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ナレッジワーカーとは?注目されている背景やおもな職種を紹介

更新: 2019.12.31

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あなたは働いていて、自身の評価について悩んだことはありませんか。

そのような人はもっと自身の価値を高めようと、自分に必要な能力や仕事のコツなどを調べたり、上司や先輩に相談したりしたことでしょう。

その過程で「ナレッジワーカー」という耳にしたかもしれません。

本記事では、そのナレッジワーカーとは一体何なのかについて解説。

また、ナレッジワーカーが注目されている背景についてや、ナレッジワーカーが活躍する職種・仕事についても紹介するのでぜひ参考にして下さい。

ナレッジワーカーとは?

ナレッジワーカーとは特定の職業を意味する言葉ではありません。

ナレッジ(知識)とワーカー(労働者)を組み合わせた造語で、知的労働者とも呼ばれています。

詳しくは以下の項目で解説します。

知的生産物を生み出す労働者

ナレッジワーカーと言う言葉は、20世紀に活躍したオーストラリア出身の経営学者ピーター・ファーディナンド・ドラッカーが、自身の著書で提唱した言葉です。

マネジメントの生みの親と呼ばれているドラッカー氏はこのナレッジワーカーを「知識経済を根本から支える高度な専門知識をもち、形のない知的生産物を生み出す労働者」のことだと定義しています。

つまりナレッジワーカーとは、従来の仕事をただこなしているのではなく、知識によって企業に新たな付加価値を生み出す人材のことなのです。

ホワイトカラーとは違う

ナレッジワーカーのことをホワイトカラーと同じ意味だと勘違いされることがありますが、実際の意味は異なります。

ホワイトカラーはワイシャツやスーツ姿でオフィスワークのような「頭脳労働」をする人です。

工場などで作業着を着て働く人のことをブルーカラーと呼ぶように対義語として利用され、この頭脳労働というのはデスクワークが当てはまります。

しかし、ナレッジワーカーのように必ずしも知識によって企業に新たな付加価値を生み出しているわけではありません。

ホワイトカラーはその人の所属、ナレッジワーカーはその人の称号というように考えるとわかりやすいかもしれません。

対義語はマニュアルワーカー

男ナレッジワーカーの対義語はマニュアルワーカーです。

マニュアルワーカーとは、生産性と作業の効率性を高めるためマニュアル(作業手順)にそって業務を遂行する労働者のこと。

製造業や単純作業に必要とされ、高度経済成長期にマニュアルワーカーはなくてはならない人材でした。

なぜなら、高度経済成長の時代には働く人材と時間量によって生産性を上げることが重視されていたからです。

しかし、テクノロジーの目覚ましい発展により製造業や単純作業は機械化が進んでおり、マニュアルワーカーの仕事は減りつつあります。

前述したブルーカラーも、このマニュアルワーカーに含まれます。

ナレッジワーカーが注目されている背景

現在、注目を浴びているナレッジワーカーですが、なぜ注目されているのかその背景について解説します。

技術の進歩により知識が重要視されてきた

テクノロジーの進化により単純作業は自動化できるようになったため、人手があまり必要ではなくなりました。

そのためマニュアルがあれば誰にでもできる仕事の価値が薄くなり、人材の多さで生産力を上げるよりも、知識によって効率や生産性を上げることのほうが重要視されるようになったのです。

ナレッジ自体が商品やサービスとなってきた

ナレッジ自体が商品やサービスとして売れるようになったのも、ナレッジワーカーが注目されている理由です。

例えば、自動車を製造して販売するとしたらまずは設計図を作成し、それに合わせて部品の調達、製造、在庫管理、配送、販売という流れになります。

そのような不安の解決には、「セルフマネジメント」のスキルの習得がおすすめです。

この全体の流れのことをサプライチェーンと言いますが、ナレッジワーカーはこのサプライチェーンの工程の管理や経営をするような立場であり、知識によって生産性や効率をあげる役割を担っています

例をあげると、コンサルタントのような仕事です。

年々変化している消費者のニーズに対応するために、サプライチェーンや生産ラインがない、知識そのものを商品とするビジネスも多くなっています。

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ナレッジワーカーが活躍する職種・仕事

ナレッジワーカーが活躍する仕事は数多くありますが、こちらの項目では3つに絞って解説します。

ITエンジニア

プログラミングITエンジニアはシステム開発により、業務の効率化や生産性を上げることができる仕事です。

ナレッジワーカーは、場所や時間に囚われず知識により成果を出せるいう特徴を持つっています。

そのためプログラミングという知識を活かしシステム開発を行うITエンジニアは、ナレッジワーカーとしての特徴を多く持つ仕事と言えるでしょう。

コンサルタント

コンサルタントは企業からの相談を受け、問題解決や企業の発展に協力する役割を担っています。

ITコンサルタントなら企業に役立つITシステムの開発や導入の提案。WEBマーケティングコンサルタントなら、WEBを利用した集客や顧客獲得のためのアドバイスなどです。

クライアントにヒアリングを行い、業界について調べたり大量のデータの集計や分析をし、最良の提案を行わなければなりません。

そのため知識により企業に提案するコンサルタントは、ナレッジワーカーが活躍できる仕事です。

コンサルタント個々人がビジネスマンとしての力量が高い業界という印象を受ける人も多いでしょう。

金融アナリスト・ディーラー

金融ディーラーや金融アナリストは顧客から預かった資金を株などで運用し、利益を増やして還元するための仕事です。

企業の動向や経営状態、政治経済の情勢などあらゆる情報を分析し、株や証券の将来を予測する必要があります。

結果が数字として明確になるプレッシャーのかかる業界ですが、非常に高度な頭脳労働のためナレッジワーカーが活躍できる仕事です。

金融機関は金融ディーラーや金融アナリストの分析をもとに投資戦略を立てたり、顧客に投資のアドバイスをしています。

ナレッジワーカーの知識をマネジメントすることも重要

ナレッジワーカーの知識を活かすには、知識をマネジメントするナレッジマネジメントも重要となります。

ナレッジマネジメントとは、生み出した知識や経験を共有財産として蓄積し、企業の組織・競争力を向上させる経営手法です。

ナレッジマネジメントについて詳しく知りたい人は、ぜひ下記の記事も合わせてご覧ください。

ナレッジマネジメントとはなにか?メリット・デメリットも解説

優秀なナレッジワーカーとして働くためにはいくつかのスキルが必要

特に意識することなくがむしゃらに働いているだけでは、ナレッジワーカーとして働くことはできません。

優秀なナレッジワーカーとして働くためには、いくつかのスキルが必要となってきます。

以下の記事ではそのような、ナレッジワーカーとして働くために必要なスキルや働く際のコツを解説します。

ナレッジワーカーとして働くために必要な4つの能力。おすすめの本も紹介

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この記事を書いた人

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3年間福祉業に従事後、IT業界へ。今はWEBライターをしています。 なんにでも興味を持つ性格で、趣味はゲーム、ドライブ、心理学、WEBデザインの勉強、その他多数です。

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