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短い勉強時間で効率よく資格が取れる!忙しい人のための勉強方法

作成: 2019.06.10 更新: 2020.05.13

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キャリアアップやスキルアップのために資格の取得を考えてはいませんか。

あなたのスキルを目で見える形で証明することが出来る資格は、就職や転職にはもちろん、企業内での昇進・昇格にも役立ちます。

この記事では、資格を取得したいが勉強する時間はあまり取れないという方のために、短時間で効率よく勉強できる方法を紹介します。

限られた時間を有効活用!効率的な勉強方法

平日はフルタイムで働いている社会人や、仕事以外に家事や育児に忙しい人にとって資格の取得は気軽に出来るものではありません。

勉強のために高い参考書を買い、高い受験料を払って試験に申し込んだ結果、あまり勉強出来ないまま試験の日を迎え不合格になってしまった、といったケースもあるでしょう。

忙しい社会人が資格取得を目指す場合、何より限られた時間を有効活用し効率的に学習をすることが重要です。

具体的な方法を見ていきます。

スキマの時間を活用する

仕事や家事で忙しく、まとまった勉強時間が取れない人は、スキマ時間の活用を考えましょう。

例えば、出勤前、帰宅後、移動の電車の中、子供が寝ている時間など。一回30分程度の勉強時間を一日2~3回出来れば、一日1時間以上は勉強することになります。

仕事終わりや夜は疲れて勉強する気になれない、という方には朝の時間を使うことがおすすめです。

試験勉強期間中は毎日1時間早く起きて勉強するといったルールを作り、実践することで最低限の勉強時間を確保することが出来ます。

一つのテキストを理解できるまで繰り返す

一つのテキストの内容をしっかりと理解しないまま様々なテキストに手を出してしまうと、達成感が得られる一方で内容が定着しない可能性があります。

資格試験の参考書は、資格の種類によっては複数の出版社が販売していますが、効率的な学習のためにはどれか一つに絞って学習を進める方法がおすすめです。

一度理解した内容でも、後で見返したり問題として出てきた時にわからないことは多々あります。一つのテキストを完全に理解するまで複数回繰り返すと良いでしょう。

一つ目のテキストを3回ほど繰り返して行い、どの内容も完璧に理解できるようになった上でまだ時間に余裕があるのであれば、他のテキストに挑戦するとよいでしょう。

一度身についた内容を繰り返す必要はない

一つのテキストを理解出来るまで複数回繰り返す、と上述しましたが、確実に身についたと感じる内容については、丁寧に繰り返し復習する必要はありません。

例えば、問題集を行う場合などには、一度目の挑戦で間違った問題をマークしておき、二回目以降にはマークしている設問(一度間違った問題)のみ行う、といった流れで行ってみてください。時間を節約しながら効率的に知識を定着させることが出来ます。

三回目には二回目も解けなかった問題だけで行う、といったように勉強するべき内容を少なくしつつレベルアップしていきましょう。

文章は声に出して読む(音読する)

テキストに書かれた文章などは、声を出して読むのもおすすめです。目で文章を読むと、つい流し読みをしてしまい一文一文の意味を理解しないまま読み進めてしまう可能性があります。

一方、視覚だけでなく聴覚でも文章を捉えることで、きちんと理解しながら文章を読み進めることができ、普通に読む以上に内容を定着させやすくなります。

声に出す分読み進めるスピードは遅くなりますが、知識・内容の定着化のスピードも考えると、音読のほうが効果的でしょう

わからない問題はすぐに答えを調べる

勉強していく中でわからない内容・問題があれば、すぐに調べましょう。

独学での資格勉強が挫折する原因の一つに「わからないことが解決できず、そのまま学習を進めることができなくなった」ということがあります。

10分考えて分からないことは1時間考えても答えが見つかる可能性は低いです。限られた時間を無駄にしないためにも、問題集についている回答を見たり、ネットで検索したりして疑問を解消し次に進みましょう。

資格勉強で最も重要なのは「試験本番で問題を解けるようになること」です。

そのため、勉強期間中は全てを自力で解くことにはこだわらず、効率的な学習に重きを置き試験本番までにより多くの問題に触れられるようにしましょう。

試験1〜2週間前は過去問題を繰り返す

試験の1〜2週間前になったら、テキストでの学習よりも過去問題を解く時間をより多く取ります。

この時点でテキストの内容が頭に入っているのであれば、ひたすら過去問だけを解く段階に入っても構いません。その際には、

・試験時間内にすべての問題を解くこと
・試験の傾向を知ること
・試験と同じ状況(時間制限と問題量)で自分はどれくらい実力を出せるのか知ること

を特に意識します。

資格試験の時間は1時間~2時間で設定されていることが多いため、一日に試験1回分が出来る時間が確保できることが理想です。

試験の問題は、毎年同じような問題が出たり、問題の難易度が毎年一定といった出題傾向があります。それらの傾向を実感し、自身の弱点を把握するためにも、できるだけ多くの過去問を挑戦しましょう。

