった、日常的にプログラミングを使って仕事をする職種は慢性的な人手不足の状態。2030年にはIT技術者が79万人不足するというデータもあるほどです。

そのため、プログラミングとそのスキルをもつ人材のニーズが高まってきています。

就職する職種の候補としてITエンジニアを入れておくのもおすすめです。将来的に活かせるスキルと経験が若いうちに身につきます。

職種の幅を広げられる

プログラミングスキルを身につければ、エンジニアやプログラマーといった、引く手数多の職種に就職する選択肢もできます。

選ぶ業種の幅を広げることは、内定獲得の確率アップにもつながりますし、需要の高いスキルを取得していれば転職もしやすいです。

目先の就活だけでなく、今後のキャリアを考えた上でもプログラミングは大いに役立つスキルと言えます。

新卒採用でスキルを持っている学生は光る

新卒採用は基本的にポテンシャル採用。その時のスキルの有無ではなく人間性や今後の成長性を見て合否が判断される傾向があります。

しかしその中で、実際にプログラミングスキルを学びシステム開発をした経験がある学生は他の学生との差別化が可能です。

人間性や成長性に加えて、すでにある程度のスキルを身につけていることは、企業側としても注目したいポイントになるでしょう。

企業によっては数千〜数万倍になることもある新卒採用。少しでも他の学生と差別化したいならプログラミングのような専門スキルを学んでみるのはいかがでしょうか。

将来のキャリアが広がる

プログラミングスキルを習得していれば、可能性は就職だけに留まりません。

将来的には企業に雇われないフリーランスのような働き方を視野に入れることも可能。

10年後、20年後の働き方・キャリアの幅が広がるため、企業に縛られず自由に働きたいという人にはぜひおすすめです。

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春休みにプログラミングを学ぶならスクールがおすすめ

プログラミングスキルの習得を考えている大学生は、プログラミングスクールの受講がおすすめです。

本章では、プログラミングスクールに通うことにはどんなメリットがあるのか、弊社が運営するプログラミングスクール「テックキャンプ」を例に解説します。

  • 短期間で確実にスキルが身につけられる
  • 就活でまわりに差をつけられる
  • わからないことはメンターに質問できる
  • オンラインで一緒に学習に取り組む仲間がいる

短期間で確実にスキルが身につけられる

テックキャンプでは、未経験者でもプログラミングが身につくカリキュラムを用意。最短10週間でプログラミングスキルを習得可能です。

例えば、春休みの期間中に受講を始めたとしたら、休みの終わり頃にはカリキュラムを終えられるでしょう。

プログラミングを独学で習得しようとした場合、少なくとも半年から1年はかかると言われているので、非常に早いペースでスキルアップできます。

就活でまわりに差をつけられる

テックキャンプのカリキュラム後半では、実際に習得したプログラミングスキルを駆使して、オリジナルのWebサービスの開発も実施。もちろんリリースまで行います。

実際に作ったWebサービスは、企業へアピールするときのポートフォリオとしても活用できるでしょう。この経験は面接時の大きなアピールポイントになります。

ただプログラミングができるのと、実際にプログラミングをしてサービスを提供した経験があるのとでは大きな差があるからです。

わからないことはメンターに質問できる

テックキャンプにはメンター(講師)が在籍しており、わからないことがあれば質問できる環境です。オンラインでは、チャットやビデオ通話で質問し放題。

これにより、独学よりも圧倒的に効率よく勉強でき、学習につまずいて挫折してしまうリスクを下げることにつながるのです。

オンラインで一緒に学習に取り組む仲間がいる

テックキャンプでは、同じくプログラミングスキルを身につけようと学習に取り組む仲間がいます。1人で学習するよりも挫折しづらくなりますし、モチベーションも上がるでしょう。

もしかしたら、スクール卒業後も交友関係か続くようなよい友人に巡り会えるかもしれません。

大学生でプログラミングを学び、新卒エンジニアになった2名

ここでは大学生からプログラミングを学んでエンジニアになった2名を紹介します。

この記事を読んでプログラミングに興味を持った大学生は、ぜひ一読ください。

  • 新卒でチームラボのエンジニアに内定
  • 文系からののエンジニア就職

新卒でチームラボのエンジニアに内定

1人目は柳久保友貴(やなぎくぼゆうき)さんです。

柳久保さんがプログラミングに興味を持ったきっかけは「映画で見るハッカーってかっこいい」と思ったからだそう。

持ち前の負けず嫌いな性格で春休みの短期間でプログラミングスキルを習得。新卒でチームラボへと就職しました。

文系からのエンジニア就職

2人目は岩村康平(いわむらこうへい)さん。

岩村さんは大学4年生の夏にプログラミング未経験からテックキャンプ エンジニア転職を受講し、見事エンジニアとして採用されました。

もともと文系だった岩村さんの成功の要因は、就職サポートが充実していたことや、学習の仲間たちとアドバイスしあったりして支えられたからと語っています。

そのほか、テックキャンプ卒業生のインタビューはこちらから。

春休みを有効活用!プログラミングを学んで就職に繋げよう

大学生にプログラミングおすすめする理由やどのようにプログラミングを学べばよいかについて、ここまで解説しました。

大学生は春休み・夏休み・冬休みなど長期休暇も多いので、自分磨きや就職活動に向けた行動に時間を割きやすいと思います。

これから就職活動を控えており、IT業界やエンジニアに興味のある大学生は、ぜひ長期休暇を活用してプログラミングを学んでみましょう。

効率よく学ぶならコストはかかりますがプログラミングスクールがおすすめです。テックキャンプでは無料カウンセリングも実施しているので、検討させる方はぜひ参加してみてください。

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この記事を書いた人

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3年間福祉業に従事後、IT業界へ。今はWEBライターをしています。 なんにでも興味を持つ性格で、趣味はゲーム、ドライブ、心理学、WEBデザインの勉強、その他多数です。

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