資格の勉強がはかどる6つのコツ【独学】

受験生や大学生の時は必死に勉強していたが、社会人になってからは仕事以外ではまともに机に向かっていない、という方も多くいることでしょう。

そのような方にとって、毎日1時間~2時間といった時間勉強するという行為そのものがハードルの高いものに感じられるかもしれません。

ここからは、資格勉強を飽きることなく継続させ、かつ効率的に行うためのコツを紹介します。

勉強のスケジュール・計画を立てよう

スケジュールや計画を立てずに試験勉強を行うことは、締切のある仕事を無計画に行うことと同じです。まずは試験日から逆算して、どれくらいのペースで学習を進めていくべきかを考えましょう。

例えば、試験日の2~3週間前から過去問を集中的に行う場合には、それまでにテキストの内容を一通り理解しておく必要があります。テキストのページ数や内容のボリュームなどを考え、一日何ページずつ行えば間に合わせることが出来るのかを考えましょう。

立てたスケジュールは紙などに書き起こし、その通りに進んでいるかどうかをいつでも確認できるようにしておくこともおすすめです。

スキマ時間を使ってできる勉強方法を作ろう

スキマ時間を利用して学習する方法について上述しましたが、スキマ時間で学習をするためには、それなりの準備が必要です。例えば、

・暗記用のノートをまとめておく
・学習用のスマホアプリをインストールしておく
・動画で見ながら学習できるサイトを利用する

など。短い時間でも学習ができる方法を見つけておき、ちょっとした時間を見つけてはそれらを実際に行うことで、モチベーションの低下を防ぐことができます。

一緒に勉強する人を見つけよう

一人での学習はモチベーションが維持させづらい、という方は同じ目標を持って切磋琢磨できる人を見つけてみましょう。

SNSなどで勉強仲間を募集する方法もありますが、出来れば分からないことを教え合ったり、学習の進捗を気軽に共有しあえる身近な友人や家族、同僚などがいいでしょう。

一緒に勉強したり、教え合ったりすることで理解が進み、「自分だけ不合格になりたくない」という気持ちからモチベーションの維持にも繋がります。

ただし、勉強相手に対して過剰なライバル心は抱かないようにしましょう。

多くの資格は◯◯人しか合格できない、といったものではなく、合格水準まで達した受験者全てが合格するシステムになっています。一緒に合格できるよう、支え合いながら勉強することを心がけてください。

集中できなくなったら場所を変えてみよう

同じ場所でずっと勉強していると集中力が切れてしまいがちです。家で勉強するとテレビやスマホが気になって集中できない、という方は必要に応じて場所を変えてみましょう。

家以外での主な勉強場所としてはカフェや図書館があります。

長時間居座っていられるカフェや広い図書館が身近にない場合には、家の中で自室からリビングに移動したり、部屋のレイアウトを少し変えて気分を変えるだけでも効果的です。

適度に休憩を挟もう

「勉強をしなければいけない」という気持ちのあまり、集中力があまりない状態でだらだらとテキストを眺めてしまうことは逆効果です。

本来、人の集中力はあまり長続きしないと言われています。疲れた時や違うことをつい考えてしまって集中できない場合には思い切って休憩しましょう。

ただし、あまりに長い時間休んでしまうとまた勉強を再開する気がなくなってしまう恐れもあります。休憩時間は10分~15分がおすすめです。

休憩時間では少し体を動かしたり、窓を開けて外の空気を吸ったり、軽食を取ったりすると気分がリフレッシュするでしょう。

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時短学習を実現するための注意点

限られた時間を有効活用し資格合格を目指すのであれば、勉強に集中でき、かつ持続させられる環境づくりも重要です。

時短学習を実現するための注意点を確認しましょう。

勉強中はSNSを開かない

私達の生活に深く浸透しているSNS。離れた友人や家族とのコミュニケーションに便利ですが、勉強中にSNSやスマートフォンを開くことは極力やめましょう。

時間を見る、メッセージが届いていないかを見る、といったように少しだけスマートフォンを使うのであれば問題ありません。

しかし、うっかりYouTubeなど勉強に関係のないアプリを開いてしまうと、気づくと時間が経ってしまっていたといったことも起きかねません。

ついスマートフォンを手にとってしまうという方は、「SNSを開いてしまうという人はオフラインモードにする」「スマートフォンを机の上に置かない(カバンの中などにしまう)」といった対策を取りましょう。

一気に長時間の勉強は禁物

平日は仕事で勉強する時間が取れないからといって、「休日に10時間勉強しよう」と一回に長時間勉強をする計画を立てることはおすすめできません。

もちろん、そのような計画を立てたうえで実行出来るのであれば問題ありません。しかし特定の日の負担を増やしすぎると、仮にその日に急な予定が入ってしまった場合、勉強が出来ずに一日が終わってしまう可能性があります。

学習習慣をつけるためにも、「週一日6時間勉強する」より「毎日1時間勉強する」を実行したほうがモチベーションが持続しやすいです。

また体調不良や予定が入って勉強が出来なかったとしても、別の日に2時間勉強するだけで遅れを取り戻すことが出来ます。

一緒に勉強している人と話しすぎない

一人で勉強するよりも誰かと一緒に勉強する方が集中できるという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、勉強目的で友人とカフェに入ったが、結局勉強と関係のない話ばかりをしてしまったのであれば意味がありません。

不要な会話はできるだけ避け、勉強中の会話は息抜き程度に数分程度にとどめておきましょう。

時には遊びのお誘いを断るべき

平日自由な時間があまりない社会人にとって、休日はリラックスや気分をリフレッシュするための貴重な時間でもあります。

しかし、試験の勉強期間中は友人からの飲み会や遊びなどの誘いも断らなければいけないこともあるでしょう。

例えば土曜日の日中に勉強をする予定を組んでいたが、前日に友人から遊びに誘われ「夜に勉強すればよい」と思って遊びにでかけてしまった。その結果、疲れて夜も勉強が出来なかったとなっては学習は進みません。

特に勉強し始めの時期は学習習慣がついていない可能性があり、その状態で勉強を後回しにしているといつまでたっても勉強に手がつけられません。

同様に、試験前日の誘いも我慢して断りましょう。

早いうちは過去問に手をつけない

過去問は試験の出題傾向や実力を測るために有効ですが、勉強し始めたばかりの時に過去問に手をつけてしまうと逆効果になる恐れがあります。

知識がないうちに試験を受けてもわからないことばかりで、実力や苦手分野を正確に測ることができないことに加え、「わからない」「難しい」といった試験問題に対するマイナスイメージを持つ恐れがあります。

また、過去問はあくまで過去に出題された問題であり、テキストの内容を全網羅しているわけではありません。

過去問でよい点数が取れたとしても、同じ問題が本番でも出題される可能性は限りなく少ないため、まずはテキストの内容をまんべんなく理解することに努めましょう。

どうしても勉強がうまくいかないなら

毎日一定の勉強時間を確保し、友人からの誘いやSNSを遮断して高いやる気をもって資格勉強に望んだとしても、勉強がスムーズに進むとは限りません。

「内容が難しくてスケジュール通りに進まない」「テキストを読んで理解したつもりでもいざ実践問題をやろうとすると全く分からない」などどうしようもなくなった場合にはどうすればいいでしょうか。

取得する資格を変えてみる

難易度が高すぎて一つのことを理解するのに時間がかかったり、なかなか先に進めないなどの状態であるなら、取得する資格を変えてみることも方法の一つです。

例えば英語力に関連する資格であれば英検、TOEIC、TOEFL、ITスキルに関連する資格でITパスポートや基本情報技術者試験など、あるスキルを証明するための資格が複数あるケースがあります。

あなたが今挑戦しようとしている資格の難易度が高いのであれば、少しレベルを下げてみたり、類似する資格に変えてみるなどしてみましょう。

試験のタイミングをずらしてみる

資格によって「十分とされる準備期間」は異なりますが、あなたのスケジュールの問題で試験に間に合わせることが出来ないようであれば、受験時期を延期することを考えましょう。

試験によっては一年に1回しか実施されていないものもありますが、年複数回実施している試験であるならば、思い切って十分な準備が出来る日まで試験をずらしてみましょう。

専門スクールの利用を検討する

時間を確保し、環境を整えたがいまいち進捗が良くないのであれば、そもそもあなた自身が独学に向いていない可能性があります。そのような場合は、資格取得を目指す専門スクールに通うことをおすすめします。

独学でのよりも費用はかかりますが、専用のカリキュラムが組まれ、知識豊富な講師が教えてくれる環境が用意されており、独学で長時間かけて一人で頑張るよりも効率的に学習出来る可能性があります。

さいごに

資格勉強には、モチベーションに加えて学習を継続させるための仕組みづくり(環境や勉強時間の確保)が重要です。

学習習慣がない方は、まずは一日30分といった短い時間から始め、徐々に伸ばしていくと良いでしょう。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。